JPH03149714A - 碍子洗浄方法および装置 - Google Patents

碍子洗浄方法および装置

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JPH03149714A
JPH03149714A JP28812589A JP28812589A JPH03149714A JP H03149714 A JPH03149714 A JP H03149714A JP 28812589 A JP28812589 A JP 28812589A JP 28812589 A JP28812589 A JP 28812589A JP H03149714 A JPH03149714 A JP H03149714A
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Yasuaki Ohata
大畑 康明
Toshiaki Suzuki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は開閉所、変電所等の電気所における碍子の洗浄
を、耐電圧の低下を発生させることなく的確に行うため
の活線式の碍子洗浄方法および装置に関するものである
−(従来の技術) 変電所等の電気所においては、塩分を含んだ風が海側か
ら吹きつけることによる碍子の塩塵汚損閃絡を防止する
ために、従来から活線式の碍子の洗浄が行われており、
碍子の周囲において軸方向に設けられた複数ノズルから
一斉に注水する方法や、碍子の周囲に固定したノズルを
軸方向に対して一定角速度て移動させて注水する方法が
公知である。
ところが、前者の方法においては洗浄開始時に碍子全面
が汚損状態のまま湿潤されると同時に、多量の注水が碍
子沿面を流下するために碍子の耐電圧が著しく低下する
という問題があり、また洗浄設備の規模も太きくなると
いう問題があった。
17、後者の方法においてはノズルが一定角速度で移動
するためにノズルからの離隔距離が大きい部分での単位
時間当りの注水量を確保する必要性から多量の注水を行
うよう条件設定されており、離隔距離の小さい箇所にお
いて過大注水により流下水による碍子の耐電圧の低下が
発生するという問題があった。更には、碍子の周囲に複
数個のノズルを用い洗浄する場合、注水点のズレが生じ
不平等洗浄となり、洗浄汚損水が未洗浄部分である裏面
側に廻り耐電圧の低下が発生するという問題もあった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記したような従来の欠点を解決して、適切な
水量によって確実に碍子を洗浄し、流下水による碍子の
耐電圧の低下を有効に防止するこ  −とができる活線
式の碍子洗浄方法および装置を目的として完成されたも
のである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた本発明は、碍子の
周囲の定位置に配置されたノズルからジェット水流を碍
子の軸方向に移動しつつ放水する碍子洗浄方法において
、日記ジェット水流の碍子上における注水点の移動速度
をノズルと注水点との最短離隔距離における移動速度と
同等、若しくはそれ以下となるようノズルの運動角速度
を調整しつつ放水することを特徴とする碍子洗浄方法を
第1の発明とし、碍子の南回の定位置に配置されたノズ
ルからジェット水流を碍子の軸方向に移動しつつ放水す
る碍子洗浄方法において、碍子設置位置で測定した平均
的な風速に対応し−てノズルの運動角速度を、前記風速
が大きくなるに従い遅くなるよう調節しつつ放水するこ
とを特徴とする碍子洗浄方法を第2の発明とし、碍子の
周囲の定位置に複数個のノズルを配置するとともに、各
々のノズルの注水点が同一高さとなるようノズルを同期
作動させることを特徴とする請求項第1項、または第2
項記載の碍子洗浄方法を第3の発明とし、碍子の周囲に
複数のガード注水式ジェットノズルを等分して配置し、
該ノズルから放水したシェフ)水流の碍子上における注
水点の移動速度をノズルと注水点との最短離隔距離にお
ける移動速度と同等、若しくはそれ以下に制御するノズ
ルの運動角速度11御手段を設けるとともに、各ノズル
の注水点を同一高さに維持する同期手段を設けたことを
特徴とする碍子洗浄装置を第4の発明とするものである
(実施例) 以下に本発明を図面を参照しつつ更に詳細に説第1図に
おいて(υば被洗浄物である碍子、(2)は碍子(1)
の周囲に設けられた注水器で、該注水器C)は碍子0)
に印加されている電圧に対応した充電部との間に十分安
全な距離を保つように設置されている。この注水器■は
地面から立ち上がった送水管(3)の上端に取付けられ
、一般には碍子(1)の周囲を等分するよう2〜4個設
けられている。
第2図に示されるように注水器(2)は送水管(3)に
固定された旋回運動機構部(4)内を回動する中空軸■
と、該中空軸(5)を回転させる電動モータ、油圧モー
タ、空気モータ等の駆動源(6)を備えており、更に中
空軸(5)の先端にはジェット注水型のノズル(ト)が
取付けられている。肖、ノズルa)としては図示したよ
うな両側にガードノズル(8)を設けたガード注水式ジ
ェットノズルを使川して、放水流の風による影響を防止
することが好ましい、また第6図に示されるように、単
一のノズルに直接碍子に注水するためのノズル口0とガ
ードノズル口(財)を設けることも可徒である。
第3図に示されるように、注水器セ)にはポンプ(9)
から5〜10kgf/d程度の圧力水が制水弁(至)を
介して供給されるよう接続されているとともに、前記ノ
ズルσ)の運動角速度すなわちジェット水流の碍子(1
)上における注水点の移動速度を調整するための制御盤
aOが接続されている。更には、前記の制御ffioo
には風向風速計Oりからのデータが入力されるよう接続
されており、例えば電源周波数変換器等によって電源の
周波数を風速あるいはノズルの角度、ノズルの始動から
の経過時間等に応じて変換し、ノズル(7)の運動角速
度を調整できるよう構成されている。
本発明においては、ノズルa)を駆動源(6)により碍
子(1)の軸方向に下から上へ回動しつつジェット水流
を放水して洗浄するのであるが、該ジェット水流の碍子
(1)上における注水点の移動速度をノズルと注水点と
の最短離隔距離における移動速度と同等、若しくはそれ
以下となるようノズルa)の運動角速度を調整しつつ放
水を行うようにする。このためには、例えば第4図に示
されるように碍子(1)の軸とノズルωとの離隔距離の
最も短い距離をり、とし、任意の注水点における離隔距
#Lにおける注水点の碍子軸方向への移動速度Sを一定
とする場合のノズル運動角速度ωは ω= (S −L@)/L”・・・■ となり、ノズル(ト)の角速度を第5図に示される角速
度幀若しくはそれよりも小さな値となるよう調整しつつ
注水する。また1=0の時、L=Leとなる場合の経過
時間(1)と角速度の関係は■式を変形した ω(1) = (S/Lm)/(1+ S”/Le” 
x t”)  ・・・■で求められ、タイマ一等を用い
てノズル運動角速度を制御することもできる。これによ
り、ノズルa)からの注水は離隔距JIILが短い部分
では達(、長い部分ではゆっくりと行われることとなり
、碍子(1)の全面にわたって最適な水量で均一に洗浄
が実施されることになる。その一例として、引置v川1
2m碍管に適用した場合の放水M(平均風速7m/分)
はガード注水式ジェットノズルによる洗浄の場合180
0 It /分(内、碍子に直接注水される水量はtt
ooz・/分)、単一水流式ジエツトノズルによる洗浄
の場合1400 J! /分であり、従来の高水圧固定
スプレ一式の洗浄が5400 J! /分であったのに
対して1/4〜l/3の放水量となり、碍子沿面の流下
水が著しく少なくなって耐電圧の低下を有効に防止てき
た。更にガード注水式ジェットノズルによる洗浄の場合
は碍子に直接注水される水量が少なく耐電圧を高く保つ
ことができた。
また、風向風速計02)からのデータの入力に従ってノ
ズルa)の運動角速度を風速が太きくなるのに対応して
遅くなるよう調整し2つ放水を行う場合には、強い風に
よってジェット水流の方向が流れて碍子(1)に到達し
難いことがあってもノズル■の運動角速度が小さくなる
よう制御されており、周期的変動する風の平均的風速よ
りも小さい風速域において洗浄に必要な所定注水量を供
給することとなる。
更に、碍子(1)の周囲に複数個のノズルωを配置する
とともに、各々のノズルa)を注水点が同一高さとなる
よう同期作動させて洗浄を行う場合には、放水流が碍子
(1)の背面に流れて流下することを防止することとな
り、流下水による碍子の耐電圧の低下を防止することと
なる。尚、複数個のノズルa)を同期作動させるには、
例えば駆動源(6)にパルスモータを使用して各モータ
にパルスを並列に与えるようにすればよい。
第7図は碍子(1)の周囲に3個のガード注水式ジェッ
トノズル(7)を等分に配置した第4の発明の洗浄装置
であり、各ノズルa)多よ主弁(へ)及び区画弁輪を介
してポンプ(9)に接続されている。また各ノズル(η
と各弁はノズルa)の運動各速度を所定速度に制御する
ための運動各速度制御手段と、各ノズル(?]の注水点
を同一高さに維持しつつ作動させるための同助手段とを
備えたIIN御盤00に接続されている。
このような第4の発明の洗浄装置によれば、各ノズルω
から放水したジェット水流の碍子(1)上における注水
点の移動速度が最適速度に制御されるので、碍子洗浄に
要する注水量が少なくなり、また各ノズルmの注水点が
同一高さで移動するため放水流が碍子の背面に流れて流
下することもな(、流下水による耐電圧の低下を確実に
防止することができる。更には、碍子(1)への単位時
間当たりの注水量を低減できることから、設備規模も極
めて小さくすることが可能となる。
(発明の効果) 本発明は以上に説明したように、ノズルから放水された
ジェット水流の碍子上における注水点の移動速度が最適
値となるようにノズルの運動角速度を調整しつつ放水す
ることにより、碍子への単位時間当りの注水量を少なく
することができ、流下水による耐電圧の低下を有効に防
止して碍子の活線洗浄時における耐電圧を高く保つこと
ができる。また、洗浄設備としても極めて簡易で小規模
なものとすることができメンテナンスの容易化、設備投
資額の低減等を図ることができる。
よって、本発明は従来の問題点を一掃した活線式の碍子
洗浄方法および装置として、産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の実施例を説明する概略正面図、第
2図はそのノズル装置の一部切欠側面図、第3図は第2
の発明の実施例を示すブロック図、第4図はノズル位置
、碍子位置と放水距離の関係の説明図、第5図はノズル
の角速度の調整を説明するグラフ、第6図はノズルの変
形例を示す断面図、第7図は第4の発明の実施例を示す
ブロック図である。 (1)二碍子、C):注水器、a):ノズル。 特許出願人  B本碍子株式会社 代  理  人   名  嶋  明  部同    
      綿  貫  達  雄同        
 山  零  文  夫第1図 目4       1 1 アニ ノ′大IV j1!2  図 1□干 ”1 呈 11 r11 10Iを 第4図   。 入l↑ しまiC点 ω 第5図 は 第6図 第7m11     7ノン子(2,2□1ロ  ー 口−1II    l   l

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、碍子の周囲の定位置に配置されたノズルからジェッ
    ト水流を碍子の軸方向に移動しつつ放水する碍子洗浄方
    法において、前記ジェット水流の碍子上における注水点
    の移動速度をノズルと注水点との最短離隔距離における
    移動速度と同等、若しくはそれ以下となるようノズルの
    運動角速度を調整しつつ放水することを特徴とする碍子
    洗浄方法。 2、碍子の周囲の定位置に配置されたノズルからジェッ
    ト水流を碍子の軸方向に移動しつつ放水する碍子洗浄方
    法において、碍子設置位置で測定した平均的な風速に対
    応してノズルの運動角速度を、前記風速が大きくなるに
    従い遅くなるよう調節しつつ放水することを特徴とする
    碍子洗浄方法。 3、碍子の周囲の定位置に複数個のノズルを配置すると
    ともに、各々のノズルの注水点が同一高さとなるようノ
    ズルを同期作動させることを特徴とする請求項第1項、
    または第2項記載の碍子洗浄方法。 4、碍子の周囲に複数のガード注水式ジェットノズルを
    等分して配置し、該ノズルから放水したジェット水流の
    碍子上における注水点の移動速度をノズルと注水点との
    最短離隔距離における移動速度と同等、若しくはそれ以
    下に制御するノズルの運動角速度制御手段を設けるとと
    もに、各ノズルの注水点を同一高さに維持する同期手段
    を設けたことを特徴とする碍子洗浄装置。
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