JPH03156626A - 入出力回路 - Google Patents
入出力回路Info
- Publication number
- JPH03156626A JPH03156626A JP1295055A JP29505589A JPH03156626A JP H03156626 A JPH03156626 A JP H03156626A JP 1295055 A JP1295055 A JP 1295055A JP 29505589 A JP29505589 A JP 29505589A JP H03156626 A JPH03156626 A JP H03156626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- input
- turned
- power supply
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 18
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル及びアナログ電気信号の入出力回路
に係り、特に電源オン・オフ時の過渡状態において不定
な入出力信号が発生することを防止する回路に関する。
に係り、特に電源オン・オフ時の過渡状態において不定
な入出力信号が発生することを防止する回路に関する。
ディジタルあるいはアナログ電気信号を利用して複数の
機器間の通信を行うシステムを構成している場合、全て
の構成機器の電源をオンにして運用することは少なく、
必要な機器のみ電源をオンにして使用することが電源効
率上有効であり、これは構成機器数が増加するに従い効
果が顕著である。第3図に上述の構成例の1つを示す。
機器間の通信を行うシステムを構成している場合、全て
の構成機器の電源をオンにして運用することは少なく、
必要な機器のみ電源をオンにして使用することが電源効
率上有効であり、これは構成機器数が増加するに従い効
果が顕著である。第3図に上述の構成例の1つを示す。
同図においては通常の使用頻度が高い斜線部で示す機器
A及び機器りのみが電源オンになっているものとする。
A及び機器りのみが電源オンになっているものとする。
ここで機器Bを使用する必要が生じ電源をオンにした場
合下記の現象が生ずる。機器Aを送信側、機器Bを受信
側とし、通信方式は第4図に示すディジタル2線式シリ
アル通信ハンドシェイクを行うものとする。動作シーケ
ンスは次の通りである。第6図(a)において、 (i) 機器Bは受信準備完了するとBUSY信号を
“HIIから“L IIに変化する。
合下記の現象が生ずる。機器Aを送信側、機器Bを受信
側とし、通信方式は第4図に示すディジタル2線式シリ
アル通信ハンドシェイクを行うものとする。動作シーケ
ンスは次の通りである。第6図(a)において、 (i) 機器Bは受信準備完了するとBUSY信号を
“HIIから“L IIに変化する。
(n) 機器Aは機器BのBUSY信号を常時監視し
ており、BUSY信号が“H″′からII L″′に変
化するとDATA信号を送信する。
ており、BUSY信号が“H″′からII L″′に変
化するとDATA信号を送信する。
(iii) 機器BはDATA信号を受信し、バッフ
ァの余裕が無くなるとBUSY信号を11 L IIか
ら11011に変化し機器Aからの送信を停止させる。
ァの余裕が無くなるとBUSY信号を11 L IIか
ら11011に変化し機器Aからの送信を停止させる。
以上が正常な動作であるが、機器Aが電源オン。
機器Bが電源オフの状態から機器Bを電源オンにした場
合の動作を第7図に示す。通常、機器A及び機器Bの入
出力回路を構成するドライブICの“H”レベル出力電
圧は+Vo(+側電源電圧)、″L′″レベル出力電圧
は−Vo(−側電源電圧)、で決定される。またドライ
ブICに電圧子Vo及び−Vn を同時に印加すると、
IC内部の回路構成、素子のバラツキ等により電源電圧
レベルが一定値以上になるまでの過渡期間中出力電圧は
不定となり、タイミング及び電源の立上り特性により+
V o側にプルアンプ、あるいは−Vn側にプルダウ
ンされる傾向がある。しかし、1!源オン直後の前記過
渡期間中BUSY信号出力レベルが+V。
合の動作を第7図に示す。通常、機器A及び機器Bの入
出力回路を構成するドライブICの“H”レベル出力電
圧は+Vo(+側電源電圧)、″L′″レベル出力電圧
は−Vo(−側電源電圧)、で決定される。またドライ
ブICに電圧子Vo及び−Vn を同時に印加すると、
IC内部の回路構成、素子のバラツキ等により電源電圧
レベルが一定値以上になるまでの過渡期間中出力電圧は
不定となり、タイミング及び電源の立上り特性により+
V o側にプルアンプ、あるいは−Vn側にプルダウ
ンされる傾向がある。しかし、1!源オン直後の前記過
渡期間中BUSY信号出力レベルが+V。
にプルアップされる状態が生じ、BUSY信号受信側回
路(機器A)のII HIIレベル・スレッショルド電
圧+VTHを越える期間t、中、機器A側はBUSY信
号がII H11レベルであると判断するため、機器B
側が実際はデータ受信準備が未完了であるにもかかわら
ずデータ送信が実行されてしまう。
路(機器A)のII HIIレベル・スレッショルド電
圧+VTHを越える期間t、中、機器A側はBUSY信
号がII H11レベルであると判断するため、機器B
側が実際はデータ受信準備が未完了であるにもかかわら
ずデータ送信が実行されてしまう。
この送信されたデータは消失してしまうことになる。上
述の不具合は電源オフの場合にも発生する。
述の不具合は電源オフの場合にも発生する。
通信の論理形式に正論理を採用している場合、電源投入
時のドライブICの出力電圧が−Vo側にプルダウンさ
れる特性をもつとき、上記負論理形式の場合と同種の不
具合が発生することは明らかである。
時のドライブICの出力電圧が−Vo側にプルダウンさ
れる特性をもつとき、上記負論理形式の場合と同種の不
具合が発生することは明らかである。
本発明の目的は1通信システムを構成する任意の機器の
電源をオン・オフしても、通信データの消失あるいはエ
ラーの発生が生じない入出力回路を提供することにある
。
電源をオン・オフしても、通信データの消失あるいはエ
ラーの発生が生じない入出力回路を提供することにある
。
上記目的は、通信信号の入出力回路を構成するドライブ
ICの複数の電源端子へ供給する電圧電源の投入シーケ
ンスを制御することにより達成される。
ICの複数の電源端子へ供給する電圧電源の投入シーケ
ンスを制御することにより達成される。
前記問題点は、電源投入シーケンスを
(i) 負論理通信方式の場合、−Vo電源を最初に
投入し、−Vo電圧レベルが確立してから十Vo電源を
投入することにより、また(ii) 正論理通信方式
の場合、+ V o電源を最初に投入し、+ V o電
圧レベルが確立してから−Vo電源を投入することによ
り、電源投入時に出力電圧レベルが不定となることを防
止できる。
投入し、−Vo電圧レベルが確立してから十Vo電源を
投入することにより、また(ii) 正論理通信方式
の場合、+ V o電源を最初に投入し、+ V o電
圧レベルが確立してから−Vo電源を投入することによ
り、電源投入時に出力電圧レベルが不定となることを防
止できる。
一方、電源オフ時のシーケンスは、
(市)負論理通信方式の場合、+Vo電源を最初にオフ
にして、+ V o電圧がスレッショルド電圧以下に低
下してから−VDt源をオフすることにより、また、 (iv) 正論理通信方式の場合、−Vo電源を最初
にオフにして、−Vn電圧がスレッショルド電圧以上に
上昇してから+Vo電源をオフすることにより、電源開
放時に出力電圧レベルが不定となることを防止できる。
にして、+ V o電圧がスレッショルド電圧以下に低
下してから−VDt源をオフすることにより、また、 (iv) 正論理通信方式の場合、−Vo電源を最初
にオフにして、−Vn電圧がスレッショルド電圧以上に
上昇してから+Vo電源をオフすることにより、電源開
放時に出力電圧レベルが不定となることを防止できる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は通信方式が負論理の場合の例であり、その動作波形
を第2図に示す。第1図において、ドライブICIの出
力信号OUTのII HI+電圧レベルを規定する+V
H端子及び“L”電圧レベルを規定するーVL端子には
それぞれトランジスタ2のコレクタ及び−Vo電源が接
続されている。
図は通信方式が負論理の場合の例であり、その動作波形
を第2図に示す。第1図において、ドライブICIの出
力信号OUTのII HI+電圧レベルを規定する+V
H端子及び“L”電圧レベルを規定するーVL端子には
それぞれトランジスタ2のコレクタ及び−Vo電源が接
続されている。
Vcc端子には通常ドライブIC内部の論理回路を動作
させるための+5v電源が接続される。
させるための+5v電源が接続される。
+Vo’ 電圧はスイッチ用のトランジスタ2を経由
して+Vn電源から供給されている。トランジスタ3は
トランジスタ2をオン・オフさせるためのドライバであ
り、トランジスタ3にベース電流が供給されるとコレク
タ・エミッタ間がオン状態となりトランジスタ2をオン
にするため、ドライブICIの+VH端子には+Vo’
が供給される。
して+Vn電源から供給されている。トランジスタ3は
トランジスタ2をオン・オフさせるためのドライバであ
り、トランジスタ3にベース電流が供給されるとコレク
タ・エミッタ間がオン状態となりトランジスタ2をオン
にするため、ドライブICIの+VH端子には+Vo’
が供給される。
上記+Vo’ が供給されるタイミングはANDゲー
トに入力されるCPU・工/○ポート信号及び抵抗8と
コンデンサ9とで構成される時定数回路の出力信号で規
定され、いずれかの信号がII L J)の期間AND
ゲート4の出力は11 L 11レベルを保持する。抵
抗7はトランジスタ3に供給するベース電流制限用であ
る。電圧+Vo 、 VCC,及び−Voの電源オン・
オフ時の立上り、立下り特性は、第2図に示すように同
一の時定数をもつものとする。
トに入力されるCPU・工/○ポート信号及び抵抗8と
コンデンサ9とで構成される時定数回路の出力信号で規
定され、いずれかの信号がII L J)の期間AND
ゲート4の出力は11 L 11レベルを保持する。抵
抗7はトランジスタ3に供給するベース電流制限用であ
る。電圧+Vo 、 VCC,及び−Voの電源オン・
オフ時の立上り、立下り特性は、第2図に示すように同
一の時定数をもつものとする。
電源をオンにすると、電圧Vcc、−Voは同一のタイ
ミングでドライブICIに供給される。
ミングでドライブICIに供給される。
方、+Vo’ は−Vo雷電圧対して時間to遅延し
てから供給される6時間toは、電圧−Voが確立する
までの時間以上が必要であり、抵抗8及びコンデンサ9
の定数により決定されtCRで表される。CPtJ・I
10ポート出力信信号、電圧vccが確立しCPUが動
作してから時間t cpu後にソフトウェアにより“H
”レベルに設定される。
てから供給される6時間toは、電圧−Voが確立する
までの時間以上が必要であり、抵抗8及びコンデンサ9
の定数により決定されtCRで表される。CPtJ・I
10ポート出力信信号、電圧vccが確立しCPUが動
作してから時間t cpu後にソフトウェアにより“H
”レベルに設定される。
通常、tcpu<tcR+ to=tcsに設定される
。
。
電源をオフにする場合には、電流をオフにする時刻より
も時間t、先立って、ソフトウェアによりCPU−l1
0ポ一ト出力信号を11 L 11レベルに変化させて
+Vo’ 電圧をオフにする。時間t、は、+Vo’
がOv近辺にまで低下するのに十分な時間を確保す
る。以上の動作シーケンスにより、電源オン・オフ時に
○UT出力信号が不定となることを防止できる。通信の
論理形式が正論理である場合には、第1図においてドラ
イブIC1の一■し端子に供給する電圧に対して破線部
内に示す回路を接続することで対応できる。但しその場
合、トランジスタ2と3及び電源+VDの極性を反転す
る必要がある。
も時間t、先立って、ソフトウェアによりCPU−l1
0ポ一ト出力信号を11 L 11レベルに変化させて
+Vo’ 電圧をオフにする。時間t、は、+Vo’
がOv近辺にまで低下するのに十分な時間を確保す
る。以上の動作シーケンスにより、電源オン・オフ時に
○UT出力信号が不定となることを防止できる。通信の
論理形式が正論理である場合には、第1図においてドラ
イブIC1の一■し端子に供給する電圧に対して破線部
内に示す回路を接続することで対応できる。但しその場
合、トランジスタ2と3及び電源+VDの極性を反転す
る必要がある。
第1図の例では、+Vo’ のオン・オフ用スイッチ
としてトランジスタを使、用しているがl・” E T
。
としてトランジスタを使、用しているがl・” E T
。
リレー等でも代用できる。ANDゲート4は入出力回路
の論理を変えることによりNANDゲー1へ等地のゲー
トに変更可能である。また、抵抗8とコンデンサ9とで
構成される時定数回路は、ワンショットマルチバイブレ
ータ、ハードウェアカウンタ等で代用可能である。さら
に、上記実施例では、信号電圧として+Vo、−Voの
2種類の電圧の投入シーケンスのみを述べているが、電
圧の種類が3種以上となった場合も本発明が適用できる
ことは明白である。
の論理を変えることによりNANDゲー1へ等地のゲー
トに変更可能である。また、抵抗8とコンデンサ9とで
構成される時定数回路は、ワンショットマルチバイブレ
ータ、ハードウェアカウンタ等で代用可能である。さら
に、上記実施例では、信号電圧として+Vo、−Voの
2種類の電圧の投入シーケンスのみを述べているが、電
圧の種類が3種以上となった場合も本発明が適用できる
ことは明白である。
本発明によれば、複数の機器で構成されるシステムにお
いて、任意の機器の電源をオン・オフしても、機器間の
異常通信によるデータの損失及びエラー等の不具合が発
生することを防止できるため、システムの信頼性を向上
させることができる。
いて、任意の機器の電源をオン・オフしても、機器間の
異常通信によるデータの損失及びエラー等の不具合が発
生することを防止できるため、システムの信頼性を向上
させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図に示す実施例の動作説明図、第3図〜第6図は通信方
式及び通信ハンドシェイクの説明図である。 1・・・ドライブIC12,3・・・トランジスタ、4
・・・ANDゲート、5,6,7.8・・・抵抗、9・
・・コン第 1 因 −1′l 第2 図 電源才〉 1;二ンBヒン「7 ξ55図 第 因 ハ 第4図 球作3+l 受/18/1q11 第 6因 (cL)
図に示す実施例の動作説明図、第3図〜第6図は通信方
式及び通信ハンドシェイクの説明図である。 1・・・ドライブIC12,3・・・トランジスタ、4
・・・ANDゲート、5,6,7.8・・・抵抗、9・
・・コン第 1 因 −1′l 第2 図 電源才〉 1;二ンBヒン「7 ξ55図 第 因 ハ 第4図 球作3+l 受/18/1q11 第 6因 (cL)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入出力信号を駆動するシステムにおいて、前記入出
力信号の駆動回路に給電する複数の電源の投入順序が可
変となるよう制御するシーケンス回路を設けたことを特
徴とする入出力回路。 2、請求項第1項において、複数の電源の投入順序を決
定するものがソフトウェア制御によるものであることを
特徴とする入出力回路。 3、請求項第1項において、複数の電源の投入順序が一
つのシーケンスに固定されていることを特徴とする入出
力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1295055A JPH03156626A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 入出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1295055A JPH03156626A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 入出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03156626A true JPH03156626A (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=17815736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1295055A Pending JPH03156626A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 入出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03156626A (ja) |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1295055A patent/JPH03156626A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0746820B1 (en) | Circuit for Coupling Data Communication Busses | |
EP1344140B1 (en) | I?2 c bus control for isolating selected ic's for fast i?2 bus communication | |
US5644255A (en) | Circuits systems and methods for reducing power loss during transfer of data across a conductive line | |
EP1198909B1 (en) | Electrical insulation device with optocoupler for bidirectional connecting lines | |
EP0675601A1 (en) | Circuit and method for enhancing logic transitions appearing on a line | |
CN210864699U (zh) | 显示装置与iic器件的接口电路 | |
EP0297932B1 (en) | Bus transmitter having controlled trapezoidal slew rate | |
JP2001127805A (ja) | 終端回路 | |
CN101170780B (zh) | 双模终端中防止两个无线模块之间电流倒灌的方法 | |
JPH03156626A (ja) | 入出力回路 | |
US4918329A (en) | Data transmission system | |
KR920007097B1 (ko) | 제어된 사다리꼴 회전율을 갖는 버스 전송기 | |
EP0777331A2 (en) | Programmable driver circuit for multi-source buses | |
CN217739749U (zh) | 一种开关控制电路 | |
CN211945783U (zh) | 多设备通讯系统 | |
US6653864B2 (en) | Interface | |
JPH036037Y2 (ja) | ||
JP3285221B2 (ja) | データ送信方式 | |
JPH0452802A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
CN114063526A (zh) | 一种电机档位控制电路和控制方法 | |
JP2536311B2 (ja) | インタ−フェ−ス回路 | |
JPH05315933A (ja) | 出力回路 | |
JPH075961A (ja) | オープンコレクタ出力を備えたインターフェイス装置 | |
CN101430672A (zh) | 相容i2c与系统管理两种总线的架构及时序缓冲装置 | |
JPS62163446A (ja) | モデムの接続回路 |