JPH03142650A - 優先使用遅延回路 - Google Patents
優先使用遅延回路Info
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- JPH03142650A JPH03142650A JP2279507A JP27950790A JPH03142650A JP H03142650 A JPH03142650 A JP H03142650A JP 2279507 A JP2279507 A JP 2279507A JP 27950790 A JP27950790 A JP 27950790A JP H03142650 A JPH03142650 A JP H03142650A
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- Japan
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- cpu
- data bus
- signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000009172 bursting Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000002629 repopulating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/362—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、コンピュータ装置一般、特にメインバスの使
用時間を分配するために設定された優先順位に従って、
複数の装置によるデータ転送を管理するコンピュータ装
置に関するものである。
用時間を分配するために設定された優先順位に従って、
複数の装置によるデータ転送を管理するコンピュータ装
置に関するものである。
B、従来の技術
IBMのマイクロチャネル・アーキテクチャに従ったコ
ンピュータ装置では、装置の主データバス上をそれぞれ
のマスタがデータ転送を司ることができる複数マスタシ
ステムが知られている。こうしたマスタの利用は、入出
力(Ilo)装置および主記憶装置間、またI10装置
間でデータ転送をする際、主プロセッシングユニット(
CPU)を詳細な関わりから解放することを可能とする
。
ンピュータ装置では、装置の主データバス上をそれぞれ
のマスタがデータ転送を司ることができる複数マスタシ
ステムが知られている。こうしたマスタの利用は、入出
力(Ilo)装置および主記憶装置間、またI10装置
間でデータ転送をする際、主プロセッシングユニット(
CPU)を詳細な関わりから解放することを可能とする
。
こうした仕事から免れることにより、CPUはデータ処
理や他の装置が実行する転送のセットアツプに専念する
ことが許されることになる。
理や他の装置が実行する転送のセットアツプに専念する
ことが許されることになる。
こうした装置では、バス時間を割り当てるために、デー
タバス上のそれぞれの装置に対して優先順位が設定され
る。CPUはデフォルトあるいは残余優先権が割り当て
られ、バス上での主な仕事は他の装置に割り当てられる
。キューが発展すると、CPUを含む各装置は各アービ
トレーションサイクルにおいてバスの所有権を争い、も
っとも優先順位が高いものがそれを獲得する。バースト
装置が頻繁に高い優先順位を主張する場合には、“fa
lrness”制限がしばしば用いられ、バースト装置
に対してキューへの再入力を現存するキューが消滅する
まで待つように強制する。
タバス上のそれぞれの装置に対して優先順位が設定され
る。CPUはデフォルトあるいは残余優先権が割り当て
られ、バス上での主な仕事は他の装置に割り当てられる
。キューが発展すると、CPUを含む各装置は各アービ
トレーションサイクルにおいてバスの所有権を争い、も
っとも優先順位が高いものがそれを獲得する。バースト
装置が頻繁に高い優先順位を主張する場合には、“fa
lrness”制限がしばしば用いられ、バースト装置
に対してキューへの再入力を現存するキューが消滅する
まで待つように強制する。
C0発明が解決しようとする問題点
この作用はデータバスの使用率がそれほど高くない場合
には、バス時間を効率的に割り当てることが可能である
。しかし、使用率が高い場合には、CPUは優先順位設
計が許可するように、まれにしかバス使用の機会がなく
、他の装置が優先使用する場合には1バスサイクル後に
機能停止“bumped off”させられてしまう。
には、バス時間を効率的に割り当てることが可能である
。しかし、使用率が高い場合には、CPUは優先順位設
計が許可するように、まれにしかバス使用の機会がなく
、他の装置が優先使用する場合には1バスサイクル後に
機能停止“bumped off”させられてしまう。
この状態はCPUをロックアウトさせてしまい、その結
果データ転送に必要なセットアツプ準備やタスクを実行
するためのメモリアクセスのような他の動作も実行でき
なくなる。このような状態に達すると、全体的な装置と
しての機能が悪化し、最悪な場合には装置故障となる。
果データ転送に必要なセットアツプ準備やタスクを実行
するためのメモリアクセスのような他の動作も実行でき
なくなる。このような状態に達すると、全体的な装置と
しての機能が悪化し、最悪な場合には装置故障となる。
従って、本発明の主たる目的は、このような装置内での
CPUに対して、たとえデータバスが高いデユーティサ
イクルでデータ転送に使用される場合でも、あらかじめ
選択された時間量をデータバス上で保証するようにする
ものである。
CPUに対して、たとえデータバスが高いデユーティサ
イクルでデータ転送に使用される場合でも、あらかじめ
選択された時間量をデータバス上で保証するようにする
ものである。
さらに本発明の目的は、装置のアービトレーシ鱈ン作用
を再構築することなく、前で述べた時間を確保すること
である。
を再構築することなく、前で述べた時間を確保すること
である。
本発明の別の目的は、H1I!の制御バスの変更無しに
、あるいは例えば拡張命令を備えよマイクロプロセッサ
のような異なったマイクロプロセッサを要求することな
く、前述の時間を確保することである。
、あるいは例えば拡張命令を備えよマイクロプロセッサ
のような異なったマイクロプロセッサを要求することな
く、前述の時間を確保することである。
00課題を解決するための手段
以上示したところの目的、また他の目的についても、C
PUがデータバスの所有権を有する場合に、優先使用に
対する応答形態を変更することで達成できる。特に、こ
の変更はアービタとCPU間の信号線に論理制御遅延を
挿入することで達成できる。
PUがデータバスの所有権を有する場合に、優先使用に
対する応答形態を変更することで達成できる。特に、こ
の変更はアービタとCPU間の信号線に論理制御遅延を
挿入することで達成できる。
E、実施例
本発明のために抜擢された実施例を図を参照しながら詳
述することにする。第2図は本発明を実施した装置であ
り、例えばインテル社の80386マイクロプロセッサ
のようなCPU100を有している。CF’Uは制御バ
ス1101 データバス115、アドレスバス120を
含む一連のシステム信号バスセット105上で他のシス
テム要素と接続されている。このバスセットには、他に
永久的に記憶されるシステム論理を内蔵する読みだし専
用メモリ(ROM)125、直接アドレッシング可能な
読みだし・書き込み用主メモリ1301メモリコントロ
ーラ135が接続されている。本発明による装置では、
特に接続ポイント140が備えられており、例えばバス
マスタ装置のようなバスインターフェース装置が、デー
タバスをシステムハスセット105に接続制御する。こ
れらの接続は従来技術で公知の様に、通常カードエツジ
コネクタが装備されたスロットに回路基板を押入するこ
とにより達成される(第2図中のみエツジの印で示した
)。インターフェース装置145は、入出力(1,10
)装置150など、様々な装置と接続される。装置15
0としては、例えばディスクドライブやテープユニット
(図示せず)などが含まれる。こうしたバスマスタのよ
うなデータバス115を制御するインターフェース装置
145を含むシステム構成は、18M社のマイクロチャ
ネルアーキテクチャとして18M社のマニュアルr P
ersonal System/2 hardvare
InterfaceTechnlcal Refer
ence B8X2330J に詳細に述べられてい
る。こうしたシステムでは、中央アービトレーシ璽ン制
御装置155が装置間の優先順位を設定して、データバ
ス115の制御を司り、DMAコントローラ160は良
く知られているように、実際のバス上の転送を調整する
。典型的なアービトレーンーン優先順位の割当は表1に
示すようセある。
述することにする。第2図は本発明を実施した装置であ
り、例えばインテル社の80386マイクロプロセッサ
のようなCPU100を有している。CF’Uは制御バ
ス1101 データバス115、アドレスバス120を
含む一連のシステム信号バスセット105上で他のシス
テム要素と接続されている。このバスセットには、他に
永久的に記憶されるシステム論理を内蔵する読みだし専
用メモリ(ROM)125、直接アドレッシング可能な
読みだし・書き込み用主メモリ1301メモリコントロ
ーラ135が接続されている。本発明による装置では、
特に接続ポイント140が備えられており、例えばバス
マスタ装置のようなバスインターフェース装置が、デー
タバスをシステムハスセット105に接続制御する。こ
れらの接続は従来技術で公知の様に、通常カードエツジ
コネクタが装備されたスロットに回路基板を押入するこ
とにより達成される(第2図中のみエツジの印で示した
)。インターフェース装置145は、入出力(1,10
)装置150など、様々な装置と接続される。装置15
0としては、例えばディスクドライブやテープユニット
(図示せず)などが含まれる。こうしたバスマスタのよ
うなデータバス115を制御するインターフェース装置
145を含むシステム構成は、18M社のマイクロチャ
ネルアーキテクチャとして18M社のマニュアルr P
ersonal System/2 hardvare
InterfaceTechnlcal Refer
ence B8X2330J に詳細に述べられてい
る。こうしたシステムでは、中央アービトレーシ璽ン制
御装置155が装置間の優先順位を設定して、データバ
ス115の制御を司り、DMAコントローラ160は良
く知られているように、実際のバス上の転送を調整する
。典型的なアービトレーンーン優先順位の割当は表1に
示すようセある。
表1
アービトレーシ式ン 基本割り当て
レベル
−2メモリ・リフレッシュ
−1エラー回復
Q DMA ポ −
ト 01 DMA
ポ − ト 12
DMA ポ − ト 23
DMA ボ − ト 34
DMA ポ − ト 4
5 DMA ポ −
ト 5f3 DMA
ポ − ト 6?
DMA ポ − ト 78 予備 9 予備 A 予備 B 予備 C予備 D 予備 E 予備 F システムボードプロセッサ(CPU) 次に第3図を参照すると、従来技術では中央アービトレ
ーシaン制御装置155とCPU 100を接続し、タ
ーミネート動作信号(HOLD)をCPUと表記された
特定のプロセッサの該信号入力ビン(図示せず)に伝達
する経路200を用意している。更に、経路210はア
クルッジ信号をアービトレーシーン制御装置155に送
り返すためのものである。また、データバス115を割
り当てる役割をする制御バス110用のチャネル(第2
図参照)も示されている。
ト 01 DMA
ポ − ト 12
DMA ポ − ト 23
DMA ボ − ト 34
DMA ポ − ト 4
5 DMA ポ −
ト 5f3 DMA
ポ − ト 6?
DMA ポ − ト 78 予備 9 予備 A 予備 B 予備 C予備 D 予備 E 予備 F システムボードプロセッサ(CPU) 次に第3図を参照すると、従来技術では中央アービトレ
ーシaン制御装置155とCPU 100を接続し、タ
ーミネート動作信号(HOLD)をCPUと表記された
特定のプロセッサの該信号入力ビン(図示せず)に伝達
する経路200を用意している。更に、経路210はア
クルッジ信号をアービトレーシーン制御装置155に送
り返すためのものである。また、データバス115を割
り当てる役割をする制御バス110用のチャネル(第2
図参照)も示されている。
チャネル220は、バス所有権を設定するアービトレー
シ曽ンが発生した期間(ARB)、および所有権が決定
した期間(GRANT)の期間区分信号子ARB/−G
RANTを伝送し、それにより種々のマスタ230がそ
の所有権割当に従って機能することが可能となる。チャ
ネル240は−PREEMPT信号用であり、この信号
は一つ以上のマスタ装置、例えば装置240あるいはC
PU100がデータバス115をアクセスするために待
機している場合に発生する。チャネル250は−BUR
8T信号用であり、これは装置240がバスを所有した
際、この装置が多重またはバースト転送可能かどうかを
示す信号である。
シ曽ンが発生した期間(ARB)、および所有権が決定
した期間(GRANT)の期間区分信号子ARB/−G
RANTを伝送し、それにより種々のマスタ230がそ
の所有権割当に従って機能することが可能となる。チャ
ネル240は−PREEMPT信号用であり、この信号
は一つ以上のマスタ装置、例えば装置240あるいはC
PU100がデータバス115をアクセスするために待
機している場合に発生する。チャネル250は−BUR
8T信号用であり、これは装置240がバスを所有した
際、この装置が多重またはバースト転送可能かどうかを
示す信号である。
また、中央アービトレーシー7制御HR155には、デ
ータバス115の所有権を得るためにアサートされる、
アービトレーシーンレベルを示す4ライン(0−3)よ
り成るアービトレーシaンバスが接続されており、チャ
ネル220にGRANT信号が出力されている期間中、
所有者であることを示している。
ータバス115の所有権を得るためにアサートされる、
アービトレーシーンレベルを示す4ライン(0−3)よ
り成るアービトレーシaンバスが接続されており、チャ
ネル220にGRANT信号が出力されている期間中、
所有者であることを示している。
第1図では信号経路200は複合回路305内の論理回
路300に接続されている。本発明では複合回路305
には遅延回路を押入し、またHOLD信号より十〇PU
HOLD信号を生成してCPU100のターミネート動
作入力部に供給している。インテル社の80388の場
合には、PGAモジュールのHOLDピンに対応する。
路300に接続されている。本発明では複合回路305
には遅延回路を押入し、またHOLD信号より十〇PU
HOLD信号を生成してCPU100のターミネート動
作入力部に供給している。インテル社の80388の場
合には、PGAモジュールのHOLDピンに対応する。
デコーダ310はライン320を介して、論理回路30
0にライト信号を供給する。これは新たな遅延期間情報
をレジスタ400(第4図参照)に書き込むためのもの
で、レジスタの内容はバス420t−介してタイマ41
0に供給される。
0にライト信号を供給する。これは新たな遅延期間情報
をレジスタ400(第4図参照)に書き込むためのもの
で、レジスタの内容はバス420t−介してタイマ41
0に供給される。
第4図の説明を続けると、ANDゲート430はライン
200上の十HOLD信号の反転信号、またライン22
0上の+ARB/−GRANT信号の反転信号およびA
RBバス260上の所有者情報を受は取るために接続さ
れている。ANDゲート430の出力はライン440上
の+CPU5EL信号となり、これはバス420で規定
された期間に対応するタイムアウトをトリガーするため
にタイマ410に供給される。+CPU5EL信号は、
ターミネート要求がアービトレーシーン制御装置から送
られ、かつCPU100がDMAバス115を所有する
状況において、ライン450上のタイムアウト信号+D
ELAYをトリガーする(−GRANTがアクティブ、
また表1でCP U’t HA 別したようにアービト
レーシ日ソレベルが1111すなわち16進数でFであ
る)。ライン200上の十HOLD信号と+DELAY
信号の反転信号はANDゲート460に入力され、+C
PUHOLD信号をライン470上に生成する。この信
号はCPU100に供給される(第1図参照)。ターミ
ネーシロン信号+HOLDに対するこのような変換効果
は、第5図に示した従来技術によるタイミング図と第6
図の本発明の実施例の場合のタイミング図を比較するこ
とで容易に理解される。図から分かるように、CPU1
00は遅延期間が消滅するまでデータバス115の所有
者であり続ける。
200上の十HOLD信号の反転信号、またライン22
0上の+ARB/−GRANT信号の反転信号およびA
RBバス260上の所有者情報を受は取るために接続さ
れている。ANDゲート430の出力はライン440上
の+CPU5EL信号となり、これはバス420で規定
された期間に対応するタイムアウトをトリガーするため
にタイマ410に供給される。+CPU5EL信号は、
ターミネート要求がアービトレーシーン制御装置から送
られ、かつCPU100がDMAバス115を所有する
状況において、ライン450上のタイムアウト信号+D
ELAYをトリガーする(−GRANTがアクティブ、
また表1でCP U’t HA 別したようにアービト
レーシ日ソレベルが1111すなわち16進数でFであ
る)。ライン200上の十HOLD信号と+DELAY
信号の反転信号はANDゲート460に入力され、+C
PUHOLD信号をライン470上に生成する。この信
号はCPU100に供給される(第1図参照)。ターミ
ネーシロン信号+HOLDに対するこのような変換効果
は、第5図に示した従来技術によるタイミング図と第6
図の本発明の実施例の場合のタイミング図を比較するこ
とで容易に理解される。図から分かるように、CPU1
00は遅延期間が消滅するまでデータバス115の所有
者であり続ける。
F3発明の効果
本発明によれば、簡単な論理の追加で、CPUに対しバ
ス使用を許可することができる。
ス使用を許可することができる。
第1図は本発明による実施例に従って、アービトレーシ
日ソ制御装置からCPUに至る信号に対し変更を加えた
内容のブロック図である。 第2図は本発明を実施するのに適当なシステムのブロッ
ク図である。 第3図は従来技術による優先権アーピトレーシβンを有
するシステムに関する、中央アービトレーシせン制御装
置とCPU間の信号接続をブロック図化したものである
。 第4図は本発明を実施するのに適当な回路及び装置を説
明するブロック図である。 第5図は第3図に示した従来技術に基づいた制御信号を
説明したタイミング図である。 第6図は本発明に基づいた実施例による制御信号のタイ
ミング図である。
日ソ制御装置からCPUに至る信号に対し変更を加えた
内容のブロック図である。 第2図は本発明を実施するのに適当なシステムのブロッ
ク図である。 第3図は従来技術による優先権アーピトレーシβンを有
するシステムに関する、中央アービトレーシせン制御装
置とCPU間の信号接続をブロック図化したものである
。 第4図は本発明を実施するのに適当な回路及び装置を説
明するブロック図である。 第5図は第3図に示した従来技術に基づいた制御信号を
説明したタイミング図である。 第6図は本発明に基づいた実施例による制御信号のタイ
ミング図である。
Claims (1)
- (1)ターミネート信号により非活動状態に制御される
主プロセッサ、およびデフォルト優先順位を割り当てら
れた前記主プロセッサを含む複数のマスタ装置からのバ
ス要求信号が到来した際、あらかじめ設定された優先順
位に従って、繰り返しバス所有者を選択するためのアー
ビトレーション論理により割り当てられる主データバス
を有するコンピュータ装置において、 前記アービトレーション論理が前記主プロセッサを選択
した際、選択信号を生成する検出論理、および、 前記アービトレーション論理装置と前記主プロセッサの
ターミネート入力につながる経路内の遅延信号に接続さ
れる遅延論理、 からなる優先使用遅延回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US42576589A | 1989-10-23 | 1989-10-23 | |
US425765 | 1989-10-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03142650A true JPH03142650A (ja) | 1991-06-18 |
JPH06105448B2 JPH06105448B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=23687939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2279507A Expired - Lifetime JPH06105448B2 (ja) | 1989-10-23 | 1990-10-19 | 優先使用遅延回路 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0425194B1 (ja) |
JP (1) | JPH06105448B2 (ja) |
KR (1) | KR930005726B1 (ja) |
CN (1) | CN1024962C (ja) |
CA (1) | CA2021826A1 (ja) |
DE (1) | DE69024912T2 (ja) |
TW (1) | TW369632B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB9418753D0 (en) * | 1994-09-16 | 1994-11-02 | Ionica L3 Limited | Process circuitry |
CN1215636C (zh) * | 2001-12-31 | 2005-08-17 | 艾默生网络能源有限公司 | 确立多机并联系统中主机的方法 |
JP2006039672A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Olympus Corp | バス要求制御回路 |
FR2894696A1 (fr) * | 2005-12-14 | 2007-06-15 | Thomson Licensing Sas | Procede d'acces a un bus de transmission de donnees, dispositif et systeme correspondant |
US9064050B2 (en) * | 2010-10-20 | 2015-06-23 | Qualcomm Incorporated | Arbitrating bus transactions on a communications bus based on bus device health information and related power management |
CN113094158B (zh) * | 2021-03-15 | 2024-07-02 | 国政通科技有限公司 | 服务的驱动调用方法、调用装置、电子设备及存储介质 |
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-
1990
- 1990-07-24 CA CA002021826A patent/CA2021826A1/en not_active Abandoned
- 1990-10-15 KR KR1019900016327A patent/KR930005726B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-10-17 DE DE69024912T patent/DE69024912T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-17 EP EP90311409A patent/EP0425194B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-19 JP JP2279507A patent/JPH06105448B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-23 CN CN90109372A patent/CN1024962C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-29 TW TW079109116A patent/TW369632B/zh active
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2021826A1 (en) | 1991-04-24 |
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