JPH03146279A - コンデンサ蓄勢式インバータ制御型溶接機 - Google Patents
コンデンサ蓄勢式インバータ制御型溶接機Info
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- JPH03146279A JPH03146279A JP28420189A JP28420189A JPH03146279A JP H03146279 A JPH03146279 A JP H03146279A JP 28420189 A JP28420189 A JP 28420189A JP 28420189 A JP28420189 A JP 28420189A JP H03146279 A JPH03146279 A JP H03146279A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000005669 field effect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンデンサ型インバータ溶接機に関する。
従来のコンデンサ型スポット溶接機としては例えば、第
4図に示すようなものがある。同図において、交流電源
lが変圧器11の一次巻線に接続され、その二次巻線は
ブリッジ接続された整流器2に接続される。整流器2の
整流出力はサイリスタ30と抵抗器300を介してコン
デンサ6に接続される。サイリスタ30には交流電源l
に同期した。制御パルスがそのゲート電極に供給されて
、コンデンサ6への充電電流を所期の値に制御する。コ
ンデンサ6はさらにサイリスタ70を介して変圧器8の
一次巻線に送られる。変圧器8の一次巻線と二次との巻
数比の逆比で増倍された大電流が二次巻線から溶接電極
9に流れる。この溶接電極9に挟まれた波溝接物が溶接
される。この溶接機ではエネルギーが蓄積されるコンデ
ンサ6の充電電流口は第5図に示すように、典型的なコ
ンデンサ充電曲線に従い2通常は一回の充電期間tlは
1秒程度に選ばれる。そして溶接電極9に流れる電流1
2は同図に示すようにコンデンサ放電の波形となり。
4図に示すようなものがある。同図において、交流電源
lが変圧器11の一次巻線に接続され、その二次巻線は
ブリッジ接続された整流器2に接続される。整流器2の
整流出力はサイリスタ30と抵抗器300を介してコン
デンサ6に接続される。サイリスタ30には交流電源l
に同期した。制御パルスがそのゲート電極に供給されて
、コンデンサ6への充電電流を所期の値に制御する。コ
ンデンサ6はさらにサイリスタ70を介して変圧器8の
一次巻線に送られる。変圧器8の一次巻線と二次との巻
数比の逆比で増倍された大電流が二次巻線から溶接電極
9に流れる。この溶接電極9に挟まれた波溝接物が溶接
される。この溶接機ではエネルギーが蓄積されるコンデ
ンサ6の充電電流口は第5図に示すように、典型的なコ
ンデンサ充電曲線に従い2通常は一回の充電期間tlは
1秒程度に選ばれる。そして溶接電極9に流れる電流1
2は同図に示すようにコンデンサ放電の波形となり。
電流通流期間L2および波形はほぼ固定される。
しかしながら、このような従来のコンデンサ型スポット
溶接機の放電制御にあっては、溶接用変圧器を介して一
方向電流として放電される。放電電流が一方向で、第5
図に示すように、導通期間がt−0,1秒程度なので、
溶接トランスの磁芯は同じ電力の商用周波数の変圧器と
比較して、大きくならざるを得ない。
溶接機の放電制御にあっては、溶接用変圧器を介して一
方向電流として放電される。放電電流が一方向で、第5
図に示すように、導通期間がt−0,1秒程度なので、
溶接トランスの磁芯は同じ電力の商用周波数の変圧器と
比較して、大きくならざるを得ない。
また放電波形はワンパルスであり、サイリスタ70はそ
の保持電流以下になるまで、オフはできず。
の保持電流以下になるまで、オフはできず。
放電波形の後ろの部分が長い。この期間で、溶接電極を
上げると、その溶接電極と被溶接物間にアークのためス
パッタが発生するという問題もあった。
上げると、その溶接電極と被溶接物間にアークのためス
パッタが発生するという問題もあった。
本発明では、溶接用変圧器の磁芯を小さくすること及び
放電波形の成形可能性を得ることを課題とする。
放電波形の成形可能性を得ることを課題とする。
本発明はこのような課題を解決するため、コンデンサに
蓄積されたエネルギーを充分高い周波数で変換するイン
バータを介して溶接用変圧器の一次巻線に供給し、その
溶接用変圧器の二次巻線に溶接電極を接続することを提
案するものである。
蓄積されたエネルギーを充分高い周波数で変換するイン
バータを介して溶接用変圧器の一次巻線に供給し、その
溶接用変圧器の二次巻線に溶接電極を接続することを提
案するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。先ず構成を
説明すると、交流側1が変圧器11の一次巻線に接続さ
れ、その二次巻線はブリッジ接続されたダイオード21
〜24からなる整流器2に接続される。整流器2の整流
出力はサイリスタ30を介してコンデンサ6に接続され
る。図示されていないが、サイリスタ30には交流電源
lに同期した。
説明すると、交流側1が変圧器11の一次巻線に接続さ
れ、その二次巻線はブリッジ接続されたダイオード21
〜24からなる整流器2に接続される。整流器2の整流
出力はサイリスタ30を介してコンデンサ6に接続され
る。図示されていないが、サイリスタ30には交流電源
lに同期した。
制御パルスがそのゲート電極に供給されて、コンデンサ
6への充電電流を所期の値に制御する。コンデンサ6は
さらに電界効果トランジスタ701〜704からなるイ
ンバータ7に接続される。電界効果トランジスタ701
〜704は制御回路709によって約20kHzでスイ
ッチング駆動されて、変圧器8の一次巻線に送られる。
6への充電電流を所期の値に制御する。コンデンサ6は
さらに電界効果トランジスタ701〜704からなるイ
ンバータ7に接続される。電界効果トランジスタ701
〜704は制御回路709によって約20kHzでスイ
ッチング駆動されて、変圧器8の一次巻線に送られる。
変圧器8の一次巻線と二次との巻数比は約60=1に選
ばれており、この逆比で増倍された大型゛流が二次巻線
から溶接電極9に流れる。この溶接電極9に挟まれた被
溶接物が溶接される。
ばれており、この逆比で増倍された大型゛流が二次巻線
から溶接電極9に流れる。この溶接電極9に挟まれた被
溶接物が溶接される。
このように構成された。溶接機ではエネルギーが蓄積さ
れるコンデンサ6の充電側11は第2図に示すように、
典型的なコンデンサ充電曲線に従い2通常は一回の充電
期間t1は1秒程度に選ばれる。そしてインバータフと
溶接用変圧器8を経て溶接電極に流れる電流12は同図
に示すような波形となる。電流通流期間t2および波形
は制御回路709の特性によって自由に得ることができ
る。例えば、放電途中において、コンデンサ6の放電を
止め、無駄なエネルギー消費と被溶接物のスパッタ防止
ができる。
れるコンデンサ6の充電側11は第2図に示すように、
典型的なコンデンサ充電曲線に従い2通常は一回の充電
期間t1は1秒程度に選ばれる。そしてインバータフと
溶接用変圧器8を経て溶接電極に流れる電流12は同図
に示すような波形となる。電流通流期間t2および波形
は制御回路709の特性によって自由に得ることができ
る。例えば、放電途中において、コンデンサ6の放電を
止め、無駄なエネルギー消費と被溶接物のスパッタ防止
ができる。
第3図は本発明の他の実施例を示す。この実施例は第1
図に示す実施例においてコンデンサ6を充電する回路を
高周波で動作するコンバータ3を経由して行い、かつコ
ンデンサ6からのエネルギー供給用のインバータ(7,
72)と溶接用変圧器(8,82)を2系統構成してい
る。構成を説明すると、交流電源!はダイオード21〜
24からなる整流器2によって整流され、コンデンサ3
1と32とを互いに等しい電位に充電する。このコンデ
ンサ31.32の両端に互いに直列接続された電界効果
トランジスタ33.34が接続される。コンデンサ31
.32の接合点と電界効果トランジスタ33.34の接
合点との間にコンデンサ38とインダクタ37とが直列
に接続されている。そしてコンデンサ38の両端には変
圧器4の一次巻線が接続され、その二次巻線はダイオー
ド51〜54からなる整流器5に接続される。電界効果
トランジ゛スタ33.34は制御回路39で高周波でオ
ンオフ駆動され、コンバータ3を形成する。すなわち交
流電源lの50〜60H7の波形はそれより数百〜千倍
の周波数に変換されてコンデンサ6を制御充電する。
図に示す実施例においてコンデンサ6を充電する回路を
高周波で動作するコンバータ3を経由して行い、かつコ
ンデンサ6からのエネルギー供給用のインバータ(7,
72)と溶接用変圧器(8,82)を2系統構成してい
る。構成を説明すると、交流電源!はダイオード21〜
24からなる整流器2によって整流され、コンデンサ3
1と32とを互いに等しい電位に充電する。このコンデ
ンサ31.32の両端に互いに直列接続された電界効果
トランジスタ33.34が接続される。コンデンサ31
.32の接合点と電界効果トランジスタ33.34の接
合点との間にコンデンサ38とインダクタ37とが直列
に接続されている。そしてコンデンサ38の両端には変
圧器4の一次巻線が接続され、その二次巻線はダイオー
ド51〜54からなる整流器5に接続される。電界効果
トランジ゛スタ33.34は制御回路39で高周波でオ
ンオフ駆動され、コンバータ3を形成する。すなわち交
流電源lの50〜60H7の波形はそれより数百〜千倍
の周波数に変換されてコンデンサ6を制御充電する。
この実施例では、入力は並列接続とし、出力は直列接続
としており2等アンペアターン則により。
としており2等アンペアターン則により。
溶接変圧器8,82の二次巻線の電流は強制的に等しく
なり、好都合である。この性質を利用して等しい標準容
量のインバータを複数用意すれば限られた容量の標準イ
ンバータで目的の大容量の溶接機が製作できる。これら
複数のインバー タフ、72は動作周波数と位相は基本
的には互いに等しく選ばれるが、目的によっては、それ
以外の動作モードでもよい。
なり、好都合である。この性質を利用して等しい標準容
量のインバータを複数用意すれば限られた容量の標準イ
ンバータで目的の大容量の溶接機が製作できる。これら
複数のインバー タフ、72は動作周波数と位相は基本
的には互いに等しく選ばれるが、目的によっては、それ
以外の動作モードでもよい。
図示はしていないが、第3図の実施例を拡張して、任意
の数、n個のインバータを設け、溶接用変圧器の二次側
を直列にすることもできる。また任意の数、n個のコン
バータを設け、それぞれ任意の数、n個のインバータに
接続し、溶接用変圧器の二次側を直列にすることもでき
る。その場合は、各制御回路は個別制御あるいは共働制
御とする。
の数、n個のインバータを設け、溶接用変圧器の二次側
を直列にすることもできる。また任意の数、n個のコン
バータを設け、それぞれ任意の数、n個のインバータに
接続し、溶接用変圧器の二次側を直列にすることもでき
る。その場合は、各制御回路は個別制御あるいは共働制
御とする。
さらに、溶接用変圧器の二次巻線に直列に整流器を挿入
接続することにより、一方向極性電流を被溶接物に与え
ることができる。
接続することにより、一方向極性電流を被溶接物に与え
ることができる。
本発明は以上述べたような特徴を有しているので、溶接
用変圧器の磁芯が小型軽量となりあるいは磁芯を無くし
て空芯とすることもでき、溶接機の利用分野が拡大され
る。例えばロボット等に搭載することも可能となる。ま
た溶接電流波形を自由に制御できるので、溶接物の特性
に適合させることができたり、スパッタの発生を防止す
ることができる。あるいは特殊な被溶接物2条件にも対
応できる。
用変圧器の磁芯が小型軽量となりあるいは磁芯を無くし
て空芯とすることもでき、溶接機の利用分野が拡大され
る。例えばロボット等に搭載することも可能となる。ま
た溶接電流波形を自由に制御できるので、溶接物の特性
に適合させることができたり、スパッタの発生を防止す
ることができる。あるいは特殊な被溶接物2条件にも対
応できる。
第1図は本発明によるコンデンサ型インバータ溶接機の
一実施例を示し、第2図はその特性を説明するための波
形を示す。また第3図は本発明によるコンデンサ型イン
バータ溶接機の他の実施例を示す。第4図は従来のコン
デンサ型スポット溶接機の一例を示し、第5図はその特
性を説明するための波形を示す。 l・・・交流電源、 11・・・変圧器、2・・・整流
器。 21.22,23.24・・・ダイオード 3・・・コ
ンバータ30・・・サイリスタ、300・・・抵抗器3
1.32・・・コンデンサ、 33.34−・・電界効
果トランジスタ、 35.36・・・ダイオード 37・・・インダクタ、38・・・コンデンサ。 39・・・制御回路、4・・・変圧器 5・・・整流器
。 51.52,53.54・・・ダイオード6・−・コン
デンサ 7.72・・・インバータ 701、702.703.704・・・電界効果トラン
ジスタ705、706.707.708・・・ダイオー
ド721.702.7会3.724・・・電界効果トラ
ンジスタ725、726.727.728・・・ダイオ
ード709、729・・・制御回路
一実施例を示し、第2図はその特性を説明するための波
形を示す。また第3図は本発明によるコンデンサ型イン
バータ溶接機の他の実施例を示す。第4図は従来のコン
デンサ型スポット溶接機の一例を示し、第5図はその特
性を説明するための波形を示す。 l・・・交流電源、 11・・・変圧器、2・・・整流
器。 21.22,23.24・・・ダイオード 3・・・コ
ンバータ30・・・サイリスタ、300・・・抵抗器3
1.32・・・コンデンサ、 33.34−・・電界効
果トランジスタ、 35.36・・・ダイオード 37・・・インダクタ、38・・・コンデンサ。 39・・・制御回路、4・・・変圧器 5・・・整流器
。 51.52,53.54・・・ダイオード6・−・コン
デンサ 7.72・・・インバータ 701、702.703.704・・・電界効果トラン
ジスタ705、706.707.708・・・ダイオー
ド721.702.7会3.724・・・電界効果トラ
ンジスタ725、726.727.728・・・ダイオ
ード709、729・・・制御回路
Claims (1)
- コンデンサに蓄積されたエネルギーを充分高い周波数で
変換するインバータを介して溶接用変圧器の一次巻線に
供給し、該溶接用変圧器の二次巻線に溶接電極を接続す
ることを特徴とするコンデンサ型インバータ溶接機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1284201A JPH0681673B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | コンデンサ蓄勢式インバータ制御型溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1284201A JPH0681673B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | コンデンサ蓄勢式インバータ制御型溶接機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03146279A true JPH03146279A (ja) | 1991-06-21 |
JPH0681673B2 JPH0681673B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17675471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1284201A Expired - Fee Related JPH0681673B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | コンデンサ蓄勢式インバータ制御型溶接機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681673B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1166943A2 (en) * | 2000-06-19 | 2002-01-02 | Miyachi Technos Corporation | Resistance welding power supply apparatus |
CN107148736A (zh) * | 2014-12-12 | 2017-09-08 | 新日铁住金株式会社 | 电源装置、接合系统及通电加工方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56134083A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-20 | Daihen Corp | Resistance welding machine |
JPS6376771A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-07 | Miyachi Electric Co | 抵抗溶接機 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1284201A patent/JPH0681673B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56134083A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-20 | Daihen Corp | Resistance welding machine |
JPS6376771A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-07 | Miyachi Electric Co | 抵抗溶接機 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1166943A2 (en) * | 2000-06-19 | 2002-01-02 | Miyachi Technos Corporation | Resistance welding power supply apparatus |
EP1166943A3 (en) * | 2000-06-19 | 2003-01-15 | Miyachi Technos Corporation | Resistance welding power supply apparatus |
CN107148736A (zh) * | 2014-12-12 | 2017-09-08 | 新日铁住金株式会社 | 电源装置、接合系统及通电加工方法 |
EP3232557A4 (en) * | 2014-12-12 | 2018-09-12 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Power-source device, joining system, and conductive processing method |
CN107148736B (zh) * | 2014-12-12 | 2019-06-07 | 新日铁住金株式会社 | 电源装置、接合系统及通电加工方法 |
US10603743B2 (en) | 2014-12-12 | 2020-03-31 | Nippon Steel Corporation | Power supply device, joining system, and electric processing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0681673B2 (ja) | 1994-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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