JPH03165873A - パターンを有する塗膜 - Google Patents
パターンを有する塗膜Info
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- JPH03165873A JPH03165873A JP1304747A JP30474789A JPH03165873A JP H03165873 A JPH03165873 A JP H03165873A JP 1304747 A JP1304747 A JP 1304747A JP 30474789 A JP30474789 A JP 30474789A JP H03165873 A JPH03165873 A JP H03165873A
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Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、微粒子が塗装表面に任意のパターンで蓄積
保持されてなるパターン形威塗膜に関する。
保持されてなるパターン形威塗膜に関する。
(従来の技術)
従来のパターン形或塗膜としては、例えば第3図A〜C
に示すようなものがある。即ち第3図A〜Cは自動車用
鋼板に塗布したパターン形威塗膜を示すもので、第3図
AおよびBに示ずように、自動車用鋼板1に電着塗装l
IM2を施したあと、アクリル系中塗り塗装膜3、更に
その上層に部分的に円形のパターンをつけた上塗り塗装
膜4があり更に第3図Aに示すようにその上層全面に又
は第3図Bに示すようにそのエッチング部分のみに透明
なクリア塗膜5がなされているものである。また第3図
Cは第3図Bに示す塗装鋼板の平面図であり、第3図B
は第3図CのX−X線に沿った断面を示す。
に示すようなものがある。即ち第3図A〜Cは自動車用
鋼板に塗布したパターン形威塗膜を示すもので、第3図
AおよびBに示ずように、自動車用鋼板1に電着塗装l
IM2を施したあと、アクリル系中塗り塗装膜3、更に
その上層に部分的に円形のパターンをつけた上塗り塗装
膜4があり更に第3図Aに示すようにその上層全面に又
は第3図Bに示すようにそのエッチング部分のみに透明
なクリア塗膜5がなされているものである。また第3図
Cは第3図Bに示す塗装鋼板の平面図であり、第3図B
は第3図CのX−X線に沿った断面を示す。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のパターン形戒塗膜にあ
っては、塗膜に微細粒子を衝突させてエッチングし、凹
部をつけ、その上にクリア塗装を施しているため、 ■ 形威された四部の上にクリア塗膜を形戒さ・已た場
合、凹部で下地の形状に従ってクリア塗膜も凹面状にな
ってしまう。
っては、塗膜に微細粒子を衝突させてエッチングし、凹
部をつけ、その上にクリア塗装を施しているため、 ■ 形威された四部の上にクリア塗膜を形戒さ・已た場
合、凹部で下地の形状に従ってクリア塗膜も凹面状にな
ってしまう。
■ クリア塗膜をコーティングした場合、エッチング部
の微細な凹凸がクリア塗料に埋められて、その部分がも
っていた光の散乱がなくなりパターンの鮮明性が低下し
てくるという問題点があった。
の微細な凹凸がクリア塗料に埋められて、その部分がも
っていた光の散乱がなくなりパターンの鮮明性が低下し
てくるという問題点があった。
(課題を解決するための手段)
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、所定のパターンを有するマスキング材を介し
て塗膜の上に直接、微粒子を吹きつけ、微粒子を塗膜上
に蓄積保持したことにより上記問題点を解決したもので
ある。
たもので、所定のパターンを有するマスキング材を介し
て塗膜の上に直接、微粒子を吹きつけ、微粒子を塗膜上
に蓄積保持したことにより上記問題点を解決したもので
ある。
この発明のパターンを有する塗膜は、所定のパターンを
有するマスキング材を介して塗膜、例えば上塗り塗装膜
の上に直接微粒子を吹きつけ、微粒子を上記塗膜上に蓄
積保持させることにより得られる。この際使用するマス
キング祠としては、感光性樹脂からなる微細貫通孔をイ
rずる遮光欣が好ましく用いられる。
有するマスキング材を介して塗膜、例えば上塗り塗装膜
の上に直接微粒子を吹きつけ、微粒子を上記塗膜上に蓄
積保持させることにより得られる。この際使用するマス
キング祠としては、感光性樹脂からなる微細貫通孔をイ
rずる遮光欣が好ましく用いられる。
(実施例)
次に図面を参照してこの発明を実施例により説明する。
先ず微粒子が通過する貫通孔となる円形の部分が不透明
なネガフイルム(ポリエステル製、厚さlOOμm)を
平滑なガラス板上に置き、その上から透明な離型フイル
ム(ポリプロピレン製、厚さ7μm)を空気が入らない
ように密着させた。次いで700μm厚のスペーサを設
置して、その中に屈折率nz=1.473のウレタン系
液状感光性樹脂(旭化戒工業■製、商品名APR )を
流し込み、その上から離型フイルムを空気が入らないよ
うにラミネータで積層した。更にその上から平滑なガラ
ス板を置き、2枚のガラスの間を真空に引いて、全体を
密着させた。そして、下側のガラス板面に対して垂直に
、平行な紫外線を2.3mW/cm2で70秒間照射し
た。
なネガフイルム(ポリエステル製、厚さlOOμm)を
平滑なガラス板上に置き、その上から透明な離型フイル
ム(ポリプロピレン製、厚さ7μm)を空気が入らない
ように密着させた。次いで700μm厚のスペーサを設
置して、その中に屈折率nz=1.473のウレタン系
液状感光性樹脂(旭化戒工業■製、商品名APR )を
流し込み、その上から離型フイルムを空気が入らないよ
うにラミネータで積層した。更にその上から平滑なガラ
ス板を置き、2枚のガラスの間を真空に引いて、全体を
密着させた。そして、下側のガラス板面に対して垂直に
、平行な紫外線を2.3mW/cm2で70秒間照射し
た。
2枚の離型フイルムを剥離し、ホウ酸ソーダ水溶液(1
重量%)、界面活性剤(1重量%)からなる現像液(液
温約50゜C)を1.5 kg/cm”の圧力で、露光
後の感光性樹脂の上下から交互に各2分間噴きつけて未
露光部の樹脂を完全に除去した。
重量%)、界面活性剤(1重量%)からなる現像液(液
温約50゜C)を1.5 kg/cm”の圧力で、露光
後の感光性樹脂の上下から交互に各2分間噴きつけて未
露光部の樹脂を完全に除去した。
次いで熱風乾燥(50℃、15分間)した後、主波長3
70nmのケ逅カルランプで10分間露光して、樹脂を
完全に硬化させた。そして、酸性金属錯塩染料(日本化
薬製、商品名:カヤカラン、ブルーブラックRL)の染
浴(50〜60゜C)に1時間浸漬して、樹脂の隔壁が
ほぼ完全に不透明になるように染色した。これを水洗、
熱風乾燥(50“C,15分間)し、全体のソリを除去
するため熱プレスするごとによりマスキング制としての
遮光膜を得た。こうして得たマスキング材を第2図Aお
よびBに示す。第2図Aおよび8に示すように遮光膜に
は未露光部7は完全に除去され所定の貫通孔を形威して
いた。
70nmのケ逅カルランプで10分間露光して、樹脂を
完全に硬化させた。そして、酸性金属錯塩染料(日本化
薬製、商品名:カヤカラン、ブルーブラックRL)の染
浴(50〜60゜C)に1時間浸漬して、樹脂の隔壁が
ほぼ完全に不透明になるように染色した。これを水洗、
熱風乾燥(50“C,15分間)し、全体のソリを除去
するため熱プレスするごとによりマスキング制としての
遮光膜を得た。こうして得たマスキング材を第2図Aお
よびBに示す。第2図Aおよび8に示すように遮光膜に
は未露光部7は完全に除去され所定の貫通孔を形威して
いた。
当然露光された部分8ば反応硬化し、弾力性のある膜を
形威した。
形威した。
パノ:5全E虹t薬埜技悲馳造
次にこのようにして作威されたマスキング材を、従来法
に従って上塗り塗装膜まで塗布された自動車用鋼板上に
マスキング材側につけた粘着剤を介して密着したあと、
塗膜面を加熱した。温度は80゜Cから120”Cの範
囲のいずれかに設定する。これらの最適値は吹きつけら
れる微粒子の径、材料及び吹きつけ速度等によって選ん
でゆく。本例では塗膜表面温度を赤外線ランプにより1
05゜Cに設定−5 し吹きつけ粒子として#300のアランダムをプラスト
材で約10秒吹きつけた。その結果マスキング材の貫通
孔の形状とほぼ同形状の円形パターンに塗膜表面上に微
粒子が一部埋没され、また一部表面上に蓄積され、その
結果パターン模様が現われてきた。
に従って上塗り塗装膜まで塗布された自動車用鋼板上に
マスキング材側につけた粘着剤を介して密着したあと、
塗膜面を加熱した。温度は80゜Cから120”Cの範
囲のいずれかに設定する。これらの最適値は吹きつけら
れる微粒子の径、材料及び吹きつけ速度等によって選ん
でゆく。本例では塗膜表面温度を赤外線ランプにより1
05゜Cに設定−5 し吹きつけ粒子として#300のアランダムをプラスト
材で約10秒吹きつけた。その結果マスキング材の貫通
孔の形状とほぼ同形状の円形パターンに塗膜表面上に微
粒子が一部埋没され、また一部表面上に蓄積され、その
結果パターン模様が現われてきた。
所定のパターンを形威したあと、マスキング材を剥離し
てアクリル系クリア塗料(日本油脂■製ベルコート59
00 )を吹きつけた。
てアクリル系クリア塗料(日本油脂■製ベルコート59
00 )を吹きつけた。
このように得られた塗膜を第l図AおよびBに示す。
尚第l図Aに示すパターンを有する塗膜は、自動車用鋼
板1に電着塗装膜2を施したあとアクリル系中塗り塗装
膜3、更にその上層に前述のようにして微粒子6よりな
るパターンをつけた上塗り塗装膜4、更にその上層に透
明なクリア塗11I5がコーティングされている断面構
造となっている。
板1に電着塗装膜2を施したあとアクリル系中塗り塗装
膜3、更にその上層に前述のようにして微粒子6よりな
るパターンをつけた上塗り塗装膜4、更にその上層に透
明なクリア塗11I5がコーティングされている断面構
造となっている。
第1図Bは、パターンが円形の場合の平面図を示す。
本発明では、吹・きつけられた微粒子が、塗膜表一6一
面上に一部埋没され、また一部が表面上に蓄積固定され
ているため、アクリル系クリア塗料が塗布された場合で
も微粒子の流出は生ぜず、パターン模様として現われる
ものである。
ているため、アクリル系クリア塗料が塗布された場合で
も微粒子の流出は生ぜず、パターン模様として現われる
ものである。
上塗り塗膜の色調及びつやなどの光学物性とそれに蓄積
された微粒子の色調など光学物性が大きく異なるので、
クリア塗膜をその上からオーハーコートしても非常に鮮
明なパターンが現出される。
された微粒子の色調など光学物性が大きく異なるので、
クリア塗膜をその上からオーハーコートしても非常に鮮
明なパターンが現出される。
(発明の効果)
以上説明してきたように、この発明によれば加熱した塗
膜の」一に吹きつ&Jられた微粒子を浩積し、パターン
模様をつけたことにより、得られたパターンは、 ■ 微粒子の種類、径サイズ、色調を選択することによ
りパターンが著しく鮮明でなり、■ クリア塗装をオー
ハーコーティングしたあとでも表面の凹凸が非常に小さ
い という効果が得られる。
膜の」一に吹きつ&Jられた微粒子を浩積し、パターン
模様をつけたことにより、得られたパターンは、 ■ 微粒子の種類、径サイズ、色調を選択することによ
りパターンが著しく鮮明でなり、■ クリア塗装をオー
ハーコーティングしたあとでも表面の凹凸が非常に小さ
い という効果が得られる。
第l図Aは実施例のパターン形威塗膜を有する塗装鋼板
の断面図、 第1図Bは第1図Aの塗装鋼板の平面図、第2図Aは実
施例で用いたマスキング材の平面図、 第2図Bは第2図AのY−Y線に沿って切断した塗装鋼
板の断面図、 第3図Aは自動車用w4Fi.に塗布した従来のパター
ン形威塗膜を有する塗装鋼板の断面図、第3図Bは自動
車用鋼板に塗布した従来の他の例のパターン形成塗膜の
構造を示すため第3図CのX−X線に沿った塗装鋼板の
断面図、第3図Cは第3図Bのパターン形威塗膜の平面
図である。 ■・・・鋼板 2・・・電着塗装膜3・・
・中塗り塗装膜 4・・・上塗り塗装膜5・・・ク
リヤー塗膜 6・・・微粒子7・・・遮光膜の未露
光部 8・・・遮光膜の露光された部分 寥芭
の断面図、 第1図Bは第1図Aの塗装鋼板の平面図、第2図Aは実
施例で用いたマスキング材の平面図、 第2図Bは第2図AのY−Y線に沿って切断した塗装鋼
板の断面図、 第3図Aは自動車用w4Fi.に塗布した従来のパター
ン形威塗膜を有する塗装鋼板の断面図、第3図Bは自動
車用鋼板に塗布した従来の他の例のパターン形成塗膜の
構造を示すため第3図CのX−X線に沿った塗装鋼板の
断面図、第3図Cは第3図Bのパターン形威塗膜の平面
図である。 ■・・・鋼板 2・・・電着塗装膜3・・
・中塗り塗装膜 4・・・上塗り塗装膜5・・・ク
リヤー塗膜 6・・・微粒子7・・・遮光膜の未露
光部 8・・・遮光膜の露光された部分 寥芭
Claims (1)
- 1、所定のパターンを有するマスキング材を介して塗膜
の上に直接吹き付けられた微粒子が塗膜表面に蓄積保持
されたことを特徴とするパターンを有する塗膜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304747A JPH03165873A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | パターンを有する塗膜 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304747A JPH03165873A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | パターンを有する塗膜 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03165873A true JPH03165873A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17936735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1304747A Pending JPH03165873A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | パターンを有する塗膜 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03165873A (ja) |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1304747A patent/JPH03165873A/ja active Pending
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