JPH03151905A - バンドの製造方法 - Google Patents
バンドの製造方法Info
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- JPH03151905A JPH03151905A JP29263589A JP29263589A JPH03151905A JP H03151905 A JPH03151905 A JP H03151905A JP 29263589 A JP29263589 A JP 29263589A JP 29263589 A JP29263589 A JP 29263589A JP H03151905 A JPH03151905 A JP H03151905A
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- Japan
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- strap
- band
- electrode conductor
- cutting
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2083/00—Use of polymers having silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only, in the main chain, as moulding material
- B29K2083/005—LSR, i.e. liquid silicone rubbers, or derivatives thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は電極導体を内蔵する合成樹脂あるいはゴムのバ
ンド製造方法に関する。
ンド製造方法に関する。
近年、腕時計の機能が拡大しテレビ、コンピューターあ
るいは受信機などの情報端末機能を持つリスト機器が開
発・実用化されこれに伴って腕バンドにも信号線を埋め
こんだり、アンテナの機能を持たせるなどの様々な機能
が要求されてきている。特に情報の受・発信に用いるア
ンテナをバンドに内蔵させれば機器の小型化が一層図ら
れることになるがこの場合利得や放射パターンなどのア
ンテナ性能を確保するためアンテナ導体を絶縁体である
ゴムやプラスチックでくるまなければならない。
るいは受信機などの情報端末機能を持つリスト機器が開
発・実用化されこれに伴って腕バンドにも信号線を埋め
こんだり、アンテナの機能を持たせるなどの様々な機能
が要求されてきている。特に情報の受・発信に用いるア
ンテナをバンドに内蔵させれば機器の小型化が一層図ら
れることになるがこの場合利得や放射パターンなどのア
ンテナ性能を確保するためアンテナ導体を絶縁体である
ゴムやプラスチックでくるまなければならない。
本発明は以上述べた様なバンドの製造方法に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
従来、特開昭58−89202号公報に記載されている
様に二段階でインサート成形を行なう方法が知られてい
た。
様に二段階でインサート成形を行なう方法が知られてい
た。
〔発明が解決しようとする課題]
しかし、かかる従来のバンド成形法ではバンド本体内に
インサートされる電極導体を所定の位置に正しく位置決
めするため二つの異なるキャビティで二段陽の成形を行
なっている。そのため製造工程が長くなりコスト高なバ
ンドになってしまうという問題点と、さらには二回の射
出工程で成形される各々の樹脂同士の密着結合力が弱く
、耐久性の低いバンドとなってしまうという問題点を有
していた。
インサートされる電極導体を所定の位置に正しく位置決
めするため二つの異なるキャビティで二段陽の成形を行
なっている。そのため製造工程が長くなりコスト高なバ
ンドになってしまうという問題点と、さらには二回の射
出工程で成形される各々の樹脂同士の密着結合力が弱く
、耐久性の低いバンドとなってしまうという問題点を有
していた。
そこで特願平1−132315により出願した様にイン
サートされる電極導体の両端に引張力をかけた状態でプ
ラスチックやゴムを射出充填する成形方法を発明した。
サートされる電極導体の両端に引張力をかけた状態でプ
ラスチックやゴムを射出充填する成形方法を発明した。
この方法によればたった一回の成形工程で電極導体をく
るむことができるため製造されたバンドの耐久性は飛躍
的に高まると同時に大幅なコストダウンも可能となるも
のである。
るむことができるため製造されたバンドの耐久性は飛躍
的に高まると同時に大幅なコストダウンも可能となるも
のである。
しかし上記特願平1−132315ではインサートされ
る電極導体に引張力をかけるためのフックをバンド本体
の外側に設けるためバンド完成体としては不要となる上
記フックを成形後に切り離す必要が生じる訳である。単
純にバンドの端面で電極導体を切断すると切断ケ所に発
生するカエリやバリなどのバンドを装着した人の腕にキ
ズをつける等の不具合が発生しやすく安全上問題である
と同時にバンドの外観上も導体端面が見えるため商品価
値が下がる等の問題点を有していた。
る電極導体に引張力をかけるためのフックをバンド本体
の外側に設けるためバンド完成体としては不要となる上
記フックを成形後に切り離す必要が生じる訳である。単
純にバンドの端面で電極導体を切断すると切断ケ所に発
生するカエリやバリなどのバンドを装着した人の腕にキ
ズをつける等の不具合が発生しやすく安全上問題である
と同時にバンドの外観上も導体端面が見えるため商品価
値が下がる等の問題点を有していた。
そこで本発明は従来のこの様な問題点を解決するもので
、その目的とするところは一回の射出工程で電極導体を
バンド内の正しい位置にインサート成形し、耐久性が高
く装着安全性に優れしかも外観品質の高い電極導体内蔵
の合成樹脂製あるいはゴム製のバ′ノドを安価に提供す
ることにある。
、その目的とするところは一回の射出工程で電極導体を
バンド内の正しい位置にインサート成形し、耐久性が高
く装着安全性に優れしかも外観品質の高い電極導体内蔵
の合成樹脂製あるいはゴム製のバ′ノドを安価に提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明のバンドの製造方法は
、合成樹脂あるいはゴムで封止される範囲内にあらかじ
め切断予備部を設けた電極導体の端部をバンド本体端面
より外側に露出させたままインサート成形し、成形後に
前記端部をバンド内部の前記切断予備部より切断するこ
とを特徴とする。
、合成樹脂あるいはゴムで封止される範囲内にあらかじ
め切断予備部を設けた電極導体の端部をバンド本体端面
より外側に露出させたままインサート成形し、成形後に
前記端部をバンド内部の前記切断予備部より切断するこ
とを特徴とする。
[実 施 例1
第1図は本発明に基すいて成形される腕時計型個別無線
呼出し受信機に用いるバンド型アンテナの一例を示す一
部断面斜視図である。lはバンド本体であり本実施例で
は二液反応型のシリコンゴムな用いたがウレタンゴムや
熱可塑性エラストマーでも良い、2はアンテナとして機
能する電極導体であり板厚が0.05〜0.2mmぐら
いのステンレス薄板を用いたがベリリウム銅等の材料で
も同等の性能が得られるし、表面に銀や銅のメツキ処理
を施しても更に良好な特性が得られる。前記電極導体2
にはバンド本体lとの結合力を増すための貫通穴3が設
けである。4はアンテナで発生した高周波電流を受信機
に供給するための接続電極であり電極導体2とスポット
溶接やネジ留めなどの手段で結合されているが、バンド
を受信機本体のケースへ固定するための固定金具の役目
も兼ねている。5は電極導体2を成形金型の正しい位置
にインサートし固定するため設けられた端部であり、成
形金型内のビンと係合する位置決め六〇を有している。
呼出し受信機に用いるバンド型アンテナの一例を示す一
部断面斜視図である。lはバンド本体であり本実施例で
は二液反応型のシリコンゴムな用いたがウレタンゴムや
熱可塑性エラストマーでも良い、2はアンテナとして機
能する電極導体であり板厚が0.05〜0.2mmぐら
いのステンレス薄板を用いたがベリリウム銅等の材料で
も同等の性能が得られるし、表面に銀や銅のメツキ処理
を施しても更に良好な特性が得られる。前記電極導体2
にはバンド本体lとの結合力を増すための貫通穴3が設
けである。4はアンテナで発生した高周波電流を受信機
に供給するための接続電極であり電極導体2とスポット
溶接やネジ留めなどの手段で結合されているが、バンド
を受信機本体のケースへ固定するための固定金具の役目
も兼ねている。5は電極導体2を成形金型の正しい位置
にインサートし固定するため設けられた端部であり、成
形金型内のビンと係合する位置決め六〇を有している。
6は成形後に端部5をここから切断する様にあらかじめ
設けられた切断予備部である。なお接続電極4は成形金
型内で位置決めされる様になっており、つまり電極導体
2は接続電極4と位置決め穴15の2ケ所で金型内に正
しくインサートされることになる。
設けられた切断予備部である。なお接続電極4は成形金
型内で位置決めされる様になっており、つまり電極導体
2は接続電極4と位置決め穴15の2ケ所で金型内に正
しくインサートされることになる。
第2図は第1図に示したバンド型アンテナの端部5を切
断予備部6で切り離した後のバンド完成状態を示す一部
断面斜視図である。切断予備部6はバンド本体端面■よ
り内側(こ設けであるため外側からは切断面を見ること
ができない、このため外観が良好で装着安全性の高いバ
ンドとなるのである。
断予備部6で切り離した後のバンド完成状態を示す一部
断面斜視図である。切断予備部6はバンド本体端面■よ
り内側(こ設けであるため外側からは切断面を見ること
ができない、このため外観が良好で装着安全性の高いバ
ンドとなるのである。
第3図は図1〜2における切断予備部6の実施例の詳細
説明図を示す、第3図AはV字型溝[株]を電極導体2
の両面に設けたもので、端部5を成形後矢印2方向に数
回往復折りまげをすることで容易に切断が可能であった
。第3図Bは更に容易に切断できる様に切り欠き部■を
加えたものである。第3図Cは切断部に抜き穴■をあけ
た例である。第3図Aに比較するとV字型溝20におけ
る応力集中は一層顕著なものとなり第3図Bの実施例と
同様大変容易に切断ができるものである。
説明図を示す、第3図AはV字型溝[株]を電極導体2
の両面に設けたもので、端部5を成形後矢印2方向に数
回往復折りまげをすることで容易に切断が可能であった
。第3図Bは更に容易に切断できる様に切り欠き部■を
加えたものである。第3図Cは切断部に抜き穴■をあけ
た例である。第3図Aに比較するとV字型溝20におけ
る応力集中は一層顕著なものとなり第3図Bの実施例と
同様大変容易に切断ができるものである。
第4図は他の実施例に於けるバンド型アンテナの一部断
面斜視図である0図より明らかな様に成形金型内で位置
決めするため設けられた端部5の形状はどの様なもので
も良く、例えばバンド本体の横側面から露出するような
ものでも良い。
面斜視図である0図より明らかな様に成形金型内で位置
決めするため設けられた端部5の形状はどの様なもので
も良く、例えばバンド本体の横側面から露出するような
ものでも良い。
[発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、可撓性のある薄い電
極導体を金型の所定の位置に正しくインサートできるの
で耐久性のある精度の高いバンドを安価に提供すること
を可能にするものである。
極導体を金型の所定の位置に正しくインサートできるの
で耐久性のある精度の高いバンドを安価に提供すること
を可能にするものである。
更に金型にインサートする際に用いる電極導体の端部は
成形後容易に切り離しができると同時にその切断部はバ
ンド本体にあって外部には露出しないため外観特性上非
常に品位の高いバンドを提供することが可能となるもの
である。又、切断部はバンド本体内にあるのでバンドを
はめた人の腕にその切断部があたってケガをするあるい
は装着感が悪いといった問題は完全に解決されることに
なり、本発明のバンドの製造方法は非常に大きなな効果
を有すると言える。
成形後容易に切り離しができると同時にその切断部はバ
ンド本体にあって外部には露出しないため外観特性上非
常に品位の高いバンドを提供することが可能となるもの
である。又、切断部はバンド本体内にあるのでバンドを
はめた人の腕にその切断部があたってケガをするあるい
は装着感が悪いといった問題は完全に解決されることに
なり、本発明のバンドの製造方法は非常に大きなな効果
を有すると言える。
第1図は本発明に基すいて成形される腕時計型個別無線
呼出し受信機に用いるバンドの成形終了時点での一部断
面斜視図。 第2図は第1図のバンドの端部を成形後切断した後の完
成状態を示す一部断面斜視図。 第3図は電極導体に設けた切断予備部の詳細説明図、第
4図は使の実施例におけるバンドの一部断面斜視図であ
る。 ・・バンド本体 ・・電極導体 ・・貫通穴 ・・接続電極 ・・端部 ・切断予備部 ・・切り欠き部 ・・抜き穴 11・・・バンド本体端面 15・・・位置決め穴 20・・・V字型溝 以上
呼出し受信機に用いるバンドの成形終了時点での一部断
面斜視図。 第2図は第1図のバンドの端部を成形後切断した後の完
成状態を示す一部断面斜視図。 第3図は電極導体に設けた切断予備部の詳細説明図、第
4図は使の実施例におけるバンドの一部断面斜視図であ
る。 ・・バンド本体 ・・電極導体 ・・貫通穴 ・・接続電極 ・・端部 ・切断予備部 ・・切り欠き部 ・・抜き穴 11・・・バンド本体端面 15・・・位置決め穴 20・・・V字型溝 以上
Claims (1)
- 電極導体を合成樹脂あるいはゴムによりインサート成形
するバンドの製造において、前記合成樹脂あるいはゴム
で封止される範囲内にあらかじめ切断予備部を設けた電
極導体の端部をバンド本体端面より外側に露出させたま
まインサート成形し、成形後に前記端部をバンド内部の
前記切断予備部より切断することを特徴とするバンドの
製造方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29263589A JPH03151905A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | バンドの製造方法 |
US07/611,411 US5135694A (en) | 1989-11-10 | 1990-11-09 | Electronic device wristband |
US08/378,106 US5526006A (en) | 1989-11-10 | 1995-01-25 | Electronic device wristband |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29263589A JPH03151905A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | バンドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03151905A true JPH03151905A (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=17784344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29263589A Pending JPH03151905A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | バンドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03151905A (ja) |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP29263589A patent/JPH03151905A/ja active Pending
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