JPH0317200A - 広告用固形石鹸 - Google Patents

広告用固形石鹸

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JPH0317200A
JPH0317200A JP15284289A JP15284289A JPH0317200A JP H0317200 A JPH0317200 A JP H0317200A JP 15284289 A JP15284289 A JP 15284289A JP 15284289 A JP15284289 A JP 15284289A JP H0317200 A JPH0317200 A JP H0317200A
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JP
Japan
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advertising
soap
bar soap
bar
soap base
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JP15284289A
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Inventor
Yoshikatsu Kobayashi
小林 良功
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、広告用固形石鹸に関し、特に,直方体の固形
石鹸素地に、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用文
字形または広告用シンボル形の柱状固形石鹸素地部分を
有する構造とされた広告用固形石鹸に関するものである
〔従来の技術〕
固形石鹸である化粧石鹸は価格が安価であること、また
、洗顔用,浴用,または手洗用として、頻繁に使用され
ることから、贈答用品,景品として用いられる。
従来における化粧石鹸については、個々の石鹸の色が,
白,紫,グリーン,ピンクなどの一色で造られたもので
あり、表面または裏面に凸凹形状で文字2数字,絵,柄
,もしくは模様などが描写されているものの、この化粧
石鹸の表面または裏面に凸凹形状で描く文字,数字など
は、石鹸メーカ名,石鹸メーカのマーク,商品名などで
あり、特に、広告または宣伝を意図したものではない。
また、贈答用品として化粧石鹸については、表面または
裏面に絵などが印刷されたシールが貼って美麗にしたも
のがあるが、これは、化粧石鹸の外観をより美しく見せ
る目的はあっても、使用中に色の変化をもたらしたり、
最後まで文字,数字,マークなど、石鹸の表面または裏
面に描かれたものが残されるようにはなっていない。
これに対して,特開昭50−43107号公報では、使
用中に色の変化をもたらし、石鹸を使用するにしたがっ
て、石鹸の表面に幼児の興味をそそる面模様を表出する
石鹸の提案がある。これは石鹸素地の内部に異種色で花
模様あるいは動物模様を形成した別の石鹸素地を内蔵す
るようにして石鹸を構成したものである。また、同様な
色模様つきの石鹸に関連して、特開昭50−87402
号公報には、石鹸の内部に彩色された別異の石鹸素地片
を混入し、冷却し固化して,模様入り石鹸を製造する方
法についての提案がある。また、この種の石鹸の一部に
彩色を施して、色模様入り石鹸の製造方法に関連する技
術については、例えば,特開昭53−71110号公報
,特開昭54−53113号公報,特開昭54−112
904号公報などに記載されたものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述のように、従来の固形石鹸においては、
全体の石鹸の素地が一色で造られているために色彩感覚
を楽しむことができない。このため、固形石鹸の表面お
よび裏面に、模様のシールを貼ることにより,または、
プレスにより凸凹形状を形或することにより,固形石鹸
の表面および裏画に模様および形の変化を付加している
が、これらは、シールが剥がされた時、あるいは石鹸を
使用している間に消え失せてしまうという問題点がある
また、上述のように、石鹸の使用中に色の変化を楽しめ
るようにするため、石鹸の内部に異色の別の石鹸素地を
内蔵し、または別の石鹸素地片を混入した石鹸のアイデ
アの提案はあるが,石鹸の使用中における色の変化の度
合は多くできないこと,また、模様として意味のある模
様を設けることが困難であるため,実用化されていない
のが現状である。
この種の固形石鹸の技術で実用に供されているものとし
て、花などの香料などを混入した固形石鹸では.石鹸素
地の色をその花の色として.花柄や花模様を凸凹形状で
プレスにより形或した石鹸があるが、同じ色をした花な
どについての表現は困難であるため,例えば、固形石鹸
の表面などに花柄や花模様を描いたシールを貼って表わ
すようにしている. その結果,貼られたシールは剥がし取った時点で、また
、プレスにより形成された凸凹の形は数回の使用で消滅
してしまうため、真に実用的な意味での模様および彩色
を施した石鹸は、実用化されておらず、市場に出回って
いなかった。
本発明の口的は、実用的な意味での模様および彩色を施
した固形石鹸を提供することにある。
本発明の他の目的は、固形石鹸に設ける模様,形状,お
よび彩色を広告用として用いることができる広告用固形
石鹸を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達戊するために、本発明の広告用固形石鹸は
、直方体の固形石鹸素地に、直方体の一面から他面方向
に連続して、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用文
字形または広告用シンボル形の柱状固形石鹸素地部分を
有することを特徴とする6 〔作用〕 前記手段によれば、広告用固形石鹸の構造は、直方体の
固形石鹸素地に、直方体の一面から他面方向に連続して
、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用文字形または
広告用シンボル形の柱状固形石鹸素地部分を有するよう
にして構威される。
これにより,固形石鹸を最後の部分まで使用していても
、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用文字形または
広告用シンボル形の柱状固形石鹸素地部分の形や色彩が
消えることなく、その広告用文字形または広告用シンボ
ル形の認識することができる.広告用文字形または広告
用シンボル形としては,jJ所の名前,企業の名前,ま
たはキャラクタのシンボルマーク形状を用いることによ
り、消費者に対して美的で、または宣伝などとして,良
いイメージを与えることができ、この効果は,固形石鹸
としての寿命があるまで持続する。
したがって、粗品や贈答品として、この広告用固形石鹸
が用いられた場合、石鹸が入った外箱が捨てられ,外M
Iこ印刷されている送り主の名前が不明となっても、企
業の名前などの入った広告用固形石鹸は、固形石鹸とし
ての寿命がある限り、常に消費者に対して広告または宣
伝として、名前をアピールすることができる。その結果
、従来は無駄と思われていた宣伝費が最大限に生かされ
ることになる. 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は.本発明の一実施例にかかる広告用固形石鹸の
全体の構造を示す斜視図である。第1図において、1は
広告用固形石鹸の全体を示し,2は直方体の固形石鹸素
地を、3は石鹸素地とは異なる色を着色した広告用文字
形の柱状固形石鹸素地部分を、また、4は石鹸素地とは
異なる色を着色した広告用シンボル形の柱状石鹸素地部
分を、それぞれ示している.この実施例の広告用固形石
鹸1においては、柱状固形石鹸素地部分3の広告用文字
形としてrHOTELJの英文字形が用いられ、このr
HOTELJの英文字形が、直方体の固形石鹸素地2に
対し、直方体の一面から他面方向に連続して、石鹸素地
とは異なる色を着色した柱状の固形石鹸素地で形成され
た部分となっている。また、柱状固形石鹸素地部分4の
広告用シンボル形としては「鍵」の形状が用いられてい
る。
広告用シンボル形の柱状固形石鹸素地部分4は、底面が
鍵の形状の柱状の石鹸素地部分となり、しかも直方体の
固形石鹸素地2に対し、直方体の一面から他面方向に連
続して、石鹸素地とは異なる色が着色されて柱状に形成
されたものとなっている。
すなわち、この広告用固形石鹸1は,表面から裏面に至
るまで、直方体の固形石鹸素地2とは異なる色で、宿泊
所のホテルの名前の文字形の柱状に形或した部分石鹸素
地3が,直方体の固形石鹸素地2に埋め込まれたものと
なっている。このため、ホテル名の文字形状の異色の柱
状石鹸素地部分が含まれた広告用固形石鹸1は、当該石
鹸を使用しても、埋め込まれたホテル名は消えることな
く、固形石鹸の寿命まで美的に宣伝効果を持続すること
かできる。また,この広告用固形石鹸1は,宿泊客が持
ち帰えることで、更に広範囲に宣伝効果が期待できる。
第2図は、本発明の他の実施例にかかる広告用固形石鹸
の構或を説明する図である。第2図において、10は広
告用固形石鹸の全体を示し、l1は第1の広告用固形石
鹸部分を示し、また、21は第2の広告用固形石鹸部分
を示している。この第↓の広告用固形石鹸部分l1およ
び第2の広告用固形石鹸部分21は、それぞれ、第1図
の実施例の広告用固形石鹸1と同様な構造をしており、
これらの第1の広告用固形石鹸部分l1および第2の広
告用固形石鹸部分21が、広告用文字形の文字が表面お
よび裏面から正しく読める向きに背合せに貼り合せられ
,広告用固形石鹸10の全体が構成されている。
また、ここで、12. 22は直方体の固形石鹸素地を
、13. 23は石鹸素地とは異なる色を着色した広告
用文字形の柱状固形石鹸素地部分を、14. 24は石
鹸素地とは異なる色を着色した広告用シンボル形の柱状
石鹸素地部分を、それぞれ示している。これらの製造方
法は、第1図のような広告用固形石鹸1を製造した後,
通常の石鹸の厚さの半分に切断し、それぞれを背合せに
貼り合せる。また、この背合せに貼り合せる第1の広告
用固形石鹸11と第2の広告用固形石鹸21との間に他
の色の無地の直方体形の固形石鹸を挿入して、貼り合せ
るような構造としてもよい。更に、また、第1の広告用
固形石鹸11としては,広告用文字形のみを埋め込んだ
ものを、第2の広告用固形石鹸21としては、広告用シ
ンボル形のみを埋め込んだものを用いるようにしてもよ
い。また、第1の広告用固形石鹸l1および第2の広告
用固形石鹸21は、双方が広告用文字形のみを埋め込ん
だものを用いるようにしてもよい。
次に、このような広告用固形石鹸の製造方法について説
明する。この広告用固形石鹸の製造方法は,前述した一
連の特許公報に記載のような周知の製造方法を用いるこ
とができる。例えば、アルカリ反応により製造した石鹸
生地に対し,所望の色を着色し、着色した石鹸素地を適
当な粘度を有するように加熱または冷却して、所定の型
枠の押し出し戊形器により、広告用文字形の柱状固形石
Mi素地を形成する。また、同様にして、別の所定の型
枠の押し出し或形器により、広告用シンボル形の柱状固
形石鹸素地を形成する。形或した広告用文字形の柱状固
形石鹸素地および広告用シンボル形の柱状固形石鹸素地
は、底面が長方形の容器に入った溶融状態の固形石鹸素
地の中に位置決めして入れ、冷却し固化することにより
製造する。
また、例えば、固形石鹸の中で描写する文字形またはシ
ンボル形の形状に5枠体を押し出し戊形加工により,耐
熱プラスチックで形或し、この耐熱プラスチックの枠体
を用いて、広告用固形石鹸を製造するようにしてもよい
。すなわち、文字形の枠体により、文字形の柱状固形石
鹸素地を形成し、また、シンボル形の枠体により、シン
ボルの柱状固形石鹸素地を形或し、別の色の全体の石鹸
素地に、これらの文字形の柱状固形石鹸素地およびシン
ボルの柱状固形石鹸素地を埋め込み、冷却し固化して製
造する。
このように、広告用固形石鹸の中で描写する目的の文字
形またはシンボル形を形成するため、耐熱プラスチック
などの比較的柔軟性のある材質で必要とする枠形を造り
、この枠形を固形石鹸を造るときの外枠に対して内側の
適当な場所に置いて内枠とし、外枠と内枠との間に石鹸
溶液を流し込んで固める方法により行う。この方法には
、(1)所望の形に形成された耐熱プラスチック枠体の
中に着色した石鹸溶液を先に流し込み固化した後,固化
した所望の形の柱状石鹸を、広告用固形石鹸の外形を規
定する外枠の内側の適当な場所に置いて、その間に石鹸
溶液を流し込む方法、(2)所望の形に形或された耐熱
プラスチック枠体を内枠として、広告用固形石鹸の外形
を規定する外枠の内側の適当な場所に入れて、内枠と外
枠との間に石鹸溶液を先に流し込み,ある程度固まった
時点で,内枠を取り除き、その後の空洞に異なった色彩
の石鹸溶液を流し込む方法,があり,いずれの方法を用
いるようにしても良い.また、このように,広告用固形
石鹸には、異なる色の文字形の柱状石鹸素地およびシン
ボル形の柱状石鹸素地に加えて,直方体の固形石鹸素地
に縞または帯模様などを造るようにしてもよい。この場
合、固形石鹸枠の底面から上に一向けて異なった色彩の
石鹸溶液を順番に固めながら流し込む。
次に,本発明の更に他の実施例および変形例について説
明する。
第3図は、観光地を宣伝するために形威された広告用固
形石鹸の例を示す斜視図である。シンボル形として、例
えば、温泉マークの形状を用い、また,文字形として観
光地の地名を意味する文字列を用いている広告用固形石
鹸の例である。観光地のイメージ造り、キャンペーンに
利用すれば,当該広告用固形石鹸の寿命まで使用者に、
その観光地の場所のイメージをより長期間の間働きかけ
ることができる。
第4図は、金融機関が自社を宣伝するために形或された
広告用固形石鹸の例を示す斜視図である。
シンボル形として、例えば、宣伝する会社のシンボルマ
ークの形状を用い、また、文字形として宣伝する会社の
社名の文字列を用いた広告用固形石鹸の例である。従来
,金融機間などが顧客に宣伝用あるいは粗品用として、
利用されている固形石鹸には、石鹸の表面または裏面に
は凸凹状で石鹸メーカ名が付けられているだけであるた
め,金融機関等の贈る主の名前が印刷された固形石鹸の
外箱ついては、消費者が使うときに目に留めないで捨て
るため、贈り主の目的がほとんど果たされないまま無駄
な宣伝費を資すことになるが、第4図に示すような広告
用固形石鹸を用いることにより,固形石鹸としての寿命
がある限り,宣伝としての効果を働きかけることができ
る。
第5図は、企業が自社を宣伝するために形成された広告
用固形石鹸の例を示す斜視図である。シンボル形として
,例えば、宣伝する会社のシンボルマークの形状を用い
、また、文字形として宣伝する会社の社名の略号の文字
列を用いた広告用固形石鹸の例である。企業の名前を固
形石鹸の中に入れることで企業名を一般消費者に広く知
ってもらい,また、企業が身近にあることを感じてもら
うことかできる。
また,第6図は,企業をイメージする商品を宣伝するた
めに形成された広告用固形石鹸の例を示す斜視図である
。シンボル形として,例えば、宣伝する商品のシンボル
マークの形状を用い,また、文字形として宣伝する商品
名の文字列を用いた広告用固形石鹸の例である。このよ
うな広告用固形石鹸は,企業をイメージする商品または
企業が新製品を市場に送り出す時に、強く一般消費者に
当該商品を認識してもらうための宣伝に用いることがで
きる。
以上,本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕 以上、説明したように、本発明の広告用固形石鹸によれ
ば、広告用固形石鹸の構造が、直方体の固形石鹸素地に
,直方体の一面から他面方向に連続して、石鹸素地とは
異なる色を着色した広告用文字形または広告用シンボル
形の柱状固形石鹸素地部分を有するようにして構成され
るため、広告用固形石鹸を最後の部分まで使用していて
も、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用文字形また
は広告用シンボル形の柱状固形石鹸素地部分の形や色彩
が消えることなく、その広告用文字形または広告用シン
ボル形の認識することができる。広告用文字形または広
告用シンボル形としては、場所の名前,企業の名前,ま
たはキャラクタのシンボルマーク形状を用いることによ
り、消費者に対して美的または宣伝などとして良いイメ
ージを与えることができ,この効果は、固形石鹸として
の寿命があるまで持続する。
【図面の簡単な説明】
第1図は,本発明の一実旅例にかかる広告用固形石鹸の
全体の構造を示す斜視図、 第2図は、本発明の他の実施例にかかる広告用固形石鹸
の構造を説明する図、 第3図,第4図,第5図,および第6図は、それぞれ、
本発明の更に他の実施例の広告用固形石鹸の例を示す斜
視図である。 図中、1・・・広告用固形石鹸、2 , 12. 22
・・・直方体の固形石鹸素地、3 , 13, 23・
・・広告用文字形の柱状固形石鹸素地部分、4, t4
. 24は・・・広告用シンボル形の柱状石鹸素地部分
、10・・・広告用固形石鹸の全体、11・・・第1の
広告用固形石鹸部分、21・・第2の広告用固形石鹸部
分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直方体の固形石鹸素地に、直方体の一面から他面方
    向に連続して、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用
    文字形の柱状固形石鹸素地部分を有することを特徴とす
    る広告用固形石鹸。 2、請求項1に記載の広告用固形石鹸において、直方体
    の固形石鹸素地には、更に、直方体の一面から他面方向
    に連続して、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用シ
    ンボル形の柱状石鹸素地部分を有することを特徴とする
    広告用固形石鹸。 3、直方体の固形石鹸素地に、直方体の一面から他面方
    向に連続して、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用
    シンボル形の柱状石鹸素地部分を有することを特徴とす
    る広告用固形石鹸。 4、直方体の固形石鹸素地に、直方体の一面から他面方
    向に連続して、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用
    文字形の柱状固形石鹸素地部分を有する第1の広告用固
    形石鹸と、直方体の固形石鹸素地に、直方体の一面から
    他面方向に連続して、石鹸素地とは異なる色を着色した
    広告用シンボル形の柱状固形石鹸素地部分を有する第2
    の広告用固形石鹸とを、広告用文字形の文字が表面およ
    び裏面から正しく読める向きに背合せに貼り合せたこと
    を特徴とする広告用固形石鹸。 5、直方体の固形石鹸素地に、直方体の一面から他面方
    向に連続して、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用
    文字形の柱状固形石鹸素地部分を有する第1の広告用固
    形石鹸と、直方体の固形石鹸素地に、直方体の一面から
    他面方向に連続して、石鹸素地とは異なる色を着色した
    広告用シンボル形の柱状固形石鹸素地部分を有する第2
    の広告用固形石鹸とを背合せに貼り合せたことを特徴と
    する広告用固形石鹸。 6、直方体の固形石鹸素地に、直方体の一面から他面方
    向に連続して、石鹸素地とは異なる色を着色した広告用
    文字形および広告用シンボル形の柱状固形石鹸素地部分
    を有する第1の広告用固形石鹸と、直方体の固形石鹸素
    地に、直方体の一面から他面方向に連続して、石鹸素地
    とは異なる色を着色した広告用文字形および広告用シン
    ボル形の柱状固形石鹸素地部分を有する第2の広告用固
    形石鹸とを、広告用文字形の文字が表面および裏面から
    正しく読める向きに背合せに貼り合せたことを特徴とす
    る広告用固形石鹸。
JP15284289A 1989-06-15 1989-06-15 広告用固形石鹸 Pending JPH0317200A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0742785U (ja) * 1993-12-29 1995-08-11 有限会社米田製作所 固形石鹸
WO2002002729A1 (en) * 2000-07-05 2002-01-10 Ovation Worldwide Limited Article of soap and method of manufacture thereof

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