JPH03155325A - 保護継電装置の休止端制御方式 - Google Patents

保護継電装置の休止端制御方式

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JPH03155325A
JPH03155325A JP1292403A JP29240389A JPH03155325A JP H03155325 A JPH03155325 A JP H03155325A JP 1292403 A JP1292403 A JP 1292403A JP 29240389 A JP29240389 A JP 29240389A JP H03155325 A JPH03155325 A JP H03155325A
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JP
Japan
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terminal
circuit
condition
terminals
output
Prior art date
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Application number
JP1292403A
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Inventor
Takamichi Sadagami
貞神 高通
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は保護継電装置の休止端制御方式に関する。
(従来の技術) 電流差動リレーは各端子の電流値から事故点電流を検出
するもので、2端子送電線だけでなく、多端子送電線に
も適用できる。そのためには各端子の電流波形を相手端
子へ伝送する必要があり、ゲイジタルリレーシステムで
は各端子電流の瞬時値データをディジタル量に変換して
符号化し、PCH(Pu1se Code Modul
ation )伝送方式で相手端へ伝送している。この
ように伝送されてきた各端子の電流データを収集して判
定処理するマイクロコンピュータで構成したものがディ
ジタル電流差動リレーである。このため、送電線各端子
でデータのサンプリング同期をとって各端子同時刻のデ
ータを抽出し、このデータを加算することで伝送遅れ補
償などの操作なしに正確な差電流を得られるようにして
いる。
サンプリング同期をとる方法として、信号端局の発生す
る同期信号をもとに、各端子電流の同時サンプリングを
行なう方式と、サンプリング同期機能をリレー側に内蔵
した方式があるが、本発明では2つの方式の違いは目的
に関連しないため説明は省き、後者の構成についてのみ
第2図で説明する。
第2図において、入力変換器31はA11f子の変流器
CT−1を介した系統電気量i、が入力され、アナログ
入カニニット32に導入され、アナログフィルタ33を
介した後サンプル・ホールド回路(S/H)34、アナ
ログ・ディジタル変換器(^/D) 35で所定のサン
プリング同期毎にディジタルデータに変換され、システ
ムバス3θを介して伝送制御ユニット37及び演算ユニ
ット41へ導入される。伝送制御ユニット37ではパラ
レル・シリアル変換回路(P/5)38により伝送装置
を介して相手端へデータを送信する。相手端のデータは
伝送装置を介してシリアル・パラレル変換回路(S/P
 ) 39により受信し、システムバス36を介して演
算ユニット41へ導入される。サンプリング同期制御回
路(SYNC) 40はサンプル・ホールド回路(S/
H)34とシリアル・パラレル変換回路(S/P ) 
39のサンプル同期を合せるようサンプル・ホールド回
路(S/H)34のサンプリングタイミングの制御を行
なう、演算ユニット41はディジタル変換器(A/D 
) 35のデータとシリアル・パラレル変換器39のデ
ータを加算し、差電流が整定値以上のときしゃ断器CB
−1を引外す指令を出す。
次にサンプリング同期方式の原理について説明する。
第3図(a)は2つの端子間のサンプリング同期が確立
している状態(ΔT=O)を示す。このとき自端のサン
プリングタイミングを基準に測定した相手端信号の到着
時刻1 .1  は等しくなる。
Is 即ち、1  =1  =1.となる。但し、t、は伝1 送遅延時間である。第4図(b)に示すように両端子間
に同期誤差(ΔT)がある場合、前記t、。
t はそれぞれΔTだけ増減する。この同期誤差ΔTの
値は、上り/下りの伝送遅延時間(t、)が等しいので
、1 .1  の値を知ることにより蒲     S 容易に算出することができる。
(t +ΔT )   (t d−ΔT)=2Δtとな
る。
サンプリング同期制御の手順の一例を第4図を用いて以
下に説明する。
(i)  従局側リレーは自局のサンプリングタイミン
グと同時に主局側リレーに対してフラグを送出する。(
■) (11)主局側リレーはフラグの受信時刻と自局サンプ
リングタイミングの時間差tlを測定し、値をフラグと
ともに従局側リレーに返送する。(■)(iii)従局
側リレーは送り返されたフラグの受信時刻と自局サンプ
リングタイミングの時間差tSと、返送された時間デー
タt より同期誤差ΔTを計算、ΔT=0になるようサ
ンプリングタイミングの制御を行なう。(■) 以上の手順により両端子間のサンプリング同期が確立し
たのち、各端子では第5図(b)に示すフラグの送出タ
イミングと受信タイミングなどの時間より伝送遅延時間
t、を計算しく■)、受信サンプリングデータと自局サ
ンプリングデータの時刻合せを行なう。
上記説明したように主局側リレーのサンプリングタイミ
ングに従局側リレーのサンプリングタイミングを合せて
いる。この応動について3端子系統を例に説明する。
第5図(a)はA端子を主局とし、B端子はA端子に対
し従局、Cf4子に対し主局となり、Cf4子はB端子
に対し従局となっている。このためA#子のサンプリン
グタイミングに対し、B端子のサンプリングタイミング
が合うよう制御する。C端子はB端子にサンプリングタ
イミングが合うよう制御するため、一定時間後金端子の
サンプリングタイミングが一致する。このとき第5図(
b)のようにA端子がC端子のサンプリングタイミング
に合せるようにすると、A端子のサンプリングタイミン
グがC端子に合せるように制御され変動するため、A、
B、C端子はいつまでも主局側に合せようとして堂々巡
りを繰返すため、全端子のサンプリング同期が確立でき
なくなる。このためA端子では従局をロックしC端子に
合せないようにする。又、第5図(C)のようにB、C
端子間が主局同志、A、C端子間が従局同志の場合、B
f@子はA端子にサンプリングタイミングを合せようと
するが、B、C端子間は主局同志のためどちらもサンプ
リングタイミングを合せることができない。
又、A、C端子間は従局同志のため互いに合せようとし
て堂々巡りを繰返すため、サンプリング同期を確立させ
ることができない。このようなことを防ぐため主・従局
の設定はA−B−C端子の右まわりか、A−C−B@子
の左まわりにいずれかに統一しなければならない。
主・従局が右まわりに統一されているとき、B端子が休
止端となった場合、リレーの制御電源が「切」となるこ
とが考えられる。このとき、B端子のサンプリング同期
は行なわないため除外し、A、C@子間だけでサンプリ
ング同期を行なうことになる。第5図(d)はB端子休
止の場合の主・従局の関係を示したもので、右まわりの
場合はC端子を主局、A端子を従局に設定する。このた
め従来より休止端を考慮した主・従局の設定を行なって
いる。休止端制御回路について第6図で説明する。
第6図は従来の休止端制御回路の一実施例で、A端子の
場合について示しである。1.3は系統運用条件で給電
指令所等からの指令による休止端制御指令で、1はrB
flA休止」条件、3は[C端体止」条件、17.18
は予め切換端子又はタップ等で設定される条件で、17
は従局、18は主局の条件である。19.22.23は
OR回路、20.21はインしビット回路で、A端のr
BfIA休止」条件又は従局17の条件有のときOR回
路19の出力は1となり、A端「C端体止」条件3又は
主局18条件が有のときOR回路22の出力は1となる
。インヒビット回路20はOR回路22の出力1でA端
の「B端体止」条件3が無しのとき出力1となる。イン
しビット21はOR回v@19が出力1で、インしビッ
ト20が出力Oのとき出力1となる。又、OR回路23
はインしビット回路21又はOR回路22が1のとき出
力1となる。このような構成から主・従局切換回路24
の設定について説明する。主・従局の設定を従局とする
と、OR回路19の出力が1となりOR回路22の出力
Oよりインヒビット20の出力Oよりインしビット回路
21が出力1となるため、主・従局切換回路24のC端
内従局24Aを設定するとともに、OR回路23を介し
B端内主局24Bを設定する0次に主・従局の設定を主
局とすると、OR回路19は出力0よりインしビット回
路21は出力0となり、C端内従局24Aは設定されな
い。ス、OR回路22が出力1のためOR回路23は出
力1となりB端内主局24Bは設定される。A端の「C
端体止」条件3が有りの場合は主局を設定した場合と同
じ設定を行なう。A端の「B端体止」条件1が有りの場
合は従局を設定した場合と同じ設定を行なうが、主局に
設定されているときインヒビット回路21がインヒビッ
ト回路20による出力ロックを解除するためインヒビッ
ト回路20の出力をOに制御する。前述のように主・従
局の切換はA端子の場合で考えると、主局の場合、A端
の右まわりのBf4A向は主局となるが、左まわりのC
端内は従局とならないように設定される。従局の場合は
A端の右まわりのB端内は主局となり、左まわりのcf
INA向は従局に設定される。
(発明が解決しようとする課題) 次に上記第6図の従来回路の問題点について説明する。
3端子系統で通常の運用を行なっていれば第5図(a)
のようにA端子が主局でB、C@子が従局で運用されて
いる。この状態でB端子を休止端扱いとする運用が生じ
たとき、A端子のみ先に「B端体止」に制御すると前述
した第6図の説明のように、主局に設定されていたもの
が従局と同じ設定となり、右まわりのB端内は主局のま
まであるが、左まわりのC端内の従局の設定が生きてく
るため、第5図(b)のようにA、B、C端子金て従局
扱いとなり、サンプリング同期が確立できなくなる虞れ
がある。次に第5図(a)の状態からC端子のみ先に「
B端体止」とした場合は、C端子は逆に従局扱いから主
局扱いとなるため、第5図(d)のようにA、B端子間
でサンプリング同期が確立しているがA端子は主局扱の
ため、第5図(e)のようにA端子はC端子向の従局を
ロックしているため、A、C端子間でサンプリング同期
がとれなくなる。このように一端子のみ休止端に制御す
るとサンプリング同期がとれなくなるため、必ず2端子
を休止とする必要があった。しかし休止端制御を人間系
等で行なっていると必ず一端子のみ休止端制御している
期間が生じ、この期間は装置ロックとなるため、事故が
発生したときトリツブできなくなる。又、長期間の場合
はサンプリング同期の自動監視不良と判定するため、な
んらかの対策が必要となっていた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、−fluff子のみ休止端制御しても問題の生じな
い保護U主装置の休止端制御方式を提供することを目的
としている。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は多端子送電線を保護
するために各端子に設けたディジタル形電流差動リレー
の休止端制御方式において、前記各運用端子間で休止端
制御指令のデータを相互に送受信し、自端及び自端以外
の運用端子の両者で休止端制御指令が同一であるとき、
自端の休止端制御を行なうよう構成した。
(作 用) 自端の休止端条件のみで主・従局の切換を行なっていた
ことに代えて、本発明では例えば3端子系統の場合、一
端子を休止端とするとき必ず残りの運用f@2端子が共
に休止端制御されたことを条件に、主・従局の制御を行
なうようにした結果、装置ロック又は監視不良が防止で
きるようになった。
(実施例) 以下第1図により本発明の詳細な説明する。
第1図ではA端子の場合について説明しているが、B、
C端子も同様な構成を有している。なお、第1図におい
て第6図と同一部分については同一符号を付している。
第1図において、1.3は自端の系統運用条件で2はC
端子から、4はBt4A子から送られてきた系統運用条
件である。又、1.2は共に「B端体止」条件、3.4
は共に「C端体止」条件である。
25はA、C端子間の伝送不良出力(A−C間CF)、
2θはA、B端子間の伝送不良出力(A−B間CF)で
ある。
OR回路5はCf4Aの「B端体止」条件2又はA。
0間CF25が有ったとき出力1となり、AND回路6
はA端の「B端体止」条件1が有りとOR回路5の出力
1のとき出力1となる。インヒビット7はC端の「B端
体止」条件2が有りでA−C間CF無しのとき出力1と
なる。OR回路8はA端の「B端体止」条件1が有り、
又はインしビット7の出力1のとき出力1となり、NO
T回路9はOR回路8が出力Oのとき出力1となる。フ
リラグフロップ回路(F/F回路)10は入力端子Sが
1で入力端子Rが0のときQ出力が1となり、逆に入力
端子Rが1で入力端子Sが0又は1のときQ出力は0と
なる。
OR回路11はB端の「C端体止」条件4又はA。
8間CF26が有ったとき出力1となり、AND回路1
2はA端の「C端体止」条件3が有りとOR回路11の
出力1のとき出力1となる。インヒビット13はB端の
「C端体止」条件4が有りでA−B間CF無しのとき出
力1となる。OR回路14はA端の「C端体止J条件3
が有り、又はインしビット13の出力1のとき出力1と
なり、NOT回路15はOR回路14が出力0のとき出
力1となる。フリラグフロップ回路(F/F回路)16
は入力端子Sが1で入力端子Rが0のときQ出力が1と
なり、逆に入力端子Rが1で入力端子が0又は1のとき
Q出力はOとなる。
このような構成よりA、C端のrB1休止」条件1,2
が両方有りのときOR回路5の出力が1となり、AND
回路6の出力1でOR回路8の出力1となるのでNOT
回路9の出力は0となる。このためF/F回路10の入
力端子Sは1、RはOに制御されて出力Qは1となる。
次にA、B端の「B端体止」条件1.2が両方共無しの
ときインヒビット回路7は出力OとなりOR回路8の出
力も0となる。このためNOT回路9は出力1となる。
このためF/F回路10の入力端子Rは1に制御される
ため出力Qは0となる。上記において、A−C間CFが
有りのときはOR回路5は出力1に、インヒビット回路
7は出力0に制御されるため、C端の「B@休体」条件
2は無視され、A端の「B端体止」条件1のみで[/[
回路10が制御されることになる。F/F回路16のQ
出力も上記と同様にA、B@のFC端休体j条#3,4
が両方共有りのときF/F回路16のQ出力が1となり
、条件3.4が両方共無しのときQ出力はOとなる。
ス、A、B間CF有りのときはB端の「C@休体」条件
4は無視されA端の「C端体止」条件3のみでF/F回
!!816が制御される。
ここで第1図のF/F回路10.113のQ出力以降の
回路は第2図の従来の休止端制御回路のA#Aの「B端
体止」条件1.「C端体止」条件3以降の回路と全く同
様となっている。ゆえに機能の説明は省略する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば従来は第6図で説
明したように自端の休止端条件のみで主・従局の切換え
を行なっていたが、本発明による第1図の構成とするこ
とによって、自端以外の運用端子の条件が共に成立した
とき初めて、主・従局が切換わることになる。このため
従来回路で問題となった一端子のみ休止端制御するため
生じる装置ロック又は自動監視不良も生じない、信頼性
の高い休止端制御を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による休止端制御方式を説明するための
実施例の回路図、第2図はディジタル形電流差動リレー
の梢成図、第3図は2つの端子間のサンプリング同期を
説明する図、第4図はサンブリング同期制御の手順を説
明する図、第5図は主・従局の関連の説明のための図、
第6図は従来の休止端制御回路図である。 1.2.3.4・・・休止端制御指令 5 、 8 、 11. 14. 19.22.23・
・・OR回路6.12・・・へND回路 7 、13.20.21・・・インヒビット回路9.1
5・・・N07回路 10、16・・・フリラグフロップ回路(F/F回路)
17・・・従局設定条件 18・・・主局設定条件 24、24^、24B・・・主・従局切換回路25、2
6・・・伝送不良条件

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  多端子送電線を保護するために各端子に設けたディジ
    タル形電流差動リレーの休止端制御方式において、前記
    各運用端子間で休止端制御指令のデータを相互に送受信
    し、自端及び自端以外の運用端子の両者で休止端制御指
    令が同一であるとき、自端の休止端制御を行なうことを
    特徴とする保護継電装置の休止端制御方式。
JP1292403A 1989-11-13 1989-11-13 保護継電装置の休止端制御方式 Pending JPH03155325A (ja)

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JP1292403A JPH03155325A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 保護継電装置の休止端制御方式

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