JPH03176714A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH03176714A
JPH03176714A JP1315299A JP31529989A JPH03176714A JP H03176714 A JPH03176714 A JP H03176714A JP 1315299 A JP1315299 A JP 1315299A JP 31529989 A JP31529989 A JP 31529989A JP H03176714 A JPH03176714 A JP H03176714A
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JP
Japan
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keyboard
signal
data
route
key
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Application number
JP1315299A
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English (en)
Inventor
Shigeto Osuji
成人 大條
Tetsuya Suzuki
哲也 鈴木
Hiroaki Shirane
白根 弘晃
Kazuhisa Nishimoto
西本 和久
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一つの端末装置に信号仕様の異なる二つのキ
ーボード装置を接続し得る情報処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、端末装置とキーボード装置は、キーボード装置の
自由度を向上するため第2図に示すような形態をとって
いる。第2図において、11はデイスプレィ12は端末
装置本体、13はキーボード装置、14はケーブルであ
る。キーボード装置13の自由度を向上するため端末装
置本体12と分離しケーブル14にて互いを接続してい
る。そして、キー押下が発生するとキーボード装置13
は、どのキースイッチが押下されたかを認識し、そのキ
ースイッチの位置を示す情報を第3図に示すようにシリ
アルデータにてケーブルエ4を介して、端末装置本体1
2へ送っている。
第4図にひざ乗せタイプのパソコン(以後、ラップトツ
ブパソコンと称す)の形態を示す、15はラップトツブ
パソコン本体、工6はフラットデイスプレィ部、17は
英字キーボード部、↓9は数字キーボード部、↓8はケ
ーブルである。ラップトツブパソコンでは、大きさをコ
ンパクトにするため、英字キーボード部↓7はラップト
ツブパソコン本体15に内蔵し、数字キーボード部19
は、必要に応じて、ケーブル18によってラップトツブ
パソコン本体15とm &2可能としている。
この形態を実現する制御方式を第5図を用いて説明する
。。
第5図はキーボード装置のブロック図である。
20はキーボード装置を統轄制御するMPU22はスキ
ャン装置、21はスキャンデータ線、86はスキャン線
23は英字用キーマトリクス、24は数字用キーマトリ
クス、26はセンス装置、25はセンス線、27はセン
スデータ線、28はシリアル通信装置である。MPU2
0は、どのキーが押下されているかを認識するため、ス
キャンデータをスキャン装置22へ出力する。スキャン
装置22は、スキャン線86によって、英字用キーマト
リクス23、そして数字用キーマトリクス24上のキー
スイッチをスキャンする。そして、センス装置26はセ
ンス線25の状態をMPU20へ通知する。そこでMP
U20は、MPU20が出力したスキャンデータとセン
ス装置26からのセンスデータによって、それぞれのキ
ーマトリクス上のキースイッチのON / OOF状態
を解析し、シリアル通信装置28へ出力する。シリアル
通信装置28は、前記キースイッチの0N100F状態
を示すデータをパラレル/シリアル変換し、第3図に示
すようなフォーマットで端末装置本体へ出力する。第6
図は、スキャン装置22とセンス装置26によって、ど
のようにして英字用キーマトリクス23および、数字用
キーマトリクス24をスキャンとセンスするかを示して
いる。
第5図と同じものには同じ番号を付けた。スキャン装置
22は、デコーダであり、MPU20からのスキャンデ
ータによって、複数のスキャン線86のうちのどれか1
本をゝL′出力とする。キースイッチは、スキャン線と
センス線の交点に配置しており、例えばスキャン線90
とセンス線91上のキースイッチ92が押下されるとス
キャン線90とセンス線91が短絡となり、スキャンa
90の信号をセンス線91に伝える。スキャンデータは
刻刻と変化するので、複数のスキャン線86のうちゝL
1出力となるスキャン線も刻刻と変化する。そして、ス
キャン線90が″L′出力の時、キースイッチ92が押
下されていると、センスtiA91が9L′となるので
、MPU20はキースイッチ92が押下されていること
を判断することができる。
しかし、数字キーボード部を端末装置本体から分離する
には、すなわち第6図の数字用キーマトリクス24を分
離することであり、スキャン線とセンス線を延長して分
離するには、信号線が多くなり、ケーブルが太くなって
しまうという弊害が発生していた。そこで、この弊害を
改善する方式として、特開昭58−58641号公報記
載の方式を応用して数字キーボードを分離する方式があ
った。
第7図は、特開昭58−58641号を応用して、英字
キーボードと数字キーボードを分離した従来技術のブロ
ック図である。まず構成を説明する。端末装置本体に内
蔵するものとして、31はキーボード用MPU、32は
カウンタ、72はデータバス、39はクロック信号、4
0はクリア信号、41は押下信号線である。そして英字
キーボードに内蔵するものとして、33はカウンタ、3
4はデコーダ、35はマルチプレクサ、54〜62はそ
れぞれセンス線、42〜48はそれぞれスキャン線であ
る。数字キーボードに内蔵するものとしては、36はカ
ウンタ、37はデコーダ、38はマルチプレクセ、63
〜7エはそれぞれセンス線、49〜53はそれぞれスキ
ャン線である。
第8図のブロック図の動作を説明する。まず、説明を簡
略化するため、端末装置本体と英字キーボード間の動作
を説明する。電源投入によって、クリア信号が発生し、
カウンタ32.33をクリアする。そしてカウンタ32
.33は端末装置本体が発生するクロック信号39によ
って同期して計数する。すなわち、カウンタ32.33
は常に等しい値となっている。そして、カウンタ33の
出力のうち上位数ビットはマルチプレクサ35に出力し
、その他下位数ビットはスキャンデータとしてデコーダ
34に出力する。デコーダ34は、カウンタ33の計数
値の変化にイ゛rっで、スキャン線42〜48をスキャ
ンする。そしてマルチプレクサ35は、カウンタ33の
計数値に伴って、センス線54〜62のうちどれを押下
(au線41に接続するかを選択する。例えば、スキャ
ン線46にL # +W圧が印加されており、マルチプ
レクサ35はセンス線59を押下信号4工と接続してい
る時に、押下信ダ線41がL“どなって、キーボード用
MPU31に通知する。MPU31はカウンタ32の値
を読むことでスキャン線4Gとセンス線59の交点に配
置したキースイッチが押下されたことを認識することが
できる。数字キーボードの動作は、前記した数字キーボ
ードの動作と同じである。英字キーボードと数字キーボ
ードとの競合を避けるため、数字キーボードでは英字キ
ーボードでは使っていないデコーダ出方をスキャン線と
して使用している。
このように、従来技術では、端末装置本体との接続ケー
ブルを3本程度の少ない信号線で、英字キーボードと数
字キーボードを分離して接続することが可能となってい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、もっとも一般的である押下されたキー
スイッチの位置をシリアルデータで端末装置本体へ送信
するキーボード装置を接続することに配慮されておらず
、過去のキーボードハードウェア資産を継承できないと
いう問題があった。
本発明の目的は、英字キーボードと数字キーボードを少
ない信号線で分離するために、キースイッチが押下され
たことのみを端末装置本体へ通知するキーボード装置と
、従来の押下されたキースイッチの位置をシリアルデー
タで端末装置本体へ送信するキーボード装置の両方を接
続可能とする。
情報処理装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、キーボードの種類を判別す
る種別認識装置と、その結果に応じてキーボード装置か
ら送られてくるデータの経路を切り換える経路切り換え
装置を設けたものである。
〔作用〕
種別認識装置は、キーボード装置の種別を判別し得る少
なくとも1本の信号線を入力することでキーボード装置
からのデータの経路を切り換える信じ・を発生し、経路
切り換え装置へ出力する。それによって、経路切り換え
装置はキーボード装置の種別によって、そのまま端末装
置本体内のシリアル/パラレル交換装置に送信する経路
と、キーボード制御装置を通してからデータ交換を行な
い。
端末装置本体内のシリアル/パラレル交換装置に送信す
る経路に経路切り換えを行なうので、方式の異なる2種
類のキーボード装置を使用可能である。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図、第8図、第9図、第
10図により説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1は種別認識装置、2は経路切り換え装置、3は同じく
経路切り換え装置、4はキーボード制御装置、9は種別
判別信号、10はキーボード信号群、5.6.7は信号
経路、8はシリアル通信信号群、95は第1のキーボー
ド装置94は第2のキーボード装置96はシリアル/パ
ラレル変換装置である6種別判別信号9、およびキーボ
ード信号群、10は、なんらかの種類のキーボード装置
を端末装置本体へ接続することによって、コネクタを介
して端末装置本体内蔵の種別認識装置1、そして経路切
り換え装置2に入力される。種別判別信号9は、キーボ
ード装置の種類によって固有のものであり、少なくとも
1本の信号線である。本実施例では2種類のキーボード
装置を判別するので1本の信号線とする。種別認識装置
工は1本の種別判別信号線9を入力すると押下したこと
によって、押下されたキースイッチの位置情報を2ビッ
ト以上のシリアルデータで送って来る第Iのキーボード
装置95なのか、押下されたことのみを1ビツトで知ら
せる第2のキーボード装置94なのかを判別し、経路切
り換え装置2、同しく経路切り換え装置3へ経路切り換
え信弓・を出力する。そして経路切り換え装置2,3は
、前記経路切り換え73号を人力することで、前記第1
のキーボード装置95であれば信号経路6として、前記
第2のキーボードデータ94であれば、信号経路5とf
コ弓経路7を選択し、シリアル/パラレル変換装置96
へ送信する。また、前記第2のキーボード装置94であ
れば、キーボード信吐群10は信じ一経路5を通してキ
ーボード制御装置4へ入力する。キーボード制御装置4
は押下されたことのみを知らせる1ビツトの情報から、
どのキースイッチが押下されたかを解析して信号経路6
を通る第1のキーボード装置が出力した2ビツト以上の
キースイッチの位置を示す情報に変換し、そのデータを
シリアルデータとして、信号経路7へ出力する。キーボ
ード制御装置4は信号経路7へ出力したシリアルデータ
に対して、そのデータフォーマットおよび第1のキーボ
ードと第2のキーボード間におけるキースイッチ位置情
報の互換性を持つ必要がある。
データフォーマットに関しては従来技術で説明した第3
図に示したフォーマットで良い。これによって、端末装
置本体は、信を・仕様の穴なる2柚類のキーボード装置
を接続可能であり、本体内の駆動ソフトウェアは同一処
理でキーボードデータを処理可能であるという効果があ
る。
次に第8図を用いてキーボード制御装置4とキーボード
信号群10を詳細に説明する。第9図はキーボード制御
装置4とキーボード信じ・群IQ3をより具体的に示し
た図である。第工図と同しものには同じ番じ−を付した
。キーボード制御装置4の構成ブロックとして、73は
カウンタ、74はキーボード用MPU、75はクロック
発生′J装置。
76はクリア信号発生装置である。また、キーボード信
号群10として、77は入力信号、そして78.79は
出力(−5号とする。信号経路6の内訳としては、83
はキースイッチ位置情報、84はキーボード装置指示情
報、85はクロック信を・である。次に信号経路5の内
訳としては、80は押下信号、81はクロック信ワ、8
2はクリア信号である。第1図で説明したように種別認
識装置1は第1のキーボード装置95が接続されると経
路6を選択し、第2のキーボード装置94が接続される
と経路5を選択する。具体的には第1のキーボード装置
95を接続すると第1表に示すように、入力信号77と
キースイッチ位置情報83を接続し、出力信8〜78と
クロック発生装置86の出力である。クロノクイ4号8
5を接続する。そして出力0″i; 79とキーボード
装置指示情報84を接続する。前記クロック信号85;
1第1のキーボード装置95と端末装置間でキースイッ
チ位置情報83やキーボード装置指示情報84のデータ
転送速度を決定するためのクロック信弼である。そして
経路切り換え装置3は、キースイッチ位置情報83と信
号線87を接続し、キーボード装置指示f11報84と
(! ST線88を接続し、端末装置本体内のMPUと
キースイッチ押下に対するデータ送受が可能である。ま
た、経路切り換え装置2、および3において、入力と入
力、そして出力と出力とを組み合わせて切り換えること
で、経路切り換え時に発生するデータの衝突を回避する
ことができ安全である。次に第2のキーボード装置94
を接続した場合について、第8図を用いて説明する。
第2のキーボード装置94を接続することによって、キ
ーボード信号群10と信号経路5が接続される。具体的
には第2のキーボード装置94を接続すると第2表に示
すように、入力信′;′f77と押下信号80.出力信
号78とクロノクイ3号81、出力信号79とクリア信
号82を接続する。キーボード制御装置4の動作は、従
来技術の第7図で説明した端末装置本体内蔵のカウンタ
32、キーボード用MPU31と同じである。また、第
2のキーボード装置94は、従来技術の第7図で説明し
たキーボード装置そのものである。キーボード制御装置
4の動作を説明する。電源投入によってクリア信号発生
装置76はクリア信号82を発坐し、カウンタ73と出
力信号79を介して、第2のキーボード装置94のカウ
ンタをクリアする。
次にクロック発生装置75がタロツク信″;3−81を
発生し、カウンタ73と出力(i 97 aを介して、
第2のキーボード装置94のカウンタと同期して計数す
る。第2のキーボード装置94では従来技術で説明した
ように、 第  1  表 第 表 カウンタの値によって1次々にキースイッチをスキャン
(走査)する。スキャンしたキースイッチが押下されて
いると、入力信号77を介して押下信騒80がアクティ
ブとなり、キーボード用MPU74へ通知する。キーボ
ード用MPU74は、通知を受けることによってカウン
タ73の値を読み、その値によってどのキースイッチが
押下されたかを認識する。そしてキーボード用MPU7
4は、読みだしたカウンタ値を第1のキーボード装置9
5と互換性のあるキースイッチ位置情報に変換して、シ
リアルデータで出力する。第2のキーボード装置94の
場合も、入力は入力、出力は出力に切り換えるので、切
り換え時の衝突を回避し、衝突による回路への悪影響は
ない。
第9図は種別認識装置1と経路切り換え装置2の具体的
な回路例を示している。第9図において第1図、第9図
と同じものには同一番号を付した。
第1のキーボード装置95は種別判別信号線9を’II
’とし、第2のキーボード装置94は種別判別信号線9
をL′とすることで、第10図に示す極単純な回路構成
で実現することができる。さらに、キーボード制御装置
4は、信号経路6を通るキースイッチ位置情報と互換性
のあるデータを出力するので、端末装置本体のMPUの
キーボード叶動ソフ1−ウェアを変更する必要がなく、
開発工数の低減が図れる。また、前記第1、第2のキー
ボード装置の種別判別信号9の論理は、どちらが接続さ
れているかを判別できるものであれば良く、限るもので
はない、また、本実施例では第2のキーボード装置とし
て、押下されたことのみを通知するキーボード装置とし
たが、限定するものではなく、第(のキーボード装置と
信号仕様の異なるものであれば良い。この場合、キーボ
ード制御装置4は、第2のキーボード装置からの情報を
第1のキーボード装置と互換性のあるデータに変換する
ものでなくてはならない。また本実施例では2つの信じ
・経路としたが、2つ以上であれば限定するものではな
い。
〔発明の効果〕
転発明によれば、第10図に示すように、接続されてい
るキーボード装置によって、キースイッチ位置情報をそ
のまま端末装置本体のシリアル/パラレル変換装置へ送
信する経路と、キーボード制御装置を介して前記キース
イッチ位置情報と互換性のあるデータに変換して端末装
置本体のシリアル/パラレル変換装置へ送信する経路と
に切り換えを行なう。これによって、ユーザは使用する
キーボードを気にせずに端末装置へ接続できるので使い
勝手が良い。開発峙の効果としては、従来方式のキース
イッチ位置情報を2ビット以上のシリアルデータで送信
するキーボード装置をそのまま継承して使用できるので
開発工数が低減できる。
さらに、本発明によれば、端末装置本体のMPUへ送る
キースイッチ位置情報を前記従来方式のキーボードと互
換性を持たせているため、本発明採用によって端末装置
本体のキーボード駆動ソフトウェアは、変更する必要が
なく、開発工数の低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はデス
クトップパソコンの構成図、第3図はキースイッチ位置
情報のフォーマット図、第4図はランプ1−ツブパソコ
ンの構成図、第5図は従来技術のブロック図、第6図は
キーマトリクス説明図、第7図は他の従来技術のブロッ
ク図、第8図は本発明の一実施例の詳細説明図、第9図
は種別認識装置と経路切り換え装置の回路図、第10図
は本発明の効果を示す説明図である。 1・・種別、L31!a装置、2・・経路切り換え′i
A置、3・・・経路切り換え装置、4・・・キーボード
制御装置、94・・第2のキーボード装置、95・・・
第1のキーボーl−装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、キー押下によってデータの入力を行なうキーボード
    装置と前記キーボード装置と分離し、ケーブルで接続さ
    れ、どのキースイッチが押下されたかを認識する端末装
    置から成る情報処理装置において、前記第1のキーボー
    ド装置は、キー押下によってキースイッチの位置を知ら
    しめる少なくとも2ビット以上のシリアルデータを端末
    装置に送信するものであり、第2のキーボード装置は、
    キー押下によって、キーが押されたことのをみ知らせし
    らめる1ビットの信号を端末装置に送信するものであり
    、前記情報処理装置は第1、第2のキーボード装置を識
    別する少なくとも1本の信号を用意し、前記信号によっ
    て、各インタフェース信号の経路を切り換える種別認識
    装置と信号経路切り換え装置を設け、一つの端末装置に
    おいて、前記第1、第2のキーボート装置を接続可能と
    したことを特徴とする情報処理装置。
JP1315299A 1989-12-06 1989-12-06 情報処理装置 Pending JPH03176714A (ja)

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JP1315299A JPH03176714A (ja) 1989-12-06 1989-12-06 情報処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6636204B2 (en) 2000-04-19 2003-10-21 Sharp Kabushiki Kaisha Pen-based entry electronic device
JP2006518079A (ja) * 2003-02-14 2006-08-03 トムソン ライセンシング テレビジョン受信機において自動的に取り付けられているキーボードのタイプを検出する装置

Cited By (3)

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