JPH03150779A - デイスクカートリツジ - Google Patents

デイスクカートリツジ

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JPH03150779A
JPH03150779A JP28746089A JP28746089A JPH03150779A JP H03150779 A JPH03150779 A JP H03150779A JP 28746089 A JP28746089 A JP 28746089A JP 28746089 A JP28746089 A JP 28746089A JP H03150779 A JPH03150779 A JP H03150779A
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shutter
resin
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hole
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Minoru Fujita
稔 藤田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は樹脂製シャッタを備えたディスクカートリッジ
に係り、特に、樹脂製シャッタの構造に関する。
〔従来の技術〕
従来より1例えば特開昭62−13318号公報に示さ
れているように、磁気ディスクや光ディスクなどのディ
スク状記録媒体が回転可能に収納された樹脂製カートリ
ッジケースの前縁部に、樹脂製シャッタを摺動可能に装
着して成るディスクカートリッジが知られている。
第11図は従来より知られている樹脂製シャッタの一例
を示す斜視図であって、この樹脂製シャッタ1は、カー
トリッジケース2に開設された窓孔よりも幅広に形成さ
れた2枚の面板4,5と。
これら2枚の面板4,5の一喘を連結する連結片6とを
もって略コの字形に形成され、前記面板4゜5の一側辺
寄りに前記窓孔と連通可能なシャッタ開放孔7が開設さ
れている。また、前記連結片6の内面の前記シャッタ開
放孔7と対向する位置。
および前記連結片6の内面の前記シャッタ開放孔7から
より離隔した0IIIliiii部には、カートリッジ
ケースに対して摺動可能に装着するための鉤形の係止体
8,9が形成されている。さらに、前記面板4.5の係
止体8,9と対向する部分には、当該係止体8,9を成
形するために配置された金型によって開設される透孔1
0,11が形成されている。
一方、第12図に示すように、カートリッジケース2の
前縁(ディスク駆動装置への挿入端)には、紙面と垂直
の方向に延びるシャッタ案内レール12が形成されてお
り、このシャッタ案内レール12に前記係止体8,9を
係合し、各面板4゜5をカートリッジケース2の表面お
よび裏面にそれぞれ被着することによって前記樹脂製シ
ャッタ1が装着される。
樹脂製シャッタlを装着したディスクカートリッジは、
金属製のシャッタを装着したディスクカートリッジと異
なり、シャッタの開閉動作を繰り返しても樹脂製カート
リッジケースとの間で摩耗粉を生じることがなく、摩耗
粉がディスク状記録媒体や記録/再生ヘッドに付着して
正常な記録/再生が阻害されるといった不具合を回避す
ることができる。
前記樹脂製シャッタ1を構成する樹脂材料としては、滑
性に優れ、かつ射出成形法によって大量生産が可能であ
るところから1例えばポリアセタール樹脂やポリプロピ
レン樹脂などが多く用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前記樹脂製シャッタ1は、美観を良好に、摺
動抵抗を小さく、かつシャッタ開放孔7からの塵埃の侵
入を防止するため、凹凸のない円滑な形状に形成する必
要がある。また、面板4゜5の先端部をカートリッジケ
ース2の表裏面に密着させるため、第13図に示すよう
に、カートリッジケース2に装着する以前の状態におい
ては。
各面板4.5の先端部が内向きに傾斜または湾曲するよ
うに形成する必要がある。
然るに、樹脂の成形品は成形後の冷却過程において収縮
するため、所定形状のシャッタを成形することが難しい
すなわち、第11図に示した樹脂製シャッタ1を所定形
状のキャビティが形成された金型内に溶融樹脂を充填し
て成形したとき、第14図に示すように、係止体8,9
の間の収縮が金型(矢印13゜14で模式的に示す)に
よって規制され、その他の部分では矢印15.16で示
す方向に自由に収縮する。このため、製品である樹脂製
シャッタを金型から取り出したとき、第11図に示すよ
うに。
2つの係止体8.9の間(へ領域)に、連結片6を外向
きに曲げるような力が作用し、係止体8から窓孔3と近
接する一方の側辺部との間(B領域)に、連結片6を内
向きに曲げるような力が作用する。そして、このB領域
に作用する力が剛性の低いシャッタ開放孔7の周囲に集
中し、ハツチング17で示す部分にくぼみを生じさせる
特に、シャッタ材料としてポリプロピレン樹脂のように
成形収縮率が大きく、かつ剛性の低い結晶性樹脂材料を
用いた場合には、前記したような不正な変形を生じやす
い。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解決し、
良品を歩留り良く作製可能な樹脂製シャッタを備えたデ
ィスクカートリッジを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の目的を達成するため、一側縁に沿って
シャッタ案内レールが形成され、上下面の所定位置に窓
孔が開設されたカートリッジケースと、前記窓孔を閉塞
可能な2枚の面板とこれら2枚の面板の一端を連結する
連結片とをもって略コの字形に形成され、前記面板の一
側辺寄りに前記窓孔を開孔可能なシャッタ開放孔が開設
され。
前記連結片または面板の内面に前記シャッタ案内レール
に係合可能な複数個の係止体が形成された樹脂製シャッ
タとを備えたディスクカートリッジにおいて、前記連結
片、または前記面板の連結片と近接する部分であって前
記シャッタ開放孔を介してその外側部分に、成形時、金
型と係合して当該松脂製シャッタの収縮を規制する変形
防止手段を設けたことを特徴とするものである。
〔作用〕
前記構成によると、シャッタ開放孔の両側であって連結
片またはその近傍部分の樹脂の収縮が規制され、面板の
連結片から離隔した部分においては樹脂が自由に収縮す
る。このため、シャッタ開放孔の両側部分に、連結片を
外向きに湾曲するような応力が残留し1面板を外向きに
膨出させるので、シャッタ開放孔の周囲、特に連結片の
近傍部分に不正なくぼみを生じることがない。
また1面板を外向きに膨出するような力が作用する結果
1面板の側面形状が円孤状に湾曲し1面板の先端部を連
結片にて規制される幅よりも相内向に接近させることが
できる。このため、カートリッジケースに装着したとき
1面板の先端部をカートリッジケースの表裏面に密着さ
せることができ、美観を良好に、摺動抵抗を小さく、か
つ透孔からの塵埃の侵入を防止することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第10図に基づい
て説明する。なお、これらの図において、第11図ない
し第14図に示した部材と対応する部材については、理
解を容易にするため、同一の符号を表示しである。
第1図は本発明に係るディスクカートリッジの概略枯成
図であって、ディスク状記録媒体21が回転可能に収納
された合成樹脂製のカートリッジケース2の前縁部(デ
ィスク駆動装置への挿入端)に1合成樹脂製のシャッタ
1を摺動自在に装着して成る。
カートリッジケース2は、略浅皿状に形成されたほぼ同
形同大の下ケース22と上ケース23とから成り、これ
ら両ケース22.23を接合することによって形成され
る空間内に、ディスク状記録媒体21等の構成部品が収
納される。
補記下ケース22および上ケース23の前縁Cから表面
の中程に至る部分には、樹脂製シャッタ1を内装するた
めの浅い凹陥部24が形成され。
その略中央部にヘッド挿入孔(窓孔)3が開設されてい
る。また、下ケース22の略中央部には。
ディスク駆動装置内に備えられた回転スピンドルを挿入
するためのスピンドル孔25が開設されている。
さらに、前記下ケース22の前縁部内面および前記上ケ
ース23のこれと対向する位置には、第12図に示した
と同様のシャッタ案内レール12が形成されており、こ
のシャッタ案内レール12に樹脂製シャッタlが摺動可
能に係合されている。
第2図は本発明に係る樹脂製シャッタの第1例を示す斜
視図、第3図は第2図のD−D断面図であって、これら
の図に示すように1本実施例の樹脂製シャッタ1は、連
結片6のシャッタ開放孔7と当該シャッタ開放孔7が偏
倚して開設される一側辺26との間に突起状の変形防止
手段27が突設され、その他については第12図に示し
た従来の樹脂製シャッタと同様に形成されている。
すなわち、2枚の面板4.5とこれらの一端を連結する
連結片6とをもって略コの字形に形成され、連結片6の
内面の前記シャッタ開放孔7と対向する位置、および前
記連結片6の内面の前記シャッタ開放孔7からより離隔
した側端部に、鉤形の係止体8,9が突出形成されてい
る。
前記変形防止手段27は、成形時、金型に係合させるこ
とによって樹脂の収縮を規制しようとするものであって
、樹脂が収縮した場合にも金型から脱落せず、かつ樹脂
の収縮力によって変形しない程度の大きさに形成される
0例えば、この変形防止手段27の平面形状が4角形に
形成される場合には、連結片6の内面からの突出量Hを
0.2mmに、シャッタ摺動方向の長さしを1.2mm
に、カートリッジ厚さ方向の幅Sを0.8mm程度に形
成すれば足りる。
なお、叙上の条件を満たすものであれば、必ずしも変形
防止手段27の平面形状を4角形にする必要はなく1円
形あるいは多角形など任意の形状に形成することができ
る0本実施例の樹脂製シャッタにおいては、シャッタ開
放孔7からより離隔した側辺部28に形成されるべき変
形防止手段が。
係止体9にて着用されている。
前記実施例の樹脂製シャッタlは、シャッタ開放孔7を
介して一方の側辺部26寄りに変形防止手段27を突設
し、他方の側辺部28寄りに係止体9を突設したので、
成形時、第4図に示すように、前記変形防止手段27お
よび係止体9が金型13.14に係合され、連結片6の
ほぼ全長にわたって樹脂の収縮が規制された状態で面板
4,5が収縮する。
従って、松脂製シャッタ1には、第1図に示すように、
変形防止手段27および係止体9を固定して、連結片6
を外向きに湾曲するような応力が残留し1面板4,5が
やや外向きに湾曲される。
このため、シャッタ開放孔7の周囲、特に連結片6の近
傍部分に不正なくぼみを生じることがなく、凹凸のない
平滑な外観形状を有する樹脂製シャッタを成形すること
ができる。
また、面板4,5が外向きに湾曲される結果、面板4,
5の先端部を連結片6にて規制される幅よりも相内向に
接近させることができる。このため、カートリッジケー
ス2に装着したとき5面板4.5の先端部をカートリッ
ジケース2の表裏面に密着させることができ、美観を良
好に、摺動抵抗を小さく、かつシャッタ開放孔7からの
塵埃の侵入を防止することができる。
なお、本発明の要旨は、樹脂製シャッタの所定位置に、
成形特金型と係合して樹脂製シャッタの収縮を規制する
変形防止手段を設けたことにあるのであって、変形防止
手段の構成が前記実施例に限定されるものではない。
例えば、第5図に示すように、変形防止手段として、連
結片6に透孔31を開設することもできるし、第6図に
示すように、連結片6の内面に凹fl¥!32をr!!
J設することもできる。また、第7図に示すように、連
結片6の外面に突起33を突設すると共に、連結片6の
内面の当該突起33と対応する位置に凹溝34を凹設す
ることもできる。
また、変形防止手段の形成位置についても前記実施例に
限定されるものではなく1例えば、第8図に例示するよ
うに、面板4,5の連結片6と近接した位置に、透孔状
の変形防止手段27を形成することもできる。
さらに、前記実施例においては、シャッタ開放孔7から
より離隔した側辺部28に形成されるべき変形防止手段
を係止体9にて着用したが、第9図に示すように、係止
体9とは別個の変形防止手段27を形成することも勿論
可能である。
加えて、前記実施例においては、係止体8,9を樹脂製
シャッタの連結片6に形成したが、第1O図に示すよう
に1面板4または5の内面に形成することも勿論可能で
ある。
その他、樹脂製シャッタおよびカートリッジケースの構
成に関しては1本発明の精神を逸脱しない範囲で適宜変
形を加えることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明のディスクカートリッジは
、樹脂製シャッタの連結片、または面板の連結片と近接
する部分であってシャッタ開放孔を介してその外側部分
に変形防止手段を形成したので、樹脂製シャッタの面板
を外向きにやや湾曲させることができる。よって、シャ
ッタ開放孔の周囲に不正なくぼみを生じることがなく、
美観が良好にして、摺動抵抗が小さく、かつシャッタ開
放孔から塵埃等が侵入しにくいディスクカートリッジを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
fIS1図ないし第1O図は本発明の実施例図であって
、第1図はディスクカートリッジの一例を示す斜視図、
第2図は第1実施例に係る樹脂製シャッタの斜視図、第
3図は第1実施例に係る樹脂製シャッタの断面図、第4
図は第1実施例の効果を説明する6図、第5図ないし第
10図は本発明に係る樹脂製シャッタの他の実施例を示
す断面図または斜視図である。 第11図ないし第14図は従来技術を説明するための図
であって、第11図は樹脂製シャッタの斜視図、第12
図はディスクカートリッジの要部断面図、第13図は樹
脂製シャッタの断面図、第14図は従来技術の問題点を
説明する断面図である。 l・・・・・・樹脂製シャッタ、2・・・・・・カート
リッジケース、3・・・・・・窓孔、4,5・・・・・
・面板、6・・・・・・連結片、7・・・・・・シャッ
タ開放孔、8,9・・・・・・係止体。 21・・・・・・ディスク状記録媒体、27・・・・・
・変形防止第 図 第 図 第 図 第 図 第4図 第 図 第10図 第11図 第12図 2 第13図 第14図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一側縁に沿つてシャッタ案内レールが形成され、
    上下面の所定位置に窓孔が開設されたカートリッジケー
    スと、前記窓孔を閉塞可能な2枚の面板とこれら2枚の
    面板の一端を連結する連結片とをもつて略コの字形に形
    成され、前記面板の一側辺寄りに前記窓孔を開孔可能な
    シャッタ開放孔が開設され、前記連結片または面板の内
    面に前記シャッタ案内レールに係合可能な複数個の係止
    体が形成された樹脂製シャッタとを備えたディスクカー
    トリッジにおいて、前記連結片、または前記面板の連結
    片と近接する部分であつて前記シャッタ開放孔を介して
    その外側部分に、成形時、金型と係合して当該樹脂製シ
    ャッタの収縮を規制する変形防止手段を設けたことを特
    徴とするディスクカートリッジ。
  2. (2)請求項1記載において、前記変形防止手段として
    、前記連結片または面板の内面または外面に突起を突設
    したことを特徴とするディスクカートリッジ。
  3. (3)請求項1記載において、前記変形防止手段として
    、前記連結片または面板に透孔を開設したことを特徴と
    するディスクカートリッジ。
  4. (4)請求項1記載において、前記変形防止手段として
    、前記連結片または面板の内面または外面に凹溝を凹設
    したことを特徴とするディスクカートリッジ。
  5. (5)請求項1記載において、前記シャッタ開放孔の外
    側に設けられる変形防止手段のうち、少なくともいずれ
    か一方の変形防止手段を、前記係止体にて着用したこと
    を特徴とするディスクカートリッジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000033308A1 (fr) * 1998-11-30 2000-06-08 Fuji Photo Film Co., Ltd. Cartouche de disque magnetique

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000033308A1 (fr) * 1998-11-30 2000-06-08 Fuji Photo Film Co., Ltd. Cartouche de disque magnetique

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