JPH03170275A - ピストン振動数制御装置 - Google Patents

ピストン振動数制御装置

Info

Publication number
JPH03170275A
JPH03170275A JP2216951A JP21695190A JPH03170275A JP H03170275 A JPH03170275 A JP H03170275A JP 2216951 A JP2216951 A JP 2216951A JP 21695190 A JP21695190 A JP 21695190A JP H03170275 A JPH03170275 A JP H03170275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
valve
biasing means
biasing
frequency control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2216951A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0825149B2 (ja
Inventor
Paul B Campbell
ポール・ビー・キヤンベル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ingersoll Rand Co
Original Assignee
Ingersoll Rand Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ingersoll Rand Co filed Critical Ingersoll Rand Co
Publication of JPH03170275A publication Critical patent/JPH03170275A/ja
Publication of JPH0825149B2 publication Critical patent/JPH0825149B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L25/00Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means
    • F01L25/02Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means by fluid means
    • F01L25/04Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means by fluid means by working-fluid of machine or engine, e.g. free-piston machine
    • F01L25/06Arrangements with main and auxiliary valves, at least one of them being fluid-driven
    • F01L25/066Arrangements with main and auxiliary valves, at least one of them being fluid-driven piston or piston-rod being used as auxiliary valve
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D9/00Portable percussive tools with fluid-pressure drive, i.e. driven directly by fluids, e.g. having several percussive tool bits operated simultaneously
    • B25D9/14Control devices for the reciprocating piston
    • B25D9/26Control devices for adjusting the stroke of the piston or the force or frequency of impact thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業」二の利用分野〕 本発明は一般的にはピス1・ンストロークの制御装置に
関するものであり、さらに具体的にいえば衝撃式作動器
用の可変周波数制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
メイヤ(Mayer) ほかに交付された米国特許第3
, 9 9 5, 7 0 0号は閉止部材が開くに必
要な圧力を調節することによってハンマストロークの周
波数を制御する油圧さく岩装置を開示している。したが
って、ストローク周波数は、弁を開くのに応答するため
にハンマが必要とする期間を変えることによって変えら
れる。それに比較すると、本発明は一度運動が始1つた
とき、弁がそれの運動を完了するのに必要な期間を変え
ることによってピストンのストロークを変える。
クランズノツフ(Kran sno f f )に交付
された米国特許第4, 4 2 5, 8 3 5号は
、ピストン28を含む流体作動器と弁36を開示してい
る。この弁はピストンに加わる圧力を制御する。緩衝室
14Kある圧力の大きさは、弁がピストン28のすべて
の運動に応ずる迅速度を決める。
クランズノックの弁は、本発明にわける場合のように、
弁が静止位置から圧力がピストンに有効に移される位置
筺で動かされるときからの経過時間に影響を与えない。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のことば本鵬の装置及び方法に存在すると知られて
いる限界を示している。したがって、上述の限界の一つ
以上を克服することを目的とする代替物を提供すること
が好都合であることは明らかである。したがって、あと
でさらに完全に開示する特徴を含む適当な代替物を提供
することが本願の目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の一つの面に釦いて、これはピストン穴及び弁穴
を含み,ピストンがピストン穴の中に軸方向に配置され
,一方,弁が前記弁穴の中に軸方向に配置されている衝
撃式作動器に用いる可変周波数制御装置を提供すること
によって達或される、第1のピストン偏倚手段が第1の
方向にピストンを偏倚し,一方第2のピストン偏倚手段
が第1のピストン偏倚手段の偏倚力に打ち勝ってピスト
ンを第2の方向に動かす。第1の弁偏倚手段が弁を第3
の方向に偏倚し,一方、第2の弁偏倹手段が第1の弁偏
倚手段の偏倚力に打ち勝って弁を第4の方向に動かす。
弁作動手段がピストンが第2の方向に伸ばされていると
きは、常に,第2の弁偏倚手段を作動し、ピストン作動
手段が弁を第4の方向に伸ばしているときは常に、第2
のピストン偏倚手段を作動する。弁作動手段が作動して
いるとき弁応答手段が(9) 弁を第4の方向に変位させるのに必要な時間を制御する
前述及びその他の面は、添付図面と共に考えるとき本発
明の以下の詳細な説明から明らかになる。
しかし図面の各図は、本発明の限定を意図したものでは
なく、例示のためだけであることを理解されたい。
〔実施例〕 次に各図面を参照すると、第1図及び第2図は、本発明
の衝撃式作動器に用いる周波数制御装置の実施例を示し
ている。同じ要素は、各図面を通じて同様の番号を付け
られている。
ハウジング10がピストン穴12及び弁穴14を形成さ
れている。ピストンエ6がピストン穴の中をすべりなが
ら変位させられる。ピストンは,異なる直径の一連の共
軸円筒として形作られている。ピストンは打撃ブロック
18と接触する下位置と打撃ブロック18から取除かれ
る上位置の間を変位させられる。打撃ブロック18にか
かるすべての衝撃力は周知の技術のように異なる要素を
(10) 通じてむくバイトへ伝達される。
弁20及びストローク制限器22が弁穴14の中に配置
されている。ストローク制限器22ぱ、止めナット23
の調節によって弁穴工4の内部で止渣るようにして弁穴
14の中で変位でき、弁200ストロークを調節できる
ようになっている。ストローク制限器22が止められ、
位置が左(各図で見て)になればなる程,弁20の可能
なストロークが大きくなることに注意されたい。
止めナット23が図面の中でストローク制限器の位置を
制御する装置として示されているが、容易に動くことが
でき、ストローク制限器22を弁穴14の中で確実に止
める任意の他の装置を本発明のこの実施例Ki−いて用
いることができることが予想される。
ピン24がストローク制限器22の中に形成されたピン
受け穴26の中に配置されている。流体導管28がスト
ローク制限器の外側をピン受け穴26に接続して、圧力
がピン24に作用し、ピンをピン受け穴26から押し出
すようにし,この圧力は弁20を右(各図で見て)の方
へ変位させるように作用する。ピン30がハウジング1
0に形成されたピン受け穴32の中に配置されている。
ピン30にかかるすべての力は、弁を左の方へ変位させ
る。
作動流体が本発明の実施例Kかげる種々の要素を変位さ
せるのに最もひんぱんに用いられることが想像される。
しかし、電気機械エネルギー又は空気圧などの他の手段
も本発明の範囲からそれることなく用いることができる
であろう。
高圧源34及び低圧源36がピストン16を動かすよう
に相互作用し、一方、高圧源35と低圧源37が弁20
を動かすように作用する。低圧源36.37は、大気圧
であってもよいし.又は対応する高圧源よりいくらか低
い圧力であってもよい。
ピストン16は、圧力面42及び44に作用する流体圧
力の結果として動かされる。圧力面42は、ピストン1
6を左へ変位させるように絶えず作用する定高圧ポート
38にさらされる。圧力面44は、圧カポー}40の中
に入っている。圧力面44の表面積は、圧力面42の表
面積より太きぐ,等しい圧力が圧力ポート38と40に
あるとき圧力面44K加わる力は、圧力面42K加わる
力を超えて,ピストン16は右へ動かされるようになっ
ている。高圧が圧力ポート4. O Kあるかどうかは
、あとで説明する弁20の位置によって変る。
圧力導管46にある圧力は、ピストン16の位置によっ
て変わる。ピストンが右へ動かされるとコネクタスリー
ブ48は、低圧ポート36f:圧力導管に接続する。ピ
ストン16が左へ動かされると,コネクタスリーブは高
圧ポート34を圧力導管46に接続する。
導管2Bは、圧力導管46の中の圧力をピン受け穴26
に通じさせて、圧力導管内に高圧があるとき、そしてそ
のときだけ弁20をピン24の直接作用のもとに右へ動
かすようにしている。
弁20の位置は、以下のようにしてピストンの位置を決
める。弁が右へ移動すると、コネクタス(13) リーブ50が高圧ポート35の圧力を圧力導管52へ通
じて、ピストン16を強制的に動かし、ピストンの量も
右の位置にかいて、究極的に打撃ブロック1−8に衝突
させる。弁20が左へ動かされると、コネクタスリーブ
50は、低圧源37を圧力導管に通じて,ピストン16
が持ち上がった位置に戻ることをできるようにする。
次に動作について説明すると,ストローク制限器22を
調節して弁穴14の中に固定できるので、ストローク制
限器22が左の方へ遠(Kあればある程、弁20のスト
ロークが大きくなるので、ストロークを完戊するために
弁が左から右へゆくに必要な時間が長くなる。
弁が右の方へ動いている最初の期間の間、圧力導管52
は、な卦コネクタスリーブ50を介して低圧力ポート3
7と通じている。この期間の間、高圧はピストンl6の
圧力面42,K作用してL−P),ピストンを左へ動か
す。高圧ポート35が圧力導管52と通ずるようになる
位置へコネクタスリーブ50が動くときだけ、ピストン
16の移動が逆(14) にされる。
ピストン16が左へいっているときに1いてだけ、高圧
源34が圧力導管46と通じている。これは,ピン24
の偏倚力がピン30の偏倚力に打ち勝ち、弁を右へ動か
すことになる唯一の期間である。
以上のようにして、ピストン16と打撃ブロックとの間
の衝撃の周波数は、ストローク制限器22を左へ動かす
ことによって弁20のス1・ロークヲ大きくすることに
よって減らすことができる。筐た、ピストン16の周波
数が低ければ低い程,定高圧が圧力面44K作用してい
ながらピストンが移動する距離が太き〈なり、したがっ
て、ピストン16と打撃ブロック18との間の衝撃が大
きくなる。
第3図は本発明のもう一つの実施例を例示している。前
の実施例K%−いて用いられたストローク制限器22の
代りに,本実施例は、高圧源34と弁穴14との間に接
絖された可変弁要素又はオリフィス54を用いる。オリ
フィス54が流体の流量を制限し、弁室内の圧力の増加
を制限するので、弁20が高圧源34から高圧信号の発
生に応じて動く速度が遅くされる。
第3図の実施例は第1図及び第2図の実施例にかげるよ
うに弁20のスl・ローク距離を制御する代シに弁20
の運動に応ずる速度を制御する。両方の実施例は、ピス
トン16が高圧源34を圧力導管46に通じさせる位置
に動いた瞬間に続いて、高圧源37の中の圧力が圧力導
管52vc通じさせられる位置に弁20が動くに必要な
期間を変えるように作用することがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の衝撃式作動器のための可変周波数制御
装置の1実施例を例示し、ピストン16をストロークの
右に位置するように表示している略凹、 第2図はピストン16をストロークの左に位置するよう
に表示した第1図と同様の略図,第3図は本発明の衝撃
式作動器のための可変周波数制御装置のもう一つの実施
例を例示し、ピストン16をストロークの左に位置する
ように表示している略図である。 10一一ハウジング、12−−ピストン穴、1416−
−ピストン,工8一一打撃ブロック、2022−〜スト
ローク制限器、24.30−−ピン、34.35−一高
圧源,36.37−一低圧源、54−−オリフィス。 弁穴、 弁, ( 1 7 )

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ピストン穴と弁穴を中に形成されたハウジングと、 前記ピストン穴の中に軸方向に配置されたピストンと、 前記弁穴の中に軸方向に配置された弁と、 前記ピストンを第1の方向に偏倚する第1のピストン偏
    倚手段と、 第1のピストン偏倚手段の偏倚力に打ち勝つてピストン
    を第2の方向に動かす第2のピストン偏倚手段と、 前記弁を第3の方向に偏倚する第1の弁偏倚手段と、 前記第1の弁偏倚手段の偏倚力に打ち勝つて前記弁を第
    4の方向に動かす第2の弁偏倚手段と、 前記ピストンが第2の方向に伸ばされるとき、前記第2
    の弁偏倚手段を作動する弁作動手段と、 前記弁が第4の方向に伸ばされるとき、前記第2のピス
    トン偏倚手段を作動するピストン作動手段と、 前記弁作動手段が作動すると、前記弁を前記第4の方向
    に変位させるに必要な時間を制御する弁応答手段とを備
    えたピストンの周波数制御装置。 2、前記弁応答手段が前記弁穴の内部に固定できるとと
    もに可動に配置されているストローク制限器を備えてい
    る請求項1に記載のピストンの周波数制御装置。 3、前記弁応答手段が前記弁の動作の速度を制御するオ
    リフィスを備えている請求項1に記載のピストンの周波
    数制御装置。 4、前記第1のピストン偏倚手段が前記ピストンに形成
    された圧力面に作用する高圧ポートを備えている請求項
    1に記載のピストン周波数制御装置。 5、前記第2のピストン偏倚手段が前記ピストンに形成
    された圧力面に作用する高圧ポートを備えている請求項
    1に記載のピストン周波数制御装置。 6、前記第1の弁偏倚手段がピン受け穴の中に配置され
    たピンを備えている請求項1に記載のピストンの周波数
    制御装置。 7、前記第2の弁偏倚手段がピン受け穴の中に配置され
    たピンを備えている請求項1に記載のピストンの周波数
    制御装置。 8、ピストン穴と弁穴を中に形成されたハウジングと、 前記ピストン穴の中に軸方向に配置されたピストンと、 前記弁穴の中に軸方向に配置された弁と、 前記ピストンを第1の方向に偏倚する第1のピストン偏
    倚手段と、 第1のピストン偏倚手段の偏倚力に打ち勝 つてピストンを第2の方向に動かす第2のピストン偏倚
    手段と、 前記弁を第3の方向に偏倚する第1の弁偏倚手段と、 前記第1の弁偏倚手段の偏倚力に打ち勝つて前記弁を第
    4の方向に動かす第2の弁偏倚手段と、 前記ピストンが第2の方向に伸ばされるとき、前記第2
    の弁偏倚手段を作動する弁作動手段と、 前記弁が第4の方向に伸ばされるとき、前記第2のピス
    トン偏倚手段を作動するピストン作動手段と、 前記弁作動手段が作動すると、前記弁を前記第4の方向
    に変位させるに必要な時間を制御するストローク制限器
    とを備えたピストン周波数制御装置。 9、前記第1のピストン偏倚手段が前記ピストンに形成
    された圧力面に作用する高圧ポートを備えている請求項
    8に記載のピストンの周波数制御装置。 10、前記第2のピストン偏倚手段が前記ピストンに形
    成された圧力面に作用する高圧ポートを備えている請求
    項8に記載のピストンの周波数制御装置。 11、前記第1の弁偏倚手段がピン受け穴の中に配置さ
    れたピンを備えている請求項8に記載のピストンの周波
    数制御装置。 12、前記第2の弁偏倚手段がピン受け穴の中に配置さ
    れたピンを備えている請求項8に記載のピストンの周波
    数制御装置。 13、ピストン穴と弁穴を中に形成されたハウジングと
    、 前記ピストン穴の中に軸方向に配置されたピストンと、 前記弁穴の中に軸方向に配置された弁と、 前記ピストンを第1の方向に偏倚する第1のピストン偏
    倚手段と、 第1のピストン偏倚手段の偏倚力に打ち勝つてピストン
    を第2の方向に動かす第2のピストン偏倚手段と、 前記弁を第3の方向に偏倚する第1の弁偏倚手段と、 前記第1の弁偏倚手段の偏倚力に打ち勝つて前記弁を第
    4の方向に動かす第2の弁偏倚手段と、 前記ピストンが第2の方向に伸ばされるとき、前記第2
    の弁偏倚手段を作動する弁作動手段と、 前記弁が第4の方向に伸ばされるとき、前記第2のピス
    トン偏倚手段を作動するピストン作動手段と、 前記弁穴に隣接した高圧通路の中にあり、 前記弁の応答速度を制御するオリフィス手段とを備えた
    ピストンの周波数制御装置。 14、前記第1のピストン偏倚手段が前記ピストンに形
    成された圧力面に作用する高圧ポートを備えている請求
    項13に記載のピストンの周波数制御装置。 15、前記第2のピストン偏倚手段が前記ピストンに形
    成された圧力面に作用する高圧ポートを備えている請求
    項13に記載のピストンの周波数制御装置。 16、前記第1の弁偏倚手段がピン受け穴の中に配置さ
    れたピンを備えている請求項13に記載のピストンの周
    波数制御装置。 17、前記第2の弁偏倚手段がピン受け穴の中に配置さ
    れたピンを備えている請求項13に記載のピストンの周
    波数制御装置。
JP2216951A 1989-08-17 1990-08-17 ピストン振動数制御装置 Expired - Lifetime JPH0825149B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US394885 1989-08-17
US07/394,885 US5031505A (en) 1989-08-17 1989-08-17 Variable frequency control for percussion actuator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03170275A true JPH03170275A (ja) 1991-07-23
JPH0825149B2 JPH0825149B2 (ja) 1996-03-13

Family

ID=23560791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2216951A Expired - Lifetime JPH0825149B2 (ja) 1989-08-17 1990-08-17 ピストン振動数制御装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5031505A (ja)
JP (1) JPH0825149B2 (ja)
FI (1) FI96189C (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10158182B4 (de) * 2001-11-28 2005-06-02 Minibooster Hydraulics A/S Doppeltwirkender hydraulischer Druckverstärker
US6889778B2 (en) * 2003-01-31 2005-05-10 Ingersoll-Rand Company Rotary tool
US9272400B2 (en) 2012-12-12 2016-03-01 Ingersoll-Rand Company Torque-limited impact tool
CN105829631B (zh) * 2013-12-18 2018-05-01 日本气动工业株式会社 冲击工具
US9737978B2 (en) 2014-02-14 2017-08-22 Ingersoll-Rand Company Impact tools with torque-limited swinging weight impact mechanisms

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816990A (ja) * 1981-07-21 1983-01-31 Nissan Motor Co Ltd ヨツトのメインシ−トトラベラ
JPS612224U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 元広 尾曽 マツサ−ジ用ベツド

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US217952A (en) * 1879-07-29 Improvement in steam-drills
US806128A (en) * 1903-10-15 1905-12-05 Heinrich Flottmann Rock-boring machine.
US3741072A (en) * 1971-02-17 1973-06-26 G Romell Hydraulic fluid actuated percussion tool
US3995700A (en) * 1975-10-14 1976-12-07 Gardner-Denver Company Hydraulic rock drill system
US4077304A (en) * 1976-03-15 1978-03-07 Hydroacoustics Inc. Impact tools
ZA763554B (en) * 1976-05-03 1977-09-28 Hydroacoustic Inc Impact tools
US4172411A (en) * 1976-06-09 1979-10-30 Mitsui Engineering & Shipbuilding Co., Ltd. Hydraulic hammer
US4425835A (en) * 1981-01-26 1984-01-17 Ingersoll-Rand Company Fluid actuator

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816990A (ja) * 1981-07-21 1983-01-31 Nissan Motor Co Ltd ヨツトのメインシ−トトラベラ
JPS612224U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 元広 尾曽 マツサ−ジ用ベツド

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0825149B2 (ja) 1996-03-13
FI904064A0 (fi) 1990-08-16
FI96189C (fi) 1996-05-27
US5031505A (en) 1991-07-16
FI96189B (fi) 1996-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5653295A (en) Hydraulic precussion hammer
KR100436242B1 (ko) 유압충격해머
US5372196A (en) Hammer drill device
EP0965698A4 (en) METHOD AND DEVICE FOR CONTROLLING A CONSTRUCTION MACHINE
CA2270224A1 (en) Hydraulic impact tool for a well
GB2118691A (en) Valve system for controlling hydrostatic transmission
JPH05138549A (ja) 液圧式に駆動される打撃機構
EP0672797A4 (en) HYDRAULIC CIRCUIT OF GIRATION IN A CONSTRUCTION MACHINE.
JPS60150975A (ja) 油圧式ハンマーリング装置
CA2282899A1 (en) Adjustable orifice valve
EP0427865A4 (en) Hydraulic driving device of construction equipment
CA2608067C (en) Impulse generator and method for impulse generation
JPH03170275A (ja) ピストン振動数制御装置
US5022309A (en) Variable frequency control for percussion actuator
JPH06137307A (ja) リリーフ弁
GB1373848A (en) Hydraulic breaker operated by oil
JPH0639905Y2 (ja) 油圧ブレ−カ
CN214221658U (zh) 液控限速平衡阀
SU1174286A1 (ru) Устройство дл демпфировани удара при разделительных операци х на гидравлическом прессе
JP3476593B2 (ja) パイロット型電磁弁
SU1541422A1 (ru) Гидравлический позиционный привод
JP2559018Y2 (ja) 油圧ブレーカ
CN2278805Y (zh) 手动控制阀
JPH0627522B2 (ja) 油圧制御装置
JPH07139515A (ja) 作動シリンダの制御装置