JPH03145816A - Vdt作業用タイマ装置 - Google Patents
Vdt作業用タイマ装置Info
- Publication number
- JPH03145816A JPH03145816A JP28528189A JP28528189A JPH03145816A JP H03145816 A JPH03145816 A JP H03145816A JP 28528189 A JP28528189 A JP 28528189A JP 28528189 A JP28528189 A JP 28528189A JP H03145816 A JPH03145816 A JP H03145816A
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- Japan
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- timer
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- vdt
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 208000003464 asthenopia Diseases 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000004377 microelectronic Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、VDT作業従事者の健康確保を目的としたV
DT作業用タイマに関する。
DT作業用タイマに関する。
[従来の技術]
近年、マイクロエレクトロニクスや情報処理を中心とし
た技術革新により、各産業分野でオフィスオートメーシ
ョン化が急速に進められており、VDT (Visua
l or Video Display Te
rminals)が広く職場に導入されてきた。
た技術革新により、各産業分野でオフィスオートメーシ
ョン化が急速に進められており、VDT (Visua
l or Video Display Te
rminals)が広く職場に導入されてきた。
これに伴い、VDT作業従事者の健康確保の問題がクロ
ーズアップされるようになった。昭和60年12月20
日労働省労働基準局長通達の「VDT作業のための労働
衛生上の指針」はこの点を鑑みたもので、作業環境管理
、作業管理および健康管理を具体的に示している。この
指針の対象となるコンピュタ−あるいはワードプロセッ
サの画面表示装置としては、CRTデスプレイ(Cat
hode Ray Tube) 、液晶デイスプレ
ィ、エレクトロ・ルミネッセンス・デイスプレィ、プラ
ズマ・デイスプレィ、蛍光表示管デイスプレィ、発光ダ
イオードデイスプレィ等がある。この指針には、VDT
作業従事者の眼疲労を最少限に抑えるため、作業時間に
対する規定があり、連続作業時間が1時間を超えないよ
うにし、次の連続作業までの間に10〜15分の作業休
止時間を設けることが推奨されている。しかしながら、
どの程度の時間VDT作業を行なうかは従事者本人の感
覚に任されているか、あるいは客観的な時間設定をする
ためのタイマ等を用いて設定されていた。
ーズアップされるようになった。昭和60年12月20
日労働省労働基準局長通達の「VDT作業のための労働
衛生上の指針」はこの点を鑑みたもので、作業環境管理
、作業管理および健康管理を具体的に示している。この
指針の対象となるコンピュタ−あるいはワードプロセッ
サの画面表示装置としては、CRTデスプレイ(Cat
hode Ray Tube) 、液晶デイスプレ
ィ、エレクトロ・ルミネッセンス・デイスプレィ、プラ
ズマ・デイスプレィ、蛍光表示管デイスプレィ、発光ダ
イオードデイスプレィ等がある。この指針には、VDT
作業従事者の眼疲労を最少限に抑えるため、作業時間に
対する規定があり、連続作業時間が1時間を超えないよ
うにし、次の連続作業までの間に10〜15分の作業休
止時間を設けることが推奨されている。しかしながら、
どの程度の時間VDT作業を行なうかは従事者本人の感
覚に任されているか、あるいは客観的な時間設定をする
ためのタイマ等を用いて設定されていた。
しかしながら、単にVDT作業従事者の時間感覚にのみ
基づいて作業時間を設定する方法は、作業の能率を優先
する職場あるいは従事者では上記指針の作業休止時間を
設定できないし、また、タイマなどの別個の計時手段を
用いて作業時間を設定する場合でも、その時間計測に気
配りが必要であり煩わしく定着しないものであった。
基づいて作業時間を設定する方法は、作業の能率を優先
する職場あるいは従事者では上記指針の作業休止時間を
設定できないし、また、タイマなどの別個の計時手段を
用いて作業時間を設定する場合でも、その時間計測に気
配りが必要であり煩わしく定着しないものであった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、上記に鑑み、それほどの気配り、手間を要す
ることなく、常に客観的に所定の作業時間、作業休止時
間を設定し得て、VDT作業従事者の健康を確保し得る
VDT作業用タイマ装置を提供することを目的としてい
る。
ることなく、常に客観的に所定の作業時間、作業休止時
間を設定し得て、VDT作業従事者の健康を確保し得る
VDT作業用タイマ装置を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明のVDT作業用タイ
マ装置は、スタートスイッチと、このスタートスイッチ
がオンされてから所定の作業時間および/または作業休
止時間を計時するタイマと、このタイマ出力により駆動
されるメロディ発生部あるいは画面表示切換部の少なく
ともどちらか一方を有するVDT作業用タイマ装置であ
る。
マ装置は、スタートスイッチと、このスタートスイッチ
がオンされてから所定の作業時間および/または作業休
止時間を計時するタイマと、このタイマ出力により駆動
されるメロディ発生部あるいは画面表示切換部の少なく
ともどちらか一方を有するVDT作業用タイマ装置であ
る。
また、本発明は、かかるVDT作業用タイマ装置の実施
態様例として、該タイマが内蔵されてなることを特徴と
する画面表示装置を提供するものである。
態様例として、該タイマが内蔵されてなることを特徴と
する画面表示装置を提供するものである。
あるいはまた、本発明は、かかるVDT作業用タイマ装
置の実施態様例として、該タイマが内蔵されてなること
を特徴とする光学用フィルタを提供するものである。
置の実施態様例として、該タイマが内蔵されてなること
を特徴とする光学用フィルタを提供するものである。
あるいはまた、本発明は、かかるVDT作業用タイマ装
置の実施態様例として、該タイマが内蔵されてなること
を特徴とする中継器を提供するものである。
置の実施態様例として、該タイマが内蔵されてなること
を特徴とする中継器を提供するものである。
[作用]
本発明によるVDT作業用タイマ装置は、VDT作業従
事者がスタートスイッチをオンし、作業を開始すると、
スタートスイッチがオンされてから所定時間をタイマが
計時し、この所定時間経過後、−時的に作業と無関係の
画面に変更する、あるいは、このタイマが経時する状況
に応じて、メロディ発生部よりメロディが出力されるよ
うに構成されているものである。そのため、VDT作業
者は画面が表示されている間またはメロディ発生部より
出力されるメロディを聞きながら、そのメロディが出力
されている間あるいはメロディ発生部より出力されるメ
ロディにタイミングを見出して、それまで作業を継続す
る。画面の表示切換あるいはメロディの出力はタイマ出
力に関連しているので、VDT作業従事者は、常に上記
指針に推奨される作業休止時間を設定できる。タイマの
計時は、所定の作業時間、作業休止時間の双方の他、い
ずれか一方の計時を行なうように構成してもよい。
事者がスタートスイッチをオンし、作業を開始すると、
スタートスイッチがオンされてから所定時間をタイマが
計時し、この所定時間経過後、−時的に作業と無関係の
画面に変更する、あるいは、このタイマが経時する状況
に応じて、メロディ発生部よりメロディが出力されるよ
うに構成されているものである。そのため、VDT作業
者は画面が表示されている間またはメロディ発生部より
出力されるメロディを聞きながら、そのメロディが出力
されている間あるいはメロディ発生部より出力されるメ
ロディにタイミングを見出して、それまで作業を継続す
る。画面の表示切換あるいはメロディの出力はタイマ出
力に関連しているので、VDT作業従事者は、常に上記
指針に推奨される作業休止時間を設定できる。タイマの
計時は、所定の作業時間、作業休止時間の双方の他、い
ずれか一方の計時を行なうように構成してもよい。
[実施例]
以下、実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すVDT作業用タイマ装
置1のブロック図である。VDT作業用タイマ装置1は
スタートスイッチ2、さらにこのスタートスイッチがオ
ンされることに応答して所定時間を経時するタイマ3、
さらにこのタイマ3の出力に応答して所定のメロディを
出力するメロディ発生部4あるいは画面表示切換部4′
から構成されている。
置1のブロック図である。VDT作業用タイマ装置1は
スタートスイッチ2、さらにこのスタートスイッチがオ
ンされることに応答して所定時間を経時するタイマ3、
さらにこのタイマ3の出力に応答して所定のメロディを
出力するメロディ発生部4あるいは画面表示切換部4′
から構成されている。
第3図は本発明の画面表示装置5の一実施例を示す斜視
図である。同図において、本発明のVDT作業用タイマ
装置1は画面表示装置5本体内に組み込まれている。画
面表示装置本体5の前面パネルにはスタートスイッチ2
が設けられている。
図である。同図において、本発明のVDT作業用タイマ
装置1は画面表示装置5本体内に組み込まれている。画
面表示装置本体5の前面パネルにはスタートスイッチ2
が設けられている。
VDT作業従事者は作業開始時に、スタートスイッチ2
をオンする。このオンにより、第2図(a)に示すよう
なスタート信号がタイマ3に入力される。タイマ3は第
2図(b)に示すように、このスタート信号を受けて予
め設定されている作業時間に対応した時間T1、作業休
止時間に対応した時間T2を繰返し計時する。画面表示
切換部4′は第2図(cl)に示すようにタイマ3がオ
ンされている間、すなわち作業時間T1の間、画面表示
装置5に作業画面を表示し、作業時間経過後のタイマ3
がオフされている間、すなわち作業休止時間T2の間、
作業画面を表示しない、あるいは作業と無関係の画面が
表示されるものである。なお、所定の作業休止時間T2
を経過後、再び作業画面に復帰する。また、メロディは
上記タイマ3の出力に対応してメロディ発生部4より出
力されるが、第2図(C1)に示すように作業時間T1
の間継続して出力する、あるいは第2図(C2)に示す
ように所定の作業時間T1を終了後、作業休止時間T2
に出力するなどVDT作業従事者が作業時間T1と作業
休止時間T2とを明確に認識できるようにVDT作業従
事者の好みに合わせて出力モードを選択できる。また、
さらに作業効率を向上する目的で第2図(C3)に示す
ように作業時間T1の間も時間T3の間隔で時間T4の
間断続的にメロディを出力してもかまわない。もちろん
メロディはブザーあるいは音声のようなものであっても
よいことは言うまでもない。
をオンする。このオンにより、第2図(a)に示すよう
なスタート信号がタイマ3に入力される。タイマ3は第
2図(b)に示すように、このスタート信号を受けて予
め設定されている作業時間に対応した時間T1、作業休
止時間に対応した時間T2を繰返し計時する。画面表示
切換部4′は第2図(cl)に示すようにタイマ3がオ
ンされている間、すなわち作業時間T1の間、画面表示
装置5に作業画面を表示し、作業時間経過後のタイマ3
がオフされている間、すなわち作業休止時間T2の間、
作業画面を表示しない、あるいは作業と無関係の画面が
表示されるものである。なお、所定の作業休止時間T2
を経過後、再び作業画面に復帰する。また、メロディは
上記タイマ3の出力に対応してメロディ発生部4より出
力されるが、第2図(C1)に示すように作業時間T1
の間継続して出力する、あるいは第2図(C2)に示す
ように所定の作業時間T1を終了後、作業休止時間T2
に出力するなどVDT作業従事者が作業時間T1と作業
休止時間T2とを明確に認識できるようにVDT作業従
事者の好みに合わせて出力モードを選択できる。また、
さらに作業効率を向上する目的で第2図(C3)に示す
ように作業時間T1の間も時間T3の間隔で時間T4の
間断続的にメロディを出力してもかまわない。もちろん
メロディはブザーあるいは音声のようなものであっても
よいことは言うまでもない。
タイマは作業時間を1時間、作業休止時間を15分とい
うように、予め回路上に設定されているが、必要に応じ
て設定器を用いタイマ時間を任意に設定し得るようにし
ておいてもよい。
うように、予め回路上に設定されているが、必要に応じ
て設定器を用いタイマ時間を任意に設定し得るようにし
ておいてもよい。
なお、前記スタートスイッチが発光部と受光部を備えた
光学式の障害物検知機であっても構わない。この実施例
ではVDT作業従事者が画面表示装置5に対座したと同
時に自動的にタイマが計時を開始するようにされている
。
光学式の障害物検知機であっても構わない。この実施例
ではVDT作業従事者が画面表示装置5に対座したと同
時に自動的にタイマが計時を開始するようにされている
。
第4図は、本発明の光学用フィルタ6の一実施例である
。すなわち、上記VDT作業用タイマ装置1を画面表示
装置本体5ではなく、VDT作業従事者の眼疲労の原因
となるグレアの防止や発光体のフリッカ−(ちらつき)
のカットを目的とした光学用フィルタ6の端部に組み込
んでも構わない。グレアとは光源から直接あるいは間接
に受けるギラギラした眩しさのことである。特に、室内
の高輝度な照明器具や窓から入射する太陽光線などの外
光の映り込みはデイスプレィに表示される文字や図形が
見にくくなる。光学用フィルタ6とは、これを防止する
ために反射防止処理を施した透明基材からなるもので、
これに本発明のVDT作業用タイマ装置1を搭載するこ
とによって、さらにVDT作業従事者の健康が確保され
るのは明らかである。なお、外光からの正反射光を防止
する方法としては、透明基材の表面を凹凸状としたもの
でも、表面に透明被膜を形成したものでも構わない。
。すなわち、上記VDT作業用タイマ装置1を画面表示
装置本体5ではなく、VDT作業従事者の眼疲労の原因
となるグレアの防止や発光体のフリッカ−(ちらつき)
のカットを目的とした光学用フィルタ6の端部に組み込
んでも構わない。グレアとは光源から直接あるいは間接
に受けるギラギラした眩しさのことである。特に、室内
の高輝度な照明器具や窓から入射する太陽光線などの外
光の映り込みはデイスプレィに表示される文字や図形が
見にくくなる。光学用フィルタ6とは、これを防止する
ために反射防止処理を施した透明基材からなるもので、
これに本発明のVDT作業用タイマ装置1を搭載するこ
とによって、さらにVDT作業従事者の健康が確保され
るのは明らかである。なお、外光からの正反射光を防止
する方法としては、透明基材の表面を凹凸状としたもの
でも、表面に透明被膜を形成したものでも構わない。
なお、本発明のVDT作業用タイマ装置1を光学用フィ
ルタ6に組み込んだ場合、VDT作業用タイマ装置1を
駆動するのに必要な電源は乾電池、太陽電池であっても
、あるいはコンピュータやワードプロセッサ本体より電
源ケーブルを用いて供給されるものであってもかまわな
い。また、VDT作業用タイマ装置1は光学用フィルタ
6に脱着自在なものであってもよい。メロディ発生部4
の他に画面表示切換部4′を設ける場合には光学用フィ
ルタ6に液晶パネル7を積層し、これをVDT作業用タ
イマ装置1のタイマ出力により駆動すれば、第2図(c
l)に示すように作業休止時間T2のみ作業画面を非表
示とすることは可能である。
ルタ6に組み込んだ場合、VDT作業用タイマ装置1を
駆動するのに必要な電源は乾電池、太陽電池であっても
、あるいはコンピュータやワードプロセッサ本体より電
源ケーブルを用いて供給されるものであってもかまわな
い。また、VDT作業用タイマ装置1は光学用フィルタ
6に脱着自在なものであってもよい。メロディ発生部4
の他に画面表示切換部4′を設ける場合には光学用フィ
ルタ6に液晶パネル7を積層し、これをVDT作業用タ
イマ装置1のタイマ出力により駆動すれば、第2図(c
l)に示すように作業休止時間T2のみ作業画面を非表
示とすることは可能である。
第5図は、本発明の中継器8の一実施例を示す接続の態
様を示したものである。すなわちコンピュータあるいは
ワードプロセッサの本体9と従来の画像表示装置5との
接続ケーブル10.10′に挿入することが可能である
。
様を示したものである。すなわちコンピュータあるいは
ワードプロセッサの本体9と従来の画像表示装置5との
接続ケーブル10.10′に挿入することが可能である
。
本発明は上述の実施例によって、本発明の有効性や権利
の範囲が限定されるものではない。
の範囲が限定されるものではない。
むしろ、次の応用や展開をもたらすものである。
[発明の効果]
以上に説明したように、本発明によると、VDT作業従
事者の健康が容易に確保され、オフィスオートメーショ
ン化が進む各産業分野で有効に実施されよう。
事者の健康が容易に確保され、オフィスオートメーショ
ン化が進む各産業分野で有効に実施されよう。
第1図は、本発明の一実施例を示すVDT作業用タイマ
のブロック図、第2図は上記タイマの動作を説明するた
めの信号波形図、第3図は本発明の画面表示装置の一実
施例を示す外観図、第4図は、本発明の光学用フィルタ
の一実施例を示す外観斜視図、第5図は本発明の中継器
の接続の態様を示したものである。 1:VDT作業用タイマ装置 2ニスタートスイツチ 3:タイマ 4:メロディ発生部 4′ :画面表示切換部 5:画面表示装置 6:光学用フィルタ 7:液晶パネル 8:中継器 9:コンピュータまたはワードプロセッサ本体10 :
、 10′ :接続ケーブル
のブロック図、第2図は上記タイマの動作を説明するた
めの信号波形図、第3図は本発明の画面表示装置の一実
施例を示す外観図、第4図は、本発明の光学用フィルタ
の一実施例を示す外観斜視図、第5図は本発明の中継器
の接続の態様を示したものである。 1:VDT作業用タイマ装置 2ニスタートスイツチ 3:タイマ 4:メロディ発生部 4′ :画面表示切換部 5:画面表示装置 6:光学用フィルタ 7:液晶パネル 8:中継器 9:コンピュータまたはワードプロセッサ本体10 :
、 10′ :接続ケーブル
Claims (4)
- (1)スタートスイッチと、このスタートスイッチがオ
ンされてから所定の作業時間および/または作業休止時
間を計時するタイマと、このタイマ出力により駆動され
るメロディ発生部あるいは画面表示切換部の少なくとも
どちらか一方を有するVDT作業用タイマ装置。 - (2)特許請求の範囲第(1)項に記載のVDT作業用
タイマ装置を内蔵してなることを特徴とする画面表示装
置。 - (3)特許請求の範囲第(1)項に記載のVDT作業用
タイマ装置を内蔵してなることを特徴とする光学用フィ
ルタ。 - (4)特許請求の範囲第(1)項に記載のVDT作業用
タイマ装置を内蔵してなることを特徴とする中継器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28528189A JPH03145816A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | Vdt作業用タイマ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28528189A JPH03145816A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | Vdt作業用タイマ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03145816A true JPH03145816A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17689480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28528189A Pending JPH03145816A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | Vdt作業用タイマ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03145816A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005071169A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Daikin Ind Ltd | 作業管理システム、作業者検知装置、入力検知装置、積算装置、報知装置、エリア別環境提供装置及び作業管理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61187090A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-20 | 松下電工株式会社 | Vdt装置用連続使用時間規制装置 |
JPS62235619A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-15 | Hitachi Ltd | ビデオ端末装置 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28528189A patent/JPH03145816A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61187090A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-20 | 松下電工株式会社 | Vdt装置用連続使用時間規制装置 |
JPS62235619A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-15 | Hitachi Ltd | ビデオ端末装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005071169A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Daikin Ind Ltd | 作業管理システム、作業者検知装置、入力検知装置、積算装置、報知装置、エリア別環境提供装置及び作業管理方法 |
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