JPH03171986A - ディジタルビデオ信号伝送方法及びこの方法に使用する受信機 - Google Patents

ディジタルビデオ信号伝送方法及びこの方法に使用する受信機

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JPH03171986A
JPH03171986A JP2283589A JP28358990A JPH03171986A JP H03171986 A JPH03171986 A JP H03171986A JP 2283589 A JP2283589 A JP 2283589A JP 28358990 A JP28358990 A JP 28358990A JP H03171986 A JPH03171986 A JP H03171986A
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sub
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JP2283589A
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Inventor
Gerrit J Keesman
ヘリット ヨハン ケースマン
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/24Systems for the transmission of television signals using pulse code modulation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/92Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N5/926Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/90Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using coding techniques not provided for in groups H04N19/10-H04N19/85, e.g. fractals
    • H04N19/98Adaptive-dynamic-range coding [ADRC]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディジタルビデオ1言号を伝送媒体を介して
伝送する方法であって、ディジタルビデオ信号を伝送す
る送信機と、該信号を受信する受信機とを具えており、
送信機では: N×M個の画素から成る連続画像の内の各画像をサブ画
像に細分割し、1つのサブ画像がn×mgAの画素で構
成され、ここにn及びmは、それらの積が4以上か、又
は4に等しくなる数とし; サブ画像及びこのサブ画像における各画素に関連するビ
デオ信号成分について、サブ画像における画素に対する
ビデオ信号成分のダイナミックレンジを得るために、サ
ブ画像における前記ビデオ信号成分の最大及び最小値を
求め;サブ画像全体におけるビデオ信号成分の振幅を、
前記ダイナミックレンジを少なくともほぼ等しい2個の
サブレンジに細分する所定数のpビットで量子化し; サブ画像における全ての画素に対するビデオ信号成分の
量子化振幅及びサブ画素におけるビデオ信号成分の最小
値と最大値についての情報を伝送媒体を介して伝送用の
伝送媒体に供給し:受信機では. サブ画像におけるビデオ信号成分の最大及び最小値につ
いての情報と、サブ画像における全画素に対するビデオ
信号成分の量子化振幅を受信し; サブ画像におけるビデオ信号或分の量子化振幅を逆量子
化し; NxM個の画素から成る連続画像に対するヒデオ情報信
号を連続するサブ画像から取出してディジタルビデオ1
言号を伝送する方法及びこの方法に使用する受信機に関
するものである。
(従来の技術) 上述したようなディジタルビデオ信号伝送方法は米国特
許第4. 729, 021号に開示されている。特に
この特許の第8図にはその方法の実施のしかたが示され
ている。符号化すべきビデオ信号成分は、例えばビデオ
信号の輝度成分又はクロミナンス成分とすることができ
る。サブ画像におけるビデオ信号の最大値(U...)
及び最小値(U..,.)を決定する。この場合、これ
ら2つの値の差はサブ画像におけるビデオ信号成分のダ
イナミックレンジ(DR)を示す。その後、サブ画像に
おけるビデオ信号成分の最小値をサブ画像における画素
に関連するビデオ信号成分の振幅から差引くことかでき
る。このようにして得られる振幅Aは、O<:A<DR
か成立する範囲内にある。そこで、これらの振幅を量子
化する。サブ画像におけるビデオ信号或分の振幅かpビ
ットにより量子化されることを確かめたら、ダイナミッ
クレンジを22個に相当するサブレンジ(DB)に細分
する。pを2とすれば、ダイナミックレンジは4つのサ
ブレンジに分割される。
この場合における0とZDRとの間のサブレンジの振幅
を2進数の00で表わし、ADRと各DRとの間のサブ
レンジにおける振幅を2進数の01で表わし、′ADR
と3/4DRとの間のサブレンジにおける振幅を2進数
の10で表わし、3/4DRとDRとの間のサブレンジ
における振幅を2進数の11で表わす。
受信機端での逆量子化とは、2進数00を振幅1/8D
Rに変換し、2進数01を振幅3/8DRに変換し、2
進数IOを振幅5/SDRに変換し、2進数llを振幅
7/8DRに変換することを意味する。その後逆量子化
値に値U。1。を加えることによって、サブ画像の画素
に対する復号ビデオ信号成分用の逆量子化振幅を得るよ
うにする。
(発明か解決しようとする課題) 本発明の目的は逆量子化を従来の方法とは異なる方法て
行なってディジタルビデオ信号を伝送する方法及びこの
方法に使用する受信機を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、冒頭に述べたようなディジタルビデオ
信号伝送方法において、前記受信機でのサブ画像におけ
るn×m個の画素に関連するビデオ信号成分の量子化振
幅の逆量子化に際し、ビデオ信号成分か最高の量子化振
幅を有する少なくとも1つの画素がある場合、及びビデ
オ信号成分が最高の量子化振幅を有する画素が2つ以上
あるも、それが全ての画素に対してではない場合に、前
記量子化振幅を逆量子化時にサブ画像におけるビデオ信
号成分の最大値に等しくし、且つビデオ信号成分が最低
量子化振幅を有する少なくとも1つの画素がある場合、
及びビデオ信号或分が最低の量子化振幅を有する画素か
2つ以上あるも、全てでない場合に、前記量子化振幅を
逆量子化時にサブ画像におけるビデオ信号成分の最小値
に等しくすることを特徴とする。
本発明の好適例ては、前記受信機でのサブ画像のn×m
個の画素に関連するビデオ信号成分の量子化振幅の逆量
子化に際し、最大量子化振幅を有しているただ1個の画
素のビデオ信号成分に対する振幅を逆量子化時にサブ画
像におけるビデオ信号成分の最大値に等しくし、且つビ
デオ信号成分が最低量子化振幅を有するただ1個の画素
のビデオ信号成分に対する振幅を逆量子化時にサブ画像
におけるビデオ信号成分の最小値に等しくする。
本発明はビデオ情報を多数回連続してコピーする(複写
)する場合に従来の量子化及び逆量子化には欠点がある
と云う認識に基いて威したものである。ビデオ情報のコ
ピーは特に磁気テープビデオレコーダで行われる。
ビデオ番組を第1のビデオレコーダから第2のビデオレ
コーダに1回だけコピーする場合に、磁気テープに記録
されているディジタルビデオ情報か読取られ、第1ビデ
オレコーダでの前述したような方法で逆量子化か行われ
る。この結果、i度の再生工程の後にダイナミックレン
ジ(これは第1ビデオレコーダに記録する前はDRに等
しかった)は3/4DR(=7/8DR −1/SDR
)に縮減したことになる。
このことは画像品質が低下したことを意味する。
繰返しコピーすると、各コピー操作毎にダイナミックレ
ンジが低くなり、これに従って画素に対するビデオ信号
成分の振幅が変化し、コピーの度毎に画質か低下するの
でこのようなことは勿論望ましいことではない。
本発明に従って、逆量子化中に、ビデオ信号成分の量子
化振幅かディジタル数の11で表わされる少なくとも1
つの画素に振幅DRを割当て、且つ逆量子化中にビデオ
信号成分の量子化振幅がデイジタル数の00で表わされ
る少なくとも1つの画素に振幅0を割当てるようにすれ
ば、逆量子化後にサブ画像におけるビデオ信号成分のダ
イナミックレンジか変化しなくなる。従って、繰返しコ
ピーしても画素に対するビデオ信号成分の振幅が変わら
なくなる。
ビデオ信号威分の量子化振幅が2進数の11で表わされ
る少なくとも1つの画素か常にある。同様に、ビデオ信
号成分の量子化振幅か2進数の00で表わされる少なく
とも1つの画素も常にある。ビデオ信号成分の量子化振
幅が2進数の00又は1lて表わされる画素かもつと多
くあり得ることは勿論である。その場合に、逆量子化時
に各値O及びDRかこれら全ての画素に割当てられない
で、最低及び最高サブレンジに位置する画素の逆量子化
が過度に損われないようにする。
なお、前記米国特許第4, 729. 021号の第9
図に示されている量子化及び逆量子化法は本発明による
方法とは異なるものてある。この従来の方法を用いると
、ダイナミックレンジは逆量子化時に確かに一定に保た
れるが、量子化時に等しいサブレンジで量子化が行われ
ず、さらにビデオ信号成分に対する各値0及びDRか下
側と上劇のサブレンジで全ての画素に割当てられる。こ
のために結局は本発明による方法を用いる場合よりも画
質が劣ることになる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例につき説明するに、第1図は
N X M個の画素から成るビデオ画像を示す。各サブ
画像はn×m個の画素から成り、ここにn及びmはそれ
らの積が4以上か、又は4に等しくなる数とする。第1
図は画像を相対的に異なる寸法のサブ画像に分割したも
のを示している。
しかし、これは必ずしもそのようにする必要はない。第
2図は例えば4×4個の画素から成るサブ画像を示す。
ビデオ信号は輝度信号Y及び2つの色差信号R−YとB
−Yの如き複数のビデオ信号成分により構成されている
ものとすることかできる。ビデオ信号成分は、各々が画
素に関連するサンプルとしてディジタル形態で得ること
かできる。
サブ画像におけるビデオ信号成分の(16個の)サンプ
ルの内から最高値のサンプル(U...)と最低値のサ
ンプル(U.,.)を決定する。第2図のサブ画像では
、画素pe(3.1)がビデオ信号成分に対して最高値
U..8を呈し、画素pe (2.  3)が最低値U
ml+を呈するものとする。
差Usmx   Ualaはサブ画像におけるビデオ信
号成分のダイナミックレンジを示す。
第3図はビデオ信号成分か所定のダイナミックレンジを
有する1つの画像におけるサブ画像の数をダイナミック
レンジDRの関数としてプロットしたヒストグラムであ
る。
第4図は画素に関連するビデオ信号成分のサンプルを量
子化するのにどれだけのビットを用いるのかを示した特
性図である。第4図から明らかなように、ダイナミック
レンジかDPI以下のサブ画像におけるビデオ信号成分
のサンプルは0ビットて量子化される。従って、これら
のサブ画像の情報は伝送されない。ダイナミックレンジ
がDRI〜DR2のサブ画像におけるビデオ信号成分の
サンプルは1ビットで表わされる。ダイナミックレンジ
かDR2〜DR3のサブ画像におけるビデオ信号成分の
各サンプルは2ビットで表わされる。ダイナミックレン
ジかDR3に等しいか、それ以上のサブ画像におけるビ
デオ信号成分の各サンプルは3ビットで表わされる。
ダイナミックレンジDPI, DR2及びDR3の値は
、量子化後に伝送媒体を介して伝送すべき信号のビット
速度が適切な値となるように選定する。ダイナミックレ
ンジDRI, DR2及びDR3に対する値は量子化器
で自動的に定める。
米国特許第4. 729. 021号に開示されている
方法に基く量子化法を第5図に示す。この例では2ビッ
トの2進数への量子化を示す。このことは第5a図から
明らかなように、ダイナミックレンジDRを4つの等し
いサブレンジに分けることを意味する。従って、振幅A
がU,。≦A< Umla +DR/−iの関係にある
サブ画像での全てのサンプリング操作に対する量子化後
に2進数の00を割当てる。
同様にU. , . 十DR/4≦A<U.I。+DR
/2が成立する振幅Aを有するサブ画像でのサンプリン
グ操作に対する量子化後には2進数の01を割当てる。
2進数10はU,,,, +DR/2≦A< U.,,
 +3DR/2か成立する振幅Aを有するサンプルに割
当る。2進数1lは振幅AかU,。+3DR/4 クA
< U,..のサンプルに割当る。
第5b図は逆量子化後のサブ画像のビデオ1言号成分を
示す。2進数の00に相当するサンプルはU.l. +
1/SDRに等しい振幅に変換される。2道後のOlに
相当するサンプルはU,、+ SDR/8に等しい振幅
に変換される。2進数の10に相当するサンプルはU.
l. +5DR/8に等しい振幅に変換される。又2進
数の11に相当するサンプルはU,, +7DR/8に
等しい振幅に変換される。この際、第5a図から明らか
なように、ダイナミックレンジDR’はUwax   
Uml。− DR/4に等しくなる。
従って、ダイナミックレンジは元のダイナミックレンジ
DRに対して1/4だけ低減する。
第5C図は次の量子化操作を示し、この場合にも量子化
は2ビットの2進数て行われる。第5d図は第5C図の
量子化に対する逆量子化を示す。
これから自明の如く、ダイナミックレンジDR“はさら
に小さくなる。このような問題は特にビデオレコーダの
場合に、一度又は複数回のコピー(複写)操作の場合に
遭遇する。これにより画質か目立って悪くなる。
第6図は本発明の方法を示す。第6a図も2ビットの2
進数への量子化工程を示す。第6b図は逆量子化中に何
か起こるかを示したものである。
2進数のOlおよび10に相当するサンプルは既知の方
法で量子化し、これらにはそれぞれ振幅U...、+ 
3DR/8及びU,n + 5DR/′8を割当る。
2進数のO.Oに対応するサンプルは常に少なくとも1
つはある。これは即ち、最小値U+alnをサブ画像に
おけるビデオ信号成分から取出した画素pe(2. 3
)に関連する少なくとも1つのサンプルである。
?進数の11に対応するサンプルも常に1つはある。こ
れは即ち、最大f[I U+emxをサブ画像における
ビデオ信号或分から取出した画素pe(3. 1)に関
連する少なくとも1つのサンプルてある。
値U.イは逆量子化時に前記サンプルの内の2進数の0
0に対応する少なくとも1つのサンプルに割当てられる
。このことを第6b図では画素pe(i. j)に対す
る値かLlmin となるラインL。によって図示して
ある。pe(i. j)は画素1)e(2. 3)に相
当するものて、これは即ち2進数の00に対応するサン
プルか僅かiつしかない場合である。
本発明によれば値U■ゎを、量子化され、しかち2進数
の00によって表わされるサブ画像の第1画素に割当て
ることかできる。これは必ずしも画素pe(2. 3)
とする必要はない。
値U。1。は(もし存在するのであれば)2進数のOO
によって表される1つ以上のサンプルに割当てることも
できる。しかし、値tJmlnは2進数の00によって
表わされる全てのサンプルには割当てられないようにす
る。例えば値Umi。はこれ?サンプルの内の多くて半
分のサンプルに割当てることかできるが、必ずそれらサ
ンプルの内の少なくとも1つに割当てる必要がある。
2進数の2によって表わされる全てのサンプルについて
は、逆量子化時にそれらサンプルの少ナくトもIつに値
Umaxを割当てる。このことを第6b図では画素pe
(k, l)に対する値かU■、となるラインL3によ
って図示してある。pe(k. 1)は画素pe(3,
 I)に相当するもので、これは即ち2進数の1lに対
応するサンプルか僅か1つしかない場合である。本発明
によれば{[f U..xを、量子化され、しかも2進
数の11によって表わされるサブ画像の第1画素に割当
てることかできる。これは必ずしも画素pe(3. 1
)とする必要はない。
値U,.8は(もし存在するのであれば)2進数のIL
によって表わされる1つ以上のサンプルに割当てること
もてきる。しかし、値U..は2進数の11によって表
わされる全てのサンプルには割当てられないようにする
必要がある。例えば値UIIIAIはこれらサンプルの
内の多くて半分のサンブルに割当てることができるが、
必ずそれらサンプルの内の少なくとも1つに割当てる必
要がある。
第7図は記録キャリャからビデオ信号を再生する装置の
形態の受信機を示す。この第7図は、例えばディジタル
ビデオレコーダに用いるのか好適な磁気読取装置を示す
。しかし、これはCDビデオレコーダタイプの光学的続
出装置とすることもできる。第7図に示す装置は記録担
体11からサブ画像におけるビデオ信号成分の量子化サ
ンプルを読取る磁気ヘッド10を有している。記録担体
l1はサブ画像におけるビデオ信号成分の量子化振幅を
全て含んでいるだけでなく、サブ画像におけるU,。
及びUmalに対する値や、サブ画像におけるU..1
、及びDRに対する値や、サブ画像のIIJmat及び
DRに対する値も含んでいる。
サブ画像のU,。及びUmaxか記録担体に含まれてい
るものとする。読取装置10は記録担体11から全ての
画素pe(i, j)に対する量子化振幅Uo(i.j
)(これらは第5及び第6図に示した例では2ビットの
2進数である)を読取る。これらの量子化?幅Llo(
+. J)を記憶装置l2に記憶させる。記録担体11
から読取られるU■、及びUmlnに対する値は記憶装
置13及びl4にそれぞれ記憶させる。
値U..8及びUmiaは各サブ画像により受1言機に
与えられるから、受信磯はこれらの値を互いに差引くこ
とによって各サブ画像におけるビデオ1言号成分のダイ
ナミックレンジを決定することかできる。従って、送信
機端について既に述べたのと同様に、受信機は第3及び
第4図の曲線を決定することかでき、その後受信機はサ
ブ画像に関連するダイナミックレンジからサブ画像の画
素に関連するビデオ信号成分のサンプルを量子化するの
にどれだけのビットpか用いられるのかを決定すること
かできる。
サブ画像の画素に関連する量子化振幅を逆量子化器15
、検出器l6及び17に順次供給する。逆量子化器15
では第5a及び第5b図につき既に述べたような方法て
サンプルを逆量子化する。逆量子化器15の出力端子は
可制御3点スイッチにより構成されるスイッチング手段
18の1つの端子aに結合させる。このスイッチの固定
端子dは出力端子l9に結合させる。検出器l6はサブ
画像におけるビデオ信号成分の最大サンプル化兼量子化
(第6図に示す例では、これは2ビットの2進数11で
ある)を検出し、且つこの最大値の検出時に制御信号を
検出器の出力端子に発生する。この制御信号をスイッチ
ング手段18の制圓信号入力端子20に供給する。検出
器l7はサブ画像におけるビデオ信号成分に対する最小
のサンプル化兼量子化値(第6図に示す例では、これは
2ピットの2進数OOである)を検出し、且つこの最小
値の検出時に出力端子に制御信号を発生する。この制i
信号をスイッチング手段l8の制御信号入力端子2lに
供給する。スイッチング手段I8は人力端子20の制部
信号に応答して、各サブ画像で1度だけ位置b−dへの
切換動作をする。記憶装置l3の出力端子をスイッチン
グ手段l8の端子bに結合させるため、この瞬時に値U
,.8はLlomaxに等しいビデオ信号成分に対する
量子化値を有している関連画素に対するビデオ信号成分
の振幅に割当てられる。
スイッチング手段18は人力端子21の制御信号に応答
して、各サブ画像で1度だけ位置c−dに切換わる。記
憶装置l4の出力端子をスイッチング手段l8の端子C
に結合させるため、この瞬時に値mはUQ+++mxに
等しいビデオ信号成分に対する量子化値を有している関
連画素に対するビデオ信号成分の振幅に割当てられる。
端子l9は、サブ画像の情報かN X M個のサブ画像
から成る画像発生用に用いられるユニット(図示せず)
に結合さセることかてきる。
第7図に示した装置の動作モードは、そのために必要な
制御信号が適当なブロックに供給されるようにする中央
制画ユニット(図示せず)により実現し得ることは明ら
かである。このような制御は当業者にとっては容易に行
えるものてあるため、これについての詳細な説明は省略
する。
1つ以上の値UQ+eax (又はUQmln)をU+
*ax(又はU,..,)と置換し得るようにする場合
には、前述したようにサブ画像における値U。、.8(
又はUO+mln)の全てかU...  C又はU,。
)と置換さ?ないようにすることを考慮する必要がある
。記憶装置12に記憶されている値を逆量子化する前に
先ずU。,.(又はυ。,,)を割当することのできる
画素が1つ以上あるか、否かを決定する必要がある。
2つ以上の画素かない場合に、値UOmaxをU..6
、と置換し得るものとする。値かUQ+aazの画素か
丁度2つある場合には一方の値U。,.1だけをUmm
■と置換する。値かLlomaxの画素か3つ以上ある
場合には、これらの内の2つをU1,8と置換えること
かできる。
上述したことはUom Iゎについても言えることてあ
り、逆量子化中にLIQmiイを同様にU..1■と置
換える。
第8図は第7図に示した受信機における逆量子化器の代
りに使用するのに好適な2ビット逆量子化器の一例を示
す。第8図の逆量子化器は既知の方法て逆量子化した振
幅を発生するだけでなく、スイッチング手段l8の各端
子b及びCに供給すへき最大及び最小値UmlnとU.
..、も供給する。
ダイナミックレンジDR及び値0(ゼロ)に対する値は
入力端子30及び31に供給する。これらの入力端子3
0及び31は加算ユニット32の入力端子及び可制画ス
イッチング手段35の各端子33及び34に結合させる
。加算ユニット32の出力端子は44除算器36を介し
てスイッチング千段35の端子37に結合させる。2ビ
ット2進数の最上位ビットb。をスイッチング手段35
の制御1言号入力端子38に供給する。
スイッチング千段35の端子39を加算ユニット41の
第1入力端子と可制碑スイッチング手段43の端子42
に結合させる。スイッチング手段35の端子40を加算
ユニット41の第2人力端子とスイッチング手段43の
端子44に結合させる。加算ユニット4lの出力端子を
%除算器45を介してスイッチング千段43の端子46
に結合させる。2ビット2進数の最下位ビットblをス
イッチング千段43の制御信号入力端子47に供給する
スイッチング千段43の端子48を加算ユニット50の
人力端子と、スイッチング手段18の端子bに結合させ
る。スイッチング千段43の端子49を加算ユニット5
0の入力端子と、スイッチング手段l8の端子Cとに結
合させる。加算ユニット50の出力端子を14除算器5
3を介してスイッチング千段18の端子aに結合させる
スイッチング千段18の端子dを加算ユニット52を介
して端子I9に結合させる。値U,。を端子54から加
算ユニット52の第2人力端子に供給する。
論理値“0”か端子38又は端子47に供給される場合
に、各スイッチング手段35及び43は破線にて示す泣
置を占める。第9図の表は2ビット2進数bo,b+か
供給される場合にスイッチング千段18の端子a.  
b及びCにどんな信号が現れるのかを示したものである
。スイッチング手段18は可制圓信号入力端子20に供
給される制御信号に応答して値DR又はjif 7DR
/8から2進数11を選択する。制御信号人力端子21
に供給される制御信号に応答してスイッチング手段l8
は値DR/8又は値0から2進数00を選定する。従っ
て、スイッチング手段l8により加算ユニット52に供
給される値は第9図の表に枠で囲んだ部分60の中の値
によって表わされる。
これらの値に加算ユニット52にてU+ml++を加え
るため、出力端子19には適切に逆量子化された振幅か
現われる。
第8図の逆量子化器は1ビットの2進数を逆量子化する
のにも好適である。この場合には1ビットの2進数を端
子47に供給し、スイッチング手段35の端子34と4
0を相互接続すると共に端子33と39も相互接続する
本発明は上述した例のみに限定されるものてなく、幾多
の変更を加え得ること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はN×MflIの画素から成る画像を示す線図; 第2図はn×m個の画素から成るサブ画像を示す線図 第3図は1つの画像におけるサブ画像の数をサブ画像の
ビデオ信号成分のダイナミックレンジの関数として表わ
した図; 第4図はサブ画像におけるビデオ信号成分のサンプリン
グ操作当たりのビット数をサブ画像におけるビデオ信号
成分のダイナミックレンジの関数として表わした図; 第5図は従来の量子化及び逆量子化を利用する多数のコ
ピー工程を示す説明図; 第6図は本発明による方法を利用するコピー工程を示す
説明図; 第7図はビデオ情報を読取る装置形態の受信機の一例を
示すブロック図; 第8図は2ビット量子化器の一例を示す線図:第9図は
異なる2ビット2進数に対して第8図の量子化器の3つ
の出力端子に現れる信号値を表して示す図である。 10・・・磁気ヘッド U・・・記録担体 l2・・・量子化振幅記憶装置 i3・・・最大量子化振幅記憶装置 14・・・最小量子化振幅記憶装置 15・・・逆量子化器 16. 17・・・サンプル化兼量子化値検出器l8・
・・スイッチング手段 32, 41. 52・・・加算ユニット35. 43
・・・スイッチング手段 36. 45. 53・・・%除算器 (a) (b) FIG.5 (C) (d) FJG.5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタルビデオ信号を伝送媒体を介して伝送する
    方法であって、ディジタルビデオ信号を伝送する送信機
    と、該信号を受信する受信機とを具えており、送信機で
    は: −N×M個の画素から成る連続画像の内の 各画像をサブ画像に細分割し、1つのサブ 画像がn×m個の画素で構成され、ここに n及びmは、それらの積が4以上か、又は 4に等しくなる数とし; −サブ画像及びこのサブ画像における各画 素に関連するビデオ信号成分について、サ ブ画像における画素に対するビデオ信号成 分のダイナミックレンジを得るために、サ ブ画像における前記ビデオ信号成分の最大 及び最小値を求め; −サブ画像全体におけるビデオ信号成分の 振幅を、前記ダイナミックレンジを少なく ともほぼ等しい2個のサブレンジに細分す る所定数のpビットで量子化し; −サブ画像における全ての画素に対するビ デオ信号成分の量子化振幅及びサブ画素に おけるビデオ信号成分の最小値と最大値に ついての情報を伝送媒体を介して伝送用の 伝送媒体に供給し; 受信機では: −サブ画像におけるビデオ信号成分の最大 及び最小値についての情報と、サブ画像に おける全画素に対するビデオ信号成分の量 子化振幅を受信し; −サブ画像におけるビデオ信号成分の量子 化振幅を逆量子化し; −N×M個の画素から成る連続画像に対す るビデオ情報信号を連続するサブ画像から 取出して; ディジタルビデオ信号を伝送する方法 において、 前記受信機でのサブ画像におけるn×m個 の画素に関連するビデオ信号成分の量子化振幅の逆量子
    化に際し、ビデオ信号成分が最高の量子化振幅を有する
    少なくとも1つの画素がある場合、及びビデオ信号成分
    が最高の量子化振幅を有する画素が2つ以上あるも、そ
    れが全ての画素に対してではない場合に、前記量子化振
    幅を逆量子化時にサブ画像におけるビデオ信号成分の最
    大値に等しくし、且つビデオ信号成分が最低量子化振幅
    を有する少なくとも1つの画素がある場合、及びビデオ
    信号成分が最低の量子化振幅を有する画素が2つ以上あ
    るも、全てでない場合に、前記量子化振幅を逆量子化時
    にサブ画像におけるビデオ信号成分の最小値に等しくす
    ることを特徴とするディジタルビデオ信号伝送方法。 2、前記受信機でのサブ画像のn×m個の画素に関連す
    るビデオ信号成分の量子化振幅の逆量子化に際し、最大
    量子化振幅を有しているただ1個の画素のビデオ信号成
    分に対する振幅を逆量子化時にサブ画像におけるビデオ
    信号成分の最大値に等しくし、且つビデオ信号成分が最
    低量子化振幅を有するただ1個の画素のビデオ信号成分
    に対する振幅を逆量子化時にサブ画像におけるビデオ信
    号成分の最小値に等しくすることを特徴とする請求項1
    に記載の方法。 3、ディジタルビデオ信号を伝送するのに好適な受信機
    であって、 −サブ画像におけるビデオ信号成分の最大 及び最小値についての情報及びサブ画像に おける全画素に対するビデオ信号成分の量 子化振幅を受信する受信ユニットと; −サブ画像におけるn×m個の画素に対す るビデオ信号成分の量子化振幅を逆量子化 する逆量子化器と; −連続サブ画像からN×M個の画素から成 る連続画像を取出す処理ユニット; とを具えている受信機において、サブ画像 におけるn×m個の画素に対する量子化振幅を逆量子化
    する逆量子化器を、量子化ビデオ信号成分が最高の量子
    化振幅を有する少なくとも1つの画素がある場合、及び
    ビデオ信号成分が最高の量子化振幅を有する画素が2つ
    以上あるも、これらの画素の全てが最高量子化振幅を有
    するのではない場合に、逆量子化時にビデオ信号成分に
    対する振幅をサブ画像におけるビデオ信号成分の最大値
    に等しく割当てるように構成すると共に、ビデオ信号成
    分が最低の量子化振幅を有する少なくとも1つの画素が
    ある場合、及びビデオ信号成分が最低の量子化振幅を有
    する画素が2つ以上あるも、これらの画素の全てが最低
    量子化振幅を有するのではない場合に、逆量子化時にビ
    デオ信号成分に対する振幅をサブ画像におけるビデオ信
    号成分の最小値に等しく割当るように構成したことを特
    徴とする受信機。 4、サブ画像におけるn×m個の画素に対する量子化振
    幅を逆量子化する逆量子化器を、ただ1個の画素に対し
    てサブ画像におけるビデオ信号成分の最大値に等しいビ
    デオ信号成分の振幅を割当てると共に、ただ1個の画素
    に対してサブ画像におけるビデオ信号成分の最小値に等
    しいビデオ信号の振幅を割当てるように構成したことを
    特徴とする請求項2に記載の方法に使用するのが好適な
    請求項3に記載の受信機。 5、前記受信機を記録担体からディジタルビデオ信号を
    再生する回路で構成し、且つそのために前記受信機に記
    録担体のトラックからビデオ信号を読取る読取装置を設
    けたことを特徴とする請求項3又は4のいずれかに記載
    の受信機。 6、前記受信機を磁気記録担体からディジタルビデオ信
    号を再生する回路で構成し、且つ前記読取装置が読取ヘ
    ッドを具えるようにしたことを特徴とする請求項5に記
    載の受信機。
JP2283589A 1989-10-23 1990-10-23 ディジタルビデオ信号伝送方法及びこの方法に使用する受信機 Pending JPH03171986A (ja)

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