JPH03160012A - 電磁線硬化可能な被覆組成物 - Google Patents

電磁線硬化可能な被覆組成物

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JPH03160012A
JPH03160012A JP29516290A JP29516290A JPH03160012A JP H03160012 A JPH03160012 A JP H03160012A JP 29516290 A JP29516290 A JP 29516290A JP 29516290 A JP29516290 A JP 29516290A JP H03160012 A JPH03160012 A JP H03160012A
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JP
Japan
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meth
acrylate
coating
ester
composition
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Application number
JP29516290A
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English (en)
Inventor
Richard G Brown
リチャード・ジー・ブラウン
Birendra K Patnaik
ビレンドラ・ケー・パトナイク
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Aqualon Co
Original Assignee
Aqualon Co
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Publication date
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    • C09D101/08Cellulose derivatives
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    • C09D101/18Cellulose nitrate
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    • C09D175/16Polyurethanes having carbon-to-carbon unsaturated bonds having terminal carbon-to-carbon unsaturated bonds
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    • C09D4/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, based on organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond ; Coating compositions, based on monomers of macromolecular compounds of groups C09D183/00 - C09D183/16
    • C09D4/06Organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond in combination with a macromolecular compound other than an unsaturated polymer of groups C09D159/00 - C09D187/00

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は,木材または他の基材を保護するためのUS線
硬化可能な被覆組成物に一する,例えば家具やパネルの
ような木材基材へのラヴカータイプの被覆剤はよく知ら
れている。代表的には.これらの被覆剤はニトロセルロ
ースと他の構或要素との組み合わせにより適当な特性を
提供する。ラッカータイプの被覆剤は溶液として用いら
れ,溶剤を蒸発させ,溶解された慟脂を基材上に発現さ
セるっそのような彼徨剤はサンディングされ.研磨され
,みがかれて高光沢であって修理されやすい表面を与え
る。しかし,この扱徨剤はいくつかの欠点を有する,水
滴による影智な受け易く.またたとえはマニキュア除去
液のようね多くの化学薬品により侵される,さらに,偽
付きやすい,引っ掻き傷もつきやすいク 従来扱術は一液反応タイプの塗料のニトロセルロース塗
料との併用使用の問題を示している,そのような反応タ
イプの塗料配合物はーまたは二以上の分子鎖の延はし,
または架橋させることのできる反応性官能基を含む化合
物な含む,亀磁lIM硬化aj能なタイプの塗料は所望
の最終特性に達するまでに数分または数秒しか要しない
ので好ましい,そのような塗料は.一般にエチレン性不
飽和ポリ?ステル類,アクリレート類.またはウレタン
アクリレート類に基づいている,しはしは.そのような
配合物は,特に未硬fts塗料の物理特性が必要とされ
る時は,ブレンド物であり.電磁線硬化再能なエチレン
性不飽和熱町塑性樹脂■含む。その熱可塑性樹脂は周知
のどのようなカテゴリーのものでもよいカ.セルロース
エステルが好ましい,例えば,米国特許4,6 5 6
,2 0 2号は(a)インシアネートアクリレートと
ヒドロキシル基を含むセルロースアセテート刀ルポキシ
レートとの反応生或物であるアクリレーティドセルロー
ス1’C合e/J. (b)アクリレーティドオリゴマ
ー、およびfcl紫外線尤開始剤のブレンド物の塗料組
成物としての使用を開示する。米国特許4,0 6 6
,5 8 2号は紙,または板紙のような多孔質素材用
の,オリゴマー性ボリアクリレートまたはポリメタアク
リレート.允開始剤および0.25から9M量%のニト
ロセルロースとを含む旭磁線峡化可能な塗料組成物を開
示する。米国特許4,3 0 8.1 1 9号は,ペ
ンタエリスリトールペースのポリアクリレート,セルロ
ースエステル,および光開始剤を含む,耐摩耗性オプテ
ィカルコーティング組成物を開示する。そのポリアクリ
レートのセルロースエステルとの比率は6:1から10
0:1であるっ こりように.未勉化迦料の物理特性と,硬化塗料の改良
された耐溶剤性と耐摩耗性か達或されたが.従来技術は
熱川型性樹脂はエチレン性不飽相基を含まなけれは紅も
ないことを示している,また.そのような従来技術の塗
料組成物は多くの欠点を有している。熱司塑注櫓脂にエ
チレン性不飽和基の官能基を導入する除K暗い色に着色
する。
また時々,そのような改良は未硬化塗料の物理特性を劣
化させる。結局.未硬化塗料の優れた特性と硬化塗料の
優れた耐溶剤性との両立は達或されていない。多くの塗
料は優れたラッカー表面に欠け.需要者を引き付けない
。また,そのような反応性塗料配合物の多くは,ラッカ
ー塾料において典型的に見られる容易な修理性に欠ける
ウ旭磁線硬化町能な反応性訟料はキッチンキャビネット
や低価格家具の他.高級家具の保護のためにも用いられ
る。通常シーラー.単層の着色層とトヴプコートのみを
必要とする似価格家具やキッチンキャビネットとは異な
り,高級木製家具は複数層のクリアコートと染料.フィ
ラーおよびつやだし剤のようk着色層との味り返しかむ
される,クリアコートは他の松脂と1i5」様前述の非
栽油比.多官能性,高表肉張力の佃脂を含み,希釈剤お
よび溶剤も含む.着色層は例えば長油アルキド,アマニ
油.ひまし油のような親油性,非極性.低表面張力材料
に分赦した顔料を含む,高表面張刀櫓脂(t磁線硬化司
能なクリア逢料)と低表面張力樹脂および油(着色層中
のビヒクル)との1ψ状fヒは.しばしば接着力の低下
をもたらし.それはたとえばグレイイングまたはホワイ
トニングといった塗装の異常を温度サイクル実験の間に
現出させ,また耐.溶剤性にも劣る(溶剤にされた時に
塗膜のリフティングが起こる),塗膜の木材の基材への
接着力の低下のみならず、その後に塗布された塗布層へ
の接着力の低下も発生する。
従って.オイルーインコンパチブルとして知られている
紮外線硬化町能なセルロースペースの家具の仕上げ剤は
限られた数の代表的な着色量装から選はなげれはならな
い。オイルーインコンパチブル樹脂システムは木材仕上
げの紫外線硬化可能なトγブコートとその使用のために
特に設計された下虫り材料のセ1トの使用聖不必要たも
のにする, 本発切にかかるアクリレートまたはメタアクリレートベ
ースの紮外組硬化町能塗布組成物は,固形分亀量に対す
る割合で.il130から70%のセルロースエステル
. (21 7 0から30ffik%の2以上の(メ
タ)アクリレート基を有する少なくともひとつのアクリ
ルエステルまたはメタアクリルエステル.および(31
 0. 1から1U%の允開始剤の混合物な含む,さら
に.本発明によれば木製家具の仕上げ工程における親油
性看色塗料の上に塗布するに適当な組成物において、2
以上の(メタ)アクリレート基を有するアクリルエステ
ルまたはメタアクリルエステルは少なくとも8個の炭素
原子を有するアルキル基で置換されたオイルーインコン
パチプルポリウレタン(メタ)アクリレートである, 従来の紫外線硬化司能な塗料組成物とは異なり.本発明
にかかる組成物中のセルロースエステルは未硬化塗料の
物理特性と峡化された払料の耐溶剤性とを肉立させるた
めにエチレン性不飽和馨含むように改賀する必要がない
。これらの特性は改實されていないセルロースエステル
と二以上の(メタ)アクリレート基を有するアクリルエ
ステルまたはメタアクリルエステルをブレンドすること
により得られる, 本発明の組成物への使用に適当なセルロースエステル相
脂は.ニトロセルロースのような無機エステルでもセル
ロースアセテートプチレートやセルロースアセテートブ
ロビオネートのような有機エステルでもよいっそのよう
な樹脂の分子量は広い範囲で夏化しうるうしかし.塗料
組成物は所望の使用方法について皇まれる粘度を有して
いなければならない,どのようなグレードのセルロース
エステルも使用できる。4/1秒RSグレード(ハーキ
ュレス株式会社& )のニトロセルロースが好ましい。
二以上の(メタ)アクリレート基を有する(メタ)アク
リルエステルには.例えばポリウレタンーボリ(メタ)
アクリレート.ポリエステルーボリ(メタ)アクリレー
トボリエーテルーボリ(メタ)アクリレートおよびエボ
キシ置換ポリ(メタ)アクリレートが含まれる。これら
のエステルはモノマー.オリゴマーまたは高分子量のボ
リマーであることができる。このましい数平均分子量は
100から5000の範囲であろう適当な(メタ)アク
リルエステルには.例えばヒドロキシエデルメタアクリ
レートと脂肋族ポリインシアネート.ジペンタエリスリ
トールおよびトリスヒドロキシエチルイソシアヌレート
トリアクリレートから合成されるポリウレタンーメタア
クリレート樹脂がある,(メタ)アクリレートエステル
は単独または(メタ)アクリレートの混合物として存在
してもよいが.少なくともひとつの或分は二以上の(メ
タ)アクリレート基を有していなければならない, 塗布絹或物は固形分重量に基づいて3口から70%のセ
ルロースエステル,および70から30%の二以上の(
メタ)アクリレート基を有するアクリルまたはメタアク
リルエステルを含む,非親油性表面.例えはキヴテ/キ
ャビネットや低地格家具のようなものへの虐用に際して
は40/60から60740の比率のセルロースエステ
ル/(メタ)アクリレートの割合が好ましい,親油性表
面への適用に際しては.5(J/50の比率が好ましい
,セルロースエステルの比率が多い場合には峡化後の耐
溶剤性が損なわh,光映化司能な樹脂が多く使用された
場合には硬化後のラッカーの特性が損なわれる。
配合物は固形分重量に基づいて0.1から10%の適当
な光翻始剤を含む。商業的に提供されるいかなる尤開始
剤も使用可能で,例えはペンゾフエノン光開始剤および
ペンゾフェノン/アミン混合物が使用できる。
配合物は,貯蔵中のゲル化を防止するために十分な量の
フリーラジカル補足剤をも含む。商業的に使用可能ない
かなるフリーラジカル補足剤をも使用することができ,
メチルヒドロキノンのようなキノン化合物,2.6−ジ
ターシャリープテル−4−メチルフェノールのようなフ
ェノール性化合物を使用できろ。使用量は亀ibh化司
能な放分の反心性に依存し,配合物の貯′iII.勘間
にも仏存する。1kLmhw化旬能な戚分としてメタア
クリレートよりもアクリレートが使用された場合の方が
一般に多くの量が必′要とされる。
選択された塗布方法により配合物か使用されるために十
分な量の溶剤か使用される。その溶剤はセルロースエス
テルに適当なものが使用される。
ケトン,エステルのようなアクテイプソルベントおよび
アクティプソルペ:y ト( active solv
ent)とラテントンルベント( latent so
lvent )および希釈剤との浪合物が使用できろう
メチルエチルケトンとプチルアセテートが好ましいう塗
料配合物の非撫発性取分および廖剤の含有量は塗布方法
と硬化工程を含む種々の要因に依存する,スプレー塗装
の場合には固形分は一般に配合物の総重量に対して15
−25重量%であろう配合物はロールコーティングおよ
び精密ロールコーティングにも適用可能である。
塗料配合物が基材に塗布された後,溶剤は公知のラッカ
ー塗料においてなされているように魚発させられる,奸
ましい基材は木材であるが,本発明にかかる塗料配合物
は餉えは金属,セラミックおよびプラスチックのような
塗料配合物中の溶剤にとって好ましくない他の基材につ
いても適用司能である。基材はその後,例えばサンディ
ング,ラピング,ボリッシングなどの所望の処理を施さ
れ.紮外線照射により硬化される。
本発明にかかる塗料組成物を例えは塗料,フイラーおよ
び光沢剤のようた低表曲張力着色階を含む泳具の仕上げ
工程に適用する時には,低表面張力電磁線硬化可能な柄
脂が好ましいう低表面張力樹脂は少ないモル分率の脂肪
族または芳香族ポリイソシアネートと少なくとも8 (
rjAの炭素原子を有するアルキルアルコール.#kま
たはアミンとを反応させ.続いてインシアネート残基を
ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート,好ましくは
2−ヒドロキシエチルメタアクリレ−1{HEMA)と
反応させることにより得られる,この反応は典型的には
ジブチルチンジラウレートのようたウレタン化触媒の存
在下で行われる,選択されるポリイノシアネートσノタ
イプは血料の杖用される用途に依存するう非黄変性塗料
か望まれる場合には脂肪族インシアネートが好ましい。
適当ナアルキルアルコール.アミンおよび酸トしては.
例えは.オクタノール,テトラデカノール.オクタデカ
ノール, PFIIMAf{OL 1511 .ヘンケ
ル社製の炭素数24から28の分岐アルコール.インセ
チルアルコール.オレイルアミン.ZONYL FSO
−10(j.  デュポン社製エトキシレイティッドフ
ルオロアルコール.アビエテルアルコール,およびハー
キュレス社製のPAMOLYN300脂肪酸があるウア
ルキルアルコール. tRマたはアミンと反応するイン
シアネート基のモル分率は1!磁脚硬化可能な分子のア
ルキル部分の長さに依存して変化する,アルコール.酸
またはアミ?の鎖長が長くなれは,グレイングしない塗
料性能を達成するために必要なインシアネート基のモル
分率は少なくたる。アルキルアミンとアルコールは交換
可能である。しかし,アルコールで改質した樹脂の方か
広い洛鱗性の範囲を有し,溶液の粘度が小さくなるので
姉ましい,亙■線峡化旬能な樹脂の改負σ)ためのアル
キル醒を世用丁ることは例えは高温およひ多量の触媒の
存在のような,より厳しい合成条件か必要とされろう アルキル改質は松脂の表面張力を低下させ,親油性の基
材への濡れを容易にする。内部鳩σ)接着を改良すると
ともに,温度サイクルテスト中のグレイイングや白化り
ような恕料の異常の減少を両立させる。一般的には,表
面張力は,同じアルキル基の場合には,アルキル改質の
l量%の増加にともなって減少し,またアルコールの釦
長σ)壇犬にともなって減少するう アルキル改質剤は少なくとも8ft617J炭累原子を
有することが好ましい。それ以下だと.アルキル改質の
ために最低限必要なもしくは過剰なNGO基のモル分率
があまりに多すぎるからである,反応りためのイソシア
ネート基がヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートに
対して少なすぎると、峡化後に耐久性のある塗料を得る
ために十分な一分子当たりの亀磁線映化町北な基が存在
しなくなるうスプレー塗装により親油性基材に迦布1゛
る場合の通当な血料絹威は以下の曲りである,ポリイア
シア不−ト 4 4.2 − 5 8.4 アルキルアルコール,酸又はアミン 水11M?ヒアルキル (メタ)アクリレート3、9−
3!).5 2 3.2 −3 4.7 セルロースエステル 30−70 アルキルー変性電磁線硯化司能松脂 70−30 塗料 組 或 物 塗料固型分 有F!k#剤 光開始剤 フリーラジカル捕促剤 10−30  Wt% 70−90wt% 1−IUWt% 1 (J (J−5(J Llppm *yt開始剤の量は(4)型分軍量に基づき,その池の
量は組成物の総重量に基づく。
実施例1−28に記載されている塗料の評価において、
木材パネルか調整され.所望の配合でスプレー塗装され
た。塗料は峡化に先立ちラビングされ,ボリッシングさ
れ.耐プリント性か測定された.紫外線で鉄化された後
.初期耐プリント性.耐溶剤性.および級着性が測定さ
れた,これらの方法は後に詳述する, 木材パネル(6“X 1 2’ ( 1 5.2X30
.5cIn) .カエデベニヤ)が150−Cの紙やす
りによりΦ『磨され.表面を滑らかにされ.紙タオルで
表面を清浄にされた。接着性を向上させるためにボンデ
ライト(BONDIITE)処理された鉄板(4’X(
S”)( 1 0.2 x 1 5.2cfn) ( 
Parker Chetnical社製)が胆厚を測定
するためにそれそれのパネルに取り付けられた,1料陣
液の粘度は#4フォードカヴプで20秒に調整された,
塗料が血られ.室温で10分間溶剤か蒸発させられ.そ
の執10分間120F(49’C)でベイクされ,そL
:l)恢10分間室温で冷却された, 塗料はA2 8 0のステアレイテグドペーパーで軽く
研磨され,タックラグで拭かれ清浄にされた。
萌磨性は研磨のし易さとサンドペーパーのかす( lo
ading)により判断され記録された,上記の後.さ
らKm装か施された..溶剤蒸発10分間,ペイク12
0F(49℃).10分間.室温冷却10分間であった
,パネルはその後一晩空気中で乾燥された,ボンデライ
ト鋼板上の映厚か画定された,木材パネルは600−A
(7)サンドペーパーヲ使用してラビングオイル(80
%ミネラルオイル.20%精製油)で@島され.如磨性
は0から5で評価された,(5−かすなし,白色粉.4
一少量のガム(gum)  .白色粉,3一少量のガム
.2一中程度のガム.1一多量りガム,0−ラビング不
可),パネルはその後つやがでるまでラピング剤で研磨
された。光沢も5段階で評価された(5一高光沢,〇一
愉り).パネルはArgus 712bUV装置で勉化
させ.1分間2[Jフ4−1(6m)で2回通した, 耐プリント性は2 p!9i ( .1 4}=g/c
y++2) .  2時間で副定され,rNプリントt
tの状態が記録された(完全または不完全,軽,中.!
L耐プリント性も5段階で評価された(5一耐プリント
性なし,4−ごくわずか(軽.不完全).3−軽,完全
,2−中.1−亀.0−,!’ロースステツキング (
cloth StiCking ) テ重)。
硬化後,2−4時間でパネルは4 1)Si ( .2
8縁/crn2).24時間の耐プリント性テストに供
された。
耐プリント性は上記の非硬化塗料と回様の方法により評
価された。
1Kスポットテストが続いてされた。コットンポールが
MEK(メチルエチルケトン)に漫され,被覆された表
面に置かれた,浸されたコツトンポールは時計皿で榎わ
れた。塗料腺は2時間後に観察された。耐MEK性は5
段階で評価された(5一侵されていない.4一侵されて
いない,わずかに禦り1たは環か形或.3−侵されてい
たい,しかし愉りか発生.2一非常に少し浸されている
,スポット形或,1一少し没されている.〇一先全に侵
されていろ,または塗膜の崩壊)。
アセトンスポットテストも,MEKの代わりにアセトン
を用いてMEKスポットテストと同様の方法によりなさ
れた,クロスカット接着性テストはASTM D一ろ3
59 によりなされたつ実施N1 完全にメタクリレート化された多官能性ポリウレタンメ
タクリレート,以下PDMA.が以下の方法により調整
されたつデスモジュールN−1 00厠肪族ボリイソシ
アネート(114.6?)(モーベイ化学社製)とプチ
ルアセテート(114.6y−).ジブチルチンジラウ
レート(0.55’)の混合物を1リットルの6首フラ
スコに入れ,撹拌された。
2−ヒドロキシエチルメタクリレート(78.11)、
プチルアセテート(78.0?).メチルヒドロキノン
(0.15’)および2.6−ジターシャリープテル4
−メチルフェノール(0.15’)の九合物カ32゜C
以下0温度に反応をレちつつ崗下された,溶液は一晩室
温で曳拌された,IRfl+i定によりN00ピークの
存在していないことが示された。
実h例2−15 表1に示された.ニトロセルロースと種々の多官能性(
メタ)アクリレートとの混合物である塗料組成物がv@
坐された。総ての商業的に利用司能な(メタ)アクリレ
ートはフリーラジカル神足剤を含んでいる,未畿化の塗
料の研磨性と耐プリント囲.硬化された塗料の研磨性,
耐プリント性,アセトンスボッティング,MEKスボツ
テイング、および接着性が評価された,試験の結果は表
2に示された, 実施例16−28 表6に示されたセルロースアセテートプロビオネートま
たはセルロースアセテートブチレート種々の多官能性(
メタ)アクリレートとの混合物である塗料組成物が調整
されたつ総ての商業的に利用可能な(メタ)アクリレー
トはフリーラジカル補足剤を含んでいる,禾峡化の血料
の研島性と耐プリント性,鋏化された血料りΦ『鋤性,
耐プリント性.アセト/スボヴティング,MEKスボツ
ティング.ちよび娠漸江が評価された,試験の結果は表
4に示されたつ 実施卸29 親油性表面に適する%磁触硬化h』能な鋤料組成物か以
下りようにして調整された。MObay  化学社製の
DESMODUR N−100.力豐肪族ボリイソシア
ネート(4005’).プチルアセテート5 0 (J
 lジプテルテンラウレート0.4?.フリーラジカル
補足剤としてジターシャリープチル−4−メチルフェノ
ール0.4?か,パドルタイプの挑拌装置と乾侮空気の
パージ装置を有する2リットルの4首分割フラスコに投
入された。オクタノール(57.42?)がゆっくりと
添加され.反応混合物が60℃で1時間加熱された。2
−ヒドロキシエチルメタクリレート(210.73?)
を1時間の工程中にゆっくりと添加される。混合物は6
0℃で4時間保持され.その後室温に冷却された。無水
のエタノール(25?)か加えられ,桐脂溶液が15分
間撹拌された, 柄脂溶液は十分な址の3口東董%りハーキュレス社製の
1/2 Sec R Sニトロセルロースのプチルアセ
テート診液と九合し.乾鋤桐厠k量基準にt,て.50
/50のニトロセルロース/オクタノール改貿ポリクレ
タンメタアクリレート混合物である最終的た溶液を得る
。飯終的な溶液の固形分は約40%であった。この洛液
の一部は適当な溶剤で希釈され.ウォッシュコート,シ
ーラー,および親油性の着色塗料のためり使用を含む.
以下に記載された仕上げ工框の使用のだめのトップコー
トを構或する。塗料を塗布する前に.十分な量のIRG
ACURE 184光開始剤(チバガイギー社製)が添
加され.柄脂固形分当たり4重量%の光開始剤を含むウ
ォッシ島コート,シーラーおよびトヴプコート溶液が得
られる。
木材パネル(6’X12“(15.2x30.5の.ア
カガシワ材のベニア)’a’l50−Cのサンドペーパ
ーにより表面を滑らかにした,アルコール可溶の着色染
料がラッカーシ/ナーおよひライトウエットコートに溶
かれ,スプレーで慣用される。溶剤は室温で10分間蒸
発させられた,上記σ)ようにして胴金された尤映化i
」’ fg@な樹脂は.溶剤て7%σ)鵬形分へ布釈さ
れ,ウォッシュコートとしてスプレー使用に供されるう
溶剤は12分間蒸発させられる,パネルはA320のス
テアレイテドサンドペーパーでこすも′i″L仙島され
た,親油性フィラーがはげで塗られ,チーズクロスを使
用して,手で木材中に塗り込む,溶剤は室湛で15分間
.135F(57.2℃)で20分間島発させられた,
パネルはシーラー(固形分が10%である以外はウォッ
シュコートと同じである)がウェットコートとして適用
される前に冷却された,隘剤は箪温で10分間蒸発させ
られ.その後パネルは研磨された。3層のトップコート
(セルロースエステル/20ffit%固形分の尤硬化
樹脂混合物)か塗布され,各層間で20分間の溶剤の蒸
発時間を採りつつ塗布された,パネルは一晩乾燥させら
れ,UV光( Argus 71 25 UV装置で,
 2ft( 6rr+/min)で2回通した)により
映化させた,冷温サイクル試験開始まてバネルは6日間
置かれる,温度サイクル試験は以下の2つの方法のい1
れかの方法で行われた,1つめの方法は,ASTM法(
D1 21 1−87)″ 木材に適用される透明ニト
ロセルロースラヴカーフィルムの耐温度俊化性のための
msテスト方法”であり,2つめの方法は.リカバリー
タイムのない長期サイクルによる試験方法である,AS
TMの方法においては,パネルは最初に高温(120F
.49℃)で1時間保持され.低温(−5F.−216
℃)で1時間保持され,室温に戻される(15分間)。
これが1サイクルを構成する,パネルは.試験に不合格
とならない限り.2口サイクルの試験に供される.AS
TMによらない方法では,パネルは8時間150F(6
5.6゜C)に保持され.次いで8時間.−5F(−2
0.6℃)に保持される。これが1サイクルヲ構成し、
リカバリータイム(サイクル間で室温に戻される時間)
はパネルが評価に慣される時間たけであり.通常4分以
下である。両方の試験において.総てのパネルは各サイ
クル終了後に評価されたつ長期間の試験はAsTMσ)
方法よりも敵しいと考えられ,ASTMの試綬に合格し
た総てのパネルは長期間の試教に供された, ASTMの20+jイクルの試験と4サイクルの反期間
の試峡の後,削述のようにして一整された低表面エネル
ギー光勉化b」能な樹脂配合物で塗布されたパネルは.
ほやけ( haze )はなく,ダレイイング(多量に
フィラーの存在する餉域の白化).およびチェツキング
( checking . (m度サイクル間で生じた
クラック)もなく.これらは級着力の減少もたいことを
示している。ヒドロキシエテルメタクリレートと完全に
反応させ,オクタノールによる改質のされなかったmV
Ii線硬化b」能な慟脂で.四hfx試験に供された塗
料はASTMの方法による試験で2サイクルで白化した

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固形分重量に対する割合で、(1)30から70%
    のセルロースエステル、(2)70から30重量%の2
    以上の(メタ)アクリレート基を有する少なくともひと
    つのアクリルエステルまたはメタアクリルエステル、お
    よび(3)0.1から10%の光開始剤の混合物を含む
    ことを特徴とする 光開始剤を含有する アクリレートまたはメタアクリレートベースの電磁線硬
    化可能な被覆組成物。 2、2以上の(メタ)アクリレート基を有するアクリル
    エステルまたはメタアクリルエステルが、(a)ヒドロ
    キシアルキル(メタ)アクリレートと(b)ポリイソシ
    アネートとアルキルアミン、酸、またはアルコールであ
    って少なくとも8個の炭素原子を有するものとの反応生
    成物、との反応生成物であるポリウレタン(メタ)アク
    リレート樹脂であることを特徴とする請求項1記載の組
    成物。 3、固形分重量基準で、セルロースエステルと(メタ)
    アクリレートとの比率が50/50であることを特徴と
    する請求項2記載の組成物。 4、セルロースエステルかニトロセルロースであること
    を特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の組成
    物。 5、ポリウレタン(メタ)アクリレート樹脂が脂肪族ポ
    リイソシアネート、イソセチルアルコールおよび2−ヒ
    ドロキシエチルメタアクリレートとの反応生成物である
    ことを特徴とする請求項2から4のいずれか1項記載の
    組成物。 6、木材の被覆剤としての、請求項1から5項のいずれ
    かに記載の組成物の使用。 7、親油性基材の被覆のための請求項2から5のいずれ
    か1項記載の組成物の使用。
JP29516290A 1989-10-30 1990-10-30 電磁線硬化可能な被覆組成物 Pending JPH03160012A (ja)

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