JPH031432Y2 - - Google Patents
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- JPH031432Y2 JPH031432Y2 JP1983085801U JP8580183U JPH031432Y2 JP H031432 Y2 JPH031432 Y2 JP H031432Y2 JP 1983085801 U JP1983085801 U JP 1983085801U JP 8580183 U JP8580183 U JP 8580183U JP H031432 Y2 JPH031432 Y2 JP H031432Y2
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- Japan
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- container
- valve body
- liquid
- passage
- pressurized gas
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 44
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はびん、缶等の容器に液を充填するため
の充填装置に関する。
の充填装置に関する。
第１図は従来の充填装置の１例を示す縦断面
図、第２図はその系統図である。第１図および第
２図において、３０はタンク、３１はタンク３０
に固定されたバルブ本体（上）、３２はバルブ本
体（上）３１に固定されたバルブ本体（中）、３
３はバルブ本体（中）３２に固定されたバルブ本
体（下）、３４はバルブ本体（下）３３に固定さ
れた保持筒、３５はバルブ本体（下）３３と保持
筒３４によつて構成される室、３６はシール部材
３７を保持しているシール部材保持金具で、室３
５内に上部が保持され、バルブ本体（下）３３の
下部外周に沿つて上下に摺動可能になつている。
図、第２図はその系統図である。第１図および第
２図において、３０はタンク、３１はタンク３０
に固定されたバルブ本体（上）、３２はバルブ本
体（上）３１に固定されたバルブ本体（中）、３
３はバルブ本体（中）３２に固定されたバルブ本
体（下）、３４はバルブ本体（下）３３に固定さ
れた保持筒、３５はバルブ本体（下）３３と保持
筒３４によつて構成される室、３６はシール部材
３７を保持しているシール部材保持金具で、室３
５内に上部が保持され、バルブ本体（下）３３の
下部外周に沿つて上下に摺動可能になつている。
３８は室３５内に収納されてシール部材保持金
具３６を下方へ賦勢しているバネである。３９は
通気管でバルブ本体（下）３３に取り付けられ、
その下端にボール４０を保持している。３９ａは
通気管で、これにストツパ４６が一体に設けられ
ている。液弁シート４１、穴４２、ガイド４４，
４５を有する液弁シート保持部材４３の上部パイ
プ４３ｂは、通気管３９ａの下部パイプ３９ｂに
着脱可能に差し込まれている。４３ａは液弁シー
ト保持部材４３の下部パイプでありバルブ本体
（下）３３と摺動可能にシールパツキン７０によ
りシールされている。４７はバルブ本体（下）３
３に設けられている液流出通路、４９はバルブ本
体（下）３３に設けられている通路で、室３５と
通路４８に連通し、通路４８はバルブ本体（下）
３３に穿設されて、下部通気管３９に向つて伸び
ている。
具３６を下方へ賦勢しているバネである。３９は
通気管でバルブ本体（下）３３に取り付けられ、
その下端にボール４０を保持している。３９ａは
通気管で、これにストツパ４６が一体に設けられ
ている。液弁シート４１、穴４２、ガイド４４，
４５を有する液弁シート保持部材４３の上部パイ
プ４３ｂは、通気管３９ａの下部パイプ３９ｂに
着脱可能に差し込まれている。４３ａは液弁シー
ト保持部材４３の下部パイプでありバルブ本体
（下）３３と摺動可能にシールパツキン７０によ
りシールされている。４７はバルブ本体（下）３
３に設けられている液流出通路、４９はバルブ本
体（下）３３に設けられている通路で、室３５と
通路４８に連通し、通路４８はバルブ本体（下）
３３に穿設されて、下部通気管３９に向つて伸び
ている。
５０はバルブ本体（上）３１に設けられている
カウンタチヤンバで、第２図に示すように通路１
００を介してタンク３０内液面上部に連通してい
る。５１はカウンタチヤンバ５０に連通している
通路で、通路５２を介して室３５に連通してい
る。５３はカウンタ弁で作動レバー５４の回転に
よつて押込み、または押込み解除がなされ、その
動作に応じて通路５１と通路５２は連通または遮
断されるようになつている。
カウンタチヤンバで、第２図に示すように通路１
００を介してタンク３０内液面上部に連通してい
る。５１はカウンタチヤンバ５０に連通している
通路で、通路５２を介して室３５に連通してい
る。５３はカウンタ弁で作動レバー５４の回転に
よつて押込み、または押込み解除がなされ、その
動作に応じて通路５１と通路５２は連通または遮
断されるようになつている。
５５はバルブ本体（上）３１に設けられている
スニフトチヤンバで、バルブ本体（上）３１、バ
ルブ本体（中）３２に設けられている通路５６を
経てバルブ本体（下）３３に点線で示すように設
けられている通路７４に連通している。５７はス
ニフト弁で、作動レバー５４の回転によつて押込
み、または押込み解除がなされ、その動作に応じ
て通路５６と前述したバルブ本体（下）３３の通
路７４が連通または遮断されるようになつてい
る。
スニフトチヤンバで、バルブ本体（上）３１、バ
ルブ本体（中）３２に設けられている通路５６を
経てバルブ本体（下）３３に点線で示すように設
けられている通路７４に連通している。５７はス
ニフト弁で、作動レバー５４の回転によつて押込
み、または押込み解除がなされ、その動作に応じ
て通路５６と前述したバルブ本体（下）３３の通
路７４が連通または遮断されるようになつてい
る。
５８は保持筒３４に保持されているシールパツ
キン、５９はバルブ本体（下）３３とガイド４５
間に介装されているバネで、ガイド４５を上方に
賦勢している。６０はスプリングケースで、穴６
１，６１，６１が設けられている。６２は気体
弁、６３は弁作動部材、６４は気体弁６２と弁作
動部材６３間に介装されているバネである。
キン、５９はバルブ本体（下）３３とガイド４５
間に介装されているバネで、ガイド４５を上方に
賦勢している。６０はスプリングケースで、穴６
１，６１，６１が設けられている。６２は気体
弁、６３は弁作動部材、６４は気体弁６２と弁作
動部材６３間に介装されているバネである。
６５はバネ受け、６６はスプリングケース６０
とバネ受け６５間に介装されているバネ、６７は
弁作動部材６３とバネ受け６５間に介装されてい
るバネであり、同バネ６６および６７は共にバネ
受け６５および弁作動部材６３を上方へ賦勢して
いる。６８はバルブ開閉レバーで、弁作動部材６
３に係合し、回転により気体弁６２および液弁シ
ート４１を上昇または下降させる。７１は缶等の
容器である。また７２はセンタリングベルで、シ
ール部材保持金具３６に固定されている。７３は
リフターである。
とバネ受け６５間に介装されているバネ、６７は
弁作動部材６３とバネ受け６５間に介装されてい
るバネであり、同バネ６６および６７は共にバネ
受け６５および弁作動部材６３を上方へ賦勢して
いる。６８はバルブ開閉レバーで、弁作動部材６
３に係合し、回転により気体弁６２および液弁シ
ート４１を上昇または下降させる。７１は缶等の
容器である。また７２はセンタリングベルで、シ
ール部材保持金具３６に固定されている。７３は
リフターである。
次に作用を説明すると、容器７１がリフター７
３により上昇し、その上端がセンタリングベル７
２に案内されながらシール部材３７の下面に弾接
して、リフターの最上位に到達するまで上昇す
る。
３により上昇し、その上端がセンタリングベル７
２に案内されながらシール部材３７の下面に弾接
して、リフターの最上位に到達するまで上昇す
る。
この状態となつた時、カウンタ弁５３が押込ま
れ図示されていない加圧ガス供給源より加圧ガス
がカウンタチヤンバ５０、通路５１、通路５２、
室３５、通路４９，４８を介して容器７１に導入
され、容器７１内に圧力が付加される。
れ図示されていない加圧ガス供給源より加圧ガス
がカウンタチヤンバ５０、通路５１、通路５２、
室３５、通路４９，４８を介して容器７１に導入
され、容器７１内に圧力が付加される。
次にカウンタ弁５３の押込みを解除し、バルブ
開閉レバー６８を回転させると、気体弁６２、通
気管３９ａおよび液弁シート保持部材４３が上昇
し、タンク３０内液面上部と容器７１内が連通す
る。これによりタンク３０内の液は、穴６１，６
１，６１、バルブ本体内部、液流出通路４７を介
し、容器７１の内壁に沿つて充填される。一方容
器内の加圧ガスは通気管３９，３９ａを介してタ
ンク３０内の上部へと流出する。
開閉レバー６８を回転させると、気体弁６２、通
気管３９ａおよび液弁シート保持部材４３が上昇
し、タンク３０内液面上部と容器７１内が連通す
る。これによりタンク３０内の液は、穴６１，６
１，６１、バルブ本体内部、液流出通路４７を介
し、容器７１の内壁に沿つて充填される。一方容
器内の加圧ガスは通気管３９，３９ａを介してタ
ンク３０内の上部へと流出する。
容器７１内の充填液が上昇してボール４０が浮
上して通気管３９を塞ぐと、容器７１内とタンク
３０内上部は遮断され、次いでバルブ開閉レバー
６８が前記と逆回転するので気体弁６２、通気管
３９ａは下降し気体弁６２は通気管３９ａの上方
段部に押し付けられて、これを塞ぎ液弁シート４
１も液流出通路４７の入口に押しつけられてこれ
を塞ぎ液充填は終了する。
上して通気管３９を塞ぐと、容器７１内とタンク
３０内上部は遮断され、次いでバルブ開閉レバー
６８が前記と逆回転するので気体弁６２、通気管
３９ａは下降し気体弁６２は通気管３９ａの上方
段部に押し付けられて、これを塞ぎ液弁シート４
１も液流出通路４７の入口に押しつけられてこれ
を塞ぎ液充填は終了する。
次にスニフト弁５７が押込まれ、容器７１内上
部は通路７４、通路５６、スニフトチヤンバ５
５、図示されないチヤンバを介して大気圧にされ
たのち、リフター７３は下降し、容器７１の上端
をシール部材３７の下面より離して充填作用は完
了する。
部は通路７４、通路５６、スニフトチヤンバ５
５、図示されないチヤンバを介して大気圧にされ
たのち、リフター７３は下降し、容器７１の上端
をシール部材３７の下面より離して充填作用は完
了する。
上記充填装置においては充填時に容器７１内の
液面はボール４０が上部通気管３９の下端開口に
押しつけられるまで上昇するため、下部通気管３
９の外壁面は液中に没するので、次回の充填時、
液が付着している状態にある。かかる状態におい
て容器７１に導入される加圧ガスは通路４９を介
して通路４８より下部通気管３９の外壁面に向か
つて噴出されることになる。従つて、加圧ガスに
より下部通気管３９の外壁面の付着液は容器７１
内に飛び散らされこれが発泡の核となつていた。
液面はボール４０が上部通気管３９の下端開口に
押しつけられるまで上昇するため、下部通気管３
９の外壁面は液中に没するので、次回の充填時、
液が付着している状態にある。かかる状態におい
て容器７１に導入される加圧ガスは通路４９を介
して通路４８より下部通気管３９の外壁面に向か
つて噴出されることになる。従つて、加圧ガスに
より下部通気管３９の外壁面の付着液は容器７１
内に飛び散らされこれが発泡の核となつていた。
このためスニフト時発泡の核は容器７１内の液
を発泡させ、入味線の不揃いあるいは容器７１外
への液こぼれを誘発していた。
を発泡させ、入味線の不揃いあるいは容器７１外
への液こぼれを誘発していた。
本考案は上記問題点に対処するため、容器に液
を充填する液流出通路４７を周辺部に設け、容器
内ガス排出用の通気管３９を中央に設けた下部バ
ルブ本体３３と、シール部材３７及びセンタリン
グベル７２を有し前記下部バルブ本体３３の外周
に沿つて昇降可能なシール部材保持金具３６とを
具えた充填装置において、前記下部バルブ本体３
３とシール部材保持金具３６の間に容器内へ加圧
ガスを供給する加圧ガス通路４９ａを形成し、前
記加圧ガス通路４９ａの下端位置を容器内最高液
面よりも上方に位置せしめたことを特徴とする充
填装置に係り、その目的とするところは容器内に
導入される加圧ガスによつて通気管の外壁面に付
着している液を飛散させないようにした充填装置
を提供しようとするものである。即ち、本考案に
おいては下部バルブ本体の外壁にその下端まで達
する加圧ガス通路を設けているので、容器内に導
入される加圧ガスは通気管の外壁面に向かつて吹
き付けられることなく、容器内底面に向つて噴出
されるから、通気管の外壁面に液が付着していて
も、この付着液を飛散させることはない。従つ
て、従来のように、飛散した付着液が発泡の核と
なることはないので、フオーミングの少ない安定
した充填ができる。そして、上記外壁に設けた加
圧ガス通路の下端位置を下部通気管の内部テーパ
部より上方に位置せしめているので加圧ガス通路
の下端は容器内液面が上昇しても、この液面に浸
漬されることはなく、従つて、この下端に液が付
着しないから加圧ガスを容器内に導入する際、液
が飛散することはない。
を充填する液流出通路４７を周辺部に設け、容器
内ガス排出用の通気管３９を中央に設けた下部バ
ルブ本体３３と、シール部材３７及びセンタリン
グベル７２を有し前記下部バルブ本体３３の外周
に沿つて昇降可能なシール部材保持金具３６とを
具えた充填装置において、前記下部バルブ本体３
３とシール部材保持金具３６の間に容器内へ加圧
ガスを供給する加圧ガス通路４９ａを形成し、前
記加圧ガス通路４９ａの下端位置を容器内最高液
面よりも上方に位置せしめたことを特徴とする充
填装置に係り、その目的とするところは容器内に
導入される加圧ガスによつて通気管の外壁面に付
着している液を飛散させないようにした充填装置
を提供しようとするものである。即ち、本考案に
おいては下部バルブ本体の外壁にその下端まで達
する加圧ガス通路を設けているので、容器内に導
入される加圧ガスは通気管の外壁面に向かつて吹
き付けられることなく、容器内底面に向つて噴出
されるから、通気管の外壁面に液が付着していて
も、この付着液を飛散させることはない。従つ
て、従来のように、飛散した付着液が発泡の核と
なることはないので、フオーミングの少ない安定
した充填ができる。そして、上記外壁に設けた加
圧ガス通路の下端位置を下部通気管の内部テーパ
部より上方に位置せしめているので加圧ガス通路
の下端は容器内液面が上昇しても、この液面に浸
漬されることはなく、従つて、この下端に液が付
着しないから加圧ガスを容器内に導入する際、液
が飛散することはない。
以下、本考案を第３図に示す実施例を参照しな
がら具体的に説明する。
がら具体的に説明する。
第３図は本考案を適用した充填装置の要部縦断
面図である。
面図である。
第３図中第１図と異なる部分のみを説明する。
他は第１図のものと同じである。
他は第１図のものと同じである。
４９ａはバルブ本体（下）３３の外壁の一部に
設けられ、室３５に連らなる通路で、バルブ本体
（下）３３の下端まで達している。そしてこの通
路４９ａの下端位置はボール４０が押しつけられ
る下部通気管３９の内部テーパ部３９ｃより上方
に位置せしめられている。加圧ガスは室３５から
通路４９ａを通り、通路４９ａの下端より容器７
１内の底面に向かつて噴出される。
設けられ、室３５に連らなる通路で、バルブ本体
（下）３３の下端まで達している。そしてこの通
路４９ａの下端位置はボール４０が押しつけられ
る下部通気管３９の内部テーパ部３９ｃより上方
に位置せしめられている。加圧ガスは室３５から
通路４９ａを通り、通路４９ａの下端より容器７
１内の底面に向かつて噴出される。
そのため加圧ガスは下部通気管３９の外壁面に
付着している液に向かつて吹きつけられることは
なく、付着液の飛散はない。
付着している液に向かつて吹きつけられることは
なく、付着液の飛散はない。
また、液は液流出通路４７より容器７１内に導
入されて、その液面は上昇し、ボール４０を押し
上げ、内部テーパ部３９ｃに押しつける。この状
態になると容器７１内の液面の上昇は止まり通路
４９ａの下端まで至らない。
入されて、その液面は上昇し、ボール４０を押し
上げ、内部テーパ部３９ｃに押しつける。この状
態になると容器７１内の液面の上昇は止まり通路
４９ａの下端まで至らない。
かくして、下部バルブ本体の外壁にその下端ま
で達する加圧ガス通路を設け、この加圧ガス通路
４９ａの下端位置を下部通気管の内部テーパ部よ
り上方に位置せしめることによつて加圧ガスを下
部通気管の外壁面に付着している液に吹きつけな
いようにしたので、付着液の飛散が防げ発泡の核
を取り除くことができた。したがつてフオーミン
グの少ない安定した充填ができる。
で達する加圧ガス通路を設け、この加圧ガス通路
４９ａの下端位置を下部通気管の内部テーパ部よ
り上方に位置せしめることによつて加圧ガスを下
部通気管の外壁面に付着している液に吹きつけな
いようにしたので、付着液の飛散が防げ発泡の核
を取り除くことができた。したがつてフオーミン
グの少ない安定した充填ができる。
第１図および第２図は従来の充填装置の１例を
示し、第１図は縦断面図、第２図は系統図であ
る。第３図は本考案の１実施例を示す要部断面図
である。 容器……７１、加圧ガス通路……５０，５１，
５２，３５、通気管……３９，４３ａ，３９ａ、
下部バルブ本体……３３、加圧ガス通路……４９
ａ、下部通気管……３９、内部テーパ部……３９
ｃ。
示し、第１図は縦断面図、第２図は系統図であ
る。第３図は本考案の１実施例を示す要部断面図
である。 容器……７１、加圧ガス通路……５０，５１，
５２，３５、通気管……３９，４３ａ，３９ａ、
下部バルブ本体……３３、加圧ガス通路……４９
ａ、下部通気管……３９、内部テーパ部……３９
ｃ。
Claims (1)
- 容器に液を充填する液流出通路４７を周辺部に
設け、容器内ガス排出用の通気管３９を中央に設
けた下部バルブ本体３３と、シール部材３７及び
センタリングベル７２を有し前記下部バルブ本体
３３の外周に沿つて昇降可能なシール部材保持金
具３６とを具えた充填装置において、前記下部バ
ルブ本体３３とシール部材保持金具３６の間に容
器内へ加圧ガスを供給する加圧ガス通路４９ａを
形成し、前記加圧ガス通路４９ａの下端位置を容
器内最高液面よりも上方に位置せしめたことを特
徴とする充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8580183U JPS59191397U (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8580183U JPS59191397U (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59191397U JPS59191397U (ja) | 1984-12-19 |
| JPH031432Y2 true JPH031432Y2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=30215759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8580183U Granted JPS59191397U (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59191397U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221285A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-12 | 東洋食品機械株式会社 | 逆圧式充填機の炭酸ガス給排装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846080Y2 (ja) * | 1978-11-20 | 1983-10-20 | 東洋食品機械株式会社 | 逆圧式充填バルブの缶シ−ル装置 |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP8580183U patent/JPS59191397U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221285A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-12 | 東洋食品機械株式会社 | 逆圧式充填機の炭酸ガス給排装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59191397U (ja) | 1984-12-19 |
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