JPH03135313A - 碍子洗浄方法 - Google Patents
碍子洗浄方法Info
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- JPH03135313A JPH03135313A JP1270927A JP27092789A JPH03135313A JP H03135313 A JPH03135313 A JP H03135313A JP 1270927 A JP1270927 A JP 1270927A JP 27092789 A JP27092789 A JP 27092789A JP H03135313 A JPH03135313 A JP H03135313A
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- insulator
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000005406 washing Methods 0.000 title 1
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- 239000013598 vector Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 17
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 3
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- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は長大碍管等の碍子の洗浄を的確に行うための碍
子洗浄方法に関するものである。
子洗浄方法に関するものである。
(従来の技術)
現在実用化されている変電所の最高電圧は500KVで
あり、変電機器に用いられる碍管は5〜8mの高さとな
る。また計画されている100OKV送電用の碍管は1
0mを越える高さとなる。そしてこれらの碍管の塩害対
策として設置されている活線式の碍子洗浄装置は、電圧
の上昇に応じて充電部からの離隔距離を太き(する必要
がある。ところが碍子洗浄装置と碍管との距離が大きく
なるに連れて放水流の風による影響や放水流の分散等が
大きくなり、このために1本当たりの碍管に対する必要
放水量も増大することとなる。
あり、変電機器に用いられる碍管は5〜8mの高さとな
る。また計画されている100OKV送電用の碍管は1
0mを越える高さとなる。そしてこれらの碍管の塩害対
策として設置されている活線式の碍子洗浄装置は、電圧
の上昇に応じて充電部からの離隔距離を太き(する必要
がある。ところが碍子洗浄装置と碍管との距離が大きく
なるに連れて放水流の風による影響や放水流の分散等が
大きくなり、このために1本当たりの碍管に対する必要
放水量も増大することとなる。
この水量の増加を抑制するために、風を受けても水流の
到達距離の低下が比較的少ないジェットノズルを使用し
、ノズルを碍管の中心軸線に沿って下部から上部に向け
て垂直面内で動かしながら放水して行く回動式の碍子洗
浄方法が知られている。しかしジェット水流はスプレー
水流よりも風に対する抗力が大きいとはいうものの、横
風を受けた場合には第4図のように偏向することは避け
られず、無風時には碍管の中心に水流が当たっても有風
時には水流が碍管の中心から外れたり、場合によっては
完全に外れてしまうことがある。
到達距離の低下が比較的少ないジェットノズルを使用し
、ノズルを碍管の中心軸線に沿って下部から上部に向け
て垂直面内で動かしながら放水して行く回動式の碍子洗
浄方法が知られている。しかしジェット水流はスプレー
水流よりも風に対する抗力が大きいとはいうものの、横
風を受けた場合には第4図のように偏向することは避け
られず、無風時には碍管の中心に水流が当たっても有風
時には水流が碍管の中心から外れたり、場合によっては
完全に外れてしまうことがある。
また各ノズルに左右の首振り運動を行わせなから碍管の
下から上へ洗浄を行って行く碍子洗浄方法もあるが、無
風時においても碍管に最適注水が行われる部分とそうで
ない部分とが生じ、洗浄がまだらに行われることとなる
。
下から上へ洗浄を行って行く碍子洗浄方法もあるが、無
風時においても碍管に最適注水が行われる部分とそうで
ない部分とが生じ、洗浄がまだらに行われることとなる
。
更に碍管に向けた主ノズルの両側に碍管の左右を狙うガ
ードノズルを併設し、主ノズルが風で偏向してもガード
ノズルからの水流が飛散して碍管全体を包むようにした
碍子洗浄方法も採用されているが、必要水量が多くなり
不経済となることが避けられなかった。
ードノズルを併設し、主ノズルが風で偏向してもガード
ノズルからの水流が飛散して碍管全体を包むようにした
碍子洗浄方法も採用されているが、必要水量が多くなり
不経済となることが避けられなかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記したような従来の問題点を解決して、風の
ある場合にも少ない水量で長大碍管等を確実に洗浄する
ことができる碍子洗浄方法を提供するために完成された
ものである。
ある場合にも少ない水量で長大碍管等を確実に洗浄する
ことができる碍子洗浄方法を提供するために完成された
ものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するためになされた本発明は、碍子の
周囲の定位置に配置された複数のノズルからジェット水
流を碍子に向けて放水する碍子洗浄方法において、碍子
設置位置における平均的な風向、風速を測定して得られ
た風速ベクトルに基づいて、ジェット水流の風による偏
向を打ち消す方向に各ノズルの水平角を調整しつつ放水
を行うことを特徴とするものである。
周囲の定位置に配置された複数のノズルからジェット水
流を碍子に向けて放水する碍子洗浄方法において、碍子
設置位置における平均的な風向、風速を測定して得られ
た風速ベクトルに基づいて、ジェット水流の風による偏
向を打ち消す方向に各ノズルの水平角を調整しつつ放水
を行うことを特徴とするものである。
以下に本発明を図面を参照しつつ更に詳細に説明する。
第2図は本発明において使用されるジェット水流用のノ
ズル装置を示すものであり、(1)は給水管、(2)は
水平回動輪、(3)はこの水平回動軸(2)の上端に水
平に支持された軸受、(4)は上下角回動モータ、(5
)は基端を軸受(3)に支持され上下角回動モータ(4
)により垂直面内で回動されるノズルである。また(6
)はサーボモータであり、ギヤ(力、(8)を介して水
平回動輪(2)より上方部分を±15°程度の範囲内に
おいて水平面内において正確に回動させることができる
。
ズル装置を示すものであり、(1)は給水管、(2)は
水平回動輪、(3)はこの水平回動軸(2)の上端に水
平に支持された軸受、(4)は上下角回動モータ、(5
)は基端を軸受(3)に支持され上下角回動モータ(4
)により垂直面内で回動されるノズルである。また(6
)はサーボモータであり、ギヤ(力、(8)を介して水
平回動輪(2)より上方部分を±15°程度の範囲内に
おいて水平面内において正確に回動させることができる
。
このようなノズル(5)は上下角回動モータ(4)によ
り垂直面内で上下に回動しつつ碍管Qωに向かって放水
を行うのであるが、本発明においては各ノズル(5)の
水平角をサーボモータ(6)により風向、風速に応じて
調整し、常にジェット水流が碍管0Iの略中心に向かう
ようにする。
り垂直面内で上下に回動しつつ碍管Qωに向かって放水
を行うのであるが、本発明においては各ノズル(5)の
水平角をサーボモータ(6)により風向、風速に応じて
調整し、常にジェット水流が碍管0Iの略中心に向かう
ようにする。
このためには、まず碍子設置位置における風向、風速を
センサにより測定し、この測定により得られた風速ベク
トルB、を第1図に示すように各ノズル(5)と碍管0
0)とを結ぶ中心線方向のベクトルB2とこれに対して
直角方向のベクトルB、とに分解する演算を行う。そし
て各ノズル(5)からの放水流の向きに対して横風とな
るベクトルB、の大きさに対応させてサーボモータ(6
)を駆動させ、各ノズル(5)を風上側、即ちベクトル
B、と反対側へ回動させる。このときの水平角の調整量
は、実験的に予め求められている放水流の横風による偏
向量に基づいて定められる。その−例は第3図に示され
る通りである。
センサにより測定し、この測定により得られた風速ベク
トルB、を第1図に示すように各ノズル(5)と碍管0
0)とを結ぶ中心線方向のベクトルB2とこれに対して
直角方向のベクトルB、とに分解する演算を行う。そし
て各ノズル(5)からの放水流の向きに対して横風とな
るベクトルB、の大きさに対応させてサーボモータ(6
)を駆動させ、各ノズル(5)を風上側、即ちベクトル
B、と反対側へ回動させる。このときの水平角の調整量
は、実験的に予め求められている放水流の横風による偏
向量に基づいて定められる。その−例は第3図に示され
る通りである。
このようにして、ジェット水流の風による偏向を打ち消
す方向に各ノズル(5)の水平角を調整すれば、有風時
にも各ノズル(5)からのジェット水流を常に碍管(I
Q)に正確に当てることが可能となる。なお風速、風向
は時車刻々変化するので、瞬間的な変化に対応させて各
ノズル(5)の水平角を調整しているとジェット水流が
左右に蛇行してその到達距離が大幅に減少し、却って洗
浄効果を低下させるおそれがある。このためには、10
〜60秒間程度の期間内における風速、風向を連続的に
測定し、その平均値により水平角の調整を行うことが好
ましい。
す方向に各ノズル(5)の水平角を調整すれば、有風時
にも各ノズル(5)からのジェット水流を常に碍管(I
Q)に正確に当てることが可能となる。なお風速、風向
は時車刻々変化するので、瞬間的な変化に対応させて各
ノズル(5)の水平角を調整しているとジェット水流が
左右に蛇行してその到達距離が大幅に減少し、却って洗
浄効果を低下させるおそれがある。このためには、10
〜60秒間程度の期間内における風速、風向を連続的に
測定し、その平均値により水平角の調整を行うことが好
ましい。
また、ノズル(5)と碍管表面までの距離は碍管00)
の下部と上部とでは異なるため、理想的には風が一定の
場合にもノズル(5)の水平角は連続的に変化させるべ
きである。しかし碍管0(1)の頂部への放水に合わせ
てノズル(5)の水平角を調整しておけば、碍管00)
の下部への放水時にはノズル(5)と碍管表面との距離
が小さくなるため、放水流のずれ量は絶対値としては小
さくなり、実用上は支障を生じない。
の下部と上部とでは異なるため、理想的には風が一定の
場合にもノズル(5)の水平角は連続的に変化させるべ
きである。しかし碍管0(1)の頂部への放水に合わせ
てノズル(5)の水平角を調整しておけば、碍管00)
の下部への放水時にはノズル(5)と碍管表面との距離
が小さくなるため、放水流のずれ量は絶対値としては小
さくなり、実用上は支障を生じない。
(発明の効果)
本発明は以上に説明したように、測定された風速ベクト
ルに基づいて演算を行い、ジェット水流の風による偏向
を打ち消す方向に各ノズルの水平角を調整しつつ放水を
行うことにより、風のある場合にも離れた距離に設置さ
れたノズルから正確にジェット水流を碍管等の表面に当
てることができる。従って本発明の碍子洗浄方法によれ
ば、従来のようにガードノズルを用いる必要もなく、少
ない水星で長大碍管等を確実に洗浄することができる。
ルに基づいて演算を行い、ジェット水流の風による偏向
を打ち消す方向に各ノズルの水平角を調整しつつ放水を
行うことにより、風のある場合にも離れた距離に設置さ
れたノズルから正確にジェット水流を碍管等の表面に当
てることができる。従って本発明の碍子洗浄方法によれ
ば、従来のようにガードノズルを用いる必要もなく、少
ない水星で長大碍管等を確実に洗浄することができる。
また本発明によれば、碍子設置位置における平均的な風
向、風速を測定することにより得られた風速ヘクトルを
利用して各ノズルの水平角の調整を行わせるので、ジェ
ット水流が左右に蛇行してその到達距離が減少すること
もなく、的確な洗浄を行うことができる。
向、風速を測定することにより得られた風速ヘクトルを
利用して各ノズルの水平角の調整を行わせるので、ジェ
ット水流が左右に蛇行してその到達距離が減少すること
もなく、的確な洗浄を行うことができる。
よって本発明は特に長大碍管の洗浄を的確に行うに適し
た碍子洗浄方法として、産業の発展に寄与するところは
極めて大きいものである。
た碍子洗浄方法として、産業の発展に寄与するところは
極めて大きいものである。
第1図は本発明の詳細な説明する平面図、第2図は実施
例のノズル装置の斜視図、第3図はジェット水流の横風
による偏向量を説明するグラフ、第4閃は従来法を説明
する平面図である。 (5):ノズル、0■:碍管。 第 図 5: ノ大゛1し 10: 2’1層 う゛辷7゛トクト;シF、 偽 第111代1ゴろイ系
F(+η(
例のノズル装置の斜視図、第3図はジェット水流の横風
による偏向量を説明するグラフ、第4閃は従来法を説明
する平面図である。 (5):ノズル、0■:碍管。 第 図 5: ノ大゛1し 10: 2’1層 う゛辷7゛トクト;シF、 偽 第111代1ゴろイ系
F(+η(
Claims (1)
- 碍子の周囲の定位置に配置された複数のノズルからジェ
ット水流を碍子に向けて放水する碍子洗浄方法において
、碍子設置位置における平均的な風向、風速を測定して
得られた風速ベクトルに基づいて、ジェット水流の風に
よる偏向を打ち消す方向に各ノズルの水平角を調整しつ
つ放水を行うことを特徴とする碍子洗浄方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27092789A JPH0755010B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 碍子洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27092789A JPH0755010B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 碍子洗浄方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03135313A true JPH03135313A (ja) | 1991-06-10 |
JPH0755010B2 JPH0755010B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17492934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27092789A Expired - Lifetime JPH0755010B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 碍子洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755010B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105290032A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-02-03 | 重庆勤俭节电科技有限公司 | 变电站长距离带电清洗设备 |
CN105583180A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-05-18 | 重庆勤俭节电科技有限公司 | 用于变电站的长距离带电清洗设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5678010A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of controlling cleaning operation of insulator |
JPS58196866A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-16 | Ngk Insulators Ltd | 炭塵飛散防止用放水装置 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP27092789A patent/JPH0755010B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5678010A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of controlling cleaning operation of insulator |
JPS58196866A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-16 | Ngk Insulators Ltd | 炭塵飛散防止用放水装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105290032A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-02-03 | 重庆勤俭节电科技有限公司 | 变电站长距离带电清洗设备 |
CN105583180A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-05-18 | 重庆勤俭节电科技有限公司 | 用于变电站的长距离带电清洗设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0755010B2 (ja) | 1995-06-07 |
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