JPH03162621A - 磁気レゾルバ - Google Patents

磁気レゾルバ

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JPH03162621A
JPH03162621A JP30295589A JP30295589A JPH03162621A JP H03162621 A JPH03162621 A JP H03162621A JP 30295589 A JP30295589 A JP 30295589A JP 30295589 A JP30295589 A JP 30295589A JP H03162621 A JPH03162621 A JP H03162621A
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stator
salient pole
rotor
coil
center
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Koichi Sato
光一 佐藤
Mitsuhiro Nikaido
二階堂 光宏
Yutaka Ono
裕 小野
Ritaro Sano
佐野 理太郎
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明は偏心型の磁気レゾルバの検出精度の向上に関す
るものである. 〈従来の技術〉 磁気レゾルバには、ロータの回転中心をステー夕の中心
に対してすらし、ロータ・ステータ間のギャップがロー
タの回転によって変化することを利用して回転を検出す
る偏心型の磁気レゾルバがある. このような偏心型の磁気レゾルバとして、例えば、本出
願人による特願昭63−205971号の出願明細書に
記載されたものがある.偏心型の磁気レゾルバは、ロー
タの回転中心をステータの中心に対して偏心させ、ロー
タの1回転によってロータ・ステータ間のギャップが1
周期分変化することを利用して絶対回転位置を検出する
.ギャップの検出は、スデータまたはロータに巻線をほ
どこし、電気的に検出する.く発明が解決しようとする
課題〉 しかし、偏心型の磁気レゾルバでは、ロータ・ステータ
間のギャップは、磁気レゾルバにかかる荷重、加工の誤
差、磁気レゾルバの熟変形等のロータとステータの同軸
度に誤差を与える要因に対して非常に敏感であるため、
実用上問題があった.本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、同軸度の誤差要因が生
じても高い検出精度が得られる磁気レゾルバを実現する
ことを目的とする. く課題を解決するための手段〉 本発明は、 4n個(nは整数)の突極が設けられていて、n個の突
極のかたまり毎に、それぞれ0゛突極、90゜突極、1
80゜突極および270゛突極をなしているスデータコ
アを2枚有し、これら2枚のスデータコアは、0゜突極
と180゛突極どうし、90゜突極と270゜突極どう
しを重ね合わせて積み重ねられたステータと、 前記2枚のステータコアとそれぞれ対向して配置された
2枚のロータコアを積み重ねて構成し、一方のロータコ
アの回転中心はスデータの中心から一定量ずれていて、
他方のロータコアの回転中心はステータの中心に関して
前記一方のロータコアがずれている方向と180′″異
なる方向に一方のロータコアと同量だけずれているロー
タと、前記2枚のステータコアのO゜突極に巻かれたコ
イルを直列接続した第1相コイル、2枚のステータコア
の90”突極に巻かれたコイルを直列接続した第2相コ
イル、2枚のステータコアの180゛突極に巻かれたコ
イルを直列接続した第3相コイル及び2枚のスデータコ
アの270゜突極に巻かれたコイルを直列接続した第4
相コイルからなる4相コイルと、 前記第1相コイルと第3相コイルには正弦波励磁信号を
与え、前記第2相コイルと第4相コイルには余弦波励磁
信号を与える信号源と、正弦波励磁信号が与えられたコ
イルに生じる電圧と、余弦波励磁信号が与えられたコイ
ルに生じる電圧をもとに位相変調型のロータの回転検出
信号を算出する演算回路、 を具備した磁気レゾルバである. く作用〉 このような本発明では、ロータコアを2枚設け、これら
のロータコアをステータの中心に関して互いに180゜
異なる方向に同量だけ偏心させ、この偏心を利用してロ
ータとステータの同軸誤差を電気的に除去する. く実膝例〉 以下、図面を用いて本発明を説明する.第1図は本発明
にかかる磁気レゾルバの一実施例の構成図であり、(a
)は平面図、(b)は(a)図のz−Z部分の断面図で
ある.図で、104よスデータ、20はロータである.
ステータ10で、11は円環形状のステータリング、1
2.13はステータリング11に固定されたステータコ
アである.ステータコア12には一定ピッチで4n個(
nは整数)、例えば24個の突極が形成されている.形
成された突極は、6個ずつ、0゜突極121,〜121
g .90’突極1221〜122s ,180゜突極
1231〜123g ,270゜突極1241〜124
6に分割されている. 分割された6個に巻かれたコイル1251〜1256 
.126+〜126g .127+〜1276,128
1〜1286はそれぞれ直列に接続されている. ステータコア13もステータコア12と同一形状をして
いる.これらのステータコア12とl3は突極の位相を
一致させて重ね合わされている.この場合、0゜突極と
180゜突極どうし、90゜突極と270゜突極どうし
が重ね合わされている.図示していないが、ステータコ
ア13の0゜突極,90゛突極.180’突極.270
”突極にはそれぞれコイル135,〜1356136,
〜136e ,137+〜1376l381〜1386
が巻かれている。
ロータ20で、21は円環形状のロータリンク、22.
23はロータリング21に固定されたロタコアである.
ロータリング21の中心Oはステータリンクl1の中心
と一致している.ロータコア22の中心0,は、中心O
からΔgたけ偏心している.ロータコア23の中心02
は、中心Oに関して中心01と180″異なる方向にΔ
gだけ面心している. このような偏心により、スデータコア12とl3の突極
光端とロータコアの内周面の間のギャ?プは、ロー夕か
1回転すると正弦波状に1周期分変化する,この正弦波
状態の変化はロータコア22と23で180゜位相が異
なる. この磁気レゾルバではロー夕と突極には歯は形戒されて
いない. 30は各突極に巻かれたコイルを交流信号により駆動す
る信号源、40は各コイルに流れる電流をもとにロー夕
の回転を検出する演算部である,信号源30の具体的椙
成を第2図に示す.レ1で、各コイルは次のとおりのも
のである.Lo:ステータコア12の0゛突極に巻かれ
たコイルを直列接続したコイル L■′:ステータコア13のO゜突極に巻かれたコイル
を直列接続したコイル l−、9o:ステータコア12の90゜突極に巻かれた
コイルを直列接続したコイル Lgo’:ステータコア13の90゜突極に巻かれたコ
イルを直列接続したコ イル [,1F10:スデータコアl2の180°突衡に巻か
れたコイルを直列接続した コイル Ll80′ :ステータコア13の180°突極に巻か
れたコイルを直列接続 したコイル L270:ステータコア12の270°突極に巻かれた
コイルを直列接続した コイル L2?O’:ステータコア13の270゜突極に巻かれ
たコイルを直列接続 したコイル 図に示すように、ステータコア12と13で、O゜突極
に巻かれたコイルどうし、909突極に巻かれたコイル
どうし、180゛突極に巻かれたコイルどうし、270
゜突極に巻かれたコイルどうしがそれぞれ直列接続され
ている。直列接続されたコイルで、0゛突極に巻かれた
ものと、180゜突極に巻かれたものは信号源31によ
りEsinωtなる交流電圧(E:電圧の振幅,ω:角
速度,t:時間〉で励磁される.また、90゜突衡に巻
かれたものと270°突極に巻かれたものは信号源32
によりEcosωtなる電圧で励磁される. コイルの励磁により流れる電流から4個の抵抗Rにはそ
れぞれ■,〜■4なる電圧が発生する.第3図は演算部
40の具体的構戊を示した図である. 図で、各コイルは次のとおりのものである。
L1 :コイルt,oとLo′を直列接続したコイル L2:コイルL9。とL9。′を直列接続したコイル L3:コイルL,8。とL,8。′を直列接続したコイ
ル L4:コイルL27oとL2 ? O′を直列接続した
コイル このような回路では、次式の演算により位相変調信号V
を得る. V = V ,V 3 + V 2  V aCは位相
差カウンタであり、位相変調信号Vと位相が変調されて
いない励rIB信号Esinωtの位相差をクロックC
LKで計数する. このように横成した磁気レゾルバの動作を説明する. ステータの中心とロータの中心の間に同軸誤差がない場
合、すなわちステータリングの中心とロータリングの中
心が点Oにある場合は、ステータコアとロータコアのギ
ャップは、次式で与えられる。
g+ =go+Δgsinθ= g +g2=go+Δ
gsin(θ+90′)=g2 g3=go十Δgsin(θ+180’)=g3 ga”go+Δgsjn(θ+2700冫=g4 θ:ロータの回転角 ここで、g+ ,g2+ g3,gaは、それぞれステ
ータコア12のO″″突極,901突極,180゜突4
ffi.270゜突極とロータコアとのギヤツブである
.g+ ′,g2′・g3′+ gaは、それぞれステ
ータコア13の0゜突極,90’突極,180°突極,
270’突極とロータコアとのギャップである。
一般には、第4図に示すようにステータリング11の中
心OSとロータリング2lの中心oRに同軸誤差がある
.同軸誤差のうち、第1図のO,−02方向への成分を
α、0,−02方向と直交する方向の成分をβとすると
、ステータコアとロタコアの間のギャップは次のとおり
になる.g+=go十Δgsinθ十α g+””go十Δgsinθ一α g2=go十Δgsin(θ+90゜)+βg2′=g
0+Δgsin(θ+90°)−βg3=go十Δgs
in(θ+180°〉=αg3’−go+Δgsin(
θ+180゜)十α g4”go+Δgsin(θ+270゜)−βg4””
go十Δgsin(θ+2709)十β このとき、コイルのインダクタンスは次のとおりになる
. Lo =La (1+ms i nθ)十LaL,o 
’ =LA ( 1+ms i nθ)  LaL90
=LA  (1+msin(θ+90”)}十L,t Lso′=LA (1+msin(θ+90’)1−L
, LI80=LA  (1+msin(θ+180”)1
一Lα Ll 80 ’ =LA (1+msin (θ+18
0゜)l+La L2 v o =LA( 1+ms i n (θ+2
70’ )>L# L270 ′=La  (1+msin (θ+270
゜)}+L# LA:定数 Lα:同軸誤差αによるインダクタンスの変化分 Lβ:同軸誤差βによるインダクタンスの変化分 ここで、コイルL0とLo ’ ,L9。とL9。
L+ e oとL’j80′,L270とL’2 ?。
′は直列接続されているため、4相コイルL1〜L4の
インダクタンスは次式で与えられる. L+ =Lo +Lo =2LA (1+msinθ) L2 =L9 o +Ls。
=2LA ( 1+ms i n (θ+90’ )1
=2LA  (1+mcosθ〉 L3 ==l,, 8 0 +LI 80=2LA (
 1+ms i n (θ+180” ))=2LA 
( 1−ms i nθ) La=L27o+L27o =2LA (1+ms i n (θ+270”)1=
2LA (1  mcosθ) これによって、同軸誤差αとβによるインダクタンスL
αとLβの影響が除去される.信号源30により、第1
相コイルL1と第3相コイルし3は励磁信号Esinω
tで励磁され、第2相コイルL2と第4相コイルL4は
励磁信号Ecosωtで駆動されているため、各相のコ
イルし,〜L4に接続された抵抗に生じる電圧■1〜V
4は次のとおりになる. V,=K (1+ms inθ) s i nωtV2
 =K (1+mcosθ)COS(JJtV:l =
K (1−ms i nθ)SinωtV4=K (1
−mcosθ)cosωtK:定数 演算部40はこれらの電圧について次の演算を行う. (■+  V3 ) 十(’V2  Va )2mKs
inθs i n(JJt +2mKc o sθCOSωt =2mKs i n (ωt−θ+90@)    ■
■式で与えられる信号はロータが1回転すると位相か3
60゛変調されるため、第3図の位相差カウンタCで位
相変調されない励磁信号Esinωtとの位相差を計測
すれば1回転中の絶対角度を検出できる.また、位相の
変動速度を計測すれば回転速度を検出できる. なお、実施例ではアウタロータ型の磁気レゾルバの例を
示したが、磁気レゾルバはインナロータ型であってもよ
い. く効果〉 本発明によれば次の効果が得られる. ステータコアを1枚しか設けない場合は、検出信号は次
式のインタクタンスから求められた値になる. Lo   L+ e o +L9 o  L2 7 0
=LA  (1+msinθ)+La [LA  {1+msin(θ+180゜)}Lα] +LA  I 1+ms i n (θ+90°)}+
L, [LA  ( 1+ms i n (θ+270”))
一L6] =2LA m (s i nθ十cosθ)+2(La
十L1) 上式に示すように同軸誤差α,βの影響かインタクタン
スにLα,Lβとして含まれてしまう.一方、本発明に
かかる磁気レゾルバのようにステータコアを2枚設けた
ものでは、180”i心方向が異なる2枚のステータコ
アのコイルを直列接続しているため、検出信号は次式の
インダクタンスから求められた値になる. <1,o+l,o′)  (L+eo+L+8o′)十
(Ls o +Ls o″)  (L270十L270
゛) 2LAm(sinθ十cosθ) この式に示すように同軸誤差α,βの影響は除去されて
いる. すなわち、本発明にかかる磁気レゾルパでは、180゜
異なる方向に偏心した2枚のコアから得られた信号の和
をとることにより、ロー夕とステタの同軸ずれの影響を
除去できる.これによって、磁気レゾルバにかかる荷重
、熱変形等の同軸度の誤差要因が生じても検出信号の誤
差を低減できる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる磁気レゾルバの一実施例の構成
図、第2図および第3図は第1図の磁気レゾルバの信号
源と演算部の具体的横成を示した図、第4図は第1図の
磁気レゾルバの動作説明図である.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 4n個(nは整数)の突極が設けられていて、n個の突
    極のかたまり毎に、それぞれ0°突極、90°突極、1
    80°突極および270°突極をなしているステータコ
    アを2枚有し、これら2枚のステータコアは、0°突極
    と180°突極どうし、90°突極と270°突極どう
    しを重ね合わせて積み重ねられたステータと、 前記2枚のステータコアとそれぞれ対向して配置された
    2枚のロータコアを積み重ねて構成し、一方のロータコ
    アの回転中心はステータの中心から一定量ずれていて、
    他方のロータコアの回転中心はステータの中心に関して
    前記一方のロータコアがずれている方向と180°異な
    る方向に一方のロータコアと同量だけずれているロータ
    と、前記2枚のステータコアの0°突極に巻かれたコイ
    ルを直列接続した第1相コイル、2枚のステータコアの
    90°突極に巻かれたコイルを直列接続した第2相コイ
    ル、2枚のステータコアの180°突極に巻かれたコイ
    ルを直列接続した第3相コイル及び2枚のステータコア
    の270°突極に巻かれたコイルを直列接続した第4相
    コイルからなる4相コイルと、 前記第1相コイルと第3相コイルには正弦波励磁信号を
    与え、前記第2相コイルと第4相コイルには余弦波励磁
    信号を与える信号源と、 正弦波励磁信号が与えられたコイルに生じる電圧と、余
    弦波励磁信号が与えられたコイルに生じる電圧をもとに
    位相変調型のロータの回転検出信号を算出する演算回路
    、 を具備した磁気レゾルバ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006145300A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Mitsubishi Electric Corp バリアブルリラクタンス型角度検出器
JP2010019866A (ja) * 2009-10-29 2010-01-28 Mitsubishi Electric Corp バリアブルリラクタンス型角度検出器
JP2011064710A (ja) * 2011-01-05 2011-03-31 Mitsubishi Electric Corp バリアブルリラクタンス型角度検出器

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