JPH0617377Y2 - テレビジョン受像機の時計装置 - Google Patents
テレビジョン受像機の時計装置Info
- Publication number
- JPH0617377Y2 JPH0617377Y2 JP1989059738U JP5973889U JPH0617377Y2 JP H0617377 Y2 JPH0617377 Y2 JP H0617377Y2 JP 1989059738 U JP1989059738 U JP 1989059738U JP 5973889 U JP5973889 U JP 5973889U JP H0617377 Y2 JPH0617377 Y2 JP H0617377Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- display
- television receiver
- signal
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、現在時刻をその画面上に表示するテレビジョ
ン受像機の時計装置の改良に関する。
ン受像機の時計装置の改良に関する。
(従来の技術) 近頃、テレビジョン受像機(以下、テレビと呼ぶ)にお
いて商用電源周波数信号(50Hzまたは60Hz)を利用して
時計機能を実現できるようになってきている。
いて商用電源周波数信号(50Hzまたは60Hz)を利用して
時計機能を実現できるようになってきている。
これはマイクロコンピュータ(以下、マイコンと呼ぶ)
によって実現でき、マイコンが商用電源周波数信号(ク
ロックパルス)を1/50または1/60分周することによって
1秒を計数(カウント)し、これを基準として時計(時
刻)を進める手段を用いている。
によって実現でき、マイコンが商用電源周波数信号(ク
ロックパルス)を1/50または1/60分周することによって
1秒を計数(カウント)し、これを基準として時計(時
刻)を進める手段を用いている。
ここで、第3図は上記した時計機能をマイコンによって
実現したテレビの時計装置の一例を示すブロック図で、
第4図は現在時刻を表示する方法の一例を示すフローチ
ャートである。
実現したテレビの時計装置の一例を示すブロック図で、
第4図は現在時刻を表示する方法の一例を示すフローチ
ャートである。
まず、第3図において、マイコン1は、時計制御部2及
び表示制御部3で構成されている。
び表示制御部3で構成されている。
時計制御部2は、後述するフローチャートの動作に従っ
て、商用電源に接続される電源回路4から供給される商
用電源周波数信号(クロックパルス)を分周することに
よって1秒カウントし、これを基準として時刻を進め、
その出力を表示制御部3に供給する。
て、商用電源に接続される電源回路4から供給される商
用電源周波数信号(クロックパルス)を分周することに
よって1秒カウントし、これを基準として時刻を進め、
その出力を表示制御部3に供給する。
表示制御部3は、時計制御部2からの出力により表示回
路5に供給する表示制御信号を発生する。
路5に供給する表示制御信号を発生する。
表示回路5は、表示制御部3から出力される表示制御信
号に応じて現在時刻をCRT(陰極線管)6に表示させ
るものである。
号に応じて現在時刻をCRT(陰極線管)6に表示させ
るものである。
次に、第4図のフローチャートを用いて現在時刻を表示
する方法を説明する。
する方法を説明する。
ます、1秒カウントすることによってマイコン内部のR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)上に格納されてい
る時計カウンタを1インクリメント(+1)し、ステッ
プ41→ステップ42→ステップ41の処理を続ける。
AM(ランダム・アクセス・メモリ)上に格納されてい
る時計カウンタを1インクリメント(+1)し、ステッ
プ41→ステップ42→ステップ41の処理を続ける。
時計カウンタが60秒をオーバーすると[ステップ42の
Y]、RAM上の時計カウンタをクリアし、現在時刻を
表示する[ステップ43]。すなわち、第4図では、ステ
ップ41→ステップ42→ステップ43→ステップ41の処理を
行なうことになる。
Y]、RAM上の時計カウンタをクリアし、現在時刻を
表示する[ステップ43]。すなわち、第4図では、ステ
ップ41→ステップ42→ステップ43→ステップ41の処理を
行なうことになる。
以後、上記の処理を繰返すことによって、1分毎に新た
な現在時刻を表示することができる。
な現在時刻を表示することができる。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記した従来の時計機能を備えたテレビは、
単に時刻を表示するのみで、利用者が現在時刻を知るこ
とができる機能しか果たしておらず、例えば時報のよう
にテレビ自身が利用者に対して積極的に現在時刻を教え
てくれる機能はなかった。
単に時刻を表示するのみで、利用者が現在時刻を知るこ
とができる機能しか果たしておらず、例えば時報のよう
にテレビ自身が利用者に対して積極的に現在時刻を教え
てくれる機能はなかった。
そこで、本考案は上記した従来の技術に鑑み、テレビ自
身が利用者に対して積極的に現在時刻を教えてくれる機
能を備えたテレビジョン受像機の時計装置を提供するこ
とを目的とする。
身が利用者に対して積極的に現在時刻を教えてくれる機
能を備えたテレビジョン受像機の時計装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために、基準クロックパ
ルス発生源からのクロックパルスを計数して時刻を進
め、現在時刻をその画面上に表示させるテレビジョン受
像機の時計装置において、現在時刻が一定時間毎の特定
時刻と一致したときに制御出力を出力する制御出力手段
と、この制御出力手段からの制御出力により、前記テレ
ビジョン受像機の画面上の前記特定時刻の表示を、通常
の時刻表示とは異なる状態で表示させるよう表示制御す
る時刻表示制御手段と、この時刻表示制御手段による特
定時刻表示動作をするか否かを選択する特定時刻表示選
択手段とを備えたテレビジョン受像機の時計装置を提供
するものである。
ルス発生源からのクロックパルスを計数して時刻を進
め、現在時刻をその画面上に表示させるテレビジョン受
像機の時計装置において、現在時刻が一定時間毎の特定
時刻と一致したときに制御出力を出力する制御出力手段
と、この制御出力手段からの制御出力により、前記テレ
ビジョン受像機の画面上の前記特定時刻の表示を、通常
の時刻表示とは異なる状態で表示させるよう表示制御す
る時刻表示制御手段と、この時刻表示制御手段による特
定時刻表示動作をするか否かを選択する特定時刻表示選
択手段とを備えたテレビジョン受像機の時計装置を提供
するものである。
(作用) 上記した構成のテレビジョン受像機の時計装置において
は、現在時刻が一定時間毎の特定時刻になると、前記テ
レビジョン受像機の画面上の特定時刻の表示が通常の時
刻表示とは異なる状態となり、利用者に対して積極的に
現在時刻(特定時刻)を教えてくれる。
は、現在時刻が一定時間毎の特定時刻になると、前記テ
レビジョン受像機の画面上の特定時刻の表示が通常の時
刻表示とは異なる状態となり、利用者に対して積極的に
現在時刻(特定時刻)を教えてくれる。
表示動作選択手段により、上記の特定時刻表示動作をす
るか否かを必要に応じて自由に選択できる。
るか否かを必要に応じて自由に選択できる。
(実施例) 本考案になるテレビジョン受像機の時計装置の一実施例
について、以下に図面と共に説明する。
について、以下に図面と共に説明する。
この実施例では、1時間おきに(例えば、時報のように
毎時0分の時)に、テレビ画面上の時刻表示を、例えば
一定時間間隔(例えば、0.5秒程度の間隔)で色を替え
て表示させ、利用者に対して積極的に1時間おきの時刻
(例えば、毎時0分)を教える機能を持たせた。
毎時0分の時)に、テレビ画面上の時刻表示を、例えば
一定時間間隔(例えば、0.5秒程度の間隔)で色を替え
て表示させ、利用者に対して積極的に1時間おきの時刻
(例えば、毎時0分)を教える機能を持たせた。
更に、このように機能を動作させるか否かを、利用者が
必要に応じて自由に選択でき、次に選択するまでそれま
での状態を保持するようにした。
必要に応じて自由に選択でき、次に選択するまでそれま
での状態を保持するようにした。
第1図は本考案になるテレビジョン受像機の時計装置の
一実施例を示すブロック図で、第2図は本考案の実施例
における現在時刻を表示する方法を示すフローチャート
である。なお、第1図中、前出の第3図中の同一構成部
分に同一番号を付す。
一実施例を示すブロック図で、第2図は本考案の実施例
における現在時刻を表示する方法を示すフローチャート
である。なお、第1図中、前出の第3図中の同一構成部
分に同一番号を付す。
まず、第1図において、マイコン10は、キー入力制御部
11,時報表示状態選択制御部12,時計制御部2及び表示
制御部13で構成されている。
11,時報表示状態選択制御部12,時計制御部2及び表示
制御部13で構成されている。
キー入力制御部11は、キー入力部14でのキー入力(時報
表示選択キー入力)によるキー入力信号に対応して時報
表示をするか否かの設定による表示選択信号を時報表示
状態選択制御部12に供給する。
表示選択キー入力)によるキー入力信号に対応して時報
表示をするか否かの設定による表示選択信号を時報表示
状態選択制御部12に供給する。
時報表示状態選択制御部12は、後述するフローチャート
の動作に伴って、キー入力制御部11からの表示選択信号
に応じて時報表示をするか否かの状態をメモリ(RA
M)15に書き込み、次にキー入力制御部11からの表示選
択信号による選択(すなわち、時報表示をするか否かの
状態設定)があるまでそれまでの状態をメモリ(RA
M)15に保持させ、更に、メモリ(RAM)15の記憶内
容を参照し、その状態(すなわち、時報表示をするか否
かの設定状態)に応じた制御出力を表示制御部3に供給
する。
の動作に伴って、キー入力制御部11からの表示選択信号
に応じて時報表示をするか否かの状態をメモリ(RA
M)15に書き込み、次にキー入力制御部11からの表示選
択信号による選択(すなわち、時報表示をするか否かの
状態設定)があるまでそれまでの状態をメモリ(RA
M)15に保持させ、更に、メモリ(RAM)15の記憶内
容を参照し、その状態(すなわち、時報表示をするか否
かの設定状態)に応じた制御出力を表示制御部3に供給
する。
表示制御部13は、時報表示状態選択制御部12及び時計制
御部2からの出力により表示回路5に供給する表示制御
信号を発生する。
御部2からの出力により表示回路5に供給する表示制御
信号を発生する。
メモリ15には、前記したように時報表示をするか否かの
状態が記憶されている。
状態が記憶されている。
その他の構成は第3図に示す従来のものと同じである。
次に、第2図のフローチャートを用いて本考案の実施例
における現在時刻を表示する方法を説明する。
における現在時刻を表示する方法を説明する。
まず、電源オン直後、時報表示をするか否かの状態(時
報表示状態)を、メモリ15から読み出し、時報表示状態
を復帰する[ステップ21]。
報表示状態)を、メモリ15から読み出し、時報表示状態
を復帰する[ステップ21]。
次に、時報表示をするか否かの設定を行なうかどうかの
キー入力(時報表示選択キー入力)を待ち、キー入力が
無かったら、1秒経過したか判断する[ステップ22→ス
テップ24→ステップ22]。
キー入力(時報表示選択キー入力)を待ち、キー入力が
無かったら、1秒経過したか判断する[ステップ22→ス
テップ24→ステップ22]。
もし、キー入力が有ったら、時報表示状態を切り換え、
この切り換えた状態をメモリ15に書き込み、1秒経過し
たか判断する[ステップ22→ステップ23→ステップ24→
ステップ22]。
この切り換えた状態をメモリ15に書き込み、1秒経過し
たか判断する[ステップ22→ステップ23→ステップ24→
ステップ22]。
そして、1分経過毎に新たな現在時刻を表示する[ステ
ップ25→ステップ26]。
ップ25→ステップ26]。
更に、1時間経過毎に時報表示状態がどうかをメモリ15
の記憶内容を参照しつつ判断し、もし時報表示状態であ
れば、現在時刻を、一定時間間隔で色を替えて表示する
(時報表示)[ステップ27→ステップ28→ステップ2
9]。
の記憶内容を参照しつつ判断し、もし時報表示状態であ
れば、現在時刻を、一定時間間隔で色を替えて表示する
(時報表示)[ステップ27→ステップ28→ステップ2
9]。
なお、この時報表示は、1分経過後に次にステップ26に
おいて新たな現在時刻を表示するまで継続する。但し、
その前にキー入力により時報表示をしないように切り換
えた場合は、その段階で通常の時刻表示になる。
おいて新たな現在時刻を表示するまで継続する。但し、
その前にキー入力により時報表示をしないように切り換
えた場合は、その段階で通常の時刻表示になる。
以後、上記のステップ22からステップ29までの処理を繰
返すことによって、時報のように1時間おきに利用者に
対してテレビ自身が積極的に現在時刻(例えば、毎時0
分)を教えることが可能になる。
返すことによって、時報のように1時間おきに利用者に
対してテレビ自身が積極的に現在時刻(例えば、毎時0
分)を教えることが可能になる。
また、時報表示をするか否かの設定を行なうかどうかの
キー入力(時報表示選択キー入力)により、上記の時報
のような時刻表示動作をするか否かを必要に応じて選択
できる。
キー入力(時報表示選択キー入力)により、上記の時報
のような時刻表示動作をするか否かを必要に応じて選択
できる。
なお、上記のような1時間おきの時報表示をさせる際
に、例えば毎時0分に表示させる場合は、マイコン10内
部のカウンタが毎時0分の時にリセットされるようによ
うにすれば良い。
に、例えば毎時0分に表示させる場合は、マイコン10内
部のカウンタが毎時0分の時にリセットされるようによ
うにすれば良い。
また、その他の毎時時刻(例えば毎時15分)に表示さ
せる場合は、その時刻の時にカウンタがリセットされる
ようにすれば良い。
せる場合は、その時刻の時にカウンタがリセットされる
ようにすれば良い。
更に、1時間おきに限らず、その他の一定時間(例えば
15分や2時間)毎に上記のような時報表示(この場合
は、「時報表示」というよりも「一定時間経過表示」と
いうようになる)をさせる場合も、一定時間経過毎にカ
ウンタがリセットされるようにすれば良い。
15分や2時間)毎に上記のような時報表示(この場合
は、「時報表示」というよりも「一定時間経過表示」と
いうようになる)をさせる場合も、一定時間経過毎にカ
ウンタがリセットされるようにすれば良い。
なお、上記した実施例では、時報表示の時に一定時間間
隔(例えば、0.5秒程度の間隔)で色を替えて表示させ
たが、これに限らず、例えば高い輝度の表示にしたり、
目立つ色の表示に替えたりして、少なくとも通常の時刻
表示とは異なる状態で表示させ、利用者に対して積極的
に時報の時刻や一定時間経過が教えられるような表示に
すれば良い。
隔(例えば、0.5秒程度の間隔)で色を替えて表示させ
たが、これに限らず、例えば高い輝度の表示にしたり、
目立つ色の表示に替えたりして、少なくとも通常の時刻
表示とは異なる状態で表示させ、利用者に対して積極的
に時報の時刻や一定時間経過が教えられるような表示に
すれば良い。
(考案の効果) 以上の如く、本考案のテレビジョン受像機の時計装置に
よれば、利用者が現在時刻を知ることができる従来の機
能に加えて、テレビ自身が利用者に対して積極的に特定
の現在時刻を教えてくれる機能を付加することができ
る。
よれば、利用者が現在時刻を知ることができる従来の機
能に加えて、テレビ自身が利用者に対して積極的に特定
の現在時刻を教えてくれる機能を付加することができ
る。
例えば、何時から何チャンネルである番組を見たいとい
った場合に、ただ単に時刻を表示しているだけではあま
り目立たないので、うっかり見落してしまって既にその
番組が始まっていることが起こり得るのが、こういう場
合、時報表示をすることによって利用者はその表示に気
付き安心して見たい番組を見ることができる。
った場合に、ただ単に時刻を表示しているだけではあま
り目立たないので、うっかり見落してしまって既にその
番組が始まっていることが起こり得るのが、こういう場
合、時報表示をすることによって利用者はその表示に気
付き安心して見たい番組を見ることができる。
更に、テレビをつい長時間見てしまう場合にも利用者は
一定時間毎の時間経過表示に気付き、積極的に視聴を中
断すべきことに気付くことができる。
一定時間毎の時間経過表示に気付き、積極的に視聴を中
断すべきことに気付くことができる。
また、表示動作選択手段により、上記の特定時刻の表示
動作をするか否かを必要に応じて自由に選択できる。よ
って、上記の特定時刻表示が邪魔な利用者は上記の特定
時刻表示動作をさせないようにすれば良いので、必要な
時だけ使えば良く、使い分けができる。
動作をするか否かを必要に応じて自由に選択できる。よ
って、上記の特定時刻表示が邪魔な利用者は上記の特定
時刻表示動作をさせないようにすれば良いので、必要な
時だけ使えば良く、使い分けができる。
第1図は本考案になるテレビジョン受像機の時計装置の
一実施例を示すブロック図で、第2図は本考案の実施例
における動作を示すフローチャート、第3図は従来例を
示すブロック図、第4図は従来例の動作を示すフローチ
ャートである。 1,10……マイコン、2……時計制御部、 3,13……表示制御部、4……電源回路、 5……表示回路、6……CRT、11……キー入力制御
部、 12……時報表示状態選択制御部、14……キー入力部、 15…メモリ(RAM)。
一実施例を示すブロック図で、第2図は本考案の実施例
における動作を示すフローチャート、第3図は従来例を
示すブロック図、第4図は従来例の動作を示すフローチ
ャートである。 1,10……マイコン、2……時計制御部、 3,13……表示制御部、4……電源回路、 5……表示回路、6……CRT、11……キー入力制御
部、 12……時報表示状態選択制御部、14……キー入力部、 15…メモリ(RAM)。
Claims (1)
- 【請求項1】基準クロックパルス発生源からのクロック
パルスを計数して時刻を進め、現在時刻とその画面上に
表示させるテレビジョン受像機の時計装置において、 現在時刻が一定時間毎の特定時刻と一致したときに制御
出力を出力する制御出力手段と、 この制御出力手段からの制御出力により、前記テレビジ
ョン受像機の画面上の前記特定時刻の表示を、通常の時
刻表示とは異なる状態で表示させるよう表示制御する時
刻表示制御手段と、 この時刻表示制御手段による特定時刻表示動作をするか
否かを選択する特定時刻表示選択手段とを備えたテレビ
ジョン受像機の時計装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989059738U JPH0617377Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | テレビジョン受像機の時計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989059738U JPH0617377Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | テレビジョン受像機の時計装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03486U JPH03486U (ja) | 1991-01-07 |
JPH0617377Y2 true JPH0617377Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31586500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989059738U Expired - Lifetime JPH0617377Y2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | テレビジョン受像機の時計装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617377Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106518A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-16 | Nippon Television Ind Corp | Time signal generator |
JPS53140925A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-08 | Hitachi Ltd | Television receiver |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1989059738U patent/JPH0617377Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03486U (ja) | 1991-01-07 |
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