JPH03155284A - 信号選択装置 - Google Patents
信号選択装置Info
- Publication number
- JPH03155284A JPH03155284A JP29588489A JP29588489A JPH03155284A JP H03155284 A JPH03155284 A JP H03155284A JP 29588489 A JP29588489 A JP 29588489A JP 29588489 A JP29588489 A JP 29588489A JP H03155284 A JPH03155284 A JP H03155284A
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- JP
- Japan
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- memory
- channel
- signal
- input
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 68
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダーと他の機器（例えばＦ
Ｍチューナ等）とを接続して使用する際、ビデオテープ
レコーダーに内蔵される信号選択装置に関するものであ
る。
Ｍチューナ等）とを接続して使用する際、ビデオテープ
レコーダーに内蔵される信号選択装置に関するものであ
る。
従来の技術
近年、信号選択装置はビデオテープレコーダーの普及が
広まるなかでビデオテープレコーダーとＦＭチューナ等
を接続して録音したり、衛星放送受信チューナを接続し
て録画したシする時に、外部入力端子に機器を接続して
楽し、む利用者が増加している。以下、図面を参照しな
がら、上述した従来の信号選択装置について説明する。
広まるなかでビデオテープレコーダーとＦＭチューナ等
を接続して録音したり、衛星放送受信チューナを接続し
て録画したシする時に、外部入力端子に機器を接続して
楽し、む利用者が増加している。以下、図面を参照しな
がら、上述した従来の信号選択装置について説明する。
第２図は従来の信号選択装置の構成図を示すものである
。第２図において１は複数のボタンを備えた操作部で、
２は選局制御部で、３は選局メモリーで、（メモリーｍ
１〜ｍＮ）まで、４は表示メモリー、６は表示駆動回路
、６はチャンネルを表示するチャンネル表示器、７はラ
イン判別回路、８は入力切換スイッチ、９は磁気記録回
路、１０は外部入力端子である。
。第２図において１は複数のボタンを備えた操作部で、
２は選局制御部で、３は選局メモリーで、（メモリーｍ
１〜ｍＮ）まで、４は表示メモリー、６は表示駆動回路
、６はチャンネルを表示するチャンネル表示器、７はラ
イン判別回路、８は入力切換スイッチ、９は磁気記録回
路、１０は外部入力端子である。
以上のように構成された従来の信号選択装置について、
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
まず操作部１のボタンで、選局メモリー３にメモリ−し
たいチャンネルを選択する。
たいチャンネルを選択する。
次に選局制御部２にて、操作部１で押されたボタンを判
別して、選局メモリー３に希望するチャンネルを登録す
る。他の機器と接続して録画及び録音するためには選局
メモリー３にある特定のパターン（例えばＬチャンネ／
Ｌ／）を登録する。チャンネル表示器６にて表示するチ
ャンネル表示データも同時に選局メモリー３に書きこむ
。次に登録されたチャンネルを選局するには、まず操作
部１にて選局したいチャンネルを選びボタンを押すと、
選局制御部２にて操作部１で押されたチャンネルを判別
し、選局メモリー３のどこから読みだして表示メモリー
４に出力するかを決定する。次に表示メモリー４では選
局メモリー３からの出力情報に応じて動作し、チャンネ
ル表示するための信号を表示駆動回路６へ出力する。表
示駆動回路５はチャンネル表示器６を動作させるために
あり、チャンネル表示器６は選局されたチャンネルの表
示をする。一方、表示メモリー４から出力されたデータ
はライン判別回路７にて選局メモリー３のパターンと比
較して、通常の選局パターンであればそのまま入力切換
スイッチ８はａとＣとの端子が接続され、デモジェレー
タ３０からの信号が磁気記録回路９に送出される。しか
し、ある特定のパターン（例えばＬチャンネル）であれ
ば、入力切換スイッチ８は切換信号を出し、自動的に入
力切換スイッチ８をｂとＣとの接続に切シ換える。
別して、選局メモリー３に希望するチャンネルを登録す
る。他の機器と接続して録画及び録音するためには選局
メモリー３にある特定のパターン（例えばＬチャンネ／
Ｌ／）を登録する。チャンネル表示器６にて表示するチ
ャンネル表示データも同時に選局メモリー３に書きこむ
。次に登録されたチャンネルを選局するには、まず操作
部１にて選局したいチャンネルを選びボタンを押すと、
選局制御部２にて操作部１で押されたチャンネルを判別
し、選局メモリー３のどこから読みだして表示メモリー
４に出力するかを決定する。次に表示メモリー４では選
局メモリー３からの出力情報に応じて動作し、チャンネ
ル表示するための信号を表示駆動回路６へ出力する。表
示駆動回路５はチャンネル表示器６を動作させるために
あり、チャンネル表示器６は選局されたチャンネルの表
示をする。一方、表示メモリー４から出力されたデータ
はライン判別回路７にて選局メモリー３のパターンと比
較して、通常の選局パターンであればそのまま入力切換
スイッチ８はａとＣとの端子が接続され、デモジェレー
タ３０からの信号が磁気記録回路９に送出される。しか
し、ある特定のパターン（例えばＬチャンネル）であれ
ば、入力切換スイッチ８は切換信号を出し、自動的に入
力切換スイッチ８をｂとＣとの接続に切シ換える。
したがって、外部入力端子１ｏと磁気記録回路９が接続
され、外部入力端子１０に接続された、例えばＦＭチュ
ーナからの音声信号を磁気記録回路９で録音することが
出来る。
され、外部入力端子１０に接続された、例えばＦＭチュ
ーナからの音声信号を磁気記録回路９で録音することが
出来る。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、操作部１にて選局
メモリー３にある特定のパターン（例えばＬチャンネル
）を登録する必要が有ること、利用者がわかシにくい構
成になっていること、チャンネル数の増加傾向に伴い、
Ｌチャンネルをチャンネル以外に設けたいニーズが有る
という課題を有していた。
メモリー３にある特定のパターン（例えばＬチャンネル
）を登録する必要が有ること、利用者がわかシにくい構
成になっていること、チャンネル数の増加傾向に伴い、
Ｌチャンネルをチャンネル以外に設けたいニーズが有る
という課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、選局メモリーとけ別に外部入
力指定メモリーを設けて、選局メモリーにある特定のパ
ターン（例えばＬチャンネル）を登録しなくてよいよう
にした信号選択回路を提供するものである。
力指定メモリーを設けて、選局メモリーにある特定のパ
ターン（例えばＬチャンネル）を登録しなくてよいよう
にした信号選択回路を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の信号選択装置は独立
した選局メモリーと、外部入力指定メモリーと、選局メ
モリーと外部入力指定メモリーのいずれかが選択された
ことを判別するライン判別回路と、そのライン判別回路
からの信号に基づき入力切換スイッチをテレビ放送信号
の入力もしくは外部入力端子からの信号入力のいずれか
に切に換える入力信号切換回路とを備えたものである。
した選局メモリーと、外部入力指定メモリーと、選局メ
モリーと外部入力指定メモリーのいずれかが選択された
ことを判別するライン判別回路と、そのライン判別回路
からの信号に基づき入力切換スイッチをテレビ放送信号
の入力もしくは外部入力端子からの信号入力のいずれか
に切に換える入力信号切換回路とを備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、選局メモリー（ｍ１〜
ｍＮ）以外に外部入力指定メモリーを設けることにより
、操作部にて外部入力指定メモリーを選択することによ
り、選局メモリーにある特定のパターン（例えばＬチャ
ンネル）を登録しなくてもよく、利用者も使いやすいも
のとなる。
ｍＮ）以外に外部入力指定メモリーを設けることにより
、操作部にて外部入力指定メモリーを選択することによ
り、選局メモリーにある特定のパターン（例えばＬチャ
ンネル）を登録しなくてもよく、利用者も使いやすいも
のとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例の信号選択装置について図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すものである。
第１図において、１１は複数のボタンを備えた操作部、
１２は選局制御部で、１３は選局メモリー（メモリーｍ
１〜ｍＮ）、１４は外部入力指定メモリー（Ｍｌ）、１
５はチャンネルを表示するチャンネル表示器、１６は表
示駆動回路、１７は表示メモリー １８はライン判別回
路、１９は入力切換スイッチ、２０は外部入力端子、２
１は磁気記録回路である。
１２は選局制御部で、１３は選局メモリー（メモリーｍ
１〜ｍＮ）、１４は外部入力指定メモリー（Ｍｌ）、１
５はチャンネルを表示するチャンネル表示器、１６は表
示駆動回路、１７は表示メモリー １８はライン判別回
路、１９は入力切換スイッチ、２０は外部入力端子、２
１は磁気記録回路である。
以上のように構成された信号選択装置について、第１図
を用いてその動作を説明する。
を用いてその動作を説明する。
まず操作部１１のボタンで、選局メモリー１３にメモリ
ーシたいチャンネルを選択する。
ーシたいチャンネルを選択する。
次に選局制御部１２にて、操作部１１で押されたボタン
を判別して、選局メモリー１３に希望するチャンネルを
登録する。チャンネル表示器１６にて表示するチャンネ
ル表示データも同時に選局メモリー１３に書きこむ。外
部入力指定メモリー１４はチャンネルを登録しなくても
よく−ある特定のパターン（例えばＬチャンネル）専用
のメモリーで選局メモリー１３のように希望するチャン
ネルを登録したシできないメモリーである。
を判別して、選局メモリー１３に希望するチャンネルを
登録する。チャンネル表示器１６にて表示するチャンネ
ル表示データも同時に選局メモリー１３に書きこむ。外
部入力指定メモリー１４はチャンネルを登録しなくても
よく−ある特定のパターン（例えばＬチャンネル）専用
のメモリーで選局メモリー１３のように希望するチャン
ネルを登録したシできないメモリーである。
次に登録されたチャンネルを選局するには、まず操作部
１１にて選択したいチャンネルを選びボタンを押すと、
選局制御部１２にて操作部１１で押されたチャンネルを
判別し、選局メモリー１３のどこから読みだして表示メ
モリー１７に出力するか決定する。次に表示メモリー１
７では選局メモリー１３からの出力情報に応じて動作し
、チャンネル表示するために表示駆動回路１６へ出力す
る。表示駆動回路１６はチャンネル表示器１６を動作さ
せるためにあり、チャンネル表示器１６は選局されたチ
ャンネルの表示をする。一方、表示メモリー１７から出
力されたデータはライン判別回路１８にて選局メモリー
１３のパターンと比較して、通常の選局パターンであれ
ばそのまま入力切換スイッチ１９はａとＣとの端子が接
続され、デモシュレータ３０からの信号が磁気記録回路
２１に送出される。他の機器と接続して録画及び録音す
る場合、まず操作部１１にて（例えばＬチャンネル）の
ボタンを押すと、選局制御部１２にてＬチャンネルと判
別し、外部入力指定メモリー１４を読み出して表示メモ
リで１７にチャンネルを表示する表示データー（例えば
Ｌ）を出力する。表示メモリー１７では表示データーを
表示駆動回路１６へ出力し、チャンネル表示器１６にて
選局されたチャンネル（例えばＬ）の表示をする。一方
、表示メモリー１７から出力されたデータはライン判別
回路１８にて外部入力指定メモ！Ｊ−１４（Ｍｌ）の出
力と選局メモリー１３のパターンと比較して、ある特定
のパターン（例えばＬチャンネル）と判別した時、入力
切換スイッチ１９に切換信号を出し、自動的に入力切換
スイッチ１９をｂとＣとの端子が接続されるように切シ
換える。すると外部入力端子２０と磁気記録回路２１が
接続され、外部入力端子２０に接続された、例えばＦＭ
チューナの音声信号を磁気記録回路２１で録音すること
が出来る。外部入力指定メモリー１４（Ｍｌ）の選択は
上述のように直接選択する手段と、選局メモリー１３の
チャンネルに続いて順次直列的（例えば１チヤンネル→
１２チヤンネル→Ｌチヤンネル→１チヤンネル・・・・
・・）に選択することもできる。
１１にて選択したいチャンネルを選びボタンを押すと、
選局制御部１２にて操作部１１で押されたチャンネルを
判別し、選局メモリー１３のどこから読みだして表示メ
モリー１７に出力するか決定する。次に表示メモリー１
７では選局メモリー１３からの出力情報に応じて動作し
、チャンネル表示するために表示駆動回路１６へ出力す
る。表示駆動回路１６はチャンネル表示器１６を動作さ
せるためにあり、チャンネル表示器１６は選局されたチ
ャンネルの表示をする。一方、表示メモリー１７から出
力されたデータはライン判別回路１８にて選局メモリー
１３のパターンと比較して、通常の選局パターンであれ
ばそのまま入力切換スイッチ１９はａとＣとの端子が接
続され、デモシュレータ３０からの信号が磁気記録回路
２１に送出される。他の機器と接続して録画及び録音す
る場合、まず操作部１１にて（例えばＬチャンネル）の
ボタンを押すと、選局制御部１２にてＬチャンネルと判
別し、外部入力指定メモリー１４を読み出して表示メモ
リで１７にチャンネルを表示する表示データー（例えば
Ｌ）を出力する。表示メモリー１７では表示データーを
表示駆動回路１６へ出力し、チャンネル表示器１６にて
選局されたチャンネル（例えばＬ）の表示をする。一方
、表示メモリー１７から出力されたデータはライン判別
回路１８にて外部入力指定メモ！Ｊ−１４（Ｍｌ）の出
力と選局メモリー１３のパターンと比較して、ある特定
のパターン（例えばＬチャンネル）と判別した時、入力
切換スイッチ１９に切換信号を出し、自動的に入力切換
スイッチ１９をｂとＣとの端子が接続されるように切シ
換える。すると外部入力端子２０と磁気記録回路２１が
接続され、外部入力端子２０に接続された、例えばＦＭ
チューナの音声信号を磁気記録回路２１で録音すること
が出来る。外部入力指定メモリー１４（Ｍｌ）の選択は
上述のように直接選択する手段と、選局メモリー１３の
チャンネルに続いて順次直列的（例えば１チヤンネル→
１２チヤンネル→Ｌチヤンネル→１チヤンネル・・・・
・・）に選択することもできる。
以上のように本実施例によれば、選局メモリー１３とは
別に外部入力指定メモリー１４を設けて、選択メモリー
１３に、ある特定のパターン（例えばＬチャンネル）を
登録しなくても、いつでもＬチャンネルを選局すること
ができる。
別に外部入力指定メモリー１４を設けて、選択メモリー
１３に、ある特定のパターン（例えばＬチャンネル）を
登録しなくても、いつでもＬチャンネルを選局すること
ができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、操作部にて、選局メモリ
ーにある特定のパターン（例えばＬチャンネル）を登録
しなくてもよくなり、いつでも簡単にＬチャンネルを直
接選局したり、直列的にも選局できることにより、ビデ
オテーフ゛レコーダーと他の多くの機器を接続している
いろな楽しみ方ができるといった優れた効果を得ること
ができる。
ーにある特定のパターン（例えばＬチャンネル）を登録
しなくてもよくなり、いつでも簡単にＬチャンネルを直
接選局したり、直列的にも選局できることにより、ビデ
オテーフ゛レコーダーと他の多くの機器を接続している
いろな楽しみ方ができるといった優れた効果を得ること
ができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第２
図は従来の信号選択装置を示すブロック構成図である。 １１・・・・・・操作部、１２・・・・・・選局制御部
、１３・・・・・・選局メモリー、１４・・・・・・外
部入力指定メモリー１５・・・・・・チャンネル表示器
、１６・・・・・・表示駆動回路、１７・・・・・・表
示メモＩＪ−１１８・・・・・・ライン判別回路、１９
・・・・・・入力切換スイッチ、２ｏ・・・・・・外部
入力端子、２１・・・・・・磁気記録回路。
図は従来の信号選択装置を示すブロック構成図である。 １１・・・・・・操作部、１２・・・・・・選局制御部
、１３・・・・・・選局メモリー、１４・・・・・・外
部入力指定メモリー１５・・・・・・チャンネル表示器
、１６・・・・・・表示駆動回路、１７・・・・・・表
示メモＩＪ−１１８・・・・・・ライン判別回路、１９
・・・・・・入力切換スイッチ、２ｏ・・・・・・外部
入力端子、２１・・・・・・磁気記録回路。
Claims (1)
- テレビ放送を受信する受信回路を有し、単独もしくは
複数の外部入力端子をもつ磁気記録回路への入力の切り
換えを行なう信号選択装置であって、独立した選局メモ
リーと、外部入力指定メモリーと、前記選局メモリーと
外部入力指定メモリーのいずれかが選択されたことを判
別するライン判別回路と、そのライン判別回路からの信
号に基づき入力切換スイッチをテレビ放送信号の入力も
しくは外部入力端子からの信号入力のいずれかに切り換
える入力信号切換回路とを備えたことを特徴とする信号
選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29588489A JP2718219B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 信号選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29588489A JP2718219B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 信号選択装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03155284A true JPH03155284A (ja) | 1991-07-03 |
| JP2718219B2 JP2718219B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=17826420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29588489A Expired - Fee Related JP2718219B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 信号選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2718219B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP29588489A patent/JP2718219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2718219B2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071114 Year of fee payment: 10 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114 Year of fee payment: 11 |
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