JPH03154193A - 自動販売機の商品取出口装置 - Google Patents
自動販売機の商品取出口装置Info
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- JPH03154193A JPH03154193A JP29281289A JP29281289A JPH03154193A JP H03154193 A JPH03154193 A JP H03154193A JP 29281289 A JP29281289 A JP 29281289A JP 29281289 A JP29281289 A JP 29281289A JP H03154193 A JPH03154193 A JP H03154193A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 2
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
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- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、自動販売機の商品取出口装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、自動販売機の商品取出口装置は、本体前面に設け
た開閉可能な前面扉内に、本体内から送出した商品を取
出し可能に受け入れる商品受部を設けるとともに、前面
扉の背面側に本体側から商品受部に商品を送出する送出
口を開口した開閉可能な内扉を設けて成る構成が一般的
に知られており、例えば実開昭63−99977号公報
に示されている。
た開閉可能な前面扉内に、本体内から送出した商品を取
出し可能に受け入れる商品受部を設けるとともに、前面
扉の背面側に本体側から商品受部に商品を送出する送出
口を開口した開閉可能な内扉を設けて成る構成が一般的
に知られており、例えば実開昭63−99977号公報
に示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
この種の従来技術における商品受部は、前面扉内にて、
上部に取出口を開口した前面壁と、上部に導入口を開口
した背面壁との間に形成されているため、商品受部の底
面は前面壁と背面壁との間・で深く位置した状態と成る
。従って、底面上にゴミ・ホコリ、あるいは販売する商
品から漏れた飲料等が付着した場合に、清掃作業ができ
にくくなり、衛生上問題であった。
上部に取出口を開口した前面壁と、上部に導入口を開口
した背面壁との間に形成されているため、商品受部の底
面は前面壁と背面壁との間・で深く位置した状態と成る
。従って、底面上にゴミ・ホコリ、あるいは販売する商
品から漏れた飲料等が付着した場合に、清掃作業ができ
にくくなり、衛生上問題であった。
本発明はこのようなことから、商品受部の底面上に溜っ
たゴミ等を容易に廃棄できるとともに、洗浄等を容易に
できる自動販売機の商品取出口装置を提供するものであ
る。
たゴミ等を容易に廃棄できるとともに、洗浄等を容易に
できる自動販売機の商品取出口装置を提供するものであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、本体前面に設けた開閉可能な前面扉内に、本
体内から送出した商品を取出し可能に受け入れる商品受
部を設けるとともに、前面扉の背面側に本体側から商品
受部に商品を送出する送出口を開口した開閉可能な内扉
を設けて成る自動販売機において、前記商品受部は背面
を底部上まで略全開する開口を設け、この開口の下部に
下端を回動自在に軸支し前記送出口に対応する部分を残
して開口の下部を閉塞する開閉可能な商品受部扉を設け
るとともに、この商品受部扉を閉止位置に係止する係止
装置を設け、かつ底部上に商品受部扉の開放時に着脱自
在な商品緩衝部材としての底部材を設けたものである。
体内から送出した商品を取出し可能に受け入れる商品受
部を設けるとともに、前面扉の背面側に本体側から商品
受部に商品を送出する送出口を開口した開閉可能な内扉
を設けて成る自動販売機において、前記商品受部は背面
を底部上まで略全開する開口を設け、この開口の下部に
下端を回動自在に軸支し前記送出口に対応する部分を残
して開口の下部を閉塞する開閉可能な商品受部扉を設け
るとともに、この商品受部扉を閉止位置に係止する係止
装置を設け、かつ底部上に商品受部扉の開放時に着脱自
在な商品緩衝部材としての底部材を設けたものである。
(ホ)作用
かかる構成による本発明は、前面扉を開き内扉を開いた
後に、係止装置による商品受部扉の係止を解除して該商
品受部扉を開くことにより、商品受部の背面の開口を略
全開できるとともに、商品受部内の底部から底部材を取
り外して、商品受部内と底部材を容易に清掃することが
できる。
後に、係止装置による商品受部扉の係止を解除して該商
品受部扉を開くことにより、商品受部の背面の開口を略
全開できるとともに、商品受部内の底部から底部材を取
り外して、商品受部内と底部材を容易に清掃することが
できる。
(へ)実施例
各図は本発明の実施例を示すもので、1は前面に前面扉
2を開閉可能に設けた自動販売機本体である。この本体
l内には商品収納棚3を設けるとともに、商品収納棚3
から退出落下された商品を受けて、前面扉2に設けた商
品受部4へ退出案内する退出シュート5を設けている。
2を開閉可能に設けた自動販売機本体である。この本体
l内には商品収納棚3を設けるとともに、商品収納棚3
から退出落下された商品を受けて、前面扉2に設けた商
品受部4へ退出案内する退出シュート5を設けている。
商品受部4は前記前面扉2の前面に開口する取出口6を
前面上部に設け、かつ背面を底部7上まで略全開する開
口8を設けており、この背面の開口8から底部7上のゴ
ミ・ホコリ等を掃き出しできるようになっているととも
に、仕切板9により左右方向に複数に並設している。
前面上部に設け、かつ背面を底部7上まで略全開する開
口8を設けており、この背面の開口8から底部7上のゴ
ミ・ホコリ等を掃き出しできるようになっているととも
に、仕切板9により左右方向に複数に並設している。
lOは前記前面扉2の軸支側に一側端を回動自在に軸支
して、前面扉2の背面側に開閉自在に設けた内扉であり
、前面扉2の開放時に前面扉2の背面を開放可能に構成
するとともに、前面扉2の背面を閉止したときに、前記
各商品受部4の開口8の上部にそれぞれ対応する複数の
送出口11を設けている。
して、前面扉2の背面側に開閉自在に設けた内扉であり
、前面扉2の開放時に前面扉2の背面を開放可能に構成
するとともに、前面扉2の背面を閉止したときに、前記
各商品受部4の開口8の上部にそれぞれ対応する複数の
送出口11を設けている。
この送出口11には、上端を回動自在に軸支して該退出
口11を開閉自在に閉塞する送出口界12を設けており
、該送出口界12は、送出シュート5から送出される商
品Aによって、商品受部4内方である前方へ押圧回動さ
れて送出口11を開放し、商品Aが送出口11を通過し
て商品受部4内に送出されると、自重により回動復帰し
送出口11を閉塞するようになっている。
口11を開閉自在に閉塞する送出口界12を設けており
、該送出口界12は、送出シュート5から送出される商
品Aによって、商品受部4内方である前方へ押圧回動さ
れて送出口11を開放し、商品Aが送出口11を通過し
て商品受部4内に送出されると、自重により回動復帰し
送出口11を閉塞するようになっている。
一方、商品受部4の背面の開口8には、並設された各商
品受部4に亘って延在し、前記送出口llに対応する上
部部分を残して下部を閉塞する開閉可能な商品受部扉1
3を設け、内扉lOの開扉時に後方へ開扉して、底部7
上を開放できるようにしている。
品受部4に亘って延在し、前記送出口llに対応する上
部部分を残して下部を閉塞する開閉可能な商品受部扉1
3を設け、内扉lOの開扉時に後方へ開扉して、底部7
上を開放できるようにしている。
すなわち、商品受部扉13は下部の両側端からそれぞれ
突出する支軸13Aを設け、この支軸】3Aを商品受部
4の下部の両側方に対向して設けた上下方向に長く開口
する支持孔14に挿通し、上下移動かつ回動自在に軸支
されるとともに、上端を前記送出口11の下端に対応す
る位置まで延在させて、開口8の送出口11に対応した
上部部分を残して下部を閉塞し、がつ開閉可能するよう
になっている。
突出する支軸13Aを設け、この支軸】3Aを商品受部
4の下部の両側方に対向して設けた上下方向に長く開口
する支持孔14に挿通し、上下移動かつ回動自在に軸支
されるとともに、上端を前記送出口11の下端に対応す
る位置まで延在させて、開口8の送出口11に対応した
上部部分を残して下部を閉塞し、がつ開閉可能するよう
になっている。
また商品受部扉13は、各仕切板9に対応して係止孔1
5を開口しており、該商品受部扉13を上下移動させる
ことにより、各仕切板9に設けた係止装置としての係止
片16に係脱自在に係止するようにしている。
5を開口しており、該商品受部扉13を上下移動させる
ことにより、各仕切板9に設けた係止装置としての係止
片16に係脱自在に係止するようにしている。
17は商品の緩衝部材としての底部材であり、弾性を有
する合成樹脂材にて形成され、上面には左右方向に延在
して上方へ延出する軟質のクツション17Aを前後に複
数並設しているとともに、前部には略U字状に前方を開
口した係止部19を設けており、この係止部19を前記
商品受部4の底部7の前部位置に設けた係止部材として
の段付ボルト18に後方から係止し、商品受部4の底部
7上に着脱自在に装着している。
する合成樹脂材にて形成され、上面には左右方向に延在
して上方へ延出する軟質のクツション17Aを前後に複
数並設しているとともに、前部には略U字状に前方を開
口した係止部19を設けており、この係止部19を前記
商品受部4の底部7の前部位置に設けた係止部材として
の段付ボルト18に後方から係止し、商品受部4の底部
7上に着脱自在に装着している。
また底部材17は、後端部上に前記商品受部扉13に設
けた規制部としての段部20が対応位置して、上方への
移動を規制されるようになっている。
けた規制部としての段部20が対応位置して、上方への
移動を規制されるようになっている。
すなわち、底部材17は商品受部扉13を開いた状態に
て、後方へ移動して係止部19を段付ボルト18から離
すことにより底部7から取り外すことができ、また、商
品受部扉13を開いた状態にて、開口8側である後方か
ら係止部19を段付ポル)18に係止して底部7上に装
着し、後に商品受部扉13を閉止することにより、段部
20が該底部材17の後端部上に対応位置して、底部材
17の取り外しを阻止されるようになっている。
て、後方へ移動して係止部19を段付ボルト18から離
すことにより底部7から取り外すことができ、また、商
品受部扉13を開いた状態にて、開口8側である後方か
ら係止部19を段付ポル)18に係止して底部7上に装
着し、後に商品受部扉13を閉止することにより、段部
20が該底部材17の後端部上に対応位置して、底部材
17の取り外しを阻止されるようになっている。
21は前面扉2の前面に開口する取出口6を開閉自在に
閉塞するように設けた取出口扉であり、上端を回動自在
に軸支されて前方へ開扉自在にしている。
閉塞するように設けた取出口扉であり、上端を回動自在
に軸支されて前方へ開扉自在にしている。
かかる構成において、販売指令に基づいて商品収納棚3
から退出シュート5上に商品Aが送出されると、該商品
Aは退出シュート5下方に案内され、送出口界12を前
方へ押圧回動して送出口11から商品受部4内へ送出さ
れる。
から退出シュート5上に商品Aが送出されると、該商品
Aは退出シュート5下方に案内され、送出口界12を前
方へ押圧回動して送出口11から商品受部4内へ送出さ
れる。
そして、送出口11から商品受部4内に送出された商品
Aは、底部材17上に落下送出されることになり、底部
材17のクツション17Aによってこの退出時の衝撃を
緩和される。従って商品Aは、取出口扉21を前方へ回
動して取出口6を開放することにより、商品受部4内が
ら取り出すことができる。
Aは、底部材17上に落下送出されることになり、底部
材17のクツション17Aによってこの退出時の衝撃を
緩和される。従って商品Aは、取出口扉21を前方へ回
動して取出口6を開放することにより、商品受部4内が
ら取り出すことができる。
一方、商品受部4内を清掃する場合は、前面扉2を開い
た後に内扉10を開いて前面扉2の背面を開放する。そ
して、商品受部扉13を上方へ持ち上げて係止片16か
ら係止孔15を外し、支軸13Aを中心に後方へ回動す
ることにより商品受・部4の開口8を開放することがで
きる。
た後に内扉10を開いて前面扉2の背面を開放する。そ
して、商品受部扉13を上方へ持ち上げて係止片16か
ら係止孔15を外し、支軸13Aを中心に後方へ回動す
ることにより商品受・部4の開口8を開放することがで
きる。
この商品受部扉13を開くことにより、底部材17は後
方への移動が可能となり、段付ポル)18から係止部1
9を後方へ外して底部7から取り外すことができる。
方への移動が可能となり、段付ポル)18から係止部1
9を後方へ外して底部7から取り外すことができる。
従って、底部材17は上面に付着したゴミ等を容易に除
去し、かつ単体にて水洗い等による洗浄ができ、また開
口8の全開により、商品受部4内の底部7上も容易に清
掃できる。
去し、かつ単体にて水洗い等による洗浄ができ、また開
口8の全開により、商品受部4内の底部7上も容易に清
掃できる。
次に底部材17を装着する場合は、商品受部扉13を開
いた状態にて、後方がら係止部19を段付ボルト18に
係止して底部7上に装着する。そしてこの装着後、商品
受部扉13を持ち上げ回動して係止孔15に係止片16
を挿通し、この挿通後に商品受部扉13を下げて係止片
16に係止孔15を係止する。これにより商品受部扉1
3の段部20が底部材17の後部上に対応位置し、底部
材17は底部7上からの離脱を防止される。この後に内
扉10及び前面扉2を閉止することによって商品販売可
能な待機状態となる。
いた状態にて、後方がら係止部19を段付ボルト18に
係止して底部7上に装着する。そしてこの装着後、商品
受部扉13を持ち上げ回動して係止孔15に係止片16
を挿通し、この挿通後に商品受部扉13を下げて係止片
16に係止孔15を係止する。これにより商品受部扉1
3の段部20が底部材17の後部上に対応位置し、底部
材17は底部7上からの離脱を防止される。この後に内
扉10及び前面扉2を閉止することによって商品販売可
能な待機状態となる。
(ト)発明の効果
かかる構成による本発明は、前面扉を開き内扉を開いた
後に、係止装置による商品受部扉の係止を解除して該商
品受部扉を開くことにより、商品受部の背面の開口を略
全開できるとともに、商品受部内の底部から底部材を取
り外して、商品受部内と底部材を容易に清掃することが
できるものであるから、商品受部の底面上に溜ったゴミ
等を容易に除去できるとともに、簡単に水洗い等の洗浄
をすることができ、常に商品受部内を清潔にすることが
できる。
後に、係止装置による商品受部扉の係止を解除して該商
品受部扉を開くことにより、商品受部の背面の開口を略
全開できるとともに、商品受部内の底部から底部材を取
り外して、商品受部内と底部材を容易に清掃することが
できるものであるから、商品受部の底面上に溜ったゴミ
等を容易に除去できるとともに、簡単に水洗い等の洗浄
をすることができ、常に商品受部内を清潔にすることが
できる。
各図は本発明の実施例を示すものであり、第1図は商品
受部部分の縦断側面図、第2図は同様部分における前面
扉と内扉を開いた状態の斜視図、第3図は商品受部扉の
開放動作状態図、第4図は底部材の着脱動作状態図、第
5図は底部材の係止部と段付ボルトとの関係斜視図、第
6図は自動販売機の斜視図である。 4・・・商品受部、7・・・底部、8・・・開口、11
・・・送出口、13・・・商品受部扉、15・・・係止
孔、16・・・係止片、17・・・底部材。
受部部分の縦断側面図、第2図は同様部分における前面
扉と内扉を開いた状態の斜視図、第3図は商品受部扉の
開放動作状態図、第4図は底部材の着脱動作状態図、第
5図は底部材の係止部と段付ボルトとの関係斜視図、第
6図は自動販売機の斜視図である。 4・・・商品受部、7・・・底部、8・・・開口、11
・・・送出口、13・・・商品受部扉、15・・・係止
孔、16・・・係止片、17・・・底部材。
Claims (1)
- 1、本体前面に設けた開閉可能な前面扉内に、本体内か
ら送出した商品を取出し可能に受け入れる商品受部を設
けるとともに、前面扉の背面側に本体側から商品受部に
商品を送出する送出口を開口した開閉可能な内扉を設け
て成る自動販売機において、前記商品受部は背面を底部
上まで略全開する開口を設け、この開口の下部に下端を
回動自在に軸支し前記送出口に対応する部分を残して開
口の下部を閉塞する開閉可能な商品受部扉を設けるとと
もに、この商品受部扉を閉止位置に係止する係止装置を
設け、かつ底部上に商品受部扉の開放時に着脱自在な商
品緩衝部材としての底部材を設けたことを特徴とする自
動販売機の商品取出口装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1292812A JPH0812713B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 自動販売機の商品取出口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1292812A JPH0812713B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 自動販売機の商品取出口装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03154193A true JPH03154193A (ja) | 1991-07-02 |
JPH0812713B2 JPH0812713B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=17786671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1292812A Expired - Lifetime JPH0812713B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 自動販売機の商品取出口装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0812713B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0540976U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-06-01 | 松下冷機株式会社 | 自動販売機の商品取り出し口 |
US5505332A (en) * | 1994-06-24 | 1996-04-09 | Ecc International Corp. | Vending machine and method of operating such |
US6230930B1 (en) | 1997-10-14 | 2001-05-15 | Cross-Given Manufacturing Company | Apparatus and method for vending products |
US6513677B1 (en) | 1997-10-14 | 2003-02-04 | Gross-Given Manufacturing Company | Apparatus and method for vending products |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565273U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-17 | ||
JPS6399977U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-29 | ||
JPS6410871U (ja) * | 1987-07-06 | 1989-01-20 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1292812A patent/JPH0812713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565273U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-17 | ||
JPS6399977U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-29 | ||
JPS6410871U (ja) * | 1987-07-06 | 1989-01-20 |
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US6230930B1 (en) | 1997-10-14 | 2001-05-15 | Cross-Given Manufacturing Company | Apparatus and method for vending products |
US6328180B1 (en) | 1997-10-14 | 2001-12-11 | Gross-Given Manufacturing Company | Apparatus and method for vending products |
US6513677B1 (en) | 1997-10-14 | 2003-02-04 | Gross-Given Manufacturing Company | Apparatus and method for vending products |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0812713B2 (ja) | 1996-02-07 |
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