JPH03178527A - 中継器への給電方法 - Google Patents

中継器への給電方法

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JPH03178527A
JPH03178527A JP1313930A JP31393089A JPH03178527A JP H03178527 A JPH03178527 A JP H03178527A JP 1313930 A JP1313930 A JP 1313930A JP 31393089 A JP31393089 A JP 31393089A JP H03178527 A JPH03178527 A JP H03178527A
Authority
JP
Japan
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zener diode
repeater
power
relay
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP1313930A
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English (en)
Inventor
Hidesuke Motoi
本居 秀介
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 平衡対ケーブルを用い、各中継器への電力供給は重心方
式でツェナーダイオードの両端より行う、遠方給電方式
の伝送路と、 該各中継器の監視を行う平衡対ケーブルの監視回線を有
する中継伝送システムの、中継器への給電方法に関し、 安価な部品の追加で保守サービスが向上する中継器への
給電方法の提供を目的とし、 該伝送路に電力を供給する給電装置より該監視回線にも
給電を行うようにし、中継器のある場所では、重心方式
で第2のツェナーダイオードに電圧を与えるようにし、 又該第1のツェナーダイオードの両端にリレーを接続し
、該リレーの第1.第2の接点にて、中継器への電力供
給は、該第1のツェナーダイオードの両端から該第2の
ツェナーダイオードの両端からに切り替え可能にすると
共に、第3の接点の動作にて中継器のアドレスを該監視
回線を介して送信出来るアドレス送信手段を設け、 該第1のツェナーダイオードが障害の時は、該リレーが
動作し、該第1.第2の接点にて該第2のツェナーダイ
オードの両端より中継器に電力を供給し、又第3の接点
の動作にて、該アドレス送信手段より該監視回線を介し
て障害になった中継器のアドレスを送信する構成とする
〔産業上の利用分野] 本発明は、1次群PCM中継伝送システムの如き、 平衡対ケーブルを用い、各中継器への電力供給は重心方
式でツェナーダイオードの両端より行う、遠方給電方式
の伝送路と、 該各中継器の監視を行う平衡対ケーブルの監視回線を有
する中継伝送システムの、中継器への給電方法の改良に
関する。
1次群PCM中継伝送システムの中間中継器は給電用の
ツェナーダイオード等と共に中間中継装置に最大36シ
ステム分収容され、中間中継装置は、郊外や山中の、電
柱の上部とかマンホールの中に設置することが多く、保
守の為に出向くのに時間がかかる。
又中間中継装置の障害は、雷等のサージによる給電用ツ
ェナーダイオードの短絡障害が殆どであり、この対策が
重要であるが、安価な部品の追加で、給電用ツェナーダ
イオード障害時、無瞬断で給電が出来、且つ障害になっ
た中間中継装置が端局側で直ぐ判ることが望ましい。
〔従来の技術] 第4図は従来例の中間中継器を中心とした中継伝送シス
テムのブロック図である。
第4図では、端局中継装置A側にて、給電装置4を、信
号回線(伝送路)の平衡対ケーブルの上り下りに接続し
、又信号回線の平衡対ケーブルの上り下りを端局中継装
置B側で給電折り返しを行い、定電流給電を行っている
この場合、中間中継器である自動利得制御増幅器10.
11への電力供給は、重心方式で、ツェナーダイオード
1の両端より行っている。
又各中間中継器の、入力するバイポーラ信号の+側、−
側のパルス列を増幅する回路の何れか又は両方が異常か
を識別する為に、監視回線3を有し、端局中継装置A、
B側より、パルストリオによる各中間中継器毎に定まっ
ているI K Hz〜3KHz間の信号を信号回線を介
して送り、自動利得制御増幅器10.11の出力側より
バンドパスフィルタ20.21を介して取り出し、監視
回線3を介して例えば端局中継装置A側に送り、抵抗R
1,R2の両端にてレベルを測定し中間中継器の異常を
検出している。
この場合のサージに対する保護としては、ツェナーダイ
オード1個毎にサージ保護回路30を接続して行ってい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、サージ保護回路30は1個5000円程
度で36システム分の中間中継装置では18万程度とな
り高価となる問題点があり、又サージ保護回路30を設
けても、サージ電圧は異常に高くなることも有り、ツェ
ナーダイオードが短絡し、中間中継器が動作しなくなる
こともある。
しかもこの時は、どの中間中継器が動作しなくなった明
瞭でなく修理に時間がかかり保守サービスが悪くなる問
題点がある。
本発明は、安価な部品の追加で、保守サービスが向上す
る中継器への給電方法の提供を目的としている。
(課題を解決するための手段) 第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図に示す如く、平衡対ケーブルを用い、各中継器1
0.・・・への電力供給は重心方式で第1のツェナーダ
イオード1の両端より行う、遠方給電方式の伝送路2と
、 該各中継器10.・・・の監視を行う平衡対ケーブルの
監視回線3を有する中継伝送システムにおいて、 該伝送路2に電力を供給する給電装置4より該監視回線
3にも給電を行うようにし、中継器のある場所では、重
心方式で第2のツェナーダイオード5に電圧を与えるよ
うにし、 又該第1のツェナーダイオード1の両端にリレー6を接
続し、該リレー6の第1.第2の接点r11、r/22
にて、中継器への電力供給は該第1のツェナーダイオー
ドlの両端から、該第2のツェナーダイオード5の両端
からに切り替え可能にすると共に、第3の接点r13の
動作にて中継器のアドレスを該監視回線3を介して送信
出来るアドレス送信手段7を設け、 該第1のツェナーダイオード1が障害の時は、該リレー
6が動作し、該第1.第2の接点r11゜r12にて該
第2のツェナーダイオード50両端より中継器に電力を
供給し、又第3の接点r13の動作にて、該アドレス送
信手段7より該監視回線3を介して障害になった中継器
のアドレスを送信させる。
〔作 用〕
本発明によれば、第1のツェナーダイオード1が障害に
なっても、中継器には第2のツェナーダイオード5の両
端より給電されるので、無瞬断であり、又アドレス送信
手段7より障害になった中継器のアドレスが送信される
ので修理が早く出来保守サービスは向上する。
中間中継器が36システム分で第1のツェナーダイオー
ドlが36個有る中間中継装置の場合で、本発明により
増加する内容及び金額を求めると以下の如くなる。
リレー6は第1のツェナーダイオード1毎に1個必要で
36個必要であるが、何れかのツェナーダイオード1が
障害になった時は、夫々のリレー6の接点にて、第2の
ツェナーダイオード5に切り替え可能にすると共に、ア
ドレス送信手段7より障害になった中間中継装置のアド
レスを送信するようにしておけば、千円程度のアドレス
送信手段7及び数百円のツェナーダイオード5が夫々1
個と、数百円のリレー6が36個と、監視回線3より重
心方式で第2のツェナーダイオード5に電圧を与える数
百円のトランスが4個必要となり、金額では数万円程度
となり、従来のサージ保護回路を設ける場合よりはるか
に安価となる。
〔実施例〕 第2図は本発明の実施例の中間中継器を中心とした中継
伝送システムのブロック図、第3図は本発明の実施例の
36システム搭載の中間中継装置の場合のツェナーダイ
オード5及びアドレス送信手段へのリレー接点の接続を
示す図である。
第2図で第4図の従来例と異なる点は、監視回線3にも
、端局中継装置A側で給電装置4より給電を行うように
し、端局中継装置B側では給電折り返しを行い、又基中
間中継装置のある所ではトランスT3〜T6を設け、ト
ランスT3.T4にて重心方式でツェナーダイオード5
に電圧を与え、トランスT5.T6では重心方式で給電
電流を流すようにした点と、ツェナーダイオード1の両
端にリレー6を設け、リレー6の接点r 11−1 。
rll−2,rf!2−1.r12−2にてツェナーダ
イオードlよりの電力供給をツェナーダイオード5より
の電力供給に切り替えられるようにした点と、アドレス
送出用にマイコン7−1.FSK変換回路7−2.)ラ
ンスTl、T2を設け、ツェナーダイオード1が短絡し
た時、リレー6の接点rj23にて、マイコンマー1に
地気を与えるようにした点である。
この異なる点を中心に以下説明する。
監視回線3に設けたトランスT3.T4よりは重心方式
でツェナーダイオード5に電圧を供給し、ツェナーダイ
オード5の両端は、リレー6の接点ri1−1.rI1
1−2.r12−L、rj22−2の点線側に接続しで
ある。
又リレー6はツェナーダイオード1の両端に接続してあ
り、ツェナーダイオード1が正常な時は、リレー6に電
流が流れ、接点rll−1,rj21−2.rj22−
1.r/!2−2は実線側で、ツェナーダイオードlの
両端より自動利得制御増幅器10.11に電力を供給し
、rj23はオフの状態となっている。
ツェナーダイオード1が障害で短絡すると、リレー6に
は電流が流れなくなり、接点r l 1−1rfl−2
,r12−1.rj22−2は点線側となり、自動利得
制御増幅器10.11にはツェナーダイオード5の両端
より電力が供給される。
又接点r13は地気となる。
マイコンマー1は接点r13にて地気が与えられると、
アドレス及び障害になったことを示す2進数の1.0の
組合せの符号を、他の信号に妨害を与えないように例え
ば3回送出するようにしてあり、この送出された信号は
、FSK変換回路7−2にて、2進数の1.0を1.6
KHz、IKHzに周波数シフトする変換を行い、トラ
ンスTIを介して、トランスT5.T6を有する監視回
線3に送出する。
尚、前記3回の送出では明瞭でなかった時は、トランス
T3.T4を持つ監視回線3側よりトランスT2を介し
て、アドレスを付しツェナーダイオード1の状態を問い
合わすと、マイコンマー1に接点r13にて地気が与え
られていると、アドレスと障害であることを示す前記説
明の符号をFSK変換回路7−2.1−ランスTlを介
して送出し、障害でなければ、アドレスと正常である符
号が、FSX変換回路7−2.)ランスT1を介して送
出される。
尚又、監視回線3は伝送路と同じケーブルの中心にあり
、最もサージを受けにくく、ツェナーダイオード5が障
害になることは殆どない。
次に、中間中継装置に36システムの中間中継器が搭載
されている場合の、ツェナーダイオード5及びアドレス
送信手段へのリレー接点の接続につき第3図を用いて説
明する。
この場合は、中間中継器に電力を供給するツェナーダイ
オードはt−i〜1−36と36個あり、リレーは夫々
のツェナーダイオード1−1〜1−36に並列に接続さ
れ、6−1〜6−36と36個必要となる。
監視回線3側に設けるツェナーダイオード5は1個でこ
れは各リレー6−1〜6−36の接点の例えばr l 
1−1−1〜r l 1−1−36.  r 12−1
−1− r 12−1−36の点線側に接続され、ツェ
ナーダイオード1−1〜1−36の何れかが障害で短絡
するとツェナーダイオード5に切り替わり、監視団vA
a側より電力が供給される。
又アドレス送信手段7.第2図ではマイコンマー1に地
気を与える各リレー6−1〜6−36の接点r l 3
−1− r l 3−36は並列にして、リレー6−1
〜6−36の何れかがオフとなると、地気を与え、アド
レスと障害との符号を送出するようになっている。
従って、ツェナーダイオード1−1〜1−36の何れか
が障害になっても、ツェナーダイオード5より無瞬断で
給電出来且つ障害になった端局中継装置が直ぐ端局側で
判るので保守サービスが向上する。
この36システム分搭載した中間中継装置光たりで、増
加する内容及び金額を求めると以下の如くなる。
数百円のリレー6はツェナーダイオードl毎に1個必要
で36個必要であるが、数百円の、ツェナーダイオード
5.マイコン7−1.FSX変換回路7−2は各1個必
要であり、又数百円のトランスはT1〜T6の6個必要
になり、都合数万円程度となり、従来のサージ保護回路
を設ける場合よりはるかに安価となる。
〔発明の効果] 以上詳細に説明せる如く本発明によれば、安価な部品の
追加で保守サービスが向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例の中間中m器を中心とした中継
伝送システムのブロック図、 第3図は本発明の実施例の36システム搭載の中間中継
装置の場合のツェナーダイオード5及びアドレス送信手
段へのリレー接点の接続を示す図、第4図は従来例の中
間中継器を中心とした中継伝送システムのブロック図で
ある。 図において、 1.1−1〜1−36.5はツェナーダイオード、2は
伝送路、 3は監視回線、 4は給電装置、 6.6−1〜6−36はリレー 7はアドレス−送信手段、 7−1はマイコン、 7−2はFSK変換回路、 10.11は中継器、中間中継器、自動利得制御増幅器
、 20.21はバンドパスフィルタ、 T1〜T6はトランス、 rffl、rE2.rE3.rAl−1,rjM−2、
rj22−1.r12−2.rll−1−1〜r 11
−1−36.  r l 2−1−1〜r l 2−1
−36.  r 13−1〜r I!、3−36はリレ
ーの接点を示す。 禦V隼−四一 截―塩□ぢj 本発明の芙流例の36システム搭載の中間中継装置の場
合のツェナーダイオード5及びアドレス送信手段へのリ
レ一番点の桜田遷主夫す図 男  3  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 平衡対ケーブルを用い、各中継器(10、・・・)への
    電力供給は重心方式で第1のツェナーダイオード(1)
    の両端より行う、遠方給電方式の伝送路(2)と、 該各中継器(10、・・・)の監視を行う平衡対ケーブ
    ルの監視回線(3)を有する中継伝送システムにおいて
    、 該伝送路(2)に電力を供給する給電装置(4)より該
    監視回線(3)にも給電を行うようにし、中継器のある
    場所では、重心方式で第2のツェナーダイオード(5)
    に電圧を与えるようにし、又該第1のツェナーダイオー
    ド(1)の両端にリレー(6)を接続し、該リレー(6
    )の第1、第2の接点(rl1、rl2)にて、中継器
    への電力供給は、該第1のツェナーダイオード(1)の
    両端から該第2のツェナーダイオード(5)の両端から
    に切り替え可能にすると共に、第3の接点(rl3)の
    動作にて中継器のアドレスを該監視回線(3)を介して
    送信出来るアドレス送信手段(7)を設け、 該第1のツェナーダイオード(1)が障害の時は、該リ
    レー(6)が動作し、該第1、第2の接点(rl1、r
    l2)にて該第2のツェナーダイオード(5)の両端よ
    り中継器に電力を供給し、又第3の接点(rl3)の動
    作にて、該アドレス送信手段(7)より該監視回線(3
    )を介して障害になった中継器のアドレスを送信するこ
    とを特徴とする中継器への給電方法。
JP1313930A 1989-12-01 1989-12-01 中継器への給電方法 Pending JPH03178527A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6317221B1 (en) 1994-08-22 2001-11-13 Nikon Corporation Image reading device and method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6317221B1 (en) 1994-08-22 2001-11-13 Nikon Corporation Image reading device and method
US6897980B2 (en) * 1994-08-22 2005-05-24 Nikon Corporation Image reading device and method

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