JPH0317888Y2 - - Google Patents
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- JPH0317888Y2 JPH0317888Y2 JP15902986U JP15902986U JPH0317888Y2 JP H0317888 Y2 JPH0317888 Y2 JP H0317888Y2 JP 15902986 U JP15902986 U JP 15902986U JP 15902986 U JP15902986 U JP 15902986U JP H0317888 Y2 JPH0317888 Y2 JP H0317888Y2
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- electromagnetic wave
- wave absorber
- irradiation
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- Expired
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Landscapes
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は照射域限定マツト、特に生体表面に存
在する患部に電磁波、主にマイクロ波を照射して
限局した治療を行うハイパサーミア装置用の照射
域限定マツトに関する。
在する患部に電磁波、主にマイクロ波を照射して
限局した治療を行うハイパサーミア装置用の照射
域限定マツトに関する。
[従来の技術]
ハイパサーミア装置によりマイクロ波を生体に
照射し、患部を42℃〜45℃で一定時間加温して癌
などを壊死化させる癌治療が周知であり、非侵襲
的に行える利点を有することから多く用いられて
いる。
照射し、患部を42℃〜45℃で一定時間加温して癌
などを壊死化させる癌治療が周知であり、非侵襲
的に行える利点を有することから多く用いられて
いる。
この治療法は、例えば被検体の皮膚表面より一
定距離に配置されたハイパサーミア装置から被検
体にマイクロ波を照射することにより行われ、主
に皮膚表面近傍に存在する皮膚癌などの有効な治
療ができる。
定距離に配置されたハイパサーミア装置から被検
体にマイクロ波を照射することにより行われ、主
に皮膚表面近傍に存在する皮膚癌などの有効な治
療ができる。
このような加温治療に用いられるハイパサーミ
ア装置では、マイクロ波がアンテナから放射状に
出射され、被検体の比較的広範囲に照射されるこ
ととなり、不必要な部分にも照射されてしまうと
いう問題がある。そこで、従来では必要とする患
部領域にだけ照射を限定するためアルミフオイル
あるいは金属網等の良導体から成る照射限定板が
用いられ、この照射限定板により患部のみを露出
してその他の部分を覆うようにしている。従つ
て、この照射限定板により限局された患部のみに
良好な照射が可能となる。
ア装置では、マイクロ波がアンテナから放射状に
出射され、被検体の比較的広範囲に照射されるこ
ととなり、不必要な部分にも照射されてしまうと
いう問題がある。そこで、従来では必要とする患
部領域にだけ照射を限定するためアルミフオイル
あるいは金属網等の良導体から成る照射限定板が
用いられ、この照射限定板により患部のみを露出
してその他の部分を覆うようにしている。従つ
て、この照射限定板により限局された患部のみに
良好な照射が可能となる。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の金属から成る照射限定板
ではマイクロ波を反射してしまい、他の組織を加
温したりあるいは反射マイクロ波を取扱者に照射
してしまうという問題があつた。
ではマイクロ波を反射してしまい、他の組織を加
温したりあるいは反射マイクロ波を取扱者に照射
してしまうという問題があつた。
また、照射の必要がない他の部分を照射限定板
で覆つたとしても、マイクロ波が当たる照射限定
板の部分は加温され、照射限定板が当たる皮膚表
面部分が極めて高温となるので患者に苦痛を与
え、場合によつては軽いヤケドさえ生じさせると
いう問題があつた。
で覆つたとしても、マイクロ波が当たる照射限定
板の部分は加温され、照射限定板が当たる皮膚表
面部分が極めて高温となるので患者に苦痛を与
え、場合によつては軽いヤケドさえ生じさせると
いう問題があつた。
考案の目的
本考案は前記従来の問題点を鑑みなされたもの
であり、その目的は、電磁波を限局された患部の
みに照射し患者に苦痛を与えることなく良好な治
療を行うことのできる照射域限定マツトを提供す
ることにある。
であり、その目的は、電磁波を限局された患部の
みに照射し患者に苦痛を与えることなく良好な治
療を行うことのできる照射域限定マツトを提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明に係る照射
限定マツトは、照射すべき患部領域を限定すると
ともにこの患部領域以外ではハイパサーミア装置
から照射されるマイクロ波を吸収する布状の電磁
波吸収体と、この電磁波吸収体の裏面に設けられ
冷却水(油を含むものとする)を流動させる冷却
バツクと、から成ることを特徴とする。
限定マツトは、照射すべき患部領域を限定すると
ともにこの患部領域以外ではハイパサーミア装置
から照射されるマイクロ波を吸収する布状の電磁
波吸収体と、この電磁波吸収体の裏面に設けられ
冷却水(油を含むものとする)を流動させる冷却
バツクと、から成ることを特徴とする。
[作 用]
以上の構成によれば、アプリケータから照射さ
れるマイクロ波は電磁波吸収体により限定された
生体表面に照射される一方、電磁波吸収体に照射
されたマイクロ波はこの電磁波吸収体で反射され
ることなく吸収される。そして、この場合電磁波
吸収体では吸収した電磁波により発熱することに
なるが、電磁波吸収体の裏面には冷却水が環流す
る冷却バツクが設けられ、これによつて前記熱が
吸収されるので生体表面を低温に保つことができ
る。
れるマイクロ波は電磁波吸収体により限定された
生体表面に照射される一方、電磁波吸収体に照射
されたマイクロ波はこの電磁波吸収体で反射され
ることなく吸収される。そして、この場合電磁波
吸収体では吸収した電磁波により発熱することに
なるが、電磁波吸収体の裏面には冷却水が環流す
る冷却バツクが設けられ、これによつて前記熱が
吸収されるので生体表面を低温に保つことができ
る。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図には照射域限定マツトの中心断面図、第
2図には照射域限定マツトの裏面図が示されてい
る。
2図には照射域限定マツトの裏面図が示されてい
る。
本考案において特徴的なことは、必要な部分に
だけ照射域を限定しかつ照射域以外でのマイクロ
波による発熱を防止したことである。
だけ照射域を限定しかつ照射域以外でのマイクロ
波による発熱を防止したことである。
第1図において、照射域を限定するるとともに
限定しない他の部分に照射されるマイクロ波を吸
収するものとして布状の電磁波吸収体10が用い
られる。この電磁波領域10は、例えばポリエス
テル等の化学繊維にニツケル等の金属膜を塗布し
たものを素材としてこれを布状に織つたものから
成り、一般に電磁波を吸収する防護衣として用い
られるもの(例えばMETAX)とほぼ同一のも
のである。そして、この電磁波吸収体10には直
径Acmから成る照射窓10aが形成され、これに
より照射域を限定する。
限定しない他の部分に照射されるマイクロ波を吸
収するものとして布状の電磁波吸収体10が用い
られる。この電磁波領域10は、例えばポリエス
テル等の化学繊維にニツケル等の金属膜を塗布し
たものを素材としてこれを布状に織つたものから
成り、一般に電磁波を吸収する防護衣として用い
られるもの(例えばMETAX)とほぼ同一のも
のである。そして、この電磁波吸収体10には直
径Acmから成る照射窓10aが形成され、これに
より照射域を限定する。
このような電磁波吸収体10によれば、マイク
ロ波を10〜20dB程度減衰させることができる。
また、布状のものから成るため電磁波吸収体10
は患部表面に対する密着性がいいという利点を有
するとともに、軽いので取扱いが容易となる。
ロ波を10〜20dB程度減衰させることができる。
また、布状のものから成るため電磁波吸収体10
は患部表面に対する密着性がいいという利点を有
するとともに、軽いので取扱いが容易となる。
従つて、アゴなどの複雑な部位に対しても電磁
波吸収体10を良好にフイツトさせることができ
る。
波吸収体10を良好にフイツトさせることができ
る。
また、この電磁波吸収体10の裏面には冷却バ
ツク12が接着材14によつて接着固定されてい
る。この冷却バツク12は、実施例では、第2図
に示されるように、細いシリコンチユーブ、例え
ば内径2mm、外径3mmのチユーブを中心に向けて
螺旋状に巻いた構成となつており、このチユーブ
内に冷却水が環流するようになつている。
ツク12が接着材14によつて接着固定されてい
る。この冷却バツク12は、実施例では、第2図
に示されるように、細いシリコンチユーブ、例え
ば内径2mm、外径3mmのチユーブを中心に向けて
螺旋状に巻いた構成となつており、このチユーブ
内に冷却水が環流するようになつている。
従つて、冷却バツク12においても比較的自在
に曲がり、凹凸のある形状の患部にも適用可能で
あるとともに、常に環流させるので効率のよい冷
却作用を行うことができる。
に曲がり、凹凸のある形状の患部にも適用可能で
あるとともに、常に環流させるので効率のよい冷
却作用を行うことができる。
第3図には、カンテンフアントム18に照射域
限定マツトを載せてa〜bの4点に温度センサ20
−1〜20−4を配置し、アンテナとしてのアプリ
ケータ22によりマイクロ波を照射する実験を行
つた状態が示されている。
限定マツトを載せてa〜bの4点に温度センサ20
−1〜20−4を配置し、アンテナとしてのアプリ
ケータ22によりマイクロ波を照射する実験を行
つた状態が示されている。
この実験によれば、マイクロ波出力を150wと
し、25℃の冷却水を流したとき、a及びb点で
は、ほぼ30℃、c及びd点では、ほぼ45℃となる
結果が得られた。従つて、照射窓10a内の生体
組織では適切な治療温度が得られるとともに、そ
の他の部分では体温よりやや低めの温度が得ら
れ、これによつて加温治療を良好に行うことがで
きる。
し、25℃の冷却水を流したとき、a及びb点で
は、ほぼ30℃、c及びd点では、ほぼ45℃となる
結果が得られた。従つて、照射窓10a内の生体
組織では適切な治療温度が得られるとともに、そ
の他の部分では体温よりやや低めの温度が得ら
れ、これによつて加温治療を良好に行うことがで
きる。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案によれば、布状の
電磁波吸収体を用いかつその裏面に冷却マツトを
配置したので、限定された患部のみにマイクロ波
を照射することができ、正常組織に悪影響を与え
ず限局した癌等の治療が可能となる。
電磁波吸収体を用いかつその裏面に冷却マツトを
配置したので、限定された患部のみにマイクロ波
を照射することができ、正常組織に悪影響を与え
ず限局した癌等の治療が可能となる。
また、照射域ラツトによる発熱を良好に押さえ
ることができるので、患者の苦痛を取り除き、軽
いヤケド等も防止することができる。
ることができるので、患者の苦痛を取り除き、軽
いヤケド等も防止することができる。
第1図は本考案に係る照射域限定マツトの中心
断面図、第2図は照射域限定マツトの裏面図、第
3図は本考案の照射域限定マツトを用いて行つた
実験を示す説明図である。 10…電磁波吸収体、10a…照射窓、12…
冷却バツク、16…生体。
断面図、第2図は照射域限定マツトの裏面図、第
3図は本考案の照射域限定マツトを用いて行つた
実験を示す説明図である。 10…電磁波吸収体、10a…照射窓、12…
冷却バツク、16…生体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 照射すべき患部領域を限定するとともにこの
患部領域以外ではハイパサーミア装置から照射
される電磁波を吸収する布状の電磁波吸収体
と、この電磁波吸収体の裏面に設けられ冷却水
を流動させる冷却バツクと、から成ることを特
徴とする照射域限定マツト。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)記載のマツトにお
いて、冷却バツクは細いチユーブを中心に向け
て螺旋状に巻いて形成したことを特徴とする照
射域限定マツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15902986U JPH0317888Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15902986U JPH0317888Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365455U JPS6365455U (ja) | 1988-04-30 |
JPH0317888Y2 true JPH0317888Y2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=31083076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15902986U Expired JPH0317888Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0317888Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005532868A (ja) * | 2002-07-12 | 2005-11-04 | セルシオン コーポレーション | 乳癌及び他臓器の癌の治療と予防のための温熱療法 |
CN102655818A (zh) * | 2010-08-20 | 2012-09-05 | 郑福源 | 用于暴露肿瘤的装置 |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP15902986U patent/JPH0317888Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005532868A (ja) * | 2002-07-12 | 2005-11-04 | セルシオン コーポレーション | 乳癌及び他臓器の癌の治療と予防のための温熱療法 |
CN102655818A (zh) * | 2010-08-20 | 2012-09-05 | 郑福源 | 用于暴露肿瘤的装置 |
JP2013505102A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-02-14 | ウォン チョン ボク | 腫瘍露出用施術装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6365455U (ja) | 1988-04-30 |
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