JPS58196866A - 炭塵飛散防止用放水装置 - Google Patents

炭塵飛散防止用放水装置

Info

Publication number
JPS58196866A
JPS58196866A JP57076555A JP7655582A JPS58196866A JP S58196866 A JPS58196866 A JP S58196866A JP 57076555 A JP57076555 A JP 57076555A JP 7655582 A JP7655582 A JP 7655582A JP S58196866 A JPS58196866 A JP S58196866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
frame
rotation axis
coal
nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57076555A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6321540B2 (ja
Inventor
Takayoshi Kuri
九里 孝義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP57076555A priority Critical patent/JPS58196866A/ja
Publication of JPS58196866A publication Critical patent/JPS58196866A/ja
Publication of JPS6321540B2 publication Critical patent/JPS6321540B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コールセンターや石炭大力発電明略における
屋外貯炭場の炭車M数を防止する放水に箇に関する。
Dt在伐国ではエネルギー資源の多様化か図られつつあ
り、従来、主エネルギー源であった石油に代替するもの
として石炭か見直され、各地にコールセンターの設置や
石油火力発電所の石炭への燃料転換、新規石炭火力発m
所の建設等が1幽されている。これらの場合、いずれも
膨大な臘の石炭の貯蔵が必要となり、−音、大気汚染、
水質り燭峰の公害開−の一つとして炭塵飛散による周囲
環境汚染が間−としてクローズアップされている。
このため、屋内貯炭やサイロ貯炭等により炭塵飛散を防
止する方法も検討されているが、設備コスト的に層外貯
炭方式が皺も有利であるため、この臆外方式を採用する
例が多く、これに対する効果的な炭塵飛散防止鰻置か要
望されている。
従来、屋外貯炭場における巌麗飛散防止方法としては、
ブルドーザ−による転圧、炭塵飛散防止剤の散布、疾m
飛散防止注水等がある。ブルドーザ−による転圧は多大
な時間と労力を賛する反間、強風下でのMtl[防止効
果が少なく、一方炭皇飛散防止削の散布は長期貯炭には
有効であるが短期間に樋付け、払出しを行なう場合には
畝布醜度が多くなり、長大な労力を賛する欠点があるた
め、炭WaS散防止注水等力色広く用いられる傾向にあ
る。
第1図に下すように炭m飛敢を開始する風速は石炭の粒
子径、石炭の付層水分により変化し、従来多用されてい
た国内災は一般的に石炭の粒子径か大きいため飛散しに
くい傾向にあったが、今後依存せざるをえない海外吹は
多いものでは80%以上を1mφ以下の小粒子径の石炭
が占めるため、非常に飛散しやすい傾向にある。しかし
、第1図に示すように、これら海外炭についても所定の
付着水分皺を付与すれは強風下においても飛散しないが
、強風時には風により付層水分が#発しやすく、付着水
分が減少すると飛散を一如することになるため、強風時
においても貯炭用全体に可及的一様に注水できる放水装
置が必要である。
従来用いられている放水装置は放水ノズルを貯炭用に対
し一定仰角を持たせ、かつ貯炭用に回して反転旋回放水
し降雨状にのみ注水する装置であるため、強風時におい
ては風により放水眞が容品に偏向し、かつ放水の到達m
−もおさえられるため、貯炭用全体に注水することが不
可能であり、全く炭塵飛散を防止する効果が期待できず
、別の装置を用い人力により注水していた。
本発明はこのような欠点を解1nするため、屋外貯炭場
の風速に応じて放水パターンを変化させることにより、
あらゆる風速下において貯炭用に一様に注水し、炭塵飛
散防止をはかる屋外貯炭場の炭11IM敗防止に用いる
放水装置を提供する。
本発明の第1の放水装置は貯炭用の周囲に配設した放水
装置のwi形形動動自在放水ノズルの扇形回動向が水平
面に対してなす仰角を加減自在に設け、#風待には貯炭
用に直接散水して注水し、強風時には風上側の放水装置
の放水仰角を増加させた放水により飛散水を貯炭用に注
水する炭−飛散防止用放水装置であり、さらに第2の放
水装置は貯炭用の周囲に配設した放水装置の、当ik面
内でIIIk杉回動自回動自在ノズルを水平回動自在に
設け、弱風時には貯炭用にvL接散水して注水し、強風
時、には風上側の奴水餉−の放水仰角を増大させた放水
によりm放水を貯炭用に注水する戻11m1飛散防止用
奴水験随である。
本発明の装置を図面により説明すると第8図に下すよう
に放水装置が貯炭用脚りの地上に適宜配設してあり、本
発明の装置は図示していない風向風途計にて貯炭場の風
向風速を狐視し、風速が予設定値に未たない#風待には
ml]’炭場周−に配設した放水装置の放水ノズルを地
表面に対し予設定仰角を保持し、貯炭山に対面して扇形
に反転旋回させて放水し貯炭山に直接散水して降雨状に
注水を灯ない、風速が予設定値以上の強風時には少くと
も風上側に配設した放水装置の放水ノズルの予設定仰角
を増加させ、好ましくは地表面に対してはは垂直で、か
つ貯炭山に対面する水幕を形成するよう同転放水して、
迫風を利用して飛散水を貯炭山に注水するために用いる
ものである。
次に、本発明の炭塵飛散防止装置の第1(1:)%置の
実施例を第8図により詳細に説明する。
この放水装置は、放水ノズル1と第1の駆捧2と第2の
動体8が基台1上に組立てられている。
詳細には、第1の躯体2はその回動軸6を水平にして基
台鴫の支持@6に回動自在に支承され、回動軸5の一端
に第1の躯体2を止転逆転反復回動する制#fIA構7
を備えている。1第2の1体8は、回動軸8を第1の躯
体2の当直な回動量に串打してその同動軸8を中心に回
動自在に881の躯体2に支承され、回動4118の一
福に第2の朧(K8を止転逆転反復回動する制御機41
19を備えている。さらに、放水ノズルlは第2の躯体
8に、その放水軸と回動軸8とが直角を形成して固定さ
れ、この放水ノズルlに給水するフレキシブル送水パイ
プlOを備えている。
そこでこの放水装置の動作を説明すると、この放水装置
の第2の回転軸8を貯炭山の方向に向は設置し、放水ノ
ズルを上方にかつ地面に対し所定の仰角を与えるよう制
−装置7,9にて設定し、弱風時には制御装置9により
第2の躯体8を正転逆転反復回動させ放水すれば、放水
ノズルからの放水をm形にして貯炭山に直接散水して注
水することかできる。また!f!1Xilには上記mm
散水注水を竹ないながら、5111装置17により第1
の躯体2を回動させて、放水ノズルの仰角を増加させ、
所望によっては地面に垂直な水幕を形成させ、風力によ
り飛散水を貯炭山に注水することができる。
本党明の第1の放水装置はこのように檎成されているの
で、風速に応じて散水または飛散水を扇形に注水できる
ので、貯炭山に対し広い1il!曲に一様の注水を可能
とする利点がある。
なお、上記の説明において放水ノズルに給水する送水パ
イプとして独立したフレキシブル送水パイプを示したが
、第1の躯体8内と第2の躯体8内に連通した送水パイ
プを設け、躯体と送水パイプを兼用させるとフレキシブ
ルパイプか鮒久牲に劣る点を解消して好ましい構造とな
る。
さらに、本発明の炭m飛散防止装置の第2の装置の実施
例を第4図により詳細に説明する。
この放水装置は、放水ノズルlと第1の躯体2と第2の
躯体8が基台4上に組立てられていて、第1の躯体2は
その回動軸a#:垂血にして基台4の支持s6に回動自
在に支承され、回IEI]輻5の一端に第lの躯体2を
止転逆転&復回動する制m装置フを備えている。第2の
躯体8はその第2の回動軸8を中心に囲動自在に、かつ
第1の組体2の回動により水平面内に回動するよう第1
(1)躯体2に取付けられ、その回動軸8の←廟に第2
の躯体8を止転逆転反復回動する制御装置9を備えてい
る。放水ノズルlは第8の躯体8に放水軸と回動軸8と
が直角を形成して固定され、この放水ノズル1に給水す
るフレキシブル送水ノイイブ10を備えている。
この第2の放水装置の動作を説明すると、この放水装置
を貯炭山の周囲に配設し、放水ノズル1を上方にかつ貯
炭山に対面させ、地面に対し所定の仰角を与えるよう制
御装置7,9にて設定し、弱風時には制御装置7により
第1の躯体2を正転逆転反復回動させ送水すれは、放水
ノズルからの放水を扇形にして貯炭山に直接散水して注
水することができる。また、強風時には1tillli
[Il装置9によ゛ リ@Bの動悸8を回動させて、放
水ノズルの仰角を増加させ、風力によりM散水を貯炭山
に注水することができる。さらにこの場合、仰角を大と
するに従かい放水ノズルの立面的にみた扇形角か小とな
るので、所望により次のように放水ノズル゛のm形回動
を変更してよい。すなわち、制御輪[7により第1 (
1)組体2を回動させ、もって第2の駆ことによって地
面に垂直な扇形放水幕を形成することができる。
本発明の第2の放水装置はこのように構成されているの
で、風速に応じて散水または飛散水を駒形に注水できる
ので、貯炭用に対し広い軛1tFIに一様の注水を可能
とする利点がある。特に、強風時には風向に応じて第1
の躯体2を回動させて風向に直角な鋤形水幕を形成させ
ることができるので飛散水注水をより適確に実施できる
利点かある。
なお上記の説明において、放水ノズルに給水する送水パ
イプとして独立したフレキシブル送水バイブ【示したが
、第1の躯体2内と第2の鮎448内に連通した送水パ
イプを設け、躯体と送水/ぐイブを重用する構造も、前
記の第1の実施例の放水装置の場合と同様に好ましい。
さらに、本弁明の第1および1g2の放水装置に備える
制御装置7.9は1.干れぞれの1体を【E転逆転反儂
回側させ、回動位置を恢出し、l−9F足のむL置にて
それぞれの躯体艙停止させる機能を1するものであれは
よく、それにはサーボモータ、ホアンショメータおよび
リミットスイッチなどで構成した電動式でも、水圧、油
圧または空圧により駆動するピストン装置、切換弁、レ
バー装置などで構成した8Ik極式またはそれらを組合
せた制′#4J装置も用いられ得るものである。
本発明の俟m地数防止用放水装置は、上記の説明の通り
、貯炭用に風速に応じて有効に注水できるものであるの
で、貯炭用の付層水分を全体にわたって飛赦しにくい甑
に保持し、風向のいかんにかかわらす炭*m散を防止す
ることができる。
さらに副次的に貯炭用の自然発火災書も防止でき、本発
明は産業の発達に奇与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は石炭の粒子径、付層水分および炭膳飛散−如風
速の関係を示す図、 第2図は貯炭用、放水装置および送水配管の自装置を示
す説明図1、 !f1!18ム図は本発明の第1の放水装置の一実施例
を示す匈1図、 第8B図は同じく上向図、 第4A図は本発明の第2の放水装置の一実施例を示す側
面図、 第4B図は同じく上面図である。 1、・・放水ノズル、2・・・第1の躯体、8・・・第
2の躯体、4・・・基台、5・・・第1の回動軸、6・
・・支持部、7・・・第lの躯体の制@l装置、8・・
・第2の回動軸、9・・・第2の躯体の!tI御装置、
10・・・送水)<イブ。 特許出1人 日本碍子株式会社 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 貯炭用の周囲に配設した放水装置の扇形回転自在な
    放水ノズルの崩形回動向か水平面に対してなす仰角を加
    減自在に設け、弱風時には貯炭用に直接散水して注水し
    、強風時には放水装置の放水仰角を増加させた放水によ
    り飛散水を貯炭用に注水することを特徴とする炭塵飛散
    防止用放水装置。 龜 放水ノズルと第1の回動軸を有する第lの躯体と第
    2の回動軸を有する第2の1体とを備え、jl! iの
    躯体はその第1の回動軸を水平にして回動自在に基台に
    取付けられ、第2の躯体はその第2のlIl!i転軸を
    中心に回転自在に第1の躯体に第2の回転軸を含む垂直
    面が第1の同転軸と実質的に直角にして取付けられ、放
    水ノズルは第2の躯体に放水軸が第2の回動軸と直角を
    なす面内に固定され、がっ、第1の躯体と第2の躯体を
    正転逆転反復回動するそれぞれの制御機構と放水ノズル
    に給水する送水構造とを備えた特#!F−錆求の範囲第
    1虫記載の脚m癩散防止用放水装置。 & 放水ノズルに給水する送水I#造工≦第1と第2の
    それぞれの躯体内部にあって互に連通して設けられてい
    る特許請求の範囲第2項記載の放水装置。 表 貯炭用の胸囲に配設した放水装置の垂直面内で扇形
    @動自在な放水ノズルを水平回動自在に設け、弱風時に
    は貯炭用に直F&散水して注水し、強風時には放水装置
    の放水仰角を増大させた放水により飛散水を貯炭用に注
    水することを特許とする炭塵飛散防止用放水装置。 1 放水ノズルと第1の回動軸を有する第1の躯体と第
    2の回転軸を有する*Sの躯体とを儂え、第lの躯体は
    その11s1のIgllIll軸を当直にして回動自在
    に基台に取付けられ、’amの躯体はその第2の回動軸
    を中心に同順自在に、その回動軸を水平にして第1の躯
    体に敢付けられ、放水ノズルは第2の動体に放水軸か第
    2の回動軸と直角をなす面内に固定され、かつ、第1の
    躯体とUSの躯体な正転送転反復回回動するそれぞれの
    制御N1411構と放水ノズルに給水する送水構造とを
    備えた特許請求の軛日第4項記載の炭膳飛敏防止用放水
    装筐。 & 放水ノズルに給水する送水Il造が第1と第2のそ
    れぞれの部体内部にあって互に連通して設けられている
    特許請求の範囲第6JJil紀板の放水装置。
JP57076555A 1982-05-10 1982-05-10 炭塵飛散防止用放水装置 Granted JPS58196866A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57076555A JPS58196866A (ja) 1982-05-10 1982-05-10 炭塵飛散防止用放水装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57076555A JPS58196866A (ja) 1982-05-10 1982-05-10 炭塵飛散防止用放水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58196866A true JPS58196866A (ja) 1983-11-16
JPS6321540B2 JPS6321540B2 (ja) 1988-05-07

Family

ID=13608498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57076555A Granted JPS58196866A (ja) 1982-05-10 1982-05-10 炭塵飛散防止用放水装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58196866A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03135313A (ja) * 1989-10-18 1991-06-10 Ngk Insulators Ltd 碍子洗浄方法
JP2011000494A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Techno:Kk 散水装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102198813B1 (ko) 2018-08-08 2021-01-05 한국과학기술원 척수 신경을 관찰하기 위한 윈도우 장치 및 이를 이용한 관찰 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03135313A (ja) * 1989-10-18 1991-06-10 Ngk Insulators Ltd 碍子洗浄方法
JP2011000494A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Techno:Kk 散水装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6321540B2 (ja) 1988-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101793420B1 (ko) 저압식 직사/광역 분무장치
CN101884965A (zh) 一种用于敞篷列车的自动化喷淋系统及其控制方法
JPH03199877A (ja) 雪を作る方法及び装置
CN201855766U (zh) 一种用于敞篷列车的自动化喷淋系统
CN107829773A (zh) 一种可移动式隧道施工喷雾降尘装置
JPS58196866A (ja) 炭塵飛散防止用放水装置
CN108423326A (zh) 一种落煤管防堵装置
CN208140921U (zh) 一种车用毫米波雷达硬件在环测试装置
CN208599393U (zh) 一种土建工程降尘喷淋装置
CN206886969U (zh) 一种混凝土智能养护设备及系统
JPH0632764B2 (ja) 自動降雨式ノズル及びこれを用いた注水方法
CN213907844U (zh) 一种绿化喷洒车的洒水炮的自动摆动装置
JP2000064207A (ja) レールブラスト装置
CN113216684A (zh) 一种古建筑防水修复涂抹设备及其修复方法
CN209410828U (zh) 一种无机纤维喷涂棉储存装置
KR200182533Y1 (ko) 약제 살포 장치
JP3084147B2 (ja) 消火装置
JPH06226163A (ja) 吹き付けロボット
CN107386236A (zh) 一种水利园林用消防救援装置
CN116688682A (zh) 一种建筑施工扬尘控制用可调节式喷雾装置
CN217568033U (zh) 一种大型厂房用旋转雾桩
CN217594978U (zh) 一种脱硫粉剂用喷射支护设备
CN209771688U (zh) 一种旋转喷淋系统
CN112095408B (zh) 建筑施工用混凝土路面扫平机
JPS6026865Y2 (ja) 樹木に液散布を行なう装置