JPH03176342A - 電子部品搬送体の底材製造方法およびその製造装置 - Google Patents

電子部品搬送体の底材製造方法およびその製造装置

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JPH03176342A
JPH03176342A JP30803489A JP30803489A JPH03176342A JP H03176342 A JPH03176342 A JP H03176342A JP 30803489 A JP30803489 A JP 30803489A JP 30803489 A JP30803489 A JP 30803489A JP H03176342 A JPH03176342 A JP H03176342A
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Yoji Orimo
織茂 洋二
Sadao Kuramochi
倉持 定男
Hideto Akiba
秋場 秀人
Rikiya Yamashita
力也 山下
Masaaki Momotome
百留 公明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はIC等の電子部品を包装して搬送する電子部4
1J搬送体の底材製造方法およびその製造装置に関する
(従来の技術) 従来、IC等の電子部品を多数包装して搬送する合成樹
脂製の電子部品搬送体が知られている。
この電子部品搬送体は、IC等の電子部品を収納する底
材と、底材を覆う平板状蓋材とを備えている。このうち
底材は電子部品収納用のエンボス部と、エンボス部上端
開口のフランジ部とからなり、蓋材はこのフランジ部に
ヒートシールされるようになっている。またエンボス部
は111列で連続して多数設けられており、各エンボス
部はエンボス部上端開口のフランジ部によって連結され
ている。
このような構成からなる電子部品搬送体において、IC
等の電子部品が底材の各エンボス部内に収納され、その
後、底材のフランジ部に平板状蓋材かヒートシールされ
て電子部品が包装される。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、IC″、+7の電子部品を収納する底材
は、連続して設けられたエンボス部と、各エンボス部を
連結するフランジ部とからなっている。
また、一般に、この底材は合成樹脂製シート板を予め加
熱しておき、その後真空または圧空成形して!成形され
る。
ところで、電子部品搬送体の底材には、上述のように0
1列で多数のエンボス部が設けられている。
このため底材の製造にあたっては、エンボス部の幅より
広い幅の合成樹脂製のシート板を素材として用い、この
シート板に単列のエンボス部を真空または圧空成形して
成形している。
このような場合、シート板に多列にエンボス部を多数成
形し、その後(11列のエンボス部毎にシート板を分割
することができれば、成形作業の迅速化を図ることがで
きて都合が良い。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
シート板にエンボス部を多列に成形し、その後シート板
を分割することによって精度良くかつ迅速に底材を製造
することができる電子部品搬送体の底材製造方法および
その製造装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、巻体から移送される合成樹脂製シート板を加
熱装置によって加熱して、前記シート板に移送方向に帯
状に延びる加熱部を所定間隔をおいて複数形成し、前記
シート板の各加熱部に成形装置によって移送方向に連続
する複数のエンボス部を成形し、各列のエンボス部に隣
接するフランジ部にパンチ装置によって移送方向に連続
する複数のパンチ孔を成形し、その後スリット装置によ
って各列のエンボス部とこれに対応するパンチ孔の列毎
に分割することを特徴とする電子部品搬送体の底材製造
方法、および合成樹脂製シート板を加熱して移送方向に
帯状に延びる加熱部を所定間隔をおいて複数形成する加
熱装置と、前記シート板の各加熱部に移送方向に連続す
る複数のエンボス部を成形する成形装置と、各列のエン
ボス部に隣接するフランジ部に移送方向に連続する複数
のパンチ孔を成形するパンチ装置と、前記フランジ部を
移送方向に切断して各列のエンボス部とこれにχ・す応
するパンチ孔の列毎に分割するスリット装置とを備えた
ことを特徴とする電子部品搬送体の底材製造方法である
(作 用) 本発明によれば、加熱装置によってシート板に所定間隔
をおいて・:;)状に加熱部を形成し、シート板全体と
しての強度を保ちつつ、その後成形装置によってシート
材の加熱部にエンボス部を成形するとともに、パンチ装
置によってエンボス部に隣接するフランジ部にパンチ孔
を成形し、さらにスリット装置で各列毎に分割すること
により、迅速かつ正確にIlt列のエンボス部およびこ
れに対応するパンチ孔をHする底材を製造することがで
きる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図乃至第8図は本発明による電子部品搬送体の底材
製造方法およびその製造装置の実施例を示す図である。
まず電子部品搬送体について説明する。第7図および第
8図において、電子部品搬送体70は、IC等の電子部
品77を収納する底材71と、底材71を覆う蓋材75
とを備えている。また底材71は電子部品収納用のエン
ボス部72と、エンボス部72上端開目のフランジ部7
3とからなり、蓋材75はこのフランジ部73にヒート
シールされるようになっている。エンボス部72は、I
l1列で連続して設けられており、各エンボス72は上
端開口のフランジ部73によって互いに連結されている
。このうち、底材71は例えば塩化ビニル製またはポリ
スチレン製シート板を真空または圧空成形して形成され
、一方蓋材は合成樹脂製の積層シートからなっている。
またフランジ部73には、エンボス部72に隣接して複
数のパンチ孔74が連続して設けられている。このパン
チ孔74は、底材71を移送するためのものである。
次に本発明による電子部品搬送体の底材製造方法につい
て、第1図乃至第6図により説明する。
第1図において、底材製造方法を行なう製造装置10は
、巻体11、ダンサロール12、予熱ロール13、加熱
装置14、成形装置15、冷却装置16、パンチ装置1
7、送り部18、ダンサロール1つ、検査装置20、ス
リット装置21、マーキング装置22、引張りロール2
4、および巻体23を順次配設して構成されている。
このうち、加熱装置14は1段加熱装置14a。
2段加熱装置14b1および3段加熱装置14cからな
り、シート板51を3段に別けて加熱するようになって
いる。また、加熱温度は、それぞれ、個別設定力軸1能
となっている。
1段加熱装置、2段加熱装置、3段加熱装置14a、1
4b、14cは、同様の構成となっており、それぞれ加
熱下金型28と加熱上金型29とからなっている。これ
らの加熱下金型28と加熱上金型2つを、第2図および
第3図により説明する。
第2図および第3図に示すように、加熱下金型28の上
面には、帯状に延びかつ上方へ突出する加熱体28aが
所定の間隔をおいて複数設けられている。また、上金型
29の下面には、加熱体28aに対応して、帯状に延び
かつ下方へ突出する加熱体29aが設けられている。こ
れらの加熱・::シ28a、29aは、シート板51に
・:;)状に延びる加熱部を形成するものである。
また、成形装置15は成形下金型32と成形上金型34
とからなっており、このうち成形下金型を第4図に示す
第4図に示すように、成型下金型32の上面には、エン
ボス成形部35とフランジ成形部33とが交互に配置さ
れている。このうち、エンボス成形部35は底材70の
エンボス部72を成形するものであり、エンボス溝35
aをHしている。また、このエンボス成形部35は、成
形下金型32から脱着口(Eとなっている。さらに、成
形下金型32の上面には、一対のガイド開口成形溝37
が左右対象に設けられている。このガイド開口成形溝3
7はシート板51にガイド開ロア9(第6図)を形成す
るものである。
また、パンチ装置17はパンチ下金型41とパンチ上金
型45とからなっており、このうちパンチ下金型41に
ついて第5図により説明する。
第5図に示すように、パンチ下金型41の上面には、成
形装置15によって成形されたエンボス部72を収める
ためのエンボス収納部42が設けられている。また、各
列のエンボス収納部42に隣接して、パンチ孔74を成
形するためのパンチ孔成形溝43が連続して設けられて
いる。さらに、パンチ下金型41の上面には、一対のガ
イド開■払準溝44が設けられている。このガイド開口
基準満44は、ガイド開ロア9に対応する位置に設けら
れており、パンチ上金型の位置決めビン(図示せず)が
J、R人してシート板51の位置決めを行なうようにな
っている。また、送り部18は、シート板を把F、+7
する把持部と該把持部を所定量往復移動させる駆動部と
よりなっている。駆動部にはサーボモーターが使用され
ており、作意の移動量が設定可能となっている。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
まず、塩化ビニル製またはポリスチレン製シート板51
が巻体11から連続的に供給され、ダンサロール12お
よび予熱ロール13を通って加熱装置14に移送される
。シート板51は加熱装置14の1段加熱装置14a、
2段加熱装置14b1および3段加熱装置14cによっ
て順次加熱されていく。
巻体11から連続的に移送されるシート板51は、予熱
ロール13から送り部18まで間歇的に移送されて各種
の処理が行なわれ、その後再び連続的に巻体23まで移
送されることになるが、これらの移送調整は、2つのダ
ンサロール12゜19によって行なわれる。
加熱装置14においてシート板51は各段の加熱装置1
4a、14b、14cの加熱ド金型28と加熱下金型2
9とによって加熱される。すなわち、シート板51には
、加熱下金型28の加熱体28aと加熱上金型2つの加
熱体29aによって帯状の加熱部(図示せず)が形成さ
れる。この帯状の加熱部は、その後成形装置15によっ
てエンボス部72が成形される部分である。なお、シー
ト板51の加熱部の幅をエンボス部72の幅より大きく
するため、加熱体28a、29aの幅はエンボス部72
の幅より大きくなっている。
次に、シート板51は成形装置15に移送され、この成
形装置15において、シート板51に底材70のエンボ
ス部72およびガイド開ロア9が成形される。すなわち
、シート板51の加熱部が成形下金型32のエンボス成
形部35までくると、成形上金型34と成形下金型32
との間でシート板51が挾まれる。この場合、成形上金
型34のエンボス突部(図示せず)がエンボス成形部3
5のエンボス溝り5a内に入り、圧空または真空成形に
よってシート板51の加熱部にエンボス部72が成形さ
れる。回目に、成形上金型のガイド突部(図示せず)が
シート板51を貫通して成形下金型32のガイド開ロ成
形満37山に入り、シート板51にガイド開ロア9が成
形される。また、シート板51のフランジ成形部33に
対応する部分は、フランジ部73となる。
この間、移送方向に複数の非加熱部を設けることにより
シート板51全体の強度が保て、軟化によるシート板5
1のたるみを防止するとともに、シート板51は加熱装
置14から成形装置15まで支持ワイヤ25により支持
され、加熱されて軟化したシート板51がたるまないよ
うになっている。この支持ワイヤは成形装置15におい
て、支持ワイヤ収納溝39に収納される。
次にシート板51は、冷却装置16に移送されて冷却さ
れ、その後パンチ装置17に移送される。
この場合、シート板51は冷却により全体的に収縮する
為、各エンボス部間のピッチは成形時のピッチに比べて
若干小さくなる。この為、パンチ装置はこの収縮も見込
んで予め設計しておく必要がある。
パンチ装置17における作用について以下述べる。
まず、シート板51がパンチ装置17までくると、シー
ト板51の移送が惇止され、送り部18のシート板51
の把持が開放され、続いてパンチF金型41とパンチ上
金型45が小さな間隙を残して互いに接近する。次にパ
ンチ上金型45から位置決めピン(図示せず)が下方へ
突出し、シート板51のガイド開ロア9を貫通してパン
チ下金型41のガイド開口基準溝44内に入り、シート
板51のI′E確な位置決めが行なわれる。
次に、パンチ下金型41とパンチ上金型45が更に接近
し、これらパンチ下金型41とパンチ上金型45との間
でシート板51を挟持する。
次に、パンチ上金型45からパンチ突部(図示せず)が
下h′へ突出してシート板51にパンチ孔74を成形し
、その後パンチ下金型4】のパンチ孔成形満43内に入
る。従って、シート板51に成形■、11に成形された
ガイド開ロア9に対して先ず位置決めビンで位置決めし
た後にパンチ孔を成形するので、エンボス部に対する正
確な位置にパンチ孔を精度よく成形できる。
なお、パンチ孔を成形する間、成形装置15によって成
形されたエンボス部72は、パンチ下金型41のエンボ
ス収納部42内に収納される。
このようにして、第6図に示すような多列、例えば4列
のエンボス部72およびこれに対応するパンチ孔74を
有する底材71が成形される。続いてこの多列の底材7
1は、送り部18からダンサロール19を経て検査装置
20に移送される。
検査装置20において、多列の底材71は各種検査、例
えばフランジ部73およびエンボス部72底部の厚さ検
査、エンボス部72のピッチ検査及びエンボス部とパン
チ孔との位置検査等が行なわれる。
続いて、多列の底材71はスリット装置21に移送され
、このスリット装置21でフランジ部73が移送方向に
切断されて各列毎に分割されるとともに、両側の不要部
は除去される。
続いて、各列毎に分割された底材7]は、マーキング装
置22により所定の不良部がマーキングされる。例えば
検査装置20によってエンボス部72のピッチが不良と
判断された場合、この不良信号がマーキング装置22に
送られる。そして、不良と判断されたエンボス部72が
マーキング装置22により押しつぶされ、このようにし
て不良部分がマークされる。
次にこのように不良部分がマークされた4列の底材71
は、その後巻体23に巻取られる。このようにして、連
続する単列のエンボス部72と、エンボス部72を互い
に連結するフランジ部73と、フランジ部73にエンボ
ス部72に対応して設けられた111列のパンチ孔74
とを備えた底材71が製造される(第7図)。
本実施例によれば、加熱装置14によってシート材51
に所定間隔をおいて帯状の加熱部を形成し、その後成形
装置15によってシート材51の加熱部にエンボス部7
2を成形するとともにパンチ装置17でパンチ孔74を
成形し、さらにスリット装置21で各列毎に分割するこ
とにより、単列ごとに加熱、成形して製造する場合に比
較して、迅速に単列の底材71を製造することができる
また加熱装置14によって、シート材51に・:;)状
の加熱部を形成するので、この加熱部間の未加熱部がシ
ート材51の支持部となる。このため加熱装置14によ
り加熱されたシート材51を、たるむことなく成形装置
1t15まで移送することができるので、成形装置15
における成形精度を向上させることができる。
〔発明の′効果〕
以上説明したように、本発明によれば、111列のエン
ボス部およびこれに対応するパンチ孔をHする底材を迅
速かつ正確に製造することができる。
このためこの底材を用いて、収納性、密閉性に優れた電
子部品搬送体を迅速かつ容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子部品搬送体の底材製造装置を
示す概略図であり、第2図は加熱装置の加熱下金型の平
面図であり、第3図は加熱装置の加熱下金型と加熱上金
型を示す側断面図であり、第4図は成形装置の成形下金
型の平面図であり、第5図はパンチ装置のパンチ下金型
の平面図であり、第6図は多列の底材を示す平面図であ
り、第7図は電子部品搬送体の部品斜視図であり、第8
図は第7図■−■線断面図である。 10・・・底材製造装置、11・・・巻体、12・・・
ダンサロール、14・・・加熱装置、15・・・成形装
置、17・・・パンチ装置、20・・・検査装置、21
・・・スリット装置、22・・・マーキング装置、23
・・・巻体、51・・・シート材、70・・・電子部品
搬送体、71・・・底材、72・・・エンボス部、73
・・・フランジ部、74・・・パンチ孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.巻体から移送される合成樹脂製シート板を加熱装置
    によって加熱して、前記シート板に移送方向に帯状に延
    びる加熱部を所定間隔をおいて複数形成し、前記シート
    板の各加熱部に成形装置によって移送方向に連続する複
    数のエンボス部を成形し、各列のエンボス部に隣接する
    フランジ部にパンチ装置によって移送方向に連続する複
    数のパンチ孔を成形し、その後スリット装置によって前
    記フランジ部を各列のエンボス部とこれに対応するパン
    チ孔の列毎に分割することを特徴とする電子部品搬送体
    の底材製造方法。
  2. 2.合成樹脂製シート板を加熱して移送方向に帯状に延
    びる加熱部を所定間隔をおいて複数形成する加熱装置と
    、前記シート板の各加熱部に移送方向に連続する複数の
    エンボス部を成形する成形装置と、各列のエンボス部に
    隣接するフランジ部に移送方向に連続する複数のパンチ
    孔を成形するパンチ装置と、前記フランジ部を移送方向
    に切断して各列のエンボス部とこれに対応するパンチ孔
    の列毎に分割するスリット装置とを備えたことを特徴と
    する電子部品搬送体の底材製造装置。
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