JPH0317472A - 冷凍機 - Google Patents

冷凍機

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JPH0317472A
JPH0317472A JP15044289A JP15044289A JPH0317472A JP H0317472 A JPH0317472 A JP H0317472A JP 15044289 A JP15044289 A JP 15044289A JP 15044289 A JP15044289 A JP 15044289A JP H0317472 A JPH0317472 A JP H0317472A
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cylinder
drive shaft
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gas
intake
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Katsumasa Araoka
勝政 荒岡
Takeshi Yamashita
剛 山下
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、冷凍機に係り、特に、ギフオード・マクマホ
ン( Gifford*Mcmahon )形の冷凍機
に関する。
(従来の技術) 極低温用の冷凍機には、橿々のタイプがある。
これらの中にギフォード●マクマホン形の冷凍機がある
。この冷凍機は通常第5図に示すように構成されている
。このタイプの冷凍機は大きく分けてコールドヘッドl
と冷媒ガス導排出系2とで構或される。コールドヘψド
lは,閉じられたシリンダ3とこのシリンダ3内に往復
動自王に収容された、ディスプレーサ4と、シリンダ3
の上部に配置され、上記ディスプレーサ4に往復動に必
要な動力を与える・駆動部40とで構成される。尚、シ
リンダ3と上記駆動部40とは,シール機構27により
シリンダ3内と駆動部空間4lとは遮断されている。
シリンダ3は、大匝の第1シリンダ5とこの第lシI1
ンダ5に同軸に接続された小径の第2シリンダ6とで構
成されている。
そして、第1シリンダ5と第2シリンダ6との境界壁部
分で冷却面としてのl段ステージ7を構成し、また第2
シリンダ6の先端壁部分で1段ステージ7よク低温の2
段ステージ8を構成している。ディスプレーサ4は第1
シリンダ5内を往復動する第1ディスプレーサ9と、第
2シリンダ6内を往復動する第2ディスプレーサlOと
で構成されている。第1ディスプレーサ9と第2ディス
プレーサ10とは、連結部材11によりて軸方向に連結
されている。
第1ディスプレーサ9の内側には、軸方向に延びる流体
通W&12が形成されており、この流体通路12には、
銅メッシュ等で形或された蓄冷材■3が収容されている
同様に、第2ディスプレーサ10の内側にも軸方向に延
びる流体通路14が形或されて23v1この流体通路l
4内には球状の鉛などで形或された蓄冷材l5が収容さ
れている。
WIIlティスプレーサ9の外周面と第1シリンダ5の
内周面との間および第2ディスプレーサ10の外周面と
第2シリンダ6の内周面との間には、それぞれシール機
構16.17が装着されている。
第lディスプV−サ9の上端は、往復駆動軸18に連結
されて25ク、往復駆動軸l8の外周面と駆動部ケーシ
ング42との間にシール機構27が装庸されている。
上記往cyI駆動軸l8の上部は、コの字形のスライダ
一部l9で形或されており、スライダ一部l9内に偏心
カム22に取り付けられたペアリング2lが入クている
偏心カム22の#Kはもう1つ吸排気作動l:Il1備
心カム23を設けこの偏心カム23は、モータ24の軸
に取付けられている。
駆動部ケーシング427)@壁部には前述の吸排気作動
用偏心カム23と連動するシュプール弁25が設けられ
ており,このシュプ ール升25の上下動作によりシリ
ンダー3内と圧縮機30間の循環系を構成するもので、
すなわち冷媒ガスはシュプール弁25の動きにより圧縮
された高圧ガスがシュプール弁25の通路2通クシリン
ダー3内に導入され、また逆に通路を通ク駆動部空間4
lを経由して低圧ガスとなり圧縮機30K戻る。
つまクシュプール弁25の開閉はディスプレーサ4の往
復動との関連において後述する関係に制御される。
次に上記のように構成された冷凍機の動作について簡単
に説明する。この冷凍機では寒冷の発生する部分、つま
9冷却面に供給される部分は、第1ステージ7と第2ス
テージ8とである。これらは、熱負荷の無い場合にそれ
ぞれ30K,8K程度までに冷える。このため、第1デ
ィスプレーサ9の図中上下端間には、常@(300K)
から30Kまで@度勾配がつき、また第2ディスプレー
サ10の図中上下端間には30Kから8Kまでの温度勾
配がつく。
ただし、この@度は、各段の熱負荷にようて変化し、通
常1段ステージ7では、30〜80K12段ステージ8
では、8〜20Kの間となる。
モータ24の軸に取り付けられた偏心カム22が、ベア
リング21を伴ないコの字形のスライダ一部l9の内面
をモータ@を中心として偏心運動することにより、往復
駆動軸l8は上下の運動を行ない、結局、往復@動軸l
8に連結されたデイスプV−サ4がシリンダ3内を往復
動することになる。
ディスプレーサ4が上死点にあるとき、シュプール弁2
5が吸気側になり高圧のヘリウムガスがシリンダ3内’
&Cf5ffl人する。次に、ディスプレーサ4が下死
点へと移動する。前述の如く、第1ディスプレーサ9の
外周面と第lシリンタ5f7)内囚面との間および$2
ディスプレーサ10の外周面と第2シリンダ6の内周面
との間にはそれぞれシール機構16.17が装着されて
いる。このためディプレーサ4が下死点へ移動すること
により、高圧のヘリウムガスは、@lディスプレーサ9
の内部に形或された流体通路1 2、#よび第2デイス
プレーサ10の内部に形或された流体通路l4を通v第
1ディスプレーサ9と第2ディスプレーサ10との間に
形成された1段膨張室35、および第2ディスプレーサ
10と第2シリンダ6の先端壁との間に形或された2没
膨張室36へと流れる。この流れK:l#なクて高圧の
ヘリウムガスは、蓄冷材13.14により冷却され、結
局1段膨張室35に流れ込んだ高圧ヘリウムガスは30
K程度に、また2段膨張室36に流れ込んだ高圧ヘリウ
ムガスは8K程度K冷却される。
ここでシュプール弁25は吸排気作動用偏心カム23と
連動して排気側となり、1段膨張室35、および2R膨
張室36内の高圧ヘリウムガスが膨張し寒冷を発生する
。この寒冷によりて第1ステージ7、および第2ステー
ジ8が冷却される。そしてディスプレーサ4が再び上死
点へと移動し、これに伴ない1段膨張室35内、および
2段膨張室36内のヘリウムガスが排除される。膨張し
たヘリウムガスは蓄冷材13.15により暖められ流体
通路12.14及び駆動部空間4lを通り排出される。
そして、このような動作を繰り返すことにより冷凍が連
続して行われることになる。
このタイプの令凍機は、超電導マグネ1トの冷却や、赤
外,線センサの冷却あるいは、またクライオポンプの帝
却源等として使弔することができ有望視されている。
(発明が解決しようとする課題) このように構成される冷凍機では次のような問題があっ
た。すなわち (】)偏心カムとバネ等を使弔した構造でシュプール弁
2構成しているため、ディスプレーサの運動とは間阪的
で信頼性に欠ける。
(2)またシュプール弁は上下運動シールのため、シー
ル性能に不安があり性能低下セ招く恐れがある。
(3)さらに、駆動部としてシュプール弁のしめる割合
が大きく全体が大型化し、保守、点検も容易でない。
本発明は上述した課題を解決する目的でなされ、ピスト
ンの往復動と@接的に連動して揺動する吸、排気弁にす
ることにより、性能向上、信頼性向上を図るとともに駆
動部の簡素化、小型化を実現できる冷凍機を提供するこ
とを目的としている。
〔発明の構吠〕
(課題金解決するための手段) 本発明の冷凍機にあクては、シリンダと、このシリンダ
ー内を所定方向に往復運動町能なディスプレーサと、こ
のディスプレーサに一端が取付けられる駆動軸と、前記
ディスプレーサ内に設けられるtI酎器と、駆動手段力
)らの回転駆動力を往復運動に変換して前記#X動・紬
に云遠する変換機構と、前記駆動軸の他端近傍に取付け
られ、前記シリンダー内と外部との間でガスの吸排気を
行なうための吸排気手段から成ることを′4!f徴とし
ている。
また、シリンダーと、このシリンダー内を所定方回に往
復運動可能なディスプレーサと、このディスプレーすに
取付けられる駆動軸と、前記ディスプレーサ内に設けら
れるS冷器と、駆動手段からの回転駆動力を往復運動に
変換して前記駆動紬に伝達するf{!i!!!機構と、
前記駆動柚の周囲に回動自在に設けられ前記シリンダー
内と外部との間でガスの吸排気を行なうための吸排気手
段と、からなることを特徴としている。
さらに、前記吸排気手段は、前記駆動軸の周囲に回動自
在なシール体と、前記駆動軸から突出したガイド手段と
、前記シール体に前記ガイド手段と係合するように設け
られ、前記ガイド手段の往復運動により前記シール体が
所望のタイミングで回動する形状に形成されたカム手段
と、前記シール体が前記所望のタイミングで回動した時
に、ガス導入口および排出口のどちらか一方に連通ずる
連通手段とから成り、前記述通手段を通して前記シリン
ダー内部にガスを導入あるいは排出を行なうことを特徴
としている。
(作用) このように構威されたものによれば、ディスプレーサに
直結した駆動軸の先端に吸排気弁を設けたことにより直
接的となク信頼性は向上する。
また、本吸排気弁は揺動シールのためシール性能は向上
し、@能アップとなる。
しかも駆動軸芯上に設けることが可能となり、偏心カム
等不用となり簡素化、小型化が可能となる。
さらに駆動部画とディスプレーサ側とは圧力差が生じな
いようになるため、モータ容量は小さくすることができ
、しかも駆動部は大気放出とすることが可能となり大幅
な小型化、簡素化ができる。
(実施例) 以下図面を参照しながら本発明の一実施列を説明する。
なお、第5図の従来と同一部材には同一符号を付し、重
複する説明は省略する。
@1図には、本発明の一実施例に係る冷凍機が示してあ
る。
この実施例に係る冷凍機が従来の冷凍機と異なる点は,
シュプ ール弁25のかわりに往復駆動軸18の先端に
新たな吸,排気升50を設けたことである。この往Ql
駆勧輔l8の中心には、窟l2シリンダー5,6内に通
じる通路5l}設けている。
次に第2図以下に吸,排気弁部50の詳細を示す。
往復駆動軸l8の先端にはガイドビン52が固定されて
23v、このガイドビン52を包みこむようにシール体
53が設けられている。
上記シール体53の内側には、ガイドビン52にようて
適切タイミングで揺動するように考慮したカム溝54(
$3図にカム溝54の展開図を示す。)がシール体53
の内側に設けられて25ジ、これにより、駆動軸18の
往復運動と合わせてシール本53全体が揺動することに
なる。またシール体53の外測には、1ヶの溝60を設
け、揺動に合わせてフタ55側に設けたガス導入通路5
6,ガス排出通路57と溝60とが合致し、連通ずるよ
うになクている。しかもガス導入通路56とガス排出通
路57の間はシール体53が揺動しながらシールしてい
ることとなる。
すなわち、往復駆動軸l8の上下運動にょクこの駆動軸
l8の先端に設けたシール体53がガイドビン52とカ
ム#$54によりて適切なタイミングで揺動し、これに
よって、シール体53の外側に設けた1ヶの溝60とフ
タ55側に設けたガス導排出通路57.56とが適切な
タイミングで連通し、さらに駆動軸18の中心の通路5
1を経て第1,第2シリンダー5,6内が通じてガスの
通路が確保され適切なサイクルをく9返すことが可能と
なる。
この結果、従来のシュプール弁25による上下運動シー
ル方式からシール体53の揺動シール方式となるためシ
ール性能は向上する。
また、シュプール弁25では、吸排気作動用偏心カム2
3とバネにより、間接的(結びついていない)に駆動さ
れているか本実M PJでは上達のように直結した構造
となリi実性が増す。
この他、駆動軸l8の上下間の圧力は従来は、シリンダ
内の圧力が変動するのに対して、駆動軸18の上端は低
圧力で一定であうで、結果として駆動軸jd1Bの上下
間で圧力差が生じていたが、上記実IU列では駆動1紬
l8の上端に吸排気弁50を設けたために駆動軸18の
上下間の圧力は、同じように変化して差圧が生じない構
造となク、モータ容量は小さくできる。しかも、従来駆
動部はガス通路空間となクてケーシング42によりて全
体が密封されていたが、本実施例では、先端部のみが密
封されていればよくその他の部分は、大気中に配置され
ている。なおこの作用、効果は、吸排気弁の種類、方式
等には限定されることなく駆動軸l8の上端に吸排気手
段を設けたことによジ得られるため吸排気手段は他のも
のでもよい。
従クて駆動部全体は大幅な小型化,簡素化が可能となる
なお、この揺動シール方式の吸排気弁50は駆動軸l8
の上端に設けなくとも駆動軸l8の途中等に設けてもシ
ール性能の向上が図れる。
以上述べたように本発明によれば、吸排気方式は、 (11上下運動シール万式から揺動シール方式となクシ
ール性能の向上が図れ、しいては性能アップとなる。
+21また、間接的な構造から直接的に往復動と直結し
た構造となジ、確実性が増し信頼性が向上する。
(3)さらに、駆動軸18の上端に吸排気弁50を設け
たため駆動軸の上下間で差圧が生じない構造となり、モ
ータ容量を小さくできる他、密封部分を限られた部分と
することが可能となり、駆動部および全体は大幅な小型
化、簡素化が図れ、保守,点検も容易となり、経済性も
大幅に向上した冷凍機が実現できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されることなくその要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して用いることができる
〔発明O効果〕
以上詳述したように本発明によれば、シール性能信頼性
が向上するとともに駆動力の容量を小さく、また全体と
して小型な冷凍機が泉現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る冷凍機を示す概略図、
第2図は、本発明の冷凍機の吸排気手戊を示す概略図、
第3図は、本発明の冷凍機の吸排気手段に秋けるカム辱
の展開図、第4図は、同吸vト気手段の通路断面を示す
概略断面図、第5図は従来の冷凍機を示す概略図である
。 l・・・コールドヘッド、2・・・冷媒ガス導排出系、
3・・−シ11ンダ、4・・・ディスプレーサ% 5・
・・第lシリンダ% 6・・・第2シリンダ,7・・・
第1ステージ,8・・・第2ステージ、9・・・81デ
ィスプレーサ、10・・・第2ディスプレーサ、11・
・・連結金具、13.15・・・蓄冷材,16,l7,
27・・・シール部材% l8・・・往復@動軸、19
・・・スライダ一部(往復運動部)、2l・・・ベアリ
ング、22・・・4JfJ心カム(変換機構)、24・
・・モータ(絋動手段)54・・・カム躊(カム手段)
、56・・・ガス導入通路、57・・・ガス排出通路、
60・・・f4(連通手段)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンダーと、 このシリンダー内を所定方向に往復運動可能なディスプ
    レーサと、 このディスプレーサに一端が取付けられる駆動軸と、 前記ディスプレーサ内に設けられる蓄冷器と、駆動手段
    からの回転駆動力を往復運動に変換して前記駆動軸に伝
    達する変換機構と、 前記駆動軸の他端近傍に取付けられ、前記シリンダー内
    と外部との間でガスの吸排気を行なうための吸排気手段
    と、 から成ることを特徴とする冷凍機。
  2. (2)シリンダーと、 このシリンダー内を所定方向に往復運動可能なディスプ
    レーサと、 このディスプレーサに取付けられる駆動軸と、前記ディ
    スプレーサ内に設けられる蓄冷器と、駆動手段からの回
    転駆動力を往復運動に変換して前記駆動軸に伝達する変
    換機構と、前記駆動軸の周囲に回動自在に設けられ前記
    シリンダー内と外部との間でガスの吸排気を行なうため
    の吸排気手段と、 から成ることを特徴とする冷凍機。
  3. (3)前記吸排気手段は、 前記駆動軸の周囲に回動自在なシール体と、前記駆動軸
    から突出したガイド手段と、 前記シール体に前記ガイド手段と係合するように設けら
    れ、前記ガイド手段の往復運動により前記シール体が所
    望のタイミングで回動する形状に形成されたカム手段と
    、 前記シール体が前記所望のタイミングで回動した時に、
    ガス導入口およびガス排出口のどちらか一方に連通する
    連通手段と、 から成り、前記連通手段を通して前記シリンダー内部に
    ガスを導入あるいは排出を行なうことを特徴とする請求
    項1あるいは請求項2記載の冷凍機。
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