JPH03163222A - 動力伝達装置 - Google Patents

動力伝達装置

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JPH03163222A
JPH03163222A JP1301261A JP30126189A JPH03163222A JP H03163222 A JPH03163222 A JP H03163222A JP 1301261 A JP1301261 A JP 1301261A JP 30126189 A JP30126189 A JP 30126189A JP H03163222 A JPH03163222 A JP H03163222A
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JP
Japan
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joint
assemblies
rotating shaft
axial direction
flange
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JP1301261A
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Yuji Hashimoto
裕治 橋本
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、同軸上に並ぶ2個の回転軸等を継手により連
結した動力伝達装置に関する。より具体的には、本発明
は、回転方向及び軸方向の振動を吸収するために、継手
の入力側部材と出力側部材との間にゴム部材が設けられ
ている動力伝達装置に関する。
[従来の技術] 上述の如くゴム部材を設けた継手は、例えば、実公昭5
6−35542号に記載されている。この継手は基本的
には環状体で構成されており、複数の人力側部材と複数
の出力側部材とを円周方向に間隔を隔てて交互に配置し
、隣接する2個の部材を両者間に配置したゴム部材で連
粘した構造となっている。上記人力側部材は、軸方向の
ボルトにより一方の軸のフランジの端面に因定され、上
記出力側部材は、上記環状体の半径方向のボルトにより
、上記環状体の内側に嵌合する他方の軸の外周面に固定
される。
又従来、上記継手を1対の軸に連結する作業では、両軸
間の間隔を広げておいたり、継手のゴム部材を変形させ
ることにより、継手を2個の軸の間の所定位置に組み込
めるようになっている。
[発明が解決しようとする課ml ところが、上記形式の継手を船舶の船内に搭載されたエ
ンジンと船外のドライブ装置との連結に利用しようとす
ると、継手の組み込みに関して次のような問題が生しる
すなわち、その様な用途では、エンジンとドライブ装置
とを船体に掘え付けた後、エンジンの出力軸とドライブ
装置の入力軸との間に継手が組み込まれる。従って、出
力軸と入力軸との間の間隔を所定距離よりも広げておく
ことができない。しかも、舶用の駆動システムでは、伝
達動力が大きいので、継手のゴム部材としても剛性の高
いものが使用され、その結果、組み込みのためにゴム部
材を予め変形させることは容易でない。
特に、舶用の駆動システムでは、エンジン出力軸及びド
ライブ装置入力軸のそれぞれに設けられる継手フランジ
の端面と、それに固定される継手の連結部材の端面とに
、凹凸嵌合部(より具体的にはいんろう嵌合部)が設け
られる。そのために、上紀両軸の間に継手を組み込むに
は、少なくとも凹凸嵌合部の突出高さ(又は窪み深さ)
に相当する長さだけ、継手の全体長さを一時的に減少さ
せることが必要であり、上述の問題が一層顕著になる。
本発明は上記問題を解決した椹逍を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本発明は、互いに軸方向に
間隔を隔てて同心に配置される第1及び第2の回転軸の
間に継手を配置し、該継手に、軸方向及び円周方向に相
対移動自在の状態で設けられる第1及び第2の組立体を
設け、上記両組立体に、互いに円周方向に間隔を隔てて
交互に位置する複数のインサートを設け、隣接する2個
のインサートの間にゴム部材を配置してそれらを円周方
向に連結し、第lm立体に、第1の回転軸に固定される
第1固定部を設け、第2組立体に、第2の回転軸に固定
される第2固定部を設け、上記継手に、両組立体を軸方
向に連結して両者の軸方向の相対位置を変更させる相対
位置変更機構をその連結状態を解除できる状態で設けた
ことを特徴としている。
この構成によると、継手組み込み作業の最初の段階で、
相対位置変更機構(例えばねじ機構)により両組立体を
連結し、ゴム部材を軸方向に圧縮して両組立体間の間隔
を減少させる。この状態では、既に所定位置にある第1
及び第2の回転軸の間に継手を配置できる。この配置後
に相対位置変更機構(例えばねじ機構)を解除すること
により、ゴム部材が弾性的に復元し、第1及び第2の固
定部をそれぞれml及び第2の回転軸に固定できる状態
となる。
又、本発明は、エンジンの出力軸である第1回転軸と、
ドライブ装置の入力軸である第2回転軸とが互いに軸方
向に間隔を隔てて同心に配置されており、両回転軸の間
に2個の継手を、それぞれ第1及び第2の回転軸に隣接
させて同心に配置し、各継手に、軸方向及び円周方向に
相対移動自在の状態で設けられる第1及び第2の組立体
を設け、上記両組立体に、互いに円周方向に間隔を隔て
て交互に位置する複数のインサートを設け、隣接する2
個のインサートの間にゴム部材を配置してそれらを円周
方向に連結し、各第1組立体に、隣接する第1又は第2
の回転軸に固定される第1固定部を設け、上記各回転軸
と上記第1固定部とに、互いに接触していんろう形式に
咲六する接触而を設け、両第2組立体に、両者に共通の
中間軸により一体的に連結される第2固定部を設け、少
なくとも一方の継手に、第1及び第2の組立体を軸方向
に連結して両者の袖方向の相対位置を変更させる相対位
置変更機構をその連結状態を解除できる状態で設けたこ
とを特徴としている。
この構造では、両方又は一方の継手のねじ機構により第
1及び第2の組立体の全体的な軸方向長さを減少させる
ことにより、中間軸を介して一体的に連結された2個の
継手の組立体を、エンジンの出力軸上の継手フランジと
ドライブ装置の人力上の継手フランジとの間に組み込み
、その後にねじ連結機構を解除することにより、継手フ
ランジと固定部との凹凸嵌合部を完成させることができ
る。
[実施例] 第1図において、第1の回転軸1と第2の回転軸2とが
軸方向に間隔を隔てて同軸上に並んでいる。両回転軸1
、2の隣接する端部には外向き継手フランジ3、4が一
体に設けてある。両継手フランジ3、4の間には継手5
が同心に配置されている。
継手5はそれぞれ複数のインサート6、7及びゴム部材
8からなる環状体9を回転軸1、2と同心の位置関係で
備えている。第1図の■一■矢視略図である第2図の如
く、インサート6とインサート7は環状体9の円周方向
に間隔を隔てて交互に配置されており、隣接する各2個
のインサート6、7の間にゴム部材8が配置されている
。ゴム部材8はインサート6及びインサート7に対して
焼き付け等により固定されている。
第1図において、環状体つと継手フランジ3との間には
環状のフランジ10が設けてある。各インサート6はフ
ランジ10の外周寄りの部分の一方の端面13に当接し
て軸方向のボルト12により固定されている。
フランジ10の他方の端面の内周寄りの部分には、深さ
D(軸方向長さ)の浅い環状の凹部15が設けてある。
継手フランジ3はその先端面に、凹部15に入り込む環
状の凸部16を備えている。
フランジ10と継手フランジ3は、端面同士が当接して
凹部15と凸部16がいんろう形式に嵌合した状態で、
複数のボルト17(1個のみ図示)により、互いに固定
される。
フランジ10と継手フランジ4との間において、環状体
9の内側には筒状のボス20が設けてある。
前記各インサート7はボス20の外周面に着座した状態
で、半径方向のボルト22により固定されている。又、
ボス20はフランジ10と反対側の端面の内周部に高さ
d(軸方向長さ)の環状の凸部25を備えている。継手
フランジ4はその先端面に、凸部25が入り込む環状の
凹部26を備えている。継手フランジ4とボス20は、
端面同士が当接して凸部25と凹部26がいんろう形式
に嵌合した状態で複数のボルト27により、互いに固定
される。
第3図の如くボルトにより各部を連結した組み立て状態
(作動状態)では、回転軸1からの回転力が継手フラン
ジ3からフランジ10を介してインサート6に伝わり、
インサート6からゴム部材8を介してインサート7に伝
わり、インサート7からボス20を介して回転軸2に伝
わる。この動力伝達動作において、回転方向や袖方向の
振動はゴム部材8が弾性的に変形することにより吸収さ
れる。
以上の説明から明らかなように、インサート6とフラン
ジ10はボルト12により互いに剛直に固定された入力
側の(第1の)組立体を形成し、インサート7とボス2
0はボルト22により互いに剛直に固定された出力側の
(第2の)組立体を形成している。両組立体はゴム部材
8により、円周方向及び軸方向の相対移動が許容された
状態で互いに連結されている。
上述のゴム部材8の軸方向の振動吸収動作、すなわち、
ゴム部材8の袖方向の変形を許容するために、フランジ
10の内周部とボス20との間には軸方向の隙間40(
第3図)が形成されている。
この隙間40は、ゴム部材8の上記軸方向変形を許容す
るという働きの他に、下記の如く、継手組み付け作業に
おいて、継手5全体の軸方向長さLの短縮化を許容する
という働きをも行う。
上記長さLの短縮化のために、フランジ10に隣接する
ボス20の端面には複数のねじ穴41(1個のみ図示)
が設けてあり、フランジ10には各ねじ穴41と同心に
段付きボルト挿通孔42が設けてある。ねじ穴41には
、軸方向ボルト45を捩じ込むようになっており、又、
継手フランジ3にはボルト45の挿入及び取り外し操作
のための大径孔46が設けてある。
第1図の状態では、ボルト45の題部がボルト挿通孔4
2の内周段部に当接した状態で、ボルト45がねじ穴4
1に完全に充分に捩じ込まれており、それにより、フラ
ンジ10がボス20と当接している。その結果、継手5
全体の軸方向長さgは、第3図の長さLと比べ、凹凸部
の深さD及び高さdの和よりも大きい距離だけ短縮され
ている。
継手5の組み付け作業では、まず、継手5を回転軸1、
2の間に配置する前に、継手5を第1図の短縮状態にす
る。これにより継手5は、既に一定の軸間距離で設置さ
れている回転軸1、2の間に簡単に挿入することができ
る。その挿入の後に、孔46を通してボルト45を外す
。そうすると、ゴム部材8が弾性的にある程度復元して
フランジ10及びボス20がそれぞれ継手フランジ3、
4に前記所定の位置関係(第3図に示す状態)で当接し
、その状態でポルト17、27を装着することにより、
継手5の組み付け・連結作業が完了する。
上述の実施例は、回転軸1と回転軸2の間の距離が比較
的短い場合に適している。そして、船舶に本発明を利用
する場合、船内に配置したエンジンの出力軸と船外に配
置したドライブ装置の入力軸とを本発明による装置で連
結することになる。
その様な船舶では、上記出力軸と入力軸との間の距離が
比較的長い場合が多く、その様な用途のために、本発明
では以下のような構造も提案されている。
第4図及び第6図において、回転軸1は船舶のエンジン
Eの出力軸であり、回転軸2はドライブ装置Dの入力軸
である。両回転軸1、2は比較的離れており、両者の間
に第1図の継手5と概ね同様の継手5が2個配置されて
いる。両継手5は互いに逆向きの姿勢で配置されており
、それぞれ、前記第1図の実施例と同様の構造により、
回転軸1、2のフランジ3、4に連結される。各継手5
において、環状体9の椹造や、・ねじ穴41、ボルト4
5等からなるねじ機構(相対位置変更機構)の構造も第
1図の実施例と同じであり、ボス20と、その相手側の
軸との連結構造だけが以下のように異なっている。
すなわち、第4図の実施例では、両継手5のボス20が
共通の中間軸50で剛直に連結されている。中間軸50
は両端部が、それぞれ、ボス20の外周に嵌合してボス
20と環状体9との間に位置しており、ボルト22によ
りインサート7と共にボス20に固定されている。
要するに、第1図の実施例と第4図の実施例との差は次
の通りである。第1図の実施例では、インサート6を含
む継手5の第1の組立体のフランジ10(第1固定部)
が回転軸1(第1回転軸)に固定され、インサート7を
含む第2の組立体のボス20(第2固定部)が回転軸2
(第2回転軸)に固定されている。これに対し、第4図
の実施例では、両継手5の第1の組立体のフランジ10
(jfil固定部)が、それぞれ、回転軸1(第1回転
軸)及び回転軸2(第2回転軸)に固定され、両継手5
の第2の組立体のボス20(第2固定部)が両者に共通
の中間軸50により互いに連結されている。
又、前記フランジ10の内周部にボス20の内側まで入
り込む筒状部28が設けてあり、筒状部28とボス20
の間に、断面の外周形状が円形のインサート30が設け
てある。このインサート30はスナップリングにより筒
状部28の外周に固定されている。
この第4図の実施例においても、各継手5のボルト45
を第1図の場合と同様に使用して、両継手5と中間軸5
0とを含む継手組立体全体の長さを両軸1、2間の所定
距離Llよりも短い値まで一時的に短縮することができ
、それにより、継手組立体全体を回転軸1と回転軸2の
間に組み込むことができる。
又、ボルト45の操作は継手フランジ3、4に対してフ
ランジ10と反対側の空間(作業空間)を利用して行わ
れる。その作業空間は通常は作業に必要なだけの広さに
設定されるが、他の機器との関係等で作業空間を充分に
広く設定できないことも考えられ、その様な場合には、
いずれか一方の継手5のボルト45だけを使用して継手
組立体の全長を所定量だけ短縮できる。
この第4図の構造を第5図のように変更することもでき
る。
第5図の構造では、第4図のフランジ固定用ボルト17
が廃止されており、インサート6を固定するためのボル
ト12によりフランジ10を継手フランジ3又は継手フ
ランジ4に固定するようになっている。このような連結
を行うために、回転軸1、2の継手フランジ3、4が大
径化されており、フランジ10と概ね同じ直径を有して
いる。
又、図示の実施例では、凹部15も大径化されている。
この第5図の構造では、ボルト45を装着するねじ孔ね
じ穴41を、ボス20に設ける代わりに、インサート7
に設けることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によると、継手5あるいは継
手組立体の全長をボルト45等のねじ機構(相対位置変
更機構)により一時的に短縮できるので、、軸間距離を
変更できない2本の回転軸1、2の間に継手を容易に組
み込むことができ、組み込み・連結作業を簡単化できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の継手短縮状態における断
面図、第2図は第1図の■−■矢視略図、第3図は第1
図の実施例の連結完了状態における断面図、第4図及び
第5図はそれぞれ別の実施例を示す断面図、第6図は第
4図の実施例を採用した船舶の要部の側面略図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに軸方向に間隔を隔てて同心に配置される第1
    及び第2の回転軸の間に継手を配置し、該継手に、軸方
    向及び円周方向に相対移動自在の状態で設けられる第1
    及び第2の組立体を設け、上記両組立体に、互いに円周
    方向に間隔を隔てて交互に位置する複数のインサートを
    設け、隣接する2個のインサートの間にゴム部材を配置
    してそれらを円周方向に連結し、第1組立体に、第1の
    回転軸に固定される第1固定部を設け、第2組立体に、
    第2の回転軸に固定される第2固定部を設け、上記継手
    に、両組立体を軸方向に連結して両者の軸方向の相対位
    置を変更させる相対位置変更機構をその連結状態を解除
    できる状態で設けたことを特徴とする動力伝達装置。 2、エンジンの出力軸である第1回転軸と、ドライブ装
    置の入力軸である第2回転軸とが互いに軸方向に間隔を
    隔てて同心に配置されており、両回転軸の間に2個の継
    手を、それぞれ第1及び第2の回転軸に隣接させて同心
    に配置し、各継手に、軸方向及び円周方向に相対移動自
    在の状態で設けられる第1及び第2の組立体を設け、上
    記両組立体に、互いに円周方向に間隔を隔てて交互に位
    置する複数のインサートを設け、隣接する2個のインサ
    ートの間にゴム部材を配置してそれらを円周方向に連結
    し、各第1組立体に、隣接する第1又は第2の回転軸に
    固定される第1固定部を設け、上記各回転軸と上記第1
    固定部とに、互いに接触していんろう形式に嵌合する接
    触面を設け、両第2組立体に、両者に共通の中間軸によ
    り一体的に連結される第2固定部を設け、少なくとも一
    方の継手に、第1及び第2の組立体を軸方向に連結して
    両者の軸方向の相対位置を変更させる相対位置変更機構
    をその連結状態を解除できる状態で設けたことを特徴と
    する動力伝達装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001334993A (ja) * 2000-05-24 2001-12-04 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 船舶の動力伝達機構

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