JPH0314728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314728Y2 JPH0314728Y2 JP2465887U JP2465887U JPH0314728Y2 JP H0314728 Y2 JPH0314728 Y2 JP H0314728Y2 JP 2465887 U JP2465887 U JP 2465887U JP 2465887 U JP2465887 U JP 2465887U JP H0314728 Y2 JPH0314728 Y2 JP H0314728Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- lens
- reflector
- light
- composite
- resin
- Prior art date
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- Expired
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 9
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、自動車及びオートバイ等の車輌に取
付けて使用されるヘツドランプに関するものであ
る。
付けて使用されるヘツドランプに関するものであ
る。
[従来技術]
一般にヘツドランプとしては第7〜8図に示し
た構造のものが公知である。この公知のヘツドラ
ンプは、放物面を有するリフレクター1の前面に
ガラス製のレンズ2が取付けられた構成を有して
いる。そして前記リフレクター1の焦点近傍に光
源3が位置し、該光源からの光がリフレクター1
で反射してレンズ2側に向うようになつている。
た構造のものが公知である。この公知のヘツドラ
ンプは、放物面を有するリフレクター1の前面に
ガラス製のレンズ2が取付けられた構成を有して
いる。そして前記リフレクター1の焦点近傍に光
源3が位置し、該光源からの光がリフレクター1
で反射してレンズ2側に向うようになつている。
[考案が解決しようとする問題点]
前記構成を有する従来例のヘツドランプにおい
て、例えばすれ違いビーム用の光源3が点灯する
と、前記すれ違いビーム用の光源3はグレアー光
を発生させないため、リフレクター1の焦点から
前方にずれた位置にあり、且つすれ違いビーム用
の光源3の下部には一般的にフードが設けられて
いて、下方へ照射される光線がカツトされてお
り、そして前記リフレクター1の上部で反射した
反射光aは平行光線とならずに全体的に集光する
方向に反射され、その一部の反射光線が重なり合
つて、範囲Aのようにレンズ2の面において一部
に集中する現象が生じ、その集中した中心部分が
最も高温となる。この状態は、第8図に示した通
りであり、特にリフレクター2の上方部分におけ
る反射光が集中し、第9図に示した温度分布の通
りレンズ2の上部中央部の一部が高温となり、そ
の温度が142℃にもなる。そのために軽量で成型
性の良好な樹脂レンズが採用できないという問題
点がある。
て、例えばすれ違いビーム用の光源3が点灯する
と、前記すれ違いビーム用の光源3はグレアー光
を発生させないため、リフレクター1の焦点から
前方にずれた位置にあり、且つすれ違いビーム用
の光源3の下部には一般的にフードが設けられて
いて、下方へ照射される光線がカツトされてお
り、そして前記リフレクター1の上部で反射した
反射光aは平行光線とならずに全体的に集光する
方向に反射され、その一部の反射光線が重なり合
つて、範囲Aのようにレンズ2の面において一部
に集中する現象が生じ、その集中した中心部分が
最も高温となる。この状態は、第8図に示した通
りであり、特にリフレクター2の上方部分におけ
る反射光が集中し、第9図に示した温度分布の通
りレンズ2の上部中央部の一部が高温となり、そ
の温度が142℃にもなる。そのために軽量で成型
性の良好な樹脂レンズが採用できないという問題
点がある。
[問題点を解決するための手段]
本考案は前記問題点を解決する具体的手段とし
て、レンズとリフレクターとを樹脂で形成し、前
記レンズの中央部の上部に集中する光をグレアー
光とならない範囲で左右方向に分散する多重又は
複合反射面を別体に形成し、該多重又は複合反射
面を放物面リフレクターの中央部上方に取付部材
を介して一体的に配設したことを特徴とする車輌
用のヘツドランプを提供するものであつて、放物
面リフレクターの一部に複合反射面を設けること
で集中する光を分散し、レンズ面における温度を
低下させるようにしたのである。
て、レンズとリフレクターとを樹脂で形成し、前
記レンズの中央部の上部に集中する光をグレアー
光とならない範囲で左右方向に分散する多重又は
複合反射面を別体に形成し、該多重又は複合反射
面を放物面リフレクターの中央部上方に取付部材
を介して一体的に配設したことを特徴とする車輌
用のヘツドランプを提供するものであつて、放物
面リフレクターの一部に複合反射面を設けること
で集中する光を分散し、レンズ面における温度を
低下させるようにしたのである。
[実施例]
次に本考案を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、11は放物面リフレクターであり、該
リフレクターの前面にレンズ12が取付けられる
と共にリフレクター11の略中央部に光源となる
バルブ13が取付けられる。これら放物面リフレ
クター11及びレンズ12は軽量で成型性の良好
な樹脂で形成され、放物面リフレクター11の略
中央部上面に別体に形成した多重又は複合反射面
14を一体的に配設する。尚、リフレクター11
及びレンズ12を形成する樹脂は相互に溶着可能
な材料で、例えばポリカーボネート、アクリル及
びABS樹脂等が挙げられる。
明すると、11は放物面リフレクターであり、該
リフレクターの前面にレンズ12が取付けられる
と共にリフレクター11の略中央部に光源となる
バルブ13が取付けられる。これら放物面リフレ
クター11及びレンズ12は軽量で成型性の良好
な樹脂で形成され、放物面リフレクター11の略
中央部上面に別体に形成した多重又は複合反射面
14を一体的に配設する。尚、リフレクター11
及びレンズ12を形成する樹脂は相互に溶着可能
な材料で、例えばポリカーボネート、アクリル及
びABS樹脂等が挙げられる。
前記多重又は複合反射面14は少なくとも左右
巾が60mmで例えばF=15〜40の放物柱面又は回転
放物面及びこれらの組合せで形成しても良い。要
は、光源からの入射光を、その角度によつて1〜
10に分割し、反射光aを集中させないようにすれ
ば良いのである。
巾が60mmで例えばF=15〜40の放物柱面又は回転
放物面及びこれらの組合せで形成しても良い。要
は、光源からの入射光を、その角度によつて1〜
10に分割し、反射光aを集中させないようにすれ
ば良いのである。
前記多重又は複合反射面14の配設に当たつて
は、取付部材として、第3図に示したように、リ
フレクター11にボス部11aを形成しておき、
該ボス部に対応し、且つ該ボス部内に挿着される
突出部15を前記多重又は複合反射面14の設け
ておき、これ等を合体させて例えばタツピングネ
ジ16等により外側から固定すれば良い。この場
合に多重又は複合反射面14とリフレクター11
との間に、複数箇所においてシール材17を配設
して耐水性を確保するようにしてある。
は、取付部材として、第3図に示したように、リ
フレクター11にボス部11aを形成しておき、
該ボス部に対応し、且つ該ボス部内に挿着される
突出部15を前記多重又は複合反射面14の設け
ておき、これ等を合体させて例えばタツピングネ
ジ16等により外側から固定すれば良い。この場
合に多重又は複合反射面14とリフレクター11
との間に、複数箇所においてシール材17を配設
して耐水性を確保するようにしてある。
更に、第4図に示したように、取付部材とし
て、ボス部等を設けないで、単に接着するだけで
も良いのである。つまり、リフレクター11と多
重又は複合反射面14との間に、取付部材とし
て、接着剤18を介在させて両者を接着して一体
的に接合固定するものである。この場合でも、耐
水性を維持するために、シール材17を両者間に
介在させることは、前記と同様である。尚、前記
リフレクター11と多重又は複合反射面14と
は、同じ樹脂材料を使用しても、又別の樹脂材料
を使用しても何等制限を受けるものではない。そ
して、別の材料を使用する場合には、前記リフレ
クター11よりも前記多重又は複合反射面14の
材料の方が耐熱性に優れたものとすることもあり
得るのである。
て、ボス部等を設けないで、単に接着するだけで
も良いのである。つまり、リフレクター11と多
重又は複合反射面14との間に、取付部材とし
て、接着剤18を介在させて両者を接着して一体
的に接合固定するものである。この場合でも、耐
水性を維持するために、シール材17を両者間に
介在させることは、前記と同様である。尚、前記
リフレクター11と多重又は複合反射面14と
は、同じ樹脂材料を使用しても、又別の樹脂材料
を使用しても何等制限を受けるものではない。そ
して、別の材料を使用する場合には、前記リフレ
クター11よりも前記多重又は複合反射面14の
材料の方が耐熱性に優れたものとすることもあり
得るのである。
このように多重又は複合反射面14を配設する
と、リフレクター11の大半を構成する単一放物
面との間で、境界部が段差14aをもつて配設さ
れているが、この段差は0であつても良い。又、
前記複合反射面14を構成する回転放物面とは、
縦方向に無数の放物線を横方向から見て、円又は
楕円等の曲線に形作つた面である。
と、リフレクター11の大半を構成する単一放物
面との間で、境界部が段差14aをもつて配設さ
れているが、この段差は0であつても良い。又、
前記複合反射面14を構成する回転放物面とは、
縦方向に無数の放物線を横方向から見て、円又は
楕円等の曲線に形作つた面である。
このように構成した本考案のヘツドランプは、
第5図に示したように、例えばすれ違いビーム用
の光源13が点灯した場合に、大部分の反射光は
グレアー光とならずにレンズ12を通して照射さ
れ、前記多重又は複合反射面14により集中し易
い部分の一部の反射光aが範囲Aのように左右方
向に分散するため所定の拡がりを持つてレンズ1
2の面に照射し、第6図に示したようなレンズ1
2の面における温度分布となり熱が分散している
状態がわかる。尚、前記多重又は複合反射面14
は一部の反射光aを左右方向にのみ分散させるよ
うに設定されているため、すれ違いビームとして
の配光性能を損なうこともない。従つて、レンズ
12の面において集中するところがなくなるので
レンズ面における最高温度が実際の測定において
略115℃となり、実質的に従来例のものよりも25
℃以上その温度を下げることができるのである。
第5図に示したように、例えばすれ違いビーム用
の光源13が点灯した場合に、大部分の反射光は
グレアー光とならずにレンズ12を通して照射さ
れ、前記多重又は複合反射面14により集中し易
い部分の一部の反射光aが範囲Aのように左右方
向に分散するため所定の拡がりを持つてレンズ1
2の面に照射し、第6図に示したようなレンズ1
2の面における温度分布となり熱が分散している
状態がわかる。尚、前記多重又は複合反射面14
は一部の反射光aを左右方向にのみ分散させるよ
うに設定されているため、すれ違いビームとして
の配光性能を損なうこともない。従つて、レンズ
12の面において集中するところがなくなるので
レンズ面における最高温度が実際の測定において
略115℃となり、実質的に従来例のものよりも25
℃以上その温度を下げることができるのである。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係るヘツドランプ
は、リフレクターの上部中央部分に多重又は複合
反射面を形成することで、集中し易い部分の一部
の反射光を左右方向に分散させるようになるの
で、レンズ面に対する熱の集中現象を解消し、そ
れによつてレンズ面の温度を下げることができる
ので、レンズ及びリフレクターを軽量でしかも成
型し易い樹脂で形成できるという優れた効果を奏
する。
は、リフレクターの上部中央部分に多重又は複合
反射面を形成することで、集中し易い部分の一部
の反射光を左右方向に分散させるようになるの
で、レンズ面に対する熱の集中現象を解消し、そ
れによつてレンズ面の温度を下げることができる
ので、レンズ及びリフレクターを軽量でしかも成
型し易い樹脂で形成できるという優れた効果を奏
する。
又、リフレクターと多重又は複合反射面とを別
体に形成し、それ等を一体的に組み合わせるだけ
であるため、その組立てが容易であるばかりでな
く、特に多重又は複合反射面を使用される灯具に
合わせて、任意に付け換えて変更でき、汎用性に
富むと云う優れた効果も奏する。
体に形成し、それ等を一体的に組み合わせるだけ
であるため、その組立てが容易であるばかりでな
く、特に多重又は複合反射面を使用される灯具に
合わせて、任意に付け換えて変更でき、汎用性に
富むと云う優れた効果も奏する。
更に、リフレクター及びレンズが樹脂で形成さ
れるので、両者の溶着又は接着が極めて容易でし
かも耐振性にすぐれたものとなるばかりでなく、
ヘツドランプのデザインの対応も簡単となるとい
う種々の優れた効果も奏する。
れるので、両者の溶着又は接着が極めて容易でし
かも耐振性にすぐれたものとなるばかりでなく、
ヘツドランプのデザインの対応も簡単となるとい
う種々の優れた効果も奏する。
第1図は本考案に係るヘツドランプの略示的正
面図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、
第3図は第1図の−線に沿う拡大断面図、第
4図は第3図ので示す部分の他の取付け例の断
面図、第5図は同ヘツドランプのレンズに対する
多重又は複合反射面の反射光の状態を示す説明
図、第6図は同反射光によるレンズ面の熱分布
図、第7図は従来例のヘツドランプの一部断面
図、第8図は同従来例のレンズに対する反射光の
集中状態を示す説明図、第9図は同反射光による
レンズ面の熱分布を示す説明図である。 11……リフレクター、12……レンズ、13
……光源、14……多重又は複合反射面、{14
a……ボス部、15……突出部、16……タツピ
ングネジ、18……接着剤}。
面図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、
第3図は第1図の−線に沿う拡大断面図、第
4図は第3図ので示す部分の他の取付け例の断
面図、第5図は同ヘツドランプのレンズに対する
多重又は複合反射面の反射光の状態を示す説明
図、第6図は同反射光によるレンズ面の熱分布
図、第7図は従来例のヘツドランプの一部断面
図、第8図は同従来例のレンズに対する反射光の
集中状態を示す説明図、第9図は同反射光による
レンズ面の熱分布を示す説明図である。 11……リフレクター、12……レンズ、13
……光源、14……多重又は複合反射面、{14
a……ボス部、15……突出部、16……タツピ
ングネジ、18……接着剤}。
Claims (1)
- レンズとリフレクターとを樹脂で形成し、前記
レンズの中央部の上部に集中する光をグレアー光
とならない範囲で左右方向に分散する多重又は複
合反射面を別体に形成し、該多重又は複合反射面
を放物面リフレクターの中央部上方に取付部材を
介して一体的に配設したことを特徴とする車輌用
ヘツドランプ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2465887U JPH0314728Y2 (ja) | 1987-02-21 | 1987-02-21 | |
US07/078,876 US4825344A (en) | 1986-02-20 | 1987-07-28 | Headlamp for vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2465887U JPH0314728Y2 (ja) | 1987-02-21 | 1987-02-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133001U JPS63133001U (ja) | 1988-08-31 |
JPH0314728Y2 true JPH0314728Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=30824091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2465887U Expired JPH0314728Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1987-02-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0314728Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5316238B2 (ja) * | 2009-06-08 | 2013-10-16 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
-
1987
- 1987-02-21 JP JP2465887U patent/JPH0314728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63133001U (ja) | 1988-08-31 |
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