JPH03179952A - 時分割多重ループ型バスシステム - Google Patents

時分割多重ループ型バスシステム

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JPH03179952A
JPH03179952A JP31979389A JP31979389A JPH03179952A JP H03179952 A JPH03179952 A JP H03179952A JP 31979389 A JP31979389 A JP 31979389A JP 31979389 A JP31979389 A JP 31979389A JP H03179952 A JPH03179952 A JP H03179952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
agent
bus
arbitration
time
time slot
Prior art date
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Pending
Application number
JP31979389A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Mizoguchi
溝口 雅道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP31979389A priority Critical patent/JPH03179952A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時分割多重ループ型バスシステムの衝突制御に
利用する。本発明はループ型バスの調停およびデータの
転送に関する。
〔概要〕
本発明は複数のエージェントが環状バスに接続され、任
意のエージェント間でデータ転送を行う時分割多重ルー
プ型バスシステムにおいて、バスサイクルを時分割のタ
イムスロットに区切り、転送を行うエージェントが必要
とする任意の不連続あるいは連続のタイムスロットを確
保できるようにし、また衝突制御を行うことによりタイ
ムスロットを確保できるようにすることにより、バスの
転送能力を向上させ、エージェント間のデータ量がピー
クに達した場合、あるいはエージェントの数が増加した
場合においてもバスサイクルを管理する専用ユニットを
設けることなく容易に対応できるようにしたものである
〔従来の技術〕
従来、バスを時分割で利用しようとしても連続したタイ
ムスロットだけは確保できるが、空いているところを任
意に確保することができず、また全てのタイムスロット
が使用されていないにもかかわらず転送ができないこと
からタイムスロットの確保を行うために各エージェント
とは別のバスサイクルを管理する専用のユニットを必要
としていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように連続したタイムスロットだけを確保する
ことができる従来の方式では、バスサイクルを十分に使
用することができず、確保するタイムスロットが互いに
重なり合うとエージェント間で互いに転送しあえずにス
タックしてしまうため要求を−たん停止しタイミングを
取り直して再びタイムスロットの要求を行わなければな
らない問題がある。
このような問題をなくすために専用のバスサイクルを管
理するユニットを設ける方式もあるが、この方式ではシ
ステムの構成が大きくなりやすく、エージェントの数が
増加したときに対応がしにくくなる欠点を有している。
本発明はこのような問題を解決するもので、バスサイク
ルを管理する専用ユニットを設けることなく、エージェ
ントの数が増加しても容易に対応できるシステムを提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数のエージェントが環状バスに接続され、
任意のエージェント間でデータ転送を行う時分割多重ル
ープ型バスシステムにおいて、前記環状バスとは別に環
状の調停バスを設け、バスサイクルを前記複数のエージ
ェント間で時分割多重で使用するためのタイミングを発
生する共通の1個のタイミング発生器を備え、前記それ
ぞれのエージェントと前記環状バスとの間にデータの入
出力の方向および導通非導通を制御する入出力制御ゲー
トを設け、前記各エージェント毎に、前記調停バスおよ
び前記タイミング発生器に接続され、前記入出力制御ゲ
ートを制御する調停演算器を備え、この調停演算器は、
自エージェントからタイムスロット数の要求を受けたと
きに、前記調停バスに対して要求された時点でのタイム
スロットがアイドル状態であるか否かの確認を行い、ア
イドル状態であれば前記調停バスに自エージェント番号
を出力し、他に要求された時点でのタイムスロットで前
記調停バスにエージェント番号を出力しているものがあ
る場合には前記調停バスからは自エージェント番号が返
らず、出力しているものがない場合には出力した自エー
ジェント番号が返ってくることにより、要求された時点
でのタイムスロットを確保したものとして要求されたタ
イムスロット数分だけ繰り返して要求されたタイムスロ
ットを確保する手段を含むことを特徴とする。
前記調停演算器は、前記調停バスにエージェント番号を
送出している他のエージェントがある場合には、そのエ
ージェント番号の送出がなくなるのを待って自エージェ
ント番号を送出する手段を含むことができる。
〔作用〕
自エージェントからタイムスロット数の要求を受けると
、全てのエージェントが接続された調停バスに対し要求
された時点でのタイムスロットがアイドル状態であるか
否かを確認する。アイドル状態であれば調停バスに自エ
ージェント番号を出力し、他に要求された時点でのタイ
ムスロットでこの調停バスにエージェント番号を出力し
ているものがある場合には調停バスからは自エージェン
ト番号が返らず、出力しているものがない場合には出力
した自エージェント番号が返されることにより要求され
た時点でのタイムスロットを確保したものとして要求さ
れたタイムスロット数分だけ繰り返して要求されたタイ
ムスロットを確保する。
これにより、エージェント間を転送するデータ量がピー
クに達しても対応することができ、またバスサイクルを
管理する専用のユニットを設ける必要がないためにシス
テムを小さく構成でき、エージェント数の増加に対して
も容易に対応することができる。
〔実施例〕
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
図は本発明実施例の構成を示す図である。
本発明実施例は、複数のエージェント1〜8が環状バス
30に接続され、環状バス30とは別に環状のFA 停
バス26を設け、バスサイクルを複数のエージェント1
〜8間で時分割多重で使用するためのタイミングを発生
する共通の1個のタイミング発生器25を備え、それぞ
れのエージェント1〜8と環状バス30との間にデータ
の入出力の方向および導通非導通を制御する入出力制御
ゲート17〜24を設け、各エージエン)1〜8毎に、
調停バス26およびタイミング発生器25に接続され、
入出力制御ゲー目7〜24を制御する調停演算器9〜1
6を備え、この調停演算器9〜16は、自エージェント
からタイムスロット数の要求を受けたときに、全てのエ
ージェント1〜8が接続された調停バス26に対して要
求された時点でのタイムスロットがアイドル状態である
か否かの確認を行い、アイドル状態であれば調停バス2
6に自エージェント番号を出力し、他に要求された時点
でのタイムスロットで調停バス26にエージェント番号
を出力しているものがある場合には調停バス26からは
自エージェント番号が返らず、出力しているものがない
場合には出力した自エージェント番号が返ってくること
により、要求された時点でのタイムスロットを確保した
ものとして要求されたタイムスロット数分だけ繰り返し
て要求されたタイムスロットを確保する手段を含む。
また、調停演算器9〜16は、調停バス26にエージェ
ント番号を送出している他のエージェントがある場合に
は、そのエージェント番号の送出がなくなるのを待って
自エージェント番号を送出する手段を含む。
本実施例では環状バス30に接続される総エージェント
数を8とし、各エージェントはデータ転送において他の
エージェントと識別するためのエージェントアドレスと
調停のためのエージェント番号とを有し、各エージェン
ト1〜8は自分が転送元になるとき以外は入出力制御ゲ
ート17〜24は全て自分への入力方向へ開いているも
のとする。
また、タイミング発生器25から送出されるクロック信
号により生成される単位時間を1タイムスロツトとして
8タイムスロツトを一周期とするサイクルで動作し、こ
れを時分割バスサイクルとして各タイムスロットはタイ
ムスロット(1)からタイムスロット(8)までタイム
スロット番号を有し、調停バス26は要求が出されない
ときはアイドル状態をとる。
先ず、エージェント間の転送同志で競合しない場合で、
エージェントlからエージェント3へ一周期中3タイム
スロットをタイムスロット(4)から確保しての転送と
、エージェント7からエージェント5へ一周期中1タイ
ムスロットをタイムスロット(2)から確保しての転送
が重複した場合とについて説明する。
エージェント1はタイムスロットを確保するために調停
演算器9へ3タイムスロツトの要求を出す。調停演算器
9は3タイムスロツトの要求を受けると、直ぐ次のタイ
ムスロット (ここではタイ0 ムスロット(4)とする)で調停バス26がアイドル状
態かどうかを読み取り、アイドル状態であれば調停バス
26にエージェント番号を出力し、調停バス26を再度
読み取ったときに他に出力しているエージェントがない
ときには出力した白エージェント番号を読み取ることが
できるためにタイムスロット(4)は確保される。
次に、タイムスロット(5)とタイムスロット(6)も
他に出力しているエージェントがないために同様に確保
され、タイムスロット(4)〜(6)の3タイムスロツ
トを確保した時点で調停演算器9は入出力制御ゲート1
7をタイムスロット(4)〜(6)の間のみ出力にして
エージェントlにタイムスロット捕捉応答を返す。
エージェント1は調停演算器9からタイムスロット捕捉
応答が返ってくるタイムスロットのみエージェント3ヘ
エージエントアドレスを指定しデータ転送を行う。尚、
調停演算器9から調停バス26へのタイムスロット〔4
)〜(6)間のエージェント番号の出力は続く。エージ
ェント1はデータ転送を終了すると調停演算器9へのタ
イムスロットの要求を停止する。調停演算器9はエージ
ェント1からのタイトスロットの要求が停止されると、
入出力制御ゲート17を入力方向に向は調停バス26へ
のエージェント番号の出力を止める。エージェント7か
らエージェント5へのデータ転送もこれと同様の手順で
タイムスロット(2)を確保して行われる。
次に、エージェント間の転送が競合する場合で、エージ
ェント1からエージェント5へ6タイムスロツトを確保
しての転送と、エージェント8からエージェント3へ4
タイムスロツトを確保しての転送が競合する場合につい
て説明する。
エージェント8からエージェント3への転送の要求が早
かったとして、エージェント8がタイムスロット(7)
、(8)、(1)、(2)を確保したとすると、エージ
ェント1はタイムスロット(1)で出力したとしてもタ
イムスロット(1)、(2)はエージェント8に取られ
ているためにタイムスロット(3)から確保し、タイム
スロット(7)、(8〕はエージェント8に取られてい
るためにタイムスロット(6)まで確保した状態で停止
する。
エージェント8のデータ転送が終了した後にエージェン
ト1はタイムスロット(7)、(8)を確保してデータ
転送を行う。尚、タイムスロットが他のエージェントに
取られているかどうかはタイムスロットを確保するとき
に調停バス26を読み、アイドル状態でなければ取られ
ているものとする。
次に、要求したタイムスロットは重複するが同時に転送
できる場合について説明する。エージェント1からエー
ジェント3への4タイムスロツトの転送と、エージェン
ト2からエージェント6への3タイムスロツトの転送と
、エージェント4からエージェント1への1タイムスロ
ツトの転送が重複した場合、エージェント1、エージェ
ント4、エージェント2の順で要求が出力されたとし、
エージェント1がタイムスロット(4)〜(7)でエー
ジェント4がタイムスロット(2)を確保したとすると
、エージェント4はタイムスロット(8)、(1)、(
3)を確保して同時に転送を行うことができる。
また、確保の要求が全く同時に同一のタイムス3 0フトで複数のエージェントから出されると、最初に読
んだときは調停バス26はアイドル状態でも出力した自
エージェント番号が読めず、タイムスロットは確保でき
なくなるために、各エージェントは一定時間でタイムス
ロットを確保できないときは一時要求を停止して再びタ
イミングを取り直して要求を出す。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、バスサイクルを時
分割のタイムスロットに区切り、転送を行うエージェン
トが必要とする任意の不連続あるいは連続のタイムスロ
ットを空きを見つけて確保できるようにすることにより
、バスの転送能力を向上させることができ、エージェン
ト間を転送するデータ量がピークに達しても対応するこ
とができる。
また、衝突制御によってタイムスロットの確保を行うこ
とにより、バスサイクルを管理する専用のユニットを設
ける必要がなくなりシステムを小さく構成することがで
き、エージェントの数が増4 加しても容易に対応することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明実施例の構成を示すブロック図。 1.2.3.4.5.6.7.8・・・エージェント、
9.10.11.12.13.14.15.16・・・
調停演算器、17.18.19.20.21.22.2
3.24・・・入出力制御ゲート、25・・・タイミン
グ発生器、26・・・調停バス、30・・・環状バス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のエージェントが環状バスに接続され、任意の
    エージェント間でデータ転送を行う時分割多重ループ型
    バスシステムにおいて、 前記環状バスとは別に環状の調停バスを設け、バスサイ
    クルを前記複数のエージェント間で時分割多重で使用す
    るためのタイミングを発生する共通の1個のタイミング
    発生器を備え、 前記それぞれのエージェントと前記環状バスとの間にデ
    ータの入出力の方向および導通非導通を制御する入出力
    制御ゲートを設け、 前記各エージェント毎に、前記調停バスおよび前記タイ
    ミング発生器に接続され、前記入出力制御ゲートを制御
    する調停演算器を備え、 この調停演算器は、自エージェントからタイムスロット
    数の要求を受けたときに、前記調停バスに対して要求さ
    れた時点でのタイムスロットがアイドル状態であるか否
    かの確認を行い、アイドル状態であれば前記調停バスに
    自エージェント番号を出力し、他に要求された時点での
    タイムスロットで前記調停バスにエージェント番号を出
    力しているものがある場合には前記調停バスからは自エ
    ージェント番号が返らず、出力しているものがない場合
    には出力した自エージェント番号が返ってくることによ
    り、要求された時点でのタイムスロットを確保したもの
    として要求されたタイムスロット数分だけ繰り返して要
    求されたタイムスロットを確保する手段を含む ことを特徴とする時分割多重ループ型バスシステム。 2、前記調停演算器は、 前記調停バスにエージェント番号を送出している他のエ
    ージェントがある場合には、そのエージェント番号の送
    出がなくなるのを待って自エージェント番号を送出する
    手段を含む請求項1記載の時分割多重ループ型バスシス
    テム。
JP31979389A 1989-12-08 1989-12-08 時分割多重ループ型バスシステム Pending JPH03179952A (ja)

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JP31979389A JPH03179952A (ja) 1989-12-08 1989-12-08 時分割多重ループ型バスシステム

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JP31979389A JPH03179952A (ja) 1989-12-08 1989-12-08 時分割多重ループ型バスシステム

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Publication Number Publication Date
JPH03179952A true JPH03179952A (ja) 1991-08-05

Family

ID=18114246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31979389A Pending JPH03179952A (ja) 1989-12-08 1989-12-08 時分割多重ループ型バスシステム

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JP (1) JPH03179952A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008509499A (ja) * 2004-08-09 2008-03-27 サンディスク コーポレイション リングバス構造とフラッシュメモリシステムにおけるその使用法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62500978A (ja) * 1984-12-03 1987-04-16 ザ・ユニバ−シティ・オブ・ウェスタン・オ−ストラリア データパケットの待ち合わせ方法、通信ネットワークシステム及びパケット通信用アクセス装置
JPS62272345A (ja) * 1986-05-21 1987-11-26 Fanuc Ltd バス調停方式

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