JPH03160596A - 状態監視装置 - Google Patents
状態監視装置Info
- Publication number
- JPH03160596A JPH03160596A JP29966389A JP29966389A JPH03160596A JP H03160596 A JPH03160596 A JP H03160596A JP 29966389 A JP29966389 A JP 29966389A JP 29966389 A JP29966389 A JP 29966389A JP H03160596 A JPH03160596 A JP H03160596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- plant
- state
- monitor
- priority
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、プラントの状態を監視する状態監視装置に関
する。
する。
［従来の技術］
従来、原子力プラント、火力プラント、化学プラント、
製鉄プラントなどの中央制御室に設けられる、例えば第
３図に示す状態監視装置３ｌは、センサ３２を介してプ
ラントの状態を計測監視し、その結果の情報（監視情報
）をＣＲＴ装置３３を用いて運転員等に提供するのが一
般的である。この運転員に提供される監視情報は文字情
報が主体であり、その提供順序は事象が発生した順であ
る。
製鉄プラントなどの中央制御室に設けられる、例えば第
３図に示す状態監視装置３ｌは、センサ３２を介してプ
ラントの状態を計測監視し、その結果の情報（監視情報
）をＣＲＴ装置３３を用いて運転員等に提供するのが一
般的である。この運転員に提供される監視情報は文字情
報が主体であり、その提供順序は事象が発生した順であ
る。
しかし、Ｃ’Ｒ Ｔ装置３３を用いた文字情報を主体と
する監視情報の提供形態では、運転員にとって情報認識
が困難であり、また監視情報の提供順序が事象発生順で
あることから、プラントの状態監視で重要な情報を見過
ごす危険性があった。
する監視情報の提供形態では、運転員にとって情報認識
が困難であり、また監視情報の提供順序が事象発生順で
あることから、プラントの状態監視で重要な情報を見過
ごす危険性があった。
［発明が解決しようとする課題］
上記したように従来の状態監視装置では、プラント状態
の監視情報をプラントの事象発生順序に従って運転員に
提供していたため、プラントの状態監視で重要な情報を
見過ごす危険性があるという問題があった。また従来の
状態監視装置では、ＣＲＴ装置を用いた文字情報を主体
とする監視情報の提供形態をとっていたため、運転員の
情報認識性に乏しく、上記した重要な情報を見過ごすと
いう危険性を一層助長するという問題があった。
の監視情報をプラントの事象発生順序に従って運転員に
提供していたため、プラントの状態監視で重要な情報を
見過ごす危険性があるという問題があった。また従来の
状態監視装置では、ＣＲＴ装置を用いた文字情報を主体
とする監視情報の提供形態をとっていたため、運転員の
情報認識性に乏しく、上記した重要な情報を見過ごすと
いう危険性を一層助長するという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は、
運転員に提供されるプラント状態の監視結果の情報（監
視情報）が、重用な監視情報ほど高精度で認識できる状
態監視装置を提供することにある。
運転員に提供されるプラント状態の監視結果の情報（監
視情報）が、重用な監視情報ほど高精度で認識できる状
態監視装置を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
本発明の状態監視装置では、プラントの状態を監視し、
その結果の情報（監視情報）を運転員に提供する際に、
プラントの状態に応じて提供すべき情報が複数存在する
場合には優先順位を付け、優先順位の高い情報は運転員
の認識が容易な形態で提供するようにしたものである。
その結果の情報（監視情報）を運転員に提供する際に、
プラントの状態に応じて提供すべき情報が複数存在する
場合には優先順位を付け、優先順位の高い情報は運転員
の認識が容易な形態で提供するようにしたものである。
本発明によれば、プラント状態の監視情報を、従来のよ
うな事象発生順序ではなく、情報の重用度に応じて情報
別に設定される優先順位に従って優先順位の高い情報ほ
ど運転員にとって認識しやすい形態で提供される構成と
しているので、重用な監視情報ほど高精度で認識できる
ようになり、重要な監視情報を見過ごす危険性を著しく
減少することが可能となる。
うな事象発生順序ではなく、情報の重用度に応じて情報
別に設定される優先順位に従って優先順位の高い情報ほ
ど運転員にとって認識しやすい形態で提供される構成と
しているので、重用な監視情報ほど高精度で認識できる
ようになり、重要な監視情報を見過ごす危険性を著しく
減少することが可能となる。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る状態監視装置のブロッ
ク構成図、第２図は第１図の状態監視装置を備えたシス
テムのブロック構成図である。
ク構成図、第２図は第１図の状態監視装置を備えたシス
テムのブロック構成図である。
第２図において、２ｌはプラントの状態を監視し、その
結果の情報を運転員に提供するための、例えば排水機場
の中央制御室に設けられた状態監視装置、２２はプラン
トの状態、例えばプラントの圧力、温度、流量等の状態
量を検出するためのセンサ（図では１つで代表させてあ
る）、２３は図示せぬ中央制御盤に設けられたプラント
操作用の押ボタンスイッチである（図では１つで代表さ
せてある）。２４〜２Ｂは状態監視装置２ｌの監視結果
（である状態情報）を提供するための媒体であり、２４
は状態監視装置２１の監視結果を音声で報知するための
スピーカなどの音声出力装置、２５は状態監視装置２ｌ
の監視結果のうち、重用度の高くないものを画面表示す
るためのＣＲＴ装置、２Ｂは状態監視装置２１の監視結
果を運転員にとって認識しゃすい形態で表示するための
大型スクリーンを持つディスプレイ装置（大型ディスプ
レイ装置）である。
結果の情報を運転員に提供するための、例えば排水機場
の中央制御室に設けられた状態監視装置、２２はプラン
トの状態、例えばプラントの圧力、温度、流量等の状態
量を検出するためのセンサ（図では１つで代表させてあ
る）、２３は図示せぬ中央制御盤に設けられたプラント
操作用の押ボタンスイッチである（図では１つで代表さ
せてある）。２４〜２Ｂは状態監視装置２ｌの監視結果
（である状態情報）を提供するための媒体であり、２４
は状態監視装置２１の監視結果を音声で報知するための
スピーカなどの音声出力装置、２５は状態監視装置２ｌ
の監視結果のうち、重用度の高くないものを画面表示す
るためのＣＲＴ装置、２Ｂは状態監視装置２１の監視結
果を運転員にとって認識しゃすい形態で表示するための
大型スクリーンを持つディスプレイ装置（大型ディスプ
レイ装置）である。
上記状態監視装置２１は、第１図に示すように、プラン
ト状態をセンサ２２（第２図参照）を介して計測するた
めの状態計測手段１１と、中央制御盤上の押ボタンスイ
ッチ２３（第２図参照）等の各種操作手段の状態変化か
ら運転員の操作内容を判別するための操作判別手段ｌ２
と、状態計測手段ｌ１で計測したプラント状態及び操作
判別手段１２で判別された運転員操作の情報から、プラ
ントの状態（正常、異常等）を判別するための状態判別
手段ｌ３とを有している。状態監視装置２ｌはまた、状
態判別手段１３によって判別されたプラント状態に対応
した提供情報項目を設定するための情報項目設定手段ｌ
４と、具体的な提供情報が格納される情報格納手段１５
と、提供すべき情報項目が複数存在する場合に、その項
目間の優先順位を決定するため優先順位決定手段１Ｂと
を有している。状態監視装置２１は更に、情報提供の形
態、即ち第２図に示した音声出力装置２４、ＣＲＴ装置
２５又は大型ディスプレイ装置２６といった媒体である
情報提供手段ｌ９にどのような形態で情報を提供するか
を決定するための情報提供形・態決定手段ｌ７と、この
情報提供形態決定手段ｌ７によって決定された情報提供
形態での詳細な情報提供方法を設定するための詳細情報
提供方法設定手段１８とを有している。
ト状態をセンサ２２（第２図参照）を介して計測するた
めの状態計測手段１１と、中央制御盤上の押ボタンスイ
ッチ２３（第２図参照）等の各種操作手段の状態変化か
ら運転員の操作内容を判別するための操作判別手段ｌ２
と、状態計測手段ｌ１で計測したプラント状態及び操作
判別手段１２で判別された運転員操作の情報から、プラ
ントの状態（正常、異常等）を判別するための状態判別
手段ｌ３とを有している。状態監視装置２ｌはまた、状
態判別手段１３によって判別されたプラント状態に対応
した提供情報項目を設定するための情報項目設定手段ｌ
４と、具体的な提供情報が格納される情報格納手段１５
と、提供すべき情報項目が複数存在する場合に、その項
目間の優先順位を決定するため優先順位決定手段１Ｂと
を有している。状態監視装置２１は更に、情報提供の形
態、即ち第２図に示した音声出力装置２４、ＣＲＴ装置
２５又は大型ディスプレイ装置２６といった媒体である
情報提供手段ｌ９にどのような形態で情報を提供するか
を決定するための情報提供形・態決定手段ｌ７と、この
情報提供形態決定手段ｌ７によって決定された情報提供
形態での詳細な情報提供方法を設定するための詳細情報
提供方法設定手段１８とを有している。
次に、本発明の一実施例の動作を説明する。
まず状態監視装置２１内の状態計測手段ｌ１は、各種の
センサ２２を介して監視対象プラントの圧力、温度、流
量等の状態量を計測する。
センサ２２を介して監視対象プラントの圧力、温度、流
量等の状態量を計測する。
一方、操作判別手段ｌ２は、中央制御盤上の押ボタンス
イッチ２３などの各種操作手段の状態変化をとらえ、運
転員のプラント操作内容を判別する。
イッチ２３などの各種操作手段の状態変化をとらえ、運
転員のプラント操作内容を判別する。
状態判別手段ｌ３は、状態計測手段ｌ１によって計測さ
れたプラントの各種の状態量、及び操作判別手段１２に
よって判別（検知）された運転員のプラント操作内容か
ら、監視対象プラントが正常であるか異常であるか、更
には警報発生が必要な状態か、またプラントの起動過程
か整定状態かあるいは停止過程かといったプラント状態
を判定する。
れたプラントの各種の状態量、及び操作判別手段１２に
よって判別（検知）された運転員のプラント操作内容か
ら、監視対象プラントが正常であるか異常であるか、更
には警報発生が必要な状態か、またプラントの起動過程
か整定状態かあるいは停止過程かといったプラント状態
を判定する。
情報項目設定手段｛４は、状態判別手段１３によって判
定されたプラント状態に基づき、提供すべき情報項目を
設定する。これにより、例えば温度が警報設定値を越え
ていたならば温度過大警報という情報項目が設定され、
プラントの起動過程と判定されたならば、基準の温度、
圧力上昇曲線という情報項目を設定する。
定されたプラント状態に基づき、提供すべき情報項目を
設定する。これにより、例えば温度が警報設定値を越え
ていたならば温度過大警報という情報項目が設定され、
プラントの起動過程と判定されたならば、基準の温度、
圧力上昇曲線という情報項目を設定する。
さて、情報格納手段ｌ５では、具体的な提供情報゜を格
納しており、情報項目設定手段Ｉ４で設定された項目に
対応した具体的な情報が、情報格納手段工５から情報項
目設定手段ｌ４に取り出される。具体的な提供情報とし
ては、上記の例では、温度過大警報に対しては、その箇
所と温度の値及び異常回避方式などであり、プラント起
動過程に対しては、基準の温度、圧力上昇曲線である。
納しており、情報項目設定手段Ｉ４で設定された項目に
対応した具体的な情報が、情報格納手段工５から情報項
目設定手段ｌ４に取り出される。具体的な提供情報とし
ては、上記の例では、温度過大警報に対しては、その箇
所と温度の値及び異常回避方式などであり、プラント起
動過程に対しては、基準の温度、圧力上昇曲線である。
優先順位決定手段ｌ８は、情報項目設定手段ｌ４によっ
て設定された提供すべき情報項目が複数存在する場合、
それらの情報項目間にその項目の重用度に応じて優先順
位を付ける。本実施例においてこの優先順位は、プラン
トの安全性に関係する情報項目、プラントの稼動率に関
係する情報項目、そして通常運転に関係する情報項目の
順に設定される。したがって、例えば上記した「起動過
程」と「温度過大警報」の２つの情報項目が存在してい
る場合であれば、後者の優先順位が高く設定される。
て設定された提供すべき情報項目が複数存在する場合、
それらの情報項目間にその項目の重用度に応じて優先順
位を付ける。本実施例においてこの優先順位は、プラン
トの安全性に関係する情報項目、プラントの稼動率に関
係する情報項目、そして通常運転に関係する情報項目の
順に設定される。したがって、例えば上記した「起動過
程」と「温度過大警報」の２つの情報項目が存在してい
る場合であれば、後者の優先順位が高く設定される。
優先順位決定手段１Ｂによる優先順位決定結果は情報提
供形態決定手段１７に通知される。情報提供形態決定手
段１７は、情報項目設定手段ｌ４で設定された情報項目
の情報をいかなる形態で運転員に提供するかを決定する
もので、優先順位の高い情報であれば、必要に応じて、
音声出力装置２４を用いた音声報知や、ＣＲＴ装置２５
の表示画面でフリッカさせるとか、大型ディスプレイ装
置２Ｂ上に関連系統図を表示するといった、運転員にと
って認識しやすい情報提供の形態を決定する。これに対
して、優先順位の低い情報に対しては、ＣＲＴ装置２５
を用いた通常の表示による情報提供の形態を決定する。
供形態決定手段１７に通知される。情報提供形態決定手
段１７は、情報項目設定手段ｌ４で設定された情報項目
の情報をいかなる形態で運転員に提供するかを決定する
もので、優先順位の高い情報であれば、必要に応じて、
音声出力装置２４を用いた音声報知や、ＣＲＴ装置２５
の表示画面でフリッカさせるとか、大型ディスプレイ装
置２Ｂ上に関連系統図を表示するといった、運転員にと
って認識しやすい情報提供の形態を決定する。これに対
して、優先順位の低い情報に対しては、ＣＲＴ装置２５
を用いた通常の表示による情報提供の形態を決定する。
情報提供形態決定手段１７により、優先順位に応じた情
報提供形態が、情報項目設定手段ｌ４で設定された各情
報項目毎に決定されると、詳細情報提供方法設定手段ｌ
８はその情報提供形態の詳細な情報提供方法を具体的に
設定する。即ち詳細情報提供方法設定手段１８は例えば
ＣＲＴ装置２５の表示画面の左上でフリッカさせるとか
、優先順位の低い情報の上に優先順位の高い情報を重ね
て表示する、あるいは大型ディスプレイ装置２ＢにＣＲ
Ｔ装置２５の表示画面の情報と同じ情報を出力するとい
った詳細な情報提供方法を設定する。これらの設定は、
優先順位決定手段ｌ６によって決定された優先順位と、
情報提供形態決定手段１７によって決定された情報提供
形態に基づいて行われる。
報提供形態が、情報項目設定手段ｌ４で設定された各情
報項目毎に決定されると、詳細情報提供方法設定手段ｌ
８はその情報提供形態の詳細な情報提供方法を具体的に
設定する。即ち詳細情報提供方法設定手段１８は例えば
ＣＲＴ装置２５の表示画面の左上でフリッカさせるとか
、優先順位の低い情報の上に優先順位の高い情報を重ね
て表示する、あるいは大型ディスプレイ装置２ＢにＣＲ
Ｔ装置２５の表示画面の情報と同じ情報を出力するとい
った詳細な情報提供方法を設定する。これらの設定は、
優先順位決定手段ｌ６によって決定された優先順位と、
情報提供形態決定手段１７によって決定された情報提供
形態に基づいて行われる。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、プラント状態の監
視情報を、従来のような事象発生順序ではなく、情報の
重用度に応じて情報別に設定される優先順位に従って、
優先順位の高い情報ほど運転員にとって認識しやすい形
態で提供される構成としているので、重用な監視情報ほ
ど高精度で認識できるようになり、重要な監視情報を見
過ごす危険性を著しく減少することが可能となる。この
ため、プラントの状態判断と、それに基づく運転操作が
適確となり、人的過誤が低減できる。これにより、プラ
ントの安全性及び稼動率の向上が期待できる。
視情報を、従来のような事象発生順序ではなく、情報の
重用度に応じて情報別に設定される優先順位に従って、
優先順位の高い情報ほど運転員にとって認識しやすい形
態で提供される構成としているので、重用な監視情報ほ
ど高精度で認識できるようになり、重要な監視情報を見
過ごす危険性を著しく減少することが可能となる。この
ため、プラントの状態判断と、それに基づく運転操作が
適確となり、人的過誤が低減できる。これにより、プラ
ントの安全性及び稼動率の向上が期待できる。
第１図は本発明の一実施例に係る状態監視装置のブロッ
ク構成図、第２図は第１図の状態監視装置を備えたシス
テムのブロック構成図、第３図は従来の状態監視装置を
備えたシステムのブロック構成図である。 ｌ１・・・状態計測手段、ｌ２・・・操作判別手段、１
３・・・状態判別手段、ｌ４・・・情報項目設定手段、
Ｉ５・・・情報格納手段、１６・・・優先順位決定手段
、Ｉ７・・・情報提供形態決定手段、ｌ８・・・詳細情
報提供方法設定手段、ｌ９・・・情報提供手゛段、２ｌ
・・・状態監視装置。
ク構成図、第２図は第１図の状態監視装置を備えたシス
テムのブロック構成図、第３図は従来の状態監視装置を
備えたシステムのブロック構成図である。 ｌ１・・・状態計測手段、ｌ２・・・操作判別手段、１
３・・・状態判別手段、ｌ４・・・情報項目設定手段、
Ｉ５・・・情報格納手段、１６・・・優先順位決定手段
、Ｉ７・・・情報提供形態決定手段、ｌ８・・・詳細情
報提供方法設定手段、ｌ９・・・情報提供手゛段、２ｌ
・・・状態監視装置。
Claims (1)
- プラントの状態を監視し、その結果の情報を運転員に提
供する状態監視装置において、プラントの状態に応じて
提供すべき情報が複数存在する場合には優先順位を付け
、優先順位の高い情報は運転員の認識が容易な形態で提
供するようにしたことを特徴とする状態監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29966389A JPH03160596A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29966389A JPH03160596A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 状態監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03160596A true JPH03160596A (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=17875469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29966389A Pending JPH03160596A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 状態監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03160596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9323247B2 (en) | 2007-09-14 | 2016-04-26 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | Personalized plant asset data representation and search system |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208198A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-16 | 三菱電機株式会社 | 警報告知装置 |
| JPS63292295A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Toshiba Corp | プラント監視制御装置 |
| JPH01166199A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | 警報装置 |
| JPH01214998A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Hitachi Ltd | 警報表示装置 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP29966389A patent/JPH03160596A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208198A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-16 | 三菱電機株式会社 | 警報告知装置 |
| JPS63292295A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Toshiba Corp | プラント監視制御装置 |
| JPH01166199A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | 警報装置 |
| JPH01214998A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Hitachi Ltd | 警報表示装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9323247B2 (en) | 2007-09-14 | 2016-04-26 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | Personalized plant asset data representation and search system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4564452B2 (ja) | プラント監視装置 | |
| US5790424A (en) | Plant monitoring apparatus and monitoring method | |
| JPH06350602A (ja) | ネットワークの監視情報収集方式 | |
| JPH03160596A (ja) | 状態監視装置 | |
| JP6779761B2 (ja) | プラント運転装置 | |
| JP2004133588A (ja) | トレンドグラフ表示装置 | |
| JP2019212042A (ja) | 警報管理装置及び警報管理方法 | |
| JPH08147030A (ja) | プラント監視装置 | |
| JPH0231437B2 (ja) | ||
| JP3124845B2 (ja) | 空調管理システム | |
| JP4258424B2 (ja) | 運転負荷測定装置 | |
| KR20180068880A (ko) | 시설 관리 장치 및 방법 | |
| JP2547837B2 (ja) | プラント監視装置 | |
| JPH0722485A (ja) | 半導体製造装置の監視システム | |
| JPH01123304A (ja) | プラント監視制御装置 | |
| JP3604568B2 (ja) | プラント監視装置 | |
| JP2021047523A (ja) | 異常予兆検知装置、方法及びプログラム | |
| JPH01255396A (ja) | 中央監視制御システム | |
| JPS59137721A (ja) | 燃焼装置の異常表示装置 | |
| JPS63292295A (ja) | プラント監視制御装置 | |
| JPS62284413A (ja) | メツセ−ジ出力方式 | |
| JPS6350725A (ja) | プロセスデ−タ表示装置 | |
| JPH03223624A (ja) | プロセス値監視装置 | |
| JPH06150177A (ja) | プラント監視装置 | |
| JPS59229621A (ja) | プラント自動運転装置 |