JPH0314897Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314897Y2 JPH0314897Y2 JP1984071450U JP7145084U JPH0314897Y2 JP H0314897 Y2 JPH0314897 Y2 JP H0314897Y2 JP 1984071450 U JP1984071450 U JP 1984071450U JP 7145084 U JP7145084 U JP 7145084U JP H0314897 Y2 JPH0314897 Y2 JP H0314897Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- opening
- conductive wire
- fluid
- guide member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 5
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
本考案は導電線のシール構造の改良に関する。
例えば、内燃機関のロツカカバー内にソレノイ
ド、モータ、各種センサ等の電気機器が配設され
た場合、同電気機器に接続するための導電線をロ
ツカカバーに設けた開口に挿通させ、かつ同導電
線と開口との間をシールする必要がある。
ド、モータ、各種センサ等の電気機器が配設され
た場合、同電気機器に接続するための導電線をロ
ツカカバーに設けた開口に挿通させ、かつ同導電
線と開口との間をシールする必要がある。
従来の技術
従来のシール構造は、導電線と開口との間のシ
ール性を向上させることを目的とするものがほと
んどであつた。例えば、本願出願人が先に出願し
た実開昭58−108716「ハーネス類のシール構造」
の第3図に示された実施例の構成では、プラグ2
2と同プラグ22を嵌合するガイド20とのシー
ル性が向上するという効果を奏している。
ール性を向上させることを目的とするものがほと
んどであつた。例えば、本願出願人が先に出願し
た実開昭58−108716「ハーネス類のシール構造」
の第3図に示された実施例の構成では、プラグ2
2と同プラグ22を嵌合するガイド20とのシー
ル性が向上するという効果を奏している。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上記構成では、内燃機関のロツカカバ
ー2の内部において、潤滑油等の流体が、ハーネ
ス6の内部に染め込み、毛細管現象によりハーネ
ス6の内部を流通し、ロツカカバー外部におい
て、上記流体が、ハーネス6とコネクタ8との接
合部から染み出して、同コネクタ8及びその周辺
を汚してしまう等の不具合があつた。
ー2の内部において、潤滑油等の流体が、ハーネ
ス6の内部に染め込み、毛細管現象によりハーネ
ス6の内部を流通し、ロツカカバー外部におい
て、上記流体が、ハーネス6とコネクタ8との接
合部から染み出して、同コネクタ8及びその周辺
を汚してしまう等の不具合があつた。
考案の構成
本考案は上記に鑑み創案されたもので、内部に
流体を有するとともに同内部に電気機器を収容す
るケーシング、上記ケーシングの壁に形成され上
記ケーシングの内部と外部とを連通せしめる開
口、上記ケーシングの内部において一端が上記開
口に連接され他端が上記開口から離れる方向に延
びる筒状のガイド部材、上記ガイド部材の軸線方
向に沿つて延びるとともに同ガイド部材の開口よ
りも小さい径の外周壁部と軸線方向の両端を連通
せしめる中空部とを有する柱状金属芯、上記金属
芯を内包するとともに外周に間隔をおいて複数列
のリング状凸部が一体形成されて上記ガイド部材
に液密に嵌挿されるラバー製ブーツ、上記金属芯
の中空部に配設された流体阻止部、上記ブーツを
液密に貫通し上記流体阻止部を介してケーシング
の外部と上記電気機器とを電気的に接続せしめる
導電線を備えたことを要旨とするものである。
流体を有するとともに同内部に電気機器を収容す
るケーシング、上記ケーシングの壁に形成され上
記ケーシングの内部と外部とを連通せしめる開
口、上記ケーシングの内部において一端が上記開
口に連接され他端が上記開口から離れる方向に延
びる筒状のガイド部材、上記ガイド部材の軸線方
向に沿つて延びるとともに同ガイド部材の開口よ
りも小さい径の外周壁部と軸線方向の両端を連通
せしめる中空部とを有する柱状金属芯、上記金属
芯を内包するとともに外周に間隔をおいて複数列
のリング状凸部が一体形成されて上記ガイド部材
に液密に嵌挿されるラバー製ブーツ、上記金属芯
の中空部に配設された流体阻止部、上記ブーツを
液密に貫通し上記流体阻止部を介してケーシング
の外部と上記電気機器とを電気的に接続せしめる
導電線を備えたことを要旨とするものである。
考案の効果
本考案によれば、ケーシングの内部において流
体が導電線内部に染み込んでも、上記流体は流体
阻止部によつてケーシングの外部まで流通するこ
とを阻止される。従つて、上記流体はケーシング
の外部において導電線内部から染み出ることがな
いので、ケーシングの外部の空間に存在する機器
類等を汚すことがなく、導電線外部のシール部材
と協働することにより確実なシールをすることが
できるという効果を奏する。
体が導電線内部に染み込んでも、上記流体は流体
阻止部によつてケーシングの外部まで流通するこ
とを阻止される。従つて、上記流体はケーシング
の外部において導電線内部から染み出ることがな
いので、ケーシングの外部の空間に存在する機器
類等を汚すことがなく、導電線外部のシール部材
と協働することにより確実なシールをすることが
できるという効果を奏する。
実施例
以下本考案の実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の第1実施例を示すものであ
る。内燃機関のロツカカバー2には円状の開口4
が形成され、同開口4には上記ロツカカバー2内
に配設された図示しない電気機器に電力等を供給
するための導電線6が挿通されるとともに円筒状
のガイド8が嵌挿されている。上記導電線6は、
上記ロツカカバー2の内部における端部に内部コ
ネクタ10が、他端部に外部コネクタ12が夫々
接続されるとともに、両端部間の被覆部材を一部
除去し、露出した芯線に熔融したはんだを染み込
ませた後凝固させることにより形成した流体阻止
部14を有している。上記ガイド8には、金属芯
16と同金属芯16に嵌着されたラバー製のブー
ツ18とで構成されるプラグ20が液密に嵌合さ
れている。上記金属芯16は、下端にガイド8よ
りも大径のフランジ22が、上端部外周に突起2
4が夫々形成され、更に中心線方向に貫通し上記
導電線6が挿通された円筒状の中空部としての穴
26を有している。上記ブーツ18は、上記流体
阻止部14を含む導電線6及び金属芯16とを入
れた型に熔融したラバーを注入した後凝固するこ
とにより、上記流体阻止部14と一体的に形成さ
れ、外周に複数のリング状凸部としての突状28
が形成されている。上記第1実施例によれば、導
電線6にはんだを染み込ませて形成した流体阻止
部14を設けてあるので、内部コネクタ10と導
電線6との接合部からオイル等の流体が染み込
み、毛細管現象により導電線6の内部を外部コネ
クタ12の方向に流れても、流体阻止部14によ
り流路を阻まれてそれ以上上記導電線6と外部コ
ネクタ12との接合部方向へは流れず、従つて同
接合部から上記流体が染み出してその周辺を汚す
ことがない。更に流体阻止部14とブーツ18と
を一体的に成形してあるので、内部コネクタ10
と導電線6との接合部から染み込んだ流体が、流
体阻止部14の内部コネクタ10側と導電線6と
の境界部から染み出て、流体阻止部14の表面を
流れ、同流体阻止部14のコネクタ12側と導電
線6との境界部から再び染み込むのを防止するこ
とも可能になり、より確実なシール性が得られ
る。
る。内燃機関のロツカカバー2には円状の開口4
が形成され、同開口4には上記ロツカカバー2内
に配設された図示しない電気機器に電力等を供給
するための導電線6が挿通されるとともに円筒状
のガイド8が嵌挿されている。上記導電線6は、
上記ロツカカバー2の内部における端部に内部コ
ネクタ10が、他端部に外部コネクタ12が夫々
接続されるとともに、両端部間の被覆部材を一部
除去し、露出した芯線に熔融したはんだを染み込
ませた後凝固させることにより形成した流体阻止
部14を有している。上記ガイド8には、金属芯
16と同金属芯16に嵌着されたラバー製のブー
ツ18とで構成されるプラグ20が液密に嵌合さ
れている。上記金属芯16は、下端にガイド8よ
りも大径のフランジ22が、上端部外周に突起2
4が夫々形成され、更に中心線方向に貫通し上記
導電線6が挿通された円筒状の中空部としての穴
26を有している。上記ブーツ18は、上記流体
阻止部14を含む導電線6及び金属芯16とを入
れた型に熔融したラバーを注入した後凝固するこ
とにより、上記流体阻止部14と一体的に形成さ
れ、外周に複数のリング状凸部としての突状28
が形成されている。上記第1実施例によれば、導
電線6にはんだを染み込ませて形成した流体阻止
部14を設けてあるので、内部コネクタ10と導
電線6との接合部からオイル等の流体が染み込
み、毛細管現象により導電線6の内部を外部コネ
クタ12の方向に流れても、流体阻止部14によ
り流路を阻まれてそれ以上上記導電線6と外部コ
ネクタ12との接合部方向へは流れず、従つて同
接合部から上記流体が染み出してその周辺を汚す
ことがない。更に流体阻止部14とブーツ18と
を一体的に成形してあるので、内部コネクタ10
と導電線6との接合部から染み込んだ流体が、流
体阻止部14の内部コネクタ10側と導電線6と
の境界部から染み出て、流体阻止部14の表面を
流れ、同流体阻止部14のコネクタ12側と導電
線6との境界部から再び染み込むのを防止するこ
とも可能になり、より確実なシール性が得られ
る。
又、流体阻止部として、上記第1実施例で用い
たはんだの代わりに耐熱、耐油性の樹脂を用いた
り、導電線6を2つに切断し、その結果生じた対
向する2つの端部をはんだを介して再び接続して
も、第1実施例と同様の効果を奏することができ
る。次に第2実施例を第2図、第3図に従つて詳
細に説明する。尚、図中上記第1図に示す第1実
施例と実質的に同一な部分には同第1図と同一符
号を付して詳細な説明を省略する。
たはんだの代わりに耐熱、耐油性の樹脂を用いた
り、導電線6を2つに切断し、その結果生じた対
向する2つの端部をはんだを介して再び接続して
も、第1実施例と同様の効果を奏することができ
る。次に第2実施例を第2図、第3図に従つて詳
細に説明する。尚、図中上記第1図に示す第1実
施例と実質的に同一な部分には同第1図と同一符
号を付して詳細な説明を省略する。
第2図において、導電線6は2つに切断され、
その結果生じる対向した2つの端部を、第3図に
示した導電性材料から成るかしめ部材30の腕部
32,32で夫々かしめ保持することにより形成
された流体阻止部34を有している。同流体阻止
部34は、ビニールチユーブ36に嵌装されてい
る。ガイド8に嵌入されたプラグ20′は、金属
芯16′と同金属芯16′に嵌着されたラバー製の
ブーツ38とを有している。同金属芯16′は、
下端にフランジ22が、上端部外周に突起24が
夫々形成され、更に夫々が中心線方向に貫通する
とともに上記ビニールチユーブ36を嵌入した2
つの円筒状の穴26′,26′を有している。ブー
ツ38は導電線6を気水密に保つべく挿通され、
外周に複数の突状28を有している。
その結果生じる対向した2つの端部を、第3図に
示した導電性材料から成るかしめ部材30の腕部
32,32で夫々かしめ保持することにより形成
された流体阻止部34を有している。同流体阻止
部34は、ビニールチユーブ36に嵌装されてい
る。ガイド8に嵌入されたプラグ20′は、金属
芯16′と同金属芯16′に嵌着されたラバー製の
ブーツ38とを有している。同金属芯16′は、
下端にフランジ22が、上端部外周に突起24が
夫々形成され、更に夫々が中心線方向に貫通する
とともに上記ビニールチユーブ36を嵌入した2
つの円筒状の穴26′,26′を有している。ブー
ツ38は導電線6を気水密に保つべく挿通され、
外周に複数の突状28を有している。
上記第2実施例によれば、導電線6には、かし
め部材30よりなる流体阻止部34を設けてある
ので、流体が導電線6の内部を流通してロツカカ
バー2の外部に出ることがない。
め部材30よりなる流体阻止部34を設けてある
ので、流体が導電線6の内部を流通してロツカカ
バー2の外部に出ることがない。
更に流体阻止部34は、ビニールチユーブ36
に嵌装されているので、流体が、同流体阻止部3
4とビニールチユーブ36との間に流入し、同流
体阻止部34の外部コネクタ10側と導電線6と
の境界部から染み込むのを防止することができ
る。なお、第2実施例において、流体阻止部とし
て用いたかしめ部材30の代わりに、第1実施例
と同様にはんだを用いてもよく、又、第1実施例
において、流体阻止部として用いたはんだの代わ
りに、第2実施例と同様にかしめ部材を用いても
よいことはいうまでもない。
に嵌装されているので、流体が、同流体阻止部3
4とビニールチユーブ36との間に流入し、同流
体阻止部34の外部コネクタ10側と導電線6と
の境界部から染み込むのを防止することができ
る。なお、第2実施例において、流体阻止部とし
て用いたかしめ部材30の代わりに、第1実施例
と同様にはんだを用いてもよく、又、第1実施例
において、流体阻止部として用いたはんだの代わ
りに、第2実施例と同様にかしめ部材を用いても
よいことはいうまでもない。
第1図は本考案の第1実施例を示す部分断面
図、第2図は本考案の第2実施例を示す第1図と
同様の断面図、第3図は第2実施例で用いたかし
め部材を示す斜視図である。 2……ロツカカバー、4……開口、6……導電
線、8……ガイド、10……内部コネクタ、12
……外部コネクタ、14,34……流体阻止部、
16,16′……金属芯、18,38……ブーツ、
20,20′……プラグ、22……フランジ、2
4……突起、26,26′……穴、28……突状、
30……かしめ部材、32……腕部、36……ビ
ニールチユーブ。
図、第2図は本考案の第2実施例を示す第1図と
同様の断面図、第3図は第2実施例で用いたかし
め部材を示す斜視図である。 2……ロツカカバー、4……開口、6……導電
線、8……ガイド、10……内部コネクタ、12
……外部コネクタ、14,34……流体阻止部、
16,16′……金属芯、18,38……ブーツ、
20,20′……プラグ、22……フランジ、2
4……突起、26,26′……穴、28……突状、
30……かしめ部材、32……腕部、36……ビ
ニールチユーブ。
Claims (1)
- 内部に流体を有するとともに同内部に電気機器
を収容するケーシング、上記ケーシングの壁に形
成され上記ケーシングの内部と外部とを連通せし
める開口、上記ケーシングの内部において一端が
上記開口に連接され他端が上記開口から離れる方
向に延びる筒状のガイド部材、上記ガイド部材の
軸線方向に沿つて延びるとともに同ガイド部材の
開口よりも小さい径の外周壁部と軸線方向の両端
を連通せしめる中空部とを有する柱状金属芯、上
記金属芯を内包するとともに外周に間隔をおいて
複数列のリング状凸部が一体形成されて上記ガイ
ド部材に液密に嵌挿されるラバー製ブーツ、上記
金属芯の中空部に配設された流体阻止部、上記ブ
ーツを液密に貫通し上記流体阻止部を介してケー
シングの外部と上記電気機器とを電気的に接続せ
しめる導電線を備えたことを特徴とする導電線の
シール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7145084U JPS60183532U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 導電線のシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7145084U JPS60183532U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 導電線のシ−ル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183532U JPS60183532U (ja) | 1985-12-05 |
JPH0314897Y2 true JPH0314897Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=30608955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7145084U Granted JPS60183532U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 導電線のシ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183532U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352059U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-04 | ||
JPS5773256A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-07 | Aisin Warner Ltd | Sealing wire terminal |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP7145084U patent/JPS60183532U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352059U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-04 | ||
JPS5773256A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-07 | Aisin Warner Ltd | Sealing wire terminal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60183532U (ja) | 1985-12-05 |
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