JPH03174035A - 精紡機における保守間合いを検出する方法および装置 - Google Patents

精紡機における保守間合いを検出する方法および装置

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JPH03174035A
JPH03174035A JP29999590A JP29999590A JPH03174035A JP H03174035 A JPH03174035 A JP H03174035A JP 29999590 A JP29999590 A JP 29999590A JP 29999590 A JP29999590 A JP 29999590A JP H03174035 A JPH03174035 A JP H03174035A
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working
maintenance
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signal
work
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JP29999590A
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English (en)
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Herbert Reyer
ヘルベルト・レイエル
Thomas Peter
トーマス・ペーター
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Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
Zinser Textilmaschinen GmbH
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/32Counting, measuring, recording or registering devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2557/00Means for control not provided for in groups B65H2551/00 - B65H2555/00
    • B65H2557/60Details of processes or procedures
    • B65H2557/65Details of processes or procedures for diagnosing
    • B65H2557/652Details of processes or procedures for diagnosing need of maintenance

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、少なくとも一つの作業サイクルを行う作業機
構を備えた精紡機における保守間合いを検出する方法お
よびそのための装置を備えた精紡機に関する。
(従来の技術) 精紡機においである間合いをおいて保守作業を行う必要
がある。この間合いを定まった作業時間数に調節される
作業時間数により確定することが知られている。この作
業時間数が達せられて後、必要となる保守を装置に想起
させるために信号が形成される。
(発明が解決使用とする問題点) 本発明の課題は、保守間合いの検出が改善される冒頭に
記載した様式の方法および装置を提供することである。
(問題を解決するための手段) この課題は本発明により、保守必要を検出するため少な
くとも一つの作業機構に関して作業サイクルの数を限界
値として確定し、この限界値が得られた後保守工程を行
うこと、少なくとも一つの作業機構の作業サイクルをカ
ウントすること、限界値が達せられた後保守必要を告知
する信号を設定することによって解決される。
(作用) 上記の構成により、精紡機の保守必要が確認され、従っ
てしばしば精紡機の極めて異なる作業速度を考慮するこ
とが可能となる。精紡機の作業速度は著しくその都度の
精紡パラメータに依存している。即ち、例えば綿リング
精紡機のスピンドル回転数は材料、繊度、撚り、リング
直径等に応じてしばしば12,000〜18.000分
−1にもなる。このような事情の下では、作業時間数に
より保守間合いを検出する際、例えば1.00O時間の
作業時間の後−12,000分−1のスピンドル回転数
の場合−〇、7 XIO”〜−18,000分刊0スピ
ンドル回転数の場合1.I XIO’ ノスヒンドル回
転が達せられる。
これに対して本発明により、作業速度による精紡機の機
器の実際の負荷状態に適合した保守必要が検出される。
本発明による構成により、保守工程を行うための基準と
なる作業機構の作業サイクルの所定の数は、精紡機の作
業速度と作業速度のその時の現示の持続時間とを考慮し
て、作業速度が高い場合は限界値として与えられている
作業サイクルの数が低減され、作業速度が低い場合は作
業サイクルの数が増大されるように修正される。
高い作業速度は精紡機の作業機構の著しく高い負荷を招
く。上記の構成により、高い作業速度の数値決定を適当
に修正することにより、保守間合いの短縮がこの保守間
合いと作業速度差間の線状の依存性の度合いを越える程
度に行われるようにすることが可能となる。
本発明による他の構成により、異なる保守必要は機能の
異なる多数の保守機構と別個に検出され、別個に信号化
される。この構成により異なる作業機構をその負荷に応
じてそれぞれ適宜な時期に保守することが可能となる。
本発明による、上記の方法を実施するのに適した装置を
有する、少なくとも一つの作業サイクルを行う作業機構
を備えた精紡機の特徴とするところは、行われた作業サ
イクルの数を検出するための手段を備えていて、この手
段が評価装置に接続されており、この評価装置が行われ
る作業サイクルの数を作業サイクルの所定の限界値と比
較するための比較器を備えていてかつ保守必要を現示す
る信号発生器に接続されていることである。
本発明による構成により、評価装置が作業サイクルが作
動にあたってこれまで有してきた作業速度と現に有して
いる速度を検出するための手段と、この速度とその都度
の速度の現示の持続時間とに依存している修正値を形成
するための手段とを備えており、この修正信号により作
業機構の作業サイクルを現示する信号或いは限界値を現
示する信号を修正可能であるように構成されている。上
記の構成が基礎とする認識は、高い速度並びに持続時間
−この持続時間にわたって高い速度が維持される−が、
これらが平均した速度である場合よりも著しく強い作業
機構の負荷を誘起すると言う点にある。この認識は低速
度の場合は逆の事情となる。従ってこの構成により、高
い速度は持続時間−この持続時間内において作業機構が
作業を行ったか或いは行う−の考慮の下に厳密になされ
た数値決定がなされた修正に基づいて経過する。低速度
は保守間合いの検出の際相応して薄弱な数値決定で考慮
される。
本発明における作業機構としては、精紡機の作業速度を
再現する運動可能なすべての要素、例えばリング精紡機
のリングスピンドル、リング精紡機のドラフトローラ或
いはドラフト機構、フライヤ精紡機におけるフライヤ或
いはスピンドル、OE−精紡機におけるトラバーススレ
ッドガイド、並びにリング精紡機におけるリングレール
等が該当する。従って、作業サイクルは回転する要素の
場合回転数であり、直線状の運動軌跡を有する要素の場
合は相応する周期である。
(実施例) 以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
精紡機においては、機能を維持するため保守を行わなけ
ればならない。以下においてこの保守作業をリング精紡
機を例にとって説明する。
リング精紡機にあっては例えばリングスピンドルの油と
油浴内で作動している伝動機構の油は繰返し交代され、
軸受は潤滑され、リングとスピンドルの相互の調節は検
査されなければならない。このような保守作業はリング
精紡機が支承無く作動するための前提要件であり、また
機械の寿命を延ばす前提条件でもある。
以下に、リング精紡機の単独モータ2によって駆動され
るリングスピンドル4の保守間合いがどのようにして検
出されるかを説明する。この単独モータ2は周波数制御
可能である。
周波数発生器3は単独モータ2を制御する。
その際、その都度この単独モータ2に印加される周波数
fはリングスピンドル4の回転数n5piに所属してい
る。従って、周波数発生器3により発生された周波数f
はスピンドル回転数n□iの基準であり、また全リング
精紡機の作業速度にとっても基準である。
リング精紡機は材料および他の精紡パラメータに応じて
異なる精紡速度で作業を行い、その際のこの速度はそれ
ぞれ一定の時間で持続する。
リングスピンドルは例えば12,000分引0低いスピ
ンドル回転数n5pi lで一定の持続時間t1で回動
し、15,000分−1の中間スピンドル回転数n□、
2では持続時間t2で回動し、18.000分−1の高
いスピンドル回転数n□、では持続時間t3で回動する
。これらの異なる作業条件を考慮するため、保守間合い
は機械の全作業時間にわたっては容易に検出し得ない。
むしろ保守必要が検出され、その際作業時間の間の作業
条件が考慮される。
スピンドル回転数n3□、n□8□+ntl)iffは
周波数発生器3の周波数f、、f、f3  に相当する
異なるスピンドル回転数とその持続時間とから、例えば
弐〇、□Xt、により積を形成することによりスピンド
ルがスピンドル回転数n□iにあって持続時間上の間に
行ったスピンドル回転の数が得られる。
第1図の監視装置−これは第2図においては拡大して示
したーはコンピュータ5を備えている。このコンピュー
タにその都度の印加されたスピンドル回転数n□五と周
波数fが存在している或いは存在していて、その都度の
持続時間tを加算した相応する周波数fが与えられる。
コンピュータ5内においてスピンドル回転数n5pi 
と持続時間tから積が形成される。これらの積は加算器
6に与えられ、この加算器内で加算される。他方これら
の積はデータ入カニニット11とデータ入カニニット1
2と結合されているコンピュータ7に与えられる。デー
タ人カユニッ)12を介して一定数の、保守作業工程の
基準となるスピンドル回転数の限界値が入力される。こ
の限界値は経験値に依拠しており、その際例えば検出さ
れたスピンドル回転数を基礎としている。データ人カニ
ニット11を介して指数Pが入力され、この指数はデー
タ入カニニット12により入力された限界値をコンピュ
ータ7内で修正する。限界値に属する指数Pの値はスピ
ンドル回転数と持続時間から与えられる積の値によって
測定により得られる。こうして例えば与ええられた積に
、限界値と合体された一定の指数Pがコンピュータ7内
において与えられる。
従って限界値は与えられた積の数と値に応じて変えられ
、その際限界値に積の値が大きい場合は高い値の指数が
与えられる。こうしてコンピュータ7は限界値形成器と
して働き、その際その都度修正された限界値が比較器8
に与えられ、この比較器内でこの限界値は加算器6から
与えられる加算された積と比較される。修正された限界
値と加算器6から与えられる加算された積とが一致した
際、信号発生器lOを介して保守必要が現示される。
加算器6は更に、既に保守必要が現示されている場合、
保守間合いの超過の高さを現示するため、加算作業を行
う。加算器6は実際の保守工程が行われて始めて作業を
休止する。
第3図には監視装置の他の実施例を示したが、この監視
装置は同様にリング精紡機の単独モータ2の周波数発生
器3に接続されている。周波数fが一定の周期的な時間
間隔Δ、で検出される。この時間間隔Δ、は分或いは時
間に従って算出される。即ち、各時間間隔Δ、毎に周波
数fが検出され、コンピュータ13内で周波数fの値に
相当して検出された指数Pと合体され、時間間隔Δ、と
乗算される。指数Pはコンピュータ13と接続されてい
るデータ入カニニット11′を介して入力される。周波
数fの各々を検出された指数P結合し、時間間隔Δ、と
乗算することにより負荷量Δ、が形成される。周波数の
値に相応して各周波数に他の指数Pが与えられており、
その際指数Pは周波数fが比較的高い場合および絶対的
に高い場合1より大きい値を採り、周波数の値と共に増
大する。コンピュータ13は加算器14に接続されてい
る。この加算器内で負荷量Δ、が加算される。比較器8
′にデータ入カニニット12’が接続されている。この
データ入カニニットにより、保守工程の基準となるスピ
ンドル回転の数を示す所定の限界値(BG、、、)が入
力されている。比較器8′内でこの限界値(Blire
ll)は加算器14内で総和された負荷量と比較され、
超過の際は信号発生器10′に保守必要が現示される。
この場合も、限界値が未だ達せられて以内湯合更に加算
が行われ、また保守必要が現示されてはいるが、まだ保
守が行われていない場合も加算が行われる。
もちろん、リング精紡機の他の作業機構成いは他の繊維
機械にも本発明による保守必要の検出を通用することが
可能である。異なる保守作業のための異なる保守間合い
を設定し、この保守間合いを異なる作業機構により別個
に監視することも可能である。その際信号発生器10’
は必要とする保守作業の種類および必要とする保守作業
がが行われるべき場所並びに両者を示すデイスプレィで
ある。
上記の実施例にあっては保守間合いを修正するために指
数Pが使用され、この指数Pは保守間合いと作業速度間
の指数上の依存性を示す。
また作業速度、作業持続時間および所定の限界値間の数
学的な関数を与える他の計算上の関係式も適用可能であ
る。指数の代わりに係数を使用することにより例えば比
例的な依存性が形成される。
(効果) 本発明による上記方法および装置により精紡機における
機器の保守点検のための、保守間合いの検出が改善され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はリングスピンドルが単独モータを備えているリ
ング精紡機における保守必要を検出するための本発明に
よる装置の一実施例、第2図は第1図による保守必要を
検出するための本発明による装置の第一実施例のブロッ
ク接続図、 第3図は第2図によるブロック接続図に類似したブロッ
ク接続図であるが、この場合その都度検出され、リング
スピンドルの作業持続時間を加算したリングスピンドル
回転数が指数により修正される場合のブロック接続図。 図中符号は、 2 ・・・単独モータ、3 ・・・周波数発生器、4 
・・・リングスピンドル、5 、? 、13・・・コン
ピュータ、6.14・・・加算器、8.8′・・・比較
器、10.10′  ・・・信号発生器、11.12.
11’ 、12’  ・・・データ入力器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも一つの作業サイクルを行う作業機構を備
    えた精紡機における保守間合いを検出する方法において
    、 保守必要を検出するため少なくとも一つの作業機構に関
    して作業サイクルの数を限界値として確定し、この限界
    値が得られた後保守工程を行うこと、 少なくとも一つの作業機構の作業サイクルをカウントす
    ること、 限界値が達せられた後保守必要を告知する信号を設定す
    ること を特徴とする、精紡機における保守間合いを検出する方
    法。 2、保守工程を行うための基準となる作業機構の作業サ
    イクルの所定の数を、精紡機の作業速度と作業速度のそ
    の時の現示の持続時間とを考慮して、作業速度が高い場
    合は限界値として与えられている作業サイクルの数が低
    減されるように、作業速度が低い場合は作業サイクルの
    数が増大されるように、修正する、請求項1記載の方法
    。 3、作業サイクルの数をカウントし、この作業サイクル
    がこれま有していた作業速度および現に有している作業
    速度およびその都度の速度が現示されている持続時間を
    検出し、かつ評価装置により処理して信号を形成し、こ
    の信号を所定の限界値に相当する信号と比較する、請求
    項1或いは2記載の方法。 4、作業サイクルの数から信号を形成し、この信号を、
    作業サイクルの所定の限界値と、作業サイクルがこれま
    で有して来た作業速度および現に有している作業速度と
    その都度の速度が現示されている持続時間とを考慮して
    得られる修正値とから形成された評価装置の信号と比較
    する、請求項1から3までの何れか一つに記載の方法。 5、異なる保守必要を機能の異なる多数の保守機構と別
    個に検出し、別個に信号化する、請求項1記載の方法。 6、少なくとも一つの作業サイクルを行う作業機構を備
    えた精紡機において、行われた作業サイクルの数を検出
    するための手段を備えていて、この手段が評価装置に接
    続されており、この評価装置が行われた作業サイクルの
    数を作業サイクルの所定の限界値と比較するための比較
    器(8、8′)を備えていてかつ保守必要を現示する信
    号発生器(10、10′)に接続されていることを特徴
    とする、少なくとも一つの作業サイクルを行う作業機構
    を備えた精紡機。 7、評価装置が作業サイクルが作動にあたってこれまで
    有してきた作業速度と現に有している速度を検出するた
    めの手段(5、6)と、この速度とその都度の速度の現
    示の持続時間とに依存している修正値を形成するための
    手段(7、13、14)とを備えており、この修正信号
    により作業機構の作業サイクルを現示する信号或いは限
    界値を現示する信号を修正可能であるように構成されて
    いる、請求項6記載の精紡機。
JP29999590A 1989-11-10 1990-11-07 精紡機における保守間合いを検出する方法および装置 Pending JPH03174035A (ja)

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DE3937439.4 1989-11-10
DE19893937439 DE3937439A1 (de) 1989-11-10 1989-11-10 Verfahren und vorrichtung zum bestimmen von wartungsintervallen an einer spinnereimaschine

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EP0426979A2 (de) 1991-05-15
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