JPH03187103A - 樹脂レンズを有する車両用前照灯 - Google Patents
樹脂レンズを有する車両用前照灯Info
- Publication number
- JPH03187103A JPH03187103A JP1327516A JP32751689A JPH03187103A JP H03187103 A JPH03187103 A JP H03187103A JP 1327516 A JP1327516 A JP 1327516A JP 32751689 A JP32751689 A JP 32751689A JP H03187103 A JPH03187103 A JP H03187103A
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- Japan
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- plastic lens
- resin lens
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- Pending
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Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は自動車などに装着される車両用前照灯に関する
ものであり、詳細には樹脂化されたレンズの紫外線によ
る黄変の防止方法に係るものである。
ものであり、詳細には樹脂化されたレンズの紫外線によ
る黄変の防止方法に係るものである。
従来のこの種の車両用前照灯90の例を示すものが第2
図であり、樹脂レンズ91として樹脂部材を選択したと
きには光源82からの発熱により変形の問題を生ずるも
のとなるので、通常この種の目的に適する透明樹脂部材
としては最も高温に耐える例えば、ポリカーボネイト樹
脂が選択されるものとなっている。 このとき、前記したポリカーボネイト樹脂には紫外線の
照射により黄変を生ずると云う性質を有するものであり
、この性質により使用時間の経過と共に透明度が低下す
るものとなるので、日中の太陽光から防御する目的で表
面側に例えば酸化チタンなど紫外線を非透過の部材でコ
ーテング被膜91aを形成し、これにより前記した樹脂
レンズ91の黄変防止手段とするものであった。 尚、前記コーテング被膜91aは金属部材を選択するこ
とで樹脂レンズ91の表面を強化し傷などを防止(通称
、ハードコーテング)するための目的も兼ねるものとさ
れている。 また、前記光源92の頭頂部にはこの光源92からの直
射光が上向きに照射され眩惑光となるのを防止するため
に耐熱性の黒色塗装膜92aが施され、所謂、頭黒電球
と称されるものとなっている。
図であり、樹脂レンズ91として樹脂部材を選択したと
きには光源82からの発熱により変形の問題を生ずるも
のとなるので、通常この種の目的に適する透明樹脂部材
としては最も高温に耐える例えば、ポリカーボネイト樹
脂が選択されるものとなっている。 このとき、前記したポリカーボネイト樹脂には紫外線の
照射により黄変を生ずると云う性質を有するものであり
、この性質により使用時間の経過と共に透明度が低下す
るものとなるので、日中の太陽光から防御する目的で表
面側に例えば酸化チタンなど紫外線を非透過の部材でコ
ーテング被膜91aを形成し、これにより前記した樹脂
レンズ91の黄変防止手段とするものであった。 尚、前記コーテング被膜91aは金属部材を選択するこ
とで樹脂レンズ91の表面を強化し傷などを防止(通称
、ハードコーテング)するための目的も兼ねるものとさ
れている。 また、前記光源92の頭頂部にはこの光源92からの直
射光が上向きに照射され眩惑光となるのを防止するため
に耐熱性の黒色塗装膜92aが施され、所謂、頭黒電球
と称されるものとなっている。
しかしながら、この車両用前照灯90を実際に自動車に
装着した結果では、時間の経過と共に依然として樹脂レ
ンズ91の黄変を生ずるものとなり、前記した透明度の
低下を生ずるものとなり、特に光源92としてハロゲン
ランプなど明るいものが採用されるとこの傾向は顕著な
ものとなり、例えばこの黄変の発生の度合いによる性能
低下により定期的な車両用前照灯90の交換も余儀なく
されるなどの問題点を生じ、この点の解決が非常に重要
な課題とされるものとなっていた。
装着した結果では、時間の経過と共に依然として樹脂レ
ンズ91の黄変を生ずるものとなり、前記した透明度の
低下を生ずるものとなり、特に光源92としてハロゲン
ランプなど明るいものが採用されるとこの傾向は顕著な
ものとなり、例えばこの黄変の発生の度合いによる性能
低下により定期的な車両用前照灯90の交換も余儀なく
されるなどの問題点を生じ、この点の解決が非常に重要
な課題とされるものとなっていた。
本発明は前記した従来の課題を解決するための具体的な
手段として、樹脂レンズを採用して成る車両用前照灯に
おいて、前記車両用前照灯には紫外線を吸収する透明部
材で略漏斗状に形成された紫外線フィルタが光源から反
射鏡に達する光の全ての光路を覆うように配設されてい
ることを特徴とする樹脂レンズを有する車両用前照灯を
提供することで、前記した従来の課題を解決するもので
ある。
手段として、樹脂レンズを採用して成る車両用前照灯に
おいて、前記車両用前照灯には紫外線を吸収する透明部
材で略漏斗状に形成された紫外線フィルタが光源から反
射鏡に達する光の全ての光路を覆うように配設されてい
ることを特徴とする樹脂レンズを有する車両用前照灯を
提供することで、前記した従来の課題を解決するもので
ある。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号1で示すものは車両用前照灯であり、この
車両用前照灯1は、例えばハロゲンランプの光源2と、
この光源2からの光線を照射方向に向けて平行光線に集
光する例えば回転放物面の反射鏡3と、前記反射鏡3か
らの光線を所定の配光特性とする樹脂レンズ4とから成
るものであり、前記光源2には頭頂部に黒色塗装膜2a
が施されている点は従来例のものと同様であるが、本発
明によりこの車両用前照灯1には紫外線を吸収し且つ可
視光線は透過する透明部材、代表的にはソーダガラスに
より形成された漏斗状の紫外線フィルタ5が配設される
ものとなっている。 ここで、前記紫外線フィルタ5の形状に付いて更に詳細
に説明を行えば、該紫外線フィルタ5は前方に向かい径
を暫増する漏斗部5aと、該漏斗部5aの底部、即ち反
射鏡3側となる側に設けられる光源2を貫通させるため
の電球孔5bとからなる形状に形成されるもので、前記
漏斗部5aは前記光源2のフィラメント2bから前記反
射鏡3へ照射する光線の全てを透過させる範囲に渡り設
けられるものとされ、前記電球孔5bは前記光源2が貫
通するのに必要且つ充分な口径として設けられるものと
なっている。 尚、前記紫外線フィルタ5は例えばリテーナリング8a
、ステー6bなどにより反射鏡3或はその反射鏡の延長
部3aに固定され、上記した機能を発揮することが可能
となる所定位置を保つものとなっている。 上記の構成とした車両用前照灯りは、前記光源2を点灯
したときには、この光源2から樹脂レンズ4に直接に達
する光は前記黒色塗装膜2aにより遮蔽されるものとな
り、前記反射鏡3を介する光線は全て前記紫外線フィル
タ5を透過するものとなるので、前記樹脂レンズ4は紫
外線から防御されるものとなる。 ここで、理解を一層に容易なものとするために本発明に
至る発明者の推敲の過程を説明する。 先ず、従来の太陽光中に含まれる紫外線により樹脂レン
ズ4が使用時間の経過により黄変するという仮定に対す
る検討の結果、即ち、前記樹脂レンズ4の表面4aに施
されたコーテング被膜7が不完全であり、多少の紫外線
を透過しその結果により使用時間の経過により黄変を生
じているとしていた仮定は、前記コーテング被[I7は
その目的を十二分に達成するものであり、その事実を認
め難いものであることが判明した。 よって、前記した樹脂レンズ4の黄変は太陽光以外の未
知の原因により生ずるものであり、その原因の解明が引
き続き発明者により行われた。 数々の仮説の思考及び検証が行われた後に発明者はその
要因を光源2、即ち、白熱電球のフィラメントもまた僅
かではあるが紫外線を放射することを発見し、それが非
常に樹脂レンズ4に近い位置からの発生であるのでその
発生の量の微小でもあるのにも係わらず黄変の発生要因
となることを確認し、前記樹脂レンズ4の黄変の発生の
原因の究明に成功したのである。 因に、近来とみに多く使用されるようになったハロゲン
ランプにおいては、そのフィラメントの多大な発熱量に
対応するためにバルブとして石英ガラスなどの耐熱ガラ
スが使用され、この耐熱ガラスは一般的なソーダガラス
よりも紫外線の透過率に優れるので、前記したハロゲン
ランプの採用により前記樹脂レンズ4の黄変が顕著とな
る現象も理論的に解明が行われ、発明者の推論の正確さ
が立証されるものとなっている。 以上の結論に基づいて行われたのが本発明であり、前記
車両用前照灯1の光源2からの紫外線を含有する光線を
直射側は前記黒色塗装膜2aで遮蔽し、反射[3を介す
る側は紫外線吸収作用を有する紫外線フィルタ5を透過
させることで、レンズ4を光源2側から透過する光線に
も紫外線を含まないものとし、加えて太陽光からの紫外
線は前記コーテング被膜7により樹脂レンズ4に達する
のを遮断し、以て、この樹脂レンズ4に使用の経時に略
比例する黄変の発生を全くに無くするものである。 【発明の効果] 以上に説明したように本発明により、車両用前照灯には
紫外線を吸収する透明部材で略漏斗状に形成された紫外
線フィルタが光源から反射鏡に達する光の全ての光路を
覆うように配設されている車両用前照灯としたことで、
樹脂レンズの背面である光源から発生する紫外線も樹脂
レンズを透過することの無いように遮断するものとなり
、従来生じていた使用時間の経過に比例する樹脂レンズ
の黄変の発生を完全に防止するものとして、この種の樹
脂レンズを有する車両用前照灯の耐久性と性能との向上
に卓越した効果を奏するものである。
明する。 第1図に符号1で示すものは車両用前照灯であり、この
車両用前照灯1は、例えばハロゲンランプの光源2と、
この光源2からの光線を照射方向に向けて平行光線に集
光する例えば回転放物面の反射鏡3と、前記反射鏡3か
らの光線を所定の配光特性とする樹脂レンズ4とから成
るものであり、前記光源2には頭頂部に黒色塗装膜2a
が施されている点は従来例のものと同様であるが、本発
明によりこの車両用前照灯1には紫外線を吸収し且つ可
視光線は透過する透明部材、代表的にはソーダガラスに
より形成された漏斗状の紫外線フィルタ5が配設される
ものとなっている。 ここで、前記紫外線フィルタ5の形状に付いて更に詳細
に説明を行えば、該紫外線フィルタ5は前方に向かい径
を暫増する漏斗部5aと、該漏斗部5aの底部、即ち反
射鏡3側となる側に設けられる光源2を貫通させるため
の電球孔5bとからなる形状に形成されるもので、前記
漏斗部5aは前記光源2のフィラメント2bから前記反
射鏡3へ照射する光線の全てを透過させる範囲に渡り設
けられるものとされ、前記電球孔5bは前記光源2が貫
通するのに必要且つ充分な口径として設けられるものと
なっている。 尚、前記紫外線フィルタ5は例えばリテーナリング8a
、ステー6bなどにより反射鏡3或はその反射鏡の延長
部3aに固定され、上記した機能を発揮することが可能
となる所定位置を保つものとなっている。 上記の構成とした車両用前照灯りは、前記光源2を点灯
したときには、この光源2から樹脂レンズ4に直接に達
する光は前記黒色塗装膜2aにより遮蔽されるものとな
り、前記反射鏡3を介する光線は全て前記紫外線フィル
タ5を透過するものとなるので、前記樹脂レンズ4は紫
外線から防御されるものとなる。 ここで、理解を一層に容易なものとするために本発明に
至る発明者の推敲の過程を説明する。 先ず、従来の太陽光中に含まれる紫外線により樹脂レン
ズ4が使用時間の経過により黄変するという仮定に対す
る検討の結果、即ち、前記樹脂レンズ4の表面4aに施
されたコーテング被膜7が不完全であり、多少の紫外線
を透過しその結果により使用時間の経過により黄変を生
じているとしていた仮定は、前記コーテング被[I7は
その目的を十二分に達成するものであり、その事実を認
め難いものであることが判明した。 よって、前記した樹脂レンズ4の黄変は太陽光以外の未
知の原因により生ずるものであり、その原因の解明が引
き続き発明者により行われた。 数々の仮説の思考及び検証が行われた後に発明者はその
要因を光源2、即ち、白熱電球のフィラメントもまた僅
かではあるが紫外線を放射することを発見し、それが非
常に樹脂レンズ4に近い位置からの発生であるのでその
発生の量の微小でもあるのにも係わらず黄変の発生要因
となることを確認し、前記樹脂レンズ4の黄変の発生の
原因の究明に成功したのである。 因に、近来とみに多く使用されるようになったハロゲン
ランプにおいては、そのフィラメントの多大な発熱量に
対応するためにバルブとして石英ガラスなどの耐熱ガラ
スが使用され、この耐熱ガラスは一般的なソーダガラス
よりも紫外線の透過率に優れるので、前記したハロゲン
ランプの採用により前記樹脂レンズ4の黄変が顕著とな
る現象も理論的に解明が行われ、発明者の推論の正確さ
が立証されるものとなっている。 以上の結論に基づいて行われたのが本発明であり、前記
車両用前照灯1の光源2からの紫外線を含有する光線を
直射側は前記黒色塗装膜2aで遮蔽し、反射[3を介す
る側は紫外線吸収作用を有する紫外線フィルタ5を透過
させることで、レンズ4を光源2側から透過する光線に
も紫外線を含まないものとし、加えて太陽光からの紫外
線は前記コーテング被膜7により樹脂レンズ4に達する
のを遮断し、以て、この樹脂レンズ4に使用の経時に略
比例する黄変の発生を全くに無くするものである。 【発明の効果] 以上に説明したように本発明により、車両用前照灯には
紫外線を吸収する透明部材で略漏斗状に形成された紫外
線フィルタが光源から反射鏡に達する光の全ての光路を
覆うように配設されている車両用前照灯としたことで、
樹脂レンズの背面である光源から発生する紫外線も樹脂
レンズを透過することの無いように遮断するものとなり
、従来生じていた使用時間の経過に比例する樹脂レンズ
の黄変の発生を完全に防止するものとして、この種の樹
脂レンズを有する車両用前照灯の耐久性と性能との向上
に卓越した効果を奏するものである。
第1図は本発明に係る車両用前照灯の一実施例を示す断
面図、第2図は従来例を示す断面図である。 1−−・・・・車両用前照灯 2・−・−・光源 2a−・・・・−黒色塗膜 3・・・−・・・・反射鏡 3a・・・・−・・・延長部 4・・−・−樹脂レンズ 5・・・−・・・紫外線フィルタ 5a−・−・−・漏斗部 6a・・・・・・・・リテーナリング 8b・・・・・−・・ステー 7・・・・−・・コーテング被膜 2b・−・・・・−フィラメント 5b・−・・・・・・電球孔
面図、第2図は従来例を示す断面図である。 1−−・・・・車両用前照灯 2・−・−・光源 2a−・・・・−黒色塗膜 3・・・−・・・・反射鏡 3a・・・・−・・・延長部 4・・−・−樹脂レンズ 5・・・−・・・紫外線フィルタ 5a−・−・−・漏斗部 6a・・・・・・・・リテーナリング 8b・・・・・−・・ステー 7・・・・−・・コーテング被膜 2b・−・・・・−フィラメント 5b・−・・・・・・電球孔
Claims (1)
- 樹脂レンズを採用して成る車両用前照灯において、前記
車両用前照灯には紫外線を吸収する透明部材で略漏斗状
に形成された紫外線フィルタが光源から反射鏡に達する
光の全ての光路を覆うように配設されていることを特徴
とする樹脂レンズを有する車両用前照灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1327516A JPH03187103A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 樹脂レンズを有する車両用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1327516A JPH03187103A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 樹脂レンズを有する車両用前照灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03187103A true JPH03187103A (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=18199993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1327516A Pending JPH03187103A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 樹脂レンズを有する車両用前照灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03187103A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100376149B1 (ko) * | 1996-12-04 | 2003-06-11 | 가부시키가이샤 고이토 세이사꾸쇼 | 차량라이트조립체용플라스틱렌즈와그제조방법 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1327516A patent/JPH03187103A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100376149B1 (ko) * | 1996-12-04 | 2003-06-11 | 가부시키가이샤 고이토 세이사꾸쇼 | 차량라이트조립체용플라스틱렌즈와그제조방법 |
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