JPH03166780A - ルビジウム原子発振器 - Google Patents
ルビジウム原子発振器Info
- Publication number
- JPH03166780A JPH03166780A JP30468189A JP30468189A JPH03166780A JP H03166780 A JPH03166780 A JP H03166780A JP 30468189 A JP30468189 A JP 30468189A JP 30468189 A JP30468189 A JP 30468189A JP H03166780 A JPH03166780 A JP H03166780A
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- Japan
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- rubidium
- lamp
- conductor
- rubidium lamp
- bracket
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- Granted
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- IGLNJRXAVVLDKE-UHFFFAOYSA-N rubidium atom Chemical group [Rb] IGLNJRXAVVLDKE-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 68
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Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は光ボンビング法を用いたガスセル型ルビジウム
原子発振器に関する。
原子発振器に関する。
この種のルビジウム原子発振器はルビジウムランプを備
える原子共鳴部を有する。原子共鳴部では、その特性上
、ルビジウムランプの温度が、約100℃になるように
制御さている。また、ルビジウムランプに高周波電力を
供給して、ルビジウムランプの点灯を維持させている。 しかしながら、ルビジウムランプは、それに高周波電力
を供給しただけでは点灯しにくい。そのため、原子共鳴
部は、ルビジウムランプを点灯するためのトリガ発生手
段を備えている。このトリが発生手段は、高圧スパーク
発生用電極を有している。 従来、この高圧スパーク発生用電極の一方の電極(アー
ス電極)として、ルビジウムランプが挿入された状態で
前記ルビジウムランプを保持するためのブラケットを用
いている。また、高圧スパーク発生用電極の電極は、ル
ビジウムランプのガラス上に蒸着された金属や導電性塗
料等により形成されている。 [発明が解決しようとする課題】 従来のルビジウム原子発振器は、高圧スパーク発生用電
極を形成するために、ルビジウムランプのガラス上に金
属を蒸着したり、導電性塗料を塗ったりしなければなら
ないので、材料が高価になったり、電極の製造工程が複
雑になるという欠点がある。 また、長期間にわたりルビジウムランプを点灯し続けた
場合、ルビジウムランプ内のルビジウム金属が拡散して
、ルビジウムランプの内壁に付着し、ルビジウムランプ
の光量が変動する。この為、ルビジウム原子発振器とし
ての性能が低下するという欠点がある。 本発明が解決しようとする第1の課題は、高圧スパーク
発生用電極を構或が簡単で、安価なものにすることにあ
る。 本発明が解決しようとする第2の課題は、ルビジウム原
子発振器の性能低下を抑えることにある。 [課題を解決するための手段] 本発明が適用されるルビジウム原子発振器は、ルビジウ
ムランプと、このルビジウムランプを点灯するためのト
リガを加える高圧スパーク発生用電極と、前記ルビジウ
ムランプへ高周波電力を供給して前記ルビジウムランプ
の点灯を維持させる手段とを有する。 上記第1の課題を解決するために、本発明によれば、高
圧スパーク発生用電極の一方が、ルビジウムランプが挿
入された状態でルビジウムランプを保持するためのブラ
ケットであり、高圧スパーク発生用電極の他方が、絶縁
体被膜で覆われた導線の先端部が前記ブラケットに固定
されている、前記先端部の先端から露出した導体である
ルビジウム原子発振器が得られる。 上記第2の課題を解決するために、本発明によれば、ル
ビジウムランプは点灯部分と非点灯部分とからなり、導
線を非点灯部分に巻きつけたルビジウム原子発振器が得
られる。 [作 用] 高圧スパーク発生用電極として、その一方を、ルビジウ
ムランプが挿入された状態でルビジウムランプを保持す
るためのブラケットとした。そして、絶縁体被膜で覆わ
れた導線の先端部をブラケットに固定し、先端部の先端
から露出した導体を、他方の高圧スパーク発生用電極と
した。そのため、構成が簡単で、安価な、高圧スパーク
発生用電極が得られる。 また、ルビジウムランプは点灯部分と非点灯部分とから
なるが、導線を非点灯部分に巻きつけた。 従って、この巻きつけられた導線がラジエータして働き
、非点灯部分を点灯部分よりも低い温度に保つことがで
きる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。 第1図及び第2図を参照すると、本発明によるルビジウ
ム原子発振器の原子共鳴部は、ランプハウス1に収容さ
れたルビジウムランプ2を有する。 ルビジウムランブ2は、金属製のブラケット3に固定さ
れている。ブラケット3は、ランプハウス1に捩子によ
って、図示の如く、固定されている。 すなわち、ブラケット3は、ルビジウムランプ2が挿入
された状態でルビジウムランブ2を保持している。また
、絶縁体被膜に覆われた導線4の先端部もブラケット3
に固定されている。この導線4の先端部の先端は、図示
の如く、露出して、導体5がはみ出ている。この固定は
、接着剤を使用するか、或いは圧着により行われる。ブ
ラケット3と導体5とにより、ブラケット3を一方の電
極(アース電極)、導体5を他方の電極とする高圧スパ
ーク発生用電極が構成される。即ち、高圧スパーク発生
用電極間に外部に設けられた高電圧発生装置(図示せず
)から高電圧を印加することにより、高圧スパーク発生
用電極間にスパークを発生させることができる。このス
パークの発生により、ルビジウムランプ2を点灯するた
めのトリガを加えることができる。 ルビジウムランプ2は、ブラケット3の部分を境にして
、第1図の右側の点灯部分2aと、第1図の左側の非点
灯部分2bと分けられる。点灯部分2aには、図示の如
く、励振用コイル6が巻きつけられている。励振用コイ
ル6には、ランプハウス1の外部に設けられたランプ励
振器7から高周波電力が供給される。即ち、上記トリガ
を印加した後、この高周波電力を供給することにより、
ルビジウムランブ2として安定な発光をえることができ
る。即ち、励振用コイル6とランブ励振器7との組み合
わせは、ルビジウムランブ2の点灯を維持させる手段と
して働く。 また、非点灯部分2bには、図示の如く、導線4が巻き
つけられている。従って、この巻きつけられた導線4は
、非点灯部分2bを冷却するためのラジエー夕として働
く。もっと詳細に述べると、ランプハウス1からの熱が
ブラケット3を介してルビジウムランブ2に伝えられた
とき、非点灯部分2bは、巻きつけられた導線4により
放熱されるので、点灯部分2aよりも低い温度を保つこ
とができる。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ルビジウムラン
プ及び絶縁体被膜に覆われた導線の先端部を1つのブラ
ケットに固定し、その先端部を露出して導体をはみ出さ
せ、ブラケットとこの導体により高圧スパーク発生用電
極を構成したので、構成が簡単で安価な高圧スパーク発
生用電極を提供することができる。また、ルビジウムラ
ンプの非点灯部分に導線を巻きつけたので、ルビジウム
ランプの点灯時の温度を最適に保てるようになり、ルビ
ジウムランプの長寿命化が可能となり、高性能のルビジ
ウム原子発振器を提供することができるという効果があ
る。
える原子共鳴部を有する。原子共鳴部では、その特性上
、ルビジウムランプの温度が、約100℃になるように
制御さている。また、ルビジウムランプに高周波電力を
供給して、ルビジウムランプの点灯を維持させている。 しかしながら、ルビジウムランプは、それに高周波電力
を供給しただけでは点灯しにくい。そのため、原子共鳴
部は、ルビジウムランプを点灯するためのトリガ発生手
段を備えている。このトリが発生手段は、高圧スパーク
発生用電極を有している。 従来、この高圧スパーク発生用電極の一方の電極(アー
ス電極)として、ルビジウムランプが挿入された状態で
前記ルビジウムランプを保持するためのブラケットを用
いている。また、高圧スパーク発生用電極の電極は、ル
ビジウムランプのガラス上に蒸着された金属や導電性塗
料等により形成されている。 [発明が解決しようとする課題】 従来のルビジウム原子発振器は、高圧スパーク発生用電
極を形成するために、ルビジウムランプのガラス上に金
属を蒸着したり、導電性塗料を塗ったりしなければなら
ないので、材料が高価になったり、電極の製造工程が複
雑になるという欠点がある。 また、長期間にわたりルビジウムランプを点灯し続けた
場合、ルビジウムランプ内のルビジウム金属が拡散して
、ルビジウムランプの内壁に付着し、ルビジウムランプ
の光量が変動する。この為、ルビジウム原子発振器とし
ての性能が低下するという欠点がある。 本発明が解決しようとする第1の課題は、高圧スパーク
発生用電極を構或が簡単で、安価なものにすることにあ
る。 本発明が解決しようとする第2の課題は、ルビジウム原
子発振器の性能低下を抑えることにある。 [課題を解決するための手段] 本発明が適用されるルビジウム原子発振器は、ルビジウ
ムランプと、このルビジウムランプを点灯するためのト
リガを加える高圧スパーク発生用電極と、前記ルビジウ
ムランプへ高周波電力を供給して前記ルビジウムランプ
の点灯を維持させる手段とを有する。 上記第1の課題を解決するために、本発明によれば、高
圧スパーク発生用電極の一方が、ルビジウムランプが挿
入された状態でルビジウムランプを保持するためのブラ
ケットであり、高圧スパーク発生用電極の他方が、絶縁
体被膜で覆われた導線の先端部が前記ブラケットに固定
されている、前記先端部の先端から露出した導体である
ルビジウム原子発振器が得られる。 上記第2の課題を解決するために、本発明によれば、ル
ビジウムランプは点灯部分と非点灯部分とからなり、導
線を非点灯部分に巻きつけたルビジウム原子発振器が得
られる。 [作 用] 高圧スパーク発生用電極として、その一方を、ルビジウ
ムランプが挿入された状態でルビジウムランプを保持す
るためのブラケットとした。そして、絶縁体被膜で覆わ
れた導線の先端部をブラケットに固定し、先端部の先端
から露出した導体を、他方の高圧スパーク発生用電極と
した。そのため、構成が簡単で、安価な、高圧スパーク
発生用電極が得られる。 また、ルビジウムランプは点灯部分と非点灯部分とから
なるが、導線を非点灯部分に巻きつけた。 従って、この巻きつけられた導線がラジエータして働き
、非点灯部分を点灯部分よりも低い温度に保つことがで
きる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。 第1図及び第2図を参照すると、本発明によるルビジウ
ム原子発振器の原子共鳴部は、ランプハウス1に収容さ
れたルビジウムランプ2を有する。 ルビジウムランブ2は、金属製のブラケット3に固定さ
れている。ブラケット3は、ランプハウス1に捩子によ
って、図示の如く、固定されている。 すなわち、ブラケット3は、ルビジウムランプ2が挿入
された状態でルビジウムランブ2を保持している。また
、絶縁体被膜に覆われた導線4の先端部もブラケット3
に固定されている。この導線4の先端部の先端は、図示
の如く、露出して、導体5がはみ出ている。この固定は
、接着剤を使用するか、或いは圧着により行われる。ブ
ラケット3と導体5とにより、ブラケット3を一方の電
極(アース電極)、導体5を他方の電極とする高圧スパ
ーク発生用電極が構成される。即ち、高圧スパーク発生
用電極間に外部に設けられた高電圧発生装置(図示せず
)から高電圧を印加することにより、高圧スパーク発生
用電極間にスパークを発生させることができる。このス
パークの発生により、ルビジウムランプ2を点灯するた
めのトリガを加えることができる。 ルビジウムランプ2は、ブラケット3の部分を境にして
、第1図の右側の点灯部分2aと、第1図の左側の非点
灯部分2bと分けられる。点灯部分2aには、図示の如
く、励振用コイル6が巻きつけられている。励振用コイ
ル6には、ランプハウス1の外部に設けられたランプ励
振器7から高周波電力が供給される。即ち、上記トリガ
を印加した後、この高周波電力を供給することにより、
ルビジウムランブ2として安定な発光をえることができ
る。即ち、励振用コイル6とランブ励振器7との組み合
わせは、ルビジウムランブ2の点灯を維持させる手段と
して働く。 また、非点灯部分2bには、図示の如く、導線4が巻き
つけられている。従って、この巻きつけられた導線4は
、非点灯部分2bを冷却するためのラジエー夕として働
く。もっと詳細に述べると、ランプハウス1からの熱が
ブラケット3を介してルビジウムランブ2に伝えられた
とき、非点灯部分2bは、巻きつけられた導線4により
放熱されるので、点灯部分2aよりも低い温度を保つこ
とができる。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ルビジウムラン
プ及び絶縁体被膜に覆われた導線の先端部を1つのブラ
ケットに固定し、その先端部を露出して導体をはみ出さ
せ、ブラケットとこの導体により高圧スパーク発生用電
極を構成したので、構成が簡単で安価な高圧スパーク発
生用電極を提供することができる。また、ルビジウムラ
ンプの非点灯部分に導線を巻きつけたので、ルビジウム
ランプの点灯時の温度を最適に保てるようになり、ルビ
ジウムランプの長寿命化が可能となり、高性能のルビジ
ウム原子発振器を提供することができるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例によるルビジウム原子発振器
の原子共鳴部の構造を示す第2図のl−■からみた断面
図、第2図は第1図の■一■からみた断面図である。 1・・・ランプハウス、2・・・ルビジウムランプ、2
a・・・点灯部分、2b・・・非点灯部分、3・・・ブ
ラケット、4・・・絶縁体被膜で覆われた導線、5・・
・導体、6・・・励振用コイル、7・・・ランブ励振器
。
の原子共鳴部の構造を示す第2図のl−■からみた断面
図、第2図は第1図の■一■からみた断面図である。 1・・・ランプハウス、2・・・ルビジウムランプ、2
a・・・点灯部分、2b・・・非点灯部分、3・・・ブ
ラケット、4・・・絶縁体被膜で覆われた導線、5・・
・導体、6・・・励振用コイル、7・・・ランブ励振器
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ルビジウムランプと、該ルビジウムランプを点灯す
るためのトリガを加える高圧スパーク発生用電極と、前
記ルビジウムランプへ高周波電力を供給して前記ルビジ
ウムランプの点灯を維持させる手段とを有するルビジウ
ム原子発振器に於いて、前記電極の一方が、前記ルビジ
ウムランプが挿入された状態で前記ルビジウムランプを
保持するためのブラケットであり、前記電極の他方が、
絶縁体被膜で覆われた導線の先端部が前記ブラケットに
固定されている、前記先端部の先端から露出した導体で
あるルビジウム原子発振器。 2、前記ルビジウムランプは点灯部分と非点灯部分とか
らなり、前記導線は前記非点灯部分に巻きつけられてい
る請求項1記載のルビジウム原子
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30468189A JPH03166780A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | ルビジウム原子発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30468189A JPH03166780A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | ルビジウム原子発振器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03166780A true JPH03166780A (ja) | 1991-07-18 |
JPH0572115B2 JPH0572115B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=17935943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30468189A Granted JPH03166780A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | ルビジウム原子発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03166780A (ja) |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30468189A patent/JPH03166780A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0572115B2 (ja) | 1993-10-08 |
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