JPH03142152A - 生産状態量解析システム - Google Patents
生産状態量解析システムInfo
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- General Factory Administration (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
生産状態量解析システムに関する。
(シミレーションとも呼ばれる)する生産状態量解析シ
ステムが提案されている。生産状態量解析システムで用
いられる生産結果を予測する数式は次式で表わされる。
、Pは出力状態量であり、生産量および生産された製品
の品質を表わす各出力要素、たとえば、重量2色、不良
品の発生個数等の行列で表わされる。
力状態、たとえば重量、成分、温度等の各入力要素の行
列で表わされる。
す、たとえば、添加物、運転条件等の各工程要素の行列
で表わされる。
入力状態量を示すデータおよびこのデータが入力された
時点と対応する工程状態量および実測の出力状態量を示
すデータを用いて、統計解析を行って、上記関数f(s
、c)を自動的に算出する。具体的には関数f(s、c
)を f(s、c)=A x C十B x S
(2)で表わし、定数A、Bの値を決定する。
態量を代入して、出力状態量を算出することにより、出
力状態量を予測する。また、出力状態量の予測機能を用
いて異常原因の診断処理も行われている。
生じた場合、設備運転者は生産状態量解析システムに蓄
積、記憶された入力状態量、工程状態量および実測の出
力状態量の各要素データを印刷出力し、その印刷結果を
参照して、異常の原因となったと思われる入力状態また
は工程状態の要素を過去の経験に基づき検索抽出する。
変更データを用いて生産状態量解析システムにより異常
を生じた要素についての出力状態量の計算を行う。その
計算結果が正常となったときには、検索抽出した要素が
異常原因であると確定する。
記入力状態量および工程状態量のデータが多い程、異常
診断を行うときに設備運転者は参照するデータも多くな
る。また、異常原因の要素の検索のために、試行錯誤的
に出力状態量の計算を実行しなければならず、その結果
、従来システムは異常原因の分析に時間がかかるという
不具合があった。
度の高い入力要素または工程要素を自動的に抽出するこ
とにより異常原因の分析時間を短縮させる生産状態量解
析システムを平成1年10月2日に提案している。
が多い程、出力状態式の作成に時間がかかり、なお、改
良の余地があった。
の作成時間を短縮させることができる生産状態量解析シ
ステムを提供することにある。
に入力する原材料の入力状態を示す1以上の入力要素、
前記生産設備の生産工程におる生産状態を示す1以上の
工程要素および前記生産工程の中の複数工程の各出力状
態を示す出力要素を選択指定する指定手段と、前記入力
要素、前記工程要素および前記出力要素の全てについて
の前記生産設備ての実測値を記憶する記憶手段と、前記
指定手段により指定された要素の実測値を前記記憶手段
から読出す読出し手段と、該読出し手段により読出され
た実測値に対する統計処理を行って前記出力要素の状態
量を前記入力要素および前記工程要素の状態量により算
出するための演算式を作成する演算処理手段とを具えた
ことを特徴とする。
上の入力要素、前記生産設備の生産工程におる生産状態
を示す1以上の工程要素および前記生産工程の中の複数
工程の各出力状態を示す出力要素を予め定め、当該入力
要素、工程要素および出力要素の全てについての前記生
産設備での実測値を記憶する記憶手段と、前記生産工程
の中の工程を選択指定する指定手段と、該指定手段によ
り指定された工程の中に含まれる要素の実測値を前記記
憶手段から読出す読出し手段と、該読出し手段により読
出された実測値に対する統計処理を行って前記出力要素
の状態量を前記入力要素および前記工程要素の状態量に
より算出するための演算式を作成する演算処理手段とを
具えたことな特徴とする。
たは入力、工程、出力要素のいずれかの要素を選択的に
用いて出力要素の出力状態を表わす演算式(出力状態式
)を作成する。このため、従来に比べて取り扱いデータ
の減少および、屓算式の作成処理ステップの減少に伴っ
て上記演算式の作成時間を短縮することができる。
。
入力状態を示す1以上の入力要素、前記生産設備の生産
工程におる生産状態を示す1以上の工程要素および前記
生産工程の中の複数工程の各出力状態を示す出力要素を
選択指定する指定手段である。
素の全てについての前記生産設備での実測値を記憶する
記憶手段である。
前記記憶手段から読出す読出し手段と、該読出し手段に
より読出された実測値に対する統計処理を行って前記出
力要素の状態量を前記入力要素および前記工程要素の状
態量により算出するための演算式を作成する演算処理手
段である。
読出し手段は指定された工程の中に含まれる要素の実測
値をも読出す。
.キーボード入力装置31表示装置4印刷装置51人出
力インターフェース6が共通バス7に接続されている。
御を司ると共に、本発明に関わる出力状態量の予測処理
および異常診断処理を行う。コンピュータ1が読出し手
段、演算処理手段として動作する。
置3および/または人出力インターフェース6を介して
生産設備20から入力される実測の入力状態量、工程状
態量、出力状態量を示すブタをその要素項目毎にディス
クに記憶する。またキーボード入力装置3が指示手段と
して動作する。
量の予測結果や異常診断結果を表示するときに用いられ
る。印刷装置5はディスク記憶装f12に記憶された入
力状態量、工程状態量、実測の出力状態量のデータ等を
印刷出力するときに用いられる。
ータ記憶領域のアドレス構成を示す。
するように構成され、要素毎にデータの格納領域が定め
られている。
予測データの記憶領域のアドレス構成を示す。
情報と、その時刻に入力された原材料か製品として出力
されるときの出力状態量の予測データとを対応させて記
憶するように格納領域か定められている。
(tlおよび入力状態量U (t)により算出する演算
式について説明する。
れる。
・・・ (2)」1式において、
y+(t)〜y、 (t)は出力状態量Y (t)を構
成する1〜n(正の整数)個の要素(出力要素)のレヘ
ル値であり、時刻tに入力された原材料に対する出力要
素の実測値を表わす。
を構成する12 〜m(正の整数)個の要素(工程要素)の状態を示すレ
ヘル値で、時刻tに入力された原材料に対して加えられ
た工程要素の状態を表わす。
する時刻tに入力された原材料の1〜L(正の整数)個
の要素(入力要素)の状態を示すレベル値である。
で定める各計数all〜anl11の行列で表わされる
。定数Bはn個の出力要素と4個の入力要素との組み合
せで定まる各計数bll〜bn見の行列で表わされる。
素、工程要素および出力要素を工程の位置毎に分類し、
対応する工程番号を予め割当てている。
のディスクに格納され、後述のフラグ情報と共に上記出
力状態式の作成に用いられる。
であるか、これら全ての要素を用いると作成に時間がか
かるので、本実施例では、予め、出力状態式に用いる要
素および/または工程を選択的に指定することにより、
これら指定された要素および/または工程についての出
力状態式を作成する。
本発明における出力状態式の作成手順を説明する。
応して、第7図の制御手順かコンピュータ1にJ:り実
行される。本制御手順は要素および/または工程を指定
する入力処理(ステップ5100) 、出力状態式の作
成処理(ステップ5200) 、作成した出力状態式を
用いる出力状態量の解析(予測)処理(ステップ530
0)から構成されている。
制御手順を示す。
れており、フラグ情報オン(ピッド1°′)のとき指定
有りを示し、フラグ情報がオフ(ピッド’o”)のとき
指定無しを示す。初期値としてはフラグ情報オフと与え
られる。
表示される(ステップ5101→5102)。生産状態
量分析図は生産工程の名称。
号および各工程のつながりを示ずものである。
示画面中の要素番号をカーソルにより指定入力すると、
コンピュータ1はカーソルの位置に基き、ユーザの指示
した要素を識別する。続いて、指定された要素と対応す
るフラグ情報をオンする(ステップ5103→5104
→5104−1)。
報をオンし、ユーザの入力終了の指示て本制御手順を終
了する。
成処理について第9図により説明する。
ら先頭のフラグ情報を読出し、指定の有無の確認を行う
(ステップ5201→5202→5203)。この確認
により要素毎に指定された要素の個数を計数する。この
計数により入力要素が9個、工程要素が9個、出力要素
がr個と得られるものとする。
各状態量を設定する。具体的には入力状態量、工程状態
量、出力状態量を表わすマトリクス変数を設定する。続
いて出力状態式における係数Aを表わすマトリクス変数
a (1、I)〜a(rq)および係数Bを表わずマ]
・リクス変数b(1,1)〜b(r、p)を設定する。
用いて上記係数A、Bの値を求める(ステップ5207
,5208)。
(5)式に算出された”ll+bl+の値および時刻T
に対応して得られる入力要素および工程要素の実測値を
代入することにより出力要素の予測値を計算する。また
、工程要素の値が得られていない時点では設定しようと
する値を代入することにより出力要素の予測値を算出す
る。
産状態量分析図の表示状態において、工程の選択指定が
行なわれると、コンピュータ1は指定された工程の要素
のフラグ情報を全てオンにする(第8図のステップ51
02→5103→5103−1)。
より出力状態式が作成される。
り任意の工程の出力状態や最終工程の出力状態の予測や
解析を第7図のステップ5300において実行する。
、出力要素を選択的に指定し、指定された要素だけの出
力状態式を作成する。
の展開処理があることから、出力状態式の作成時間は要
素個数の約2乗に比例する。このため、全ての要素を用
いなければならない従来例に比べると、本実施例では工
程、要素を選択するので、大幅に出力状態式の作成時間
を短縮することができる。
、出力状態量に影響を与えない要素、および工程につい
ては、解析処理から省くことができ、解析処理時間の短
縮化に寄与することができる。
要素は指定されるという前提条件での生産状態量の作成
について説明したが、途中工程からの工程または要素指
定を行う場合は、指定された工程または要素の先頭直前
の出力要素の値を入力要素の値としてコンピュータ1に
より自動設定するとよい。また、必要に応してキーボー
ド入力装置3から指定の先頭工程の入力要素の値を入力
するようにしてもよい。
ついてのみ説明したが、生産状態量解析システムの有す
る解析処理機能を利用し、本実施例で作成した出力状態
式により異常原因の分析処理を行ってもよいことは言う
までもない。
定を別個に行う例を示したが、工程の選択指定および要
素の選択指定を組み合わせて用いてもよい。また、工程
の選択指定において、先頭と最後尾の工程を範囲指定す
ることにより工程を選択してもよい。
を指定してもよい。
指定された要素をオフにする。
の全工程の中の任意の工程または人カニ程、出力要素の
いずれかの要素を選択的に用いて出力要素の出力状態を
表わす演算式(出力状態式)を作成する。このため、従
来に比べて取り扱いデータの減少および、演算式の作成
処理ステップの減少に伴って上記演算式の作成時間を短
縮することができる。また、生産工程の途中で検出され
た異常製品に対して後工程の入力、工程条件を変えるこ
とにより品質の修整が可能か否か等の予測処理をも容易
に実行可能になるという効果が得られる。
ク図、 第3図〜第5図は本発明実施例のディスク記憶装置のデ
ィスク格納内容を示すメモリマツプ、第6図は本発明実
施例の表示例を示す説明図、第7図〜第9図は本発明実
施例のコンピュータ1が実行する制御手順を示すフロー
チャートである。 1・・・コンピュータ、 2・・・ディスク記憶装置、 3・・・キーボード入力装置、 4・・・表示装置、 5・・・印刷装置、 6・・・人出力インタフェース、 IO・・・生産状態量解析システム、 20・・・生産設備。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)生産設備に入力する原材料の入力状態を示す1以上
の入力要素、前記生産設備の生産工程における生産状態
を示す1以上の工程要素および前記生産工程の中の複数
工程の各出力状態を示す出力要素を選択指定する指定手
段と、 前記入力要素、前記工程要素および前記出力要素の全て
についての前記生産設備での実測値を記憶する記憶手段
と、 前記指定手段により指定された要素の実測値を前記記憶
手段から読出す読出し手段と、 該読出し手段により読出された実測値に対する統計処理
を行って前記出力要素の状態量を前記入力要素および前
記工程要素の状態量により算出するための演算式を作成
する演算処理手段と を具えたことを特徴とする生産状態量解析システム。 2)生産設備に入力する原材料の入力状態を示す1以上
の入力要素、前記生産設備の生産工程における生産状態
を示す1以上の工程要素および前記生産工程の中の複数
工程の各出力状態を示す出力要素を予め定め、当該入力
要素、工程要素および出力要素の全てについての前記生
産設備での実測値を記憶する記憶手段と、 前記生産工程の中の工程を選択指定する指定手段と、 該指定手段により指定された工程の中に含まれる要素の
実測値を前記記憶手段から読出す読出し手段と、 該読出し手段により読出された実測値に対する統計処理
を行って前記出力要素の状態量を前記入力要素および前
記工程要素の状態量により算出するための演算式を作成
する演算処理手段と を具えたことを特徴とする生産状態量解析システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27974989A JP2803864B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 生産状態量解析システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27974989A JP2803864B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 生産状態量解析システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03142152A true JPH03142152A (ja) | 1991-06-17 |
JP2803864B2 JP2803864B2 (ja) | 1998-09-24 |
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ID=17615372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27974989A Expired - Lifetime JP2803864B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 生産状態量解析システム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2803864B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
JP7457063B2 (ja) | 2022-07-07 | 2024-03-27 | 株式会社日立製作所 | デジタルツイン連携方法、デジタルツイン連携システム、及びデジタルツイン連携プログラム |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP27974989A patent/JP2803864B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2803864B2 (ja) | 1998-09-24 |
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