JPH03142241A - 結露防止性シート状物 - Google Patents

結露防止性シート状物

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JPH03142241A
JPH03142241A JP1280141A JP28014189A JPH03142241A JP H03142241 A JPH03142241 A JP H03142241A JP 1280141 A JP1280141 A JP 1280141A JP 28014189 A JP28014189 A JP 28014189A JP H03142241 A JPH03142241 A JP H03142241A
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vinyl chloride
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Kaoru Ebara
江原 薫
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、壁材、家具用レザー、床材などの内装材に使
用される結露防止性シート状物に関する。
〔従来技術〕
従来より、基材に非発泡塩化ビニル系樹脂を積層したシ
ート状物は、その表面に種々のプリントやエンボス模様
を形成し、建物内壁に貼着する壁材、ソファ−の外張り
に使用する家具用レザー建物床面に貼着する床材等の広
い分野に応用され多量に使用されてきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような基材に非発泡塩化ビニル系樹
脂をfiIWシたシート状物を、建物内壁に貼着する壁
材、ソファ−の外張りに使用する家具用レザー、建物床
面に貼着する床材に使用した場合、冬場においてこれら
壁材、レザー、床材の表面に空気中の湿気が水滴状に凝
結し、濡れてしまうという欠点があった。
これを改善するため、吸水性高分子物質や天然繊維質物
質を含有する塩化ビニル系樹脂層を基材表面に形成した
壁材が開発されている。このものは、塩化ビニル系樹脂
中の吸水性高分子物質や天然繊維質物質により、シート
状物表面に凝結する水分を直ちに吸収して結露を防止し
ようとするものであるが、現実には吸水性高分子物質や
天然繊m質物質を含有しないものと結露防止性の点にお
いてはほとんど差異がないものであった。
本発明は、これらの欠点を改善し、結露防止性にすぐれ
たシート状物を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明は、 (1)基材表面全面に、吸水性高分子物質及び/又は天
然繊維質物質と浸透剤を含有する非発泡塩化ビニル系樹
脂層が形成されてなる結露防止性シート状物。
(2)基材表面に模様状に、吸水性高分子物質及び/又
は天然繊維質物質と浸透剤を含有する非発泡塩化ビニル
系樹脂層が形成されてなる結露防止性シート状物。
(3)塩化ビニル系樹脂100重量部に対して、吸水性
高分子物質及び/又は天然繊維質物質の含有量が3〜3
0重量部であり、浸透剤の含有量が0.3〜5重量部で
ある請求項1〜2のいづれかに1項に記載の結露防止性
シート状物。
(4)吸水性高分子物質が、ビニルアルコール−アクリ
ル酸共重合体、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共重合
体ケン化物、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体変
性物の架橋物、アクリル酸ソーダ重合体部分架橋物、ア
クリルニトリルグラフト化デンプンの加水分解物の群か
ら選ばれた1種以上の吸水性高分子物質である請求項1
〜3のいづれか1項記載の結露防止性シート状物。
を要旨とするものである。
本発明に使用できる吸水性高分子物質としては、ビニル
アルコール−アクリル酸共重合体、酢酸ビニル−アクリ
ル酸エステル共重合体ケン化物、イソブチレン−無水マ
レイン酸共重合体変性物の架橋物、アクリル酸ソーダ重
合体部分架橋物、アクリルニトリルグラフト化デンプン
の加水分解物などが挙げられる。天然繊維質物質として
は、木綿、スフ、麻などの天然繊維の短繊維や、木粉、
モミガラ粉などの植物体の粉末等を使用することができ
る。
吸水性高分子物質や天然繊維質物質は単独で使用しても
よいし、複数種を併用して使用してもよい、吸水性高分
子物質及び/又は天然繊維質物質の塩化ビニル系樹脂へ
の配合量は、塩化ビニル系樹脂100重量部に対して3
〜30重量部、好ましくは5〜15重量部であり、3重
量部未満では充分な結露防止性能が得られず、30重量
部を越えて多量に用いると低下や、耐候変色性、耐薬品
性等の特性を失うおそれがある。
本発明に使用できる浸透剤としては、スルホコハク酸ジ
ー2−エチルへキシルナトリウム等のスルホコハク酸゛
ジアルキルエステル塩、ドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム等のアルキルベンゼンスルホン酸塩、ラウリル
硫酸エステルナトリウム等のアルキル硫酸エステル塩、
ブチルナフタレンスルホン酸ナトリウム等のアルキルナ
フタレンスルホン酸塩、オレイン酸ブチルスルホン酸ナ
トリウム等のオレイン酸アルキル硫化物、ノニルフェノ
ールのエチレンオキサイド付加物やオクチルフェノール
のエチレンオキサイド付加物等のアルキルフェノールの
エチレンオキサイド付加物、ラウリルアルコールのエチ
レンオキサイド付加物等の高級アルコールのエチレンオ
キサイド付加物などが挙げられる。これらの浸透剤は単
独で使用してもよいし、複数種を併用して使用してもよ
い。
浸透剤の塩化ビニル系樹脂への配合量は、塩化ビニル系
樹脂100重量部に対して0.3〜5重量部、好ましく
は0.5から3重量部であり、0.3重量部未満では充
分な結露防止性能が得られず、5重量部を越えると浸透
剤が塩化ビニル系樹脂層の表面にブリードアウトし、表
面がベタつくばかりでなく、汚れが付着し易くなり好ま
しくない。
本発明で使用する塩化ビニル系樹脂としては、例えば一
般の懸濁、乳化重合により得られる塩化ビニル単独重合
体、あるいは塩化ビニルと、酢酸ビニル、エチレン、プ
ロピレン、マレイン酸エステル、メタクリル酸メチル、
メタクリル酸エステル、アクリル酸エステル、高級ビニ
ルエーテルなどとの共重合体のほか、これらと他のポリ
マーとの混合物を含むものからなる。
また、この塩化ビニル系樹脂に含有される可塑剤として
は、例えばフタル酸ジー2−エチルヘキシルエステル(
DOP)、フタル酸ジノニルエステル(DNP) 、フ
タル酸ジイソノニルエステル(DINP)、フタル酸ブ
チルベンジルエステル(BBP)、フタル酸ジノニルエ
ステル(DBP)などに代表される一般のフタル酸エス
テル系可塑剤、アジピン酸ジオクチルエステル(DOA
)、セバシン酸ジオクチルエステル(DO5)、アゼラ
イン酸ジオクチルエステル(DOZ)に代表される一般
の脂肪酸エステル系可塑剤、トリメリット酸トリオクチ
ルエステル(TOTM)に代表されるトリメリット酸エ
ステル系可塑剤、トリクレジルフォスフェート(TCP
)、トリキシリルフォスフェート(TXP)などに代表
されるトリアリールフォスフェート系可塑剤のほか、ポ
リエステル系可塑剤などの高分子系可塑剤、塩素化パラ
フィンなどの一般の一次、二次可塑剤が使用できるが、
そのほか塩化ビニル系樹脂の可塑剤として一般に使用で
きるものであれば特に制限はない。
これらの可塑剤は、目的とする種々の用途に合わせて、
塩化ビニル系樹脂に適宜量添加される。
一般に添加される量は、塩化ビニル系樹脂100重量部
に対して7〜150重量部程度であるが、本発明におい
てはこれに限定されるものではない。
また、本発明においては塩化ビニル系樹脂に、安定剤と
して、例えばpb系、Ba −Zn系、Ca −Zn系
、Cd系、Cu系、Na  Zn系、Sn系などの塩化
ビニル系樹脂に使用される一般的な安定剤が使用できる
この安定剤の添加量は、塩化ビニル系樹脂100重量部
に対して0.5から10重量部、好ましくは2〜5重量
部程度である。
さらに、この塩化ビニル系樹脂中には、充填剤を添加す
ることができる。この充填剤としては、一般に塩化ビニ
ル系樹脂に添加配合できるものであればどのようなもの
であってもよい。−例を挙げれば、炭酸カルシウム、タ
ルク、ハイドロタルサイト、炭酸マグネシウム、水酸化
アルミニウムなどが例示できる。
さらに、この塩化ビニル系樹脂中には必要に応して難燃
剤、顔料、紫外線吸収剤、IF電防止剤、老化防止剤、
防黴剤なども併用することができる。
また、この塩化ビニル系樹脂がペースト加工の場合には
、ミネラルスピリットなどの希釈溶剤も使用することが
できる。
本発明に使用される基材としては、紙、織布、編布、不
織布などのほか、これらに塩化ビニル樹脂等の合成樹脂
を積層したものも使用できる0本発明の結露防止性シー
ト状物は、この基材上に塩化ビニル系樹脂層を形成する
ものであるが、塩化ビニル系樹脂層を形成する手段とし
ては、カレンダー法により形成してもよいし、−塩化ビ
ニルペースト組成物を公知のドクターナイフコート、ロ
ールコート等にて基材上の全面に塗布してもよいし、ロ
ータリースクリーン等の手段により模様状の部分的に塗
布してもよい、塩化ビニル系樹脂層にはエンボスにより
凹凸模様を施すこともできる。
〔作用〕
本発明では、基材上の塩化ビニル系樹脂層中には、吸水
性高分子物質および浸透剤が含有されているので、室内
の湿気(水分)は塩化ビニル系樹脂層表面に凝結すると
同時に、塩化ビニル系樹脂層中の浸透剤の作用により塩
化ビニル系樹脂中の吸水性高分子物質や天然繊維質物質
に吸収されるため、塩化ビニル系樹脂層の表面には水分
がほとんど残留することがない、y&水性高分子物質や
天然繊維質物質に吸収された水分は室内が乾燥状態にな
ったときに、自然に空気中に放出されるので結n防止作
用も長期に亘り保有される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を具体的に説明するが、本発明は
これら実施例に限定されるものではない。
なお、実施例中、結露防止性の試験方法は、下記に従っ
た。
(結露防止性試験) 80°Cの湯浴上で、10cm角の試料片の表面を蒸気
に当て、試料片の表面に結露を生じるまでの時間を測定
する。この時間が長いほど結露防止性が優れているもの
である。
0・・・・・・30分以内に結露する。
×・・・・・・1時間30分〜2時間以内に結露する。
実施例1〜3、比較例1〜5 第1表の各配合処方からなる塩化ビニル樹脂配合物を混
合攪拌してペーストを作成した。これらペーストを秤i
180 g/ボの裏打紙に270g/ポとなるようにド
クターナイフを用いて塗布し、加熱炉で170℃で加熱
ゲル化し壁紙を得た。
これらの壁紙の結露防止性の試験結果はそれぞれ第1表
に示す通りであった。
〔発明の効果〕
本発明の結露防止性シート状物は塩化ビニル系樹脂層中
に、吸水性高分子物質および浸透剤を含有しているので
、室内の湿気(水分)は塩化ビニル系樹脂層表面に凝結
すると同時に、塩化ビニル系樹脂層中の浸透剤の作用に
より塩化ビニル系樹脂中の吸水性高分子物質や天然繊維
質物質に浸透吸収されるため、塩化ビニル系樹脂層の表
面には水分がほとんど残留することがない、吸水性高分
子物質や天然繊11質物質に吸収された水分は室内が乾
燥状態になったときに、自然に空気中に放出されるので
結露防止作用も長期に亘り保有されるという効果を奏す
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材表面全面に、吸水性高分子物質及び/又は天
    然繊維質物質と浸透剤を含有する非発泡塩化ビニル系樹
    脂層が形成されてなる結露防止性シート状物。
  2. (2)基材表面に模様状に、吸水性高分子物質及び/又
    は天然繊維質物質と浸透剤を含有する非発泡塩化ビニル
    系樹脂層が形成されてなる結露防止性シート状物。
  3. (3)塩化ビニル系樹脂100重量部に対して、吸水性
    高分子物質及び/又は天然繊維質物質の含有量が3〜3
    0重量部であり、浸透剤の含有量が0.3〜5重量部で
    ある請求項1〜2のいづれかに1項に記載の結露防止性
    シート状物。
  4. (4)吸水性高分子物質が、ビニルアルコール−アクリ
    ル酸共重合体、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共重合
    体ケン化物、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体変
    性物の架橋物、アクリル酸ソーダ重合体部分架橋物、ア
    クリルニトリルグラフト化デンプンの加水分解物の群か
    ら選ばれた1種以上の吸水性高分子物質である請求項1
    〜3のいづれか1項記載の結露防止性シート状物。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5637370A (en) * 1979-08-31 1981-04-11 Hiraoka Shokusen Fibrous waterproof fabric
JPS5690841A (en) * 1979-12-25 1981-07-23 Lonseal Corp Production of open-cell foam
JPS5754586A (en) * 1980-09-18 1982-04-01 Ajinomoto Co Inc Cell strain producing human interferon prolongably, its preparation, and preparation of human interferon using it
JPS5926248A (ja) * 1982-08-06 1984-02-10 平岡織染株式会社 結露防止性の改良された防水シ−ト

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