JPH03166828A - 車載用受信機 - Google Patents
車載用受信機Info
- Publication number
- JPH03166828A JPH03166828A JP30465089A JP30465089A JPH03166828A JP H03166828 A JPH03166828 A JP H03166828A JP 30465089 A JP30465089 A JP 30465089A JP 30465089 A JP30465089 A JP 30465089A JP H03166828 A JPH03166828 A JP H03166828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- memory
- list
- station
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車載用受信機に係り,特に車載多重受信機等に
おいて走行エリアに合致した正確な局名を表示できるよ
うにするための改良に関する。
おいて走行エリアに合致した正確な局名を表示できるよ
うにするための改良に関する。
〔発明の概要]
車載用多重受信機において、移動前にメモリに記憶した
局名リストを使用するか,新たに受信した局名リストを
作成してメモリへ入れるかを、受信エリア判定を行うこ
とにより決定し,表示するようにしたものである。
局名リストを使用するか,新たに受信した局名リストを
作成してメモリへ入れるかを、受信エリア判定を行うこ
とにより決定し,表示するようにしたものである。
[従来の技術]
従来、FMステレオ放送の未使用伝送帯域を利用したF
M多重放送は、音声・文字・地図等の情報や受信機用各
種制御信号等のサービスが計画され、一部実施されてい
る。
M多重放送は、音声・文字・地図等の情報や受信機用各
種制御信号等のサービスが計画され、一部実施されてい
る。
第5図にFM多重放送のコンボジット信号周波数スペク
トルを示す。多重信号は副搬送波76k也を用いた4相
差動位相変調(DQPSK)で伝送容量48kbpsの
デジタルデータを伝送できる。
トルを示す。多重信号は副搬送波76k也を用いた4相
差動位相変調(DQPSK)で伝送容量48kbpsの
デジタルデータを伝送できる。
受信機用各種制御信号の一つとして局名表示サービスが
考えられている.これはFM放送用に割り当てられてい
る周波数とこれに対応する放送局名のリストをデータと
し,受信側でこれらのリストを復調し、受信している局
の周波数と比較することにより受信局名を受信機ディス
プレイに表示するシステムである。
考えられている.これはFM放送用に割り当てられてい
る周波数とこれに対応する放送局名のリストをデータと
し,受信側でこれらのリストを復調し、受信している局
の周波数と比較することにより受信局名を受信機ディス
プレイに表示するシステムである。
このリストではその受信地点で受信することができる他
のFM放送局の周波数と局名がデータとなる。従って家
庭用のFM受信機での固定受信の場合は、FM多重放送
を一度受信し,上記リストを不揮発性メモリ等に記憶す
れば、FM多重放送受信機を再度電源投入した時に、こ
のメモリから局名表示データを読出し、受信周波数と比
較することで瞬時に受信機ディスプレイに受信局名を表
示することが可能である。
のFM放送局の周波数と局名がデータとなる。従って家
庭用のFM受信機での固定受信の場合は、FM多重放送
を一度受信し,上記リストを不揮発性メモリ等に記憶す
れば、FM多重放送受信機を再度電源投入した時に、こ
のメモリから局名表示データを読出し、受信周波数と比
較することで瞬時に受信機ディスプレイに受信局名を表
示することが可能である。
第3図はこのような目的で用いられる従来のFM多重放
送受信機の一構或例を示す。同図において、1はアンテ
ナ、2はフロントエンド、3は■Fアンプ等を含むFM
検波回路、4はステレオ復調回路、5はオーディオアン
プ、6,7は左、右のスピーカで,これらにより従来周
知のステレオ放送受信部が構成されている。8は多重信
号復調回路部で、バンドパスフィルタ9.QPSK復調
回路10、信号処理回路11、D/A変換器12、オー
ディオアンプ13、スピーカ↓4及びディスプレイ15
等を備えている。同図における多重信号復調回路部8で
は、まずFM検波出力から第5図に示した多重信号或分
を抜き出すためにバンドパスフィルタ(BPF)9を通
し,QPSK復調回路10により多重信号データを復調
する。次に各種信号処理を行う{i号処理回路l1によ
って音声データ、文字データ、制御信号データ等にデー
タ分離を行う。音声データはD/A変換回路l2でD/
A変換された後アナログ音声信号としてオーディオアン
プ13を介してスピーカ14から出力される.文字デー
タ等はディスプレイ15に表示される。
送受信機の一構或例を示す。同図において、1はアンテ
ナ、2はフロントエンド、3は■Fアンプ等を含むFM
検波回路、4はステレオ復調回路、5はオーディオアン
プ、6,7は左、右のスピーカで,これらにより従来周
知のステレオ放送受信部が構成されている。8は多重信
号復調回路部で、バンドパスフィルタ9.QPSK復調
回路10、信号処理回路11、D/A変換器12、オー
ディオアンプ13、スピーカ↓4及びディスプレイ15
等を備えている。同図における多重信号復調回路部8で
は、まずFM検波出力から第5図に示した多重信号或分
を抜き出すためにバンドパスフィルタ(BPF)9を通
し,QPSK復調回路10により多重信号データを復調
する。次に各種信号処理を行う{i号処理回路l1によ
って音声データ、文字データ、制御信号データ等にデー
タ分離を行う。音声データはD/A変換回路l2でD/
A変換された後アナログ音声信号としてオーディオアン
プ13を介してスピーカ14から出力される.文字デー
タ等はディスプレイ15に表示される。
次に従来方式の放送局名表示方法の一例を第4図のフロ
ーチャYトを用いて説明する。
ーチャYトを用いて説明する。
まず、FM多重受信機の電源を投入し、メモリ内に局名
表示用リストデータがあるか無いかを検査する.リスト
が無い場合は、聴取者の判断により多重放送を探して局
名表示リストを作或するか、多重放送を受信しないか選
択する。多重放送を受信しない場合は局名表示をしない
ことになる。電源投入時にすでにリストがメモリにある
場合は、聴取者がそのリストを使うか否かを判断し、使
う場合は、現在受信している局とリストとを照合するこ
とにより受信している局の局名をディスプレイに表示す
る。すでにあるリストを使わない場合は、メモリをクリ
アして新たなリストを作るために多重放送を受信する。
表示用リストデータがあるか無いかを検査する.リスト
が無い場合は、聴取者の判断により多重放送を探して局
名表示リストを作或するか、多重放送を受信しないか選
択する。多重放送を受信しない場合は局名表示をしない
ことになる。電源投入時にすでにリストがメモリにある
場合は、聴取者がそのリストを使うか否かを判断し、使
う場合は、現在受信している局とリストとを照合するこ
とにより受信している局の局名をディスプレイに表示す
る。すでにあるリストを使わない場合は、メモリをクリ
アして新たなリストを作るために多重放送を受信する。
以上のように、FM多重受信機の電源を投入した後、メ
モリ内に局名リストがあった場合に、現在受信している
局が、リスト内の放送局受信エリアか否かは聴取者の判
断によらなければ分からない。また聴取者が判断を誤り
,リスト内の放送局受信エリア外であるにもかかわらず
、そのまま局名表示をさせた場合、受信局とリスト内の
放送局周波数とが偶然一致すると局名表示が誤ったもの
となる可能性がある。
モリ内に局名リストがあった場合に、現在受信している
局が、リスト内の放送局受信エリアか否かは聴取者の判
断によらなければ分からない。また聴取者が判断を誤り
,リスト内の放送局受信エリア外であるにもかかわらず
、そのまま局名表示をさせた場合、受信局とリスト内の
放送局周波数とが偶然一致すると局名表示が誤ったもの
となる可能性がある。
[発明が解決しようとする課題]
特に、車載用FM多重受信機では、受信地点が移動する
ため、上記固定受信と同様のリスト記憶方法を行うと問
題が発生する場合がある。例えば以下の状況が考えられ
る。
ため、上記固定受信と同様のリスト記憶方法を行うと問
題が発生する場合がある。例えば以下の状況が考えられ
る。
■ある地点でFM多重放送を受信し、その地点で受信可
能な放送局のリストを不揮発性メモリに記憶する. ■何らかの理由により、一度FM多重受信機の電源を切
る。
能な放送局のリストを不揮発性メモリに記憶する. ■何らかの理由により、一度FM多重受信機の電源を切
る。
■その間に、上記リストのカバーする受信エリア外へ移
動したとする。
動したとする。
■再度FM多重受信機の電源を投入し、ある局を受信し
た場合に受信局とメモリに記憶したリストと偶然同一の
周波数であった場合、誤った放送局名を表示してしまう
。
た場合に受信局とメモリに記憶したリストと偶然同一の
周波数であった場合、誤った放送局名を表示してしまう
。
このような問題を避けるために、FM多重受信機の電源
再投入の場合に多重放送局から常にリスト情報を受信す
ることも考えられる。しかし、電源再投入の時に、以前
に記憶したリストの受信エリア内にいても、再度リスト
情報を受信することになり、この場合には受{a放送局
名を受信機ディスプレイに表示するまでに待ち時間が発
生し、固定受信のように瞬時に受信局名を表示できない
欠点がある。
再投入の場合に多重放送局から常にリスト情報を受信す
ることも考えられる。しかし、電源再投入の時に、以前
に記憶したリストの受信エリア内にいても、再度リスト
情報を受信することになり、この場合には受{a放送局
名を受信機ディスプレイに表示するまでに待ち時間が発
生し、固定受信のように瞬時に受信局名を表示できない
欠点がある。
[発明の目的〕
従って本発明の目的は、受信機電源再投入の場合に現受
信点が以前に記憶した放送局の局名及び周波数のリスト
の受信エリア内か否かを判断し、エリア外の場合は誤表
示を避け,かつエリア内の場合は瞬時に局名表示を行う
ようにした車載用受信機を提供するにある6 [課題を解決するための手段] 本発明の車載用受信機は上記目的を達或するため,局名
リストを記憶可能なメモリと、該メモリに対して局名を
ストアした時点又は地点を基準に、車両が所定のエリア
内にいるか外にいるかを判別するエリア判定手段と、該
エリア判定手段がエリア内と判定した際に、すでにメモ
リにストアされているデータと受信データとの照合を開
始せしめる手段と、上記エリア判定手段がエリア外と判
定した際に,すでにストアされているデータをリセソト
するとともに、新たに局名をメモリにストアする手段と
、を備えたことを要旨とする。
信点が以前に記憶した放送局の局名及び周波数のリスト
の受信エリア内か否かを判断し、エリア外の場合は誤表
示を避け,かつエリア内の場合は瞬時に局名表示を行う
ようにした車載用受信機を提供するにある6 [課題を解決するための手段] 本発明の車載用受信機は上記目的を達或するため,局名
リストを記憶可能なメモリと、該メモリに対して局名を
ストアした時点又は地点を基準に、車両が所定のエリア
内にいるか外にいるかを判別するエリア判定手段と、該
エリア判定手段がエリア内と判定した際に、すでにメモ
リにストアされているデータと受信データとの照合を開
始せしめる手段と、上記エリア判定手段がエリア外と判
定した際に,すでにストアされているデータをリセソト
するとともに、新たに局名をメモリにストアする手段と
、を備えたことを要旨とする。
[作用コ
車両が所定エリア内にいると判定されれば、メモリの受
信データの書換えを行なわず、エリア外にいると判定さ
れると、書換えを行う。
信データの書換えを行なわず、エリア外にいると判定さ
れると、書換えを行う。
[実施例]
以下図面に示す実施例を参照して本発明を説明する。第
1図は本発明によるFM多重受信機の一実施例の主要部
を示すもので、第3図の信号処理回路11における本提
案方式の機能を具現化する部分を、局名リスト記憶用メ
モリ20,マイクロコンピュータ2l、距離センサー2
2で構成しており,他の構或は第3図と同様である。
1図は本発明によるFM多重受信機の一実施例の主要部
を示すもので、第3図の信号処理回路11における本提
案方式の機能を具現化する部分を、局名リスト記憶用メ
モリ20,マイクロコンピュータ2l、距離センサー2
2で構成しており,他の構或は第3図と同様である。
第2図は本実施例による放送局名表示方法を示すフロー
チャートである.同図において.a,b,Cの各ブロッ
クの各判断は多重放送受信データ及び距離センサー22
の出力を入力条件としてマイクロコンピュータ2lが判
断する.またブロックdの判断は聴取者の意志によりマ
イクロコンビュ一夕21に入力する。
チャートである.同図において.a,b,Cの各ブロッ
クの各判断は多重放送受信データ及び距離センサー22
の出力を入力条件としてマイクロコンピュータ2lが判
断する.またブロックdの判断は聴取者の意志によりマ
イクロコンビュ一夕21に入力する。
本実施例の動作が第3図の従来例と相違する点は受信エ
リアの判定が下記のように行われる点にある.距離セン
サー22の出力及び多重放送受信データをマイクロコン
ピュータ21が受けて、まず多重放送を受信し、局名表
示リストをメモリ20にストアした時点を基準とする。
リアの判定が下記のように行われる点にある.距離セン
サー22の出力及び多重放送受信データをマイクロコン
ピュータ21が受けて、まず多重放送を受信し、局名表
示リストをメモリ20にストアした時点を基準とする。
予めある一定の距離Lを設定し、メモリ20にストアし
た地点からの距離L′が、Lを超えた場合には受信エリ
ア外,Lを超えない場合はエリア内と判定すれば、受信
エリアの判定が行われる。
た地点からの距離L′が、Lを超えた場合には受信エリ
ア外,Lを超えない場合はエリア内と判定すれば、受信
エリアの判定が行われる。
このようにして、メモリ20に局名リストがあった場合
,現在受信している地点が、メモリ20の局名リストの
受信エリア内か否かを判定し、エリア内の場合はそのま
まリスト内容を局名表示に用い、エリア外の場合は、メ
モリ内の局名リストをクリアして新たな局名リストを作
或するように多重放送を受信するよう動作する。
,現在受信している地点が、メモリ20の局名リストの
受信エリア内か否かを判定し、エリア内の場合はそのま
まリスト内容を局名表示に用い、エリア外の場合は、メ
モリ内の局名リストをクリアして新たな局名リストを作
或するように多重放送を受信するよう動作する。
従って、現在受信している局がメモリ20にストアされ
ていた局名リストのエリア外の場合の局名表示の誤動作
を防ぐことができる。またエリア内の場合は、メモリに
ストアされていた局名リストを使用して局名表示を行う
ので,新たに多重放送を受信して局名表示を行う場合よ
りも早くディスプレイに局名表示することができる。
ていた局名リストのエリア外の場合の局名表示の誤動作
を防ぐことができる。またエリア内の場合は、メモリに
ストアされていた局名リストを使用して局名表示を行う
ので,新たに多重放送を受信して局名表示を行う場合よ
りも早くディスプレイに局名表示することができる。
なお,受信エリアの判定は距離センサー以外にも種々の
手段を用いうる. [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば,受信エリア内の場
合は,新たに多重放送を受信して局名リストを作成する
必要がないために、局名表示を瞬時に行え、聴取者へ待
ち時間を与えない.受信エリア外の場合は、新たに多重
放送を受信して局名リストを作威するので、局名表示の
誤動作がない等、実用上の効果は多大である。
手段を用いうる. [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば,受信エリア内の場
合は,新たに多重放送を受信して局名リストを作成する
必要がないために、局名表示を瞬時に行え、聴取者へ待
ち時間を与えない.受信エリア外の場合は、新たに多重
放送を受信して局名リストを作威するので、局名表示の
誤動作がない等、実用上の効果は多大である。
第1図は本発明の一実施例の主要部を示すブロック図,
第2図は上記実施例の動作説明用フローチャート,第3
図は従来のFM多重受信機の一構或例を示すブロック図
,第4図はその動作説明用フローチャート、第5図はF
M多重放送のコンポジット信号スペクトル図である.
第2図は上記実施例の動作説明用フローチャート,第3
図は従来のFM多重受信機の一構或例を示すブロック図
,第4図はその動作説明用フローチャート、第5図はF
M多重放送のコンポジット信号スペクトル図である.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 局名リストを記憶可能なメモリと、 該メモリに対して局名をストアした時点又は地点を基準
に、車両が所定のエリア内にいるか外にいるかを判別す
るエリア判定手段と、 該エリア判定手段がエリア内と判定した際に、すでにメ
モリにストアされているデータと受信データとの照合を
開始せしめる手段と、 上記エリア判定手段がエリア外と判定した際に、すでに
ストアされているデータをリセットするとともに、新た
に局名をメモリにストアする手段と、を備えたことを特
徴とする車載用受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30465089A JPH03166828A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 車載用受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30465089A JPH03166828A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 車載用受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03166828A true JPH03166828A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17935586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30465089A Pending JPH03166828A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 車載用受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03166828A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5379451A (en) * | 1991-11-08 | 1995-01-03 | Hitachi, Ltd. | Mobile communication system and location registration method in mobile communication system |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30465089A patent/JPH03166828A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5379451A (en) * | 1991-11-08 | 1995-01-03 | Hitachi, Ltd. | Mobile communication system and location registration method in mobile communication system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08330908A (ja) | 移動体fm受信機用選局処理装置 | |
EP1003333A1 (en) | Receiver | |
JP3826415B2 (ja) | 受信装置 | |
JPH03166828A (ja) | 車載用受信機 | |
JP3959187B2 (ja) | 車載用受信装置 | |
JP3160046B2 (ja) | 走行誘導装置 | |
JP2860244B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
JP2996861B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
JP3233533B2 (ja) | Fm多重放送受信機 | |
JPS61140228A (ja) | 移動用ラジオ受信装置 | |
JP4236653B2 (ja) | 放送受信装置および検索方法 | |
JPH05347540A (ja) | ラジオ選局自動プリセット装置 | |
JP2593142Y2 (ja) | Rds受信機 | |
JPH06216720A (ja) | Fm多重受信機の自動追従方法 | |
JP3063918B2 (ja) | データ放送の受信方法及び装置 | |
JPH07270512A (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
JP2006108733A (ja) | ナビゲーション装置、地上波デジタルテレビ受信機、車載テレビシステム、これらの制御方法及びプログラム | |
JP2923369B2 (ja) | Rds受信機の放送局名表示方法 | |
JPH0683094B2 (ja) | 車載用ラジオ受信機 | |
JP2577835Y2 (ja) | ラジオ受信機 | |
JPH09245288A (ja) | 自動車用交通情報表示装置 | |
JPH11205486A (ja) | 情報提供システム | |
JPH09261010A (ja) | Fm多重受信機 | |
JP2001196954A (ja) | ラジオ受信機 | |
JPH10332802A (ja) | ビーコン切替制御装置及び方法並びにビーコン切替制御プログラムを記録した記録媒体 |