JPH03142126A - 鋸盤における切込み制御装置 - Google Patents

鋸盤における切込み制御装置

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JPH03142126A
JPH03142126A JP27996989A JP27996989A JPH03142126A JP H03142126 A JPH03142126 A JP H03142126A JP 27996989 A JP27996989 A JP 27996989A JP 27996989 A JP27996989 A JP 27996989A JP H03142126 A JPH03142126 A JP H03142126A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、鋸盤における切込み制御方法に係り、更に
詳細には、切削中に検出された切削抵抗と予め設定され
た各種の設定値とに基づいて実際の切込み速度を制御す
る鋸盤における切込み制御方法に関する。
(従来の技術) 従来、例えば横型帯鋸盤のごとき鋸盤でH型鋼のごとき
被削材を切削するのに、切削長が短かい所では切込みを
大きく、切削長が長い所では切込みを小さく制御して行
なっている。すなわち、この制御を自動的に行なわせる
ために、鋸刃を備えた鋸刃ハウジングを下降させて鋸刃
の切込みを制御する油圧回路における流量制御弁の前に
差圧一定形の減圧弁を設けて行なっている。いうなれば
、鋸刃の切込み荷重を軽くし、切込み荷重をバランスさ
せて切込みを行なっている。
したがって、切削長が短かい場合には鋸刃の切込みが大
きくなり、切削長が長い場合には自動的に切込みが小さ
くなるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の切込み制御方法では、減圧弁
により鋸刃の荷重を減じているため切込みが不安定にな
り易い。また、切削の短かい所と長い所との両方を満足
させるような減圧弁の設定が難かしいのである。
すなわち、減圧弁を効かせると、降下速度が遅くなって
しまい、切削長の短かい所では早く切削できない。減圧
弁を効かせないと、切削長が長い所で背分力によるフィ
ードバックがきかず遅くならないため鋸刃に無理がかか
るという問題があった。
この発明の目的は、上述した問題点を改善するため、切
削長が短かい所では鋸刃の切込みが大きくならず、また
切削長が長い所では鋸刃の切込みが小さくならないよう
に切込み速度を制御し、切削能率を向上させると共に鋸
刃の歯欠けなどの防止を図った鋸盤における切込み制御
方法を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、被削材に鋸刃
で切削加工を行なう際、実際の切込み速度を、被削材の
切削中に検出された切削抵抗と、予め設定された切込み
速度、切込み速度の減速比と、予め設定された切削抵抗
と、予め切込み位置に応じて設定された荷重係数とに基
づいて制御する鋸盤における切込み制御方法である。
(作用) この発明は、鋸盤における切込み制御方法を採用するこ
とにより、被削材に鋸刃て切削加工を行なう際、まず予
め切込み速度、切込み速度の減速比、切削抵抗および切
込み位置に応じて荷重係数を設定する。次いで、切削中
に切削抵抗を検出し、この検出された切削抵抗、予め設
定された切込み速度、切込み速度の減速比、切削抵抗お
よび切込み位置に応じて設定された荷重係数とに基づい
て、実際の切込み速度を制御して被削材に切削加工が行
なわれる。
而して、被削材における切削長の短かい所、長い所に関
係なく、被削材が適正な切込み速度で切削されるので切
削能率が向上されると共に鋸刃の歯欠けや切断面不良な
どが防止される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。鋸盤としては横型帯鋸盤、竪型帯鋸盤、丸鋸盤ある
いは弓鋸盤などが挙げられるが、本実施例では鋸盤とし
て横型帯鋸盤を例にとって説明する。
第1図を参照するに鋸盤としての横型帯鋸盤1における
図示省略の基台上には、例えばH型鋼などの被削材Wを
載置するワークテーブル3が設けられている。このワー
クテーブル3には被削材Wを挟持固定するバイス装置5
が装着されている。
また、基台上には、図示省略のほぼC型をした鋸刃ハウ
ジングがヒンジピン7を介して上下方向に回転自在に支
承されている。
より詳細には、鋸刃ハウジングの適宜位置にピストンロ
ッド9の先端部を連結すると共に、前記ワークテーブル
3にスイングシリンダ11が設けられている。また、ヒ
ンジピン7には一体的に歯車13が設けられていると共
に、適宜位置にはこの歯車13に噛合すべく歯車15を
備えたロータリエンコーダ17が設けられている。
したがって、ロータリエンコーダ17により鋸刃ハウジ
ングの回動に応じたパルス数が検出され、インターフェ
ース19を介して制御装置21のうちの中央処理装置2
3(以下、CPUという)。
に入力されると鋸刃ハウジングの上下位置また、回転角
が正確に検出される。さらに回転角を基にして帯鋸刃T
の切込み位置や切込み速度が検出される。
鋸刃ハウジングの内部には、駆動ホイール25が駆動軸
27を介して、従動ホイール2つが回転軸31を介して
それぞれ回転自在に設けられている。なお、駆動軸27
は例えばチェノ、ベルト等の連結部材33を介して例え
ばモータのごとき回転装置35の回転軸37に連動連結
されている。
駆動ホイール25と従動ホイール2つには、エンドレス
状の帯鋸刃Tが巻回されている。鋸刃ハウジングには、
切削領域において帯鋸刃Tを被削材Wに対して垂直に案
内支持するためガイド39が設けられている。
したがって、横型帯鋸盤1においては、回転装置35を
適宜に回転駆動させることにより、連結部材33および
駆動ホイール25、従動ホイール2つを介して帯鋸盤T
を走行駆動せしめて被削材Wに切削加工することができ
る。
また、前記スイングシリンダ11内に圧油を供給して、
ピストンロッド9を突出作動せしめることによって鋸刃
ハウジングを上昇回動することができる。そして、油路
を切換え、鋸刃ハウジングの重量によりスイングシリン
ダ11内の圧油を排出することによって鋸刃ハウジング
を下降回動することができる。
ところで、被削材Wに切削加工を行なう場合には、切削
抵抗が発生する。この切削抵抗は、主分力、背分力から
なり、被削材Wの被削性に関係があることに鑑みて、同
一の切削条件のもとて切削抵抗の背分力、主分力を検出
することにより、被削材Wの被削性を検出することがで
きる。
第1図を参照するに、背分力を検出するために前記ガイ
ド3つには、荷重検出装置41が設けである。
より詳細には、前記ガイド39下側には帯鋸刃Tの背部
を押えるローラ押え43が設けられている。このローラ
押え43には、転勤自在なローラ45が設けられている
と共に、スプリング47を弾装した昇降バー49が設け
られている。この昇降バー49には、切削抵抗の背分力
に応じた信号を検出することのできる荷重センサ51が
設けられている。
したがって、前記ローラ45を帯鋸刃Tに当接させると
、スプリング47とローラ押え43が当接する。そして
、荷重の小さな切削条件のもとで被削材Wの切削加工を
行なうと、背分力によりローラ押え43がスプリング4
7の付勢力に抗して上昇し、荷重センサ51により背分
力に応じた信号が検出され、この信号がインターフェー
ス53を介してCPU23に入力され、適宜に演算処理
されると切削抵抗の背分力が検出表示される。
次に、切削抵抗の分力の一つである切削抵抗の主分力を
検出するために、前記回転装置35の回転軸37には回
転センサ55が設けられ、その回転センサ55で回転数
を検出することにより鋸速を検出することができる。回
転センサ55を設けたのは、主分力により回転装置35
の回転数が変化するからである。
したがって、負荷の小さな切削条件のことで被削材Wの
切削加工を行なうと、切削抵抗の主分力により帯鋸刃T
1すなわち、回転装置35の回転数が変化し、回転セン
サ55により主成分に応じた信号が検出され、この信号
がインターフェース57を介してCPU23に入力され
、適宜に演算処理されると切削抵抗の主分力が検出表示
される。
あるいは、切削抵抗の主分力を測定するために、回転装
置35に電流計59を設けることも可能である。主分力
の変化により回転装置35に流れる電流が変化するから
である。
したがって、被削材Wの切削加工を行なうと、切削抵抗
の主分力により回転装置35の流れる電流が変化し、電
流計59により、主分力に応じた信号が検出され、この
信号がインターフェース61を介してCPU2Bに人力
され、適宜に演算処理されると切削抵抗の主分力が検出
表示される。
前記CPU2Bには時計63が接続されており、その時
計63により横型帯鋸盤1で被削材Wに切削加工を行な
ったときの切削時間を測定することができるようになっ
ている。
前記ガイド39の一方には、マグネットセンサなどの切
曲り検出装置65が設けられており、その切曲り検出装
置65により、帯鋸刃Tの切曲り量が検出される。その
検出された切曲り量はインターフェース67を介してC
PU23に人力される。
前記スイングシリンダ11のシリンダ室には配管67の
一端が接続されており、その配管67の他端はチエツク
弁6つを介して4ポ一ト3位置の電磁方向切換弁71の
Bポートに接続されている。
電磁方向切換弁71にはソレノイドバルブ5QL1.5
OL2が備えられている。電磁方向切換弁71のPポー
トには配管73を介して油圧駆動源に接続されている。
電磁方向切換弁71のTボートには配管75を介してタ
ンク77に連通されている。また配管67の途中から分
岐して配管7つの一端が接続され、配管7つの他端は前
記タンク77に連通されている。配管79の途中には順
にフィルタ81.パイロットチエツク弁83および制御
弁85が設けられている。この制御弁85には制御弁8
5を制御するための駆動モータ87が連結されている。
前記電磁方向切換弁71のAポートには配管89の一端
が接続されており、配管8つの他端は前記パイロットチ
エツク弁83に接続されている。前記制御弁85の駆動
モータ87はインターフェース91を介して前記CPU
23に接続されている。
上記構成により、電磁方向切換弁71のソレノイドバル
ブ5OL2を作動させると、油圧駆動源から油圧が配管
73.チエツク弁69および配管67を経てスイングシ
リンダ11のシリンダ室に送られる。而してピストンロ
ッド9が上昇し鋸刃ハウジングを介して帯鋸刃Tが上昇
する。
電磁方向切換弁71のソレノイドバルブ5QL1へ切換
えて作動させると、スイングシリンダ11のシリンダ室
から油圧が配管67.79.フィルタ81.パイロット
チエツク弁83および制御弁85を経てタンク77に戻
される。この際、制御 御弁85の流量を制御することによって、スイングシリ
ンダ11のピストンロッド9の降下量を制御する。すな
わち、鋸刃ハウジングを介して帯鋸刃Tの切込み量(切
込み速度)が制御される。したがって、制御弁85の流
量制御を横型帯鋸盤1の切込み速度や鋸速によって制御
弁85の駆動モータ87を制御することによって切込み
量を制御することができる。
例えば、第2図に示したごときH型鋼の被削材Wを横型
帯鋸盤1で切削加工する場合に、H型鋼の各種寸法H,
B、tl 、t2などを入力するため、第1図における
前記CPU23には人力装置93が接続されている。
この入力装W93から被削材Wの材質1寸法。
形状により予め設定した切込み速度Va、切込み速度の
減速比1 / nを前記CPU23に入力して一時的に
記憶しておく切込み速度・メモリ95゜減速比・メモリ
97がCPU23に接続されている。同様に、入力装置
93から被削材Wの材質。
寸法、形状により予め設定した切削抵抗としての 2 例えば背分力Faや、切込み位置に応じて荷重係数K 
(K、 、 K2 、・・・K5)をCPU23に一時
的に記憶しておく背分力・メモリ99.荷重係数◆メモ
リ101がCPU23に接続されている。
前記CPU23には演算処理装置103が接続されてお
り、この演算処理装置103では、被削材Wの切削中に
切削抵抗としての例えば背分力FXが前記荷重センサ5
1で検出され、この検出された実際の背分力Fxと、予
め切込み速度・メモリ95.減速比・メモリ97.背分
力・メモリ99および荷重係数・メモリ101に一時的
に記憶されている予め設定された切込み速度Va、減速
比1/り、背分力Faおよび荷重係数にとに基づいて Fa  ・ K の式により実際の切込み速度Vが演算処理される。
この演算処理装置103で演算された実際の切込み速度
Vにより前記制御弁85の駆動モータ87を制御するこ
とによって切込み速度が制御されることになる。
例えば、第3図に示した被削材WのH型鋼を横型帯鋸盤
1の鋸刃Tて切削加工を切削開始位置H8から切削終了
位置HEまで切削加工を行なう際、前記演・算処理装置
103で演算処理された実際の切込み速度Vを制御して
切削加工が行なわれるが、例えば第3図に示したごとく
鋸刃Tの位置■、■。
■、■、■では荷重係数KをKl、に21に3゜K4.
に5に予め設定して行なう。そして例えば、K3−1に
設定した場合には、K4−に2 、 K5−1とし、さ
らにに1は切込みが大きくなり過ぎないように、0.7
とし、K2.に4は0.9程度に設定して実際の切込み
速度Vを制御することによって、切削能率を向上させる
ことができると共に、鋸刃Tの歯欠け、切断面不良など
を防止することができる。
前記荷重係数Kにおける各切込み位置の荷重係数に、、
に2 、・・・K5は実際には切断テストをした後、決
定可能とするためパラメータとするものである。
また、鋸刃Tの切込み位置は前記ロータリエンコーダ1
7.ポテンションメータなどで直接とらず時計63で検
出される時間で予測することでも可能である。
さらに、鋸刃Tの各切込み位置は鋸刃Tの背分力の変化
又は降下速度の変化から予測することも可能である。す
なわち、第3図において鋸刃Tの切込み位置■、■に切
削に入ると、急に背分力が増加し、切込み位置■から■
に入ると急に背分力が減るため背分力の変化又は降下速
度の変化から切込み位置を予測することが可能である。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、被削材に鋸刃で切削加工を行なう際、ま
ず予め切込み速度、切込み速度の減速比、切削抵抗およ
び切込み位置に応じて荷重 5 係数を設定する。次いで、切削中に切削抵抗を検出し、
この検出された切削抵抗、予め設定された切込み速度、
切込み速度の減速比、切削抵抗および切込み位置に応じ
て設定された荷重係数とに基づいて、実際の切込み速度
を制御して被削材に切削加工が行なわれる。
而して、被削材における切削長の短かい所、長い所に関
係なく、被削材が適正な切込み速度で切削されるので切
削能率を向上させることができると共に鋸刃の歯欠けや
断面不良などを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を施する一実施例の横型帯鋸盤の構成
ブロック図、第2図は被削材としての一例であるH型鋼
の正面図、第3図は被削材としてのH型鋼をこの発明で
切削する場合の説明図である。 1・・・横型帯鋸盤(鋸盤) 17・・・ロータリエンコーダ 21・・・制御装置2
3・・・CPU  51・・・荷重センサ 6 85・・・制御弁 93・・・入力装置95・・・切込
み速度・メモリ 97・・・減速比・メモリ 99・・・背分力・メモリ 101・・・荷重係数・メモリ 103・・・演算処理装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被削材に鋸刃で切削加工を行なう際、実際の切込み速度
    を、被削材の切削中に検出された切削抵抗と、予め設定
    された切込み速度、切込み速度の減速比と、予め設定さ
    れた切削抵抗と、予め切込み位置に応じて設定された荷
    重係数とに基づいて制御することを特徴とする鋸盤にお
    ける切込み制御方法。
JP27996989A 1989-10-30 1989-10-30 鋸盤における切込み制御装置 Expired - Fee Related JP2810451B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111618364A (zh) * 2020-04-20 2020-09-04 浙江奥林发机床有限公司 一种根据材料锯切面自动调节进刀速度的智能调速系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111618364A (zh) * 2020-04-20 2020-09-04 浙江奥林发机床有限公司 一种根据材料锯切面自动调节进刀速度的智能调速系统

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