JPH03186279A - 遊戯具及びこれに使用する単位部材 - Google Patents
遊戯具及びこれに使用する単位部材Info
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- JPH03186279A JPH03186279A JP32782789A JP32782789A JPH03186279A JP H03186279 A JPH03186279 A JP H03186279A JP 32782789 A JP32782789 A JP 32782789A JP 32782789 A JP32782789 A JP 32782789A JP H03186279 A JPH03186279 A JP H03186279A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002612 cardiopulmonary effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、公園等の野外に設置して好適な遊戯具に関
するものである。
するものである。
従来、遊園地や公園、広場、校庭等に設置される遊戯具
は、コンクリート製、鉄製の硬いものや木製等の腐りや
すいものであり、例えば立体的なトンネルを構築した遊
戯具も、鉄板等で構成されていた。
は、コンクリート製、鉄製の硬いものや木製等の腐りや
すいものであり、例えば立体的なトンネルを構築した遊
戯具も、鉄板等で構成されていた。
従来の遊戯具は、遊びの自由度に欠け、複雑な立体形状
のものは、施工に時間がかかり、コスト面でも問題が多
かった。また子供達の遊びの創意・工夫を1iIll!
[&するようなものも少なかった。
のものは、施工に時間がかかり、コスト面でも問題が多
かった。また子供達の遊びの創意・工夫を1iIll!
[&するようなものも少なかった。
そこで、この発明は、斬新な形状を有し、ジャングルジ
ムや滑り台或いはトンネルさらには巨大な迷路等として
遊び方に自由度が大きく、複雑な立体形状でも施工が容
易な遊戯具を提供することを目的とする。また、このよ
うな遊戯具に使用する単位部材を提供しようとするもの
である。
ムや滑り台或いはトンネルさらには巨大な迷路等として
遊び方に自由度が大きく、複雑な立体形状でも施工が容
易な遊戯具を提供することを目的とする。また、このよ
うな遊戯具に使用する単位部材を提供しようとするもの
である。
上述の目的を達成するため、この発明の遊戯具は、中空
かつ先端開口の3本以上のアームを備えた全体として中
空体の単位部材の各アーム先端同士を接続して正多面体
を形成し、正多面体の少なくとも1ケ所に開口部を形成
したものである。また、中空かつ先端開口の3本以上の
アームを備え、アームの先端開口以外又は4本口以上の
アームの1ケ所以上に開口部を形成し、全体として中空
体である単位部材を提供するものである。
かつ先端開口の3本以上のアームを備えた全体として中
空体の単位部材の各アーム先端同士を接続して正多面体
を形成し、正多面体の少なくとも1ケ所に開口部を形成
したものである。また、中空かつ先端開口の3本以上の
アームを備え、アームの先端開口以外又は4本口以上の
アームの1ケ所以上に開口部を形成し、全体として中空
体である単位部材を提供するものである。
この発明では、斬新な形状を構築するのに、従来のよう
に複雑な施工は必要なく、単位部材の各アーム先端同士
を接続していくことにより正多面体を簡単に41tでき
る。このような全体として中空体の単位部材を接続した
ものでは、巨大な迷路のように中空内部を子供達がよじ
登ったり滑り降りたりすることができ、遊びの自由度が
大きくなる。また、中空かつ先端開口の3本以上のアー
ムを備え、アームの先端開口以外又は4本口以上のアー
ムの1ケ所以上に開口部を形成し、全体として中空体で
ある単位部材を使用した場合には、この開口部を出入口
として、単位部材を接続して構成された正多面体に特別
の出入口を形成する必要もなくなる。
に複雑な施工は必要なく、単位部材の各アーム先端同士
を接続していくことにより正多面体を簡単に41tでき
る。このような全体として中空体の単位部材を接続した
ものでは、巨大な迷路のように中空内部を子供達がよじ
登ったり滑り降りたりすることができ、遊びの自由度が
大きくなる。また、中空かつ先端開口の3本以上のアー
ムを備え、アームの先端開口以外又は4本口以上のアー
ムの1ケ所以上に開口部を形成し、全体として中空体で
ある単位部材を使用した場合には、この開口部を出入口
として、単位部材を接続して構成された正多面体に特別
の出入口を形成する必要もなくなる。
以下にこの発明の好適な実施例を図面を参照にして説明
する。
する。
第1図に示す実施例では、中空かつ先端開口の3本のア
ーム2〜4を備えた全体として中空体の単位部材1の各
アーム2〜4の先端同士を接続して正12面体の遊戯具
を構成した。この正12面体からなる遊戯具の下方個所
に位置する単位部材1に開口部5を形成し、子供達はこ
の開口部5から接続された単位部材1の中空内部に出入
りすることができるようになっている。このようにして
構成された遊戯具の所望の個所には第2図ないし第7図
に示すような手掛かり6〜9を設けたり、ゴムシート1
0やゴムホース1工を設ける。第2図は第1図■−■線
簡略断面図であり、この手掛かり6は輪体をゴムで被覆
したものをアーム2〜4の内面に取付けたものであり、
第3図は第1図■−■線簡略断面図であり、半円形状の
部材にゴ12を被覆したものをアーム2〜4の内周面の
半周に亘って取付けたものである。第4図は、第1図T
V−IV線簡略断面図であり、アーム2〜4の内周面に
取付具8Aを設け、これら取付具8Aにローブを張設し
た手掛かり8である。第5図はアーム2〜4の内周面に
直径方向に沿う形でゴム被膜された棒材の両端を取付け
て手掛かり9としたものを示し、第1図v−v線簡格断
面図である。第6図は第1図Vl−VI線に沿う簡略断
面図であり、放射線状に切込みの入ったゴ14シート1
0を示し、この中心部を子供達がかき分けて登ったり降
りたりできるようにしである。第7図に示すゴムホース
は第1図に示すようにスパイラル状に各アーム2〜4内
を下から上に這うように設けてあり、これ自体手掛かり
ともなる。
ーム2〜4を備えた全体として中空体の単位部材1の各
アーム2〜4の先端同士を接続して正12面体の遊戯具
を構成した。この正12面体からなる遊戯具の下方個所
に位置する単位部材1に開口部5を形成し、子供達はこ
の開口部5から接続された単位部材1の中空内部に出入
りすることができるようになっている。このようにして
構成された遊戯具の所望の個所には第2図ないし第7図
に示すような手掛かり6〜9を設けたり、ゴムシート1
0やゴムホース1工を設ける。第2図は第1図■−■線
簡略断面図であり、この手掛かり6は輪体をゴムで被覆
したものをアーム2〜4の内面に取付けたものであり、
第3図は第1図■−■線簡略断面図であり、半円形状の
部材にゴ12を被覆したものをアーム2〜4の内周面の
半周に亘って取付けたものである。第4図は、第1図T
V−IV線簡略断面図であり、アーム2〜4の内周面に
取付具8Aを設け、これら取付具8Aにローブを張設し
た手掛かり8である。第5図はアーム2〜4の内周面に
直径方向に沿う形でゴム被膜された棒材の両端を取付け
て手掛かり9としたものを示し、第1図v−v線簡格断
面図である。第6図は第1図Vl−VI線に沿う簡略断
面図であり、放射線状に切込みの入ったゴ14シート1
0を示し、この中心部を子供達がかき分けて登ったり降
りたりできるようにしである。第7図に示すゴムホース
は第1図に示すようにスパイラル状に各アーム2〜4内
を下から上に這うように設けてあり、これ自体手掛かり
ともなる。
第8図は3本のアーム2〜4を有する中空体の単位部材
lを示す斜視図であり、各アーム先端2八〜4Aは開口
している。第9図は4本のアーム2〜4及び12を備え
た単位部材l示す。第10図は第8図に示す単位部材1
に開口部5を形成したものを示す。なお、図面には夫々
異方向に延びる3本と4本のアームを備えた単位部材l
を示したが、5本以上のアームを備えたものを使用する
こともでき、アーム数の異なるものを組合せて使用する
こともできる。
lを示す斜視図であり、各アーム先端2八〜4Aは開口
している。第9図は4本のアーム2〜4及び12を備え
た単位部材l示す。第10図は第8図に示す単位部材1
に開口部5を形成したものを示す。なお、図面には夫々
異方向に延びる3本と4本のアームを備えた単位部材l
を示したが、5本以上のアームを備えたものを使用する
こともでき、アーム数の異なるものを組合せて使用する
こともできる。
第11図は第1図に示す遊戯具を地面に設置する一例を
示し、地面に打設したコンクリ−)13と遊戯具との間
にゴムシート14を敷き、地面側のアーム2.4に夫々
押さえ金具15を取付け、この押さえ金具15をコンク
!J−) 13に埋め込んだボルト16に固着する。
示し、地面に打設したコンクリ−)13と遊戯具との間
にゴムシート14を敷き、地面側のアーム2.4に夫々
押さえ金具15を取付け、この押さえ金具15をコンク
!J−) 13に埋め込んだボルト16に固着する。
第12図はアーム2〜4の先端同士の接続手段の一例を
示すものであり、一方の単位部材1のアーム4の外径を
他方の単位部材lのアーム2の内径と略同−径にしてお
き、アーム4をアーム2に挿入し、締結ポル)17を挿
通し、ワッシャ18゜ナツト19で両アーム2,4を接
続する。締結ポル)17は円周方向に8等分した個所に
夫々取付ける。
示すものであり、一方の単位部材1のアーム4の外径を
他方の単位部材lのアーム2の内径と略同−径にしてお
き、アーム4をアーム2に挿入し、締結ポル)17を挿
通し、ワッシャ18゜ナツト19で両アーム2,4を接
続する。締結ポル)17は円周方向に8等分した個所に
夫々取付ける。
第13図は出入口となる開口部5の個所に安全のためゴ
ム20を取付けたものを示し、このゴム20は単位部材
1のうち1または2以上のものを4本のアームとし、接
続されずに残ったアームの先端に取付ける。
ム20を取付けたものを示し、このゴム20は単位部材
1のうち1または2以上のものを4本のアームとし、接
続されずに残ったアームの先端に取付ける。
第14図は開口部5を3本のアーム2情4以外の個所に
設けた単位部材1′を2つ用いその他の単位部材は3本
のアーム2〜4を有するものを用いて正12面体の遊戯
具を構成したものを示す。
設けた単位部材1′を2つ用いその他の単位部材は3本
のアーム2〜4を有するものを用いて正12面体の遊戯
具を構成したものを示す。
この図面に示す実施例では、子供達は開口部5から各単
位部材1の中空内部へ入り込んで遊んでいる状態を示す
が、これら各単位部材1の外周面側にも手掛かりを形成
しておき、中に入るのみならず、外側をよじ登ったり滑
り降りたりし”C遊ぶこともできる。
位部材1の中空内部へ入り込んで遊んでいる状態を示す
が、これら各単位部材1の外周面側にも手掛かりを形成
しておき、中に入るのみならず、外側をよじ登ったり滑
り降りたりし”C遊ぶこともできる。
なお、上述した単位部材1.1′を次々と連結すること
で正多面体以外の遊戯具にも展開が可能である。
で正多面体以外の遊戯具にも展開が可能である。
単位部材1.1′を構成する材料としてはFRPが耐久
性の面から好適であり、特に半透明なFRPを用いれば
中空内部で遊ぶ子供達を外側から観察することができる
ので、親の管理も容易となる。また、FRPは軽いので
各単位部材1.1′を接続していく作業も容易に行える
。実施例におい”C1各単位部材1.1′のアーム2な
いし4の直径は1mとした。
性の面から好適であり、特に半透明なFRPを用いれば
中空内部で遊ぶ子供達を外側から観察することができる
ので、親の管理も容易となる。また、FRPは軽いので
各単位部材1.1′を接続していく作業も容易に行える
。実施例におい”C1各単位部材1.1′のアーム2な
いし4の直径は1mとした。
以上説明したように、この発明の遊戯具は、3本以上の
アームを有する単位部材の各アーム先端を接続して組立
てられる正多面体であり、形状が斬新なものとなり、開
口部を有するので中空内部に入って登り降りして遊ぶこ
とができ、子供達の冒険心が高められ夢中に遊びに没頭
するとともに心肺機能、筋力等の向上が図られる。また
、中空内部に入って巨大な迷路として遊ぶのみならず、
伝声管としても機能する。また、中空かつ先端開口の3
本以上のアームを備え、アームの先端開口以外又は4本
目以上のアームの1ケ所以上に開口部を形成し、全体と
して中空体である単位部材を用いれば、開口部が形成さ
れているために、正多面体を構成した後に開口部を開け
る必要はない。
アームを有する単位部材の各アーム先端を接続して組立
てられる正多面体であり、形状が斬新なものとなり、開
口部を有するので中空内部に入って登り降りして遊ぶこ
とができ、子供達の冒険心が高められ夢中に遊びに没頭
するとともに心肺機能、筋力等の向上が図られる。また
、中空内部に入って巨大な迷路として遊ぶのみならず、
伝声管としても機能する。また、中空かつ先端開口の3
本以上のアームを備え、アームの先端開口以外又は4本
目以上のアームの1ケ所以上に開口部を形成し、全体と
して中空体である単位部材を用いれば、開口部が形成さ
れているために、正多面体を構成した後に開口部を開け
る必要はない。
第1図はこの発明の実施例を示す正面図、第2図は第1
図■−■線簡略断面図、第3図は第1図I−I[[線簡
略断面図、第4図は第1図TV−TV線簡略断面図、第
5図は第1図■−V線簡略断面図、第6図は第1図Vl
−Vl線簡略断面図、第7図は第1図に示すゴムホーム
の平面略図、第8図は単位部材の斜視図、第9図は4本
のアームを持つ単位部材の斜視図、第10図は開口部を
形成した3本のアームを有する単位部材の斜視図、第1
1図は第1図に示す遊戯具の地面への設置手段を示す簡
略断面図、第12図はアーム同士の接続の一例を示す断
面図、第13図は接続されないアーム先端を開口部とし
た場合に先端面にゴトを取付けた例を示す断面図、第1
4図は遊んでいる状態の斜視図である。 1.1′・・・単位部材、 2〜4.12・・・アーム、 5・・・開口部。
図■−■線簡略断面図、第3図は第1図I−I[[線簡
略断面図、第4図は第1図TV−TV線簡略断面図、第
5図は第1図■−V線簡略断面図、第6図は第1図Vl
−Vl線簡略断面図、第7図は第1図に示すゴムホーム
の平面略図、第8図は単位部材の斜視図、第9図は4本
のアームを持つ単位部材の斜視図、第10図は開口部を
形成した3本のアームを有する単位部材の斜視図、第1
1図は第1図に示す遊戯具の地面への設置手段を示す簡
略断面図、第12図はアーム同士の接続の一例を示す断
面図、第13図は接続されないアーム先端を開口部とし
た場合に先端面にゴトを取付けた例を示す断面図、第1
4図は遊んでいる状態の斜視図である。 1.1′・・・単位部材、 2〜4.12・・・アーム、 5・・・開口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、中空かつ先端開口の3本以上のアームを備えた全体
として中空体の単位部材の各アーム先端同士を接続して
正多面体を形成し、 正多面体の少なくとも1ヶ所に開口部を形成したことを
特徴とする遊戯具。 2、中空かつ先端開口の3本以上のアームを備え、アー
ムの先端開口以外又は4本目以上のアームの1ヶ所以上
に開口部を形成し、全体として中空体である単位部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32782789A JPH03186279A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 遊戯具及びこれに使用する単位部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32782789A JPH03186279A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 遊戯具及びこれに使用する単位部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03186279A true JPH03186279A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18203428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32782789A Pending JPH03186279A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 遊戯具及びこれに使用する単位部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03186279A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150076710A (ko) * | 2013-12-27 | 2015-07-07 | 강승구 | 태양전지를 구비한 테이블 |
KR20150134946A (ko) * | 2014-05-23 | 2015-12-02 | 주식회사 포스코 | 프로파일 장치 및 이를 포함하는 지지구조체 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4956736A (ja) * | 1972-07-07 | 1974-06-01 | ||
JPS527380U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-19 | ||
JPS63303208A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-12-09 | サットクリッフェ グループ リミテッド | 節部材 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32782789A patent/JPH03186279A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4956736A (ja) * | 1972-07-07 | 1974-06-01 | ||
JPS527380U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-19 | ||
JPS63303208A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-12-09 | サットクリッフェ グループ リミテッド | 節部材 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150076710A (ko) * | 2013-12-27 | 2015-07-07 | 강승구 | 태양전지를 구비한 테이블 |
KR20150134946A (ko) * | 2014-05-23 | 2015-12-02 | 주식회사 포스코 | 프로파일 장치 및 이를 포함하는 지지구조체 |
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