JPH03164459A - ライニング管の製造方法 - Google Patents

ライニング管の製造方法

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JPH03164459A
JPH03164459A JP30223189A JP30223189A JPH03164459A JP H03164459 A JPH03164459 A JP H03164459A JP 30223189 A JP30223189 A JP 30223189A JP 30223189 A JP30223189 A JP 30223189A JP H03164459 A JPH03164459 A JP H03164459A
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Yukio Sasagawa
幸男 笹川
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    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/18Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing mixtures of the silica-lime type

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はライニング管の製造方法に関し、詳しくは上水
道に供給される鋼管や鋳鉄管などの管の内面をライニン
グしたライニング管の製造方法に関する。
〔従来とその課題〕
従来から上下水道′などに使用される鋼管や鋳鉄管の内
面には、防錆や耐久性向上及び上水道水の水質安定化の
ためライニングが施されている。
このライニングには、通常、ボルトランドセメント、砂
及び水、又は、それらに膨張材から戒るモルタルライニ
ングが施されているが、いずれもうイニング完了後、ボ
ルトランドセメントの永和を進行させるため、水中養生
、常温気乾養生及び常圧蒸気養生が行われている(特開
昭50−91619号、特開昭50−916ZO号及び
特開昭50−101418号等).しかしながら、この
方法により製造したライニング管を用いると、初期通水
時にモルタル中のアルカリ分が溶出し、水のpHが10
以上と著しく増加する課題があった。
また、ボルトランドセメントにおいては、その永和反応
の特性上、水酸化カルシウムが生威し、液層中のpHが
上昇し、特に、従来法の様な養生条件下では養生が完了
しても、残った未反応セメントの永和や液層中の水酸化
カルシウムによりpoが著しく上昇するという課題があ
った。
このρH上昇を押え、酸性下でのモルタル層の破壊を防
止するため、ボルトランドセメントのモルタルライニン
グにおいては、通常、モルタルライニング後、ライニン
グ層表面にシール材を塗布していた。
しかしながら、埋設における実使用においては、遊離炭
酸等を多く含む地下水や下水のような酸性の水により、
シールコート材が剥離し、管内や送水ポンプ等に詰った
り、飲料水中に浮遊したり、飲料水に悪臭が発生したり
するなどの課題があった。
さらに、シールコート材を施すことなく初期通水時にお
ける水のpH上昇を押える方法として、例えば、アルミ
ナセメントのようにRZOの少ないセメントと砂を用い
た管内面のライニング方法が提案されている(特開昭6
3−296874号)。
しかしながらこのライニング方法を用いるとpH上昇は
抑制できるが、アルミナセメント中のAtが溶出して、
初期通水時に可溶性Allが著しく増加し、飲料水が白
濁する課題があった。
特に、飲料水中の可溶性旧は多量に摂取ナると健康上好
ましくないという報告(金属1985. 55(7)、
P63〜65;日刊工業新聞1988年IO月2日B及
び朝日新聞1989年1月17日号等)が多数あり、可
溶性A1の多いライニング管はpl+上昇を押える効果
があっても実用化されにくいという課題があった。
アルξナセメントを用いると、アルミナセメントはCa
O・A1zO,,、2CaO−AlzOz、12CaO
.7Al20,等の水硬性カルシウムアルミネートを主
鉱物或分として含有するため可溶性^l量が著しく増加
する課題があり実使用できるものではなかった。
本発明者らは、前記課題を解決すべく鋭意検討した結果
、初期通水時における水のpH上昇及び可溶性AI{J
の増加を押えるためには、特定組或のライニング材を用
い、高温高圧蒸気養生すれば良いとの知見を得て本発明
を完或するに至った。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、本発明は、CaO含有物質とSiOz含有物實と
を主成分とするバインダー、砂及び水を混1゛東し、遠
心力成形して管内面にモルタル層を成形後、高温高圧蒸
気養生することを特徴とするライニ)グ管の製造方法で
ある。
以下本発明を詳しく説明する。
本発明にかかるCaO含有物質とは、普通・早強・中庸
熱・白色等の各種ボルトランドセメン1・、?炉セメン
l・、フライアソシュセメント、アルミナセメント及び
高炉水砕スラグ粉末等の水硬性セメントや、生石灰、消
石灰及び炭酸カルシウム等の群より選ばれた一種又は二
種以上のCaOを20重鼠%以上含有するものである。
CaO含有物質の粒度は、高温高圧蒸気養生時の反応性
が良好な、粒径0.3M以下が好ましく、90μm以下
が50重盪%以上の粉末がより好ましい。
本発明にかかるSiO■含有物質とは、娃石粉末、珪酸
白土、シリカヒューム及び溶融シリカ等のSiO■を5
0重量%以上含有するものであり、高温高圧蒸気養生時
の反応性が良好な、SiO■を80重量%以上含有する
ものが好ましい。
SiO■含有物質の粒度は粒径0.3mm以下が好まし
く、90μm以下が50重量%以上の粉末状がより好ま
しい。
また、ブレーン比表面積は2,000cm/g以上が好
まし< 、3,OOOc+n/g以上がより好ましい。
CaO含有物質とSi02含有物質とを主戒分として、
バインダーを調整するが、CaO含有物質とSiO■含
?物質の配合割合は重量比でCaO/SiO■−0.3
〜1.5の範囲であることが好ましく、pll値と可溶
性Allの良好な0.5〜1.0の範囲がより好ましい
本発明にかかる砂は、塩害や白華が発生しにくい川砂や
山砂が好ましく、海砂は付着NaC1が多いため好まし
くない。具体的には、セメント・コンクIJ−トNα4
15、1981年9月号「骨材特集jに掲載されている
砂が使用できる。
砂の使用量はライニングする管径により使い分けるが、
通常、バインダー100重量部に対し、砂100〜30
0重量部が好ましい。
また、骨材の粒径は、ライニングする管径により使い分
けるが、通常、10In[I1以下のものを使用するこ
とが好ましい。
例えば、100〜700φmmの管では、バインダーi
oo重量部に対し、砂100〜270重量部の割合いが
好ましく、粒径3mm以下のものの使用が好ましい。
本発明では、パン型ミキサーやパドルξキサー等のミキ
サーにて適量の水と混棟り丁ることが可能である。
添加水量はJIS R 5201のフロー試験方法によ
るフロー値が180〜280mmの範囲になる様に加え
るのが好まし<、200〜260mmになる様に添加す
るのがより好ましい。
フロー値が180m未満では、遠心力戒形時に管内面へ
均一なライニング層が成形されず、280mmを越える
と遠心力成形にょるライニング層の締りが悪くペースト
層が著しく分離し、高温高圧養生時にクランクが発生し
易くなるため好ましくない。
本発明にかかる遠心力戒形は100以上であることが好
ましく、特に、50〜70Gがライニング層の締りが良
く好ましい。
本発明にかかる高温高圧蒸気養生は、オートクレープに
より実施でき、1l人一トバモライト鉱物が水熱合或で
きる。
例えば、160゜C以上の温度、8kgf/cd以一上
の圧カの条件下で行うのが好ましく、170〜200’
C、9〜15 kg f / crAの範囲内で実施す
るのがより好ましい。
更に本発明では管内面を平滑にするため、高温高圧蒸気
養生の前後に管内面を乾式研磨及び/又は湿式研磨など
の常法により均一に研磨することが好ましい。
研磨の量は管径にもよるが、通常、管内表面から0.3
〜3mm程度が好ましい。
本発明の方法により実施されるライニングは、通常、鋳
鉄管に実施されるが、予め、従来法にょリライニングし
たモルタルライニング管を用い、二層以上のライニング
層を形成することも可能である。
さらに、本発明ではバインダーを効率よく分敗させ均一
なモルタル層を形或するために、リグニンスルホン酸塩
系、ナフタレンスルホン酸塩系、ホルマリン縮合物系、
メラ嵩ンスルホン酸塩ボルマリン縮音物系ポリヵルボン
酸塩系、リン酸系、ホウ酸系及びオキシカルボン酸塩系
等の減水剤や、クラックを防止するために、カルシウム
サルボアルミネート、生石灰及び合成フランクス等の無
機質膨張材を混合使用することも可能である。
また、ライニング管の耐酸性や長期安定性をさらに向上
させるために、一般のボリマーセメント?ボリマーを添
加することも可能である。
ボリマーとしては、天然ゴム、クロロプレンゴム、スチ
レンブタジエンゴム、ビニルアルコール、フルフリルア
ルコール及び酢酸ビニル等のゴムラテックスや水溶性ポ
リマー、樹脂エマルジョンなどを併用することも可能で
ある。
[実施例] 以下本発明を実施例にて説明する。
実施例1 表−1に示すCaO含有物質と表−2Sこ示すSiO■
含有物質を表−3のように配合し、ホソカワ5クロン社
製小型ナウタミキサーにより20分間混合してバインダ
ーを製造した。
このバインダー100重量部と川砂200重量部をバン
型ミキサーにて30分間混練後、240±20+umの
フロー値になる様に水道水を加え、10分間混練りし練
り上がり温度20±2゜Cのモルタルを作製した。
このモルタルを遠心力成形機により、lOOφ×500
 1 mmの鋳鉄管内面に、60G−5分間の条件で厚
さ5鵬のライニング層を形成した。
ライニング完了後、50゜C−3時間葎気養生を行い、
室温まで放冷後、ライニング層表面に水道水を散水しつ
つサンドペーパーにて内面を0.6+n+++研削した
この研削管をオートクレープを用い、180’C−10
kgf/cfflの条件で8時間高温高圧蒸気養生行っ
た。
その後、室温まで放冷しライニング管を得た。その物性
を表−4に示す。
なお、比較のため、アルξナセメン} 100重量部と
川砂200重量部をパン型ミキサーにて3分間混練後、
260+fOmmのフロー値になる様に水道水を加え、
5分間空練りし、練り上がり温度2o±2゜Cのモルタ
ルを作製した。
このモルタルを遠心力成形機によりlooφX 500
ffmmの鋳鉄管内面に40G−2分間の条件で厚さ5
mKBのライニング層を形成した。
ライニング完了後、常温気乾条件にて24時間一次養生
行った後、ライニング層表面に水道水を散水しつつサン
ドペーパーCこで研削処理を施し、0.6mll1表面
層を研削した。その後、更Cこ常温気乾条件にて6日間
二次養生し比較例のライニング管を作製した。
物性の測定は次の方法に準じた。
〈測定方法〉 pll     :養生の完了したライニング層の内面
を水道水により洗浄後、飲料水3, 000itを入れ
、24時間20’Cで浸漬し、その浸漬水のpll値。
可溶性AI量: po測定後の浸漬水をICPにて分析
した値。
〈使用材料〉 CaO含有物質C−1:普通ボルトランドセメント、ア
ンデスセメンI・社製普通ボルトランドセメント C−2=アルミナセメント、雷気化学 工業社製商品名rデンカアルミナセメ ント2号」 C−3:高炉水砕スラグ微粉末、第一 七メン1・社製商品名「ファインセラメント10A1 Sing含有物質S−1:硅石扮宋、三栄銀砂鉱業社製
硅砂粉末、ブレーン3,000cボ/g〃S−2:シリ
カヒューム、屋久島電工社製 //    S−3:m融シリカ、電気化学工業社製、
45μm下品 S−4:熊本県玉名産川砂2.5M下品減水剤   G
−1:花王石鹸社製商品名[マイティ1501主戒分ア
ルキルナフタレン スルホン酸 〃G−1ポゾリス社製商品名「ボゾリ スNo. 5 L I主戊分アルキルナフタレンスルホ
ン酸 G−3:クエン酸ナトリウム、関東化 学社、製試薬1級 膨張材   E−1:電気化学工業社製商品名Fデンカ
CSA” 20J 〃E−2:小野田セメント社製商品名 「エクスパン製品用」 表 3 表 4 率ハインダーにC−2のみ使用 実施例2 表−3の配合No. 11のバインダー100重量部、
表−5に示す量の減水剤及び川砂200重量部を用い、
実施例1の方法に準じライニング管を得た。その結果を
表−5に併記する。
実施例3 表−3の配合No. 2のバインダー100重量部に対
し、表−6に示す量の減水剤、川砂200重量部及びバ
インダーと膨張材の合計lOO重量部に対し、表−6に
示す量の膨張材を用い、実施例1の方法に準じライニン
グ管を得た。
その桔果を表−6に併記する。
実施例4 表−3の配合No. 8のハインダーlOO重星部、減
水剤G−1を1.0重量部、表−7に示す鼠のボリマー
及び川砂200重量部を用い、実施例lの方法に準じラ
イニング管を得た。その結果を表−7に併記する。
く使用材料〉 ポリマー  p−1:クロロプレンゴム(CR)、霊気
化学工業社製商品名fLK−501 P−2:スチレンブタジエンゴム(SB)、三井東圧化
学社製商品名rsBRラテノクス] 表 7 〔発明の効果〕 以上から明らかなように、本発明の方法により製造した
ライニング管は、シールコートを施すことなく初期通水
のpl1を低く抑制でき、従来のアル旦ナセメント使用
のライニング管に比べ可溶性旧量を著しく城少できる。
また、難溶性の鉱物を形成することから、従来のライニ
ングに比べ耐久性の向上が期待できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CaO含有物質とSiO_2含有物質とを主成分
    とするバインダー、砂及び水を混練し、遠心力成形して
    管内面にモルタル層を成形後、高温高圧蒸気養生するこ
    とを特徴とするライニング管の製造方法。
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