JPH03184449A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JPH03184449A
JPH03184449A JP1322584A JP32258489A JPH03184449A JP H03184449 A JPH03184449 A JP H03184449A JP 1322584 A JP1322584 A JP 1322584A JP 32258489 A JP32258489 A JP 32258489A JP H03184449 A JPH03184449 A JP H03184449A
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JP
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signal
demodulator
burst
agc
agc voltage
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JP1322584A
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Inventor
Satoru Tojima
東嶋 悟
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Original Assignee
NEC Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3052Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
    • H03G3/3078Circuits generating control signals for digitally modulated signals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3052Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はS CP C(Single Channel
 Per Carri−er)タイプのVSAT (V
ery  Small  ApertureTurmi
nal)システムの受信装置に関し、特にバーストモー
ドで運用されるVSATシステムの受信装置に関する。
〔従来の技術〕
一般にVSATはOD U (Out Door Un
it:屋外ユニット)とI D U (In Door
 UniL :屋内ユニット)から構成されている。従
来の、このI−DUの受信側の槽底の一例を第3図のブ
ロック図で示す。
同図において、■はダウンコンバータ(周波数変換器)
、2はデモジュレータ(変復調器)である。ダウンコン
バータlは、図外のODUからの受信RF信号101と
、デモジュレータ2から出力されるAGC電圧104と
を入力し、AGC電圧に対応してPINアッテネータ(
減衰器)の減衰量を変化させながら受信RF信号のレベ
ルを補正し、周波数変換を行って受信IF信号102を
出力する。また、デモジュレータ2は、受信IF信号1
02を入力しキャリア再生、クロック再生を行って複合
データ103とAGC電圧104とを出力する。
前記ダウンコンバータ1には、ODUとIDtJを接続
するケーブルの損失及びODU内のLNA(Low N
o1se Amplifier  :低雑音増幅器)や
ダウンコンバータlの中にあるアンプのゲインばらつき
等の局内損失による受信信号レベルの低下や、温度変化
によるケーブル損失及び前記アンプのゲイン変動による
受信信号レベルの変動等を補正する為に、ダイナミック
レンジが40dB程度のAGC回路が内蔵されている。
ところで、AGC電圧を作っているデモジュレータ2内
のD/Aコンバータのディジタル入力1ピント当たりの
変調感度を一定にする目的でダウンコンバータ1のAG
C回路にはリニアライザが設けられているため、この部
分のコンデンサがAGC応答速度を遅くしている。しか
し、従来の5CPCタイプのVSATシステムはデータ
伝送用として使用され、コンティヌュアスモードでしか
運用されないのでAGC応答速度が遅くても何も問題も
ない。
又、前記のデモジュレータ2はコンティヌュアスモード
対応のデモジュレータであり、既にダウンコンバータ1
で受信信号のレベル補正は行われているのでデモジュレ
ータ2内のAGC回路は固定抵抗による固定の減衰量に
なっている場合が多い。
一方、従来のバーストモード対応のデモジュレータはバ
ーストモードで使用する為、バーストデータの先頭から
精度よく復合しなければならない。
その為、AGC回路についても前記ダウンコンバータ1
内のAGC回路のような応答速度を遅くする原因となる
リニアライザは省いている。したがって、AGC電圧を
作っているD/Aコンバータのディジタル入力1ビツト
当たりのPINアッテネータの変調感度は一定にはなっ
ておらず、又、AGC回路のダイナミックレンジも20
dB程度しかない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の5CPCタイプのVSATシステムを音声データ
の伝送用として使用する場合には、次の条件を満足しな
ければならない。
先ず、音声データの伝送は、衛星電力有効利用の為にボ
イスアクチベーション方式を適用するため、バーストモ
ードで運用される。したがってバーストの先頭から精度
よく復号を行えるようにへ〇C応答速度が速くなくては
いけない。
次に、従来と同しくダウンコンバータの中には、ODU
とIDLIを接続するケーブルの損失及びODU内のL
NAやダウンコンバータ内のアンプのゲインばらつき等
の局内ロスによる受信信号レベルの低下や、温度変化に
よるケーブル損失やアンプのゲイン変動による受信信号
のレヘル変動等を補正する為にダイナミックレンジが4
0dB程度のACC回路が必要である。
更に、デモジュレータの中には、バースト間偏差による
受信レベル変動を補正する為にダイナミックレンジが2
0dB程度のAGC回路が必要である。
又、回線接続は衛星チャネル有効利用の為、DAMA 
(Dimand Assign Meltiple A
ccess )方式にて行われるので、VSAT  I
DUの受信側だけに着目すれば、待機中はネットワーク
共用のチャネルに同期していてコンティヌュアスモード
で送られてくるデータを受信しておき、呼が発生したら
親局に要求を出し親局から指定されたボイスチャネルに
切替り、バーストモードで送られてくる音声データを受
信し、通話が終わったら基のネットワーク共用のチャネ
ルに戻る。すなわち、VSAT  IDUの受信側はコ
ンティヌュアスデータとバーストデータの両方を受信す
ることになる。
以上の条件を満足するダウンコンバータとデモジュレー
タの組み合わせを考えると、デモジュレータのAGC電
圧は1本しか出力されていないので、まずデモジュレー
タからのAGC電圧によりAGC帰還ループを組んでい
る従来のダウンコンバータとAGC電圧を固定としたバ
ースト対応のデモジュレータの組み合わせでは、ダウン
コンバータのAGCループの応答速度が遅いのでバース
トの先頭からの復号が困難という問題がある。
一方、AGC電圧を固定とした従来のダウンコンバータ
とデモジュレータからのAGC電圧によりAGC帰還ル
ープを組んでいるバースト対応のデモジュレータの組み
合わせでは、バースト対応のデモジュレータのAGC回
路のダイナミックが20dB Lかないので局内ロスや
温度変動による受信信号のレベル変動を補正できないと
いう問題がある。
本発明の目的は、DAMA接続でボイスアクチベーショ
ン方式の音声データの伝送においても、局内ロスや温度
変動、更にバースト間偏差による受信レベル変動を補正
し、バーストデータの先頭から精度よく復号を行うよう
にした受信装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の受信装置は、ダウンコンバータと、デモジュレ
ータと、インバータ回路と、固定電圧源と、アナログス
イッチ回路と、AGC電圧保持回路とで構成される。
ダウンコンバータは、外部からの受信RF信号とAGC
電圧を入力し、このAGC電圧に対応して内蔵するアッ
テネータの減衰量を変化させて受信RF信号のレベルを
補正し、かつ周波数変換を行って受信IF信号を出力す
る。
デモジュレータは、受信IF信号とAGC電圧を入力し
、このAGC電圧に対応して内蔵するアッテネータの減
衰量を変化させて受信IF信号のレベルを補正し、かつ
キャリア再生及びクロック再生を行って復号データとA
GC電圧とを出力する。
インバータ回路は、外部から入力されたパースト/コン
ティヌュアス信号を反転し、固定電圧源は固定電圧を出
力する。
アナログスイッチは、バースト/コンティヌュアス信号
の極性に基づいて、デモジュレータから出力されるAG
C電圧と固定電圧のいずれかを選択して出力する。
AGC電圧保持回路は、デモジュレータから出力される
AGC電圧とバースト/コンティヌュアス信号とを入力
し、バーストモード時にはコンティヌュアスモードから
バーストモードに切り替った時のデモジュレータからの
AGC電圧を保持し、かつこれをダウンコンバータのA
GC電圧として出力する。
〔作用〕
この構成では、バースト/コンティヌュアス信号がコン
ティヌュアスモードからバーストモードに切替わると、
AGC電圧保持回路は切替わった時のデモジュレータか
らのAGC電圧を保持し、これをダウンコンバータに供
給する。ダウンコンバータでは、このAGC電圧に基づ
いてダウンコンバータのゲインのばらつきや温度変動等
による受信RF信号のレベル変動を補正し、基準レベル
の受信IF信号を出力する。
また、バースト/コンティヌュアス信号がバーストモー
ドに切替わると、デモジュレータからのAGC電圧は同
じデモジュレータに印加されることになり、ダウンコン
バータで補正されないバースト間偏差による受信RF信
号がレベル補正されバーストデータの先頭から精度よく
復号される。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、図にお
いて、■はダウンコンバータ、2はデモジュレータ、3
はインバータ回路、4は固定電圧源、5はアナログスイ
ッチ、6はAGC電圧保持回路である。
前記ダウンコンバータ1は、VSAT  IDUの受信
側において、図外のODUからの受信RF信号101と
AGC電圧保持回路6から出力されるAGC電圧10B
とを入力し、AGC電圧108に対応して内蔵するPI
Nアッテネータの減衰量を変化させ受信RF信号101
のレベルを補正しかつ周波数変換を行って受信IF信号
102を出力する。
前記デモジュレータ2は、受信IF信号102とアナロ
グスイッチ5から出力されるAGC電圧107とを入力
し、AGC電圧107に対応して内蔵するPINアッテ
ネータの減衰量を変化させ受信IF信号102のレベル
を補正しその後キャリア再生、クロック再生を行い復号
データ103とAGC電圧104とを出力する。
前記インバータ回路3は、外部からバースト/コンティ
ヌュアス信号105を入力し、その反転の値を有する出
力信号106を出力する。
前記固定電圧#4は、固定電圧109を出力する。
前記アナログスイッチ5は、バースト/コンティヌュア
ス信号105とデモジュレータ2から出力されるAGC
電圧104と固定電圧源4からの出力電圧109とを入
力し、バースト/コンティヌュアス信号105の極性に
よりデモジュレータ2からのAGC電圧104と固定電
圧源4の出力電圧109のいずれか一方を選択し出力す
る。
前記AGC電圧保持回路6は、デモジュレータ2から出
力されるAGC電圧104とバースト/コンティヌュア
ス信号105とを入力し、コンティヌュアスモード時に
はデモジュレータ2からのAGC電圧104をそのまま
出力し、バーストモード時にはコンティヌュアスモード
からバーストモードに切替わった時のデモジュレータ2
からのAGC電圧104を保持しかつダウンコンバータ
lに対して出力する。
第2図にAGC電圧保持回路6の具体的な構成を示し、
21はA/D変換器、22はクロック発生器、23はA
ND回路、24はD/A変換器である。
前記A/D変換器21はデモジュレータ2からのAGC
電圧104をサンプリングクロック202でサンプリン
グし、n本のディジタル信号203に変換して出力する
前記AND回路23はクロック発生器22から出力され
るクロック信号201とバースト/コンティヌュアス信
号105とを入力し、バースト/コンティヌュアス信号
105がコンティヌュアスモードの時のみクロック信号
201をサンプリングクロック202として出力する。
前記D/A変換器24はn本のディジタル信号203を
入力しD/A変換した後、ダウンコンバータlに対して
AGC電圧108を出力する。
次に以上の構成になる受信装置の作用を説明する。
この受信装置が使われるVSATシステムの回線接続は
DAMA方式にて行われる為、VSATIDUに接続さ
れる電話機が発呼しない限りはネットワーク共用のチャ
ネルに同期していて、コンティヌュアスモードで送られ
てくるデータを受信している。このとき外部からのバー
スト/コンティヌュアス信号105はコンティヌュアス
モードになっておりアナログスイッチ5の上側のスイッ
チが開き下側のスイッチが閉じた状態となりデモジュレ
ータ2に入力されるAGC電圧107は固定電圧源4の
固定電圧109が選択される。その為、デモジュレータ
2内のPINアッテネータの減衰量はある固定値のまま
で変化しない。
一方、バースト/コンティヌュアス信号105はAGC
電圧保持回路6にも入力されており、コンティヌュアス
モードの時にはデモジュレータ2からのAGC電圧10
4はA/D変換、D/A変換され、ダウンコンバータ1
のAGC電圧108として出力される。
ダウンコンバータ1は従来のデータ伝送用で使用してい
たダウンコンバータと同しものであり、ダウンコンバー
タl内のAGC回路の応答速度は遅いが、全受信してい
るデータはコンティヌュアスデータである為何の問題も
ない。
それに、ダウンコンバータl内のAGC回路のダイナミ
ックレンジは40dB程度ある為、ODUとIDUを接
続するケーブルの損失及びODU内のLNA、IDU内
のダウンコンバータl内のアンプのゲインばらつきや温
度変動等による受信RF信号101のレベル変動を補正
し、ダウンコンバータlからは常に基準レベルの受信I
F信号102が出力される。ここでデモジュレータ2内
のPINアッテネータの減衰量を決める固定電圧源4の
固定電圧109の値を前もって、基準レベルの受信IF
信号102が入力された時に基準レベルの復号データが
出力されるように設定しておけば、デモジュレータ2か
らは常に基準レベルの復号データが出力されることにな
る。
一方、VSAT  IDUに接続される電話機が発呼し
、音声回線が通じた時にはボイスアクチベーション方式
を採用している為、音声データはバーストモードで送受
信される。このとき外部からのバースト/コンティヌュ
アス信号105は音声回線が通じた時にコンティヌュア
スモードからバーストモードに切替わる。
よってAGC電圧保持回路6内のA/D変換器21にサ
ンプリングクロック202が供給されなくなり、A/D
変換器21はコンティヌュアスモードからバーストモー
ドに切替わった時のデモジュレータ2からのAGC電圧
104を保持し、D/A変換器24はAGC電圧104
と同じ値をダウンコンバータ1に供給する。ここで、A
GC電圧104の値はODUとIDUを接続するケーブ
ルの損失及びODU内LNA、rDU内ダウンコンバー
タ1のゲインのばらつきや温度変動等による受信RF信
号101のレベル変動を補正した値であるから、ダウン
コンバータ1からは基準レベルの受信IF信号102が
出力される。したがって残されるのは、通話相手局毎の
送信パワーのばらつきによるバースト間偏差による受信
RF信号101のレベル変動だけである。
今、ダウンコンバータ1に入力されるAGC電圧108
は固定値のままであるから、前記バースト間偏差による
受信RF信号101のレベル変動はダウンコンバータl
では補正できずにデモジュレータ2に入力される。
一方、バースト/コンティヌュアス信号がバーストモー
ドに切替わると、アナログスイッチ5の上側のスイッチ
がONとなり、下側のスイッチがOFFとなり、デモジ
ュレータ2からのAGC電圧104は同じデモジュレー
タ2内のPINアッテネータに印加されるようになる。
そして、ダウンコンバータ1で補正できなかったバース
ト間偏差による受信RF信号101のレベル変動は、ダ
イナミックレンジが20dB程度ありAGC応答速度の
速いデモジュレータ2内のAGC回路によってレベル補
正され、バーストデータの先頭から精度よく復号される
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の受信装置は、従来からある
ダウンコンバータとバースト対応のデモジュレータにア
ナログスイッチとAGC電圧保持回路を組み合わせるこ
とにより、DAMA接続でボイスアクチベーション方式
の音声データの伝送においても、局内ロスや温度変動、
更にバースト間偏差による受信レベル変動を補正し、バ
ーストデータの先頭から精度よく復号を行なうことがで
きる。これにより、経済的な音声データ伝送用のVSA
Tシステムを供給できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の受信装置の一実施例のブロック図、第
2図は第1図のAGC電圧保持回路のブロック図、第3
図は従来の受信装置のブロック図である。 l・・・ダウンコンバータ、2・・・デモジュレータ、
3・・・インバータ回路、4・・・固定電圧源、5・・
・アナログスイッチ、6・・・AGC電圧保持回路、2
1・・・A/D変換器、22・・・クロック発生器、2
3・・・AND回路、24・・・D/A変換器、101
・・・受信RF信号、102・・・受信IF信号、10
3・・・復号データ、104・・・デモジュレータ出力
AGC電圧、105・・・バースト/コンティヌュアス
信号、106・・・インバータ出力信号、107・・・
デモジュレータ用AGC電圧、108・・・ダウンコン
バータ用AGC電圧、109・・・固定電圧、201・
・・クロック信号、202・・・サンプリングクロック
信号、203・・・ディジタル信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外部からの受信RF信号とAGC電圧を入力し、こ
    のAGC電圧に対応して内蔵するアッテネータの減衰量
    を変化させて前記受信RF信号のレベルを補正し、かつ
    周波数変換を行って受信IF信号を出力するダウンコン
    バータと、この受信IF信号とAGC電圧を入力し、こ
    のAGC電圧に対応して内蔵するアッテネータの減衰量
    を変化させて前記受信IF信号のレベルを補正し、かつ
    キャリア再生及びクロック再生を行って復号データとA
    GC電圧とを出力するデモジュレータと、外部から入力
    されたバースト/コンティヌュアス信号を反転するイン
    バータ回路と、固定電圧を出力する固定電圧源と、前記
    バースト/コンティヌュアス信号の極性に基づいて、前
    記デモジュレータから出力されるAGC電圧と固定電圧
    のいずれかを選択して出力するアナログスイッチと、前
    記デモジュレータから出力されるAGC電圧と前記バー
    スト/コンティヌュアス信号とを入力し、バーストモー
    ド時にはコンティヌュアスモードからバーストモードに
    切り替った時のデモジュレータからのAGC電圧を保持
    し、かつこれを前記ダウンコンバータのAGC電圧とし
    て出力するAGC電圧保持回路とを備えることを特徴と
    する受信装置。
JP1322584A 1989-12-14 1989-12-14 受信装置 Pending JPH03184449A (ja)

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JPH05103024A (ja) * 1991-10-09 1993-04-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動利得制御方法

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