JPH0315554Y2 - - Google Patents
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- JPH0315554Y2 JPH0315554Y2 JP1988051939U JP5193988U JPH0315554Y2 JP H0315554 Y2 JPH0315554 Y2 JP H0315554Y2 JP 1988051939 U JP1988051939 U JP 1988051939U JP 5193988 U JP5193988 U JP 5193988U JP H0315554 Y2 JPH0315554 Y2 JP H0315554Y2
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- JP
- Japan
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- needle
- lap
- cylinder half
- block
- heads
- Prior art date
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- Expired
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- 241000347389 Serranus cabrilla Species 0.000 claims description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
この考案はコーマー用のシリンダーハーフラツ
プに関する。
プに関する。
〓従来の技術〓
従来コーマー用のシリンダーハーフラツプは、
第６図に示すように、例えば打抜き形成によりコ
ーミング用ニードルを適当なピツチで形成した針
板単体１を針列を揃えて複数枚重ね合せてニード
ルブロツク２を形成し、シリンダーハーフラツプ
本体３の表面に前後方向に適当な間隔をあけ、複
数列、針板単体の針頭連続線をシリンダーハーフ
ラツプの作動線に平行して規則的に配置したもの
が普通である。
第６図に示すように、例えば打抜き形成によりコ
ーミング用ニードルを適当なピツチで形成した針
板単体１を針列を揃えて複数枚重ね合せてニード
ルブロツク２を形成し、シリンダーハーフラツプ
本体３の表面に前後方向に適当な間隔をあけ、複
数列、針板単体の針頭連続線をシリンダーハーフ
ラツプの作動線に平行して規則的に配置したもの
が普通である。
前記した従来のシリンダーハーフラツプを用い
た場合、ニードルブロツク上で互いに隣り合う針
板単体の針頭連続線と針頭連続線の間には間隙を
生じ、然も該間隙がシリンダーハーフラツプの作
動線に対し平行しているため、該間隙に嵌入した
繊維は最後まで針頭に触れずコーミング作用を受
けることがないので、短繊維も夾維物も除去され
難かつた。
た場合、ニードルブロツク上で互いに隣り合う針
板単体の針頭連続線と針頭連続線の間には間隙を
生じ、然も該間隙がシリンダーハーフラツプの作
動線に対し平行しているため、該間隙に嵌入した
繊維は最後まで針頭に触れずコーミング作用を受
けることがないので、短繊維も夾維物も除去され
難かつた。
一方、特公昭46−42055号公報には、針板単体
を針頭が千鳥状になるように並列固定して得られ
たニードルブロツクを、針板単体の針頭連続線が
シリンダーハーフラツプの作動線に対し角度を保
つて交差するようシリンダーハーフラツプ本体上
に装架し、シリンダーハーフラツプの作動線方向
から見たときの見掛け上の間隙がないように構成
したものが開示されているが、このものは針頭の
間隙を狭めて針板を形成しシリンダーハーフラツ
プを構成しても、実際にコーミングに与る針頭は
その内の一部に減殺され能率を低下し、又、傾斜
角を大きくすると必然的に繊維を傷めて使用する
ことができないことを明らかにしている。
を針頭が千鳥状になるように並列固定して得られ
たニードルブロツクを、針板単体の針頭連続線が
シリンダーハーフラツプの作動線に対し角度を保
つて交差するようシリンダーハーフラツプ本体上
に装架し、シリンダーハーフラツプの作動線方向
から見たときの見掛け上の間隙がないように構成
したものが開示されているが、このものは針頭の
間隙を狭めて針板を形成しシリンダーハーフラツ
プを構成しても、実際にコーミングに与る針頭は
その内の一部に減殺され能率を低下し、又、傾斜
角を大きくすると必然的に繊維を傷めて使用する
ことができないことを明らかにしている。
〓考案が解決しようとする課題〓
この考案は、互いに隣り合う針板単体の針頭連
続線相互間の間隙をなくし、然も各針頭はすべて
繊維のコーミング作用に与るシリンダーハーフラ
ツプを得るにある。
続線相互間の間隙をなくし、然も各針頭はすべて
繊維のコーミング作用に与るシリンダーハーフラ
ツプを得るにある。
〓課題を解決するための手段〓
この考案のコーマー用シリンダーハーフラツプ
は、複数個の針頭を備えた針板単体を互いに隣り
合つた針板単体の針頭列を揃えて複数枚並列固着
してなるニードルブロツクを、シリンダーハーフ
ラツプ本体表面の前後方向に、第１のニードルブ
ロツクにおける１枚の針板単体の針頭連続線と、
第２ニードルブロツクにおける１枚の針板単体の
針頭連続線とをシリンダーハーフラツプの作動線
に対し互いに反対方向に傾斜して複数列配置し
た。
は、複数個の針頭を備えた針板単体を互いに隣り
合つた針板単体の針頭列を揃えて複数枚並列固着
してなるニードルブロツクを、シリンダーハーフ
ラツプ本体表面の前後方向に、第１のニードルブ
ロツクにおける１枚の針板単体の針頭連続線と、
第２ニードルブロツクにおける１枚の針板単体の
針頭連続線とをシリンダーハーフラツプの作動線
に対し互いに反対方向に傾斜して複数列配置し
た。
〓作用〓
この考案のシリンダーハーフラツプは前記した
構成からなるものであるから、シリンダーハーフ
ラツプ上の針頭はすべて繊維のコーミング作用に
与り、然も互いに隣り合う針板単体の針頭連続線
間の間隙をなくして繊維に対するコーミング効果
を高める。
構成からなるものであるから、シリンダーハーフ
ラツプ上の針頭はすべて繊維のコーミング作用に
与り、然も互いに隣り合う針板単体の針頭連続線
間の間隙をなくして繊維に対するコーミング効果
を高める。
〓実施例〓
以下この考案のシリンダーハーフラツプの実施
例を説明する。
例を説明する。
第１図、第２図に示すように、この考案のシリ
ンダーハーフラツプ４に使用する針板単体５は、
円弧状プレート６の外周縁全幅にわたりコーミン
グ用ニードル７を所要のピツチで打抜き等により
形成し、かつ該ニードル７の基部の前後両端側縁
部を切欠いて蟻８，９を形成したものである。然
して該針板単体５を用いてシリンダーハーフラツ
プ４を構成するに当つては、先づ長さ50mm程度の
針板単体５を30mm程度の厚味となる程度に複数枚
重ね合せ、夫々の針板単体５のニードルの基部を
接着剤で相互に接着し、ニードルブロツク１０，
１１を形成する。そしてこのニードルブロツク１
０，１１は第２図に示すようにシリンダーハーフ
ラツプ本体１２の表面に前後方向に適当な間隔を
あけて複数列規則的に配列されている。
ンダーハーフラツプ４に使用する針板単体５は、
円弧状プレート６の外周縁全幅にわたりコーミン
グ用ニードル７を所要のピツチで打抜き等により
形成し、かつ該ニードル７の基部の前後両端側縁
部を切欠いて蟻８，９を形成したものである。然
して該針板単体５を用いてシリンダーハーフラツ
プ４を構成するに当つては、先づ長さ50mm程度の
針板単体５を30mm程度の厚味となる程度に複数枚
重ね合せ、夫々の針板単体５のニードルの基部を
接着剤で相互に接着し、ニードルブロツク１０，
１１を形成する。そしてこのニードルブロツク１
０，１１は第２図に示すようにシリンダーハーフ
ラツプ本体１２の表面に前後方向に適当な間隔を
あけて複数列規則的に配列されている。
然して本考案においては、シリンダーハーフラ
ツプ本体１２に対するニードルブロツク１０，１
１の固定は次のようになされている。即ち、第２
図乃至第５図に示すように、シリンダーハーフラ
ツプ本体１２の外周に、ニードルブロツク１０，
１１の前後方向の長さの２倍余りの間隔を置いて
設けた蟻溝１３，１４に、前記ニードルブロツク
列の最外端に位置する蟻８，９を嵌合し、シリン
ダーハーフラツプ本体１２上で前後に位置を占め
互いに相対するニードルブロツク１０，１１の間
には、針板単体５を重ね合せて得られたニードル
ブロツク１０，１１の厚味と同じ幅で中央にネジ
孔１５を有する楔状着脱支持部材１６を介置し、
シリンダーハーフラツプ本体１２のネジ挿通孔１
７にネジ１８を挿通して螺合し、ニードルブロツ
ク１０，１１の蟻８，９を、前記支持片１６によ
り固定すると共に、シリンダーハーフラツプ本体
１２上に並置されたニードルブロツク１０，１１
の最外端両側面には側板１９を当接し、該側板１
９をボルト２０でシリンダーハーフラツプ本体１
２の側面に固定して、第１のニードルブロツク１
０はその針頭連続線X1をシリンダーハーフラツ
プ４の作動線Ｙに対し右方から左方に向つて傾斜
させ、又、第２のニードルブロツク１１はその針
頭連続線X2をシリンダーハーフラツプ４の作動
線Ｙに対し左方から右方に向つて傾斜させ固定す
る。従つて各ニードルブロツク１０，１１はネジ
１８及びボルト２０を締め或いは緩めることによ
りシリンダーハーフラツプ本体１２の表面に着脱
自在に取付けられている。
ツプ本体１２に対するニードルブロツク１０，１
１の固定は次のようになされている。即ち、第２
図乃至第５図に示すように、シリンダーハーフラ
ツプ本体１２の外周に、ニードルブロツク１０，
１１の前後方向の長さの２倍余りの間隔を置いて
設けた蟻溝１３，１４に、前記ニードルブロツク
列の最外端に位置する蟻８，９を嵌合し、シリン
ダーハーフラツプ本体１２上で前後に位置を占め
互いに相対するニードルブロツク１０，１１の間
には、針板単体５を重ね合せて得られたニードル
ブロツク１０，１１の厚味と同じ幅で中央にネジ
孔１５を有する楔状着脱支持部材１６を介置し、
シリンダーハーフラツプ本体１２のネジ挿通孔１
７にネジ１８を挿通して螺合し、ニードルブロツ
ク１０，１１の蟻８，９を、前記支持片１６によ
り固定すると共に、シリンダーハーフラツプ本体
１２上に並置されたニードルブロツク１０，１１
の最外端両側面には側板１９を当接し、該側板１
９をボルト２０でシリンダーハーフラツプ本体１
２の側面に固定して、第１のニードルブロツク１
０はその針頭連続線X1をシリンダーハーフラツ
プ４の作動線Ｙに対し右方から左方に向つて傾斜
させ、又、第２のニードルブロツク１１はその針
頭連続線X2をシリンダーハーフラツプ４の作動
線Ｙに対し左方から右方に向つて傾斜させ固定す
る。従つて各ニードルブロツク１０，１１はネジ
１８及びボルト２０を締め或いは緩めることによ
りシリンダーハーフラツプ本体１２の表面に着脱
自在に取付けられている。
そしてニードルブロツク１０，１１の針頭連続
線X1，X2がシリンダーハーフラツプ４の作動線
Ｙとなす角度αは、コーミング条件により種々変
化するが、実験の結果、３度前後とすると最も好
ましいコーミング効果が得られることが確認され
た。
線X1，X2がシリンダーハーフラツプ４の作動線
Ｙとなす角度αは、コーミング条件により種々変
化するが、実験の結果、３度前後とすると最も好
ましいコーミング効果が得られることが確認され
た。
なお上記実施例において、ニードルブロツク１
０はその針頭連続線X1をシリンダーハーフラツ
プ４の作動線Ｙに対し右方から左方に、又、ニー
ドルブロツク１１はその針頭連続線X2をシリン
ダーハーフラツプ４の作動線Ｙに対し左方から右
方に向つて傾斜せしめるものとして述べかつ図示
したが、ニードルブロツク１０を左方から右方に
ニードルブロツク１１を右方から左方に向つて傾
斜せしめても良いことは勿論である。
０はその針頭連続線X1をシリンダーハーフラツ
プ４の作動線Ｙに対し右方から左方に、又、ニー
ドルブロツク１１はその針頭連続線X2をシリン
ダーハーフラツプ４の作動線Ｙに対し左方から右
方に向つて傾斜せしめるものとして述べかつ図示
したが、ニードルブロツク１０を左方から右方に
ニードルブロツク１１を右方から左方に向つて傾
斜せしめても良いことは勿論である。
〓考案の効果〓
以上詳細に述べた通りこの考案のシリンダーハ
ーフラツプは、複数個の針頭を備えた針板単体を
互いに隣り合つた針板単体の針頭列を揃えて複数
枚並列固着してなるニードルブロツクを、シリン
ダーハーフラツプ本体表面の前後方向に、第１の
ニードルブロツクにおける１枚の針板単体の針頭
連続線と、第２ニードルブロツクにおける１枚の
針板単体の針頭連続線とをシリンダーハーフラツ
プの作動線に対し互いに反対方向に傾斜して複数
列配置したものであるから、針板単体の針頭部分
の厚味を薄くして隣接する針板単体の針頭同士の
間隔を広くとつたとしても、従来のシリンダーハ
ーフラツプにみられた互いに隣り合う針板単体の
針頭連続線相互間の間隙に繊維が嵌入して前後迄
針頭に触れずコーミング作用を受けないといつた
現象は完全に除去され、然も第１ニードルブロツ
クにおいて充分コーミングされなかつた繊維も、
逆方向に傾斜して配置された第２ニードルブロツ
クにより充分にコーミングされ、更にはシリンダ
ーハーフラツプの作動線に対する第１ニードルブ
ロツクの針板単体の針頭連続線と、第２ニードル
ブロツクの針板単体の針頭連続線とのなす反対方
向の傾斜角をコーミングすべき繊維の種類、品
質、物性等に応じて種々調整することにより、如
何なる繊維に対してもコーミングが可能となり、
然も繊維に対するコーミング効果を種々変化し
て、短繊維や夾維物を充分に除去することがで
き、すべての針頭がコーミング作用に与つて最適
なコーミング作用を繊維に与えることができる。
ーフラツプは、複数個の針頭を備えた針板単体を
互いに隣り合つた針板単体の針頭列を揃えて複数
枚並列固着してなるニードルブロツクを、シリン
ダーハーフラツプ本体表面の前後方向に、第１の
ニードルブロツクにおける１枚の針板単体の針頭
連続線と、第２ニードルブロツクにおける１枚の
針板単体の針頭連続線とをシリンダーハーフラツ
プの作動線に対し互いに反対方向に傾斜して複数
列配置したものであるから、針板単体の針頭部分
の厚味を薄くして隣接する針板単体の針頭同士の
間隔を広くとつたとしても、従来のシリンダーハ
ーフラツプにみられた互いに隣り合う針板単体の
針頭連続線相互間の間隙に繊維が嵌入して前後迄
針頭に触れずコーミング作用を受けないといつた
現象は完全に除去され、然も第１ニードルブロツ
クにおいて充分コーミングされなかつた繊維も、
逆方向に傾斜して配置された第２ニードルブロツ
クにより充分にコーミングされ、更にはシリンダ
ーハーフラツプの作動線に対する第１ニードルブ
ロツクの針板単体の針頭連続線と、第２ニードル
ブロツクの針板単体の針頭連続線とのなす反対方
向の傾斜角をコーミングすべき繊維の種類、品
質、物性等に応じて種々調整することにより、如
何なる繊維に対してもコーミングが可能となり、
然も繊維に対するコーミング効果を種々変化し
て、短繊維や夾維物を充分に除去することがで
き、すべての針頭がコーミング作用に与つて最適
なコーミング作用を繊維に与えることができる。
第１図は本考案のシリンダーハーフラツプに使
用する針板単体の側面図、第２図は針板単体を取
付けたシリンダーハーフラツプの部分切欠側面
図、第３図は本考案のシリンダーハーフラツプの
平面図、第４図は第３図−線断面図、第５図
は第３図−線断面図、第６図は従来のシリン
ダーハーフラツプの平面図である。 １，５……針板単体、２，１０，１１……ニー
ドルブロツク、３，１２……シリンダーハーフラ
ツプ本体、１９……側板、X1，X2……針頭連続
線、Ｙ……作動線。
用する針板単体の側面図、第２図は針板単体を取
付けたシリンダーハーフラツプの部分切欠側面
図、第３図は本考案のシリンダーハーフラツプの
平面図、第４図は第３図−線断面図、第５図
は第３図−線断面図、第６図は従来のシリン
ダーハーフラツプの平面図である。 １，５……針板単体、２，１０，１１……ニー
ドルブロツク、３，１２……シリンダーハーフラ
ツプ本体、１９……側板、X1，X2……針頭連続
線、Ｙ……作動線。
Claims (1)
- 複数個の針頭を備えた針板単体を互いに隣り合
つた針板単体の針頭列を揃えて複数枚並列固着し
てなるニードルブロツクを、シリンダーハーフラ
ツプ本体表面の前後方向に、第１のニードルブロ
ツクにおける１枚の針板単体の針頭連続線と、第
２のニードルブロツクにおける１枚の針板単体の
針頭連続線とをシリンダーハーフラツプの作動線
に対し互いに反対方向に傾斜して複数列配置した
コーマー用シリンダーハーフラツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988051939U JPH0315554Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988051939U JPH0315554Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157174U JPH01157174U (ja) | 1989-10-30 |
| JPH0315554Y2 true JPH0315554Y2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=31277956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988051939U Expired JPH0315554Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315554Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005146501A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Mas Fab Rieter Ag | 装備エレメントを備えた円型コーム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009197350A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Nakagawa Seisakusho:Kk | シリンドリカルコームとその製造方法、それらに用いられる側板 |
| DE102009032796B4 (de) * | 2009-07-10 | 2017-02-16 | Staedtler + Uhl Kg | Kammsegment für einen Kreiskamm |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4527294Y1 (ja) * | 1967-03-09 | 1970-10-22 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP1988051939U patent/JPH0315554Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4527294Y1 (ja) * | 1967-03-09 | 1970-10-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005146501A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Mas Fab Rieter Ag | 装備エレメントを備えた円型コーム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01157174U (ja) | 1989-10-30 |
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