JPH03150756A - 編集制御システム - Google Patents

編集制御システム

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JPH03150756A
JPH03150756A JP2105138A JP10513890A JPH03150756A JP H03150756 A JPH03150756 A JP H03150756A JP 2105138 A JP2105138 A JP 2105138A JP 10513890 A JP10513890 A JP 10513890A JP H03150756 A JPH03150756 A JP H03150756A
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JP
Japan
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vtr
recording
tape
speed
frame
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Pending
Application number
JP2105138A
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English (en)
Inventor
John Markle Christopher
クリストファー・ジョン・マークル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Abekas Video Systems Ltd
Original Assignee
Abekas Video Systems Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/028Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/34Indicating arrangements 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/024Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気テープ又は磁気ディスクの如き記録キャリ
ア上における情報を編集するのに使用するti101シ
ステムに関するものである。特に1本発明はソース・ビ
デオ・テープから情報を記録ビデオ・テープ上に移送す
る目的に使用可能である。
本発明はビデオ・テープ記録に関連して説明するが、そ
の原理は情報がテープ又はディスク上に記録される同様
の使用分野に通用可能であることが理解されよう、VT
R分野における本発明の特別の適用は所定テープ速度に
て情報をソース・テープ上の所定編集点から異なる速度
で作動している記録テープ上の所定編集点迄且つ所定編
集点を越えて移送させることにある。こ+i、は例えば
ソース情報が遅い速度にて遅い運動シーケンスの梯式に
て記録テープ上に再生される場合に有用である。
然し乍ら、情報が記録される速度はソース情報が元来記
録された速度より遅いよりむしろ早くなる6〔発明が解
決しようとする課題〕 情報をソース・テープから記録テープへ異なる速度及び
正確に正確な編集点へ移送する問題は長年続いてきてい
る。慣用的な方法によればソース・テープはその通常の
速度で作動し次にソース・テープの速度が実際の編集点
において所要速度迄遅(なるようキュー点を通過した後
に減速される。
理論的にはソース・テープと記録テープ上の編集点が一
致するようソース・テープ速度を所定の減速割合に鑑み
所定値に低減化出来る。然し乍ら。
各種理由からこれは実際の場合ではない0例えばテープ
駆動装置が記録モード又は再生モードのいずれかで始動
すると、標準的なフレーム周波数を達成する前にテープ
移送モーターの速度を制御するのに成る時間+131隔
がサーボ制御機構に対し要求される。公知の$101シ
ステムではサーボ制御機構を増速又は減速させるエラー
修正信号を得る目的から回転周波数をフィールド同期関
数と比較するフィード・バックを採用している。明らか
に、安定したフレーム同期化周波数を達成するには成る
程度の時間が要求され、必要な時間はレコーダー毎に変
化し、又1機構の作動条件、大気条件等でも変化する。
これらの因子は一般に慣用的な編集技術使用時に編集点
を一致させようとする際記録りのエラーを生ぜしめる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、第1及び第2記録/再生装置と協働し、 
niミノ装置に個々のfAl及び第2記録キヤリアを移
送する第1及び第2移送機構1個々の第1及び第2記録
キヤリアに対して情報を記録し若しくは再生する第1及
び第2走査ヘッドが含まれるmzumシステムであって
: (a)各第1及び第2記録キヤリア上の少なくとも1個
の編集点を表わすデータを記It jるメモリー装置;
及び (b)11キヤリアが異なる一定速度にて第2キヤリア
に移送されるよう制御信号を第1記録/再生装置に提供
し、第1及び第1記録キ41リア上の情報の瞬間的再生
位置に関係あるデータを監視し且つこれりの位置の間の
関係を表わすデータを提供すべく条件付けられ、前記デ
ータがが!記制御信号を提供ずべく処理されて第1移送
機構の速度が両記録キャリアが同時的にその編集点に到
達するのを確実にするよう制御され、かくして情報が第
1キヤリアから第2キヤリアへ同時編集点にて移送され
るようにした処理装置から成る編”J fi制御ソステ
ムを提供することでこの問題の解決を図ろうとしている
〔作用〕
本発明の1つの利点は例えば編集点が両方のテープ上で
到達する前にソース・テープが異なる一定速度(例えば
遅い運動シーケンスを提供するよう遅い)にて走行出来
る点である。これは編集点が到達する直前のソース・テ
ープの速度を変えるのを回避し、これが実質的に前述し
た記録エラーを無くす。
本発明の他の利点は移送速度の間の所定関係を選択する
ことにより例えばソース・テープを記録テープ内の「ギ
ャップを満たす4丁度その所要連層にて走行出来る点に
ある。従って、記録テープ上で満たすべきギャップがX
秒の持続時間を有する情報シーケンスを要する場合は、
その元の記録速度におけるY秒よりむしろX秒の同じ持
続時間にわたり情報のシーケンスが続くようソース・テ
ープの速度を調節出来る。これは記録テープのギャップ
の持続時間内で正確なフレームの個数を提供するようソ
ース・テープ速度を減速すること又は増速することを含
むことが出来る。
第1及び第2記録キヤリア上の情桟の瞬間的再生位置を
1妬する精度は記録されたi#報をフレーム周波数にて
サンプリングし高い位5例えば1000のスゲ−リング
因子で乗算することにより確実に出来る。これにより一
層正確な監視が可能になり5従ってこれが無い場合にプ
ラス又はマイナスの1つのフレームのエラーをもたらず
ような相当のエラーを回避する。実際、各フレームーヒ
(例えば、音声ストライプ上)の特異のビット・コード
をフレームの瞬間的位置の確認のため使用出来。
これは又慣用6勺な機器で行なわれる。然し乍ら。
慣用的な機器には編集l1ilの全体的に一定の移送速
度は採用されていない。
ここで添附図の概略図を参照し乍ら1本発明の実施?3
様について説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明を具体化しているti4御を含む編集シ
ステムの全体的配置を示す0編集システムはビデオ・テ
ープレコーダーVTR−R,VTR−A、VTR−B等
容々個々のモニターMに接続されたものを含み1編集時
に入手可能なソース・テープは1本以上を使用す々こと
が通常の方法であるので、多数のVTRが示しである。
各VTRは7hのモニ31−M0N−R,MON−八、
MON−B・・・に接続され、各VTRは直列人力/出
力装置1101.[102,l103の6個のボート2
の対応するボートに接続された双方向直列リンクlを備
えている。後書の装置の各装置は24ラインのアトルス
・バス4に接続さ・れているアドレス・デコーダー3に
接続されている。マイクロ・プロセッサー5で開始され
、メモリー(7゜8)に記憶されるI4御信号は従って
デコード化され2個々の入出力装置、従って個々のVT
r?に供給可能である。各直列入出力装置は又、16ラ
イン・データ・バス6に接続された出力を備え、かくし
て、各VTR内のサーボ機構の状態を表わすtn報がア
ナログからデイツタル形態に変換出来。
従って処P1出來、メモリー内に記に出来る。メモリー
にはRAM (一部のPROM付き)及び9°イレクト
・メモリー・アクセス8が含まれている。
バス4及び6は又1表示装置19及び制御110に接続
されている。マイクロ・プロセッサー5は以後説明する
制御機能を行なうようプログラムが組まれている。
V T R−r?はソース材料をV T R−A カら
移送する必要がある記録媒体であるとみなすことが出来
る。然し乍ら、VTRは相互交換可能な機能を有するこ
とが出来、異なる組合せにて使用可能である。直列入出
力装置はそのサーボ機構の状態に関係ある情報を提供す
るようVTR内で(図示せざるセンサーと)通信する。
直列入出力装置は又走査さ・れたテープの瞬間的フレー
ム位置を表わすデータを提供する走査ヘッドとも通信す
る。このフレーム位置は走査中に各フレーム上の特異の
コードを読取ることにより(慣用的な如<)IM供され
る。VTR−R及びVTR−A内の瞬間的再生位置を正
確に決定し且つ各テープ上の編集点が一致して到達する
のを確実にする目的でVTR−Aに適用されるエラー修
正信号をマイクロプロセッサ−5が発生出来るようにす
るためフレーム・コードはタイミング信号(例えば、V
TR−Rのフレーム周波数若しくはマスター・クロック
から得られる)と共にフレーム・コードが処理される。
マイクロプロセッサ−5は直列入出力装置によりゴーボ
rlf御修正信号に変換されてVTR−A内のモーター
速度を関節し制御するディジタル値を提供すル、  (
VTRR’及びVTR−A内ノサーホiIi1gllは
通常一定速度を確実にするが、■丁R−A内のサーボ制
御は2個のサーボ制御がいずれも特定の時点に到達する
特別のフレームに依存するよう充分正確でないことから
エラー修正信6を要する。)アナログ信号をディジタル
信号に変換すること及びサーボTIi御の原理について
は更に詳細な説明を必要としない当技術の熟知者にとっ
て充分良く知られている。
表示装置9はスクリーンを備え、そのスクリーン上に編
集用の7i1a1機能の選択された読出し値が示される
。他の機能を代替的に表示出来る。第3図は編集表示を
示し、’003Jという数字は各種表示モードのN o
 、3を示す、r総時1111Jは記録t−プ(VTR
−R)への移送に対しソース・テープ情報(VTR−A
)(7)5.00秒が利用可能でアル;−ト;fc 示
す、rGpil、Gpi2・・・Jという表示は一連の
一般的目的のインターバル(即ち、スイッチ・オン、オ
フのため信号が発生されるタイミング位置)を示す目1
1勺に使用可能である。r挿入jt!7i域は記録テー
プとソース・テープ上の11 $1のフレーム再生位置
を示す、これらの位置に対する現在の人力データは高度
に点滅され。
これは第3図の表示内で太字で表わしである。
’>R−VLr4という記号は瞬間的なフレーム位ia
!カ’00 : 21 : 40 : OOJ ?’i
ルVTR−1?を示す、これは21分40秒00フレー
ムであることを示す、(即ち、後者の2桁は毎秒25の
フレーム周波数に対応する0ないし25の変化である。
)通常、VTR−Hのスイッチ・オン後に、テープ速度
は0(121:43:16の編集点1111に充分一定
レベルに到達出来る0本例において、記録テープは編集
ギャップの開始編集点と編集終了点を記録すべく事前に
進められており。
これラノ点はrOQ:21:43:16J (T’1n
Jの下に)及び’00:21:48:16J  (1’
QuLJの下に)位置にて生じている。ギャップの持続
時間はVTR−r?が編集ギャップ内のこの期間中に情
報を記録出来るよう5.00秒であるVTR−A上のソ
ース・テープAは同様に:02:L8:59:06iの
瞬間的再生位置にありそのW集位置は4.00秒の持続
時間であるr02:18:59!06J及び’02:1
9:03:06Jにある。移送にかかるソース情報の持
続時間は4.00秒であるが、ソース・テープがその元
の速度の80%で再生されていれは゛(’>80Jとし
て’ D M CJの下に注記しである)、持続時間は
5秒になり、これは正確に記録テープ内の編集テープに
一致する。
ここで第2図に移ると、″”lAt1’M10が示して
あり、このL制御盤IO上には91えばビデオ・テープ
編集と同様特殊効果を生み出す各種制御装置が設けであ
る。ここで本発明に直接関係ある$制御装置のみを説明
する。
rR14c  VTR,VTRA、VTRB。
及びVTRCJの印が付けられたV T RM御ボタン
は個々のビデオ・レコーダーを選択する目的で設けであ
る。これらのtU以上のボタンが押され2次に1選択さ
記たレコーダーがrPLAY。
RlヱW、5TOP、F FJの印が付けられた慣用的
な押しボタンで制御される。’VARJの印が付けられ
た押しボタンは通常の速度より異なるテープ速度を選択
する目的でジョイ・スティック11を使用出来ろように
する目的で押される。
ジョイ・スティック11は#A像情報がモニター上で見
られ、テープ位置が表示装置9上で見られている間にテ
ープを早く又は遅く駆動するよう移動出来る。i’sl
[TTL」の印が付けられた押しボタンはテープを早い
速度で進めたり又は逆にする目的で押される。rJOG
jボタンは1回に1個のフレームのみだけテープを進め
るか又は逆にする目的で使用される。親指ホイール14
はテープを手動的に即ち所要の如く1個又は数個のフレ
ーム分進めたり又は後退させることが出来る。
’ ED I T ORJの印が付けられた副制御11
7にはボタンの多数列が含まれ5本発明に関連してその
数個のボタンのみが説明され、この説明は編集に関する
以下の事例に関して明瞭になろう。
(第3図の)編集表示を表示装置9上にもたらずため(
図示せざる)EDITORボタンが押される。RECV
TRが押されると仮定すれば。
記録テープが再生され、ギャップ前のテープ上のfli
pのフレームがモニターMON−R上に表示されるよう
所要の編集点(00:21:43:16)を位置付ける
目的でに!、録テープが進められ又は後退される。この
点で、’MARK  INJが押さして’InJ下での
!fli集位置全位置装置9上に入れる目的で押される
1次に、rMARK  IN」が解放され、テープが進
められ、モニターMON−Rが編集ギ付ツブに続く紀t
j情報の第1フレームを表示する迄位ζl付けられる。
この点で、CM A RK  OU T J カ押され
、’Ou tJ下で(1)テープ位置を表示装置9上に
入れる0次に、テープはtA集ギャップの開始時の’I
n」位置前の点に戻され、テープの現在の位置が’Po
5iLiOnJの下で表示装置9とに表示されよう。
RE CV T Rホ9 ンを解放し、VTR−Aを押
した後に同じプロセスがMON−A−ヒで再生されたソ
ース情報を見ながらVTR−Aに対して繰り返される。
両方の場合、テープ上の情報の「持続」が(第3図に示
される如<)DURを押した後表示装置9上に示される
0次に、2(1!Iの持続時間の比が0妨的に演市され
、’DMCJの下に表示装置上に示される。第3図に示
された特別の場合においてW’Jギrツブの区さである
5秒間にわたり続くよう80%の因子だけソース・テー
プの速度を遅くする必要があることからこの比は80%
である。
(代替的に、DURボタンを押し5次に、キー・パッド
制御9!13から桁を入れることにより所要の持続時間
を選択することにより速度が手動的に制御可能である。
) Go  Toボタンが押されれば9適当なデータをキー
・バッドfilfl13から入れることにより所要のテ
ープ位置をタイプ・イン出来る。これにより自動的に即
ちテープ駆動装置を進めるか又は逆にし1選択されたフ
レームにて停止させることにより特定のフレーム番号を
位置付けることが出来る。
マイクロプロセッサ−5のプログラムが組まれ所要のフ
レーム位置が人力されたものと仮定し。
記録VTR−R及びソースVTR−Aが第1編集点前の
位置へ戻される。こうした位置により両方のVTRにお
けるテープ移送機構が編集前の一定テープ移送速度を達
成出来る。テープの戻り量は以下に掲げるフロー・チャ
ートの説明から明らかになる如く「プリロール」と称す
る0次に、RECVTR及びVTRAが押された状態で
EDi丁ボタボタンし8編集シーケンスが自動的に発生
するようにする。か(してソース・テープが編集ギャッ
プを満たす遅い速度で再生される0両方(7) V 1
’ RはALL  5TOPを押ずことt/1)−Ji
ノ時点に停止出来る。
ここで、第4a図ないし第4g図のフロー・チャートに
移り、ここでマイクロ・プロセッサー5を前述した様式
にて作動させるようマイクロ・プロセッサー5内に組込
まれたサブ・ルーチンの説明を行なう。
ff14a図は例え+r表示装;119 内テ80 %
 D M Cとして示された「比」が演算される「初期
化」サブ・ルーチンである。然し乍ら、「モードJ決定
は赦初に長い持続シーケンスが短かい持続ギャップ内に
r取り入れられるj必要があるか又は「速度Jのみが調
節される必要があるか即ち固定持続時間を必要としない
遅い運動シーケンスを行なうかに応じてなされる。「組
込み」の場合、「タイ2k 5 イア YC」が(V 
T R−A及びVTR−Rの各ソース・テープと記録テ
ープの個々の持続時間である)「ソースJ持続時間とr
マスター」持続時間の商として演算される。精度を改善
する目的でスケール因子rスケールjが通用される。(
以下参照) 「速度Jの場合、タイムラインPLは(こ
ごで10%として示されている)百分率因子によりソー
ス・テープの速度を単に乗算することにより演算される
第4b図はテープがr逆の1又はr前進J方向にてキュ
ーされているか否かについての決定を含む「キューイン
グ」サブ・ルーチンを示す、テープ(ソース又はマスタ
ー)は情報の移送が生とるキューイング・フレームから
遠方のフレーム位置より移送されることが理解されよう
、テープが始動フレーム位置からキューイング・フレー
ム位置へ移送される量はrプリロールjとして知られて
おり、これは通常5秒の如き時間の固定量である。
プリロール持続時間はマスター・テープr V T R
−RJの移送速度点からタイムラインを表わしているが
、プリロールはマスター・クロック上の実際の時間を参
照出来よう、テープが前進方向でキューされると、フレ
ーム・カウント・ダウンは開始位置からキューイング・
フレームに生ずる。キューイング・フレームは編集ギャ
ップのr人力jフレームになり得る。従って、キューイ
ング・フレーム・カウント・ダウンはr初期化Jサブ・
ルーチンから得られる「比」を乗算し−Crプリロール
」持続時間を人力フンーム位lから差き引くことにより
与えられる。カウント・ダウンは(入力フレーム位置に
対応する) 0にキューイング・フレーム位置になる迄
住ムる。然し乍ら、解像度の精度を改善し、他の点で十
又は−のlフレームの編集上の不正確性をもたらすよう
な相当のエラーを回避する目的でフレーム位置データを
例えば1O00の因子で2次分割すよようrスケールj
因子が適用される。(編集ギャップにおけるkk後の空
のフレーム位置である) r出力Jフレーム位置からテ
ープが始動す、ろのを除き、逆方向にキューイングする
場合同じプロセスを通用し、(出力フレームが逆方向で
キューされる必要があることから、十符号が一符号と置
換する。
第4c図はr性能」サブ・ルーチンを示す、これには両
方のテープ上での入力フレームが一致して第1i点(即
ちIIA集ギャップの開始)に到達するよう「プリロー
ル」期間中にソース・テープの速度を制御する動的演算
が含まれる。マイクロブσセッサー5はソース・テープ
(VTR−A)のr実際のJ位置とソース・テープが同
一時点にあるべきその「目標J4f1Mを演算する0次
に、これは実際位置から目標位置を引いたrデルタJを
演算する。rデルタJがOを越えるとVTR−A内のテ
ープ・ドライブのサーボ機構が「増速J信号を受信する
。デルタがO以下であれr、rR速」信号が受信される
。デルタが0と等しければサーボ機構が単独に残され゛
る。
「実際のJ位置は「ソース位置く )演W」として示さ
れ、この点については第4d図のサブ・ルーチンに図示
の如く説明される。r目81J位置μ初期化サブ・ルー
チンから得られる比が乗算されるマスター・テープのタ
イムライン又は!!続待時間差し引いた「マスター」テ
ープ上の瞬間的なフレーム位置に対して(又は標準的な
りロック位置から)演算される。瞬間的なフレーム位置
を決定する18度を改善するため同じスケール因子がこ
れも例えば1000の値で通用される。
第4d図は?ソース位置を演算するjサブ・ルーチンを
示す、テープ運動方向に関する決定が最初になされるe
’m+進」方向においては、その位置は現在のフレーム
位置を差し引いた(編集ギャップの開示における)「入
力」フレーム位置により与えられる。この点については
負の値を提供すべくMJd図に逆に示しである。換言す
れば、ソース位置はr入力jフレーム位置に接近する減
少するフレーム・カウントとして演算される。r逆のJ
テープ方向は明らかにこの逆である。
第4e図は「性能jサブ・ルーチンを開始する曲のプリ
ロールの負の値でrマスター・タイムライン」を単に等
しくする「性能開始」サブ・ルーチンを示す。
f#4f図は演yに対する115間ベースを提供する目
的で各フレームが演算される際のマスター・タイムライ
ンが増加される「各フレーム期間Jに対するサブ・ルー
チンを示す、各増加後に、第4C図の「性能」サブ・ル
ーチンはエラー1デルタ」を演算する目的でヤ求される
第4g図は1時間位置」を「マスター位W、jに変換す
るサブ・ルーチンを示す、このサブ・ルーチンは1例え
ば、遅い運動で且つ遅い運動のシーケンスを長い編集ギ
ャップ内に組込む所要の一定速度にて作動させる目的で
編zti1mシステムから信号をソース・テープ・ドラ
イブのサーボ機構が受信する必要がある場合に使用され
よう、このサブ・ルーチンは、ソース・テープの速度を
&lil iA jiilの一定値に調節する目的で速
度比が遠市される本発明と比較した場合の、キューイン
グ・フレームの単なる記憶と所定のテープ減速に依存す
る慣用的な技術との違いを示しτいる。マスター位置は
「初期化」サブ・ルーチンからの「比1で除算され、f
α装決定の精度を改善すべくスケール因子で乗算される
瞬間的ソース・テープ位置で与えられる。マスター位置
は編集ギャップの開始から記録テープ(VTRQ R)
上の瞬間的フレーム位置迄の距離である。
【図面の簡単な説明】
第1図はビデオ・テープ・レコーダーに接続された本発
明による編集制御システムのブロック図第2図は第1図
の編集制御システムの一部分であるMrB盤を示す。 第3川は第1r5!Jの編集制御システムに使用された
表示装置を示す。 第4a図ないし第4g図は本発明で採用された技術を図
解する流れ図。 l:双方向直列リンク 3ニアドレス・デコーダ5;μ
P  7:RAM  8:DMA  9:表示装置 l
O:制御Il盤 13:キー・パッド制御 17:編集
(EDITOR)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)第1及び第2記録/再生装置と協働し、前記装置に
    個々の第1及び第2記録キャリアを移送する第1及び第
    2移送機構、個々の第1及び第2記録キャリアに対し情
    報を記録し若しくは再生する第1及び第2走査ヘッドが
    含まれる編集制御システムであつて: (a)各第1及び第2記録キャリア上の少なくとも1つ
    の編集点を表わすデータを記憶するメモリー装置;及び (b)第1キャリアが異なる一定速度にて第2キャリア
    に移送されるよう制御信号を第1記録/再生装置に提供
    し、第1及び第2記録キャリア上の情報の瞬間的再生位
    置に関係あるデータを監視し且つこれらの位置の間の関
    係を表わすデータを提供すべく条件付けられ、前記デー
    タが前記制御信号を提供すべく処理されて第1移送機構
    の速度が両記録キャリアが同時的にその編集点に到達す
    るのを確実にするよう制御され、かくして情報が第1キ
    ャリアから第2キヤリアへ同時編集点にて移送されるよ
    うにした処理装置 から成る編集制御システム。 2)少なくとも第1記録キャリア上の情報の再生部分が
    再生位置を決定する精度を改善する因子によりスケール
    処理される請求項1記載のシステム。 3)更に第1記録キャリア上の情報のシーケンス持続と
    第2記録キャリア上の異なる持続との比を表わす値を励
    起時に演算させる少なくとも1つの制御装置を有する制
    御盤を含み、当該比が前記処理の一部分として演算され
    前記第1記録/再生装置の速度を調節する信号を得る目
    的に使用される請求項1又は2記載のシステム。 4)制御装置が更に、励起時に第1及び第2記録キャリ
    アの瞬間的再生位置を表わすデータを提供し、かくして
    前記編集点の位置が前記メモリー装置内に記憶され、更
    にシステムが前記データを表示する表示装置を含む請求
    項3記載のシステム。 5)作動のプログラム化されたシーケンスの諸段階を表
    示装置で表示させる出力を処理装置が提供し、制御装置
    が前記各段階にアクセスするキーボードを含む請求項4
    記載のシステム。 6)VTR記録システムであつて (a)第1及び第2VTR、 (b)前記VTRに接続された第1及び第2直列入出力
    装置、 (c)前記直列入出力装置に接続されたアドレス・デコ
    ーダー、 (d)アドレス・バスとデータ・バスに接続されたマイ
    クロ・プロセッサー、前記アドレス・デコーダーが前記
    アドレス・バスに接続されていること、 (e)前記アドレス・バスとデータ・バスに接続された
    メモリー装置、 (f)前記アドレス・バスとデータ・バスに接続された
    表示装置。 (g)前記各VTRに接続された監視装置及び(h)前
    記アドレス・バスとデータ・バスに接続された制御盤 から成り、 第1VTRで移送されるソース・テープ上のフレーム位
    置と第2VTRで移送される記録テープ上のフレーム位
    置が記憶され瞬間的フレーム位置として表示可能とされ
    記録テープ上の編集ギャップの持続時間とソース・テー
    プ上の所要のフレーム・シーケンスの持続時間を表わす
    所定の第1及び第2編集点の位置を監視し表示出来るよ
    う前記マイクロプロセッサーがプログラム化され;前記
    マイクロプロセッサーが又前記持続時間の比を演算し、
    かくして前記フレーム・シーケンスが正確に前記編集ギ
    ャップに一致する一定値へ第1VTRの速度を調節する
    サーボ制御修正信号を得るようプログラムが組まれ;及
    び前記プロセッサーが更に、第1編集点到達前に前記ソ
    ース・テープと前記記録テープが一定速度にて駆動され
    る際のフレーム位置をサンプルし前記編集点が同時に到
    達されて前記フレーム・シーケンスが前記編集ギャップ
    内に移送されるよう第1VTRの速度を制御するサーボ
    制御修正信号を得るようプログラムが組まれているVT
    R記録システム。
JP2105138A 1989-04-21 1990-04-20 編集制御システム Pending JPH03150756A (ja)

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GB8909080.7 1989-04-21

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JP2105138A Pending JPH03150756A (ja) 1989-04-21 1990-04-20 編集制御システム

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