JPH03180130A - 幼稚仔の人工保護礁 - Google Patents
幼稚仔の人工保護礁Info
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- JPH03180130A JPH03180130A JP1320281A JP32028189A JPH03180130A JP H03180130 A JPH03180130 A JP H03180130A JP 1320281 A JP1320281 A JP 1320281A JP 32028189 A JP32028189 A JP 32028189A JP H03180130 A JPH03180130 A JP H03180130A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は鮒、もろこ等の淡水魚類の幼稚仔を保護育成
するための人工保護礁に関する。
するための人工保護礁に関する。
鮒、もろこ類・の幼稚仔は湖沼等の岸辺に群生する葦、
藻等の隙間でふ化し、成体に至るまでその近辺を棲息の
場としている。これは多くの外敵から身を守ることがで
き、付近に餌料となる藻類やプランクトン等が多く存在
するためである。しかしながら、近年、淡水湖沼岸には
草類の群生する地域が減少し、これら幼稚仔の棲息する
場は失われつつある。さらに、外敵となるブラックバス
等の大型魚は増えつつあり、幼稚仔が充分に自立して外
敵から身を守る力がつくまでの間に損耗して成体に達す
るのは意外に少ない。これらの有用魚類資源の増殖を図
るためには、ふ化した幼稚仔の棲息場を確保する保護礁
が必要となっている。
藻等の隙間でふ化し、成体に至るまでその近辺を棲息の
場としている。これは多くの外敵から身を守ることがで
き、付近に餌料となる藻類やプランクトン等が多く存在
するためである。しかしながら、近年、淡水湖沼岸には
草類の群生する地域が減少し、これら幼稚仔の棲息する
場は失われつつある。さらに、外敵となるブラックバス
等の大型魚は増えつつあり、幼稚仔が充分に自立して外
敵から身を守る力がつくまでの間に損耗して成体に達す
るのは意外に少ない。これらの有用魚類資源の増殖を図
るためには、ふ化した幼稚仔の棲息場を確保する保護礁
が必要となっている。
幼稚仔を保護し、資源の増殖を目的とした従来の保護礁
は、格子状枠体、もしくは筒状蛇篭等を組合せ、外敵か
らの蔭となるかくれ場所のみの構造体となっていた。し
かし、外敵は一定の体形のものと限らず、大きいものか
ら、比較的小ざなものものまで混在している。従来のこ
のような、一定の格子回合をもった保護礁では、その格
子回合以下の外敵は容易に保護進向に入ることができ、
保護礁としての機能を発揮できない。また、ふ化した幼
稚仔は自然環境下では湖底近くの繊細な植物の枝葉に付
着する形で生息し餌料を得ていることが多く、従来の保
護礁はこの様な幼稚仔に対する機能が備わっていなかっ
た。
は、格子状枠体、もしくは筒状蛇篭等を組合せ、外敵か
らの蔭となるかくれ場所のみの構造体となっていた。し
かし、外敵は一定の体形のものと限らず、大きいものか
ら、比較的小ざなものものまで混在している。従来のこ
のような、一定の格子回合をもった保護礁では、その格
子回合以下の外敵は容易に保護進向に入ることができ、
保護礁としての機能を発揮できない。また、ふ化した幼
稚仔は自然環境下では湖底近くの繊細な植物の枝葉に付
着する形で生息し餌料を得ていることが多く、従来の保
護礁はこの様な幼稚仔に対する機能が備わっていなかっ
た。
この発明は上記の従来の問題点を解消すべく考え出され
たものであり、あらゆる大きさの外敵からも幼稚仔を保
護する機能をもち、かつ、ふ化直後の幼稚仔の付着棲息
場として好適な環境を形成できる幼稚仔の人工保護礁を
提案するにある。
たものであり、あらゆる大きさの外敵からも幼稚仔を保
護する機能をもち、かつ、ふ化直後の幼稚仔の付着棲息
場として好適な環境を形成できる幼稚仔の人工保護礁を
提案するにある。
この幼稚仔の人工保護礁は、水中に設置し、幼稚仔を保
護する人工保護礁であって、上面に２つの枠体面が鋭角
に交ってなった隅角部を有し、枠体上面は粗面をなし、
枠体面を貫通する多数の細かい間隙を備えていることを
特徴とする。
護する人工保護礁であって、上面に２つの枠体面が鋭角
に交ってなった隅角部を有し、枠体上面は粗面をなし、
枠体面を貫通する多数の細かい間隙を備えていることを
特徴とする。
第１．２図は湖底に沈設した実施例の人工保護礁であり
、平面をなす枠体１．６枚を山形に組合せてなり、上面
に２つの枠体１． １面が交ってなった断面角度θが鋭
角な谷形をした隅角部２を有している。枠体１は格子状
をなし上面に多数の幅１ ｃｒ！１の帯状合成樹脂製の
人工植毛板３を１ ｃｍの間隔を保ち横方向に並列に固
着し、枠体１上面を粗面とするとともに、植毛板３゜３
間に間隙４を形成している。また、人工植毛板３は組織
が比較的に粗であって、水や水中に浮遊する土砂等が透
過できる細かい小間隙を有し、その表面に土砂等が堆積
することが防止されている。なお、枠体１の下端の稜間
には隅角部の角度θを保持するため固定桟５が取付けで
ある。
、平面をなす枠体１．６枚を山形に組合せてなり、上面
に２つの枠体１． １面が交ってなった断面角度θが鋭
角な谷形をした隅角部２を有している。枠体１は格子状
をなし上面に多数の幅１ ｃｒ！１の帯状合成樹脂製の
人工植毛板３を１ ｃｍの間隔を保ち横方向に並列に固
着し、枠体１上面を粗面とするとともに、植毛板３゜３
間に間隙４を形成している。また、人工植毛板３は組織
が比較的に粗であって、水や水中に浮遊する土砂等が透
過できる細かい小間隙を有し、その表面に土砂等が堆積
することが防止されている。なお、枠体１の下端の稜間
には隅角部の角度θを保持するため固定桟５が取付けで
ある。
幼稚仔の外敵は体長が２０〜３０ｃｍのものから１〜２
ｃｍのものまで多種類にわたっている。
ｃｍのものまで多種類にわたっている。
体長が１〜２１１１ｍの幼稚仔は２０〜３０ｃｍの外敵
の食害にあう場合が多い。これら全ての外敵に適応する
ためには隅角部２の空間幅が広い所から連続的に狭くな
っていることが機能として要求されている。
の食害にあう場合が多い。これら全ての外敵に適応する
ためには隅角部２の空間幅が広い所から連続的に狭くな
っていることが機能として要求されている。
この人工保護礁は、外敵に遭遇した際に幼稚仔が逃げ込
む空間として角度が鋭角な隅角部を有し、幼稚仔は外敵
の体形に適応して捕獲されない狭い所まで逃げ込むこと
ができる。隅角部の角度θは９０＠以下であり、好まし
くは７０゜以下、より好ましくは５０°以下である。２
０゜以下では保護礁の単位材料当りの占有面積が少なく
なり、経済的に不利となる。また、９０゜以上では外敵
の体形と幼稚仔の体形の関係から保護される確率が低下
する。最も好ましくは４０°前後である。
む空間として角度が鋭角な隅角部を有し、幼稚仔は外敵
の体形に適応して捕獲されない狭い所まで逃げ込むこと
ができる。隅角部の角度θは９０＠以下であり、好まし
くは７０゜以下、より好ましくは５０°以下である。２
０゜以下では保護礁の単位材料当りの占有面積が少なく
なり、経済的に不利となる。また、９０゜以上では外敵
の体形と幼稚仔の体形の関係から保護される確率が低下
する。最も好ましくは４０°前後である。
この人工保護礁を構成する枠体上面は粗面をなし、餌料
が付着し易いものでなくてはならない。植毛板、人工芝
生等が好適であるが、これらに限定されるものではない
。
が付着し易いものでなくてはならない。植毛板、人工芝
生等が好適であるが、これらに限定されるものではない
。
枠体面を貫通する間隙は、水の流通がよく、水中を浮遊
する土砂あるいはゴミ等が透過でき、枠体上面への堆積
が防止できるものでなくてはならない。間隙の孔径ある
いは幅は２Ｏｎ＋ｍ−１印、好ましくは１５〜５ｍｍで
あり、隅角部下方に設けることにより有効に機能する。
する土砂あるいはゴミ等が透過でき、枠体上面への堆積
が防止できるものでなくてはならない。間隙の孔径ある
いは幅は２Ｏｎ＋ｍ−１印、好ましくは１５〜５ｍｍで
あり、隅角部下方に設けることにより有効に機能する。
実施例のように帯状の植毛板を間隔を保ち並列に固着し
、植毛板間に間隙を設けると共に、植毛板にも細かい小
間隙を設けると、植毛板上への浮遊物の堆積が一層確実
に防止でき、かつ、餌料となる生物類の定着、成育を促
進し、幼稚仔の棲息場として一層好適な条件を満すこと
ができる。
、植毛板間に間隙を設けると共に、植毛板にも細かい小
間隙を設けると、植毛板上への浮遊物の堆積が一層確実
に防止でき、かつ、餌料となる生物類の定着、成育を促
進し、幼稚仔の棲息場として一層好適な条件を満すこと
ができる。
この保護礁の形状は前記したものに限るものではない。
第３図のごとく鉛直面をなす枠体１と傾斜面をなす枠体
１とを組合せ角度θが鋭角な隅角部２がある鋸歯形とな
してもよい。第４図のごとく、断面が半円弧形をなす枠
体１°を接して組合せ、円弧面が接してなった角度θが
鋭角をなす隅角部２がある連続円弧形となしてもよい。
１とを組合せ角度θが鋭角な隅角部２がある鋸歯形とな
してもよい。第４図のごとく、断面が半円弧形をなす枠
体１°を接して組合せ、円弧面が接してなった角度θが
鋭角をなす隅角部２がある連続円弧形となしてもよい。
なお、この場合の角度θは対向する２つの接線が交わる
角度であり、０くθ〈９０°の範囲がこの発明でいう隅
角部２となる。また、第５図のごとく、上面に平板部６
がある山形とすることもできる。
角度であり、０くθ〈９０°の範囲がこの発明でいう隅
角部２となる。また、第５図のごとく、上面に平板部６
がある山形とすることもできる。
この保護礁は通常、その高さは１００ｃｍ以下であり、
好ましくは７０〜５０ｃｍである。２０Ｃｍ以下は面積
が狭くなりすぎ、好ましくない。
好ましくは７０〜５０ｃｍである。２０Ｃｍ以下は面積
が狭くなりすぎ、好ましくない。
この人工保護礁を構成する枠体は格子状枠体のほか、矩
形状枠体、簀の子状枠体等の通水性があるものである。
形状枠体、簀の子状枠体等の通水性があるものである。
金属、繊維強化合成樹脂（ＦＲＰ）、木材等を素材とす
ることができ、水流、波浪等の力に耐え、その構造を保
持し得るものであればよい。
ることができ、水流、波浪等の力に耐え、その構造を保
持し得るものであればよい。
通常この人工保護礁は水底に、そのまま沈設するが、水
底が砂泥層等の軟弱地盤の場合は、支持脚等を用いて固
定して設置し、沈下防止が図られる。
底が砂泥層等の軟弱地盤の場合は、支持脚等を用いて固
定して設置し、沈下防止が図られる。
第１図に示した高さ７０ｃｍ、隅角部角度θ＝４０°、
ＦＲＰ製の人工保護礁を大形水槽中に沈設し、ふ化後約
１週間のもろこ稚魚数百匹を放流し、その後、体長２〜
３ｃｍのブラックバス数匹を同じ水槽中に放った。
ＦＲＰ製の人工保護礁を大形水槽中に沈設し、ふ化後約
１週間のもろこ稚魚数百匹を放流し、その後、体長２〜
３ｃｍのブラックバス数匹を同じ水槽中に放った。
もろこの稚魚は保護礁隅角部内に多く蝟集し、ブラック
バスの捕食から逃れ得ることが目視で観察することがで
きた。
バスの捕食から逃れ得ることが目視で観察することがで
きた。
この人工保護礁は幼稚仔をあらゆる大きさの外敵から保
護することができ、同時に間隙がある粗面をなす上面に
は餌料となる生物類が定着繁茂して、幼稚仔の育成に好
適な環境を形成できる。
護することができ、同時に間隙がある粗面をなす上面に
は餌料となる生物類が定着繁茂して、幼稚仔の育成に好
適な環境を形成できる。
また、この人工保護礁は湖、沼の水底のほか湖、沼、川
河等の護岸に組込み設置して、その機能を発揮すること
ができる。
河等の護岸に組込み設置して、その機能を発揮すること
ができる。
第１． ２図はこの発明になる人工保護礁の斜視図およ
び側面図、第３．４．５図はそれぞれこの人工保護礁の
異なる形状例を示す側面図である。 １・・・枠体、２・・・隅角部、３・・・人工植毛板、
４・・・間隙、５・・・固定橋、６・・・平板部。 ＋、１１ ｒｌ 第 、４ ） 第 囚 第 図
び側面図、第３．４．５図はそれぞれこの人工保護礁の
異なる形状例を示す側面図である。 １・・・枠体、２・・・隅角部、３・・・人工植毛板、
４・・・間隙、５・・・固定橋、６・・・平板部。 ＋、１１ ｒｌ 第 、４ ） 第 囚 第 図
Claims (1)
- （１）水中に設置し、幼稚仔を保護する人工保護礁であ
って、上面に２つの枠体面が鋭角に交ってなった隅角部
を有し、枠体上面は粗面をなし、枠体面を貫通する多数
の細かい間隙を備えてなることを特徴とする幼稚仔の人
工保護礁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320281A JP2763356B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 幼稚仔の人工保護礁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320281A JP2763356B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 幼稚仔の人工保護礁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03180130A true JPH03180130A (ja) | 1991-08-06 |
| JP2763356B2 JP2763356B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=18119753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1320281A Expired - Fee Related JP2763356B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 幼稚仔の人工保護礁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763356B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103070103A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-05-01 | 浙江海洋学院 | 一种便于藻类附着的人工鱼礁 |
| CN103168715A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-06-26 | 浙江海洋学院 | 一种人工构建的水生生物栖息装置 |
| CN103168712A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-06-26 | 浙江海洋学院 | 利用废弃瓶体构建的人工礁群 |
| CN103430885A (zh) * | 2013-08-29 | 2013-12-11 | 中国水产科学研究院黄海水产研究所 | 一种复层组合式立体海参养殖附着基及其组合方法 |
| CN108157237A (zh) * | 2016-12-07 | 2018-06-15 | 张朋万 | 一种鲫鱼的养殖方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102318569B (zh) * | 2011-04-26 | 2013-05-15 | 青岛恒生源生态农业有限公司 | 一种池塘养殖池用双层立体海参栖息笼 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS4713179U (ja) * | 1971-03-10 | 1972-10-16 | ||
| JPS4733674U (ja) * | 1971-04-15 | 1972-12-15 | ||
| JPS498478U (ja) * | 1972-04-29 | 1974-01-24 | ||
| JPS5494785U (ja) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | ||
| JPS58190335A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | 酒伊繊維工業株式会社 | 魚介類の増殖、「い」集ならびに育成に供せられる魚礁 |
| JPS58190336A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | 酒伊繊維工業株式会社 | 魚介類の増殖、「い」集ならびに育成に供せられる魚礁 |
| JPS58170961U (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-15 | 酒伊繊維工業株式会社 | 魚介類の浮遊卵、浮遊幼稚子の採苗、保護育成ならびに増殖に供せられる魚礁 |
| JPS59140822A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-13 | 三井造船株式会社 | 藻場の形成方法 |
| JPS59178057U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-28 | 株式会社 東京久栄 | 人工魚礁 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1320281A patent/JP2763356B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN108157237A (zh) * | 2016-12-07 | 2018-06-15 | 张朋万 | 一种鲫鱼的养殖方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763356B2 (ja) | 1998-06-11 |
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