JPH03180316A - 押出成形方法および装置 - Google Patents
押出成形方法および装置Info
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- JPH03180316A JPH03180316A JP1320797A JP32079789A JPH03180316A JP H03180316 A JPH03180316 A JP H03180316A JP 1320797 A JP1320797 A JP 1320797A JP 32079789 A JP32079789 A JP 32079789A JP H03180316 A JPH03180316 A JP H03180316A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 24
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は長尺のキャリアを押出成形型に供給して合成樹
脂の押出成形を行う方法および装置に関するものである
。
脂の押出成形を行う方法および装置に関するものである
。
第5図は車両用モールディング(リッドモールディング
)として使用される押出成形品を示す断面図である6図
において、1は長尺の押出成形品で、第4図に示すよう
なU字形の芯材としてのキャリア2の周囲を被覆するよ
うに、樹脂部3が押出成形により一体的に形成されてい
る。このような押出成形品1は、リッドモールディング
として。
)として使用される押出成形品を示す断面図である6図
において、1は長尺の押出成形品で、第4図に示すよう
なU字形の芯材としてのキャリア2の周囲を被覆するよ
うに、樹脂部3が押出成形により一体的に形成されてい
る。このような押出成形品1は、リッドモールディング
として。
車体パネル4の接合フランジ部5に装着して使用される
。
。
このような押出成形品1を製造するには、金属等の硬質
材料からなるキャリア2を押出成形型に供給して、ホル
ダの挿通孔に挿通させ、その出口付近で樹脂を押出し、
樹脂部3が形成される。
材料からなるキャリア2を押出成形型に供給して、ホル
ダの挿通孔に挿通させ、その出口付近で樹脂を押出し、
樹脂部3が形成される。
しかしながら、このような従来の押出成形方法において
は、キャリアを正確な位置に埋設するためには、押出成
形型のホルダの挿通孔はキャリアの横断面形状に近いほ
どよいが、近似させればさせるほど、摺動抵抗が増加し
てキャリアが通りにくくなり、キャリアの送込みに大き
な力を要するとともに、キャリアの内外面に傷がついた
り、ホルダの摺動面が摩耗して寿命が短くなり、また押
出成形型の手前でキャリアが変形しやすく、第4図のよ
うに切欠6があり、摺動抵抗の大きいキャリアはどこれ
らが顕著であるという問題点がある。
は、キャリアを正確な位置に埋設するためには、押出成
形型のホルダの挿通孔はキャリアの横断面形状に近いほ
どよいが、近似させればさせるほど、摺動抵抗が増加し
てキャリアが通りにくくなり、キャリアの送込みに大き
な力を要するとともに、キャリアの内外面に傷がついた
り、ホルダの摺動面が摩耗して寿命が短くなり、また押
出成形型の手前でキャリアが変形しやすく、第4図のよ
うに切欠6があり、摺動抵抗の大きいキャリアはどこれ
らが顕著であるという問題点がある。
本発明の目的は、上記問題点を解決するため。
ホルダの挿通孔をキャリアの横断面形状に近くして、キ
ャリアの位置精度を高くしても、摺動抵抗が増加せず、
キャリアを容易に挿通させて効率よく押出成形を行うこ
とができるとともに、キャリアの傷つきやホルダの摺動
面の摩耗を防止し、これによりホルダの寿命を長くし、
またキャリアの変形を防止することができる押出成形方
法および装置を提案することである。
ャリアの位置精度を高くしても、摺動抵抗が増加せず、
キャリアを容易に挿通させて効率よく押出成形を行うこ
とができるとともに、キャリアの傷つきやホルダの摺動
面の摩耗を防止し、これによりホルダの寿命を長くし、
またキャリアの変形を防止することができる押出成形方
法および装置を提案することである。
本発明は次の押出成形方法および装置である。
(1)長尺のキャリアを軸線方向に送出して、押出成形
型のホルダに形成された挿通孔に挿通させて押出成形を
行う方法において、ホルダに振動を付加しながらキャリ
アを挿通させることを特徴とする押出成形方法。
型のホルダに形成された挿通孔に挿通させて押出成形を
行う方法において、ホルダに振動を付加しながらキャリ
アを挿通させることを特徴とする押出成形方法。
(2)ホルダに付加する振動が超音波振動である上記(
1)記載の方法。
1)記載の方法。
(3)長尺のキャリアを軸線方向に送出す駆動装置と、
キャリアを挿通して樹脂を押出し一体化する押出成形型
と、押出成形型に設けられ、かつキャリアに対応した横
断面形状の挿通孔を有するホルダと、このホルダに振動
を付加するように設けられた振動付加装置とを備えた押
出成形装置。
キャリアを挿通して樹脂を押出し一体化する押出成形型
と、押出成形型に設けられ、かつキャリアに対応した横
断面形状の挿通孔を有するホルダと、このホルダに振動
を付加するように設けられた振動付加装置とを備えた押
出成形装置。
(4)振動付加装置は超音波発振器である上記(3)記
載の装置。
載の装置。
本発明の押出成形方法および装置においては。
駆動装置により長尺のキャリアを軸線方向に送出して押
出成形型に供給し、振動付加装置によりホルダに振動を
付加しながらキャリアを押出成形型のホルダの挿通孔に
挿通させ、押出成形型に樹脂を押出してキャリアと一体
化し、押出成形を行う。
出成形型に供給し、振動付加装置によりホルダに振動を
付加しながらキャリアを押出成形型のホルダの挿通孔に
挿通させ、押出成形型に樹脂を押出してキャリアと一体
化し、押出成形を行う。
このときホルダに振動を付加することにより、キャリア
とホルダの摺動面における摩擦抵抗は小さくなり、挿通
孔の横断面形状をキャリアのそれに近づけても、キャリ
アの挿通は容易になり、キャリアの傷つきや、ホルダの
摩耗は防止される。
とホルダの摺動面における摩擦抵抗は小さくなり、挿通
孔の横断面形状をキャリアのそれに近づけても、キャリ
アの挿通は容易になり、キャリアの傷つきや、ホルダの
摩耗は防止される。
この現象はBLAI(A効果によると推測される。振動
の方向はキャリアとホルダの接触部における相対的な往
復動を促すように、摺動方向に付加するのが好ましい。
の方向はキャリアとホルダの接触部における相対的な往
復動を促すように、摺動方向に付加するのが好ましい。
振動は直接ホルダに付加してもよいが、他の場所から伝
播によってホルダに付加されてもよい。
播によってホルダに付加されてもよい。
振動として超音波振動を付加すると、摺動抵抗の減少は
顕著になる。振動数はlO〜20K)lz、振幅は1m
−以下の超音波が好ましい。
顕著になる。振動数はlO〜20K)lz、振幅は1m
−以下の超音波が好ましい。
以下1本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は実施例の押出成形装置を示す正面図、第2図は
押出成形型の要部断面図、第3図は第1図のA部におけ
る金属ストリップの平面図、第4図はB部におけるキャ
リアの斜視図、第5図は0部以後における押出成形品の
断面図である。
押出成形型の要部断面図、第3図は第1図のA部におけ
る金属ストリップの平面図、第4図はB部におけるキャ
リアの斜視図、第5図は0部以後における押出成形品の
断面図である。
第1図において、7はアンコイラ、8.9は金属ストリ
ップ10を送出すガイドロール、11は金属ストリップ
IQに切欠6を形成するパンチプレス、12は金属スト
リップlOを曲げ成形するロール成形機、13は押出成
形型、14は冷却装置、15は駆動装置としての引取装
置である。
ップ10を送出すガイドロール、11は金属ストリップ
IQに切欠6を形成するパンチプレス、12は金属スト
リップlOを曲げ成形するロール成形機、13は押出成
形型、14は冷却装置、15は駆動装置としての引取装
置である。
押出成形型13は、型本体16と、この型本体16に固
着されたホルダ17と、キャリア2を挿通させるよう、
にホルダ17に設けられた挿通孔18と、型本体16と
ホルダ17の間に形成された樹脂流路19と、型本体1
6に取付けられた支持メンバー20と、振動付加装!!
21とからなる。
着されたホルダ17と、キャリア2を挿通させるよう、
にホルダ17に設けられた挿通孔18と、型本体16と
ホルダ17の間に形成された樹脂流路19と、型本体1
6に取付けられた支持メンバー20と、振動付加装!!
21とからなる。
振動付加装置21は支持メンバー20に取付けられた超
音波発振器22と、ホルダ17に接続するホーン23と
からなり、ホーン23からホルダ17にキャリア2の軸
線方向に超音波振動を付加するようになっている。
音波発振器22と、ホルダ17に接続するホーン23と
からなり、ホーン23からホルダ17にキャリア2の軸
線方向に超音波振動を付加するようになっている。
上記の構成において、金属ストリップ10はアンコイラ
7から、駆動装置としての引取装置15の引取によって
送出され、パンチプレス11で第3図に示すように切欠
6が形成される。その後ロール成形機12で曲げ成形さ
れて、第4図に示すようなU字形の異形材からなるキャ
リア2が形成され、押出成形型13に供給される。
7から、駆動装置としての引取装置15の引取によって
送出され、パンチプレス11で第3図に示すように切欠
6が形成される。その後ロール成形機12で曲げ成形さ
れて、第4図に示すようなU字形の異形材からなるキャ
リア2が形成され、押出成形型13に供給される。
押出成形型13では、ホルダ17の挿通孔18にキャリ
ア2が挿通され、樹脂流路19から樹脂24が押出され
てキャリア2の周囲を覆うように一体化し、押出成形が
行われる。
ア2が挿通され、樹脂流路19から樹脂24が押出され
てキャリア2の周囲を覆うように一体化し、押出成形が
行われる。
このとき振動付加装置21によりホルダ17に振動を付
加することにより、キャリア2とホルダ17の摺動面に
おける摩擦抵抗は小さくなり、挿通孔18の横断面形状
をキャリア2のそれに近づけても。
加することにより、キャリア2とホルダ17の摺動面に
おける摩擦抵抗は小さくなり、挿通孔18の横断面形状
をキャリア2のそれに近づけても。
キャリア2の挿通は容易になり、キャリア2の傷つきや
、ホルダ17の摩耗は防止される。この場合、振動は摺
動方向に付加されるため、キャリア2とホルダ17の相
対的な往復動が促され、キャリア2は容易に挿通孔18
を通過する。このため挿通孔18をキャリア2の横断面
形状に近づけて、位置精度を高め、キャリア2を正確な
位置に埋込むことができる。
、ホルダ17の摩耗は防止される。この場合、振動は摺
動方向に付加されるため、キャリア2とホルダ17の相
対的な往復動が促され、キャリア2は容易に挿通孔18
を通過する。このため挿通孔18をキャリア2の横断面
形状に近づけて、位置精度を高め、キャリア2を正確な
位置に埋込むことができる。
押出成形型13における押出成形により得られる押出成
形品1は冷却装置14で冷却されて樹脂部3が硬化し、
引取装置15により引取られる。こうして得られる押出
成形品1はコイル状に巻取られ。
形品1は冷却装置14で冷却されて樹脂部3が硬化し、
引取装置15により引取られる。こうして得られる押出
成形品1はコイル状に巻取られ。
あるいは切断機により所定寸法に切断されて製品とされ
る。
る。
本発明の方法は、第3図および第4図に示すように、切
欠6が形成されてエツジが引掛るような挿通抵抗の大き
いキ、ヤリアを用いる場合に適しているが、他の一般的
なキャリアにも適用可能である。第6図および第7図は
このような例を示す他の車両用モールディングとして用
いられる押出成形品の断面図である。第6図ではキャリ
ア2の一部が露出して装飾面を形成しており、このよう
な場合はキャリア2に傷が発生しないようにする必要が
ある。
欠6が形成されてエツジが引掛るような挿通抵抗の大き
いキ、ヤリアを用いる場合に適しているが、他の一般的
なキャリアにも適用可能である。第6図および第7図は
このような例を示す他の車両用モールディングとして用
いられる押出成形品の断面図である。第6図ではキャリ
ア2の一部が露出して装飾面を形成しており、このよう
な場合はキャリア2に傷が発生しないようにする必要が
ある。
第7図ではキャリア2は全面が被覆されているが、キャ
リア2の表面に防錆コーティングや接着剤層を形成した
場合、これらの被覆は剥離しゃすく、被膜の効果が失わ
れるほか、剥離したものがホルダ17内にたまって抵抗
が増大するので、挿通抵抗を小さくしてスムーズに挿入
させる必要がある。従ってこのような場合にも本発明は
有効である。
リア2の表面に防錆コーティングや接着剤層を形成した
場合、これらの被覆は剥離しゃすく、被膜の効果が失わ
れるほか、剥離したものがホルダ17内にたまって抵抗
が増大するので、挿通抵抗を小さくしてスムーズに挿入
させる必要がある。従ってこのような場合にも本発明は
有効である。
以上の説明は車両用モールディングとして用いる押出成
形品について行ったが、本発明は電線。
形品について行ったが、本発明は電線。
ケーブル、ファイバー等の被覆のための押出成形にも適
用できる。
用できる。
以上の通り、本発明によれば、押出成形型のホルダに振
動を付加しながらキャリアを挿通させ。
動を付加しながらキャリアを挿通させ。
押出成形を行うようにしたので、ホルダの挿通孔をキャ
リアの横断面形状に近くして、位置精度を高くしても、
摺動抵抗が増加せず、キャリアを容易に挿通させて正確
な位置に埋込むことができるとともに、キャリアの傷つ
きやホルダの摺動面の摩耗を防止し、これによりホルダ
の寿命を長くし、またキャリアの変形を防止することが
できる。
リアの横断面形状に近くして、位置精度を高くしても、
摺動抵抗が増加せず、キャリアを容易に挿通させて正確
な位置に埋込むことができるとともに、キャリアの傷つ
きやホルダの摺動面の摩耗を防止し、これによりホルダ
の寿命を長くし、またキャリアの変形を防止することが
できる。
第を図は実施例の押出成形装置を示す正面図、第2図は
押出成形型の要部断面図、第3図は金属ストリップの平
面図、第4図はキャリアの斜視図、第5図ないし第7図
は押出成形品の断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し。 1は押出成形品、2はキャリア、3は樹脂部、7はアン
コイラ、10は金属ストリップ、11はパンチプレス、
12はロール成形機、13は押出成形型、14は冷却装
置、15は引取装置、16は型本体、 17はホルダ、
18は挿通孔、21は振動付加装置、22は超音波発信
器、23はホーンである。
押出成形型の要部断面図、第3図は金属ストリップの平
面図、第4図はキャリアの斜視図、第5図ないし第7図
は押出成形品の断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し。 1は押出成形品、2はキャリア、3は樹脂部、7はアン
コイラ、10は金属ストリップ、11はパンチプレス、
12はロール成形機、13は押出成形型、14は冷却装
置、15は引取装置、16は型本体、 17はホルダ、
18は挿通孔、21は振動付加装置、22は超音波発信
器、23はホーンである。
Claims (4)
- (1)長尺のキャリアを軸線方向に送出して、押出成形
型のホルダに形成された挿通孔に挿通させて押出成形を
行う方法において、ホルダに振動を付加しながらキャリ
アを挿通させることを特徴とする押出成形方法。 - (2)ホルダに付加する振動が超音波振動である請求項
(1)記載の方法。 - (3)長尺のキャリアを軸線方向に送出す駆動装置と、
キャリアを挿通して樹脂を押出し一体化する押出成形型
と、押出成形型に設けられ、かつキャリアに対応した横
断面形状の挿通孔を有するホルダと、このホルダに振動
を付加するように設けられた振動付加装置とを備えた押
出成形装置。 - (4)振動付加装置は超音波発振器である請求項(3)
記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1320797A JPH03180316A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 押出成形方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1320797A JPH03180316A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 押出成形方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03180316A true JPH03180316A (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=18125353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1320797A Pending JPH03180316A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 押出成形方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03180316A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998030379A1 (de) * | 1997-01-07 | 1998-07-16 | Gkss-Forschungszentrum Geesthacht Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur herstellung einer mehrschichtigen flächigen polymermembran |
WO2000000342A1 (en) * | 1998-06-26 | 2000-01-06 | Eco Lean Ab | Calender device |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP1320797A patent/JPH03180316A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998030379A1 (de) * | 1997-01-07 | 1998-07-16 | Gkss-Forschungszentrum Geesthacht Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur herstellung einer mehrschichtigen flächigen polymermembran |
WO2000000342A1 (en) * | 1998-06-26 | 2000-01-06 | Eco Lean Ab | Calender device |
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