JPH03187889A - 粘着性堆積物の排出方法及びその装置 - Google Patents
粘着性堆積物の排出方法及びその装置Info
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- JPH03187889A JPH03187889A JP1317974A JP31797489A JPH03187889A JP H03187889 A JPH03187889 A JP H03187889A JP 1317974 A JP1317974 A JP 1317974A JP 31797489 A JP31797489 A JP 31797489A JP H03187889 A JPH03187889 A JP H03187889A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 title claims description 5
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims abstract description 10
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- 239000004927 clay Substances 0.000 abstract description 16
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- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
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- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、粘着性のある堆積物を排出する方法及び装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、−過機等で脱水された粘土ケーキは下の堆積エリ
アに落下して堆積し、それをパワーショベル等で掬い取
ってダンプに移送し搬出していた、この方法は堆積量が
少量の場合はよいが、堆積量が多い場合は手間がかかる
ため、粘土ケーキをシュートに落下させた後、ポー23
バを開いてベルトコンベヤ上に落下排出するものもある
。
アに落下して堆積し、それをパワーショベル等で掬い取
ってダンプに移送し搬出していた、この方法は堆積量が
少量の場合はよいが、堆積量が多い場合は手間がかかる
ため、粘土ケーキをシュートに落下させた後、ポー23
バを開いてベルトコンベヤ上に落下排出するものもある
。
【発明が解決しようとする課8】
しかしながら、堆積物が粘土のように粘着性を有するも
のではシュート壁面に粘着して容易に落下せず詰まる問
題点があって実用的ではない。 そこで本発明は、粘着性の堆積物でも容易に落下できて
排出が容易となる方法及び装置を提供するものである。
のではシュート壁面に粘着して容易に落下せず詰まる問
題点があって実用的ではない。 そこで本発明は、粘着性の堆積物でも容易に落下できて
排出が容易となる方法及び装置を提供するものである。
このため方法発明では、粘着性物を複数の落下溝孔を有
する底棚上に落下堆積させ、夫々の落下溝孔から上、に
突出した切出し爪を夫々の落下溝孔に沿って往復動させ
ることにより該爪で底部の堆積物を切出して落下溝孔か
ら徐々に搬出体に落下させるものである。 また装置発明では、架体上に複数の落下溝孔を並設して
成る堆積部を形成し、堆積部の下に可動枠盤を支持配置
すると共に、可動枠盤を落下溝孔と平行に往復移動させ
る往復動装置を備え、落下溝孔に挿通して落下溝孔から
上に突出する切出し爪を、夫々の落下溝孔列に夫々適宜
間隔をおいて複数本配置できるよう可動枠盤に設け、堆
積部の下方に搬出装置を備えた構成としている。
する底棚上に落下堆積させ、夫々の落下溝孔から上、に
突出した切出し爪を夫々の落下溝孔に沿って往復動させ
ることにより該爪で底部の堆積物を切出して落下溝孔か
ら徐々に搬出体に落下させるものである。 また装置発明では、架体上に複数の落下溝孔を並設して
成る堆積部を形成し、堆積部の下に可動枠盤を支持配置
すると共に、可動枠盤を落下溝孔と平行に往復移動させ
る往復動装置を備え、落下溝孔に挿通して落下溝孔から
上に突出する切出し爪を、夫々の落下溝孔列に夫々適宜
間隔をおいて複数本配置できるよう可動枠盤に設け、堆
積部の下方に搬出装置を備えた構成としている。
方法発明では、底棚上に落下堆積した堆積物を、夫々の
落下溝孔から上に突出した切出し爪の往復動で掻き削る
ことにより落下溝孔から落下させるのであり、切出し爪
の当る底部の堆積物から徐々に切出されて落下し搬送さ
れるのである。 装置発明では、架体上の堆積部に落下した堆積物が、往
復動装置により往復動する可動枠盤の切出し爪によって
掻き削られ落下溝孔から搬送装置上に落下させられて排
出されるのである。
落下溝孔から上に突出した切出し爪の往復動で掻き削る
ことにより落下溝孔から落下させるのであり、切出し爪
の当る底部の堆積物から徐々に切出されて落下し搬送さ
れるのである。 装置発明では、架体上の堆積部に落下した堆積物が、往
復動装置により往復動する可動枠盤の切出し爪によって
掻き削られ落下溝孔から搬送装置上に落下させられて排
出されるのである。
以下、本発明装置の詳細を図示実施例で説明しながら方
法発明も合わせて説明する。 第1図乃至第3図で示す本例において、Cは地上にMl
されたコンクリート製架体であり、その前後の横枠部に
角筒型鋼l、・・・を間隔をおいて並列段設することで
落下溝孔Eを並列した底棚状に威すと共に、シュート部
2で囲んで堆積部Kを形成する。なお1本例では角筒型
鋼lの間隔をlOC■としている。 架体Cには前後方向にレール3を設け、堆積部にの下に
配置した可動枠盤Sのコロ4をレール3上に転勤配置し
ている。 該可動枠glSは、#後に等間隔で備えたコロ4の夫々
回転軸4aの両側に軸受部材5を嵌着すると共に、該軸
受部材5上に角筒型鋼6を固着し。 さらに両側の角筒型#16を連結する横方向のさん材7
を前後に間隔をおいて固着し、夫々のさん材7に切出し
爪8を横に間隔をおいて上に突設している0本例では横
一列に9木の切出し爪8が溶接してあり、角筒型鋼1間
の落下溝孔Eから切出し爪8を約30cm突出させてい
る。 なお、切出し爪8は第4図のように落下溝孔列毎に複数
(本例では6本)備えてあり、夫々の切出し爪8の上端
には切出し板8aが取り付けである。 また、架体Cの両側中央部には油圧シリンダNが後向き
に固定して備えてあり、夫々角筒型鋼6に溶接した突出
アングル6aにシリンダロッドNaの先端部を連結固定
している。 なお、Rは架体Cの上方に設置した炉板式濾過機、10
は堆積部にの下方に配置したシュート。 11は該シュー)10の下に設置した搬送コンベヤであ
る。 次に本例の作用を説明する。 まず、f濾過aiRの開板作動によって脱水−過された
粘土ケーキが架体C上の堆積部Kに落下する、この際、
粘土ケーキは板塊状となっているため落下溝孔Eから落
下することがない。 この開板作動と共に、或いは粘土ケーキの堆積ストック
の後、油圧シリンダNを作動してロッドNaの伸長及び
復位後退を繰り返すことにより可動枠gISを前後方向
に往復動させるのである。 これによって可動枠gISの切出し爪8が落下溝孔Eに
沿って前後動するため、底部に堆積した粘土ケーキが掻
き削られ、小塊状となって落下溝孔Eから可動枠盤Sの
空部を通過してシュート10に案内され搬送コンベヤ1
1上に落下して排出されるのである。 このように本例によると、堆積部にのシュート部2に堆
積した粘土ケーキがシュート部2に粘着して留まること
なく底から掻き削られて落下排出されるのである。 また、切出し爪8が落下構孔列毎に複数備えであるため
迅速且つ大量に粘土ケーキを落下できるのである。 本例は前記のように構成したが本発明においてはこれに
限定されない。 方法発明にあっては、落下溝孔を第5図のように搬送体
と直角方向に設けて切出し爪を往復動させるようにして
もよい、また切出し爪の高さも適宜であって堆積物の重
量や粘着度に応じた高さとすればよい。 また装置発明にあっては、落下溝孔を並設して成る堆積
部の構成は問わず、落下溝孔の長さ及び形状も問わない
。 さらに切出し爪の形状も限定されず、切出し爪を設ける
可動枠盤の構成も適宜である。 なお、可動枠盤の往復動装置も任意であり、トグル機構
等で往復動させてもよい。 また、落下溝孔から落下した堆積物を搬送する搬出装置
の構成も問わない。
法発明も合わせて説明する。 第1図乃至第3図で示す本例において、Cは地上にMl
されたコンクリート製架体であり、その前後の横枠部に
角筒型鋼l、・・・を間隔をおいて並列段設することで
落下溝孔Eを並列した底棚状に威すと共に、シュート部
2で囲んで堆積部Kを形成する。なお1本例では角筒型
鋼lの間隔をlOC■としている。 架体Cには前後方向にレール3を設け、堆積部にの下に
配置した可動枠盤Sのコロ4をレール3上に転勤配置し
ている。 該可動枠glSは、#後に等間隔で備えたコロ4の夫々
回転軸4aの両側に軸受部材5を嵌着すると共に、該軸
受部材5上に角筒型鋼6を固着し。 さらに両側の角筒型#16を連結する横方向のさん材7
を前後に間隔をおいて固着し、夫々のさん材7に切出し
爪8を横に間隔をおいて上に突設している0本例では横
一列に9木の切出し爪8が溶接してあり、角筒型鋼1間
の落下溝孔Eから切出し爪8を約30cm突出させてい
る。 なお、切出し爪8は第4図のように落下溝孔列毎に複数
(本例では6本)備えてあり、夫々の切出し爪8の上端
には切出し板8aが取り付けである。 また、架体Cの両側中央部には油圧シリンダNが後向き
に固定して備えてあり、夫々角筒型鋼6に溶接した突出
アングル6aにシリンダロッドNaの先端部を連結固定
している。 なお、Rは架体Cの上方に設置した炉板式濾過機、10
は堆積部にの下方に配置したシュート。 11は該シュー)10の下に設置した搬送コンベヤであ
る。 次に本例の作用を説明する。 まず、f濾過aiRの開板作動によって脱水−過された
粘土ケーキが架体C上の堆積部Kに落下する、この際、
粘土ケーキは板塊状となっているため落下溝孔Eから落
下することがない。 この開板作動と共に、或いは粘土ケーキの堆積ストック
の後、油圧シリンダNを作動してロッドNaの伸長及び
復位後退を繰り返すことにより可動枠gISを前後方向
に往復動させるのである。 これによって可動枠gISの切出し爪8が落下溝孔Eに
沿って前後動するため、底部に堆積した粘土ケーキが掻
き削られ、小塊状となって落下溝孔Eから可動枠盤Sの
空部を通過してシュート10に案内され搬送コンベヤ1
1上に落下して排出されるのである。 このように本例によると、堆積部にのシュート部2に堆
積した粘土ケーキがシュート部2に粘着して留まること
なく底から掻き削られて落下排出されるのである。 また、切出し爪8が落下構孔列毎に複数備えであるため
迅速且つ大量に粘土ケーキを落下できるのである。 本例は前記のように構成したが本発明においてはこれに
限定されない。 方法発明にあっては、落下溝孔を第5図のように搬送体
と直角方向に設けて切出し爪を往復動させるようにして
もよい、また切出し爪の高さも適宜であって堆積物の重
量や粘着度に応じた高さとすればよい。 また装置発明にあっては、落下溝孔を並設して成る堆積
部の構成は問わず、落下溝孔の長さ及び形状も問わない
。 さらに切出し爪の形状も限定されず、切出し爪を設ける
可動枠盤の構成も適宜である。 なお、可動枠盤の往復動装置も任意であり、トグル機構
等で往復動させてもよい。 また、落下溝孔から落下した堆積物を搬送する搬出装置
の構成も問わない。
方法発明によると、夫々の落下溝孔から上に突出した切
出し爪の往復動で堆積物を掻き削って落下溝孔から落下
させるため、粘土質の堆積物の排出が円滑且つ迅速にで
きる効果が大きい。 また装r!発明では、粘土質の堆積物を確実に排出でき
、従来のようにシュートで詰まって落下しない場合の保
守が不要よなる効果が大きく、安価に設備できるのであ
る。
出し爪の往復動で堆積物を掻き削って落下溝孔から落下
させるため、粘土質の堆積物の排出が円滑且つ迅速にで
きる効果が大きい。 また装r!発明では、粘土質の堆積物を確実に排出でき
、従来のようにシュートで詰まって落下しない場合の保
守が不要よなる効果が大きく、安価に設備できるのであ
る。
図面は装置発明の一実施例を示すもので、第1図はその
一部縦断した正面図。 第2図はその一部縦断した側面図、 第3図はその拡大縦断正面図。 第4図は堆積部の一部平面図。 第5図は別例の堆積部の一部平面図である。 Na:ロッド、R:濾過機。 ■
一部縦断した正面図。 第2図はその一部縦断した側面図、 第3図はその拡大縦断正面図。 第4図は堆積部の一部平面図。 第5図は別例の堆積部の一部平面図である。 Na:ロッド、R:濾過機。 ■
Claims (2)
- (1)粘着性物を複数の落下溝孔を有する底棚上に落下
堆積させ、夫々の落下溝孔から上に突出した切出し爪を
夫々の落下溝孔に沿って往復動させることにより該爪で
底部の堆積物を切出して落下溝孔から徐々に搬出体に落
下させることを特徴とする堆積物の排出方法。 - (2)架体上に複数の落下溝孔を並設して成る堆積部を
形成し、堆積部の下に可動枠盤を支持配置すると共に、
可動枠盤を落下溝孔と平行に往復移動させる往復動装置
を備え、落下溝孔に挿通して落下溝孔から上に突出する
切出し爪を、夫々の落下溝孔列に夫々間隔をおいて複数
本配置できるよう可動枠盤に設け、堆積部の下方に搬出
装置を備えたことを特徴とする堆積物の排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1317974A JPH0735182B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 粘着性堆積物の排出方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1317974A JPH0735182B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 粘着性堆積物の排出方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03187889A true JPH03187889A (ja) | 1991-08-15 |
JPH0735182B2 JPH0735182B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=18094070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1317974A Expired - Fee Related JPH0735182B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 粘着性堆積物の排出方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735182B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6417998U (ja) * | 1987-07-22 | 1989-01-30 |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP1317974A patent/JPH0735182B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6417998U (ja) * | 1987-07-22 | 1989-01-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0735182B2 (ja) | 1995-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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