JPH031872Y2 - - Google Patents
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- JPH031872Y2 JPH031872Y2 JP19363685U JP19363685U JPH031872Y2 JP H031872 Y2 JPH031872 Y2 JP H031872Y2 JP 19363685 U JP19363685 U JP 19363685U JP 19363685 U JP19363685 U JP 19363685U JP H031872 Y2 JPH031872 Y2 JP H031872Y2
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- terminal
- tightening
- electrode rod
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は集電端子、特に真空スイツチバルブ
(以下単にバルブという)の電極棒からの集電端
子に関するものである。
(以下単にバルブという)の電極棒からの集電端
子に関するものである。
バルブの電極棒を締め付けて集電する端子は、
一般的に締付端子といわれており、銅板や銅棒な
どからの加工品が多く、従来、第4図および第5
図に示す形状のものがよく知られている。
一般的に締付端子といわれており、銅板や銅棒な
どからの加工品が多く、従来、第4図および第5
図に示す形状のものがよく知られている。
すなわち、第4図は従来の集電端子の一例を示
し、第4図aはその平面図、第4図bはその正面
図であり、第5図は従来の他の例を示し、第5図
aはその平面図、第5図bはその正面図である。
し、第4図aはその平面図、第4図bはその正面
図であり、第5図は従来の他の例を示し、第5図
aはその平面図、第5図bはその正面図である。
第4図において、11は電極棒、12は締付端
子、13は導線と接続された外部端子、14は締
付ねじであり、締付端子12のほぼ中央部分には
電極棒11を貫通させる穴12aが電極棒11の
外径より若干大きめに穿設されている。また、こ
の穴12aと連通するすり割り12bがSoの大
きさでもつて設けられ、すり割り12bと反対方
向側には外部端子13を締め付けるねじ穴12c
が設けられている。さらに、すり割り12bの方
向に対して直角方向に、すり割り12bを締め付
けるための穴12dが設けられている。
子、13は導線と接続された外部端子、14は締
付ねじであり、締付端子12のほぼ中央部分には
電極棒11を貫通させる穴12aが電極棒11の
外径より若干大きめに穿設されている。また、こ
の穴12aと連通するすり割り12bがSoの大
きさでもつて設けられ、すり割り12bと反対方
向側には外部端子13を締め付けるねじ穴12c
が設けられている。さらに、すり割り12bの方
向に対して直角方向に、すり割り12bを締め付
けるための穴12dが設けられている。
かような構造からなる集電端子において、電極
棒11を締付端子12に貫通せしめて電極棒11
を締め付ける場合、締付ねじ14を穴12dに挿
入して締め付ける。すると、一点鎖線Aで示した
部分からすり割り側の電極棒11の外周は一点鎖
線A附近よりの締付端子12の曲がりのために接
触する。このことによつて、電極棒11と締付端
子12との導電効果は大きい。しかし、すり割り
12b側とは反対方向の部分12eは、締付端子
12の鋼体側なので曲らず、接触効果が小さくな
る。
棒11を締付端子12に貫通せしめて電極棒11
を締め付ける場合、締付ねじ14を穴12dに挿
入して締め付ける。すると、一点鎖線Aで示した
部分からすり割り側の電極棒11の外周は一点鎖
線A附近よりの締付端子12の曲がりのために接
触する。このことによつて、電極棒11と締付端
子12との導電効果は大きい。しかし、すり割り
12b側とは反対方向の部分12eは、締付端子
12の鋼体側なので曲らず、接触効果が小さくな
る。
また放熱効果を考えて締付端子12を大きくす
ると、一点鎖線A上の厚みS1も大きくなつて来
る。このような構造になると、締付ねじ14はS1
部のたわみを生じさせるために、強い締め付け力
が必要となり、電極棒11を締め付ける効果が低
下してこの部分の過熱の原因、著しい場合真空ス
イツチバルブの可動側に使用した場合は締付端子
脱落などが発生する。
ると、一点鎖線A上の厚みS1も大きくなつて来
る。このような構造になると、締付ねじ14はS1
部のたわみを生じさせるために、強い締め付け力
が必要となり、電極棒11を締め付ける効果が低
下してこの部分の過熱の原因、著しい場合真空ス
イツチバルブの可動側に使用した場合は締付端子
脱落などが発生する。
次に第5図においては、第4図に示す締付端子
12より大きくなつた場合の一例が示されてお
り、締付端子12′を二分割した端子12′a,1
2′bからなり、電極棒11′を締め付ける場合は
電極棒11′を端子12′a,12′bで挟持し、
導線と接続されている外部端子13′と共締めの
締付ねじ14′の2本で締め付けるので、第4図
に示す一点鎖線A上で締付端子12′が曲がらな
くても電極棒11′の締め付け効果が低下するこ
とはない。
12より大きくなつた場合の一例が示されてお
り、締付端子12′を二分割した端子12′a,1
2′bからなり、電極棒11′を締め付ける場合は
電極棒11′を端子12′a,12′bで挟持し、
導線と接続されている外部端子13′と共締めの
締付ねじ14′の2本で締め付けるので、第4図
に示す一点鎖線A上で締付端子12′が曲がらな
くても電極棒11′の締め付け効果が低下するこ
とはない。
しかし、導電効果としては端子12′aと電極
棒側のみで、端子12′b側は接続導線が接続さ
れていない側のため、電極棒11′との導電効果
が半減する欠点がある。
棒側のみで、端子12′b側は接続導線が接続さ
れていない側のため、電極棒11′との導電効果
が半減する欠点がある。
また二分割にする工作上の問題で、電極棒1
1′の貫通穴を明ける場合端子12′a〜12′b
間に厚さSoのスペーサを入れ、締付ねじ14′で
一体に締め付けたのち加工しなければならないわ
ずらわしさがある。
1′の貫通穴を明ける場合端子12′a〜12′b
間に厚さSoのスペーサを入れ、締付ねじ14′で
一体に締め付けたのち加工しなければならないわ
ずらわしさがある。
かくして、第4図における集電端子では、電極
棒11の外周を均一な接触力で締め付けることは
難かしい。また、第5図においても、一方向締め
付けによる導電効果の半減および工作上の加工面
倒さなどの問題がある。
棒11の外周を均一な接触力で締め付けることは
難かしい。また、第5図においても、一方向締め
付けによる導電効果の半減および工作上の加工面
倒さなどの問題がある。
そこで、本考案は上述の問題点を解消するため
に創案されたもので、目的とするところは二分割
せず電極棒にわずかな力で完全に締め付けること
が可能で、しかも電極棒の外周に対して均一な接
触圧を与える集電端子を提供することにある。
に創案されたもので、目的とするところは二分割
せず電極棒にわずかな力で完全に締め付けること
が可能で、しかも電極棒の外周に対して均一な接
触圧を与える集電端子を提供することにある。
その目的を達成するための手段は、すり割り部
分以外の締付端子に締め付け補助のたわみ切込み
部分を設けて一体形成することにある。
分以外の締付端子に締め付け補助のたわみ切込み
部分を設けて一体形成することにある。
すなわち、第1図に示すごとく、締付用の切込
み幅So1と一点鎖線Bをはさんで反対側に切込み
幅So2を設けることになる。次に、これらの作用
について以下に説明する。
み幅So1と一点鎖線Bをはさんで反対側に切込み
幅So2を設けることになる。次に、これらの作用
について以下に説明する。
かような集電端子において、切込幅So2の底部
eと電極貫通穴の中心点Oと結ぶ直線が貫通穴の
円周上と交わる点をaとし、この点aと底部e間
の厚みをT2とした場合、一点鎖線B上の締付端
子1の厚みT1との間には、 T1≧T2 の関係にある。また、切込幅So2は工具上の関係
で1〜6mm程度になるのが普通と考えられる。
eと電極貫通穴の中心点Oと結ぶ直線が貫通穴の
円周上と交わる点をaとし、この点aと底部e間
の厚みをT2とした場合、一点鎖線B上の締付端
子1の厚みT1との間には、 T1≧T2 の関係にある。また、切込幅So2は工具上の関係
で1〜6mm程度になるのが普通と考えられる。
以上の処置を講じた締付端子に電極棒を貫通さ
せ締付穴1aに締付ねじを通し締め付けた場合片
持梁と同じ構造となり、T2附近の点aよりすり
割り部分の端子が曲がり、電極貫通穴と一点鎖線
Bが交わるb点が電極棒の外周に接すると、T1
部分が曲がり、電極貫通穴からすり割り部分に通
じるC点が電極棒に接することにより、電極棒を
非常に良く締め付けることができる。
せ締付穴1aに締付ねじを通し締め付けた場合片
持梁と同じ構造となり、T2附近の点aよりすり
割り部分の端子が曲がり、電極貫通穴と一点鎖線
Bが交わるb点が電極棒の外周に接すると、T1
部分が曲がり、電極貫通穴からすり割り部分に通
じるC点が電極棒に接することにより、電極棒を
非常に良く締め付けることができる。
以下本考案にかかるものを、図面に基づいて詳
述する。
述する。
第1図は本考案の技術的思想を理解するために
示した集電端子の説明図、第2図は本考案にかか
る集電端子の一実施例を示し、第2図aはその平
面図、第2図bはその正面図であり、第3図は本
考案の他の実例を示し、第3図aはその平面図、
第3図bはその正面図である。
示した集電端子の説明図、第2図は本考案にかか
る集電端子の一実施例を示し、第2図aはその平
面図、第2図bはその正面図であり、第3図は本
考案の他の実例を示し、第3図aはその平面図、
第3図bはその正面図である。
なお、第1図における説明は手段ならびに作用
の項で行つたので、それを参照しながら第2図お
よび第3図を説明する。
の項で行つたので、それを参照しながら第2図お
よび第3図を説明する。
第2図および第3図において、1,1′は締付
端子、2,2′は外部端子、3,3′は電極棒、
4,4′は締付ねじであり、第2図において第4
図に示す従来のものと相異する部分は、締付端子
1に設けられたすり割り1a以外の部分、すなわ
ち電極棒3に対しすり割り1a側とは反対側の部
分に、相対向して締め付け補助のたわみ切込み部
分1b,1bが設けられていることである。
端子、2,2′は外部端子、3,3′は電極棒、
4,4′は締付ねじであり、第2図において第4
図に示す従来のものと相異する部分は、締付端子
1に設けられたすり割り1a以外の部分、すなわ
ち電極棒3に対しすり割り1a側とは反対側の部
分に、相対向して締め付け補助のたわみ切込み部
分1b,1bが設けられていることである。
かような形状において、本考案の集電端子を組
み立てる場合には、まず締付端子1に電極棒3を
貫通せしめる。次に、締付ねじ4を締め付けてい
くと、電極棒3の外周面は第1図で説明したごと
く締付端子1の点bに接し、さらに締め付けてい
くと点cに接する。その後は、外部端子2をねじ
によつて締付端子1に取着し、組み立て作業は完
了する。
み立てる場合には、まず締付端子1に電極棒3を
貫通せしめる。次に、締付ねじ4を締め付けてい
くと、電極棒3の外周面は第1図で説明したごと
く締付端子1の点bに接し、さらに締め付けてい
くと点cに接する。その後は、外部端子2をねじ
によつて締付端子1に取着し、組み立て作業は完
了する。
ここに、かような形状の締付端子1において、
たわみ切込部分1b,1bをすり割り1a以外に
設けたことによつて、わずかな力で電極棒3の外
周全域に締付端子1がむらなく接触するととも
に、片よつた接触圧を与えない。
たわみ切込部分1b,1bをすり割り1a以外に
設けたことによつて、わずかな力で電極棒3の外
周全域に締付端子1がむらなく接触するととも
に、片よつた接触圧を与えない。
また第3図においては、第5図に示すものと相
異する部分は、締付端子が二分割されておらず、
一方のすり割り部分がなく一体化されている。さ
らに、本考案のたわみ切込部分1′bは、図示の
ごとく、第2図に示す一方のたわみ切込部分1b
が外部端子2′側とは反対側に設けられている。
異する部分は、締付端子が二分割されておらず、
一方のすり割り部分がなく一体化されている。さ
らに、本考案のたわみ切込部分1′bは、図示の
ごとく、第2図に示す一方のたわみ切込部分1b
が外部端子2′側とは反対側に設けられている。
かくして、このように構成された集電端子にお
いても、第2図のものと同様にして締付ねじ4′
を締め付けていつた場合、電極棒3′の外周面は
まず締付端子1′の点bに接触し、さらに点cへ
と移行する。このことは、第2図のものと同様な
効果が得られる。
いても、第2図のものと同様にして締付ねじ4′
を締め付けていつた場合、電極棒3′の外周面は
まず締付端子1′の点bに接触し、さらに点cへ
と移行する。このことは、第2図のものと同様な
効果が得られる。
なお、本考案においては、たわみ切込部分を複
数箇所に設けてもよく、またその配置場所は電極
棒の外周面と締付端子がわずかな力でむらなく接
触すれば如何ような配設の構成であつてもよい。
数箇所に設けてもよく、またその配置場所は電極
棒の外周面と締付端子がわずかな力でむらなく接
触すれば如何ような配設の構成であつてもよい。
以上説明したごとく本考案によれば、従来のす
り割り以外に締め付け補助のたわみ切込み部分を
少なくとも一箇所以上設けたことによつて、無理
な力を加えないで電極棒の外周面を締付端子で締
め付けることが可能となつた。さらに、それぞれ
がむらなく互いに接触しているので、電極棒と締
付端子との導電効果は一層向上される。
り割り以外に締め付け補助のたわみ切込み部分を
少なくとも一箇所以上設けたことによつて、無理
な力を加えないで電極棒の外周面を締付端子で締
め付けることが可能となつた。さらに、それぞれ
がむらなく互いに接触しているので、電極棒と締
付端子との導電効果は一層向上される。
よつて本考案の集電端子は、加工上からも簡単
に行うことができるので、実用上、効果のあるも
のである。
に行うことができるので、実用上、効果のあるも
のである。
第1図は本考案の技術的思想を理解するために
示した集電端子の説明図、第2図は本考案にかか
るものの一実施例を示し、第2図aはその平面
図、第2図bはその正面図であり、第3図は本考
案の他の実例を示し、第3図aはその平面図、第
3図bはその正面図であり、第4図は従来の集電
端子の一例を示し、第4図aはその平面図、第4
図bはその正面図であり、第5図は従来の集電端
子の他の例を示し、第5図aはその平面図、第5
図bはその正面図である。 1,1′,12,12′……締付端子、3,3′,
11,11′……電極棒、1a,12a……すり
割り、1b,1′b……たわみ切込部分。
示した集電端子の説明図、第2図は本考案にかか
るものの一実施例を示し、第2図aはその平面
図、第2図bはその正面図であり、第3図は本考
案の他の実例を示し、第3図aはその平面図、第
3図bはその正面図であり、第4図は従来の集電
端子の一例を示し、第4図aはその平面図、第4
図bはその正面図であり、第5図は従来の集電端
子の他の例を示し、第5図aはその平面図、第5
図bはその正面図である。 1,1′,12,12′……締付端子、3,3′,
11,11′……電極棒、1a,12a……すり
割り、1b,1′b……たわみ切込部分。
Claims (1)
- 電極棒を貫通せしめたのちすり割り部分を締め
付けて集電する集電端子において、前記すり割り
部分以外の締付端子に締め付け補助のたわみ切込
み部分を設けて一体形成せしめたことを特徴とす
る集電端子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19363685U JPH031872Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19363685U JPH031872Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102210U JPS62102210U (ja) | 1987-06-29 |
JPH031872Y2 true JPH031872Y2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=31149840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19363685U Expired JPH031872Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031872Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP19363685U patent/JPH031872Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62102210U (ja) | 1987-06-29 |
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