JPH03176736A - テキスト格納方式 - Google Patents

テキスト格納方式

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Publication number
JPH03176736A
JPH03176736A JP1316302A JP31630289A JPH03176736A JP H03176736 A JPH03176736 A JP H03176736A JP 1316302 A JP1316302 A JP 1316302A JP 31630289 A JP31630289 A JP 31630289A JP H03176736 A JPH03176736 A JP H03176736A
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JP
Japan
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text
terminal
host
code
type conversion
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Pending
Application number
JP1316302A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyomi Yoshida
清美 吉田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH03176736A publication Critical patent/JPH03176736A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテキスト(ソースプログラムテキスト〉格納方
式に関し、特に端末側にてスタンドアローンでソースプ
ログラムが作成・変更され複数のホストコンピュータ(
コンパイラで取り扱われる文字コードの種別が異なる複
数のホストコンピュータ。以下、「ホスト用コードが異
なる複数のホストコンピュータ」と表現する)のコンパ
イラで当該ソースフ”ログラムのコンパイルが行われる
際に利用されるプログラム作成支援ツールにおけるテキ
スト格納方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のテキスト格納方式の第1の方式では、端
末側のエディタにとって編集しやすい文字コードの種別
である編集用コードで全テキストが記憶(格納)されて
いた。したがって、ユーザインタフェースであるテキス
ト表示時にはml用コードから表示用コードへのテキス
トの型変換(文字コード種別の変換)が行われた上でテ
キスト表示装置に渡され、文字入力装置からの人力によ
るテキストの作成・変更時には表示用コードから編集用
コードへのテキストの型変換が行われた上で記憶されて
いた。
また、従来のテキスト格納方式の第2の方式では、表示
用コードで全テキストが記憶(格納)され、表示用コー
ドのテキストのままで端末側のエディタによる&W集が
行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のテキスl納方式の第1の方式では、編集
用コードで全テキストが記憶されているので、ソースプ
ログラム作成者により文字入力装置から人力された表示
用コードのテキストを編集の対象としないかもしれない
のに全て編集用コードのテキストに型変換するという無
駄があり、すでに記憶されている編集用コードのテキス
トを参照だけしたいときにもテキスト表示装置に表示す
る前に表示用コードのテキストに型変換するという無駄
がある。これらの無駄の存在により、エディタの性能が
悪く (処理速度の遅延等)なり、ユーザインタフェー
スに悪影響を及ぼすという欠点がある。
また、上述した従来のテキスト格納方式の第2の方式で
は、表示用コードで全テキストが記憶されて表示用コー
ドのままでエディタによる編集が行われるので、2バイ
ト系文字とlバイト系文字との混合文字列を対象とする
編集(文字列検索。
文字列置換および文字列削除等)で2バイト系文字を含
まないテキストについても1文字ずつ検索文字列と等し
いか否かを判定するというような無駄な処理が行われる
。このような無駄な処理の存在により、編集用コードの
テキストに型変換してから編集を行う方式と比較してエ
ディタの編集能力が劣ったものになるという欠点がある
本発明の目的は、上述の点に鑑み、ソースプログラム作
成者により人力されたテキストは表示用コードのテキス
トのままで記憶し、エディタによす編集された後のテキ
ストは編集用コードのテキストのままで記憶し、コンパ
イル直後にホストコンピュータから転送されてきたテキ
ストはホスト用コードのテキストのままで記憶すること
等により、テキストの型変換に要する時間を最小限に卯
制することができ、エディタの性能の向上に寄与するこ
とができるテキスト格納方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明のテキスト格納方式は、端末側にてスタンドアロ
ーンでソースプログラムが作成・変更されホストコンピ
ュータのコンパイラで当1亥ソースプログラムのコンパ
イルが行われる際に利用されるプログラム作成支援ツー
ルにおけるテキスト格納方式において、端末において文
字コード種別悄報が付されたテキストである種別付きテ
キストを記憶する端末側テキスト記憶手段と、この端末
側テキスト記憶手段に記憶されている種別付きテキスト
の人出力を行うテキスト人出力手段と、端末においてテ
キストの型変換を行う端末側テキスト型変換手段と、テ
キスト表示装置に表示したいテキストが表示用コードの
テキストでない場合に前記端末側テキスト型変換手段を
用いて表示用コードのテキストへの型変換を行い前記端
末側テキスト記憶手段内の種別付きテキストをその型変
換を反映して更新するテキスト表示手段と、ソースプロ
グラムの作成・変更時に文字入力装置により入力された
表示用コードのテキストの中で編集対象のテキストにつ
いて前記端末側テキスト型変換手段を用いて編集用コー
ドのテキストへの型変換を行い前記端末側テキスト記憶
手段内の種別付きテキストをその型変換を反映して更新
するテキスト編集手段と、端末においてホスト用コード
の異なる複数のホストコンピュータとの間の1J1(8
′を制御する端末側通信制御手段と、ホストコンピュー
タにおいて前記端末側iJ1体制御手段との間の通信を
制御するホスト側通信制御手段と、ホストコンピュータ
において文字コード種別情報が付されたテキストである
種別付きテキストを記jlするホスト側テキスト記憶手
段と、ホストコンピュータにおいてテキストの型変換を
行うホスト側テキスト型変換手段と、コンパイルが行わ
れる際に前記ホスト側通イ3制御手段により受信された
異なる文字コードが混在したテキストを前記ホスト側テ
キスト型変換手段を用いてホスト用コードのテキストに
型変換し前記ホスト側テキスト記憶手段に格納するコン
パイル手段とを有する。
〔作用〕
本発明のテキスト格納方式では、端末側テキスト記憶手
段が端末において種別付きテキストを記憶し、テキスト
人出力手段が端末側テキスト記憶手段に記憶されている
種別付きテキストの人出力を行い、端末側テキスト型変
換手段が端末においてテキストの型変換を行い、テキス
ト表示手段がテキスト表示装置に表示したいテキストが
表示用コードのテキストでない場合に端末側テキスト型
変換手段を用いて表示用コードのテキストへの型変換を
行い端末側テキスト記憶手段内の種別付きテキストをそ
の型変換を反映して更新し、テキスト[集手段がソース
プログラムの作成・変更時に文字人力装置により人力さ
れた表示用コードのテキストの中で編集対象のテキスト
について端末側テキスト型変換手段を用いて編集用コー
ドのテキストへの型変換を行い端末側テキスト記憶手段
内の種別付きテキストをその型変換を反映して更新し、
端末側通信制御n手段が端末においてホスト用コードの
異なる複数のホストコンピュータとの間の通信を制御口
し、ホスト側通信制御手段がホストコンピュータにおい
て端末側通信制御手段との間の1lll信を制御し、ホ
スト側テキスト記憶手段がホストコンピュータにおいて
種別付きテキストを記憶し、ホスト側テキスト型変換手
段がホストコンピュータにおいてテキストの型変換を行
い、コンパイル手段がコンパイルが行われる際にホスト
側通信制御手段により受信された異なる文字コードが混
在したテキストをホスト側テキスト型変換手段を用いて
ホスト用コードのテキストに型変換しホスト側テキスト
記憶手段に格納する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明のテキスト格納方式の一実施例の構成
を示すブロック図である。本実施例のテキスト格納方式
は、端末100と、ホストコンピュータA、BおよびC
とを含んで構成されている(ホストコンピュータA、B
およびCは、それぞれのホスト用コードが異なるホスト
コンピュータである。以下、ホストコンピュータへのホ
スト用コードをホストA用コードといい、ホストコンピ
ュータBのホスト用コードをホストB用コードといい、
ホストコンピュータCのホスト用コードをホストC用コ
ードという)。
端末100は、エディタ制御手段lと、テキスト人出力
手段2と、端末側テキスト記憶手段3と、テキスト表示
手段4と、テキスト表示装置5と、端末側通信制御手段
6と、テキスト編集手段7と、端末側テキスト型変換手
段8と、文字入力装置9とを含んで構成されている。
ホストコンピュータAは、ホスト側通信制御手段lOと
、コンパイル手段11と、ホスト側テキスト型変換手段
12と、ホスト側テキスト記憶手段I3とを含んで構成
されている(ホストコンピュータBおよびCも同様の手
段を有している)。
第2図は、端末側テキスト記憶手段3に記憶されている
データの具体的な構成を示す図である。
端末側テキスト記憶手段3は、テキストにそのテキスト
の文字コード種別情報(そのテキストの文字コードの種
別を示す悄fil)が付された種別付きテキストを複数
δ己tCシている。
次に、このように構成された本実施例のテキス113納
方式の動作について説明する。
初めに、端末100内のエディタ(図示せず)による処
理に際して、端末側テキスト記憶手段3内のテキストが
テキスト表示装置5に表示される場合の動作について説
明する。
エディタが起動されると、エディタ制御手段lは、テキ
スト入出力手段2を起動する。
テキスト入出力手段2は、端末側テキスト記憶手段3に
記憶されている表示対象の種別付きテキストを抽出する
エディタ制御手段1は、テキスト入出力手段2により抽
出された種別付きテキストをテキスト表示手段4に渡す
テキスト表示手段4は、端末側テキスト型変換手段8を
用いて、テキスト表示装置5に表示するための表示用コ
ードにテキスト(当該種別付きテキスト中のテキスト)
を型変換し、変換後にテキスト表示袋W5に当該テキス
トを表示する。
このときに、テキスト表示手段4は、上述の型変換が行
われた端末側テキスト記憶手段3内のテキストを表示用
コードのテキストに更新し、当該テキストに付されてい
る文字コード種別情報を表示用コードを示すように更新
する。
続いて、テキスト表示装置5へのテキストの表示に基づ
いて文字入力装置9からテキストの更新。
文字列検索2文字列置換および文字列削除等の編集の指
示が行われる場合の動作について説明する。
文字入力装置9から編集の指示を受けたテキスト入出力
手段7は、端末側テキスト型変換手段8を用いて、文字
列検索や文字列置換等を行うのに適した文字コード(編
集用コード)に編集対象のテキストを型変換する。
このときに、テキスト編集手段7は、上述の型変換が行
われた端末側テキスト記憶手段3内のテキストを編集用
コードのテキストに更新し、当該テキストに付されてい
る文字コード種別情報を編集用コードを示すように更新
する。
続いて、ホストコンピュータAのコンパイラ(図示セず
)において、端末100で作成・変更されたソースプロ
グラムがコンパイルされる場合の動作〈ホストコンピュ
ータBおよびCにおけるコンパイルの際の動作も同様で
ある〉について説明する。
端末100内のエディタ制御手段lは、テキスト入出力
手段2を用いて、端末側テキスト記憶手段3内のコンパ
イル対象の種別付きテキストを抽出する。
端末側通信制御手段6は、エディタ制御手段lにより抽
出された種別付きテキストをホストコンピュータAに送
信する。
ホストコンピュータA内のホスト側1ffi伯制御手段
lOは、端末100から送信されてきた種別付きテキス
トを受信する。
コンパイル手段11は、ホスト側テキスト型変換手段1
2を用いて、ホスト側通信制御手段10により受信され
た種別付きテキスト中の所定のテキスト(テキストに付
されている文字コード種別情報がホストA用コードを示
していないテキスト〉をホストコンピュータAのコンパ
イラ用の文字コード(ホストA用コード)に型変換し、
ホスト側テキスト記憶手段13に格納し、コンパイラを
起動する(コンパイラはホスト側テキスト記憶手段13
内のテキストに基づいてコンパイルを行う)。
Ia種の異なる(ホスト用コードが異なる)複数のホス
トコンピュータ(ホストコンピュータABおよびC)の
それぞれにおいて上述のような機能を持たせることによ
り、端末100で作成された同一のソースプログラムを
各ホストコンピュータにおいてコンパイルすることがで
きるようになる。
なお、コンパイルの目的以外にも端末100内のソース
プログラム(テキストの集合)をホストコンピュータA
、BおよびCに転送することができる。この場合には、
端末+00から種別付きテキストを受信したホスト側通
信制御手段lOは、直接的にホスト側テキスト記憶手段
13に当該種別付きテキストを格納する(したがって、
テキストの型変換は行われない。このように、ホスト側
テキスト記憶手段13においても、文字コードの種別が
異なるテキストが混在するので、ホスト側テキスト記憶
手段13内のデータの構成は第2図に示す端末側テキス
ト記憶手段3内のデータの構成と同様になる)。
最後に、ソースプログラムの引用等が目的でホストコン
ピュータA、BまたはC(この場合にはホストコンピュ
ータAとする)から端末100にテキストの転送が行わ
れる場合の動作について説明する。
ホストコンピュータA内のホスト側通信制御手段10は
、ホスト側テキスト記憶手段13内の転送対象の種別付
きテキストを抽出し、端末100に送信する。
端末100内の端末側通信制御手段6は、ホストコンピ
ュータAから送信されてきた種別付きテキストを受信し
、エディタ制御手段1に渡す。
エディタ制御手段1は、テキスト入出力手段2を起動し
て、当該種別付きテキストをそのまま(型変換せずに)
端末側テキスト記憶手段3に格納する(ホストコンピュ
ータAにおけるコンパイルの直後に転送が行われた場合
には、ホストA用コードのテキストのまま格納されるこ
とになる)。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ソースプログラム作成者
により人力されたテキストは表示用コードのテキストの
ままで記憶し、エディタにより編集された後のテキスト
は編集用コードのテキストのままで記憶し、コンパイル
直後にホストコンピュータから転送されてきたテキスト
はホスト用コードのテキストのままで記憶すること等に
より、テキストの型変換に要する時間を最小限に抑制す
ることができ、エディタの性能の向上に寄与することが
できるという効果がある。
また、端末側において特定のホストコンピュータのホス
ト用コードでテキストが管理されるわけではないので、
ソースプログラム作成者がホストコンピュータでソース
プログラムのコンパイルを行おうとする際に、ホスト用
コードが異なる複数のホストコンピュータに対して同一
のユーザインタフェースを使用することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の+!戒を示すブロック図、 第2図は第1図中の端末側テキスト記憶手段に記jl>
されているデータの具体的な構成を示す図である。 図において、 1・・・・・エディタ制御手段、 2・・・・・テキスト入出力手段、 3・・・・・端末側テキスト記憶手段、4・・・・・テ
キスト表示手段、 5・・・・・テキスト表示装置、 6・・・・・端末側通信制御手段、 7・・・・・テキスト編集手段、 8・・・・・端末側テキスト型変換手段、9・・・・・
文字入力装置、 10・・・・ホスト側通信制iD手段、11・・・・コ
ンパイル手段、 12・・・・ホスト側テキスト型変換手段、13・・・
・ホスト側テキスト記憶手段、100・・・端末、 AB、C・ホストコンピュータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端末側にてスタンドアローンでソースプログラムが作成
    ・変更されホストコンピュータのコンパイラで当該ソー
    スプログラムのコンパイルが行われる際に利用されるプ
    ログラム作成支援ツールにおけるテキスト格納方式にお
    いて、 端末において文字コード種別情報が付されたテキストで
    ある種別付きテキストを記憶する端末側テキスト記憶手
    段と、 この端末側テキスト記憶手段に記憶されている種別付き
    テキストの入出力を行うテキスト入出力手段と、 端末においてテキストの型変換を行う端末側テキスト型
    変換手段と、 テキスト表示装置に表示したいテキストが表示用コード
    のテキストでない場合に前記端末側テキスト型変換手段
    を用いて表示用コードのテキストへの型変換を行い前記
    端末側テキスト記憶手段内の種別付きテキストをその型
    変換を反映して更新するテキスト表示手段と、 ソースプログラムの作成・変更時に文字入力装置により
    入力された表示用コードのテキストの中で編集対象のテ
    キストについて前記端末側テキスト型変換手段を用いて
    編集用コードのテキストへの型変換を行い前記端末側テ
    キスト記憶手段内の種別付きテキストをその型変換を反
    映して更新するテキスト編集手段と、 端末においてホスト用コードの異なる複数のホストコン
    ピュータとの間の通信を制御する端末側通信制御手段と
    、 ホストコンピュータにおいて前記端末側通信制御手段と
    の間の通信を制御するホスト側通信制御手段と、 ホストコンピュータにおいて文字コード種別情報が付さ
    れたテキストである種別付きテキストを記憶するホスト
    側テキスト記憶手段と、 ホストコンピュータにおいてテキストの型変換を行うホ
    スト側テキスト型変換手段と、 コンパイルが行われる際に前記ホスト側通信制御手段に
    より受信された異なる文字コードが混在したテキストを
    前記ホスト側テキスト型変換手段を用いてホスト用コー
    ドのテキストに型変換し前記ホスト側テキスト記憶手段
    に格納するコンパイル手段と を有することを特徴とするテキスト格納方式。
JP1316302A 1989-12-05 1989-12-05 テキスト格納方式 Pending JPH03176736A (ja)

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