JPS61187090A - Ｖｄｔ装置用連続使用時間規制装置 - Google Patents
Ｖｄｔ装置用連続使用時間規制装置Info
- Publication number
- JPS61187090A JPS61187090A JP60027165A JP2716585A JPS61187090A JP S61187090 A JPS61187090 A JP S61187090A JP 60027165 A JP60027165 A JP 60027165A JP 2716585 A JP2716585 A JP 2716585A JP S61187090 A JPS61187090 A JP S61187090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vdt
- time
- usage time
- equipment
- service time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明はパーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等
ＶＤＴ装置を使用する機器に用いるＶＤＴ装置用連続使
用時間規制装置に関するものであ［背景技術］ 近年、ＶＤＴ装置を使用した機器、例えばパーソナルコ
ンピュータ、ワードプロセッサ、或いは端氷装置等が広
く使用されているが、ＶＤＴ装置を連続使用した場合、
１′！ｆＩ疲労などの障害が発生し、社会問題とし表面
化しつつある。
ＶＤＴ装置を使用する機器に用いるＶＤＴ装置用連続使
用時間規制装置に関するものであ［背景技術］ 近年、ＶＤＴ装置を使用した機器、例えばパーソナルコ
ンピュータ、ワードプロセッサ、或いは端氷装置等が広
く使用されているが、ＶＤＴ装置を連続使用した場合、
１′！ｆＩ疲労などの障害が発生し、社会問題とし表面
化しつつある。
［発明の目的１
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところはＶＤＴ装置の連続使用時間に応じて作
業者に自動的に休憩時間を知らせＶＤＴ作業による障害
発生を防止するＶＤＴ装置用使用時間規制装置を提供す
るにある。
的とするところはＶＤＴ装置の連続使用時間に応じて作
業者に自動的に休憩時間を知らせＶＤＴ作業による障害
発生を防止するＶＤＴ装置用使用時間規制装置を提供す
るにある。
［発明の開示１
本糖明は第１図のクレーム対応図で示すようにＶＤＴ！
ｉ置１の装用時間が一定時間に達したことを検知する使
用時間検知手段２と、該使用時間検知手段２の検知出力
で休憩時間を示す報知手段３を駆動させる駆動手段４と
、上記使用時間検知子Ｐｊ、２の検知出力でＶＤＴ装置
１の動作を強制的に作が所定時間経過したことを検知す
ると上記使用時間検知手段２、駆動手段４、制御手段５
を夫々リセットするリセット手ｐｊｉ６とを備えたこと
に特徴を有するものである。
ｉ置１の装用時間が一定時間に達したことを検知する使
用時間検知手段２と、該使用時間検知手段２の検知出力
で休憩時間を示す報知手段３を駆動させる駆動手段４と
、上記使用時間検知子Ｐｊ、２の検知出力でＶＤＴ装置
１の動作を強制的に作が所定時間経過したことを検知す
ると上記使用時間検知手段２、駆動手段４、制御手段５
を夫々リセットするリセット手ｐｊｉ６とを備えたこと
に特徴を有するものである。
実施例１
第２図は実施例の回路構成を示しており、本実施例では
、報知手段３及び駆動手段４を音声合成回路７と、増幅
回路８と、第３図に示すように装置本体の側面に取り付
けたスピーカ９とで構成し、ＶＤＴ装置１を構成するパ
ーソナルコンピュータ或いはワードプロセッサの本体に
組み込んである。
、報知手段３及び駆動手段４を音声合成回路７と、増幅
回路８と、第３図に示すように装置本体の側面に取り付
けたスピーカ９とで構成し、ＶＤＴ装置１を構成するパ
ーソナルコンピュータ或いはワードプロセッサの本体に
組み込んである。
そして使用時間検知手段２、制御手段５、リセット手段
６はＶＤＴ装置１のＣＰＵからなる中央演算処理回路１
０にて構成しており、動作開始時から動作処理と並行に
限時処理を行わせ、使用時間の検知、音声合成回路７の
駆動制御、主動作の一時停止、該一時停止の解除の一連
の動作をプログラムに沿って行うように−なっでいる。
６はＶＤＴ装置１のＣＰＵからなる中央演算処理回路１
０にて構成しており、動作開始時から動作処理と並行に
限時処理を行わせ、使用時間の検知、音声合成回路７の
駆動制御、主動作の一時停止、該一時停止の解除の一連
の動作をプログラムに沿って行うように−なっでいる。
而してＶＤＴ装置１の使用を開始すると、第４図に示す
フローチャートに沿って使用時間のカウントを開始し予
め定めた一定時間をカウントすると音声合成回路７を駆
動させるとともに主動作を一時停止し、停止時の状態を
保持する。そしてスピーカ９からは例えば”休憩時間で
す。しばらく身体を休めて下さい。”の音声を報知させ
る。そして動作停止時間をカウントして予め定めた時間
になると該カウント内容をリセットするととも°に使用
時間のカウントをリセットし且つ上記主動作の停止を解
除して主動作の再開と、使用時間のカウントを開始する
のである。このようにして上述の動作を繰り返して自動
的に休憩時間を設定する。
フローチャートに沿って使用時間のカウントを開始し予
め定めた一定時間をカウントすると音声合成回路７を駆
動させるとともに主動作を一時停止し、停止時の状態を
保持する。そしてスピーカ９からは例えば”休憩時間で
す。しばらく身体を休めて下さい。”の音声を報知させ
る。そして動作停止時間をカウントして予め定めた時間
になると該カウント内容をリセットするととも°に使用
時間のカウントをリセットし且つ上記主動作の停止を解
除して主動作の再開と、使用時間のカウントを開始する
のである。このようにして上述の動作を繰り返して自動
的に休憩時間を設定する。
尚上述の音声による報知の変わりにチャイム音や、音楽
が流してもよい、また音による報知以外にＶＤＴ！Ｉ置
自体装よって文字による表示を行ってもよい。また使用
時間は固定或いは自由に設定できるようにしてもよい。
が流してもよい、また音による報知以外にＶＤＴ！Ｉ置
自体装よって文字による表示を行ってもよい。また使用
時間は固定或いは自由に設定できるようにしてもよい。
夾１」［Ｌ
上記実施例１ではＶＤＴ装置１内に組み込んだものある
が、第５図に示すようにＶＤＴ装置用の照明スタンド１
１内に組み込んでも良い。この場合ＶＤＴ装置１とは内
越インターフェースを介しで結合する。
が、第５図に示すようにＶＤＴ装置用の照明スタンド１
１内に組み込んでも良い。この場合ＶＤＴ装置１とは内
越インターフェースを介しで結合する。
［発明の効果１
本発明はＶＤＴ装置の使用時間が一定時間に達したこと
を検知する使用時間検知手段と、該使用時間検知手段の
検知出力で休憩時間を示す報知手段を駆動させる駆動手
段と、上記使用時間検知手段の検知出力でＶＤＴ装置の
動作を強制的に一時停止させる制御手段と、該使用時間
検知手段の検知出力発生から所定時間経過したことを検
知すると上記使用時間検知手段、駆動手段、制御手段を
夫々リセ・？卜するリセット手段とを備えであるので、
使用時間が一定になると自動的に休憩時間を設定且つ作
業者に報知できるものであって、■ＤＴ作業の最も問題
となる眼精疲労に対する対策がとれ、しかも作業者の自
己管理でなく強制的管理であるため健康障害防止を図る
のには大変有効な効果を発揮する。
を検知する使用時間検知手段と、該使用時間検知手段の
検知出力で休憩時間を示す報知手段を駆動させる駆動手
段と、上記使用時間検知手段の検知出力でＶＤＴ装置の
動作を強制的に一時停止させる制御手段と、該使用時間
検知手段の検知出力発生から所定時間経過したことを検
知すると上記使用時間検知手段、駆動手段、制御手段を
夫々リセ・？卜するリセット手段とを備えであるので、
使用時間が一定になると自動的に休憩時間を設定且つ作
業者に報知できるものであって、■ＤＴ作業の最も問題
となる眼精疲労に対する対策がとれ、しかも作業者の自
己管理でなく強制的管理であるため健康障害防止を図る
のには大変有効な効果を発揮する。
＃ Ｉ Ｆｆｊ＋ ＬＪ−１ピｔ＊ ｎｔｌ Δ
１／ｐ １． ７ 小＋ −−ｍ 鎗
Ｑ ＰＦＩ ｔ＋ −に発明の実施例１の回路構成
図、第３図は同上の斜視図、＃＆４図は同上の７０−チ
ャート、ｔｌＩＪ５図は本発明の実施例２の斜視図であ
り、１はＶＤＴ装置、２は使用時間検知手段、報知手段
、５は駆動手段、６はリセット手段である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 第３図
１／ｐ １． ７ 小＋ −−ｍ 鎗
Ｑ ＰＦＩ ｔ＋ −に発明の実施例１の回路構成
図、第３図は同上の斜視図、＃＆４図は同上の７０−チ
ャート、ｔｌＩＪ５図は本発明の実施例２の斜視図であ
り、１はＶＤＴ装置、２は使用時間検知手段、報知手段
、５は駆動手段、６はリセット手段である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- （１）ＶＤＴ装置の使用時間が一定時間に達したことを
検知する使用時間検知手段と、該使用時間検知手段の検
知出力で休憩時間を示す報知手段を駆動させる駆動手段
と、上記使用時間検知手段の検知出力でＶＤＴ装置の動
作を強制的に一時停止させる制御手段と、該使用時間検
知手段の検知出力発生から所定時間経過したことを検知
すると上記使用時間検知手段、駆動手段、制御手段を夫
々リセットするリセット手段とを備えて成ることを特徴
とするＶＤＴ装置用連続使用時間規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60027165A JPS61187090A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | Ｖｄｔ装置用連続使用時間規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60027165A JPS61187090A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | Ｖｄｔ装置用連続使用時間規制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187090A true JPS61187090A (ja) | 1986-08-20 |
Family
ID=12213443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60027165A Pending JPS61187090A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | Ｖｄｔ装置用連続使用時間規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61187090A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03145816A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-21 | Toray Ind Inc | Ｖｄｔ作業用タイマ装置 |
| JPH05128338A (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-25 | Maruyama Mfg Co Ltd | 累積使用時間制限装置 |
| US5910349A (en) * | 1996-04-22 | 1999-06-08 | Sony Corporation | Display label and method of producing same |
| US6421630B1 (en) | 1998-10-07 | 2002-07-16 | Sony Chemicals Corp. | VDT operation monitoring apparatus and method for monitoring |
| JP2005071169A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Daikin Ind Ltd | 作業管理システム、作業者検知装置、入力検知装置、積算装置、報知装置、エリア別環境提供装置及び作業管理方法 |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP60027165A patent/JPS61187090A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03145816A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-21 | Toray Ind Inc | Ｖｄｔ作業用タイマ装置 |
| JPH05128338A (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-25 | Maruyama Mfg Co Ltd | 累積使用時間制限装置 |
| US5910349A (en) * | 1996-04-22 | 1999-06-08 | Sony Corporation | Display label and method of producing same |
| US6421630B1 (en) | 1998-10-07 | 2002-07-16 | Sony Chemicals Corp. | VDT operation monitoring apparatus and method for monitoring |
| JP2005071169A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Daikin Ind Ltd | 作業管理システム、作業者検知装置、入力検知装置、積算装置、報知装置、エリア別環境提供装置及び作業管理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Charlton et al. | Female giant panda (Ailuropoda melanoleuca) chirps advertise the caller's fertile phase | |
| JP2006260588A5 (ja) | ||
| US10057410B2 (en) | Bi-directional audio generation device for speech quality assessment of telephony networks and speech codecs | |
| JPS61187090A (ja) | Ｖｄｔ装置用連続使用時間規制装置 | |
| Niraula et al. | The DARE Corpus: A Resource for Anaphora Resolution in Dialogue Based Intelligent Tutoring Systems. | |
| Hubert et al. | Effect of gender on out-of-hospital cardiac arrest survival: a registry-based study | |
| WO2017215236A1 (zh) | 一种播放方法和耳机 | |
| TWI446151B (zh) | 電腦系統及其重新啟動方法 | |
| TW200517962A (en) | Method and apparatus for selectively counting instructions and data accesses | |
| JP2004295899A5 (ja) | ||
| TW200506647A (en) | Method and apparatus for managing display of dialogs in computing devices based on device proximity | |
| TW519592B (en) | Automatic speech response method and monitoring system using the method | |
| JP6544439B2 (ja) | 困惑状態判定装置、困惑状態判定方法、及びプログラム | |
| BR112023000060A2 (pt) | Método para controlar o acesso de um usuário a um dispositivo eletrônico e sistema para controlar o tempo de acesso de um usuário a um dispositivo eletrônico | |
| Monahan et al. | Qualities of eventiveness | |
| US20190361406A1 (en) | Speaking Alarm Clock | |
| US20190179963A1 (en) | Rendering search results in a graphical user interface based on the detection of a user-initiated event | |
| TW200412532A (en) | Device and method for alerting mouse user to rest | |
| KR102324656B1 (ko) | 위기상황 대응을 위한 포터블 기기 및 이를 이용하는 위기상황 대응 시스템 | |
| Sugiarti et al. | Social deixis analysis on the 1st Edition comic" The Platinum Sonata" written by Morita Fuji | |
| Kajihara | Changes in Alcohol Consumption Among a Population Who Underwent Medical Checkups During the First Wave of the Coronavirus Disease 2019 Pandemic in Japan: A Single-Center Retrospective Study | |
| JPH0460692A (ja) | パーソナルコンピュータの表示装置 | |
| Levy | Anthony Quinton's' Politics of Imperfection'(Book Review) | |
| Costable et al. | The use of LifeVac, a novel airway clearance device, in the assistance of choking victims aged five and under: Results of a retrospective 10-year observational study | |
| CN117935484A (zh) | 一种适老化空间用卧室智能呼救系统 |