JPH0316631B2 - - Google Patents

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JPH0316631B2
JPH0316631B2 JP60219875A JP21987585A JPH0316631B2 JP H0316631 B2 JPH0316631 B2 JP H0316631B2 JP 60219875 A JP60219875 A JP 60219875A JP 21987585 A JP21987585 A JP 21987585A JP H0316631 B2 JPH0316631 B2 JP H0316631B2
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JP
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obstacle
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JP60219875A
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JPS6279385A (ja
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Hiromichi Tsukano
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、物体検知装置に関し、更に詳しく
は、監視するべき空間を多数の小区画に分割し、
その小区画における物体の有無を正確に検知する
物体検知装置に関する。
「発明の課題」 この種の物体検知装置の代表例として自動車の
バツクソナーを例にとつて説明する。
自動車のバツクソナーは、例えば特開昭57−
84377号公報に開示の如き装置で、超音波を利用
して自動車の後方の障害物の有無を検知するもの
である。
ところで、かかるバツクソナーの超音波センサ
は、例えば、第4図に示すように、指向性をもつ
た水平断面が対向する辺を滑らかな円弧となした
略菱形の検知領域を有している。すなわち、超音
波センサからの距離によつて検知領域の幅が特異
な特性で変化している。
一方、バツクソナーの表示部は、第3図に示す
ように自動車Aの後方の監視空間を小区画イ,
ロ,ハ,ニ……に分割し、各小区画について1個
のLEDを対応させ、第1図に示す如きLEDマト
リクス20としたものがある。各小区画における
障害物の有無に対応して、各LEDを点滅させて
表示するものである。
むろん、かかるLEDマトリクス20は単に一
例であり、このような表示部ばかりではないが、
監視空間を小区画に分割し、各小区画について障
害物の有無を表示するという基本的方式を多くの
表示部が採用している。
ところで、かかる監視空間の分割は、人間には
把握しやすいものとするために、正方形、長方
形、扇型のような単純な形に分割されるのが普通
である。
ところが、上述のように、超音波センサの検知
領域は特異な形をしているから、小区画の形と合
致せず、ある距離では超音波センサの検知領域が
2以上の小区画にまたがり、ある距離では超音波
センサの検知領域が一つの小区画の一部しかカバ
ーしないといつた不都合が生じる。つまり、一つ
の小区画における障害物の有無を検知しているつ
もりでも、隣接する小区画の障害物を検知してい
たり、その小区画に障害物があつても検知できな
い、といつた問題を生じることがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもの
で、わかりやすい単純な小区画の形とセンサ手段
の持つ検知領域の特異な形の相違による上記不都
合を考慮して比較的精度良く障害物を検知し得る
物体検知装置を提供することを目的とするもので
ある。
「発明の構成」 本発明の物体検知装置は、指向性をもつた水平
断面が対向する辺を滑らかな円弧となした略菱形
でその最大幅が監視空間内に設定される小区画の
最大幅に対して略同一以下の検知領域を有し、そ
の検知領域内での距離と物体の存否の関係を検知
し、かつ、2以上の検知方向をとることができる
センサ手段、前記小区画に覆うようにして重なる
1若しくは複数の前記検知領域の方向と距離に対
応する分割検知領域の各小区画に対する組合せを
予め設定する方向・距離設定手段、前記センサ手
段により物体が存在する位置に対応した方向と分
割検知領域を検知する物体検知手段、および前記
物体検知手段により検知された方向と分割検知領
域は前記方向・距離設定手段で設定した方向と分
割検知領域の組合せにおいて対応する少なくとも
1つの組合せを選択し、この組合せに対応する小
区画内に物体があると判定する判定手段を具備し
たことを構成上の特徴とするものである。
「実施例」 以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に
詳しく説明する。ここに第1図は本発明の物体検
知装置の一実施例である自動車のスキヤニングソ
ナーの一例の構成ブロツク図、第2図は第1図に
示すスキヤニングソナーを具備した自動車のリヤ
バンパ部分の斜視図、第3図はソナーの検知方向
と監視空間の小区画の関係を示す概念図、第4図
はソナーの検知領域の特性図、第5図a,b,
c,dは小区画イ,ロ,ハ,ニにおける障害物の
有無の判定の説明図である。なお、図に示す実施
例により本発明が限定されるものではない。
第1図に示すように、自動車のスキヤニングソ
ナー1は、コンピユータ2によりドライバ3を介
してステツピングモータ4を駆動し、超音波ユニ
ツト5を旋回するものである。
超音波ユニツト5には送信センサ5aと受信セ
ンサ5bとが隣接して設けられている。
基本波発生回路6で発生した40kHzの搬送波
は、コンピユータ2がアンドゲート7を300μsの
パルス状に開くことでパルス波となり、増幅回路
8および出力回路9を介して送信センサ5aに入
力されている。これにより送信センサ5aからパ
ルス状に超音波が発信される。
パルス状に発信された超音波が外部で反射され
て帰つてきた反射波は、受信センサ5bで検出さ
れ、増幅回路10、フイルタ11、検波回路1
2、プログラマブルゲインアンプ13、プログラ
マブルピークホールド回路14およびA/Dコン
バータ15が介してコンピユータ2にデジタル値
で入力される。
プログラマブルゲインアンプ13を用いている
理由は、障害物が遠くにあればそれだけ超音波の
減衰が大きくなり、検知しにくくなるから、これ
を補償するべく時間が経過するほどゲインを大き
くしてやるためである。
コンピユータ2は、アンドゲート7を開いてパ
ルス状に超音波を発信したときから所定時間内に
反射波が検出されればその検出されるまでの経過
時間に比例した距離に障害物があり、所定時間経
過しても検出されないときは障害物が無いと基本
に判断する。また、コンピユータ2は、ステツピ
ングモータ4の回転角度から超音波ユニツト5の
旋回位置すなわち検知方向を判別する。
かくして、コンピユータ2は、障害物の有無お
よびその位置(方向、距離)を判別できることに
なる。
障害物の有無およびその位置(方向、距離)を
判別すると、コンピユータ2は監視空間の各小区
画イ,ロ,ハ,ニ,……,フのそれぞれについて
障害物の有無を判定する。この判定の詳細は後述
する。
各小区画についての判定結果は、デコーダ1
6,17およびドライバ18,19を介して、
LEDマトリクス20の対応するLEDを点滅する
ことで表示される。
第2図は自動車AのリヤバンパBの左端に設置
された超音波ユニツト5および回転テーブル24
を示している。モータ4により回転テーブル24
が回転されることで、超音波ユニツトはそのサー
チ方向を第3図a,b,c……zのように変化す
る。
さて、第4図に示すように、超音波ユニツト5
の検知領域は対向する辺を滑らかな円弧となした
略菱形の水平断面形状をしている。そして、この
検知領域の最大幅は、監視空間内に設定される小
区画の最大幅に対して略同一に設定されている。
すなわち距離によつて障害物を検知しうる幅が異
なり、例えば距離0.5mのところでは検知可能な
幅は約0.5mであるが、距離1.25mのところでは
検知可能な幅は約0.75mに広がつている。
コンピユータ2は、一つの検知方向についての
検知結果を、1バイトのデータとして記憶する。
すなわち、距離0〜0.25mの範囲(分割検知領
域)に障害物があれば第1ビツトD0を1とし、
なければ0とする。距離0.25〜0.5mの範囲にお
ける障害物の有無は第2ビツトD1の1/0で記
憶する。以下同様に、0.5〜0.75mの障害物の有
無は第3ビツトD2に、0.75〜1.0mの障害物の有
無は第4ビツトD3に、1.0〜1.25mの障害物の有
無は第5ビツトD4に、1.25〜1.5mの障害物を有
無は第6ビツトD5に、1.5〜1.75mの障害物の有
無は第7ビツトD6に、1.75〜2.0mの障害物の有
無は第8ビツトD7にそれぞれ1/0で記憶する。
一方、監視空間を分解した小区画イ,ロ,ハ,
……は、0.5m×0.5mの正方形の区画である。
そこで、超音波ユニツト5の検知領域と形状と
小区画の形状とが合致しないので、一つの小区画
における障害物の有無をどう判定するかが問題と
なるが、本発明に係る装置では、次のように判定
する。
コンピユータ2は、例えば、小区画イについて
障害物の有無を判定するときは、第5図aに示す
ように、検知方向aについての上記超音波ユニツ
ト5による検知結果のデータ(a0、a1、a2、a3
a4、a5、a6、a7)のうち第7ビツト目のデータa6
の第8ビツト目のデータa7に着目する。また、検
知方向bについての検知結果のデータ(b0、b1
b2、b3、b4、b5、b4、b7)のうち第7ビツト目の
データb6の第8ビツト目のデータb7に着目する。
そして、その4つのデーa6,a7,b6,b7のいずれ
かに1があれば、小区画イについて障害物ありと
判定する。上記小区画イに対して覆うようにして
重なる複数の分割検知領域(小区画の大きさと分
割検知領域の大きさとの関係から、小区画を単一
の分割検知領域にて覆い得る場合もある)を表す
上記各ビツトa6、a7、b6、b7と検知方向の組合せ
の対応関係は、小区画イに対応させて、予めメモ
リ内にマツプとして記憶されている(以下、他の
小区画においても同様)。
第5図aから理解されるように、a方向におい
て検知可能な超音波ユニツトの領域は小区画イの
左半分だけである。次にb方向については、小区
画イの右半分だけである。そこで、a方向または
b方向のいずれか一方だけでは小区画イをカバー
できないが、両方向の検知結果を併せれば、小区
画イのほぼ全面をカバーできるようになる。かく
して、小区画イについて過不足なく障害物検知を
行えるのである。
次に小区画ロについては、第5図bに示すよう
に、b方向についての検知結果のデータ(b0
b1、b2、b3、b4、b5、b4、b7)のうち第5ビツト
目のデータb4の第6ビツト目のデータb5とによつ
て障害物の有無を判定する。図から理解されるよ
うに、これらによる検知領域と小区画ロとがほぼ
合致するからである。
次に、小区画ハについては、第5図cから理解
されるように、c方向についてのデータの第3ビ
ツト目のC2および第4ビツト目c3によつて障害物
の有無を判定する。
次に、小区画ニについては、第5図dに示すよ
うに、d方向についての検知結果のデータの第1
ビツト目のデータd0と第2ビツト目のデータd1
よびk方向についての検知結果の第1ビツト目の
データk0と第2ビツト目のデータk1によつて障害
物の有無を判定する。これらを組み会わせること
によつて小区画ニをほぼカバーする検知領域が得
られるからである。
他の小区画ホ〜フについても同様に、その小区
画をほぼカバーする検知領域を形成でき、これに
よりその小区画における障害物の有無を精度よく
判定できる。尚、上記検知領域の最大幅を本実施
例装置の場合よりも狭くして各小区画をはみ出さ
ないようにして覆うことにより、その検知精度は
更に向上される。
判定結果がLEDマトリクス20で表示される
ことは先述の通りであるが、そこで運転者は、
LEDマトリクス20の各LEDの点滅状態により
各小区画における障害物の有無を正確に知ること
ができる。
他の実施例としては、センサ手段を移動して検
知方向を変える代わりに、検知方向の異なる2以
上のセンサ手段を切換選択して検知方向を変える
ものに本発明を適用したものが挙げられる。
また、レーダを用いた盗難警報システム等に本
発明を適用したものが挙げられる。
さらに、3次元空間的に本発明を適用したもの
が挙げられる。
「発明の効果」 本発明によれば、指向性をもつた水平断面が対
向する辺を滑らかな円弧となした略菱形でその最
大幅が監視空間内に設定される小区画の最大幅に
対して略同一以下の検知領域を有し、その検知領
域内での距離と物体の存否の関係を検知し、か
つ、2以上の検知方向をとることができるセンサ
手段、前記小区画に覆うようにして重なる1若し
くは複数の前記検知領域の方向と距離に対応する
分割検知領域の各小区画に対する組合せを予め設
定する方向・距離設定手段、前記センサ手段によ
り物体が存在する位置に対応した方向と分割検知
領域を検知する物体検知手段、および前記物体検
知手段により検知された方向と分割検知領域が前
記方向・距離設定手段で設定した方向と分割検知
領域の組合せにおいて対応する少なくとも1つの
組合せを選択し、この組合せに対応する小区画内
に物体があると判定する判定手段を具備したこと
を特徴とする物体検知装置が提供され、これによ
りセンサ手段の検知領域の形と監視空間内に設定
した小区画の形状の不一致にかかわらず各小区画
についての障害物の有無の判定を比較的正確に行
いうることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の物体検知装置の一実施例であ
る自動車のスキヤニングソナーの一例の構成ブロ
ツク図、第2図は第1図に示すスキヤニングソナ
ーを具備した自動車のリヤバンパ部分の斜視図、
第3図はソナーの検知方向と監視空間の小区画の
関係を示す概念図、第4図はソナーの検知領域の
特性図、第5図a,b,c,dは各小区画,ロ,
ハ,ニにおける障害物の有無の判定の説明図であ
る。 (符号の説明)、1……自動車のスキヤニング
ソナー、2……コンピユータ、5……超音波ユニ
ツト、5a……送信センサ、5b……受信セン
サ、24……回転テーブル、a,b,c…,k…
…検知方向、イ,ロ,ハ,…,フ……小区画。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 指向性をもつた水平断面が対向する辺を
    滑らかな円弧となした略菱形でその最大幅が監
    視空間内に設定される小区画の最大幅に対して
    略同一以下の検知領域を有し、その検知領域内
    での距離と物体の存否の関係を検知し、かつ、
    2以上の検知方向をとることができるセンサ手
    段、 (b) 前記小区画に覆うようにして重なる1若しく
    は複数の前記検知領域の方向と距離に対応する
    分割検知領域の各小区画に対する組合せを予め
    設定する方向・距離設定手段、 (c) 前記センサ手段により物体が存在する位置に
    対応した方向と分割検知領域を検知する物体検
    知手段、および (d) 前記物体検知手段により検知された方向と分
    割検知領域が前記方向・距離設定手段で設定し
    た方向と分割検知領域の組合せにおいて対応す
    る少なくとも1つの組合せを選択し、この組合
    せに対応する小区画内に物体があると判定する
    判定手段 を具備したことを特徴とする物体検知装置。
JP60219875A 1985-10-02 1985-10-02 物体検知装置 Granted JPS6279385A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60219875A JPS6279385A (ja) 1985-10-02 1985-10-02 物体検知装置

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JP60219875A JPS6279385A (ja) 1985-10-02 1985-10-02 物体検知装置

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Publication Number Publication Date
JPS6279385A JPS6279385A (ja) 1987-04-11
JPH0316631B2 true JPH0316631B2 (ja) 1991-03-06

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ID=16742428

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH075361Y2 (ja) * 1990-05-08 1995-02-08 株式会社ミツトヨ 検出ヘッドの取付姿勢調整装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000028717A (ja) * 1998-07-13 2000-01-28 Mitsubishi Electric Corp 障害物検出装置

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JPH075361Y2 (ja) * 1990-05-08 1995-02-08 株式会社ミツトヨ 検出ヘッドの取付姿勢調整装置

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JPS6279385A (ja) 1987-04-11

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