JPH0318492Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318492Y2 JPH0318492Y2 JP4692685U JP4692685U JPH0318492Y2 JP H0318492 Y2 JPH0318492 Y2 JP H0318492Y2 JP 4692685 U JP4692685 U JP 4692685U JP 4692685 U JP4692685 U JP 4692685U JP H0318492 Y2 JPH0318492 Y2 JP H0318492Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- coal
- processing tank
- take
- water
- screw shaft
- Prior art date
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 239000002002 slurry Substances 0.000 claims description 21
- 239000003245 coal Substances 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、原料粗粉砕炭と水との供給路、及
び、粉砕処理済生成物の取出路を接続した縦型処
理槽に、供給物粉砕処理用の多数の球状体を充填
すると共に、それら球状体を攬拌揚送する駆動ス
クリユー軸を内装した石炭水スラリー製造用粉砕
装置に関する。
び、粉砕処理済生成物の取出路を接続した縦型処
理槽に、供給物粉砕処理用の多数の球状体を充填
すると共に、それら球状体を攬拌揚送する駆動ス
クリユー軸を内装した石炭水スラリー製造用粉砕
装置に関する。
従来、石炭水スラリー製造用の縦型粉砕装置を
構成するに、第3図に示すように、粉砕処理用球
状体02を充填すると共に駆動スクリユー軸03
を内装した縦型処理槽01の上端側に、原料粗粉
砕炭の投入路04を接続し、その縦型処理槽01
の上端側からオーバーフロー流体として取出され
る粉砕処理済生成物を、給水管路Wからの供給水
との混合状態で比重選別する第1水簸08及び第
2水簸09を直列的に設け、それら第1水簸08
及び第2水簸09より選別された所定石炭粒度状
態の選別処理物、すなわち、製品としての石炭水
スラリーを取出す管路010を第2水簸09に接
続し、他方、粉砕処理が未だ不十分で石炭粒子が
粗い選別処理物を供給水との混合状態で第1水簸
08及び第2水簸09から取出して縦型処理槽0
1の下端側へ再供給するポンプPを設けていた。
構成するに、第3図に示すように、粉砕処理用球
状体02を充填すると共に駆動スクリユー軸03
を内装した縦型処理槽01の上端側に、原料粗粉
砕炭の投入路04を接続し、その縦型処理槽01
の上端側からオーバーフロー流体として取出され
る粉砕処理済生成物を、給水管路Wからの供給水
との混合状態で比重選別する第1水簸08及び第
2水簸09を直列的に設け、それら第1水簸08
及び第2水簸09より選別された所定石炭粒度状
態の選別処理物、すなわち、製品としての石炭水
スラリーを取出す管路010を第2水簸09に接
続し、他方、粉砕処理が未だ不十分で石炭粒子が
粗い選別処理物を供給水との混合状態で第1水簸
08及び第2水簸09から取出して縦型処理槽0
1の下端側へ再供給するポンプPを設けていた。
(特開昭56−4690号参照)
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上述従来構成のものは、低濃度、低粘
度の石炭水スラリーの製造には適しているもの
の、あたかも石油の如く直接に燃料として使用で
きるがゆえに近年注目されている高濃度石炭水ス
ラリーの製造については、高濃度炭石水スラリー
の粘度が大きいために、水簸による選別効果が大
巾に低下し、そのために、粉砕処理の不充分な大
粒子、すなわち、原料粗粉砕炭の投入路と粉砕処
理物の取出部とが共に縦型処理槽の上端側に位置
することに起因してバイパス的に処理槽から流出
する大粒子の石炭がスラリーに混入して、製品ス
ラリーの品質が大巾に低下したり、又、混入大粒
子を分離除去するための別のスクリーン装置の付
加を要して設備コスト並びに運転コストが増大し
たり製造能率が低下してしまう等の問題があつ
た。
度の石炭水スラリーの製造には適しているもの
の、あたかも石油の如く直接に燃料として使用で
きるがゆえに近年注目されている高濃度石炭水ス
ラリーの製造については、高濃度炭石水スラリー
の粘度が大きいために、水簸による選別効果が大
巾に低下し、そのために、粉砕処理の不充分な大
粒子、すなわち、原料粗粉砕炭の投入路と粉砕処
理物の取出部とが共に縦型処理槽の上端側に位置
することに起因してバイパス的に処理槽から流出
する大粒子の石炭がスラリーに混入して、製品ス
ラリーの品質が大巾に低下したり、又、混入大粒
子を分離除去するための別のスクリーン装置の付
加を要して設備コスト並びに運転コストが増大し
たり製造能率が低下してしまう等の問題があつ
た。
本考案の目的は、縦型粉砕処理槽に対する合理
的、かつ、簡単な改良により、製造設備の簡略化
を図りながら、混入大粒子の無い高品質の高濃度
石炭水スラリーを効率良く生成できるようにする
点にある。
的、かつ、簡単な改良により、製造設備の簡略化
を図りながら、混入大粒子の無い高品質の高濃度
石炭水スラリーを効率良く生成できるようにする
点にある。
本考案による石炭水スラリー製造用粉砕装置の
特徴構成は、供給路をスラリー軸の内部に形成
し、前記供給路の吐出口を処理槽の下部に、か
つ、取出路の入口を前記処理槽の上部に配置して
あることにあり、その作用効果は、次の通りであ
る。
特徴構成は、供給路をスラリー軸の内部に形成
し、前記供給路の吐出口を処理槽の下部に、か
つ、取出路の入口を前記処理槽の上部に配置して
あることにあり、その作用効果は、次の通りであ
る。
つまり、上述構成により、供給路から供給され
た原料粗粉砕炭及び水は、処理槽の下部から上部
の取出路に至るまでに縦型処理槽の上下向き粉砕
処理経路を必ず通過するから、従来装置であつた
ような大粒子石炭のバイパス流出は確実に防止で
きる。
た原料粗粉砕炭及び水は、処理槽の下部から上部
の取出路に至るまでに縦型処理槽の上下向き粉砕
処理経路を必ず通過するから、従来装置であつた
ような大粒子石炭のバイパス流出は確実に防止で
きる。
したがつて、互いに上下別々に接続する供給路
と取出路との間隔を適宜設定することにより、製
品スラリーの粘度にかかわらず、品質低下の要因
となる大径石炭粒子の混入が無く原料粗粉砕炭と
水とが十分かつ確実に粉砕混練処理された高品質
の石炭水スラリーを取出路から得ることができ
る。
と取出路との間隔を適宜設定することにより、製
品スラリーの粘度にかかわらず、品質低下の要因
となる大径石炭粒子の混入が無く原料粗粉砕炭と
水とが十分かつ確実に粉砕混練処理された高品質
の石炭水スラリーを取出路から得ることができ
る。
その上、供給路の吐出口を処理槽の下部に配置
するに際し、たとえば処理槽の周壁部に設けるこ
とが考えられるが、この場合は、装置全体が大型
化すればするほど横断面方向で吐出口側に原料が
偏つて通過しやすく、そのために、処理槽内の横
断面方向で均等に分散して粉砕処理するために
は、吐出口を処理槽の周方向に複数設ければなら
なくなるのに対し、本考案では一つの供給路をス
クリユー軸の内部に形成し、供給路の吐出口を処
理槽の下部に配置してあるために、簡単な構成で
処理槽の横断面方向において原料がスクリユー軸
を中心として、均等に分散して効率良く粉砕処理
されやすくなる。
するに際し、たとえば処理槽の周壁部に設けるこ
とが考えられるが、この場合は、装置全体が大型
化すればするほど横断面方向で吐出口側に原料が
偏つて通過しやすく、そのために、処理槽内の横
断面方向で均等に分散して粉砕処理するために
は、吐出口を処理槽の周方向に複数設ければなら
なくなるのに対し、本考案では一つの供給路をス
クリユー軸の内部に形成し、供給路の吐出口を処
理槽の下部に配置してあるために、簡単な構成で
処理槽の横断面方向において原料がスクリユー軸
を中心として、均等に分散して効率良く粉砕処理
されやすくなる。
又、上述の如く取出路から製品スラリーを直接
に得られるから、水簸装置やスクリーン装置が必
ず必要な従来装置に比して製造装置の全体構成そ
のものを簡略化できる。
に得られるから、水簸装置やスクリーン装置が必
ず必要な従来装置に比して製造装置の全体構成そ
のものを簡略化できる。
上述の結果、コンパクトな装置により設備コス
ト並びに運転コストのいずれも有利な状態で、高
品質の高濃度石炭水スラリーを製造できるだけで
なく、たとえ装置全体を大型化しても効率の良い
粉砕処理性能が得られる優れた粉砕装置にでき
た。
ト並びに運転コストのいずれも有利な状態で、高
品質の高濃度石炭水スラリーを製造できるだけで
なく、たとえ装置全体を大型化しても効率の良い
粉砕処理性能が得られる優れた粉砕装置にでき
た。
次に本考案の実施例を第1図に基づいて説明す
る。
る。
有底筒状の縦型処理槽1に、粉砕処理用の多数
の球状体2を充填すると共に、それら充填球状体
2を攬拌運動させる軸芯が中空状の駆動クリユー
軸3を処理槽1の上下ほぼ全長にわたる状態に内
装し、原料粗粉砕炭、水、及び、添加剤を所定比
率の混合状態で処理槽1の下部に投入する供給管
路4を、中空の駆動スクリユー軸3の内部に形成
すると共に、その吐出口10を手段スクリユー3
下端に配置し、一方、粉砕処理済生成物を処理槽
1から取出す管路5を処理槽1の上端部に接続
し、よつて、高濃度石炭水スクリユー製造用の縦
型粉砕装置を構成してある。
の球状体2を充填すると共に、それら充填球状体
2を攬拌運動させる軸芯が中空状の駆動クリユー
軸3を処理槽1の上下ほぼ全長にわたる状態に内
装し、原料粗粉砕炭、水、及び、添加剤を所定比
率の混合状態で処理槽1の下部に投入する供給管
路4を、中空の駆動スクリユー軸3の内部に形成
すると共に、その吐出口10を手段スクリユー3
下端に配置し、一方、粉砕処理済生成物を処理槽
1から取出す管路5を処理槽1の上端部に接続
し、よつて、高濃度石炭水スクリユー製造用の縦
型粉砕装置を構成してある。
つまり、原料粗粉砕炭、水、及び、添加剤を石
炭分比率が例えば70%(重量)となる所定混合比
率で予め混合物を供給管路4を通じて処理槽1の
下部に投入する。
炭分比率が例えば70%(重量)となる所定混合比
率で予め混合物を供給管路4を通じて処理槽1の
下部に投入する。
そして、投入混合物を上方向きに処理槽1の横
断面方向で均等に分散しながら処理槽内を通過さ
せるに伴い、球状体2の攬拌運動により通過混合
物を粉砕混練し、処理生成物として石炭濃度が70
%の高濃度石炭水スラリーを取出管路5から取出
すように構成してある。
断面方向で均等に分散しながら処理槽内を通過さ
せるに伴い、球状体2の攬拌運動により通過混合
物を粉砕混練し、処理生成物として石炭濃度が70
%の高濃度石炭水スラリーを取出管路5から取出
すように構成してある。
前記供給管路4には、強制的に混合原料を処理
槽1の下部に供給するために、モータMの駆動力
で回動するスクリユーコンベア6を内装してあ
り、また、駆動スクリユー軸3下端部には、切欠
き3Aを設けてあり、駆動スクリユー軸3の回動
の伴つて、切欠き3Aを通じて半径方向外方に向
けて混合原料を吐出させながら周方向に回動し、
処理槽1の横断面方向に一層均等に混合原料を分
散できるように構成してある。
槽1の下部に供給するために、モータMの駆動力
で回動するスクリユーコンベア6を内装してあ
り、また、駆動スクリユー軸3下端部には、切欠
き3Aを設けてあり、駆動スクリユー軸3の回動
の伴つて、切欠き3Aを通じて半径方向外方に向
けて混合原料を吐出させながら周方向に回動し、
処理槽1の横断面方向に一層均等に混合原料を分
散できるように構成してある。
前記取出路5では、オバーフローにより石炭水
スラリーが回収され、粒子の粗い未処理の石炭粉
は、ポンプPにより循環路Rを通じて処理槽1の
底部に再供給される。
スラリーが回収され、粒子の粗い未処理の石炭粉
は、ポンプPにより循環路Rを通じて処理槽1の
底部に再供給される。
前記供給路4を通じて原料混合物を供給するの
に、スクリユーコンベア6に代えて、ポンプによ
り供給しても良い。
に、スクリユーコンベア6に代えて、ポンプによ
り供給しても良い。
前記吐出口10は、駆動スクリユー軸3の下端
及び切欠き3A以外に、第2図に示すように、下
部の上下方向中間部の周部複数箇所に形成した孔
3Bから成るものでも良い。
及び切欠き3A以外に、第2図に示すように、下
部の上下方向中間部の周部複数箇所に形成した孔
3Bから成るものでも良い。
第1図は本考案に係る石炭水スラリー製造用粉
砕装置の実施例を示し、第1図は、概略構造図、
第2図は、別実施例を示す要部の概略構造図、第
3図は、従来例を示す概略構造図である。 1……処理槽、2……球状体、3……駆動スク
リユー軸、4……供給路、5……取出路。10…
…吐出口。
砕装置の実施例を示し、第1図は、概略構造図、
第2図は、別実施例を示す要部の概略構造図、第
3図は、従来例を示す概略構造図である。 1……処理槽、2……球状体、3……駆動スク
リユー軸、4……供給路、5……取出路。10…
…吐出口。
Claims (1)
- 原料粗粉砕炭と水との供給路4、及び、粉砕処
理済生成物の取出路5を接続した縦型処理槽1
に、供給物粉砕処理用の多数の球状体2を充填す
ると共に、それら球状体2を攬拌揚送する駆動ス
クリユー軸3を内装した石炭水スラリー製造用粉
砕装置であつて、前記供給路4を前記スクリユー
軸3の内部に形成し、前記供給路4の吐出口10
を前記処理槽1の下部に、かつ、前記取出路5の
入口を前記処理槽1の上部に配置してある石炭水
スラリー製造用粉砕装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4692685U JPH0318492Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4692685U JPH0318492Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61164241U JPS61164241U (ja) | 1986-10-11 |
JPH0318492Y2 true JPH0318492Y2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=30561777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4692685U Expired JPH0318492Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0318492Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4703126B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2011-06-15 | 太平洋セメント株式会社 | 水素貯蔵材料の製造装置および水素貯蔵材料の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP4692685U patent/JPH0318492Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61164241U (ja) | 1986-10-11 |
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